JPS6376596A - テレビ信号処理回路 - Google Patents
テレビ信号処理回路Info
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- JPS6376596A JPS6376596A JP21955786A JP21955786A JPS6376596A JP S6376596 A JPS6376596 A JP S6376596A JP 21955786 A JP21955786 A JP 21955786A JP 21955786 A JP21955786 A JP 21955786A JP S6376596 A JPS6376596 A JP S6376596A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビ信号処理回路に係り、特に、複合カラ
ーテレビ信号を入力としてその周波数特性を補正して輝
度信号と搬送色信号に分離するテレビ信号処理回路に関
する。
ーテレビ信号を入力としてその周波数特性を補正して輝
度信号と搬送色信号に分離するテレビ信号処理回路に関
する。
従来、テレビ受像機等に用いる複合カラーテレビ信号を
輝度信号と搬送色信号に分離するテレビ信号処理回路は
、たとえばF現代カラーテレビ技術(オーム社、昭和5
4年)第64頁及び第129頁」に記されているように
、第2図に示す原理的構成を採用している。第2図にお
いて、テレビ受信機の映像検波出力やビテオテープレコ
ーダの再生出力に接続されるところのテレビ信号入力端
子1は、輝度信号色信号分離(Y/C分離)回路2に接
続されている。Y/C分離回路2は、入力端子1の入力
テレビ信号を輝度(Y)信号と搬送色(C)信号に周波
数分離手段などを用いて分離し、前者を輝度信号出力端
子3に、後者を色信号振幅制御調節回路4の色信号入力
端子5に出力する。
輝度信号と搬送色信号に分離するテレビ信号処理回路は
、たとえばF現代カラーテレビ技術(オーム社、昭和5
4年)第64頁及び第129頁」に記されているように
、第2図に示す原理的構成を採用している。第2図にお
いて、テレビ受信機の映像検波出力やビテオテープレコ
ーダの再生出力に接続されるところのテレビ信号入力端
子1は、輝度信号色信号分離(Y/C分離)回路2に接
続されている。Y/C分離回路2は、入力端子1の入力
テレビ信号を輝度(Y)信号と搬送色(C)信号に周波
数分離手段などを用いて分離し、前者を輝度信号出力端
子3に、後者を色信号振幅制御調節回路4の色信号入力
端子5に出力する。
色信号振幅制御調節回路4は、入力端子5の搬送色信号
のカラーバーストの有無を調べ、カラーバーストがある
場合には、飽和度設定基準入力端子6の基準値によりカ
ラーバーストの振幅が前記基準値の指定する値になるよ
うに搬送色信号に対する利得を調節し、利得を調節した
搬送色信号を搬送色信号出力端子7に出力する。カラー
バーストが無い場合、すなわち、入力テレビ信号が、複
合カラーテレビ信号ではなく、白黒テレビ信号である場
合には、色信号振幅制御調節回路4は、搬送色信号に対
する利得を零にして搬送色信号出力端子7に雑音が伝わ
るのを防ぎ、YC分離回路2に接続されたカラーバース
ト有無信号端子8を通してY/C分離のため輝度信号に
課せられていた帯域制限を解除する。
のカラーバーストの有無を調べ、カラーバーストがある
場合には、飽和度設定基準入力端子6の基準値によりカ
ラーバーストの振幅が前記基準値の指定する値になるよ
うに搬送色信号に対する利得を調節し、利得を調節した
搬送色信号を搬送色信号出力端子7に出力する。カラー
バーストが無い場合、すなわち、入力テレビ信号が、複
合カラーテレビ信号ではなく、白黒テレビ信号である場
合には、色信号振幅制御調節回路4は、搬送色信号に対
する利得を零にして搬送色信号出力端子7に雑音が伝わ
るのを防ぎ、YC分離回路2に接続されたカラーバース
ト有無信号端子8を通してY/C分離のため輝度信号に
課せられていた帯域制限を解除する。
上記従来技術は、輝度信号の高域成分の振幅の制御を行
なっていないため、テレビ画面の細い画柄の再現が忠実
にできないという欠点がある。すなわち、第2図の構成
では、上記説明で明らかなように、出力端子7の搬送色
信号の振幅はカラーバーストの振幅を基準に制御されて
いるが、出力端子3の輝度信号の振幅は制御されていな
い。したがって、入力端子1のテレビ信号がカラーテレ
ビ信号であって、その高域成分が低域成分に対して相対
的に偏差を持つ場合(たとえば、受信機において、アン
テナ系に不整合があって共振が生じた場合)、出力端子
7の搬送色信号の振幅は所定の値になるが、出力端子3
の輝度信号はその高域成分が低域成分に対して振幅偏差
を有したままになる。
なっていないため、テレビ画面の細い画柄の再現が忠実
にできないという欠点がある。すなわち、第2図の構成
では、上記説明で明らかなように、出力端子7の搬送色
信号の振幅はカラーバーストの振幅を基準に制御されて
いるが、出力端子3の輝度信号の振幅は制御されていな
い。したがって、入力端子1のテレビ信号がカラーテレ
ビ信号であって、その高域成分が低域成分に対して相対
的に偏差を持つ場合(たとえば、受信機において、アン
テナ系に不整合があって共振が生じた場合)、出力端子
7の搬送色信号の振幅は所定の値になるが、出力端子3
の輝度信号はその高域成分が低域成分に対して振幅偏差
を有したままになる。
よって、本発明の目的は、上記従来例の欠点を無くし、
入力信号がカラーテレビ信号の場合、輝度信号の高域成
分の振幅も制御できるテレビ信号処理回路を提供するこ
とにある。
入力信号がカラーテレビ信号の場合、輝度信号の高域成
分の振幅も制御できるテレビ信号処理回路を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明では、入力複合カラ
ーテレビ信号から搬送色信号を含む高域成分を分離し、
前記高域成分の振幅をカラーバーストの振幅を基準にし
て制御し、前記振幅を制御された高域成分を、前記入力
複合カラーテレビ信号から分離された少なくとも前記入
力複合カラーテレビ信号の低域成分を含む信号に加算し
、前記加算された信号のカラーバーストの振幅が正規の
値になるように前記振幅の制御を行ない、前記加算され
た信号から輝度信号と搬送色信号を分離している。
ーテレビ信号から搬送色信号を含む高域成分を分離し、
前記高域成分の振幅をカラーバーストの振幅を基準にし
て制御し、前記振幅を制御された高域成分を、前記入力
複合カラーテレビ信号から分離された少なくとも前記入
力複合カラーテレビ信号の低域成分を含む信号に加算し
、前記加算された信号のカラーバーストの振幅が正規の
値になるように前記振幅の制御を行ない、前記加算され
た信号から輝度信号と搬送色信号を分離している。
上記の構成においては、上記利得制御手段により輝度信
号の高域成分と搬送色信号を含む入力信号の高域成分の
利得が制御され、この制御された出力を含めて輝度信号
と搬送色信号の分離が行なわれるので、輝度信号の高域
成分の振幅も所定の値に制御され、従来技術の欠点が解
消される。
号の高域成分と搬送色信号を含む入力信号の高域成分の
利得が制御され、この制御された出力を含めて輝度信号
と搬送色信号の分離が行なわれるので、輝度信号の高域
成分の振幅も所定の値に制御され、従来技術の欠点が解
消される。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の原理的構成を示す図面であ
る。第1図において、テレビ信号入力端子1は、低域(
L)高域(ト■)分離回路9に入力される。低域高域分
離回路9は、入力端子1のテレビ信号を、搬送色信号を
含む高域成分とそれ以外の低域成分に分け、後者を低域
出力端子13に、前者を高域出力端子15に出力する。
る。第1図において、テレビ信号入力端子1は、低域(
L)高域(ト■)分離回路9に入力される。低域高域分
離回路9は、入力端子1のテレビ信号を、搬送色信号を
含む高域成分とそれ以外の低域成分に分け、後者を低域
出力端子13に、前者を高域出力端子15に出力する。
低域高域分離回路9は、いわゆる分波器といわれるもの
で、LCフィルタ、能動フィルタ、デー(ジタルフィル
タ等で実現することができる。分離回路9の色副搬送波
周波数における利得は、低域出力端子13が零、高域出
力端子15が1であることが望ましいけれども、後の振
幅制御等で補正可能であるので必須条件では無い。次に
、高域出力端子15は、色信号振幅制御回路(ACC)
14に入力される。
で、LCフィルタ、能動フィルタ、デー(ジタルフィル
タ等で実現することができる。分離回路9の色副搬送波
周波数における利得は、低域出力端子13が零、高域出
力端子15が1であることが望ましいけれども、後の振
幅制御等で補正可能であるので必須条件では無い。次に
、高域出力端子15は、色信号振幅制御回路(ACC)
14に入力される。
色信号振幅制御回路14は、入力端子1の信号がカラー
テレビ(i号である場合、端子15から信号出力端子1
7までの利得を、端子13と端子17の和の信号のカラ
ーバーストの振幅が正規の値になるように制御する。端
子13の低域成分と端子17の振幅を制御された高域成
分は、加算回路2oにより加算されてY/C分雛分路回
路2力となる。色信号振幅制御回路14は、さらに、入
力端子1の信号が白黒テレビ信号であるためなどによっ
て、カラーバーストが検知できない場合、色信号振幅制
御回路14の利得を特定の値(通常、1に選ばれる)に
し、かつ、カラーバースト有無信号端子18を通して他
の回路を制御する。
テレビ(i号である場合、端子15から信号出力端子1
7までの利得を、端子13と端子17の和の信号のカラ
ーバーストの振幅が正規の値になるように制御する。端
子13の低域成分と端子17の振幅を制御された高域成
分は、加算回路2oにより加算されてY/C分雛分路回
路2力となる。色信号振幅制御回路14は、さらに、入
力端子1の信号が白黒テレビ信号であるためなどによっ
て、カラーバーストが検知できない場合、色信号振幅制
御回路14の利得を特定の値(通常、1に選ばれる)に
し、かつ、カラーバースト有無信号端子18を通して他
の回路を制御する。
Y/C分雅分路回路2加算回路20の出力、すなわち、
高域成分の振幅を制御されたテレビ信号を輝度信号と搬
送色信号に分離し、前者を輝度信号出力端子3に、後者
を色信号飽和度調節回路(SC)24の色信号入力端子
25に出力する。
高域成分の振幅を制御されたテレビ信号を輝度信号と搬
送色信号に分離し、前者を輝度信号出力端子3に、後者
を色信号飽和度調節回路(SC)24の色信号入力端子
25に出力する。
Y/C分離回路2は、単純な周波数分離(色副搬送波を
中心とする通過帯域を持つ帯域通過フィルタによる搬送
色信号の分離、色刷搬送波周波数近傍を抑圧するノツチ
フィルタによる輝度信号の分離)、走査線間の信号の和
差を用いる分離(いわゆるクシ形フィルタを用いる分i
1)やこれにフレーム間の差を組合せた分離など従来公
知の分離回路を用いることができる。色4Z−i’T飽
和度1閲節回路24は、入力端子1の入力信号がカラー
テレビ信号の場合、飽和度調節入力端子1Gに与えられ
る飽和度指定信号により入力端子25の搬送色信号に対
する利得を表示両面の色の濃さが指定のようになるよう
に調節して搬送色信号出力端子7に出力する。入力信号
が白黒テレビ信号であるためなどによってカラーバース
トが検知できない場合には、色信号振幅制御回路14の
カラーバースト有無信号端子18からの信号により、色
信号飽和度調節回路24は、入力端子25から搬送色信
号出力端子7への搬送色信号の伝達を遮断する。まニー
、Y/C分離回路2も、カラーバースト有無信号端子1
8からの信号により、g度信号に課せら九でいた帯域制
限を解除する。
中心とする通過帯域を持つ帯域通過フィルタによる搬送
色信号の分離、色刷搬送波周波数近傍を抑圧するノツチ
フィルタによる輝度信号の分離)、走査線間の信号の和
差を用いる分離(いわゆるクシ形フィルタを用いる分i
1)やこれにフレーム間の差を組合せた分離など従来公
知の分離回路を用いることができる。色4Z−i’T飽
和度1閲節回路24は、入力端子1の入力信号がカラー
テレビ信号の場合、飽和度調節入力端子1Gに与えられ
る飽和度指定信号により入力端子25の搬送色信号に対
する利得を表示両面の色の濃さが指定のようになるよう
に調節して搬送色信号出力端子7に出力する。入力信号
が白黒テレビ信号であるためなどによってカラーバース
トが検知できない場合には、色信号振幅制御回路14の
カラーバースト有無信号端子18からの信号により、色
信号飽和度調節回路24は、入力端子25から搬送色信
号出力端子7への搬送色信号の伝達を遮断する。まニー
、Y/C分離回路2も、カラーバースト有無信号端子1
8からの信号により、g度信号に課せら九でいた帯域制
限を解除する。
以上説明したように、第1図の構成によれば、入力テレ
ビ信号がカラーテレビ信号であれば、入力テレビ信号の
高域成分は、色信号振福制’JJ回路14によりカラー
バーストを基準にして振幅が適正値に制御されてY/C
分離回路に与えられるので、輝度信号出力端子3の輝度
信号は、高域成分が適正な振幅に制御されることになる
。
ビ信号がカラーテレビ信号であれば、入力テレビ信号の
高域成分は、色信号振福制’JJ回路14によりカラー
バーストを基準にして振幅が適正値に制御されてY/C
分離回路に与えられるので、輝度信号出力端子3の輝度
信号は、高域成分が適正な振幅に制御されることになる
。
なお、第1図の構成は、本発明の精神の範囲内で次のよ
うに変札することも可能である。すなわち、低域高域分
離回路9の低域分離を行なわず、入力端子1の信号をそ
のまま低域出力端子13に出力するようにすることであ
る。この場合しこは、色信号振幅制御回路14は、入力
端子15から出力端子17への利得を正側、負側の両方
範囲で制御する必要がある。したがって、第1図の構成
よりも色信号振幅制御回路14が幾分複雑になる。
うに変札することも可能である。すなわち、低域高域分
離回路9の低域分離を行なわず、入力端子1の信号をそ
のまま低域出力端子13に出力するようにすることであ
る。この場合しこは、色信号振幅制御回路14は、入力
端子15から出力端子17への利得を正側、負側の両方
範囲で制御する必要がある。したがって、第1図の構成
よりも色信号振幅制御回路14が幾分複雑になる。
また1次のような変形も可能である。すなわち、搬送色
信号の分離を加算回路20の出力から行なわず、色信号
制御回路14の出力端子17から直接行なうことである
。
信号の分離を加算回路20の出力から行なわず、色信号
制御回路14の出力端子17から直接行なうことである
。
次に、本発明の一実施例の具体的な構成を第3図によっ
て説明する。第3図は、第1図の原理的構成をディジタ
ル処理により実現した例であり、ディジタル化した高画
質テレビ受像機などに好適な構成である。第3図におい
て、テレビ信号入力端子1は、AD変換器11に接続さ
れており、AD変換器11は、入力端子1のテレビ信号
をディジタル信号に変換してディジタルの低域高域分離
回路19に与える。ディジタル化及びそれ以降のディジ
タル処理のための標本化(クロック)周波数は、ディジ
タル処理の方法によって定まるが、今後の説明では、入
力テレビ信号をNTSC信号と仮定し、これに最も適し
ているとされる色副搬送波の4倍(14,32M Hz
) であるとする。
て説明する。第3図は、第1図の原理的構成をディジタ
ル処理により実現した例であり、ディジタル化した高画
質テレビ受像機などに好適な構成である。第3図におい
て、テレビ信号入力端子1は、AD変換器11に接続さ
れており、AD変換器11は、入力端子1のテレビ信号
をディジタル信号に変換してディジタルの低域高域分離
回路19に与える。ディジタル化及びそれ以降のディジ
タル処理のための標本化(クロック)周波数は、ディジ
タル処理の方法によって定まるが、今後の説明では、入
力テレビ信号をNTSC信号と仮定し、これに最も適し
ているとされる色副搬送波の4倍(14,32M Hz
) であるとする。
低域高域分離回路19においてAD変換器11からのデ
ィジタル入力テレビ信号は、まず遅延回路101に、さ
らに遅延回路101を通して遅延回路102に与えられ
る。遅延回路101と102は、入力信号を2クロック
周期遅らせる回路で、2段接続のレジスタなどで構成で
きる。遅延回路101の入力と出力は加算回路103に
より加算され、遅延回路102の入力と出力は加算回路
104により加算され、さらに、加算回路103と10
4の出力は加算回路105により加算される。加算回路
105の出力は、係数器106により4分の1にされ、
低域出力端子13に出力され、低域成分出力となる。係
数器106の出力は、また、減算回路107により遅延
回路101の出力から差し引かれる。減算器107の出
力は、高域出力端子15に出力され、高域成分出力とな
る。
ィジタル入力テレビ信号は、まず遅延回路101に、さ
らに遅延回路101を通して遅延回路102に与えられ
る。遅延回路101と102は、入力信号を2クロック
周期遅らせる回路で、2段接続のレジスタなどで構成で
きる。遅延回路101の入力と出力は加算回路103に
より加算され、遅延回路102の入力と出力は加算回路
104により加算され、さらに、加算回路103と10
4の出力は加算回路105により加算される。加算回路
105の出力は、係数器106により4分の1にされ、
低域出力端子13に出力され、低域成分出力となる。係
数器106の出力は、また、減算回路107により遅延
回路101の出力から差し引かれる。減算器107の出
力は、高域出力端子15に出力され、高域成分出力とな
る。
ここで説明した構成により、低域高域分離回路19の入
力と出力端子13と15は、タップ間隔が2クロック周
期でタップ利得が、それぞれ、−2ルタを構成する。
力と出力端子13と15は、タップ間隔が2クロック周
期でタップ利得が、それぞれ、−2ルタを構成する。
したがって、分離回路19の周波数利得特性は、第4図
に示すようになる。すなわち、低域出力端子13への利
得は、実線401で示すように直流で1、色副搬送波3
.58〜1Hz で零の利得を持つ。高域出力端子1
5への利得は、点線402で示すように、直流で零、3
.58MHz で1となる。第4図において、7 、
16 M Hz で低域出力端子13への利得が1にな
り、高域出力端子15への利得が雰となっているけれど
も、テレビ信号の帯域が5 M Hz以下なので、高域
低域分離として不都合はない。
に示すようになる。すなわち、低域出力端子13への利
得は、実線401で示すように直流で1、色副搬送波3
.58〜1Hz で零の利得を持つ。高域出力端子1
5への利得は、点線402で示すように、直流で零、3
.58MHz で1となる。第4図において、7 、
16 M Hz で低域出力端子13への利得が1にな
り、高域出力端子15への利得が雰となっているけれど
も、テレビ信号の帯域が5 M Hz以下なので、高域
低域分離として不都合はない。
低域高域分離回路19からの高域出力端子15の高域成
分信号は1色信号振幅制御回路14の乗算回路109の
一方の入力端子に与えられる。色信号振幅調整回路14
は、乗算回路109の出力を信号出力端子17としてお
り、さらに、次の回路を含んでいる。
分信号は1色信号振幅制御回路14の乗算回路109の
一方の入力端子に与えられる。色信号振幅調整回路14
は、乗算回路109の出力を信号出力端子17としてお
り、さらに、次の回路を含んでいる。
すなわち、乗算回路109の出力は、自乗回路110を
構成する乗算回路111の両方の入力に接続されている
。自乗回路110は読出し専用メモリ(ROM)を用い
て構成することもできる。
構成する乗算回路111の両方の入力に接続されている
。自乗回路110は読出し専用メモリ(ROM)を用い
て構成することもできる。
なお、自乗回路110の入力の振幅範囲はカラーバース
トの正規の振幅より幾分大きい程度で良いので、他の乗
算回路や加算回路よりもビット数を小さくすることも可
能である。
トの正規の振幅より幾分大きい程度で良いので、他の乗
算回路や加算回路よりもビット数を小さくすることも可
能である。
自乗回路110の出力は、これを1クロック周期遅延回
路1/2で遅延したものと加算回路113で加算される
。加算回路113の出力は、出力端子17の信号の相続
く2サンプルの自乗の和となり、標本化周波数が色副搬
送波の4倍であることから、出力端子17の信号が搬送
色信号であれば、搬送色信号の自乗に等しくなる。加算
回路113の出力は、バースト基準振幅端子114に与
えられるカラーバーストの正規振幅の自乗の値から減算
回路115により差し引かれ、スイッチ116を通して
積分回路117に与えられる。積分回路コ17は、バー
スト抜取り信号端子118の信号によって示されるカラ
ーバーストの存在する期間のみスイッチ116の出力、
すなわち、スイッチ116がオンであれば、カラーバー
ストの正規振幅の自乗と出力端子17のカラーバースト
の振幅の自乗の差を積分する。積分回路117の積分出
力端子119は、乗算回路109の他方の入力となり、
高域出力端子15から信号出力端子17への利得を制御
する。
路1/2で遅延したものと加算回路113で加算される
。加算回路113の出力は、出力端子17の信号の相続
く2サンプルの自乗の和となり、標本化周波数が色副搬
送波の4倍であることから、出力端子17の信号が搬送
色信号であれば、搬送色信号の自乗に等しくなる。加算
回路113の出力は、バースト基準振幅端子114に与
えられるカラーバーストの正規振幅の自乗の値から減算
回路115により差し引かれ、スイッチ116を通して
積分回路117に与えられる。積分回路コ17は、バー
スト抜取り信号端子118の信号によって示されるカラ
ーバーストの存在する期間のみスイッチ116の出力、
すなわち、スイッチ116がオンであれば、カラーバー
ストの正規振幅の自乗と出力端子17のカラーバースト
の振幅の自乗の差を積分する。積分回路117の積分出
力端子119は、乗算回路109の他方の入力となり、
高域出力端子15から信号出力端子17への利得を制御
する。
これまでに説明した構成によって、スイッチ116がオ
ンであれば、信号出力端子17のカラーバーストの振幅
は、負帰還によって正規の振幅になるように制御され、
色副搬送波と輝度信号の高域成分は、信号出力端子17
において適正な振幅にされる。
ンであれば、信号出力端子17のカラーバーストの振幅
は、負帰還によって正規の振幅になるように制御され、
色副搬送波と輝度信号の高域成分は、信号出力端子17
において適正な振幅にされる。
色信号振幅制御回路14の他の構成要素は、付随的な制
御を行なうためのものである。まず、比較回路120は
、加算回路115がらバーストの正規振幅の自乗と端子
17のバーストの振幅の自乗の差をバースト抜取り信号
端子118の信号により見い出して、前記差の絶対値が
一定の限度よりも小さくなった時に、スイッチ116を
オフに転換させ積分器117の出力端子119の値がそ
の時点の値を保つようにし、前記差の絶対値が前記一定
の限度よりも大きな他の一定限度を超えた時スイッチ1
16をオンに転換させる。この制御は、雑音とディジタ
ル化による量子化の影響で短期的に積分回路出力端子1
19の出力が変動して色信号振幅制御回路14の利得が
変動し、画面のむらが生じないようにするためのもので
ある。
御を行なうためのものである。まず、比較回路120は
、加算回路115がらバーストの正規振幅の自乗と端子
17のバーストの振幅の自乗の差をバースト抜取り信号
端子118の信号により見い出して、前記差の絶対値が
一定の限度よりも小さくなった時に、スイッチ116を
オフに転換させ積分器117の出力端子119の値がそ
の時点の値を保つようにし、前記差の絶対値が前記一定
の限度よりも大きな他の一定限度を超えた時スイッチ1
16をオンに転換させる。この制御は、雑音とディジタ
ル化による量子化の影響で短期的に積分回路出力端子1
19の出力が変動して色信号振幅制御回路14の利得が
変動し、画面のむらが生じないようにするためのもので
ある。
次に、他の比較回路121は、積分器出力端子119の
値を一定の限度と比較し、この限度より大きくなった時
点で積分器出力端子119の値を前記限度より小さい値
(端子15から17への利得をほぼ1とする値)に固定
するように積分回路117を制御する。比較回路121
に対応して、もう一つの比較回路122は、加算回路1
13の出力からバースト抜取り信号端子118の信号に
より端子17のカラーバーストの振幅の自乗の値を見い
出して、この値が定められた限度よりも大きくなった時
点で積分回路出力端子119の出力値の固定を解除し、
積分回路117を正常の動作に復帰させる。前記比較回
路121と122により、色信号振幅制御回路14は、
入力端子1の信号が白黒テレビ信号であるためなどによ
ってカラーバーストが検知できない場合に、端子15の
高域成分をそのまま端子17に出力するようにしている
。さらに、積分回路117は、積分回路出力端子119
の出力が固定されているか否かを示す信号をカラーバー
スト有無信号端子18に出力する。なお、比較回路12
0と122については、入力信号を時間的に平均して比
較することにより、雑音(特に、インパルス性雑音)に
起因する誤動作を防ぐことができる。
値を一定の限度と比較し、この限度より大きくなった時
点で積分器出力端子119の値を前記限度より小さい値
(端子15から17への利得をほぼ1とする値)に固定
するように積分回路117を制御する。比較回路121
に対応して、もう一つの比較回路122は、加算回路1
13の出力からバースト抜取り信号端子118の信号に
より端子17のカラーバーストの振幅の自乗の値を見い
出して、この値が定められた限度よりも大きくなった時
点で積分回路出力端子119の出力値の固定を解除し、
積分回路117を正常の動作に復帰させる。前記比較回
路121と122により、色信号振幅制御回路14は、
入力端子1の信号が白黒テレビ信号であるためなどによ
ってカラーバーストが検知できない場合に、端子15の
高域成分をそのまま端子17に出力するようにしている
。さらに、積分回路117は、積分回路出力端子119
の出力が固定されているか否かを示す信号をカラーバー
スト有無信号端子18に出力する。なお、比較回路12
0と122については、入力信号を時間的に平均して比
較することにより、雑音(特に、インパルス性雑音)に
起因する誤動作を防ぐことができる。
低域高域分離回路19の低域出力端子13の低域成分と
色信号振幅制御回路14の出力端子17の振幅を制御さ
れた高域成分は、加算回路20により加算されてY/C
分離回路2に入力される。
色信号振幅制御回路14の出力端子17の振幅を制御さ
れた高域成分は、加算回路20により加算されてY/C
分離回路2に入力される。
Y/C分離回路は、加算回路20からの高域成分の振幅
が制御されたテレビ信号を輝度信号と搬送色信号に分離
し、前者を輝度信号出力端子3に出力し、後者を色信号
飽和度調節回路24の入力端子25に出力する。色信号
飽和度調節回路24は、入力端子25の搬送色信号を乗
算回路123の一方の入力に与え、スイッチ124を通
して与えられる飽和度調節入力端子16の飽和度指定信
号を乗じることにより入力された搬送色信号の振幅を調
節して搬送色信号端子7に出力する。
が制御されたテレビ信号を輝度信号と搬送色信号に分離
し、前者を輝度信号出力端子3に出力し、後者を色信号
飽和度調節回路24の入力端子25に出力する。色信号
飽和度調節回路24は、入力端子25の搬送色信号を乗
算回路123の一方の入力に与え、スイッチ124を通
して与えられる飽和度調節入力端子16の飽和度指定信
号を乗じることにより入力された搬送色信号の振幅を調
節して搬送色信号端子7に出力する。
また、色信号振幅制御回路14の積分回路117からの
カラーバースト有無信号端子18からの信号は、積分回
路出力119が固定されている場合、Y/C分離回路2
の輝度信号出力端子3への帯域制限を解除するとともに
色信号飽和度調節回路24のスイッチ124をオフにし
て乗算回路123の一方の入力を零として搬送色信号出
力端子7への信号の伝達を遮断する。
カラーバースト有無信号端子18からの信号は、積分回
路出力119が固定されている場合、Y/C分離回路2
の輝度信号出力端子3への帯域制限を解除するとともに
色信号飽和度調節回路24のスイッチ124をオフにし
て乗算回路123の一方の入力を零として搬送色信号出
力端子7への信号の伝達を遮断する。
以上説明したように、第3図の構成は、第1図の構成を
ディジタル的に実現するものであり、正確に動作する。
ディジタル的に実現するものであり、正確に動作する。
しかしながら、色信号振幅制御回路14により高域成分
の振幅が大幅に増大させられる場合、AD変換による量
子化雑音も高域成分において増大させられることになり
、画面上の妨害になる場合もある。第5図に示す実施例
は、上記の問題を改良したもので、AD変換のビット数
を少なくしても用い得るものである。上記の主旨に従っ
て、第5図の構成では、AD変換の前に、低域高域分離
と高域成分の振幅制御を行なっている。
の振幅が大幅に増大させられる場合、AD変換による量
子化雑音も高域成分において増大させられることになり
、画面上の妨害になる場合もある。第5図に示す実施例
は、上記の問題を改良したもので、AD変換のビット数
を少なくしても用い得るものである。上記の主旨に従っ
て、第5図の構成では、AD変換の前に、低域高域分離
と高域成分の振幅制御を行なっている。
すなわち、第5図において、信号入力端子1のテレビ4
g号は、アナログの低域高域分離回路29に与えられる
。低域高域分離回路29は、入力端子1からの信号を1
40nSの遅延を持ち縦続接続された遅延回路201と
202に入力する。低域出力端子213には、遅延回路
201の入力にをそれぞれ係数器203,204と20
5により乗ぜられた信号が総和回路206で加算された
信号が出力される。高域出力端子215には、遅延20
2の出力にm−の係数をそれぞれ係数器207゜208
と209により乗ぜられた信号が総和回路210で加算
され信号が出力される。遅延回路201と202の遅延
時間は、第3図の遅延回路101と102と同じであり
、かつ、各信号へのトランスバーサルフィルタとしての
タップ利得も第3図の低域高域分離回路19と同じにな
るので。
g号は、アナログの低域高域分離回路29に与えられる
。低域高域分離回路29は、入力端子1からの信号を1
40nSの遅延を持ち縦続接続された遅延回路201と
202に入力する。低域出力端子213には、遅延回路
201の入力にをそれぞれ係数器203,204と20
5により乗ぜられた信号が総和回路206で加算された
信号が出力される。高域出力端子215には、遅延20
2の出力にm−の係数をそれぞれ係数器207゜208
と209により乗ぜられた信号が総和回路210で加算
され信号が出力される。遅延回路201と202の遅延
時間は、第3図の遅延回路101と102と同じであり
、かつ、各信号へのトランスバーサルフィルタとしての
タップ利得も第3図の低域高域分離回路19と同じにな
るので。
低域高域分離回路29の各出力端子への利得の劃波数特
性は、分離回路19と同様に第4図に示されるようにな
る。低域高域分離回路29のような回路は、たとえば、
MO8集積回路中にスイツチトキャパシタ回路を用いて
実現できる。
性は、分離回路19と同様に第4図に示されるようにな
る。低域高域分離回路29のような回路は、たとえば、
MO8集積回路中にスイツチトキャパシタ回路を用いて
実現できる。
低域高域分離回路29の低域出力端子213は、加算回
路220の一方の入力に接続され、高域出力端子215
は、可変利得増幅器214を介して加算回路220の他
方の入力に接続される。可変利得増幅器214は、制御
入力の電位により利得を制御できる増幅器であり、直流
を含まない信号を扱うので交流結合の増幅器であっても
良い。加算回路220の出力である高域成分の増幅を制
御されたテレビ信号は、AD変換器221によりディジ
タル化される。
路220の一方の入力に接続され、高域出力端子215
は、可変利得増幅器214を介して加算回路220の他
方の入力に接続される。可変利得増幅器214は、制御
入力の電位により利得を制御できる増幅器であり、直流
を含まない信号を扱うので交流結合の増幅器であっても
良い。加算回路220の出力である高域成分の増幅を制
御されたテレビ信号は、AD変換器221によりディジ
タル化される。
AD変換器221の出力は、まず、カラーバーストの振
幅を検出して高域成分の振幅を制御するため、遅延回路
222と減算回路223の一方の人力に与えられる。遅
延回路222は、2クロック周期の遅延を与える回路で
、その出力は、減算回路223のもう一方の入力に与え
られる。減算回路223は、搬送色副搬送波を振幅を2
倍にして直流分を遮断して出力し、自乗回路224に入
力する。自乗回路224の出力は、1クロック周期遅延
回路225に入力され、遅延回路225の出力と加算回
路226により加算される。
幅を検出して高域成分の振幅を制御するため、遅延回路
222と減算回路223の一方の人力に与えられる。遅
延回路222は、2クロック周期の遅延を与える回路で
、その出力は、減算回路223のもう一方の入力に与え
られる。減算回路223は、搬送色副搬送波を振幅を2
倍にして直流分を遮断して出力し、自乗回路224に入
力する。自乗回路224の出力は、1クロック周期遅延
回路225に入力され、遅延回路225の出力と加算回
路226により加算される。
加算回路226の出力は、AD変換器221の出力が搬
送色信号であれば、搬送色信号(バースト期間には、カ
ラーバースト)の振幅の自乗の4倍になる。第3図の加
算回路113の出力と異なり4倍となる理由は、遅延回
路222と減算回路223により搬送色信号の振幅が倍
になるためである。加算回路226の出力は、減算回路
227により、バースト基準振幅端子228に与えられ
るカラーバーストの正規振幅の自乗の4倍の値から差し
引かれる。
送色信号であれば、搬送色信号(バースト期間には、カ
ラーバースト)の振幅の自乗の4倍になる。第3図の加
算回路113の出力と異なり4倍となる理由は、遅延回
路222と減算回路223により搬送色信号の振幅が倍
になるためである。加算回路226の出力は、減算回路
227により、バースト基準振幅端子228に与えられ
るカラーバーストの正規振幅の自乗の4倍の値から差し
引かれる。
減算回路227の出力は、積分回路229に与えられる
。積分回路229は、バースト抜取り信号端子118の
信号によって示されるカラーバーストの存在する期間の
み減算回路227の出力を積分し、積分値が定められた
上限に達すると上限パルス端子230にパルスを1個出
力すると共に上記上限値を積分値から差し引き、積分値
が下限値に達すると下限値パルス端子231に1個のパ
ルスを出力し前記下限値を積分値に加える。上限値パル
ス端子231のパルスは、積分コンデンサ232を電流
g233により充電するスイッチ234をパルスの期間
オンにし、下限パルス端子231のパルスは、前記コン
デンサ232を電流源235により放電するスイッチ2
36をパルスの期間オンにする。積分コンデンサ232
の充放電される端子は、可変利得増幅214の制御入力
端子237に接続される。
。積分回路229は、バースト抜取り信号端子118の
信号によって示されるカラーバーストの存在する期間の
み減算回路227の出力を積分し、積分値が定められた
上限に達すると上限パルス端子230にパルスを1個出
力すると共に上記上限値を積分値から差し引き、積分値
が下限値に達すると下限値パルス端子231に1個のパ
ルスを出力し前記下限値を積分値に加える。上限値パル
ス端子231のパルスは、積分コンデンサ232を電流
g233により充電するスイッチ234をパルスの期間
オンにし、下限パルス端子231のパルスは、前記コン
デンサ232を電流源235により放電するスイッチ2
36をパルスの期間オンにする。積分コンデンサ232
の充放電される端子は、可変利得増幅214の制御入力
端子237に接続される。
端子237は、可変利得増幅器214を、端子237の
電圧が高い場合に利得が大きくなり、低い場合に小さく
なるように制御する。ここで、端子237の電圧は、減
算回路227の出力、すなわち、正規カラーバーストの
振幅の自乗とAD変換器221の出力のカラーバースト
の振幅の自乗の差を4倍した値を積分したものに比例す
る。したがって、AD変換器221の出力のカラーバー
ストの振幅は、可変増幅器214の利得を介した負帰還
により正規の振幅に等しくなるように制御される。これ
により、入力信号端子1の信号がカラーテレビ信号の場
合、AD変換器221の出力の搬送色信号の振幅と輝度
信号の高域成分の振幅は、適正な値に制御される。
電圧が高い場合に利得が大きくなり、低い場合に小さく
なるように制御する。ここで、端子237の電圧は、減
算回路227の出力、すなわち、正規カラーバーストの
振幅の自乗とAD変換器221の出力のカラーバースト
の振幅の自乗の差を4倍した値を積分したものに比例す
る。したがって、AD変換器221の出力のカラーバー
ストの振幅は、可変増幅器214の利得を介した負帰還
により正規の振幅に等しくなるように制御される。これ
により、入力信号端子1の信号がカラーテレビ信号の場
合、AD変換器221の出力の搬送色信号の振幅と輝度
信号の高域成分の振幅は、適正な値に制御される。
さらに、搬送色信号の振幅と輝度信号の高域成分の振幅
の制御に関しては、次の付随的な制御がなされている。
の制御に関しては、次の付随的な制御がなされている。
まず、上限パルス端子230と下限パルス端子231を
人力とする論理和回路238の出力が積分回路リセット
回路239を介して積分回路229に接続されている。
人力とする論理和回路238の出力が積分回路リセット
回路239を介して積分回路229に接続されている。
リセット回路238は、定められた一定の期間以上にわ
たって上限パルス端子230と下限パルス端子231の
いずれにもパルスが生じないことを検出すると、積分回
路229の積分値を前記一定の期間よりも短かい周期で
前記上限値と下限値の中央に設定する。これにより、カ
ラーバーストの振幅が充分精度良く正規の値に制御され
た後、雑音等による上限パルスや下限パルスの発生を抑
えて可変利得増幅器2]4の制御入力端子237の電圧
が変動しないようにし、月面での色むらの発生を防止し
ている。カラーバーストの振幅が正規の値からずれた場
合には、リセット回路239が前記積分値設定の周期内
での上限または下限パルスの発生を検出して設定動作を
解除することにより、カラーバーストの振幅制御が再開
される。
たって上限パルス端子230と下限パルス端子231の
いずれにもパルスが生じないことを検出すると、積分回
路229の積分値を前記一定の期間よりも短かい周期で
前記上限値と下限値の中央に設定する。これにより、カ
ラーバーストの振幅が充分精度良く正規の値に制御され
た後、雑音等による上限パルスや下限パルスの発生を抑
えて可変利得増幅器2]4の制御入力端子237の電圧
が変動しないようにし、月面での色むらの発生を防止し
ている。カラーバーストの振幅が正規の値からずれた場
合には、リセット回路239が前記積分値設定の周期内
での上限または下限パルスの発生を検出して設定動作を
解除することにより、カラーバーストの振幅制御が再開
される。
次に、可変利得増幅器214の制御入力端子237は、
また、積分コンデンサ制御回路240に入力されている
。積分コンデンサ制御回路240は、入力端子1の信号
が白黒テレビ信号であるためなどによってカラーバース
トが検出できず制御端子237の電圧が定められた電圧
より大きくなると、出力であるカラーバースト有無信号
端子18にカラーバーストが検出されないことを示す信
号を出力するようにし、標準利得電源241を積分コン
デンサ232すなわち制御端子237に接続するスイッ
チ242をオンにする。標準利得?1PJ241の電圧
は、前記定められた電圧よりも小さい可変利得増幅器2
14の利得をほぼ1とする電圧である。こJtにより、
カラーバーストが検出できない場合には、高域成分を入
力信号端子1と同じ振幅でAD変換器221の出力に与
えることができる。
また、積分コンデンサ制御回路240に入力されている
。積分コンデンサ制御回路240は、入力端子1の信号
が白黒テレビ信号であるためなどによってカラーバース
トが検出できず制御端子237の電圧が定められた電圧
より大きくなると、出力であるカラーバースト有無信号
端子18にカラーバーストが検出されないことを示す信
号を出力するようにし、標準利得電源241を積分コン
デンサ232すなわち制御端子237に接続するスイッ
チ242をオンにする。標準利得?1PJ241の電圧
は、前記定められた電圧よりも小さい可変利得増幅器2
14の利得をほぼ1とする電圧である。こJtにより、
カラーバーストが検出できない場合には、高域成分を入
力信号端子1と同じ振幅でAD変換器221の出力に与
えることができる。
さらに、比較回路243は、加算回路226の出力から
バースト抜取りイご号端子118の信月によりAD変換
器221の出力のカラーバーストの振幅の自乗の4倍の
値を見い出して、この値が定められた限度よりも大きく
なった時点で積分コンデンサ制御回路238からのカラ
ーバースト有無信号端子18の信号をカラーバーストが
有る信号に変え、スイッチ242をオフにする。これに
より、入力端子1の信号にカラーバーストが現われた場
合に、バーストを基i虐にした高域成分の振幅制御に復
帰できる。
バースト抜取りイご号端子118の信月によりAD変換
器221の出力のカラーバーストの振幅の自乗の4倍の
値を見い出して、この値が定められた限度よりも大きく
なった時点で積分コンデンサ制御回路238からのカラ
ーバースト有無信号端子18の信号をカラーバーストが
有る信号に変え、スイッチ242をオフにする。これに
より、入力端子1の信号にカラーバーストが現われた場
合に、バーストを基i虐にした高域成分の振幅制御に復
帰できる。
以上において、第5ト1における高域成分の振幅制御の
構成と動作を説明した。第5図では、第3図の加算回路
20の出力の代りにAD変換器221の出力がY/C分
に回路2に入力され、これ以降の部分の構成と動作は、
第3図と同じである。第5 r2+の構成は、高域成分
と低域成分を加算した後でカラーバーストの振幅を検出
している点で第1図の原理的構成から少し変形されてい
る。しかしながら、入力から出力を見た動作は、AD変
換器の量子化錐台の影響を除いて第3図の構成と同じで
ある。第5図の構成ではAD変換器が、高域成分の振幅
が制御された信号をディジタル化するようになっており
、量子化靴音の高域が増幅されることがないので、第3
図のAD変換器に比へピッ1−数を少なくできる。
構成と動作を説明した。第5図では、第3図の加算回路
20の出力の代りにAD変換器221の出力がY/C分
に回路2に入力され、これ以降の部分の構成と動作は、
第3図と同じである。第5 r2+の構成は、高域成分
と低域成分を加算した後でカラーバーストの振幅を検出
している点で第1図の原理的構成から少し変形されてい
る。しかしながら、入力から出力を見た動作は、AD変
換器の量子化錐台の影響を除いて第3図の構成と同じで
ある。第5図の構成ではAD変換器が、高域成分の振幅
が制御された信号をディジタル化するようになっており
、量子化靴音の高域が増幅されることがないので、第3
図のAD変換器に比へピッ1−数を少なくできる。
なお、これまでの説明では、入力カラーテレビ信号をN
TSC方式のものとしてきたが、本発明は、丁)、へF
、方式に対してもディジタル処理のタロツク周波数の変
更のみで適用可能であり、5ECE方式についてもまた
原理的に適用可能である。
TSC方式のものとしてきたが、本発明は、丁)、へF
、方式に対してもディジタル処理のタロツク周波数の変
更のみで適用可能であり、5ECE方式についてもまた
原理的に適用可能である。
以1:説明したように、本発明によれば、複合カラーテ
レビ信号の高域成分の振幅を輝度信号の高域成分も含め
て制御して搬送色信号と輝度信号に分)二できるので、
受像両面の画質を向上させることができる。特に本発明
は、フレーム間差を利用したY/C分離や順次走査化な
どの他の画質向上手段を併用する場合に大きな効果を発
揮する。
レビ信号の高域成分の振幅を輝度信号の高域成分も含め
て制御して搬送色信号と輝度信号に分)二できるので、
受像両面の画質を向上させることができる。特に本発明
は、フレーム間差を利用したY/C分離や順次走査化な
どの他の画質向上手段を併用する場合に大きな効果を発
揮する。
第1図は、本発明の一実施例の原理的構成を示すブロッ
ク図、第2図は、従来例の構成を示すブロック図、第3
図は、第1図の構成をディジタル処理により実現した回
路のブロック図−第4図は、本発明に用いる低域高域分
離回路の周波数特性の例を示すグラフ、第5図は1本発
明のディジタル処理を用いた他の実施例を示す回路のブ
ロック図である。 コ・・・テレビ信号入力端子、2・・Y/C分雛分路回
路・・・輝度42号出力端子、・・1・・・色信号振幅
り、:]御調節回路、7・・・搬送色信号出力端子、8
,18・・・カラーバースト有無43号端子 g、1g
、2g・・・低域高域分離回路、]−1,221・・・
A T)変換器、14・・・色信号振幅制御回路、20
.’−03,104゜105 + 1131220!
2.26・・・加算回路、2・1・・・色信号飽和度副
筒回路、1011102゜112.201,202,2
22,225・・・遅延回路、106,203,204
,205,207゜208.209・・・係数器、10
7,115,223゜227・・減算回路、109,1
11,123・・・乗算回路、110,224・・・自
乗回路、116゜124.234,236,240・・
・スイッチ、1.17,229・・・積分回路、118
・・・バースト抜取り信号端子、120,121,12
2,243・・・比較回路、206,210・・・総和
回路、214・・・可変利得増幅器、232・・・積分
コンデンサ、233.235・・・電流源、238・・
・論理和回路、239・・・積分回路リセット回路、2
40・・・積分コ纂 4 図
ク図、第2図は、従来例の構成を示すブロック図、第3
図は、第1図の構成をディジタル処理により実現した回
路のブロック図−第4図は、本発明に用いる低域高域分
離回路の周波数特性の例を示すグラフ、第5図は1本発
明のディジタル処理を用いた他の実施例を示す回路のブ
ロック図である。 コ・・・テレビ信号入力端子、2・・Y/C分雛分路回
路・・・輝度42号出力端子、・・1・・・色信号振幅
り、:]御調節回路、7・・・搬送色信号出力端子、8
,18・・・カラーバースト有無43号端子 g、1g
、2g・・・低域高域分離回路、]−1,221・・・
A T)変換器、14・・・色信号振幅制御回路、20
.’−03,104゜105 + 1131220!
2.26・・・加算回路、2・1・・・色信号飽和度副
筒回路、1011102゜112.201,202,2
22,225・・・遅延回路、106,203,204
,205,207゜208.209・・・係数器、10
7,115,223゜227・・減算回路、109,1
11,123・・・乗算回路、110,224・・・自
乗回路、116゜124.234,236,240・・
・スイッチ、1.17,229・・・積分回路、118
・・・バースト抜取り信号端子、120,121,12
2,243・・・比較回路、206,210・・・総和
回路、214・・・可変利得増幅器、232・・・積分
コンデンサ、233.235・・・電流源、238・・
・論理和回路、239・・・積分回路リセット回路、2
40・・・積分コ纂 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力複合カラーテレビ信号から搬送色信号を含む高
域成分を分離し、前記高域成分の振幅をカラーバースト
の振幅を基準にして制御し、前記振幅を制御された高域
成分を、前記入力複合カラーテレビ信号から分離された
少なくとも前記入力複合カラーテレビ信号の低域成分を
含む信号に加算し、前記加算された信号から輝度信号と
搬送色信号を分離するか、あるいは、前記加算された信
号から輝度信号を分離して前記振幅を制御された高域成
分から搬送色信号を分離することを特徴とするテレビ信
号処理回路。 2、前記振幅を制御された高域成分を入力複合カラーテ
レビ信号から分離された少なくとも前記複合カラーテレ
ビ信号の低域成分を含む信号に加算し、前記加算された
信号から輝度信号と搬送色信号を分離するか、あるいは
、前記加算された信号から輝度信号を分離して前記振幅
を制御された高域成分から搬送色信号を分離するテレビ
信号処理回路において、前記加算された信号をAD変換
してデイジタル処理を行なうことを特徴とする第1項記
載のテレビ信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21955786A JPS6376596A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | テレビ信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21955786A JPS6376596A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | テレビ信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376596A true JPS6376596A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16737374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21955786A Pending JPS6376596A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | テレビ信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2365247A (en) * | 2000-07-20 | 2002-02-13 | British Broadcasting Corp | Improvements relating to chrominance selective filtering for use in colour video signal decoding |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP21955786A patent/JPS6376596A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2365247A (en) * | 2000-07-20 | 2002-02-13 | British Broadcasting Corp | Improvements relating to chrominance selective filtering for use in colour video signal decoding |
| GB2365247B (en) * | 2000-07-20 | 2004-09-29 | British Broadcasting Corp | Improvements relating to chrominance selective filtering for use in colour video signal decoding |
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