JPS637574A - 浮動ヘツド支持装置 - Google Patents

浮動ヘツド支持装置

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JPS637574A
JPS637574A JP14952286A JP14952286A JPS637574A JP S637574 A JPS637574 A JP S637574A JP 14952286 A JP14952286 A JP 14952286A JP 14952286 A JP14952286 A JP 14952286A JP S637574 A JPS637574 A JP S637574A
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JP
Japan
Prior art keywords
slider
flexible
floating head
air bearing
support device
Prior art date
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Pending
Application number
JP14952286A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Takeuchi
芳徳 竹内
Yuzo Yamaguchi
雄三 山口
Mikio Tokuyama
幹夫 徳山
Katsuyuki Tanaka
勝之 田中
Hiroshi Daito
大東 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回転形記憶装置の浮動ヘッド支持装置に係り、
特に浮動ヘッドの浮上量が小さく、シーク速度の大きい
高密度記憶装置に好適な浮動ヘッド支持装置に関する。
〔従来の技術〕
回転形記憶装置は、通常、例えば特開昭55−8692
号公報に記載されているように、回転する記憶媒体に情
報を書き込んだりまた該記憶媒体から情報を読み出した
りするトランスジューサを装備するエアベアリングスラ
イダ(浮動ヘッド)と。
該エアベアリングスライダを支持する支持装置と、エア
ベアリングスライダを記憶媒体の任意の希望箇所(回転
する記憶媒体の半径位置)にアクセスして該箇所に保持
するアクセス装置を備えている。
上記支持装置として、従来は第18図に示されるような
構造のものが使用されている。第18図に示すスライダ
取付部18は平面金属板の中央をコの字状に切り欠いて
舌部を形成してあり、この舌部下面にエアベアリングス
ライド3を接着材19を用いて取り付けている。スライ
ダ取付部18の先端は上方に屈曲され、該屈曲部17の
上端を柔構造支持体4に固設している。そして、前記舌
部の中央を上方に膨張させて形成した突起12を柔構造
支持体4で下方に押圧し、エアベアリングスライダ3を
回転記憶媒体1方向に付勢するようにしている。尚、1
1はエアベアリングスライダ3の浮上面である。
尚、従来の浮動ヘッド支持装置に関連するものとして、
例えば特公昭58−22827号が挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
エアベアリングスライダを回転記憶媒体の任意の半径位
置にアクセスするシーク時には、アクセス装置から半径
方向の駆動力が支持装置に加えられ、該駆動力によって
支持装置は加速、等速及び減速される。第18図に示す
従来の支持装置では。
次に述べるように、駆動力が加えられたときエアベアリ
ングスライダ3がローリングして浮上量が減少してしま
うという開題が生じる。
エアベアリングスライダ3にシータ方向の力Fが柔構造
支持体4から取付部18、接着層19を通じて伝達され
ると、この力はエアベアリングスライダ3をその重心M
のまわりに回転させようとする。そのモーメントMmは
腕の長さがQlであるから   Mm = F n 1
        −(1)となる。Mmは浮上面11の
浮上量が±Δhだけ変化して、エアベアリングスライダ
3が再度iだけ傾斜することによって生じる復元モーメ
ントM r = k i          ・・・(
2)と釣合う。kは復元ばね定数である。
ここで、  Δh=I2zi         ・・・
(3)F=mα         ・・・(4)より、
    Δh =   Q x Q 1       
 ・・・(5)で表わされる。mはエアベアリングスラ
イダの質量、αはシーク加速度である。
上記の考え方の正しさを確認するために、浮上面11の
浮上量の時間的変化を測定する手段を開発し1種々のm
及びQlにおける支持装置のシーク時のΔhを漏定した
ところ、実測されたΔhは(5)式よりもはるかに大き
いことが判明した。
すなわち、Lを実質的なシータ方向力Fの着力点から重
心Mまでの距離としてΔhを Δh=   QzL       ・・・(6)で表わ
すと、 L > 11 t          ・・・(7)で
あることが判明した。つまり、従来の支持装置は、エア
ベアリングスライダ3に対する実質的なシータ方向力の
作用点が重心Mより遠くなるため、浮上量が大幅に減少
してしまう。
従来は浮上量の時間的変化を高速で精密に測定する手段
、さらにエアベアリングスライダの左右の浮上面の浮上
量の時間的変化を同時に測定してエアベアリングスライ
ダのローリング運動を見出す手段がなかったため、前記
の現象に対する十分な配慮がなされなかったのである。
なお、ここでいう高速で精密な浮上量変化の測定とは、
たとえば0.5ms以内に発生する0、01μm程度の
浮上量変化を0.05乃至0.1ms及び0.001 
μm以上の分解能で測定することを言う。
従来、シーク時の浮上最減少に対する配慮が不足してい
た第2の理由は、浮上量がシーク時の見積り低下量に比
較するとまだ十分大きかったためである。すなわち、従
来の浮上量が0.4 乃至1μmあったのに対し、浮上
量減小量は0.01乃至0.03μm と考えられてい
たため、重大な障害要因とは考えられなかったのである
ところが、最近、記憶密度が高密度化し、これに伴って
浮上量を0.2μm乃至0.3μmと微小化することが
必要となってきている6また、アクセス時間を短縮する
ためにシーク加速度を大きく傾向にあり、これによりシ
ーク時の浮上量の減少量が従来より大きくなることが予
想される。このため、シーク時の浮上量低下が小さい浮
動ヘッド(エアベアリングスライダ)支持装置の開発が
必須となってきている。
本発明の目的は、シーク時の浮、上置低下の小さい浮動
ヘッド支持装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、スライダ取付部と該スライダ取付部を支持
する柔構造支持体とを同一平面上で連結することで達成
される。
〔作用〕
前記第18図に示すような屈曲部17がないため、シー
タ方向力Fの実質的な着力点がエアベアリングスライダ
の重心Mに近付く、これにより、シーク時の浮上最低下
が小さくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る浮動ヘッド(エアベア
リングスライダ)支持装置の側面図であり、回転記憶装
置に取り付けられた状態を示している。1は記憶媒体で
、図の右方の図示されていない軸に取付けられて回転し
ている。2はトランスデユーサでエアベアリングスライ
ダ3に搭載されている。エアベアリングスライダ3は柔
構造支持体4に取付けられている。柔構造支持体4は剛
構造支持体5に取付けられている。
剛構造支持体5は弾性部6と荷重ビーム部7とを有し、
弾性部6の他端の結合部8でガイドアーム9にねじ1o
で締結されている。エアベアリングスライダ3は浮上面
11を有し、回転する記憶媒体1と浮上面11との間に
形成されるエア膜のベアリング作用によって、エアベア
リングスライダ3が浮上するようになっている。前記柔
構造支持体4へのエアベアリングスライダ取付部と剛構
造支持体5との間には荷重用突起部12が配設されてい
る。
第2図は柔構造支持体4の上面図である。柔構造支持体
4は矩形の薄い金属板で成り、中央をコの字状に打ち抜
ち空間13を形成しである。この柔構造支持体4の一側
辺(横枠)16には、柔構造支持体4と同一平面上に板
状のスライダ取付部18を延設しである。そして、スラ
イダ取付部18の中央部を上方にくぼませて膨出させ、
荷重用突起部12を形成しである。これにより、スライ
ダ取付部18は、横枠16を介し、2本の可撓性指部1
5によって支持されるようになっている。
符号14で示すX印は、剛構造支持体5との接合のため
のスポット溶接点である。
上述した構成の支持装置の動作を第3図で説明する。浮
動ヘッド支持装置がαの加速度で半径方向にシーク動作
したとき、エアベアリングスライダ3の重心Mには慣性
力F=mαが図示の方向に作用する。エアベアリングス
ライダ3、接着層19、取付部18、及び荷重ビーム部
7の剛性は可撓性指部15の剛性に比べて十分に大きい
から、前記慣性力によって変形するのはB点から0点ま
での長さQaの可撓性指部15のみであると言える。こ
こで、B点は溶接点14のうち、荷重ビーム部7の荷重
用突起部12にもつとも近い溶接点、0点は可撓性指部
15の荷重用突起部12側の縁としてよい。
次に、可撓性指部15の変形を求める。加えられている
力は剪断力Fsと曲げモーメントMmで、それぞれ(8
)、(9)式で表わされるから、0点における可撓性指
部15の傾斜角icは(10)式%式%(8) ただし、iは、浮動ヘッド支持装置が加速度αで動いた
ことによって、浮上面11の初期最小浮上量りが±Δh
だけ変化したときのエアベアリングスライダ3のローリ
ング方向の傾きであり、kはエアベアリング作用の復元
ばね定数である。前記したように、0点からM点までの
変形は無視できるから i c=i              ・・・(13
)とおくことができ、したがってシークによる浮上量低
下量Δhは(14)式で表わせる。
IG ・・・(14) ここで、E、Ia、δはそれぞれ可撓性指部15の縦弾
性係数、断面慣性モーメント及びエアベアリングスライ
ダ3の浮上面11に対する角度である。
ここで、 であることを考慮すると、△hは近似的に(16)式%
式% 本実施例では、可撓性指部15との先に取付部18を設
は同一平面としたためδ≠O1また込δは接着剤層19
と可撓性指部15の板厚骨のみで構成されている。
でき、またQ3を小さく押さえることができるため、浮
上量の低下量Δhを小さくすることができる。尚、本構
成においても、スライダ面が可撓性指部15の自由度を
妨げることはない。
第4図及び第5図は本発明の第2実施例に係る浮動ヘッ
ド支持装置の側面図及び要部拡大図である。本実施例で
は、荷重ビーム7の接合部にプレス等により段付部2o
を設け、該段付部20に柔構造支持体4を接合する構成
としている0本実施例によれば、可撓性指部15が荷重
用突起部12によって変形するのが防止される。
第6図及び第7図は、本発明の第3実施例に係る浮動ヘ
ッド支持装置の側面図及び柔構造支持体の上面図である
。本実施例では、第2実施例の段付部2oの代りに、柔
構造支持体4の可撓性指部15付根部を折り曲げて折部
20′を形成することで、突起12の高さを調節し、可
撓性指部15の変形を防止している。
第8図及び第9図(a)、(b)は本発明の第4実施例
に係る浮動ヘッド支持装置の側面図及び柔構造支持体の
上面図、断面図である。本実施例では、第3実施例の折
部20′を荷重ビーム7の長手方向に設け、折部20’
としである。
第10@及び第11図は本発明の第5実施例に係る浮動
ヘッド支持装置の要部側面図及び柔構造支持体の上面図
である6本実施例では、スライダ取付部18の付根部に
おける横枠16もビーム7の長手方向に折り曲げ、折部
21を形成しである。
この様にすると、シータ方向力の作用点が更にスジ41
3重心Mに近づき、浮上量低下量が減少する。
第12図は本発明の第6実施例に係る浮動ヘッド支持装
置に使用する柔構造支持体の上面図である。本実施例に
おける柔構造支持体4は、薄い短冊状の金属板の中央を
逆コの字状に打ち抜いて空間13′を形成し、中央にで
きた舌状部片をスライダ取付部18としている。この柔
構造支持体4のスライダ取付部18の下面に接着材19
でスライダ3を取り付け、溶接点14でビーム7に柔構
造支持体4を溶着した浮動ヘッド支持装置のシーク時の
動作は、第3図で説明した通りである。ただし、本実施
例の場合、第13図に示すように、0点の位置が第3図
の場合と異なり、横枠16の荷重用突起部12側の縁と
なる。
本実施例の様にスライダ取付部12を柔構造支持体4の
中央に設けても、柔構造支持体4と同一平面上にあれば
、第(16)式においてδ岬Oとなるため浮上量低下量
Δhを小さくすることができる。
可撓性指部15とスライダ3上面は、取付部の接着剤層
19の厚さだけ離れているが、可撓性指部15の自由度
を妨げることはない。可撓性指部15に対応するスライ
ダ上面にわずから凹みを設けることによりそれは更に確
実なものとなる。
第14図及び第15図は本発明の第7実施例に係る浮動
ヘッド支持装置の側面図及び要部拡大図である。本実施
例では、突起部12が当接する箇所の荷重用ビーム7に
段部22を設け、荷重用突起部12の高さによる可撓性
指部15の変形を回避し、スライダ3の姿勢が製品によ
ってバラツクのを防止している。
第16図及び第17図は本発明の第8実施例に係る浮動
ヘッド支持装置の側面図及び柔構造支持体の上面図であ
る。本実施例では、第6実施例(第12図)と同様の柔
構造支持体4に折部23を設けて突起部12に起因する
変形を回避している。この場合、溶接点14から折部2
3までは剛体として作用するため、柔構造支持体に折部
を設けない実施例と同様にシーク時の浮上最低下を小さ
くすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、シーク時におけるスライダに作用する
シータ方向力の実質的な着力点をスライダ重心に近付け
ることができるので、シーク時のスライダの沈み込みを
低減し、スライダと記憶媒体の接触の可能性を低減し、
信頼度の高い記憶装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係る浮動ヘッ
ド支持装置の側面図及び柔構造支持体の上面図、第3図
は第1実施例の動作説明図、第4図及び第5図は第2実
施例に係る浮動ヘッド支持装置の側面図及び要部拡大図
、第6図及び第7図は第3実施例に係る浮動ヘッド支持
装置の側面図及び柔構造支持体の上面図、第8図は第4
実施例に係る浮動ヘッド支持装置の側面図、第9図(a
)は第4実施例の柔構造支持体の上面図、第9図(b)
は同図(a)のB−B線断面図、第10図及び第11図
は第5実施例に係る浮動ヘッド支持装置の要部側面図及
び柔構造支持体の上面図、第12図は第6実施例に係る
柔構造支持体の上面図、第13図は第6実施例に係る浮
動ヘッド支持装置の動作説明図、第14図及び第15図
は第7実施例に係る浮動ヘッド支持装置の側面図及び要
部拡大図、第16図及び第17図は第8実施例に係る浮
動ヘッド支持装置の側面図及び柔構造支持体の上面図、
第18図は従来の浮動ヘッド支持装置の動作説明図であ
る。 1・・・記憶媒体、3・・・エアベアリングスライダ、
4・・・柔構造支持体、5・・・剛構造支持体、6・・
・弾性部。 7・・・荷重用ビーム、12・・・荷重用突起部、13
・・・空間(打抜部)、15・・・可撓性指部、16・
・・横枠。 第 / 呂 第2閏 第4 図 5I5s 圀 第   ろ  凹 箒7図 駕 8 旧 第cI。 第 10凹 v ll 園 第72図 茎 14  区 第 /6Z 藤170 聞 /B 凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エアベアリングスライダを取付けるスライダ取付部
    及び該スライダ取付部を支持する可撓性指部を有する柔
    構造支持体を備え、該柔構造支持体を荷重用ビームに取
    付ける浮動ヘッド支持装置において、前記スライダ取付
    部と前記可撓性指部を略同一平面に形成したことを特徴
    とする浮動ヘッド支持装置。 2、前記スライダ取付部は柔構造支持体の先端に延設し
    てあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の浮
    動ヘッド支持装置。
JP14952286A 1986-06-27 1986-06-27 浮動ヘツド支持装置 Pending JPS637574A (ja)

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JP14952286A JPS637574A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 浮動ヘツド支持装置

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JP14952286A JPS637574A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 浮動ヘツド支持装置

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JPS637574A true JPS637574A (ja) 1988-01-13

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ID=15476975

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JP14952286A Pending JPS637574A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 浮動ヘツド支持装置

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JP (1) JPS637574A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04263113A (ja) * 1991-02-18 1992-09-18 Alps Electric Co Ltd 磁気ヘッドスライダの支持機構
JP2012094236A (ja) * 2010-10-22 2012-05-17 Seagate Technology Llc 反転したディンプルを有するヘッドジンバルアセンブリのためのスライダ

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