JPS637624B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637624B2 JPS637624B2 JP15045880A JP15045880A JPS637624B2 JP S637624 B2 JPS637624 B2 JP S637624B2 JP 15045880 A JP15045880 A JP 15045880A JP 15045880 A JP15045880 A JP 15045880A JP S637624 B2 JPS637624 B2 JP S637624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving device
- antenna
- distribution line
- high voltage
- accident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Locating Faults (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高電圧パルス印加法による架空配
電線路の事故点の探査に使用するアンテナ付きの
受信装置の改良に関するものである。
電線路の事故点の探査に使用するアンテナ付きの
受信装置の改良に関するものである。
一般に、架空配電線路に接地事故が生じたとき
は高電圧パルス印加法により事故点の探査を行つ
ている。これは停電状態の線路区間に高電圧パル
スを印加し、配電線路を流れるパルス電流をアン
テナ付きの受信装置により検出して接地事故点の
探査を行うものである。まずこの様な装置の探査
原理を説明する。第1図は接地事故点を探査して
いる状態を示す図である。図において、1は抵抗
及びコンデンサ等で構成される高電圧パルス発生
器、2は架空配電線路、3は大地、4は接地事故
点、Rgは接地事故により生ずる抵抗、Cgは接地
事故点4以降の対地静電容量、5は配電線に近接
させたアンテナ、6は受信装置、7はアンテナ5
と受信装置6を接続するリード線である。この装
置において、高電圧パルス発生器1により、配電
線2と大地3との間に、高電圧パルスを印加し、
アンテナ5付きの受信装置6で接地事故点を探査
している。
は高電圧パルス印加法により事故点の探査を行つ
ている。これは停電状態の線路区間に高電圧パル
スを印加し、配電線路を流れるパルス電流をアン
テナ付きの受信装置により検出して接地事故点の
探査を行うものである。まずこの様な装置の探査
原理を説明する。第1図は接地事故点を探査して
いる状態を示す図である。図において、1は抵抗
及びコンデンサ等で構成される高電圧パルス発生
器、2は架空配電線路、3は大地、4は接地事故
点、Rgは接地事故により生ずる抵抗、Cgは接地
事故点4以降の対地静電容量、5は配電線に近接
させたアンテナ、6は受信装置、7はアンテナ5
と受信装置6を接続するリード線である。この装
置において、高電圧パルス発生器1により、配電
線2と大地3との間に、高電圧パルスを印加し、
アンテナ5付きの受信装置6で接地事故点を探査
している。
第2図に高電圧パルス発生器1の出力する高電
圧パルスの発生周期を示す。図において、T1は
高電圧パルスのパルス幅、T2は高電圧パルスを
発生する周期、T3は事故点探査に要する時間を
示す。T2は一般的に3〜6秒周期で、T3は事故
内容によつては数時間に及ぶこともある。
圧パルスの発生周期を示す。図において、T1は
高電圧パルスのパルス幅、T2は高電圧パルスを
発生する周期、T3は事故点探査に要する時間を
示す。T2は一般的に3〜6秒周期で、T3は事故
内容によつては数時間に及ぶこともある。
第3図は線路に事故がないときの高電圧パルス
発生器が発生する電圧波形である。この様な高電
圧パルスの印加により、線路に流れる電流を検知
し1回積分すれば、(イ)線路に接地事故がない場合
には、その積分値は零に、(ロ)事故があつて、その
事故までの区間では、その積分値は事故電流値
に、(ハ)事故があつて、その事故を通り過ぎた後の
区間ではその積分値は零になるので、一定時間後
に積分値を読みとることにより上記3種類の値を
判別して事故点の探査を行なえることになる。
発生器が発生する電圧波形である。この様な高電
圧パルスの印加により、線路に流れる電流を検知
し1回積分すれば、(イ)線路に接地事故がない場合
には、その積分値は零に、(ロ)事故があつて、その
事故までの区間では、その積分値は事故電流値
に、(ハ)事故があつて、その事故を通り過ぎた後の
区間ではその積分値は零になるので、一定時間後
に積分値を読みとることにより上記3種類の値を
判別して事故点の探査を行なえることになる。
しかしながら、分岐線で事故のない配電線路お
よび、事故があつても事故点を過ぎた位置では、
上述の如く事故電流値に零になるため受信装置6
の指示がなくなることになる。従つて配電線路2
に高電圧パルスが印加されていない状態、または
高電圧パルスが印加されていて探査している配電
線路に事故がない状態なのか判別ができない欠点
があつた。また、夜間に事故点探査を行う場合に
は暗くて受信装置6の指示が読みとりにくいとい
う欠点があり、指示部を照明する場合受信装置6
の消費電流が増加するので、照明用電池を別に設
けなければならないという欠点があつた。
よび、事故があつても事故点を過ぎた位置では、
上述の如く事故電流値に零になるため受信装置6
の指示がなくなることになる。従つて配電線路2
に高電圧パルスが印加されていない状態、または
高電圧パルスが印加されていて探査している配電
線路に事故がない状態なのか判別ができない欠点
があつた。また、夜間に事故点探査を行う場合に
は暗くて受信装置6の指示が読みとりにくいとい
う欠点があり、指示部を照明する場合受信装置6
の消費電流が増加するので、照明用電池を別に設
けなければならないという欠点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたものであり、受信装置に、
パルス電流を検出後所定時間の間、動作中表示を
するとともに指示部の照度を増す機能を設けて、
昼夜を問わず接地事故点の探査が容易にできる受
信装置を提供することを目的としている。
去するためになされたものであり、受信装置に、
パルス電流を検出後所定時間の間、動作中表示を
するとともに指示部の照度を増す機能を設けて、
昼夜を問わず接地事故点の探査が容易にできる受
信装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第4図はこの発明の配電線事故点探査用の受信
装置の一実施例を示すブロツク図で、6は受信装
置であり、9は増巾器、10はゲート、11は積
分器、12は検出表示ゲート、13は検出メー
タ、14はゲート信号発生器、15は検出メータ
ー照明器、15は動作表示器により構成されてい
る。
装置の一実施例を示すブロツク図で、6は受信装
置であり、9は増巾器、10はゲート、11は積
分器、12は検出表示ゲート、13は検出メー
タ、14はゲート信号発生器、15は検出メータ
ー照明器、15は動作表示器により構成されてい
る。
次に、この受信装置6の動作について説明す
る。先ず、アンテナ5からの出力信号を増幅器9
で充分な大きさに増幅して、この信号の最初の時
点をゲート信号発生器14が検出して一連のゲー
ト開信号を発生する。これにより、動作表示器1
6はゲート信号発生器14からの信号により所定
時間表示されることになり、配電線事故点探査用
の受信装置6がアンテナ5からの信号を受信して
正常に動作中である事を表示する。また、指示部
照明器15は受信装置6の電源スイツチが入れら
れると検出メーター13がぼんやりと見える程度
の照度で照明しており、ゲート信号発生器14か
らの信号により、検出メーター13の指示が充分
読みとれるだけの照度に上げる機能をもつもので
ある。この装置により、アンテナ5からの信号を
受信して正常に動作中に、動作中であることを動
作表示器16にて表示するとともに、検出メータ
ー照明器15により検出メーター13の表示を読
み取り易くすることができる。
る。先ず、アンテナ5からの出力信号を増幅器9
で充分な大きさに増幅して、この信号の最初の時
点をゲート信号発生器14が検出して一連のゲー
ト開信号を発生する。これにより、動作表示器1
6はゲート信号発生器14からの信号により所定
時間表示されることになり、配電線事故点探査用
の受信装置6がアンテナ5からの信号を受信して
正常に動作中である事を表示する。また、指示部
照明器15は受信装置6の電源スイツチが入れら
れると検出メーター13がぼんやりと見える程度
の照度で照明しており、ゲート信号発生器14か
らの信号により、検出メーター13の指示が充分
読みとれるだけの照度に上げる機能をもつもので
ある。この装置により、アンテナ5からの信号を
受信して正常に動作中に、動作中であることを動
作表示器16にて表示するとともに、検出メータ
ー照明器15により検出メーター13の表示を読
み取り易くすることができる。
なお、上記実施例では、動作表示器16と指示
部照明器15とを分離して構成しているが、動作
表示器16を指示部照明器15に含めてもよい。
また、検出メーター13として液晶表示器を使用
する場合は、液晶表示器に上記動作表示器16を
含めてもよい。
部照明器15とを分離して構成しているが、動作
表示器16を指示部照明器15に含めてもよい。
また、検出メーター13として液晶表示器を使用
する場合は、液晶表示器に上記動作表示器16を
含めてもよい。
また、アンテナ5はサーチコイル式でも、磁電
変換素子(例えばホール素子等)を用いても良
い。
変換素子(例えばホール素子等)を用いても良
い。
以上の様に、この発明によればアンテナからの
出力信号より、所定時間の間、受信装置の動作中
表示および検出メータ指示部の照度を増す機能を
受信装置に設けたので、受信装置の消費電流が節
約でき、昼夜を問わず、操作性を損なうことなく
事故点の探査ができる効果がある。
出力信号より、所定時間の間、受信装置の動作中
表示および検出メータ指示部の照度を増す機能を
受信装置に設けたので、受信装置の消費電流が節
約でき、昼夜を問わず、操作性を損なうことなく
事故点の探査ができる効果がある。
特に、検出メーターに液晶表示器を使用した場
合には、夜間の事故点探査では上記照明は非常に
有効となる。
合には、夜間の事故点探査では上記照明は非常に
有効となる。
第1図は接地事故点を探査している状態を示す
図、第2図は高電圧パルス発生器が出力する高電
圧パルスの発生周期を示す図、第3図は線路に事
故がないときの高電圧パルス発生器の発生する電
圧波形を示す図、第4図はこの発明による配電線
事故点探査用の受信装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。図において、5はアンテナ、6は受
信装置、13は表示器である。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
図、第2図は高電圧パルス発生器が出力する高電
圧パルスの発生周期を示す図、第3図は線路に事
故がないときの高電圧パルス発生器の発生する電
圧波形を示す図、第4図はこの発明による配電線
事故点探査用の受信装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。図において、5はアンテナ、6は受
信装置、13は表示器である。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 架空配電線の接地事故点を探査するために、
上記配電線に繰返し印加される高電圧パルスによ
り、上記配電線に流れるパルス電流を検出するア
ンテナ付きの配電線事故探査用受信装置におい
て、上記アンテナで受信した信号を検知して所定
時間事故の状態を表示する表示器周辺の照度を増
加させる回路を備えたことを特徴とする受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045880A JPS5773684A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045880A JPS5773684A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773684A JPS5773684A (en) | 1982-05-08 |
| JPS637624B2 true JPS637624B2 (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=15497362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15045880A Granted JPS5773684A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5773684A (ja) |
-
1980
- 1980-10-27 JP JP15045880A patent/JPS5773684A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773684A (en) | 1982-05-08 |
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