JPS63747B2 - - Google Patents
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- JPS63747B2 JPS63747B2 JP17531480A JP17531480A JPS63747B2 JP S63747 B2 JPS63747 B2 JP S63747B2 JP 17531480 A JP17531480 A JP 17531480A JP 17531480 A JP17531480 A JP 17531480A JP S63747 B2 JPS63747 B2 JP S63747B2
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- circuit
- correction
- signal
- output
- pulse
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- 230000004048 modification Effects 0.000 claims 1
- 230000002074 deregulated effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C9/00—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means
- G04C9/08—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means by electric drive
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は指針式電子時計に関するものであ
る。
る。
近年、パルスモータの回転により指針をステツ
プ的に運針するようにした指針式の電子時計が
種々製品化されている。
プ的に運針するようにした指針式の電子時計が
種々製品化されている。
然し乍ら、上記従来の電子時計は時刻訂正をリ
ユウズにより機械的に行なうようになつており、
この為、時刻訂正部の機構が複雑化すると共に時
刻訂正も精度よく行なえないという欠点があつ
た。
ユウズにより機械的に行なうようになつており、
この為、時刻訂正部の機構が複雑化すると共に時
刻訂正も精度よく行なえないという欠点があつ
た。
そこで、例えば特開昭54―80163号公報に記載
されている如く、電子針合せを行なうことが考え
られている。この電子針合せは、1分、10分、時
の修正桁を選択すると、ダウンカウンタに夫々
“1”,“10”,“60”の値が設定され、パルスモー
タ駆動回路に1パルス送る毎にダウンカウンター
を−1してダウンカウンタが“0”になつたら、
早送りを停止するものである。
されている如く、電子針合せを行なうことが考え
られている。この電子針合せは、1分、10分、時
の修正桁を選択すると、ダウンカウンタに夫々
“1”,“10”,“60”の値が設定され、パルスモー
タ駆動回路に1パルス送る毎にダウンカウンター
を−1してダウンカウンタが“0”になつたら、
早送りを停止するものである。
従つて、上記構成ではダウンカウンタを必要と
するばかりか、選択した桁に応じた値をダウンカ
ウンタにプリセツトする回路を必要として回路が
複雑となるものである。
するばかりか、選択した桁に応じた値をダウンカ
ウンタにプリセツトする回路を必要として回路が
複雑となるものである。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
機構及び回路が簡単でしかも、操作が簡単で時刻
訂正が行なえる指針式電子時計を提供することを
目的とする。
機構及び回路が簡単でしかも、操作が簡単で時刻
訂正が行なえる指針式電子時計を提供することを
目的とする。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図
を参照して説明する。第1図はこの発明を適用し
た2針式の電子時計における時刻訂正部の回路構
成を示した図である。図において符号SW1〜SW3
は、時計外部に備えられたマニユアルスイツチで
あり、スイツチSW1は通常モードと時刻訂正モー
ドとを切換えるモード切替スイツチ、またスイツ
チSW2は時刻訂正モードにおいて、訂正すべき時
間単位を選択する選択手段である選択スイツチ、
さらにスイツチSW3は前記選択スイツチSW2によ
つて選択された指針に対して時刻訂正を行う訂正
スイツチである。前記モード切替スイツチSW1の
操作信号は、ワンシヨツト回路1を介してトリガ
フリツプフロツプ(以降、単にT―FFと略称す
る)2の入力端子Tに与えられ、その出力状態を
反転させる。なお、このT―FF2はそのQ側出力
信号が“1”のときに時刻訂正モード、また、そ
の側出力信号が“1”のときに通常モードであ
る。
を参照して説明する。第1図はこの発明を適用し
た2針式の電子時計における時刻訂正部の回路構
成を示した図である。図において符号SW1〜SW3
は、時計外部に備えられたマニユアルスイツチで
あり、スイツチSW1は通常モードと時刻訂正モー
ドとを切換えるモード切替スイツチ、またスイツ
チSW2は時刻訂正モードにおいて、訂正すべき時
間単位を選択する選択手段である選択スイツチ、
さらにスイツチSW3は前記選択スイツチSW2によ
つて選択された指針に対して時刻訂正を行う訂正
スイツチである。前記モード切替スイツチSW1の
操作信号は、ワンシヨツト回路1を介してトリガ
フリツプフロツプ(以降、単にT―FFと略称す
る)2の入力端子Tに与えられ、その出力状態を
反転させる。なお、このT―FF2はそのQ側出力
信号が“1”のときに時刻訂正モード、また、そ
の側出力信号が“1”のときに通常モードであ
る。
また、前記選択スイツチSW2の操作信号は、ワ
ンシヨツト回路3を介して3ビツトシフトレジス
タ4に与えられ、この3ビツトシフトレジスタ4
の内容を1ビツトずつシフトさせる。このシフト
レジスタ4は修正指定信号発生手段であり各ビツ
ト出力のうち、2ビツト目の出力は分修正を指定
する分修正指定信号T1、また3ビツト目の出力
は時修正を指定する時修正指定信号T2として取
り出される。
ンシヨツト回路3を介して3ビツトシフトレジス
タ4に与えられ、この3ビツトシフトレジスタ4
の内容を1ビツトずつシフトさせる。このシフト
レジスタ4は修正指定信号発生手段であり各ビツ
ト出力のうち、2ビツト目の出力は分修正を指定
する分修正指定信号T1、また3ビツト目の出力
は時修正を指定する時修正指定信号T2として取
り出される。
なお、このシフトレジスタ4には、前記T―
FF2の側出力信号が与えられており、シフト
レジスタ4は前記信号が“1”の時、初期状態に
復帰するようになつている。
FF2の側出力信号が与えられており、シフト
レジスタ4は前記信号が“1”の時、初期状態に
復帰するようになつている。
また、前記訂正スイツチSW3の操作信号は、ワ
ンシヨツト回路5を介してアンド回路6及びオア
回路7に与えられると共に例えば32P(パル
ス)/1S(秒)の早送りパルスaが入力されてい
るアンド回路8にゲート制御信号として与えられ
る。従つて、アンド回路8は訂正スイツチSW3が
操作されている間、早送りパルスaを出力し、タ
イマ9に与える。このタイマ9は予めタイマ時間
(例えば1秒)が設定記憶されている減算カウン
タ等によつて構成されており、早送りパルスaの
計数を開始してからタイマ時間経過後にタイマ信
号を出力する。また、タイマ9には訂正スイツチ
SW3の操作信号がインバータ10を介してリセツ
ト信号として与えられており、訂正スイツチSW3
が操作されている間、タイマ9のリセツト状態が
解除される。そしてタイマ9から出力されるタイ
マ信号は、RS型フリツプフロツプ(以降単にRS
―FFと略称する)11のセツト端子Sに与えら
れ、訂正スイツチSW3がタイマ9の設定時間(タ
イマ時間)以上操作されたとき、RS―FF11を
セツトする。このRS―FF11のQ側出力信号
(セツト信号)は、前記ワンシヨツト回路5から
のパルス信号と同様に、アンド回路6及びオア回
路7に与えられる。そして、アンド回路6からの
出力信号は、前記T―FF2の側出力信号と共
にオア回路12を介して前記RS―FF11のリセ
ツト端子Rに与えられ、RS―FF11をリセツト
する。
ンシヨツト回路5を介してアンド回路6及びオア
回路7に与えられると共に例えば32P(パル
ス)/1S(秒)の早送りパルスaが入力されてい
るアンド回路8にゲート制御信号として与えられ
る。従つて、アンド回路8は訂正スイツチSW3が
操作されている間、早送りパルスaを出力し、タ
イマ9に与える。このタイマ9は予めタイマ時間
(例えば1秒)が設定記憶されている減算カウン
タ等によつて構成されており、早送りパルスaの
計数を開始してからタイマ時間経過後にタイマ信
号を出力する。また、タイマ9には訂正スイツチ
SW3の操作信号がインバータ10を介してリセツ
ト信号として与えられており、訂正スイツチSW3
が操作されている間、タイマ9のリセツト状態が
解除される。そしてタイマ9から出力されるタイ
マ信号は、RS型フリツプフロツプ(以降単にRS
―FFと略称する)11のセツト端子Sに与えら
れ、訂正スイツチSW3がタイマ9の設定時間(タ
イマ時間)以上操作されたとき、RS―FF11を
セツトする。このRS―FF11のQ側出力信号
(セツト信号)は、前記ワンシヨツト回路5から
のパルス信号と同様に、アンド回路6及びオア回
路7に与えられる。そして、アンド回路6からの
出力信号は、前記T―FF2の側出力信号と共
にオア回路12を介して前記RS―FF11のリセ
ツト端子Rに与えられ、RS―FF11をリセツト
する。
他方、前記オア回路7の出力信号は、前記T―
FF2のQ側出力信号が入力されることにより規
制解除されるアンド回路13に与えられる。この
アンド回路13からの出力信号はRS―FF14を
構成する2つのノア回路14a,14bのうち一
方のノア回路14aに与えられ、その出力状態を
反転させる。このRS―FF14は一方のノア回路
の出力が他方のノア回路の入力端子に与えるよう
に構成されていると共に、ノア回路14bの入力
端子にはT―FF2の側出力信号のほか、後述
するアンド回路15及び16の出力信号が夫々与
えられる。
FF2のQ側出力信号が入力されることにより規
制解除されるアンド回路13に与えられる。この
アンド回路13からの出力信号はRS―FF14を
構成する2つのノア回路14a,14bのうち一
方のノア回路14aに与えられ、その出力状態を
反転させる。このRS―FF14は一方のノア回路
の出力が他方のノア回路の入力端子に与えるよう
に構成されていると共に、ノア回路14bの入力
端子にはT―FF2の側出力信号のほか、後述
するアンド回路15及び16の出力信号が夫々与
えられる。
前記RS―FF14を構成するノア回路14aの
出力信号は、早送りパルスaが入力されているノ
ア回路17にゲート制御信号として与えられる。
このノア回路17の出力信号は、例えば1P/20S
の通常パルスbが入力されているオア回路18を
介して駆動パルス制御回路19に与えられてお
り、この駆動パルス制御回路19はオア回路18
の出力信号に従つて駆動パルスφ1,φ2を交互に
出力し、パルスモータ20を構成するコイルに与
える。なお、パルスモータ20は既知のように、
前記コイルのほか、ステータ20a、ロータ20
bとから構成されており、前記ロータ20bの回
転により、図示しない分針をステツプ的に運針す
る。なお、時針は、輪列機構を介して分針に従動
して運針される。
出力信号は、早送りパルスaが入力されているノ
ア回路17にゲート制御信号として与えられる。
このノア回路17の出力信号は、例えば1P/20S
の通常パルスbが入力されているオア回路18を
介して駆動パルス制御回路19に与えられてお
り、この駆動パルス制御回路19はオア回路18
の出力信号に従つて駆動パルスφ1,φ2を交互に
出力し、パルスモータ20を構成するコイルに与
える。なお、パルスモータ20は既知のように、
前記コイルのほか、ステータ20a、ロータ20
bとから構成されており、前記ロータ20bの回
転により、図示しない分針をステツプ的に運針す
る。なお、時針は、輪列機構を介して分針に従動
して運針される。
また、前記ノア回路17の出力信号は、通常パ
ルスbがインバータ21を介して入力されている
アンド回路22に与えられており、このアンド回
路22の出力信号はn進カウンタ23に計数され
る。なお、n進カウンタ23はパルスモータ20
が1P/20Sの通常パルスbに従つて駆動、すなわ
ち、指針が3ステツプ駆動することにより1分運
針するものであれば、3進カウンタによつて構成
されている。このn進カウンタ23から出力され
るキヤリー信号は、前記3ビツトシフトレジスタ
4の分修正指定信号T1が入力されることによつ
て規制解除される第1のゲート回路であるアンド
回路15を介してRS―FF14のノア回路14b
に与えられると共に、60進カウンタ24に与えら
れ計数される。この60進カウンタ24から出力さ
れるキヤリー信号は3ビツトシフトレジスタ4の
時修正指定信号T2が入力されることによつて規
制解除される第2のゲート回路であるアンド回路
16を介してRS―FF14のノア回路14bに与
えられる。なお、前記T―FF2の側出力信号
はn進カウンタ23及び60進カウンタ24のリセ
ツト端子に与えられ、それらの内容をクリアす
る。
ルスbがインバータ21を介して入力されている
アンド回路22に与えられており、このアンド回
路22の出力信号はn進カウンタ23に計数され
る。なお、n進カウンタ23はパルスモータ20
が1P/20Sの通常パルスbに従つて駆動、すなわ
ち、指針が3ステツプ駆動することにより1分運
針するものであれば、3進カウンタによつて構成
されている。このn進カウンタ23から出力され
るキヤリー信号は、前記3ビツトシフトレジスタ
4の分修正指定信号T1が入力されることによつ
て規制解除される第1のゲート回路であるアンド
回路15を介してRS―FF14のノア回路14b
に与えられると共に、60進カウンタ24に与えら
れ計数される。この60進カウンタ24から出力さ
れるキヤリー信号は3ビツトシフトレジスタ4の
時修正指定信号T2が入力されることによつて規
制解除される第2のゲート回路であるアンド回路
16を介してRS―FF14のノア回路14bに与
えられる。なお、前記T―FF2の側出力信号
はn進カウンタ23及び60進カウンタ24のリセ
ツト端子に与えられ、それらの内容をクリアす
る。
次に、時刻訂正動作について第2図に示すタイ
ムチヤートを参照にして説明する。まず、通常モ
ードにおいては、T―FF2の側出力信号が
“1”にセツトされており、このため、この信号
が与えられているRS―FF14のノア回路14b
の出力信号は“0”となり、他方ノア回路14a
の出力信号は“1”となる。従つて、ノア回路1
7の出力信号が“0”となり、通常パルスbのみ
がオア回路18を介して駆動パルス制御回路19
に与えられる。それ故、駆動パルス制御回路19
からは通常パルスbに応じた駆動パルスφ1,φ2
が出力されてパルスモータ20に与えられ、分針
をステツプ的に運針させる。このとき、通常パル
スbが1P/20Sのパルスであれば、分針は20秒運
針、すなわち、3ステツプ駆動して1分運針する
ようになる。
ムチヤートを参照にして説明する。まず、通常モ
ードにおいては、T―FF2の側出力信号が
“1”にセツトされており、このため、この信号
が与えられているRS―FF14のノア回路14b
の出力信号は“0”となり、他方ノア回路14a
の出力信号は“1”となる。従つて、ノア回路1
7の出力信号が“0”となり、通常パルスbのみ
がオア回路18を介して駆動パルス制御回路19
に与えられる。それ故、駆動パルス制御回路19
からは通常パルスbに応じた駆動パルスφ1,φ2
が出力されてパルスモータ20に与えられ、分針
をステツプ的に運針させる。このとき、通常パル
スbが1P/20Sのパルスであれば、分針は20秒運
針、すなわち、3ステツプ駆動して1分運針する
ようになる。
しかして、分針を訂正する場合には、通常モー
ドにおいて、モード切替スイツチSW1を操作して
T―FF2の出力状態を反転させ、そのQ側出力
信号が“1”となる時刻訂正モードに切り替え
る。これにより、アンド回路13が規制解除され
る。なお、この時にはRS―FF14における各ノ
ア回路14a,14bの出力状態は変化しない。
また、通常モードにおいては、3ビツトシフトレ
ジスタ4の1ビツト目に“1”がセツトされてい
るので、選択スイツチSW2を1回操作し、シフト
レジスタ4の2ビツト目に“1”をセツトしてア
ンド回路15を規制解除しておく。しかる後に、
訂正スイツチSW3をワンタツチ操作する。この操
作により、ワンシヨツト回路5からは、第2図2
に示すようなパルス信号が出力され、オア回路
7、アンド回路13を介してRS―FF14のノア
回路14aに与えられる。このとき、RS―FF1
4において、ノア回路14bの出力信号は“0”
となつているので、アンド回路13からワンシヨ
ツトパルスがノア回路14aに与えられると、第
2図3に示すように、RS―FF14の出力信号つ
まりノア回路14aの出力信号が“1”から
“0”に反転される。従つて、ノア回路17から
は第2図4に示すようなパルス、すなわち、第2
図1に示す32P/1Sの早送りパルスaに対して逆
位相のパルスが出力される。このノア回路17の
出力パルスはオア回路18を介して駆動パルス制
御回路19に与えられるので、駆動パルス制御回
路19からは第2図5,6に示すような駆動パル
スφ1,φ2が交互に出力される。従つて、分針は
32P/1Sの早送りパルスaに応じて1秒間に32ス
テツプの早さで運針される。他方、ノア回路17
の出力パルスは、アンド回路22を介してn進カ
ウンタ23に計数される。この場合、n進カウン
タ23は3進カウンタで構成されているので、ノ
ア回路17から3発のパルスが出力されたとき、
n進カウンタ24からキヤリー信号が出力され、
アンド回路15を介してRS―FF14のノア回路
14bに与えられる。この結果、RS―FF14に
おいて、ノア回路14bの出力信号が“0”とな
り、第2図3に示すように、RS―FF14の出力
信号は、“0”から“1”に反転される。このた
め、ノア回路17からは3発のパルスしか出力さ
れず、分針は3ステツプ、すなわち、1分運針さ
れて止まる。
ドにおいて、モード切替スイツチSW1を操作して
T―FF2の出力状態を反転させ、そのQ側出力
信号が“1”となる時刻訂正モードに切り替え
る。これにより、アンド回路13が規制解除され
る。なお、この時にはRS―FF14における各ノ
ア回路14a,14bの出力状態は変化しない。
また、通常モードにおいては、3ビツトシフトレ
ジスタ4の1ビツト目に“1”がセツトされてい
るので、選択スイツチSW2を1回操作し、シフト
レジスタ4の2ビツト目に“1”をセツトしてア
ンド回路15を規制解除しておく。しかる後に、
訂正スイツチSW3をワンタツチ操作する。この操
作により、ワンシヨツト回路5からは、第2図2
に示すようなパルス信号が出力され、オア回路
7、アンド回路13を介してRS―FF14のノア
回路14aに与えられる。このとき、RS―FF1
4において、ノア回路14bの出力信号は“0”
となつているので、アンド回路13からワンシヨ
ツトパルスがノア回路14aに与えられると、第
2図3に示すように、RS―FF14の出力信号つ
まりノア回路14aの出力信号が“1”から
“0”に反転される。従つて、ノア回路17から
は第2図4に示すようなパルス、すなわち、第2
図1に示す32P/1Sの早送りパルスaに対して逆
位相のパルスが出力される。このノア回路17の
出力パルスはオア回路18を介して駆動パルス制
御回路19に与えられるので、駆動パルス制御回
路19からは第2図5,6に示すような駆動パル
スφ1,φ2が交互に出力される。従つて、分針は
32P/1Sの早送りパルスaに応じて1秒間に32ス
テツプの早さで運針される。他方、ノア回路17
の出力パルスは、アンド回路22を介してn進カ
ウンタ23に計数される。この場合、n進カウン
タ23は3進カウンタで構成されているので、ノ
ア回路17から3発のパルスが出力されたとき、
n進カウンタ24からキヤリー信号が出力され、
アンド回路15を介してRS―FF14のノア回路
14bに与えられる。この結果、RS―FF14に
おいて、ノア回路14bの出力信号が“0”とな
り、第2図3に示すように、RS―FF14の出力
信号は、“0”から“1”に反転される。このた
め、ノア回路17からは3発のパルスしか出力さ
れず、分針は3ステツプ、すなわち、1分運針さ
れて止まる。
なお、分針を訂正する際、訂正スイツチSW3を
ワンタツチ操作ではなく、タイマ9の設定時間
(1秒)以上操作した場合には、タイマ9からタ
イマ信号が出力され、RS―FF11をセツトす
る。このRS―FF11のQ側出力信号がアンド回
路13を介してRS―FF14のノア回路14aに
与えられるので、ノア回路14aの出力信号は訂
正スイツチSW3を操作してからタイマ9の設定時
間が経過した後に、第2図3に示すように、再び
“1”から“0”に反転され、最初の1分訂正に
引き続いて訂正動作を開始する。そして、ノア回
路17から3発のパルスが出力されると、n進カ
ウンタ23からキヤリー信号が出力され、RS―
FF14のノア回路14bに与えられるので、ノ
ア回路14bの出力信号は“0”となる。然し乍
ら、このとき、RS―FF11はセツト状態に保持
されているので、アンド回路13の出力信号は
“1”のままである。従つて、RS―FF14の出
力信号は、第2回3に示すように、“0”に保持
される。すなわち、RS―FF11がセツト状態に
ある間、RS―FF14の出力信号は“0”に保持
されるので、分針の早送り動作は1分運針した場
合でもストツプせず、そのまま運針し続ける。
ワンタツチ操作ではなく、タイマ9の設定時間
(1秒)以上操作した場合には、タイマ9からタ
イマ信号が出力され、RS―FF11をセツトす
る。このRS―FF11のQ側出力信号がアンド回
路13を介してRS―FF14のノア回路14aに
与えられるので、ノア回路14aの出力信号は訂
正スイツチSW3を操作してからタイマ9の設定時
間が経過した後に、第2図3に示すように、再び
“1”から“0”に反転され、最初の1分訂正に
引き続いて訂正動作を開始する。そして、ノア回
路17から3発のパルスが出力されると、n進カ
ウンタ23からキヤリー信号が出力され、RS―
FF14のノア回路14bに与えられるので、ノ
ア回路14bの出力信号は“0”となる。然し乍
ら、このとき、RS―FF11はセツト状態に保持
されているので、アンド回路13の出力信号は
“1”のままである。従つて、RS―FF14の出
力信号は、第2回3に示すように、“0”に保持
される。すなわち、RS―FF11がセツト状態に
ある間、RS―FF14の出力信号は“0”に保持
されるので、分針の早送り動作は1分運針した場
合でもストツプせず、そのまま運針し続ける。
そして、分針が訂正時刻に近ずいた場合には、
訂正スイツチSW3をワンタツチ操作する。これに
より、ワンシヨツト回路5から出力されるパルス
信号に同期してRS―FF11がリセツトされ、同
時に、アンド回路13からの出力もなくなる。し
かる後に、n進カウンタ23からキヤリー信号が
出力されると、そのキヤリー信号がアンド回路1
5を介してRS―FF14のノア回路14bに与え
られ、ノア回路14bの出力信号が“0”とな
る。このとき、アンド回路13の出力信号は、
“0”となつているので、ノア回路14aの出力
信号つまりRS―FF14の出力信号は“0”から
“1”に反転される。従つて、分針の早送り動作
はストツプし、分針はちようど整数分進んだ位置
で止まるようになる。しかして、この分針の停止
位置が訂正時刻と一致していない場合には、更に
訂正スイツチSW3のワンタツチ操作を行ない、1
分づつ訂正していく。
訂正スイツチSW3をワンタツチ操作する。これに
より、ワンシヨツト回路5から出力されるパルス
信号に同期してRS―FF11がリセツトされ、同
時に、アンド回路13からの出力もなくなる。し
かる後に、n進カウンタ23からキヤリー信号が
出力されると、そのキヤリー信号がアンド回路1
5を介してRS―FF14のノア回路14bに与え
られ、ノア回路14bの出力信号が“0”とな
る。このとき、アンド回路13の出力信号は、
“0”となつているので、ノア回路14aの出力
信号つまりRS―FF14の出力信号は“0”から
“1”に反転される。従つて、分針の早送り動作
はストツプし、分針はちようど整数分進んだ位置
で止まるようになる。しかして、この分針の停止
位置が訂正時刻と一致していない場合には、更に
訂正スイツチSW3のワンタツチ操作を行ない、1
分づつ訂正していく。
次に、時針を訂正する場合には、選択スイツチ
SW2を操作し、シフトレジスタ4の3ビツト目に
“1”をセツトしてアンド回路16を規制解除し
ておく。その後、訂正スイツチSW3をワンタツチ
操作する。この操作により、ワンシヨツト回路5
から第2図7に示すようなパルス信号が出力さ
れ、分針訂正の場合と同様にRS―FF14の出力
信号も“1”から“0”に反転する(第2図8参
照)。これにより、ノア回路17からは、第2図
9に示すパルス信号が出力され、駆動パルス制御
回路19と共にn進カウンタ23に与えられる
が、この場合、アンド回路15の一方の入力端に
与えられている時修正指定信号T1が“0”であ
るので、RS―FF14はn進カウンタのキヤリー
信号によつてはその出力を反転しない。前記n進
カウンタ23のキヤリー信号は60進カウンタ24
に与えられ計数される。そして、前記ノア回路1
7から60×n発のパルスが出力され、60進カウン
タ24からキヤリー信号が出力されると、このキ
ヤリー信号がアンド回路16を介してRS―FF1
4のノア回路14bに与えられ、その出力を
“1”から“0”に反転する。従つて、ノア回路
14aの出力信号つまりRS―FF14の出力信号
も“0”から“1”に反転する。この間、駆動パ
ルス制御回路19からは第2図10,11に示す
駆動パルスが出力され、分針は60×nステツプ、
すなわち60分運針されて止まる。その結果、時針
は1時間分運針されるので、1時間の訂正が行な
われたことになる。
SW2を操作し、シフトレジスタ4の3ビツト目に
“1”をセツトしてアンド回路16を規制解除し
ておく。その後、訂正スイツチSW3をワンタツチ
操作する。この操作により、ワンシヨツト回路5
から第2図7に示すようなパルス信号が出力さ
れ、分針訂正の場合と同様にRS―FF14の出力
信号も“1”から“0”に反転する(第2図8参
照)。これにより、ノア回路17からは、第2図
9に示すパルス信号が出力され、駆動パルス制御
回路19と共にn進カウンタ23に与えられる
が、この場合、アンド回路15の一方の入力端に
与えられている時修正指定信号T1が“0”であ
るので、RS―FF14はn進カウンタのキヤリー
信号によつてはその出力を反転しない。前記n進
カウンタ23のキヤリー信号は60進カウンタ24
に与えられ計数される。そして、前記ノア回路1
7から60×n発のパルスが出力され、60進カウン
タ24からキヤリー信号が出力されると、このキ
ヤリー信号がアンド回路16を介してRS―FF1
4のノア回路14bに与えられ、その出力を
“1”から“0”に反転する。従つて、ノア回路
14aの出力信号つまりRS―FF14の出力信号
も“0”から“1”に反転する。この間、駆動パ
ルス制御回路19からは第2図10,11に示す
駆動パルスが出力され、分針は60×nステツプ、
すなわち60分運針されて止まる。その結果、時針
は1時間分運針されるので、1時間の訂正が行な
われたことになる。
この発明は以上説明したように、パルスモータ
により分針をnステツプ駆動することにより1分
運針される指針式電子時計において、選択手段で
分修正と時修正とを選択して、修正スイツチを操
作すると記憶手段がセツトされ早送り修正すると
共に、早送りパルスをn進計数手段で計数すると
共にn進計数手段のキヤリー出力を60進計数手段
で計数するように構成しておき、分修正のときに
はn進計数手段のキヤリー出力で第1のゲート回
路から第1のリセツト信号を出力して記憶手段を
リセツトして早送りを停止し、時修正時には60進
計数手段のキヤリー出力で第2のゲート回路から
第2のリセツト信号を出力して記憶手段をリセツ
トして早送りを停止するようにしたので、従来の
如くダウンカウンタもダウンカウンタに所定値を
プリセツトする回路も必要ないので、簡単な構成
及び操作で時刻訂正を精度よく行なうことがで
き、特に腕時計等の小型時計に用いて効果的であ
る。
により分針をnステツプ駆動することにより1分
運針される指針式電子時計において、選択手段で
分修正と時修正とを選択して、修正スイツチを操
作すると記憶手段がセツトされ早送り修正すると
共に、早送りパルスをn進計数手段で計数すると
共にn進計数手段のキヤリー出力を60進計数手段
で計数するように構成しておき、分修正のときに
はn進計数手段のキヤリー出力で第1のゲート回
路から第1のリセツト信号を出力して記憶手段を
リセツトして早送りを停止し、時修正時には60進
計数手段のキヤリー出力で第2のゲート回路から
第2のリセツト信号を出力して記憶手段をリセツ
トして早送りを停止するようにしたので、従来の
如くダウンカウンタもダウンカウンタに所定値を
プリセツトする回路も必要ないので、簡単な構成
及び操作で時刻訂正を精度よく行なうことがで
き、特に腕時計等の小型時計に用いて効果的であ
る。
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第
1図は、この発明を適用した指針式電子時計にお
ける時刻訂正部を示した回路構成図、第2図1〜
11は各種信号の出力波形を示したタイムチヤー
トである。 4…シフトレジスタ、14…RS―FF、14
a,14b…ノア回路、19…駆動パルス制御回
路、20…パルスモータ、23…n進カウンタ、
24…60進カウンタ。
1図は、この発明を適用した指針式電子時計にお
ける時刻訂正部を示した回路構成図、第2図1〜
11は各種信号の出力波形を示したタイムチヤー
トである。 4…シフトレジスタ、14…RS―FF、14
a,14b…ノア回路、19…駆動パルス制御回
路、20…パルスモータ、23…n進カウンタ、
24…60進カウンタ。
Claims (1)
- 1 パルスモータにより分針をn(nは2以上の
整数)ステツプ駆動することにより1分運針され
る指針式電子時計において、分修正と時修正とを
選択する選択手段と、この選択手段で分修正及び
時修正が選択されている際に夫々分修正指定信号
及び時修正指定信号を発生する修正指定信号発生
手段と、単一の修正スイツチと、この修正スイツ
チが操作されたことを記憶する記憶手段と、この
記憶手段で前記スイツチ出力が記憶されている間
前記パルスモータの駆動回路へ早送りパルスを出
力するパルス供給手段と、このパルス供給手段か
ら出力されたパルスを計数するn進計数手段と、
このn進計数手段から出力されるキヤリー信号を
計数する60進計数手段と、前記修正指定信号発生
手段から発生される分修正指定信号が与えられ前
記n進計数手段からキヤリー信号が出力された際
に前記記憶手段をリセツトして前記パルスモータ
の駆動回路への早送りパルスの供給を停止する第
1のリセツト信号を発生する第1のゲート回路
と、前記修正指定信号発生手段から発生される時
修正指定信号が与えられ前記60進計数手段からキ
ヤリー信号が出力された際に前記記憶手段をリセ
ツトして前記パルスモータの駆動回路への早送り
パルスの供給を停止する第2のリセツト信号を発
生する第2のゲート回路とを備えたことを特徴と
する指針式電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17531480A JPS5798883A (en) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | Watch hand type electronic watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17531480A JPS5798883A (en) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | Watch hand type electronic watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798883A JPS5798883A (en) | 1982-06-19 |
| JPS63747B2 true JPS63747B2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15993921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17531480A Granted JPS5798883A (en) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | Watch hand type electronic watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5798883A (ja) |
-
1980
- 1980-12-12 JP JP17531480A patent/JPS5798883A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798883A (en) | 1982-06-19 |
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