JPS637505B2 - - Google Patents

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JPS637505B2
JPS637505B2 JP55142818A JP14281880A JPS637505B2 JP S637505 B2 JPS637505 B2 JP S637505B2 JP 55142818 A JP55142818 A JP 55142818A JP 14281880 A JP14281880 A JP 14281880A JP S637505 B2 JPS637505 B2 JP S637505B2
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JP
Japan
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data
center
terminal device
video
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JP55142818A
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Kenji Yashiro
Yoshibumi Saeki
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Priority to US06/311,082 priority patent/US4455570A/en
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Publication of JPS637505B2 publication Critical patent/JPS637505B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/65Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
    • H04H20/76Wired systems
    • H04H20/77Wired systems using carrier waves
    • H04H20/78CATV [Community Antenna Television] systems
    • H04H20/79CATV [Community Antenna Television] systems using downlink of the CATV systems, e.g. audio broadcast via CATV network
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N2007/17372Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal the upstream transmission being initiated or timed by a signal from upstream of the user terminal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ回線と機器を利用して各端末装
置に個別の映像データ信号を伝送することができ
るCATVシステムに関する。
一般にCATVシステムはセンターから各家庭
に設置された端末装置にテレビ番組を伝送するも
のであるが、近年双方向通信の発達に伴い端末装
置からのコマンドに応じて対応するデータをテレ
ビジヨン信号周波数でセンターから端末装置に送
出して特定のチヤンネルに他のテレビジヨン放送
と同一の方式で再生する通信方法が開発されてい
る。しかし、データ送出のサービス数量はセンタ
ーの持つテレビチヤンネル数に対応するものであ
り、特定のテレビチヤンネルを専用に使用しなけ
ればならない欠点があり、このため通常のテレビ
番組の数が減縮される欠点があつた。
本発明は上述の欠点に鑑み、ポーリングの空き
時間とそのポーリングのデータチヤンネルを利用
し、センターから端末装置に対して映像データ信
号を送出し、端末装置はテレビ映像信号とは別に
この映像データ信号をテレビ受像機に映像させ、
各端末装置ごとに個別の映像データサービスをす
ることができ、しかも、端末装置で記憶できる映
像データは複数画面分であり、映像データの種類
を判別して操作することにより特定の映像データ
を再生させることができるCATVシステムを提
供するものである。
第1図はCATVシステムの全体を示すもので
ある。このシステムは一つのセンター1に対して
数万世帯の家庭2に設けた端末装置28とがワン
セツトとなつており、センター1と各家庭2の端
末装置28とは同軸ケーブルで結ばれている。セ
ンター1からは幹線ケーブル3が引き出してあ
り、幹線ケーブル3の所定個所には幹線増幅器4
と分岐器5が設けてある。この分岐器5からは複
数本の分岐ケーブル6が引き出してあり、各分岐
ケーブル6の所定個所には延長増幅器7とタツプ
オフ8が設けてある。各タツプオフ8からは複数
本の支線ケーブル9が引き出してあり、各支線ケ
ーブル9の末端はそれぞれ各家庭2内に引き込ま
れている。各家庭2内の端末装置28はメインボ
ツクス10とテレビ受像機11とコントロールボ
ツクス12で構成され、支線ケーブル9の末端は
メインボツクス10に接続してあり、テレビ受像
機11とコントロールボツクス12はそれぞれメ
インボツクス10に接続してある。つまり、クリ
スマリツリー状にセンター1と各家庭2の端末装
置28とが細分化されて結ばれている。
前記センター1の屋外には受信アンテナ13が
立ててあり、受信アンテナ13はソース群14中
のデイモジユレータ15に接続してある。このー
ス群14中にはビデオデイスクプレーヤ16、ビ
デオテープレコーダ17、スタジオ18等があ
る。このソース群14からの信号を受ける変調送
出部19は2種類の系統からなり、IFモジユレ
ータ回路20、スクランブル回路21、アツプコ
ンバータ回路22の系統と、IFモジユレータ回
路23、アツプコンバータ回路24の系統があ
り、アツプコンバータ回路22,24の出力はそ
れぞれ幹線ケーブル3に接続してある。また、幹
線ケーブル3には各メインボツクス10と通信を
行うデータ送受信機25が接続してあり、データ
送受信機25にはコンピユータ26が接続してあ
り、コンピユータ26にはプリンタ、デイスプレ
ー等の周辺装置27が接続してある。
次に、本CATVシステムの動作を説明する。
テレビ受像機11をオンし、特定の空チヤンネ
ルに固定したままでコントロールボツクス12を
操作し、メインボツクス10によつて受像しよう
とするチヤンネルを空チヤンネルに周波数変換し
て受像する。コントロールボツクス12で選択で
きるチヤンネルの種類には、(A)テレビ電波をその
まま受像する再送信、(B)自主番組(無料)、(C)有
料番組とに区分でき、それぞれが数チヤンネルず
つの選択番組を持ち、20〜30程度の選択権があ
る。
(A) 再送信 受信アンテナ13で受信したテレビ電波は、
デイモジユレータ15で一度復調され、変調送
出部19に出力される。そして、IFモジユレ
ータ回路23で変調され、変調された信号はア
ツプコンバータ回路24で特定の周波数にまで
高められる。この変調されて特定のチヤンネル
となつた信号は、幹線ケーブル3、分岐ケーブ
ル6、支線ケーブル9を伝わつてテレビ受像機
11で受像される。
(B) 自主番組 天気予報やニユース番組などであり、ビテオ
デイスクプレーヤ16、ビデオテープレコーダ
17による録画番組や、スタジオ18で製作さ
れる生番組は、IFモジユレータ回路23、ア
ツプコンバータ回路24により変調されるとと
もに特定のチヤンネルに周波数変換されて幹線
ケーブル3に伝えられる。この番組は受像回
数、時間にかかわらず無料で、各家庭2は毎月
支払う基本料金で受像できる。
(C) 有料番組 新作映画や特定の番組などであり、ビデオデ
イスクプレーヤ16、ビデオテープレコーダ1
7による録画番組や、スタジオ18で製作され
た生番組はIFモジユレータ回路20で変調さ
れるとともに、スクランブル回路21によつて
画像信号に特定の同期信号を加えてそのまま受
像しても正常な画像にならないよう加工されて
いる。次いで、アツプコンバータ回路22で特
定のチヤンネルの周波数にその周波数を高め、
幹線ケーブル3に送る。各家庭2でこの有料番
組を受像しようとするときは、メインボツクス
10内で送られた信号を正常な画像信号に復調
してテレビ受像機11に伝え、正常な画面で視
聴することができる。この有料番組を受像すれ
ば、予め設定された料金を計算され、毎月の基
本使用料に特別使用料金を加えて請求される。
前記センター1と各家庭2の端末装置28とは
同軸ケーブルで結ばれているが、特定の時間にど
の家庭2がどのチヤンネルを受像しているかを知
らなければ番組による有料、無料の区別がつか
ず、CATVシステムが成立しない。このため、
データ送受信機25によつて一定時間毎に検索信
号を出し、各端末装置28のメインボツクス10
をそのメインボツクス10に個別のアドレス番号
で呼び出して、その検索時にどのチヤンネルを受
像しているかを問うポーリングを行なう。このた
め、メインボツクス10からはその時間にどのチ
ヤンネルを受像しているか返答を出し、データ送
受信機25に送る。このデータ送受信機25の送
受信データはコンピユータ26によつて整理記憶
され、周辺装置27によつて表示、又は打ち出さ
れる。この検索は一定時間毎(数〜数十秒毎)に
行われるため、聴視率等はただちに集計できる。
また、番組によつては聴視者参加のものもあ
り、聴視者がコントロールボツクス12を操作し
て、テレビ受像機11を視ながら番組の中の問い
かけに応答でき、その応答内容(データ)は同軸
ケーブルによつてセンター1に送られる。
第2図は本発明の実施例の映像データ通信を行
うための構成を示すもので、前記センター1内に
はデータ送受信機25、コンピユータ26、周辺
装置27とは別にさらにデータ変調送出部30、
データ処理部31、データ記憶部32が設けてあ
り、データ変調送出部30はデータ処理部31
に、データ処理部31はデータ記憶部32にそれ
ぞれ接続してある。前記幹線ケーブル3には混合
器33が設けてあり、この混合器33にはデータ
変調送出部30が接続してある。また、データ処
理部31には前記コンピユータ26の制御信号が
接続してある。
前記メインボツクス10はデータ回線を通じて
センター1と双方向データ通信を行うと共にセン
ター1からの映像信号を特定のチヤンネルに周波
数変調し、また映像データコマンドをセンター1
へ送出し、さらに映像データ処理部35を制御す
るものであり、CATV映像処理部34と映像デ
ータ処理部35とに区分される。支線ケーブル9
はCATV映像処理部34内の分岐器36に接続
され、分岐器36にはコンバータ37と変復調部
38がそれぞれ接続してあり、コンバータ37の
出力はスイツチ回路40に接続してある。
CATV映像処理部34内には前記コントロール
ボツクス12に接続したロジツクコントローラ3
9が収納されており、このロジツクコントローラ
39は双方向データ通信のために変復調部38と
相互に接続してあるとともに、ロジツクコントロ
ーラ39の制御信号はコンバータ37に伝えられ
ている。次に、映像データ処理部35内には映像
データ信号を受信するデータターミナルコントロ
ーラ41が収納してあり、データターミナルコン
トローラ41とロジツクコントローラ39は相互
に接続されている。データターミナルコントロー
ラ41からの映像データは映像データ記憶部42
に伝えられ、この映像データ記憶部42に一時収
納されており、一画面分の映像データはデータタ
ーミナルコントローラ41に接続した映像RAM
(ランダムアクセスメモリ)43に選択的に記憶
される。また、データターミナルコントローラ4
1にはテンキー式のキーボード44が接続してあ
る。さらにデータターミナルコントローラ41か
らはスイツチ回路40を切換動作させる信号がス
イツチ回路40に伝えられている。前記映像
RAM43の出力はスイツチ回路40を介してテ
レビ受像機11に接続されている。
第3図は端末装置28の構成を示すもので、そ
のうちメインボツクス10は室内の壁等に固定し
てあり、テレビ受像機11とコントロールボツク
ス12及びキーボード44はケーブル45によつ
てメインボツクス10と結ばれており、コントロ
ールボツクス12とキーボード44はテレビ受像
機11の付近に置かれている。コントロールボツ
クス12は偏平な箱状をしており、その表面には
多数の行列で区切られた長方形のチヤンネル表4
6が設けてあり、このチヤンネル表46を囲む様
にして左右辺と下辺にはチヤンネル選択ボタン4
7、グループ選択ボタン48と応答用ボタン49
が設けてある。チヤンネル選択ボタン47、グル
ープ選択ボタン48はそれぞれがチヤンネル表4
6の行又は列に1個ずつ対応する様にその数と位
置が決められており、チヤンネル選択ボタン47
とグループ選択ボタン48のそれぞれ1個ずつを
押動することでチヤンネル表46の交叉した位置
のチヤンネルが選択できるものである。応答用ボ
タン49は、テレビチヤンネルを使用して視聴者
参加番組が流されているときに応答用のボタンと
して使用される。キーボード44となるコマンド
ボタン12は1〜0までの10個の押しボタン群5
0があり、この押しボタン群50が個別データ指
定用ボタンとして使用される。
次に、本実施例の作用について説明する。
前述の様に、センター1の変調送出部19から
送られてくるテレビ番組を受像する場合は、コン
トロールボツクス12のチヤンネル選択ボタン4
7、グループ選択ボタン48を押し、受像するチ
ヤンネルを選択してその信号をメインボツクス1
0に伝える。このためロジツクコントローラ39
はコンバータ37に制御信号を出力し、選択した
チヤンネルの周波数を特定のチヤンネル(例えば
第2チヤンネル)の周波数に変換する。このチヤ
ンネルを選択している間はそのチヤンネルについ
ての特定信号を変復調部38に伝えており、前述
のポーリングが行われると、そのポーリングの呼
出し信号は分岐器36から変復調部38に入力
し、アドレス番号が呼出し信号と一致すれば応答
するデータ信号(例えば、どのチヤンネルを受像
し、さらにどの様に応答しているか、など)を出
力する。このデータ信号は分岐器36により支線
ケーブル9、幹線ケーブル3を介して送受信機2
5に伝えられる。なお、このとき、ロジツクコン
トローラ39によりデータターミナルコントロー
ラ41を休止させておく。
次に、各家庭で個別の映像データ信号を受像す
る場合について説明する。
最初にキーボード44のボタン群50の1のコ
マンドボタンを押すと、この信号でメインボツク
ス10内のロジツクコントローラ39はコンバー
タ37によるCATVの映像受像動作を停止させ
るとともに、データターミナルコントローラ41
を待機状態にセツトさせる。この状態でセンター
1からのポーリングがあれば、変復調部38はロ
ジツクコントローラ39からの指令を送出し、メ
インボツクス10はキーボード44で押された個
別データを要求しているというコマンドを送出す
る。センター1はこのコマンドを送受信機25で
受け、コンピユータ26が判断してデータ処理部
31に呼びかける。データ処理部31ではこれを
受けてデータ記憶部32からの映像データリスト
用の映像データを取出し、データ変調送出部30
により変調をかけて、要求しているメインボツク
ス10にポーリングの空き時間に、ポーリングの
チヤンネルを用いて送出する。このデータ信号は
映像データであるが、デジタル符号化されてお
り、そのままではテレビ受像機11に映像として
再生することはできない。メインボツクス10に
伝えられた映像データ信号は分岐器36、変復調
部38、ロジツクコントローラ39を介してデー
タターミナルコントローラ41に伝えられ、デジ
タル化したデータ信号はデータターミナルコント
ローラ41でデレビ受像機11が走査できるよう
変換され、映像データ記憶部42で記憶される。
この映像データ信号がデータターミナルコントロ
ーラ41に伝えられると、スイツチ回路40に信
号を伝え、スイツチ回路40を切換えて映像
RAM43とテレビ受像機11を接続させる。
前述のセンター1から送られてきた映像データ
は映像データ記憶部42に記憶される。そして、
その記憶した映像データをデータターミナルコン
トローラ41が一画面分として映像RAM43に
伝達し、映像RAM43はその一画面分を映像デ
ータリストとしてテレビ受像機11に送出し、テ
レビ受像機11にその画面が再生される。この映
像は、第4図に示す様なデータの種類がリストと
して表示されるため、ひき続いて使用者が必要と
するデータの種類をリストの番号で選択し、その
番号をキーボード44に打ち込めばその映像コマ
ンドはデータターミナルコントローラ41、ロジ
ツクコントローラ39を介し、変復調部38より
センター1側に送出される。このコマンドはデー
タ送受信機25で受信され、コンピユータ26が
判断してデータ処理部31に呼びかける。データ
処理部31ではこのコマンドを受けてデータ記憶
部32から選択したコードに対応する映像データ
を呼び出し、再びデータ変調送出部30により変
調をかけて要求している端末装置28にポーリン
グの空き時間とデータ回線を利用して送出する。
この送られてきた映像データは選択した一つのコ
ードに対して数〜数十画面分が一度にまとめられ
ており、この映像データは変復調部38、ロジツ
クコントローラ39、データターミナルコントロ
ーラ41を介して映像データ記憶部42に記憶さ
れ、その映像データ中の粗いデータのみが映像
RAM43に記憶され、その粗い最初のデータの
みがテレビ受像機11で映し出される。ここで、
例えば目次の映像を第4図に示すものとし、「1」
の天気予報の映像データを必要とするコマンドを
出すと、センター1は「1」のコマンドに対する
全ての情報を端末装置28に送出する。この
「1」の情報中最も粗いデータを第5図に示す様
に全国の天気予報を表示する。次に、全国各地の
詳しい天気予報を知りたい時には「3」の関東地
方の数字をキーボード44で打ち込み、その選択
の指令をデータターミナルコントローラ41に伝
える。このデータターミナルコントローラ41は
映像データ記憶部42に記憶されている映像デー
タ中から「3」に対応する映像データを選択して
映像RAM43に送り、(前の画面の記憶は消去
させる)、「3」関東地方の天気予報を例えば第6
図に示すように表示させる。この天気予報の選択
は映像データ記憶部42内に記憶させてある複数
の画像分の記憶からランダムに選択でき、記憶コ
ード順によらず自由にできる。第7図、第8図は
第4図中の目次の画面から株式市況の情報を選択
した場合の表示例を示すもので、第4図中「4」
の数値をキーボードで打ち込むと株式市況の全て
の映像データがセンター1から端末装置28に送
られる。このため、まず株式市況についての粗い
コードが第7図に示す様に表示され、このコード
の中から特定の情報について指令すれば詳しい情
報が得られる。例えば、「6」の電機、サービス
についての情報ならば「6」の数値をキーボード
44に打ち込めば映像データ、記憶部42内にあ
る映像データ中から「6」コードに対応する情報
を選択して第8図に示す表示をする。キーボード
44に打ち込むコードに対応する情報があれば何
回でもそのコードに対応する映像は映し出すこと
ができる。次に、データの通信方法について説明
する。前述のポーリングは1つのセンター1が数
万軒の家庭2の端末装置28の全てについて検索
するとしても約3〜4秒程度の時間である。この
ため、ポーリングの周期を10秒毎とすると約6秒
程度の空き時間が生ずることになり、この空き時
間にポーリングのデータ回線(周波数)を使用し
て映像データを送ることができる。1キロビツト
のデータ信号を送出するに必要な時間は0.1秒位
であり、静止画像1画面を送り出すに必要な映像
データ信号は0.05キロビツト程度で十分であり、
前記の空き時間で多量の映像データ信号を送出す
ることができる。6万軒の各家庭2の端末装置2
8が全てこの映像データ信号を受像したとして
も、全てのデータ信号を送出するためには5秒程
度の時間で足り、しかも、同一データ信号を同時
に送出することもあるため実際にはもつと少い時
間でデータ信号の送出を行うことができる。
各端末装置28に選択した映像データ信号を送
出する方法には各種考えられるが、第9図にその
具体的な例を示す。第9図は左から右に流れる時
間を直線で表わし、直線の上面にはポーリングを
している時間を、直線下面にはデータ信号を送出
している時間をそれぞれブロツクで示している。
第9図Aでは、各家庭2の端末装置28をポー
リングした後に映像データ信号の送出時間を設
け、ポーリングを間隔的に行うものである。この
方法では、各個々の端末装置28についてポーリ
ングを行なつた際、その端末装置28からの映像
データ信号を送れとのコマンドを検知すれば、ポ
ーリング後ただちに映像データ信号を送出するも
のである。図では、第n−1、n、n+2、n+
3、n+6番目の家庭2に映像データ信号を送つ
ている。
第9図Bでは、ポーリングを一定の件数にまと
めてグループとし、そのグループのポーリング終
了後にコマンドのあつた端末装置28のみにその
端末装置28のアドレス番号とともに映像データ
信号を送るものである。図ではnグルーブにある
る第1、3、5番目の端末装置28がコマンドを
出しており、このコマンドに対して、第5番目の
端末装置28のポーリング終了後第1、3、5番
目の端末装置28へ映像データ信号を送出してい
る。
第9図Cでは、センター1に結ばれた全ての家
庭2の端末装置28をまずポーリングし、コマン
ドを出している端末装置28をコンピユータ26
が記憶しておき、端末装置28のポーリング終了
後、コンピユータ26に記憶してあるコマンドを
発生した端末装置28に対してのみ映像データ信
号を当該端末装置28のアドレス番号とともに順
次送出する。図では第1、第4、m−2、m−1
番目の端末装置28がコマンドを出しており、ポ
ーリング終了後に順次映像データ信号を送出す
る。この映像データ信号の送出は各ポーリング終
了毎に行い、映像データ信号送出後ただちに次の
ポーリングが始まる。上記両実施例は上述の様に
構成したが、次に説明する構成であつても良い。
(イ) センター1からの映像データ信号が長い場合
には2〜3回に分割して、ポーリング毎に送出
して映像記憶部42に書き込ませることもでき
る。このため、映像記憶部42の容量を極めて
大きくすることができる。
(ロ) センター1から端末装置28に送る映像デー
タ信号には個別の端末装置28を識別してコマ
ンドの内容に応じた映像データ信号を送らなけ
ればならず、必らずアドレス番号の後に映像デ
ータ信号を送出している。しかし、受信する端
末装置28がポーリングによつて特定できる場
合、例えば第9図Aの様な場合にはアドレス番
号を付けずに映像データ信号のみを送出するこ
とができる。
(ハ) 上記実施例では、キーボード44をコントロ
ールボツクス12とは別個に設けてこのキーボ
ード44の操作によつて別個の映像データを指
定して制御できるようにしたが、コントロール
ボツクス12の応答用ボタン49を別個映像デ
ータ指定用のボタンとして兼用させることも可
能である。その場合には、ボタン49の1つ例
えばfを映像データ要求ボタンとし、このボタ
ンを押せば第4図に示す目次用の映像データが
送られてくるようにし、次にはa,b,c,…
…をそれぞれ例えば天気予報、買物情報、切符
予約、……等に対応させ、粗いデータから順次
細いデータへとデータを選択できるようにす
る。また映像データは、各加入者が自分でセン
ターに登録するようにすれば、例えば各個人毎
の住所録、電話帳といつたものの映像データ通
信ができる。
本発明は上述の様に構成したので、テレビ番組
にチヤンネルを使用せずポーリング用のデータチ
ヤンネルを利用して映像データ信号を送出でき、
特定のテレビチヤンネルを専用に使用することな
く同一周波数を利用して個々の端末装置でそれぞ
れ異つた情報を受けることができ、しかも端末装
置側において映像データを必要な粗さの情報とし
て任意に選択してとり出せる。
【図面の簡単な説明】
第1図はCATVシステムの概略を示す説明図、
第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第
3図は同上の端末装置を示す外観図、第4図乃至
第6図は本実施例の動作を示す説明図、第7図及
至第8図は他の実施例の動作を示す説明図、第9
図は同上のデータ信号送出方法を示す説明図であ
る。 1……センター、28……端末装置、32……
データ記憶部、31……データ処理部、35……
映像データ処理部、42……映像データ記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 センターと多数の端末装置との間をケーブル
    で結び、センターから各端末装置にテレビ映像を
    送り、また、センターと各端末装置との間でポー
    リングを含む双方向データ通信をなすCATVシ
    ステムであつて、 センター側には、複数種の映像データを記憶す
    るデータ記憶部と、端末装置からの映像データコ
    マンドで指定された映像データを前記データ記憶
    部から呼び出して端末装置に送出するデータ処理
    部とを備え、 端末装置側には、センターから送出された複数
    の映像データを一括記憶する映像データ記憶部
    と、テレビ受像機に受像させる映像データの画面
    を選択指示する画面選択キーボードと、テレビ受
    像機に受像させる映像データの画面データを一時
    記憶する画面データ記憶部と、映像データコマン
    ドをセンターに送出し、センターから送られてく
    る複数の映像データを前記映像データ記憶部に記
    憶させ、前記画面選択キーボードの選択指示に応
    じて、記憶された特定の画面データを選別して前
    記画面データ記憶部を介してテレビ受像機に受像
    させる映像データ処理部とを備え、 ポーリング用データチヤンネルを使用してポー
    リングの空時間に映像データを送受することを特
    徴とするCATVシステム。
JP55142818A 1980-10-13 1980-10-13 Catv system Granted JPS5765982A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55142818A JPS5765982A (en) 1980-10-13 1980-10-13 Catv system
US06/311,082 US4455570A (en) 1980-10-13 1981-10-13 CATV System

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JPS5632823B2 (ja) * 1974-01-21 1981-07-30
JPS5931268B2 (ja) * 1975-12-31 1984-08-01 松下電器産業株式会社 シユウゴウジユシンソウチ
JPS5544260A (en) * 1978-09-22 1980-03-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd Receiver for multiplex information

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