JPS637669Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637669Y2 JPS637669Y2 JP8883982U JP8883982U JPS637669Y2 JP S637669 Y2 JPS637669 Y2 JP S637669Y2 JP 8883982 U JP8883982 U JP 8883982U JP 8883982 U JP8883982 U JP 8883982U JP S637669 Y2 JPS637669 Y2 JP S637669Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- diameter
- threaded portion
- screw
- handle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、取手本体を2種類のものに使用でき
る棒ネジ付取手に関する。
る棒ネジ付取手に関する。
従来より、家具等のドアに取手を取付ける手段
として、第7図に示すように棒ネジ直づけ取手の
棒ネジをドアの貫孔に挿入し、ナツトにて固着し
たり、或いは内ネジ部を螺設した取手をドアの端
部の貫孔に当てゝ該貫孔にビスを挿入してビス止
めしている(一盤には皿ビスを使用している)。
その直づけした棒ネジは殆どの場合直径3mmで、
タンス等の家具関係の取手として多く使用されて
いる。このように直径3mmとしたのは、第7図に
示すように適宜の板厚のドアの貫孔に棒ネジを挿
入してナツト締めした後に、そのドアの内側に突
出した棒ネジの先端を切断するのに、該切断加工
が簡易且つ迅速にできるのと、その直径3mmあれ
ば、強度的に耐え得るものにできることによる。
また、内ネジ部の内径は殆どの場合直径4mmで、
食器棚等関係の取手として多く使用されている。
このようなことが家具業界において現在まで10数
年続いている。このため、家具金物業界では、取
手本体は同一でも、棒ネジ直づけ取手と内ネジ付
取手との2種類のものが製作されており、その取
手はデザインが豊富であることから、製作が面倒
となるばかりでなく、在庫管理も極めて大変であ
つた。また、その棒ネジ直づけ取手はその棒ネジ
が常に突出していることから、輸送時等の取り扱
い時に、取手本体に傷をつけて不良品となること
が屡生じている。
として、第7図に示すように棒ネジ直づけ取手の
棒ネジをドアの貫孔に挿入し、ナツトにて固着し
たり、或いは内ネジ部を螺設した取手をドアの端
部の貫孔に当てゝ該貫孔にビスを挿入してビス止
めしている(一盤には皿ビスを使用している)。
その直づけした棒ネジは殆どの場合直径3mmで、
タンス等の家具関係の取手として多く使用されて
いる。このように直径3mmとしたのは、第7図に
示すように適宜の板厚のドアの貫孔に棒ネジを挿
入してナツト締めした後に、そのドアの内側に突
出した棒ネジの先端を切断するのに、該切断加工
が簡易且つ迅速にできるのと、その直径3mmあれ
ば、強度的に耐え得るものにできることによる。
また、内ネジ部の内径は殆どの場合直径4mmで、
食器棚等関係の取手として多く使用されている。
このようなことが家具業界において現在まで10数
年続いている。このため、家具金物業界では、取
手本体は同一でも、棒ネジ直づけ取手と内ネジ付
取手との2種類のものが製作されており、その取
手はデザインが豊富であることから、製作が面倒
となるばかりでなく、在庫管理も極めて大変であ
つた。また、その棒ネジ直づけ取手はその棒ネジ
が常に突出していることから、輸送時等の取り扱
い時に、取手本体に傷をつけて不良品となること
が屡生じている。
そこで本考案は、取手本体の取付基部に設けた
大径内ネジ部に、長さの長い小径ネジ部と長さの
短い大径ネジ部とからなる棒ネジの大径ネジ部を
適宜螺着することにより、取手本体を2種類のも
のに使用でき、棒ネジ直づけ取手は不要となり、
製作も簡単になるのみならず、在庫管理も簡易と
なり、ひいては安価な棒ネジ付取手にでき、さら
に輸送時等の取り扱い時に、取手本体に傷をつけ
ないものにでき前記の欠点を解消したものであ
る。
大径内ネジ部に、長さの長い小径ネジ部と長さの
短い大径ネジ部とからなる棒ネジの大径ネジ部を
適宜螺着することにより、取手本体を2種類のも
のに使用でき、棒ネジ直づけ取手は不要となり、
製作も簡単になるのみならず、在庫管理も簡易と
なり、ひいては安価な棒ネジ付取手にでき、さら
に輸送時等の取り扱い時に、取手本体に傷をつけ
ないものにでき前記の欠点を解消したものであ
る。
その構造を図面にて説明する。
1は取手本体であつて、偏平コ字状(第1図、
第2図参照)またはツマミ状(第5図参照)或い
は図示しないが、棒状または適宜の形状をなし、
金属製または木製或いは合成樹脂製等で構成され
ている。その取手本体1の少なくとも1ケ所(第
1図、第2図において2ケ所、第3図において1
ケ所)の取付基部1aに大径内ネジ部2が螺設さ
れている。実際の大径内ネジ部2の内径は4mmで
ある。該大径内ネジ部2は金属製の取手本体1の
場合には、直接その部材に螺設されている。場合
によつては、合成樹脂製でも、その大径内ネジ部
2が直接その部材に螺設されることもある。ま
た、木製または合成樹脂等の殆どの取手本体1の
場合には、大径内ネジ部2が螺設されたインサー
タ3が同部材の取付基部1aの穴部に埋設されて
いる。4は棒ネジであつて、長さの長い小径ネジ
部4aと長さの短い大径ネジ部4bとが軸方向に
連続して形成されている。実際の小径ネジ部4a
の外径は3mmで、大径ネジ部4bの外径は4mmで
ある。その棒ネジ4の大径ネジ部4bが前記取手
本体1の大径内ネジ部2に適宜螺合するように構
成されている。その大径ネジ部4bの内側端に鍔
部4cが設けられることも多い(第2図点線位、
第5図点線位参照)。図中5は皿ビスで、該ネジ
部も大径内ネジ部2に適宜螺合するように構成さ
れている。6は家具等のドア、7はナツトであ
る。
第2図参照)またはツマミ状(第5図参照)或い
は図示しないが、棒状または適宜の形状をなし、
金属製または木製或いは合成樹脂製等で構成され
ている。その取手本体1の少なくとも1ケ所(第
1図、第2図において2ケ所、第3図において1
ケ所)の取付基部1aに大径内ネジ部2が螺設さ
れている。実際の大径内ネジ部2の内径は4mmで
ある。該大径内ネジ部2は金属製の取手本体1の
場合には、直接その部材に螺設されている。場合
によつては、合成樹脂製でも、その大径内ネジ部
2が直接その部材に螺設されることもある。ま
た、木製または合成樹脂等の殆どの取手本体1の
場合には、大径内ネジ部2が螺設されたインサー
タ3が同部材の取付基部1aの穴部に埋設されて
いる。4は棒ネジであつて、長さの長い小径ネジ
部4aと長さの短い大径ネジ部4bとが軸方向に
連続して形成されている。実際の小径ネジ部4a
の外径は3mmで、大径ネジ部4bの外径は4mmで
ある。その棒ネジ4の大径ネジ部4bが前記取手
本体1の大径内ネジ部2に適宜螺合するように構
成されている。その大径ネジ部4bの内側端に鍔
部4cが設けられることも多い(第2図点線位、
第5図点線位参照)。図中5は皿ビスで、該ネジ
部も大径内ネジ部2に適宜螺合するように構成さ
れている。6は家具等のドア、7はナツトであ
る。
次に作用効果について説明する。
本考案においては、取手本体1の取付基部1a
に設けた大径内ネジ部2に、長さの長い小径ネジ
部4aと長さの短い大径ネジ部4bとからなる棒
ネジ4の大径ネジ部4aを適宜螺着することによ
り、第1に取手本体1を2種類のものに使用で
き、第2に製作も簡単になり、第3に在庫管理も
極めて簡易となり、第4に安価な棒ネジ付取手を
提供できる等の多くの作用効果を奏する。
に設けた大径内ネジ部2に、長さの長い小径ネジ
部4aと長さの短い大径ネジ部4bとからなる棒
ネジ4の大径ネジ部4aを適宜螺着することによ
り、第1に取手本体1を2種類のものに使用で
き、第2に製作も簡単になり、第3に在庫管理も
極めて簡易となり、第4に安価な棒ネジ付取手を
提供できる等の多くの作用効果を奏する。
該作用効果を詳述すると、先ず、本考案のよう
に、長さの長い小径ネジ部4aと長さの短い大径
ネジ部4bとからなる棒ネジ4を設けたものがタ
ンス等の家具関係の取手として使用できるし(第
2図参照)、また、その取手本体1に皿ビス5を
設ければ、食器棚等の家具関係の取手に使用でき
(第6図参照)、従来からのタンス等の家具業界及
び食器棚等の家具業界の使用目的に良好なる対応
ができ。このようにしたことで、従来の棒ネジ直
づけ取手は不要となり、輸送時等の取り扱い時
に、取手本体1に傷をつけないものにできること
は勿論、取手本体1が1種類のもので、タンス等
の家具業界及び食器棚等の家具業界の2種類の用
途のものに使用が可能となり、単純計算でも在庫
の部数は従来の約半分で済み、大幅に在庫管理が
しやすくなる等の画期的な考案である。さらに、
棒ネジ直づけ取手が不要となることで、その比較
的面倒な製作もなくなり、取手本体1と棒ネジ4
または必要に応じての皿ビス5とで構成すればよ
く、製作も著しく簡単となり、ひいては安価な棒
ネジ4付取手を提供できる。
に、長さの長い小径ネジ部4aと長さの短い大径
ネジ部4bとからなる棒ネジ4を設けたものがタ
ンス等の家具関係の取手として使用できるし(第
2図参照)、また、その取手本体1に皿ビス5を
設ければ、食器棚等の家具関係の取手に使用でき
(第6図参照)、従来からのタンス等の家具業界及
び食器棚等の家具業界の使用目的に良好なる対応
ができ。このようにしたことで、従来の棒ネジ直
づけ取手は不要となり、輸送時等の取り扱い時
に、取手本体1に傷をつけないものにできること
は勿論、取手本体1が1種類のもので、タンス等
の家具業界及び食器棚等の家具業界の2種類の用
途のものに使用が可能となり、単純計算でも在庫
の部数は従来の約半分で済み、大幅に在庫管理が
しやすくなる等の画期的な考案である。さらに、
棒ネジ直づけ取手が不要となることで、その比較
的面倒な製作もなくなり、取手本体1と棒ネジ4
または必要に応じての皿ビス5とで構成すればよ
く、製作も著しく簡単となり、ひいては安価な棒
ネジ4付取手を提供できる。
第1図は本考案の分解斜視図、第2図は本考案
の断面図、第3図は取手本体の一部断面図、第4
図は別の実施例の取手本体の一部断面図、第5図
は本考案の別の実施例の断面図、第6図は取手本
体を皿ビスにてドアに取付けた断面図、第7図は
棒ネジ直づけ取手にてドアに取付けた従来公知の
断面図である。 1……取手本体、1a……取付基部、2……大
径内ネジ部、4……棒ネジ、4a……小径ネジ
部、4b……大径ネジ部。
の断面図、第3図は取手本体の一部断面図、第4
図は別の実施例の取手本体の一部断面図、第5図
は本考案の別の実施例の断面図、第6図は取手本
体を皿ビスにてドアに取付けた断面図、第7図は
棒ネジ直づけ取手にてドアに取付けた従来公知の
断面図である。 1……取手本体、1a……取付基部、2……大
径内ネジ部、4……棒ネジ、4a……小径ネジ
部、4b……大径ネジ部。
Claims (1)
- 取手本体の取付基部に設けた大径内ネジ部に、
長さの長い小径ネジ部と長さの短い大径ネジ部と
からなる棒ネジの大径ネジ部を適宜螺着すること
を特徴とした棒ネジ付取手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8883982U JPS58191256U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 棒ネジ付取手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8883982U JPS58191256U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 棒ネジ付取手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191256U JPS58191256U (ja) | 1983-12-19 |
| JPS637669Y2 true JPS637669Y2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=30097495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8883982U Granted JPS58191256U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 棒ネジ付取手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191256U (ja) |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP8883982U patent/JPS58191256U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191256U (ja) | 1983-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3498655A (en) | Panel mount and fastener | |
| US4251165A (en) | Arrangement for releasable fastening of a peg in a hole | |
| JPH0345017U (ja) | ||
| JPH027147Y2 (ja) | ||
| JPS6216918Y2 (ja) | ||
| JPS6435215U (ja) | ||
| JPH0346826U (ja) | ||
| JPS6116716Y2 (ja) | ||
| JPS633447Y2 (ja) | ||
| JPH0311707U (ja) | ||
| JPS5911187Y2 (ja) | 枠材の連結装置 | |
| JPH0434091U (ja) | ||
| JPS61153887U (ja) | ||
| JPS5897232U (ja) | 構築用セパレ−タ−の取付具 | |
| JPS62128218U (ja) | ||
| JPH0432150U (ja) | ||
| JPH0469817U (ja) | ||
| JPH026536U (ja) | ||
| JPH02111718U (ja) | ||
| JPS5952382U (ja) | 断熱資材の固定具 | |
| JPS6041149U (ja) | 高枝伐採用鋸延長具 | |
| JPS5998073U (ja) | 家具用扉の蝶番取付装置 | |
| JPH02122207U (ja) | ||
| JPH0167320U (ja) | ||
| JPH046421U (ja) |