JPS637540Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637540Y2 JPS637540Y2 JP7614180U JP7614180U JPS637540Y2 JP S637540 Y2 JPS637540 Y2 JP S637540Y2 JP 7614180 U JP7614180 U JP 7614180U JP 7614180 U JP7614180 U JP 7614180U JP S637540 Y2 JPS637540 Y2 JP S637540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tachograph
- meter
- meter cover
- lid
- hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、大型トラツクに使用されているタコ
グラフを備えた車両用計器板に関するものであ
る。
グラフを備えた車両用計器板に関するものであ
る。
大型トラツクには、時間の経過に応じて各種運
行記録が自動的に行なわれるタコグラフの装着が
義務付けられており、タコグラフ自体の形状も、
法規上勝手に変更することができないよう定めら
れている。
行記録が自動的に行なわれるタコグラフの装着が
義務付けられており、タコグラフ自体の形状も、
法規上勝手に変更することができないよう定めら
れている。
従つて、これを計器板に取り付けた場合、その
メーター表示部の外観上の体裁は、計器板全体の
デザイン上のレイアウトを考慮した場合、他のメ
ーターとのバランスにおいて、それが不適当であ
つても変えられず、一つのデザイン決定上の制約
となつている。
メーター表示部の外観上の体裁は、計器板全体の
デザイン上のレイアウトを考慮した場合、他のメ
ーターとのバランスにおいて、それが不適当であ
つても変えられず、一つのデザイン決定上の制約
となつている。
また、タコグラフのふたを開いてチヤート紙を
交換する場合、メーターフード部分のスペース
上、構造上の問題から、適切な照明手段を講ずる
ことができず、夜間においてはルーフ内側に設け
たルームランプの照明に頼らざるをえず、タコグ
ラフから遠いため十分な照明が得られないという
欠点を有するものである。
交換する場合、メーターフード部分のスペース
上、構造上の問題から、適切な照明手段を講ずる
ことができず、夜間においてはルーフ内側に設け
たルームランプの照明に頼らざるをえず、タコグ
ラフから遠いため十分な照明が得られないという
欠点を有するものである。
本考案は以上の欠点を除去することを主たる目
的としてなされたもので、その他の目的は、以下
に説明する実施例の中から理解できるものであ
る。
的としてなされたもので、その他の目的は、以下
に説明する実施例の中から理解できるものであ
る。
第1図〜第7図において、1は車両用計器板の
一部を構成するメーターフードであつて、運転席
前方に配置されている。2は同メーターフード内
のベース10に固着された公知のタコグラフであ
つて、その表示部(ふた)20は、ヒンジ機構に
より本体21に対し運転席手前側に開くことがで
き、チヤート紙の交換などが行なわれる。22は
タコグラフ2の表示部20と本体21間に設けら
れたキーである。
一部を構成するメーターフードであつて、運転席
前方に配置されている。2は同メーターフード内
のベース10に固着された公知のタコグラフであ
つて、その表示部(ふた)20は、ヒンジ機構に
より本体21に対し運転席手前側に開くことがで
き、チヤート紙の交換などが行なわれる。22は
タコグラフ2の表示部20と本体21間に設けら
れたキーである。
3はメーターカバーであつて、タコグラフ2の
表示部を覆うよう、メーターフード1に設けられ
ている。このメーターカバー3は、この例では、
透明な合成樹脂、例えばアクリルよりなる表板3
0とABSなどの合成樹脂よりなる補助板31よ
り構成されており(これらは、適当な手段で一体
的に固定される)、ヒンジ装置32によりメータ
ーフード1に対し開閉自在に支持されている。
表示部を覆うよう、メーターフード1に設けられ
ている。このメーターカバー3は、この例では、
透明な合成樹脂、例えばアクリルよりなる表板3
0とABSなどの合成樹脂よりなる補助板31よ
り構成されており(これらは、適当な手段で一体
的に固定される)、ヒンジ装置32によりメータ
ーフード1に対し開閉自在に支持されている。
メーターカバー3は、この例では平滑な矩形の
板状に形成され、透明なアクリル30は、タコグ
ラフ2の表示部分20(円形)だけが透視できる
よう、その部分を残して、その裏面が塗装その他
の手段により非透明となるよう構成される。この
表板30はガラスにより構成してもよい。
板状に形成され、透明なアクリル30は、タコグ
ラフ2の表示部分20(円形)だけが透視できる
よう、その部分を残して、その裏面が塗装その他
の手段により非透明となるよう構成される。この
表板30はガラスにより構成してもよい。
補助板31には、タコグラフの表示部分20及
び表板30の透明部分の形状に応じた形状の開口
部31a(この例ではフランジにより形成されて
いる)が設けられている。
び表板30の透明部分の形状に応じた形状の開口
部31a(この例ではフランジにより形成されて
いる)が設けられている。
ヒンジ装置32は、メーターフード1の下方寄
りに設けられ、その軸心0は、タコグラフ2のふ
た20のヒンジ機構の軸心0と同軸に配置されて
いる。第1図と第6図に示すように、補助板31
の下方両端部には下方に突出する一対のフランジ
33と34が形成され、この各フランジ端から側
方にヒンジ用の軸33aと34aが突出するよう
一体成形されている。
りに設けられ、その軸心0は、タコグラフ2のふ
た20のヒンジ機構の軸心0と同軸に配置されて
いる。第1図と第6図に示すように、補助板31
の下方両端部には下方に突出する一対のフランジ
33と34が形成され、この各フランジ端から側
方にヒンジ用の軸33aと34aが突出するよう
一体成形されている。
この軸33aと34aは、これに対応するメー
ターフード1の垂直部に形成した一対の孔(軸
受)11内に挿入され、これにより、メーターカ
バー3は、同軸を中心に開閉自在にメーターフー
ド1上に支持される。
ターフード1の垂直部に形成した一対の孔(軸
受)11内に挿入され、これにより、メーターカ
バー3は、同軸を中心に開閉自在にメーターフー
ド1上に支持される。
12はメーターフード1の上方に形成された突
起、35は補助板31に形成されたフツクであつ
て、前記突起12と係合して、メーターカバー3
を閉じた状態に保持(ロツク)するよう構成され
ている。
起、35は補助板31に形成されたフツクであつ
て、前記突起12と係合して、メーターカバー3
を閉じた状態に保持(ロツク)するよう構成され
ている。
36はタコグラフのキー22挿入用の孔であつ
て、メーターカバー3に形成されているものであ
る。
て、メーターカバー3に形成されているものであ
る。
タコグラフ2のふた20を開く場合には、メー
ターカバー3から突出したキー22を操作して本
体21とのロツクを解除した後、同キー22を手
前に(運転席側に)引けば、前記突起12とフツ
ク35の係合が外れ、ふた20は、メーターカバ
ー3と共に、それらの共通の回転軸0まわりに回
転し、第2図の2点鎖線の位置まで開くことがで
きる。この位置はこの例では、メーターフード1
の下端面13により保持され、特別なロツク装置
を用いていない。ヒンジ装置32の軸0は、メー
ターフード1の内方に突出した位置にあるため、
メーターフード1の開閉軌跡はメーターフード寄
りとなり、ステアリングホイール4やその他の操
作装置がその付近にあつても干渉を避けることが
できる。
ターカバー3から突出したキー22を操作して本
体21とのロツクを解除した後、同キー22を手
前に(運転席側に)引けば、前記突起12とフツ
ク35の係合が外れ、ふた20は、メーターカバ
ー3と共に、それらの共通の回転軸0まわりに回
転し、第2図の2点鎖線の位置まで開くことがで
きる。この位置はこの例では、メーターフード1
の下端面13により保持され、特別なロツク装置
を用いていない。ヒンジ装置32の軸0は、メー
ターフード1の内方に突出した位置にあるため、
メーターフード1の開閉軌跡はメーターフード寄
りとなり、ステアリングホイール4やその他の操
作装置がその付近にあつても干渉を避けることが
できる。
軸心0とメーターフード1の下端面13の距離
が大きいほど、むた20とメーターカバー3の支
持には有利である。
が大きいほど、むた20とメーターカバー3の支
持には有利である。
閉じるときには前記と逆の操作をすればよい。
第3図に示すように、メーターフード10の上
方には、タコグラフ照明用ランプ5と、このラン
プ5を制御するスイツチ6が設けられている。
方には、タコグラフ照明用ランプ5と、このラン
プ5を制御するスイツチ6が設けられている。
スイツチ6は、メーターカバー3との間で、同
メーターカバー3が閉じたときにはOFF、開い
たときにはONとなるよう構成されている。
メーターカバー3が閉じたときにはOFF、開い
たときにはONとなるよう構成されている。
これにより、メーターカバー3を開くと自動的
にランプ5は点灯し、夜間、タコグラフのチヤー
ト紙交換作業を容易にすることができる。
にランプ5は点灯し、夜間、タコグラフのチヤー
ト紙交換作業を容易にすることができる。
ランプ5は第8図に示すようにメーターフード
1の上方部内に設けてもよい。その場合、メータ
ーフード1には照明の為の開口を形成し、同部分
にレンズ14を嵌め込む構成が想定される。
1の上方部内に設けてもよい。その場合、メータ
ーフード1には照明の為の開口を形成し、同部分
にレンズ14を嵌め込む構成が想定される。
このスイツチ6は、手動によるスイツチとして
もよい。
もよい。
第4図に示すように、メーターフード1のベー
ス10には、スペアランプ7を保持する取付部8
が設けられており、計器板内で使用される小型の
スペアランプ類が常時備えられるようになつてい
る。
ス10には、スペアランプ7を保持する取付部8
が設けられており、計器板内で使用される小型の
スペアランプ類が常時備えられるようになつてい
る。
前述した本考案の実施例において、メーターカ
バー3は、二枚の板30と31の組み合せの例を
示したが、もちろんこれに限られるものではな
く、一枚のガラス又は透明な合成樹脂により構成
することも可能である。いずれの場合も、少なく
ともタコグラフの表示部分は透視できるようにし
ておき、その他の部分は、非透明とするよう構成
される。
バー3は、二枚の板30と31の組み合せの例を
示したが、もちろんこれに限られるものではな
く、一枚のガラス又は透明な合成樹脂により構成
することも可能である。いずれの場合も、少なく
ともタコグラフの表示部分は透視できるようにし
ておき、その他の部分は、非透明とするよう構成
される。
本考案は以上のように構成したので、次のよう
な効果を有する。
な効果を有する。
(1) メーターカバーのヒンジ機構とタコグラフの
ふたのヒンジ機構の軸心を同軸としたので、タ
コグラフのふたを開閉するキーを、つまみとし
て利用し、メーターカバーと共に、ワンタツチ
でタコグラフのふたを開閉することができ、メ
ーターカバーとタコグラフのふたを別々に開く
場合に較べ、一般と、その操作性を向上させる
ことができる。
ふたのヒンジ機構の軸心を同軸としたので、タ
コグラフのふたを開閉するキーを、つまみとし
て利用し、メーターカバーと共に、ワンタツチ
でタコグラフのふたを開閉することができ、メ
ーターカバーとタコグラフのふたを別々に開く
場合に較べ、一般と、その操作性を向上させる
ことができる。
(2) メーターカバーの透明部分の形状を自由しか
も容易に選ぶことができ、またその断面形状も
周囲の形状に応じて容易かつ自由に選定できる
ので、計器板全体のデザインを、タコメーター
の形状に制約されることなく、自由に行なうこ
とができる。
も容易に選ぶことができ、またその断面形状も
周囲の形状に応じて容易かつ自由に選定できる
ので、計器板全体のデザインを、タコメーター
の形状に制約されることなく、自由に行なうこ
とができる。
(3) メーターカバーのヒンジの軸が同カバーより
内方に突出した位置にあるので、開いたときの
軸跡をメーターフード側に寄せることができ、
他部材との干渉を避けることができる。
内方に突出した位置にあるので、開いたときの
軸跡をメーターフード側に寄せることができ、
他部材との干渉を避けることができる。
(4) メーターフードのベースあるいはフード面に
設けたランプは、タコグラフのチヤート紙交換
時など、夜間における作業を容易にすることが
できる。
設けたランプは、タコグラフのチヤート紙交換
時など、夜間における作業を容易にすることが
できる。
(5) 同ランプの点灯、消灯を、メーターカバーの
開閉に応じて行なえるようなスイツチを設けた
場合には、その操作がきわめて便利である。
開閉に応じて行なえるようなスイツチを設けた
場合には、その操作がきわめて便利である。
(6) タコグラフ設置部分のメーターフードの空間
を利用して、そのベースにスペアランプ取付部
を設ければ、計器板のランプ類のスペアを常備
することができ、便利である。しかも、同部分
は、メーターカバーの非透明部分により隠され
るので、外観上の体裁を損うことがない。
を利用して、そのベースにスペアランプ取付部
を設ければ、計器板のランプ類のスペアを常備
することができ、便利である。しかも、同部分
は、メーターカバーの非透明部分により隠され
るので、外観上の体裁を損うことがない。
第1図は本考案の一実施例を備えた計器板の一
部を示す上面概略図、第2図は第1図の−矢
視断面図、第3図は第1図の−矢視断面図、
第4図は第1図の−断面図、第5図は本考案
の一部を示す斜視図、第6図は第1図の−矢
視断面図、第7図は第6図の−矢視断面図、
第8図は第3図のランプ5取付部の他の実施例を
示す部分的断面図である。 符号、1……メーターフード、2……タコグラ
フ、3……メーターカバー、30……表板、31
……補助板、5……ランプ(タコグラフ照明用)、
6……スイツチ、7……スペアランプ。
部を示す上面概略図、第2図は第1図の−矢
視断面図、第3図は第1図の−矢視断面図、
第4図は第1図の−断面図、第5図は本考案
の一部を示す斜視図、第6図は第1図の−矢
視断面図、第7図は第6図の−矢視断面図、
第8図は第3図のランプ5取付部の他の実施例を
示す部分的断面図である。 符号、1……メーターフード、2……タコグラ
フ、3……メーターカバー、30……表板、31
……補助板、5……ランプ(タコグラフ照明用)、
6……スイツチ、7……スペアランプ。
Claims (1)
- メーターフードのベースに装着したタコグラフ
を覆うようなメーターカバーを、ヒンジ装置によ
りメーターフードに開閉自在に支持すると共に、
このメーターカバーを、少なくともタコグラフの
表示部分が透視でき、かつその他の部分は非透明
となるよう構成し、更に、前記タコグラフのふた
のヒンジ機構の回転軸と、前記メーターカバーの
ヒンジ装置の回転軸とを同心上に位置させ、メー
ターカバー上に突出したタコグラフのふたのキー
により、同ふたをメーターカバーと共に開閉でき
るよう構成したことを特徴とする車両用計器板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7614180U JPS637540Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7614180U JPS637540Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57433U JPS57433U (ja) | 1982-01-05 |
| JPS637540Y2 true JPS637540Y2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=29438797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7614180U Expired JPS637540Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637540Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP7614180U patent/JPS637540Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57433U (ja) | 1982-01-05 |
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