JPS6378012A - パタ−ン検査装置 - Google Patents
パタ−ン検査装置Info
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- JPS6378012A JPS6378012A JP22085686A JP22085686A JPS6378012A JP S6378012 A JPS6378012 A JP S6378012A JP 22085686 A JP22085686 A JP 22085686A JP 22085686 A JP22085686 A JP 22085686A JP S6378012 A JPS6378012 A JP S6378012A
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- JP
- Japan
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- light beam
- objective lens
- optical axis
- axis direction
- pattern
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は、線状の光ビームを用いて微細パターンの三次
元形状を検知するパターン検査装置において、非常に微
細なパターンをも容易に検知できるようにするとともに
、検査速度の向上をも可能にするために、上記線状の光
ビームの結像位置を光軸方向に順次移動させる像位置移
動手段を設けたものである。
元形状を検知するパターン検査装置において、非常に微
細なパターンをも容易に検知できるようにするとともに
、検査速度の向上をも可能にするために、上記線状の光
ビームの結像位置を光軸方向に順次移動させる像位置移
動手段を設けたものである。
本発明は、微細パターン(例えばICやLSI等のウェ
ハ上に形成されている配線パターン等)の三次元形状を
、ライン状の光ビームを用いて自動検査するパターン検
査装置に関する。
ハ上に形成されている配線パターン等)の三次元形状を
、ライン状の光ビームを用いて自動検査するパターン検
査装置に関する。
配線パターンの微細化および高密度化に伴い、導体配線
の三次元形状を検知する要求が高まっている。特にIC
の導体形状はサブミクロン以下となりつつある。このよ
うな分野では、もはや人間の目視による外観検査が不可
能となり、検査の自動化が強く望まれている。
の三次元形状を検知する要求が高まっている。特にIC
の導体形状はサブミクロン以下となりつつある。このよ
うな分野では、もはや人間の目視による外観検査が不可
能となり、検査の自動化が強く望まれている。
従来のパターン検査装置に係る光学系の概略構成を第3
図に示す。同図においては、紙面に対して垂直方向に長
い線状の光ビーム1を対物レンズ1の一部分から入射さ
せ、被検査対象M上に斜め上方から照射する。すると被
検査対象M上には、そこに形成されているパターンの凹
凸に沿った線状の像が得られる。そこで、上記照射の方
向とは異なる方向への反射光(破線)を上記対物レンズ
1の他の一部分を介して、レンズ2によって結像させる
。するとそこには、被検査対象M上のパターンの高さに
対応した位置に、光強度のピークができる。例えば、互
いに異なる高さhl、h2からの反射光からは、互いに
異なるピーク位置P1、P2が得られる。よって、光検
知器3でこれらのピーク位置を検知することにより、そ
の位置に基づきパターンの各位置の高さデータを得て、
これらの高さデータからパターンの三次元形状を検知す
ることができる。
図に示す。同図においては、紙面に対して垂直方向に長
い線状の光ビーム1を対物レンズ1の一部分から入射さ
せ、被検査対象M上に斜め上方から照射する。すると被
検査対象M上には、そこに形成されているパターンの凹
凸に沿った線状の像が得られる。そこで、上記照射の方
向とは異なる方向への反射光(破線)を上記対物レンズ
1の他の一部分を介して、レンズ2によって結像させる
。するとそこには、被検査対象M上のパターンの高さに
対応した位置に、光強度のピークができる。例えば、互
いに異なる高さhl、h2からの反射光からは、互いに
異なるピーク位置P1、P2が得られる。よって、光検
知器3でこれらのピーク位置を検知することにより、そ
の位置に基づきパターンの各位置の高さデータを得て、
これらの高さデータからパターンの三次元形状を検知す
ることができる。
また、従来の他の装置に係る光学系の概略構成を第5図
に示す。同図においては、レーザ11からの光ビームを
レンズ12によって集光させ、ハーフミラ−13を介し
て、光軸方向に移動可能な対物レンズ14によって被検
査対象M上に結像させる。次に、その反射光をハーフミ
ラ−13で反射させ、ピンホール15を介してホトマル
(光電子増倍管)16で検知する。この時、対物レンズ
14を光軸方向に上下させていけば、被検知面と光ビー
ムの結像位置とが一致した時に、ホトマル16では最大
の信号強度が得られる。よって、ホトマル16で最大信
号強度が得られた時の光ビームの結像位置から、被検知
面の高さを知ることができる。このようにして被検査対
象Mの各点で得られた高さデータからパターンの三次元
形状を検知することができる。
に示す。同図においては、レーザ11からの光ビームを
レンズ12によって集光させ、ハーフミラ−13を介し
て、光軸方向に移動可能な対物レンズ14によって被検
査対象M上に結像させる。次に、その反射光をハーフミ
ラ−13で反射させ、ピンホール15を介してホトマル
(光電子増倍管)16で検知する。この時、対物レンズ
14を光軸方向に上下させていけば、被検知面と光ビー
ムの結像位置とが一致した時に、ホトマル16では最大
の信号強度が得られる。よって、ホトマル16で最大信
号強度が得られた時の光ビームの結像位置から、被検知
面の高さを知ることができる。このようにして被検査対
象Mの各点で得られた高さデータからパターンの三次元
形状を検知することができる。
上述した前者の装置では、照明光と反射光とで1つの対
物レンズ1を兼用するとともに、それらの方向を互いに
異ならせる必要があるため、どちらの光も対物レンズ1
の中央部からずれた1部分だけを使用できるにすぎず、
よってそれに応じて光ビームの径を小さくしなければな
らない。すると、例えば第4図(alに破線で示すよう
に、対物レンズ1に対して大きな径を持つ光ビーム12
を入射させた場合は、同図(′b)に点線で示すように
、ビーム径を非常に小さく絞ることができるが、一方、
小さな径の上記光ビーム2.を入射させた場合は、同図
(b)に実線で示すように、上記光ビーム12のように
は小さく絞ることができなくなる。
物レンズ1を兼用するとともに、それらの方向を互いに
異ならせる必要があるため、どちらの光も対物レンズ1
の中央部からずれた1部分だけを使用できるにすぎず、
よってそれに応じて光ビームの径を小さくしなければな
らない。すると、例えば第4図(alに破線で示すよう
に、対物レンズ1に対して大きな径を持つ光ビーム12
を入射させた場合は、同図(′b)に点線で示すように
、ビーム径を非常に小さく絞ることができるが、一方、
小さな径の上記光ビーム2.を入射させた場合は、同図
(b)に実線で示すように、上記光ビーム12のように
は小さく絞ることができなくなる。
光ビームの径は検知性能と大きく係わってくるので、上
記のように光ビームβ、の径を小さく絞ることができな
いと、徽細なパターンの検査が不可能となり、今後将来
におけるパターンの微細化に追従できなくなるという虞
れが生じる。
記のように光ビームβ、の径を小さく絞ることができな
いと、徽細なパターンの検査が不可能となり、今後将来
におけるパターンの微細化に追従できなくなるという虞
れが生じる。
また、上述した後者の装置では、対物レンズ14の受光
面を十分に使用しているので、光ビーム径を非常に小さ
く絞ることができるが、検査が一点でしかできないため
、検査に非常に多くの時間がかかってしまうという問題
点がある。
面を十分に使用しているので、光ビーム径を非常に小さ
く絞ることができるが、検査が一点でしかできないため
、検査に非常に多くの時間がかかってしまうという問題
点がある。
本発明は、上記諸問題点に鑑み、非常に微細なパターン
をも容易に検査できるとともに、検査の高速化をも可能
にしたパターン検査装置を提供することを目的とする。
をも容易に検査できるとともに、検査の高速化をも可能
にしたパターン検査装置を提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、被検査対象に対して対物レンズを介し線状の
光ビームを結像し、これによって得られた線状の像をラ
インセンサで順次検知するようにしたパターン検査装置
において、上記被検査対象に対する上記線状の光ビーム
の結像位置を、上記ラインセンサの検知と対応させて光
軸方向に順次移動させる像位置移動手段を設けたもので
ある。
光ビームを結像し、これによって得られた線状の像をラ
インセンサで順次検知するようにしたパターン検査装置
において、上記被検査対象に対する上記線状の光ビーム
の結像位置を、上記ラインセンサの検知と対応させて光
軸方向に順次移動させる像位置移動手段を設けたもので
ある。
上記線状の光ビームの結像位置を光軸方向に移動させる
と共に、これをラインセンサで順次検知していけば、「
点」ではなく「線」に沿った高さデータが一挙に得られ
る。従って、第5図に示したような1点で検査するもの
と比べれば、その検査原理は同じだが、検査速度は著し
く向上される。
と共に、これをラインセンサで順次検知していけば、「
点」ではなく「線」に沿った高さデータが一挙に得られ
る。従って、第5図に示したような1点で検査するもの
と比べれば、その検査原理は同じだが、検査速度は著し
く向上される。
しかも、第5図の装置の検査原理によれば、対物レンズ
の受光面いっばいを使用して大きな径の光ビームを入射
させることができることから、光ビームを極めて小さな
径に絞ることができ、従って非常に微細なパターンをも
検査することができるようになる。
の受光面いっばいを使用して大きな径の光ビームを入射
させることができることから、光ビームを極めて小さな
径に絞ることができ、従って非常に微細なパターンをも
検査することができるようになる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。本実
施例では、まずレーザ21から出力された光ビームJl
+を、ミラー22で反射させた後、シリンドリカルレン
ズ23によって一方向(X方向)にだけ広げてやる。こ
のようにX方向にだけ広げられた光ビームl、2を、レ
ンズ24を透過させた後、ハーフミラ−25を介して対
物レンズ26に入射させ、X方向に線状の光ビームβ、
4として被ヰ★査対象M上に真上から結像させる。する
とそこには、上記光ビーム114の結像位置と一致する
面上に、線状の像が形成される。この像を、対物レンズ
26およびハーフミラ−25を介して、ラインセンサ2
7で検知する。
施例では、まずレーザ21から出力された光ビームJl
+を、ミラー22で反射させた後、シリンドリカルレン
ズ23によって一方向(X方向)にだけ広げてやる。こ
のようにX方向にだけ広げられた光ビームl、2を、レ
ンズ24を透過させた後、ハーフミラ−25を介して対
物レンズ26に入射させ、X方向に線状の光ビームβ、
4として被ヰ★査対象M上に真上から結像させる。する
とそこには、上記光ビーム114の結像位置と一致する
面上に、線状の像が形成される。この像を、対物レンズ
26およびハーフミラ−25を介して、ラインセンサ2
7で検知する。
なお、上記対物レンズ26は、例えばその光軸方向を可
動方向とするピエゾ素子(不図示)に固定されており、
レンズ駆動部28によって上記ピエゾ素子を駆動するこ
とにより、対物レンズ26を光軸方向に順次移動できる
ようになっている。
動方向とするピエゾ素子(不図示)に固定されており、
レンズ駆動部28によって上記ピエゾ素子を駆動するこ
とにより、対物レンズ26を光軸方向に順次移動できる
ようになっている。
このように対物レンズ26を光軸方向に移動させれば、
それに伴い上記線状の光ビーム!!14の結像位置が、
被検査対象Mに対し光軸方向に移動する。
それに伴い上記線状の光ビーム!!14の結像位置が、
被検査対象Mに対し光軸方向に移動する。
すなわち本実施例は、対物レンズ26をその光軸方向に
移動させることにより、光ビーム114の結像位置を順
次移動させるようにしたものである。
移動させることにより、光ビーム114の結像位置を順
次移動させるようにしたものである。
次に、上記結像位置の移動による高さ検知について、具
体的に説明する。上記のようにして対物レンズ26をそ
の光軸方向に移動していけば、光ビームNlaの結像位
置と一致する面上に線状の像が形成されることになり、
う・fンセンサ27において上記線状の像を検知した領
域からは最大信号強度が得られる。例えば、第1図に示
した例で、対物レンズ26を下方に移動させることによ
り基板R上に結像位置が来たとすれば、その位置だけ線
状の像L1が形成されるので、ラインセンサ27におけ
る上記像り、と対応する領域からは最高信号強度が得ら
れ、他の領域からは微小な信号強度しか得られない。一
方、対物レンズ26を上記位置からΔhだけ上方に移動
させることにより導体部Q上に結像位置が来たとすれば
、その位置にだけ線上の像L2が形成されるので、ライ
ンセンサ27の上記像L2と対応する領域からは最高信
号強度が得られ、他の領域からは微小な信号強度しか得
られない。従って、対物レンズ26をその先軸方向に沿
って下方から上方に(もしくは上方から下方に)移動し
ていき、それに応じて基板Rもしくは導体部Q上に形成
された像をラインセンサ27で順次検知していくことに
より、ライン状の光ビームl、4による光切断画像に相
当する二次元画像が得られる。
体的に説明する。上記のようにして対物レンズ26をそ
の光軸方向に移動していけば、光ビームNlaの結像位
置と一致する面上に線状の像が形成されることになり、
う・fンセンサ27において上記線状の像を検知した領
域からは最大信号強度が得られる。例えば、第1図に示
した例で、対物レンズ26を下方に移動させることによ
り基板R上に結像位置が来たとすれば、その位置だけ線
状の像L1が形成されるので、ラインセンサ27におけ
る上記像り、と対応する領域からは最高信号強度が得ら
れ、他の領域からは微小な信号強度しか得られない。一
方、対物レンズ26を上記位置からΔhだけ上方に移動
させることにより導体部Q上に結像位置が来たとすれば
、その位置にだけ線上の像L2が形成されるので、ライ
ンセンサ27の上記像L2と対応する領域からは最高信
号強度が得られ、他の領域からは微小な信号強度しか得
られない。従って、対物レンズ26をその先軸方向に沿
って下方から上方に(もしくは上方から下方に)移動し
ていき、それに応じて基板Rもしくは導体部Q上に形成
された像をラインセンサ27で順次検知していくことに
より、ライン状の光ビームl、4による光切断画像に相
当する二次元画像が得られる。
なお、上記の検知では、対物レンズ26の移動とライン
センサ27の検知とを、CPU32の指令に基づき、レ
ンズ駆動部28とセンサ駆動部(および増幅器)29と
によって、互いに同期させている。
センサ27の検知とを、CPU32の指令に基づき、レ
ンズ駆動部28とセンサ駆動部(および増幅器)29と
によって、互いに同期させている。
ラインセンサ27から得られた上記二次元画像は、セン
サ駆動部(および増幅部)29を介して画像処理部31
に貯えられる。この画像処理部31は、まず上記二次元
画像に基づき、上記線状の光ビーム114に沿ったX方
向の各位置における高さを検出する。そして、このよう
な高さの検出を、ステージ駆動部30によってxyステ
ージSをXおよびX方向に順次移動しながら被検査対象
Mの各位置で行うことにより、導体部Qによるパターン
の三次元形状を得ることができる。最後に、このように
して得られた三次元形状を基準の形状と比較することに
より、パターンの欠陥等を判定する。
サ駆動部(および増幅部)29を介して画像処理部31
に貯えられる。この画像処理部31は、まず上記二次元
画像に基づき、上記線状の光ビーム114に沿ったX方
向の各位置における高さを検出する。そして、このよう
な高さの検出を、ステージ駆動部30によってxyステ
ージSをXおよびX方向に順次移動しながら被検査対象
Mの各位置で行うことにより、導体部Qによるパターン
の三次元形状を得ることができる。最後に、このように
して得られた三次元形状を基準の形状と比較することに
より、パターンの欠陥等を判定する。
以上のように本実施例によれば、対物レンズ26を移動
させることで線状の光ビームji’+4の結像位置を光
軸方向に移動させ、これをラインセンサ27で順次検知
していくようにしたものなので、第5図に示したような
「点」毎の検査ではなく、「線」に沿った長い領域を一
度に検査することができる。従って、本実施例は「点」
毎の検査と比べ、検査速度が著しく向上される。
させることで線状の光ビームji’+4の結像位置を光
軸方向に移動させ、これをラインセンサ27で順次検知
していくようにしたものなので、第5図に示したような
「点」毎の検査ではなく、「線」に沿った長い領域を一
度に検査することができる。従って、本実施例は「点」
毎の検査と比べ、検査速度が著しく向上される。
しかも、第3図に示したように対物レンズの使用領域を
一部分に制限しなければならないことはなく、対物レン
ズ26の受光面いっばいを使用して大きな径の光ビーム
を入射させることができるので、第4図に示した光ビー
ム12と同様に線状の光ビームj2+4を極めて小さな
径に絞ることができる。従って、非常に微細なパターン
をも精度良く検査することが可能になる。
一部分に制限しなければならないことはなく、対物レン
ズ26の受光面いっばいを使用して大きな径の光ビーム
を入射させることができるので、第4図に示した光ビー
ム12と同様に線状の光ビームj2+4を極めて小さな
径に絞ることができる。従って、非常に微細なパターン
をも精度良く検査することが可能になる。
次に、本発明の他の実施例の構成を第2図に示す。本実
施例は、線状の光ビームβ14の結像位置を移動させる
ための手段として、第1図の実施例における対物レンズ
26の上下動の代わりに、超音波偏向器40をシリンド
リカルレンズ23とレンズ24の間に設けて、以下に述
べるようなシリンドリカルレンズ効果を生じさせるよう
にしたものである。
施例は、線状の光ビームβ14の結像位置を移動させる
ための手段として、第1図の実施例における対物レンズ
26の上下動の代わりに、超音波偏向器40をシリンド
リカルレンズ23とレンズ24の間に設けて、以下に述
べるようなシリンドリカルレンズ効果を生じさせるよう
にしたものである。
上記超音波偏向器40はシリンドリカルレンズ23によ
る光ビームの広がり方向(X方向)とは直交する方向(
X方向)の偏向方向を持ち、更に、その超音波媒体内に
生じた回折格子の周波数分布に応じた偏向角を持つ。こ
のような超音波偏向器40に対し、そこを通過した光が
シリンドリカルレンズによってX方向に広げられるのと
同様の作用を受けるような周波数分布を持たせてやるこ
とにより、超音波偏向器40を、破線で示したシリンド
リカルレンズ40aとして考えることができる。このよ
うなシリンドリカルレンズ40aを得るための回折格子
の周波数分布は、偏向器駆動部41から出力される駆動
信号に対し必要な周波数変動を与えることによって得ら
れる。
る光ビームの広がり方向(X方向)とは直交する方向(
X方向)の偏向方向を持ち、更に、その超音波媒体内に
生じた回折格子の周波数分布に応じた偏向角を持つ。こ
のような超音波偏向器40に対し、そこを通過した光が
シリンドリカルレンズによってX方向に広げられるのと
同様の作用を受けるような周波数分布を持たせてやるこ
とにより、超音波偏向器40を、破線で示したシリンド
リカルレンズ40aとして考えることができる。このよ
うなシリンドリカルレンズ40aを得るための回折格子
の周波数分布は、偏向器駆動部41から出力される駆動
信号に対し必要な周波数変動を与えることによって得ら
れる。
本実施例では、このように超音波偏向器40をシリンド
リカルレンズ40aとして利用するとともとに、上記周
波数変動の状態を徐々に変化させて、シリンドリカルレ
ンズ40aの焦点距離を順次変化させるようにすること
により、線状の光ビーム!、4の結像位置を光軸方向に
順次移動させるようにしている。なお、シリンドリカル
レンズ40aの焦点距離の変化とラインセンサ27の検
知とは、CPU32の指令に基づき、偏向器駆動部41
とセンサ駆動部(および増幅器)29とによって、互い
に同期されている。
リカルレンズ40aとして利用するとともとに、上記周
波数変動の状態を徐々に変化させて、シリンドリカルレ
ンズ40aの焦点距離を順次変化させるようにすること
により、線状の光ビーム!、4の結像位置を光軸方向に
順次移動させるようにしている。なお、シリンドリカル
レンズ40aの焦点距離の変化とラインセンサ27の検
知とは、CPU32の指令に基づき、偏向器駆動部41
とセンサ駆動部(および増幅器)29とによって、互い
に同期されている。
このように、超音波偏向器40を用いて光ビームjl’
+4の結像位置を移動し、これをラインセンサ27で順
次検知するようにしても、第1図の実施例と同様にして
パターンの三次元形状を得ることができる。
+4の結像位置を移動し、これをラインセンサ27で順
次検知するようにしても、第1図の実施例と同様にして
パターンの三次元形状を得ることができる。
本実施例によれば、第1図の実施例と同様に光ビームE
14を極めて小さな径に絞ることがきるので、非常に微
細なパターンを精度良く検査することが可能である。し
かも、「線」による検査であるとともに、超音波偏向器
40による結像位置の移動は対物レンズ26の移動によ
るものよりも高速で行うことができるので、検査速度が
更に一段と向上される。
14を極めて小さな径に絞ることがきるので、非常に微
細なパターンを精度良く検査することが可能である。し
かも、「線」による検査であるとともに、超音波偏向器
40による結像位置の移動は対物レンズ26の移動によ
るものよりも高速で行うことができるので、検査速度が
更に一段と向上される。
なお、上記各実施例では、線状の光ビームjll+4の
絶対的な結像位置を移動させるようにしたものであるが
、被検査対象Mに対する相対的な結像位置を移動させる
ようにしてもよい。例えば、上記絶対的な結像位置を移
動させる代わりに、結像位置を固定してxyステージS
を光軸方向に移動させるよにうしてもよい。
絶対的な結像位置を移動させるようにしたものであるが
、被検査対象Mに対する相対的な結像位置を移動させる
ようにしてもよい。例えば、上記絶対的な結像位置を移
動させる代わりに、結像位置を固定してxyステージS
を光軸方向に移動させるよにうしてもよい。
また、線状の光ビーム114を作成するための手段とし
ては、上述したシリンドリカルレンズ23等に限定され
ることはなく、例えばX方向の偏向方向を持つ超音波偏
向器を用いて光をX方向に線状に振ることによっても、
実質上、線状の光ビームを得ることができる。
ては、上述したシリンドリカルレンズ23等に限定され
ることはなく、例えばX方向の偏向方向を持つ超音波偏
向器を用いて光をX方向に線状に振ることによっても、
実質上、線状の光ビームを得ることができる。
本発明のパターン検査装置によれば、被検査対象面状で
光ビームを極めて小さく絞ることができるので、非常に
微細なパターンの検査が可能となり、今後将来における
パターンの微細化の傾向にも十分に追従できるものとな
る。しかも、線状の光ビームを用いることから、「点」
ではなり「線」による検査が行われるので、検査速度の
著しい向上が可能になる。
光ビームを極めて小さく絞ることができるので、非常に
微細なパターンの検査が可能となり、今後将来における
パターンの微細化の傾向にも十分に追従できるものとな
る。しかも、線状の光ビームを用いることから、「点」
ではなり「線」による検査が行われるので、検査速度の
著しい向上が可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の他の実施例を示す構成図、第3図は従来の装置に係
る光学系を示す概略構成図、 第4図(a)、(b)は上記従来の装置の問題点を説明
するための図、 第5図は従来の他の装置に係る光学系を示す構成図であ
る。 21・・・レーザ、 23・・・シリンドリカルレンズ、 26・・・対物レンズ、 27・・・ラインセンサ、 28・・・レンズ駆動部、 40・・・超音波偏向器、 41・・・偏向器駆動部。 l乏簗伊つ 第3図 ンi3Gロl二氷しr:多1三J愕=、そPjの6門題
黙第4図 ′第 5図
明の他の実施例を示す構成図、第3図は従来の装置に係
る光学系を示す概略構成図、 第4図(a)、(b)は上記従来の装置の問題点を説明
するための図、 第5図は従来の他の装置に係る光学系を示す構成図であ
る。 21・・・レーザ、 23・・・シリンドリカルレンズ、 26・・・対物レンズ、 27・・・ラインセンサ、 28・・・レンズ駆動部、 40・・・超音波偏向器、 41・・・偏向器駆動部。 l乏簗伊つ 第3図 ンi3Gロl二氷しr:多1三J愕=、そPjの6門題
黙第4図 ′第 5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)微細パターンを有する被検査対象に対して対物レン
ズ(26)を介し線状の光ビームを結像する結像手段(
21、22、23、24、26;40)と、 該結像手段によって得られた線状の像をラインセンサ(
27)で順次検知し、前記微細パターンの三次元形状を
得る検知手段(26、25、27、29、31)とを有
するパターン検査装置において、 前記被検査対象に対する前記線状の光ビームの結像位置
を前記ラインセンサの検知と対応させて光軸方向に順次
移動させる像位置移動手段(26、28;40、41)
を設けたことを特徴とするパターン検査装置。 2)前記像位置移動手段は、前記対物レンズ(26)と
、該対物レンズを前記光軸方向に移動させるレンズ駆動
手段(28等)とからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のパターン検査装置。 3)前記レンズ駆動手段は、前記対物レンズが固定され
所定の駆動信号によって駆動されるピエゾ素子を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のパターン
検査装置。 4)前記像位置移動手段は、前記対物レンズの前段に配
置された超音波波偏向器(40)と、該超音波偏向器に
対して焦点距離の順次変化するシリンドリカルレンズ効
果を生じさせる偏向器駆動手段(41)とからなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパターン検査
装置。 5)前記偏向器駆動手段は、前記シリンドリカルレンズ
効果を生じる為の周波数変動を持つ駆動信号を前記超音
波偏向器に与えることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載のパターン検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22085686A JPS6378012A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | パタ−ン検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22085686A JPS6378012A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | パタ−ン検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378012A true JPS6378012A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16757612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22085686A Pending JPS6378012A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | パタ−ン検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6378012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103756A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 成形品の外観検査装置 |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP22085686A patent/JPS6378012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103756A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 成形品の外観検査装置 |
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