JPS6375362A - フランシス水車 - Google Patents
フランシス水車Info
- Publication number
- JPS6375362A JPS6375362A JP61219148A JP21914886A JPS6375362A JP S6375362 A JPS6375362 A JP S6375362A JP 61219148 A JP61219148 A JP 61219148A JP 21914886 A JP21914886 A JP 21914886A JP S6375362 A JPS6375362 A JP S6375362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- runner
- crown
- band
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフランシス水車に係り、特にフランシス水車の
ランナの構造に関する。
ランナの構造に関する。
従来のフランシス水車の構造を第2,3図に示す。第2
図は水車子午断面図であり、第3図は第2図のベーン1
のクラウン近<(aa’断面)とバンド近<(bb’断
面)の円錐断面図である。
図は水車子午断面図であり、第3図は第2図のベーン1
のクラウン近<(aa’断面)とバンド近<(bb’断
面)の円錐断面図である。
第4図はバンドからクラウンまでの入口角(α)分布を
示す。同図からも分かるように、従来の水車の入口角は
バンドからクラウンまで、はぼ一様に変化している。
示す。同図からも分かるように、従来の水車の入口角は
バンドからクラウンまで、はぼ一様に変化している。
一方、第5図はランナ入口部における流れの様子を示す
。Cはガイドベーン出口部における絶対流れの速度ベク
トルであり、Uはランナベーン外周部における周方向の
速度ペルトル、Wはランナベーンへの相対流れの速度ベ
クトルである。本図のごとく、主流部、即ち、上下カバ
ーから十分に離れている部分では相対速度ベクトルの方
向とベーンの入口角とがほぼ一致する。しかしながら、
上下カバー近くでは壁面と流れとの間に生じる摩擦力の
ため速度が遅くなり、同図のC′のようになる。そのた
めランナへの相対速度ベクトルW′の方向が主流部の速
度ベクトルWと異なり、ベーンへの相対流入角β′が小
さくなる。ランプへの相対流入角が小さくなるとベーン
入口角と合わなくなり、第6図に示すごとく、ベーンの
圧力面側に流れの剥離を生じる。このように剥離を生じ
ると土砂を多く含む河川においては、剥離部に生じる渦
のために土砂がベーンに衝突する回数が多くなり、土砂
でベーンが摩耗する欠点があった。
。Cはガイドベーン出口部における絶対流れの速度ベク
トルであり、Uはランナベーン外周部における周方向の
速度ペルトル、Wはランナベーンへの相対流れの速度ベ
クトルである。本図のごとく、主流部、即ち、上下カバ
ーから十分に離れている部分では相対速度ベクトルの方
向とベーンの入口角とがほぼ一致する。しかしながら、
上下カバー近くでは壁面と流れとの間に生じる摩擦力の
ため速度が遅くなり、同図のC′のようになる。そのた
めランナへの相対速度ベクトルW′の方向が主流部の速
度ベクトルWと異なり、ベーンへの相対流入角β′が小
さくなる。ランプへの相対流入角が小さくなるとベーン
入口角と合わなくなり、第6図に示すごとく、ベーンの
圧力面側に流れの剥離を生じる。このように剥離を生じ
ると土砂を多く含む河川においては、剥離部に生じる渦
のために土砂がベーンに衝突する回数が多くなり、土砂
でベーンが摩耗する欠点があった。
なお、土砂摩耗に関する文献として定期刊行物、Wat
er Power & Dam Con5tructi
onの1985年8月号に掲載の“Action ex
erted on reactionturbine
by sandflow”があるが、本件発明について
の記述はない。
er Power & Dam Con5tructi
onの1985年8月号に掲載の“Action ex
erted on reactionturbine
by sandflow”があるが、本件発明について
の記述はない。
上記従来技術はクラウン・シュラウド近くの相対流れ角
の変化については配慮されておらず、ランナベーンが摩
耗したり、効率が低下するなどの欠点があった。
の変化については配慮されておらず、ランナベーンが摩
耗したり、効率が低下するなどの欠点があった。
本発明の目的はランナベーンのクラウンやシュラウドの
付は根部における摩耗や効率低下を抑えたフランシス水
車を提供することにある。
付は根部における摩耗や効率低下を抑えたフランシス水
車を提供することにある。
上記目的は、ランナベーンのクラウンやシュラウドとの
接合部近くの入口角度を小さくすることにより達成され
る。
接合部近くの入口角度を小さくすることにより達成され
る。
本発明のランナベーンはクラウンやシュラウドとの接合
部近くの角度を小さくしている。そのためランナ上流の
上下カバー近くの遅い流れがランナベーンに流入し、そ
の部分のランナへの流入角が主流部よりも小さくなって
も、ランナの羽根角度を小さくしているため、その部分
での流れの剥離を起こすことがなく、土砂による摩耗や
効率の低下を防ぐことができる。
部近くの角度を小さくしている。そのためランナ上流の
上下カバー近くの遅い流れがランナベーンに流入し、そ
の部分のランナへの流入角が主流部よりも小さくなって
も、ランナの羽根角度を小さくしているため、その部分
での流れの剥離を起こすことがなく、土砂による摩耗や
効率の低下を防ぐことができる。
第1図はランナの子午断面図を示す、第7図の各断面B
−gの入口端において入口半径と平面図上の周方向角度
θを一致させて描いた図であり。
−gの入口端において入口半径と平面図上の周方向角度
θを一致させて描いた図であり。
同図でaa’断面とgg’断面の実線は本発明の実施例
を示し、点線は従来例を示す。第8図は本発明の実施例
になるランナベーン入口角αのバンド・クラウン間の分
布を示す。
を示し、点線は従来例を示す。第8図は本発明の実施例
になるランナベーン入口角αのバンド・クラウン間の分
布を示す。
第2図に示すごとく、ガイドベーンで旋回を与えられた
水はランナに流入して仕事をする。ランナへの相対流入
角は第5図に示すごとく、絶対速度ベクトルCと周方向
速度ベクトルUとの合成で定まる。一方、上カバー4及
び下カバー5近くでは壁面の境界層(壁面との摩擦によ
る速度のおそい領域)のため同図にC′で示すごとく絶
対速度が小さくなる。実験結果ではこの絶対速度が遅く
。
水はランナに流入して仕事をする。ランナへの相対流入
角は第5図に示すごとく、絶対速度ベクトルCと周方向
速度ベクトルUとの合成で定まる。一方、上カバー4及
び下カバー5近くでは壁面の境界層(壁面との摩擦によ
る速度のおそい領域)のため同図にC′で示すごとく絶
対速度が小さくなる。実験結果ではこの絶対速度が遅く
。
なる範囲は壁面から、ランナベーン高さにして約10%
の範囲内である。また、速度が遅くなった影響をランナ
への相対流入角に換算すると約5度から20度である。
の範囲内である。また、速度が遅くなった影響をランナ
への相対流入角に換算すると約5度から20度である。
実験によれば高落差になる程この角度が大きくなる。こ
のため、本実施例では、第8図に示すごとくクラウンと
バンド近くのランナベーン角度を最大10度小さくして
いる。
のため、本実施例では、第8図に示すごとくクラウンと
バンド近くのランナベーン角度を最大10度小さくして
いる。
このように、本発明ではバンドとクラウン近くの羽根角
度を小さくしているため、流れ角と羽根角度が一致し、
流れの剥離がなくなり、剥離流れにより生ずる渦のため
に土砂がベーンに当たって生ずる土砂摩耗を低減するこ
とができ、さらに、剥離流れによる損失も小さくなリラ
ンナの効率向上も達成できる。
度を小さくしているため、流れ角と羽根角度が一致し、
流れの剥離がなくなり、剥離流れにより生ずる渦のため
に土砂がベーンに当たって生ずる土砂摩耗を低減するこ
とができ、さらに、剥離流れによる損失も小さくなリラ
ンナの効率向上も達成できる。
本発明によれば、ランナ入口部のクラウンやバンド近く
の流れの剥離現象を抑制することができるので、土砂摩
耗や効率の低下を抑えることができる。
の流れの剥離現象を抑制することができるので、土砂摩
耗や効率の低下を抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例になるランナベーンの各部に
おける断面図、第2図は水車の子午面断面図、第3図は
第2図のaa′、bb′断面図、第4図はランナベーン
の入口角分布を示す曲線図、第5図はランナベーン入口
部の流れベクトル図、第6図はランナベーン入口の流れ
の状態を示す路線図、第7図は本発明のランナ子午断面
図、第8図は本発明のベーン入口角分布図である。 1・・・ベーン、2・・・クラウン、3・・・バンド、
4・・・上カバー、5・・・下カバー、6・・・ガイド
ベーン。
おける断面図、第2図は水車の子午面断面図、第3図は
第2図のaa′、bb′断面図、第4図はランナベーン
の入口角分布を示す曲線図、第5図はランナベーン入口
部の流れベクトル図、第6図はランナベーン入口の流れ
の状態を示す路線図、第7図は本発明のランナ子午断面
図、第8図は本発明のベーン入口角分布図である。 1・・・ベーン、2・・・クラウン、3・・・バンド、
4・・・上カバー、5・・・下カバー、6・・・ガイド
ベーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バンド、クラウン及びベーンからなるフランシス水
車ランナにおいて、ランナ入口部におけるベーンの入口
角を、バンドおよびクラウンの接合部付近において、こ
れらの接合部に近づくほどそれ以外の部分よりも小さく
したことを特徴とするフランシス水車。 2、第1項の発明において、ランナ入口部のベーンの高
さをれとしたとき、バンドおよびクラウンからそれぞれ
0.1hの距離における入口角よりも、バンドおよびク
ラウンとの接合部における入口角を、5ないし20度小
さくしたことを特徴とするフランシス水車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61219148A JPS6375362A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | フランシス水車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61219148A JPS6375362A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | フランシス水車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375362A true JPS6375362A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16730963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61219148A Pending JPS6375362A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | フランシス水車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6375362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6135716A (en) * | 1996-08-02 | 2000-10-24 | Ge Energy (Norway) As | Runner for Francis-type hydraulic turbine |
| US7220106B2 (en) * | 2002-09-13 | 2007-05-22 | Alstom Technology Ltd. | Francis wheel and hydraulic machine comprising one such wheel |
| US10379386B2 (en) | 2013-03-13 | 2019-08-13 | Kopin Corporation | Noise cancelling microphone apparatus |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61219148A patent/JPS6375362A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6135716A (en) * | 1996-08-02 | 2000-10-24 | Ge Energy (Norway) As | Runner for Francis-type hydraulic turbine |
| US7220106B2 (en) * | 2002-09-13 | 2007-05-22 | Alstom Technology Ltd. | Francis wheel and hydraulic machine comprising one such wheel |
| CN100338356C (zh) * | 2002-09-13 | 2007-09-19 | 阿尔斯通技术有限公司 | 法兰西斯型转轮及带有该转轮的水力机械 |
| US10379386B2 (en) | 2013-03-13 | 2019-08-13 | Kopin Corporation | Noise cancelling microphone apparatus |
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