JPS6375808A - 燃料給油車の給油制御装置 - Google Patents
燃料給油車の給油制御装置Info
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- JPS6375808A JPS6375808A JP22008886A JP22008886A JPS6375808A JP S6375808 A JPS6375808 A JP S6375808A JP 22008886 A JP22008886 A JP 22008886A JP 22008886 A JP22008886 A JP 22008886A JP S6375808 A JPS6375808 A JP S6375808A
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Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、燃料給油車の給油制御装置に関し、詳しくは
、飛行場において、着陸した航空殿に航空燃料を供給す
る燃料給油車の給油制御装置に関するもので必る。
、飛行場において、着陸した航空殿に航空燃料を供給す
る燃料給油車の給油制御装置に関するもので必る。
「従来の技術」
航空燃料の給油においては、航空機の配管に損(カをき
たさないため給油管内を圧送される燃料の流速及び給油
管内の圧力の各々について最大許容値等が契約約款によ
り規定されている。
たさないため給油管内を圧送される燃料の流速及び給油
管内の圧力の各々について最大許容値等が契約約款によ
り規定されている。
このため、この種の燃お1給油車の給油装置においては
、給油管路に流速計と圧力計を設け、作業者がこれら流
速計及び圧力計を常に監視しながら、所定の流速及び圧
力を保持するよう手動でポンプの駆動源であるエンジン
のガバナーを操作していた。
、給油管路に流速計と圧力計を設け、作業者がこれら流
速計及び圧力計を常に監視しながら、所定の流速及び圧
力を保持するよう手動でポンプの駆動源であるエンジン
のガバナーを操作していた。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、このような従来の燃料給油車の給油制御装置
にあっては、次の問題点が指摘されていた。
にあっては、次の問題点が指摘されていた。
すなわち、流速及び圧力の双方を最大許容値以下を保持
することは給油作業安全の絶対的要請であるが、流速及
び圧力が最大許容ID内にあることを前提として、単位
時間あたりの流量を増加することが給油時間経済上要請
される。
することは給油作業安全の絶対的要請であるが、流速及
び圧力が最大許容ID内にあることを前提として、単位
時間あたりの流量を増加することが給油時間経済上要請
される。
ところが、単位時間における給油量は、航空機側のタン
ク事情、燃料の流速、給油管内圧力等の種々の要素によ
って決定され、このうち特に流速と圧力は、給油の進行
に伴って絶えず、しかも相関的に変動する。したがって
、特に流速を人手により常時許容値以下に保持しつつ、
しかも迅速な給油を実現することは個人的熟練を必要と
し、かつ面倒であるという問題があった。
ク事情、燃料の流速、給油管内圧力等の種々の要素によ
って決定され、このうち特に流速と圧力は、給油の進行
に伴って絶えず、しかも相関的に変動する。したがって
、特に流速を人手により常時許容値以下に保持しつつ、
しかも迅速な給油を実現することは個人的熟練を必要と
し、かつ面倒であるという問題があった。
従来例では、以上の問題点が指摘されていた。
本発明は、このような実状に鑑み、上記従来例の問題点
を解決すべくなされたものであって、常に燃料供給中の
流速と圧力の双方とが最大許容値内の予め設定された目
標値を超越することがなく、しかも流速及び圧力を所定
の範囲内に保持しつつ、安全にして確実、かつ迅速に航
空機に燃料を供給することのできる燃料給油車の給油制
御装置を提案することを目的とする。
を解決すべくなされたものであって、常に燃料供給中の
流速と圧力の双方とが最大許容値内の予め設定された目
標値を超越することがなく、しかも流速及び圧力を所定
の範囲内に保持しつつ、安全にして確実、かつ迅速に航
空機に燃料を供給することのできる燃料給油車の給油制
御装置を提案することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である。
である。
この燃お1給油車は、エンジンを駆動源としたポンプに
より、タンクに積載された燃’!’31を給油管を介し
て航空機に供給するものであり、その電気式の給油制御
装置は以下の手段を具備してなっている。
より、タンクに積載された燃’!’31を給油管を介し
て航空機に供給するものであり、その電気式の給油制御
装置は以下の手段を具備してなっている。
まず流速検出手段及び圧力検出手段は、給油管に各々付
設されてなり、供給中の燃料の流速および給油管内の圧
力をそれぞれ電気的に検出する。
設されてなり、供給中の燃料の流速および給油管内の圧
力をそれぞれ電気的に検出する。
次に流速調節手段は、流速検出手段の検出値と予め設定
された流速の目標値とを比較して流速偏差信号を出力す
る。
された流速の目標値とを比較して流速偏差信号を出力す
る。
また圧力調節手段は、圧力検出手段により検出された検
出値と予め設定された圧力の目標値とを比較して圧力偏
差信号を出力する。
出値と予め設定された圧力の目標値とを比較して圧力偏
差信号を出力する。
そして選択手段は、流速偏差信号と圧力偏差信号との2
者を比較してより低レベルの偏差信号を択一的に選択す
る。
者を比較してより低レベルの偏差信号を択一的に選択す
る。
駆動操作手段は、選択手段の選択に基づき流速及び圧力
の目標値を保持すべく、エンジンの回転数を制御する。
の目標値を保持すべく、エンジンの回転数を制御する。
「作 用」
本発明に係る燃料給油車の給油制御装置は、このような
手段よりなるので、次のごとく作用する。
手段よりなるので、次のごとく作用する。
まず、燃わ1給油車のタンクと航空機の燃料タンク間と
に給油管路を形成し、かつ流速及び圧力の目標値を設定
し、エンジンによってポンプを駆動する。これによりタ
ンクの燃お1は、給油管を介して飛行前の燃料タンクに
供給されることになる。
に給油管路を形成し、かつ流速及び圧力の目標値を設定
し、エンジンによってポンプを駆動する。これによりタ
ンクの燃お1は、給油管を介して飛行前の燃料タンクに
供給されることになる。
次に給油開始後は、以下のごとく作用する。
まず、流速検出手段で流速を検出し、流速調節手段によ
り流速検出値と流速の目標値とを比較するとともに、圧
力検出手段で給油管内の圧力を検出し、圧力調節手段に
より圧力検出値と圧力の目標値とを比較する。
り流速検出値と流速の目標値とを比較するとともに、圧
力検出手段で給油管内の圧力を検出し、圧力調節手段に
より圧力検出値と圧力の目標値とを比較する。
次に流速及び圧力調節手段は、流速のiB差と圧力の偏
差を、各々、比例→積分→微分して(以下PID演算と
いう)、各々、流速及び圧力の偏差を減少せしめるため
の流速及び圧力偏差信号を送出する。
差を、各々、比例→積分→微分して(以下PID演算と
いう)、各々、流速及び圧力の偏差を減少せしめるため
の流速及び圧力偏差信号を送出する。
更に選択手段は、これら流速及び圧力偏差信号の2者の
レベルを比較し、より低レベルの偏差信号を択一的に選
択し、これを駆動操作手段に出力する。
レベルを比較し、より低レベルの偏差信号を択一的に選
択し、これを駆動操作手段に出力する。
駆動操作手段は、選択手段で選択された低レベルの偏差
信号により、流速または圧力の偏差を減少せしめる方向
にエンジンの回転を制御する。
信号により、流速または圧力の偏差を減少せしめる方向
にエンジンの回転を制御する。
このようにして、本発明によれば、常に流摂と圧力の双
方が予め定めた目標値を超越することなく保持され、安
全、確実かつ迅速に給油できることになる。
方が予め定めた目標値を超越することなく保持され、安
全、確実かつ迅速に給油できることになる。
「実施例」
以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
に説明する。
まず、燃お1給油車の全体について概説する。
第2図は本発明に係る燃料給油車の給油の系統の一例を
示し、第3図はその給油状態を示す図である。
示し、第3図はその給油状態を示す図である。
両図において、1は燃お1給油車であり、燃料給油車1
の車台に搭載されたタンク2に積載された航空燃料は、
給油ホース3を介して航空機4の燃料取入口5から航空
機4の燃料タンク(図示せず)に供給される。このよう
な状態で燃料給油車1は、燃料を航空機4に供給するの
でおる。
の車台に搭載されたタンク2に積載された航空燃料は、
給油ホース3を介して航空機4の燃料取入口5から航空
機4の燃料タンク(図示せず)に供給される。このよう
な状態で燃料給油車1は、燃料を航空機4に供給するの
でおる。
さて、燃料給油車1の車台に搭載されたタンク2の底部
に設けられた底弁6には、給油管7が接続され、エンジ
ン8の駆動で回転するポンプ9とラインストレーナ10
とが付設されている。更に給油管7にはポンプ9の下流
に向かって、フィルタ11.流量計13.圧力計14が
配設され、給油ホース3に接続されている。このように
して航空機4の燃料取入口5と、燃料給油車1の底弁6
との間に給油管7等により管路が形成されている。
に設けられた底弁6には、給油管7が接続され、エンジ
ン8の駆動で回転するポンプ9とラインストレーナ10
とが付設されている。更に給油管7にはポンプ9の下流
に向かって、フィルタ11.流量計13.圧力計14が
配設され、給油ホース3に接続されている。このように
して航空機4の燃料取入口5と、燃料給油車1の底弁6
との間に給油管7等により管路が形成されている。
また、流量計13には後述する流速検出手段を形成する
流量センサ15が、また圧力計14には後述する圧力検
出手段としての圧力センサ16が、各々付設され、これ
らの各センサ15,16の検出量は電気信号に変換され
て給油制御装置17に入力され、ざらに給油制御装置1
7にはエンジン8の回転数を制御するガバナー18が接
続されている。
流量センサ15が、また圧力計14には後述する圧力検
出手段としての圧力センサ16が、各々付設され、これ
らの各センサ15,16の検出量は電気信号に変換され
て給油制御装置17に入力され、ざらに給油制御装置1
7にはエンジン8の回転数を制御するガバナー18が接
続されている。
燃料給油車1は、以上のようになっている。
次に、この燃わl給油車1の給油制御装置17の構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す燃料給油車の給油制御
装置のブロック図でおる。
装置のブロック図でおる。
同図において、流速検出手段19は、給油管7に付設さ
れた流量計13に取り付けられ、流量に対応したパルス
信号を発する流量センサ15と、2進化された流量を流
速に変換するDA変換器20からなっている。この流量
センサ15には、流量毎にパルス信号を発する、例えば
フオットセンサによる発信器が採用され、この発信器の
流量に対応したパルス信号出力は、DA変換器20に入
力されて流速凹に変換される。
れた流量計13に取り付けられ、流量に対応したパルス
信号を発する流量センサ15と、2進化された流量を流
速に変換するDA変換器20からなっている。この流量
センサ15には、流量毎にパルス信号を発する、例えば
フオットセンサによる発信器が採用され、この発信器の
流量に対応したパルス信号出力は、DA変換器20に入
力されて流速凹に変換される。
他方、圧力検出手段は、給油管7に付設された圧力計1
4に取り付けられ、給油管内の圧力を電気信号に変換す
る、例えば圧力発信器等の圧力センサ16からなってい
る。
4に取り付けられ、給油管内の圧力を電気信号に変換す
る、例えば圧力発信器等の圧力センサ16からなってい
る。
次に流速調節手段21は、流速の最大許容値以下にあっ
て、目標とする流速を設定する流速設定部22と、流速
検出手段19による流速検出値と流速設定部22により
入力された流速の目標値とを比較する比較器23と、後
述する入カポ−[・24、中央制御装置25(以下V/
CPU25という)、メモリ33及び出力ポート26と
からなっている。
て、目標とする流速を設定する流速設定部22と、流速
検出手段19による流速検出値と流速設定部22により
入力された流速の目標値とを比較する比較器23と、後
述する入カポ−[・24、中央制御装置25(以下V/
CPU25という)、メモリ33及び出力ポート26と
からなっている。
また、圧力調節手段27は、圧力の最大許容値以下に市
って、目標とする圧力設定する圧力設定部28と、圧力
センサ16による圧力検出値と圧力設定部28より入力
された圧力とを比較する比較器29と、後述する入力ボ
ート30.中央制御装置31(以下P/CPU31とい
う)、メモリ3+及び出力ポート32とからなっている
。
って、目標とする圧力設定する圧力設定部28と、圧力
センサ16による圧力検出値と圧力設定部28より入力
された圧力とを比較する比較器29と、後述する入力ボ
ート30.中央制御装置31(以下P/CPU31とい
う)、メモリ3+及び出力ポート32とからなっている
。
入力ポート24.30は比較器23.29で出力された
流速及び圧力の偏差をV/CPU25及びP/CP’t
J31に演算可能にして伝速する。
流速及び圧力の偏差をV/CPU25及びP/CP’t
J31に演算可能にして伝速する。
V/CPU25及びP/CPU31は、例えばROM等
のメモリ33.34に各々格納された、比例動作を主体
として、積分及び微分動作による比率制御量の演算手順
を指示するプログラムにより、PID演算を行い、流速
及び圧力偏差信号を各々比較可能にして出力する。これ
らの偏差信号は各々出力ボート26.32を介して後述
する選択手段に入力される。
のメモリ33.34に各々格納された、比例動作を主体
として、積分及び微分動作による比率制御量の演算手順
を指示するプログラムにより、PID演算を行い、流速
及び圧力偏差信号を各々比較可能にして出力する。これ
らの偏差信号は各々出力ボート26.32を介して後述
する選択手段に入力される。
選択手段は、上述のこと<PID演算された流速及び圧
力幅差信号との2者のうち、より低レベルの偏差信号を
択一的に選択する、例えばローセレクタ35でなってい
る。
力幅差信号との2者のうち、より低レベルの偏差信号を
択一的に選択する、例えばローセレクタ35でなってい
る。
駆動操作手段36は、ローセレクタ35で選択された低
レベルの偏差信号を増幅し、駆動信号を出力する増幅部
37と、この駆動信号に対応してエンジン8のガバナー
18を開閉する開閉部38とからなっている。この開閉
部38は、例えば空気を駆動源として、空気比例弁39
と、ロータリーアクチュエータ40とから構成され、増
幅部37の出力する駆動信号に応じて空気比例弁39に
よりロータリーアクチュエータ40を回動させ、もって
エンジン8に連動するガバナー18を介してエンジンの
回転を制御し、PTO装置43を経てポンプ9の回転数
を増減する。
レベルの偏差信号を増幅し、駆動信号を出力する増幅部
37と、この駆動信号に対応してエンジン8のガバナー
18を開閉する開閉部38とからなっている。この開閉
部38は、例えば空気を駆動源として、空気比例弁39
と、ロータリーアクチュエータ40とから構成され、増
幅部37の出力する駆動信号に応じて空気比例弁39に
よりロータリーアクチュエータ40を回動させ、もって
エンジン8に連動するガバナー18を介してエンジンの
回転を制御し、PTO装置43を経てポンプ9の回転数
を増減する。
なお、本実施例においては、流量センサ15の出力は、
分周器41にも入力され、分周器41により、例えば1
パルス1ガロンになるように分周されて、カウンター4
2に入力され、流量が積算される。このカウンター42
は、給油徂のプリセット部(図示せず)と残給油量の計
数部(図示せず〉とを有し、上記積算の結果、所定の残
油口に達した時点でV/CPU26及びP/CPU32
km7ラツク信号を送出する。
分周器41にも入力され、分周器41により、例えば1
パルス1ガロンになるように分周されて、カウンター4
2に入力され、流量が積算される。このカウンター42
は、給油徂のプリセット部(図示せず)と残給油量の計
数部(図示せず〉とを有し、上記積算の結果、所定の残
油口に達した時点でV/CPU26及びP/CPU32
km7ラツク信号を送出する。
また、本実施例においては、CPUを2個配設して分散
処理をさせることにより、流速と圧力とを常に監視させ
ることとしたが、1個のCPUで時分割的に監視させる
ことも可能である。また本実施例においては、複雑に変
動する給油条件に簡単かつ柔軟に追従するため、比率制
御としたが、給油の全行程における制御聞を予めプログ
ラム化してなるプログラム制御とすることも勿論可能で
ある。
処理をさせることにより、流速と圧力とを常に監視させ
ることとしたが、1個のCPUで時分割的に監視させる
ことも可能である。また本実施例においては、複雑に変
動する給油条件に簡単かつ柔軟に追従するため、比率制
御としたが、給油の全行程における制御聞を予めプログ
ラム化してなるプログラム制御とすることも勿論可能で
ある。
以上が構成の説明である。次に作動等について述べる。
まず、作動全般について概説する。
燃お1の供給に際しては、給油ホース3を飛行機4の燃
料取入口5に接続して、流速及び圧力を設定し、エンジ
ン8によってポンプ9を駆動する。
料取入口5に接続して、流速及び圧力を設定し、エンジ
ン8によってポンプ9を駆動する。
これにより、タンク2に積載された燃料は、ラインスト
レーナ10.ポンプ9.フィルタ11.流量計13.圧
力計14等を介し、更に給油ホース3を経て飛行機4の
燃料タンクに供給される。この給油中の流速及び圧力及
び給油便は、常に給油制御装置17により監視され、最
大許容値を越えない限度で設定された目標値を保持され
ることになる。
レーナ10.ポンプ9.フィルタ11.流量計13.圧
力計14等を介し、更に給油ホース3を経て飛行機4の
燃料タンクに供給される。この給油中の流速及び圧力及
び給油便は、常に給油制御装置17により監視され、最
大許容値を越えない限度で設定された目標値を保持され
ることになる。
次に給油中の流速及び圧力の変動について説明する。
給油開始時点は、配管負荷も小さいため、ポンプ9によ
る圧力の上背に伴い、流速もこれに対応して増加する。
る圧力の上背に伴い、流速もこれに対応して増加する。
ところが給油の進行に伴って配管負荷は、次第に増大し
、かつ例えば航空機側4のタンク切換え等の外乱によっ
て変動する。
、かつ例えば航空機側4のタンク切換え等の外乱によっ
て変動する。
流速は、配管負荷の増大に伴って下降するから、流速の
目標値を保持すべく、圧力を圧力の目標値を上限として
上昇させることになる。
目標値を保持すべく、圧力を圧力の目標値を上限として
上昇させることになる。
そこで、第4図のフローチャートを参照して給油制御装
置17の作動をより詳細に説明する。
置17の作動をより詳細に説明する。
まず、流速及び圧力の最大許容値以内に流速の目標値V
Oと圧力の目標値POを流速設定部22及び圧力設定部
28により設定し、またカウンタ42の図示しないプリ
セット部により、給油母QO,停止準備残油ff1Qs
を入力して、初期設定を行い(ステップ■)、給油を開
始する(ステップ■)。カウンター42は、設定された
給油fffiQ。
Oと圧力の目標値POを流速設定部22及び圧力設定部
28により設定し、またカウンタ42の図示しないプリ
セット部により、給油母QO,停止準備残油ff1Qs
を入力して、初期設定を行い(ステップ■)、給油を開
始する(ステップ■)。カウンター42は、設定された
給油fffiQ。
から残給油ff1QRを計数しくステップ■)、この残
給油ff1QRが停止準備残量QSの範囲内にあればフ
ラッグ1のステータスをV/CPU25及びP/CPU
32に送出する(ステップ■)。このフラッグ1のステ
ータスにより、V/CPU25は、流速の検出値VSと
その目標値vOとを比較し、PID演譚を行い、その偏
差値dvを流速幅差信号として出力ポート26を介して
ローセレクタ35に入力する(ステップ■)。同様にP
/CPU31も圧力の検出値PSとその目標値vOを比
較しPID演算を行い、その偏差値dpを圧力8差信号
として出力ポート32を介してローセレクタ35に入力
する(ステップ■)。ローセレクタ35は、入力された
流速及び圧力偏差信号中のdvとdpとを比較し、低レ
ベルの偏差信号を択一的に選択して、駆動操作手段36
の増幅部37に送出する(ステップ■)。
給油ff1QRが停止準備残量QSの範囲内にあればフ
ラッグ1のステータスをV/CPU25及びP/CPU
32に送出する(ステップ■)。このフラッグ1のステ
ータスにより、V/CPU25は、流速の検出値VSと
その目標値vOとを比較し、PID演譚を行い、その偏
差値dvを流速幅差信号として出力ポート26を介して
ローセレクタ35に入力する(ステップ■)。同様にP
/CPU31も圧力の検出値PSとその目標値vOを比
較しPID演算を行い、その偏差値dpを圧力8差信号
として出力ポート32を介してローセレクタ35に入力
する(ステップ■)。ローセレクタ35は、入力された
流速及び圧力偏差信号中のdvとdpとを比較し、低レ
ベルの偏差信号を択一的に選択して、駆動操作手段36
の増幅部37に送出する(ステップ■)。
これにより開閉部38は、流速または圧力の偏差を低減
すべくエンジン8のガバナーをロータリーアクチュエー
タ40の回動によって開閉する(ステップ■)。そして
フローはステップ■、■にリターンする。
すべくエンジン8のガバナーをロータリーアクチュエー
タ40の回動によって開閉する(ステップ■)。そして
フローはステップ■、■にリターンする。
給油が進行し、ステップ■において停止tit備残油伍
QSに達すると、カウンター42は、V/CPtJ25
及びP/CPU32にフラッグOの割り込みをかけ、こ
れにより、V/CPU25およびP/CPU32は、減
速モード信号をローセレクタ35に送出する(ステップ
■)。この結果、エンジン8は減速され、給油停止の準
備モードに入る(ステップ[相])。
QSに達すると、カウンター42は、V/CPtJ25
及びP/CPU32にフラッグOの割り込みをかけ、こ
れにより、V/CPU25およびP/CPU32は、減
速モード信号をローセレクタ35に送出する(ステップ
■)。この結果、エンジン8は減速され、給油停止の準
備モードに入る(ステップ[相])。
このようにして本実施例によれば、給油の開始時に、所
定の給油量、流量、圧力を本給油制御装置に入力するこ
とにより、給油開始から給油の終了迄を人手によらず円
滑に制御できることになる。
定の給油量、流量、圧力を本給油制御装置に入力するこ
とにより、給油開始から給油の終了迄を人手によらず円
滑に制御できることになる。
なお図示例におっては、検出信号の伝達は、すべて電気
信号により行われているが、その一部をエアー信号、光
信号、その他の信号に置き換えて伝達するようにしても
よい。
信号により行われているが、その一部をエアー信号、光
信号、その他の信号に置き換えて伝達するようにしても
よい。
「発明の効果」
本発明に係る燃料給油車の給油制御装置は、以上説明し
たように、常に流速と圧力を検出し、目標値との偏差を
低減する方向にエンジン回転を制御することにより、作
業者の高度の個人的熟練に頼ることなしに、流量と圧力
の双方がその目標値を超越することなく保持され、もっ
て安全にして確実かつ迅速な給油が実現され、この種従
来例に存した問題点が一掃される等、その発揮する効果
は顕著にして大なるものがおる。
たように、常に流速と圧力を検出し、目標値との偏差を
低減する方向にエンジン回転を制御することにより、作
業者の高度の個人的熟練に頼ることなしに、流量と圧力
の双方がその目標値を超越することなく保持され、もっ
て安全にして確実かつ迅速な給油が実現され、この種従
来例に存した問題点が一掃される等、その発揮する効果
は顕著にして大なるものがおる。
第1図は本発明の一実施例を示す燃料給油車の給油制御
装置のブロック図、第2図はその給油管の系統図、第3
図は給油の状態を示す図である。 第4図は制御の一例を示すフローチャートである。 1・・・燃お1給油車 2・・・タンク 3・・・給油ホース 4・・・航空は 5・・・燃料取入口 ア・・・給油管 8・・・エンジン 9・・・ポンプ 15・・・流量センサ 16・・・圧力センサ(圧力検出手段)17・・・給油
制御装置 19・・・流速検出手段 21・・・流速調節手段 22・・・流速設定部 27・・・圧力調節手段 28・・・圧力設定部 35・・・ローセレクタ(iU択手段)36・・・駆動
操作手段 vO・・・流速の目標値 VS・・・流速検出値 PO・・・圧力の目標値 ps・・・圧力検出値 第1図 第2図 第3図 ′\1 第4図
装置のブロック図、第2図はその給油管の系統図、第3
図は給油の状態を示す図である。 第4図は制御の一例を示すフローチャートである。 1・・・燃お1給油車 2・・・タンク 3・・・給油ホース 4・・・航空は 5・・・燃料取入口 ア・・・給油管 8・・・エンジン 9・・・ポンプ 15・・・流量センサ 16・・・圧力センサ(圧力検出手段)17・・・給油
制御装置 19・・・流速検出手段 21・・・流速調節手段 22・・・流速設定部 27・・・圧力調節手段 28・・・圧力設定部 35・・・ローセレクタ(iU択手段)36・・・駆動
操作手段 vO・・・流速の目標値 VS・・・流速検出値 PO・・・圧力の目標値 ps・・・圧力検出値 第1図 第2図 第3図 ′\1 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジンを駆動源としたポンプにより、タンクに積載さ
れた燃料を給油管を介して航空機に供給する燃料給油車
における電気式の給油制御装置であつて、 前記給油管に各々付設されてなり、供給中の燃料の流速
を電気的に検出する流速検出手段及び該給油管内の圧力
を電気的に検出する圧力検出手段と、 前記流速検出手段の検出値と予め設定された流速の目標
値とを比較して流速偏差信号を出力する流速調節手段と
、 前記圧力検出手段の検出値と予め設定された圧力の目標
値とを比較して圧力偏差信号を出力する圧力調節手段と
、 前記流速偏差信号と前記圧力偏差信号との2者を比較し
てより低レベルの偏差信号を択一的に選択する選択手段
と、 該選択手段の選択に基づき前記流速及び圧力の目標値を
保持すべく前記エンジンの回転を制御する駆動操作手段
と、 を具備してなることを特徴とする燃料給油車の給油制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22008886A JPS6375808A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 燃料給油車の給油制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22008886A JPS6375808A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 燃料給油車の給油制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375808A true JPS6375808A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16745737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22008886A Pending JPS6375808A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 燃料給油車の給油制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6375808A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100633977B1 (ko) * | 2002-06-03 | 2006-10-16 | 현대중공업 주식회사 | 카고 오일 펌프용 자동 진공 스트리핑 시스템의 유량제어방법 |
| CN104407631A (zh) * | 2014-11-29 | 2015-03-11 | 江西洪都航空工业集团有限责任公司 | 地面模拟试验耗油流量大跨度量程控制装置及其方法 |
| JP2016536184A (ja) * | 2013-09-26 | 2016-11-24 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 空中給油アセンブリ内の圧力を示すシステムおよび方法 |
| US11874456B2 (en) | 2018-08-03 | 2024-01-16 | North Carolina State University | Actuated polymer-based dielectric mirrors |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592700B2 (ja) * | 1979-04-21 | 1984-01-20 | 株式会社トクヤマ | ポリプロピレンバンド及びその製造方法 |
| JPS60147801A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Hitachi Ltd | 過負荷制限付pid演算制御方式 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP22008886A patent/JPS6375808A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592700B2 (ja) * | 1979-04-21 | 1984-01-20 | 株式会社トクヤマ | ポリプロピレンバンド及びその製造方法 |
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| US11874456B2 (en) | 2018-08-03 | 2024-01-16 | North Carolina State University | Actuated polymer-based dielectric mirrors |
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