JPS637802Y2 - - Google Patents

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JPS637802Y2
JPS637802Y2 JP1981160457U JP16045781U JPS637802Y2 JP S637802 Y2 JPS637802 Y2 JP S637802Y2 JP 1981160457 U JP1981160457 U JP 1981160457U JP 16045781 U JP16045781 U JP 16045781U JP S637802 Y2 JPS637802 Y2 JP S637802Y2
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JP
Japan
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frame member
hot air
heater
air outlet
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JP1981160457U
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JPS5864942U (ja
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は温風吹出口からの熱による火傷等の事
故を防止するための温風暖房機の保護ガード装置
の改良構造に関する。
従来の保護ガード装置として実開昭54−26866
号公報、実開昭54−156469号公報、実開昭56−
63930号公報等が存在する。
この従来構成を、実開昭56−63930号公報を基
にして説明すると、第4図に示すように左右一対
のL字型支柱イ,イに複数の連結具ロ,ロ…によ
つてガード体ハを結合して組立て、こうして組立
てられた保護ガード装置は、支柱イ,イの後端に
設けた固定金具ニ,ニを温風暖房機本体の背面に
ビス止めにて固定し、ガード体ハが温風吹出口の
前方部を覆うよう構成してある。
しかるに、この従来の保護ガード装置は、支柱
イ,イによつてガード体ハを支持しているために
強固な支柱を必要とし、従つてガード装置全体が
重くなり、暖房機を移動させるのに不便である。
又ガード体ハと支柱イ,イとの連結に多数の連結
具ロ,ロ…を必要とし、部品点数も多くなり又そ
の組立も手数を要するものであつた。
そこで、上述の欠点を解決するために、保護ガ
ードを温風吹出口の口縁部分に直接取付けるよう
にしたものが実開昭56−29719号公報にて知られ
ている。ところで、この従来構成のものは、温風
吹出口の口縁部分に係合孔を設け、この係合孔に
線材の弾性を利用して保護ガードに形成した係合
部を着脱自在に係合することにより、保護ガード
を温風吹出口に取付ける構成である為、装着作業
が極めて容易である反面、子供達のいたずら等に
よつて保護ガードが簡単に外れてしまうも場合が
多々有つた。又、温風吹出口と略同じ大きさの保
護ガードを温風吹出口の口縁部に取付ける構造で
ある為、保護ガードの上部と下部は温風吹出口に
接近しており、保護ガードの上部又は下部から保
護ガード内に不注意で指を挿入すると、温風吹出
口の口縁部等に接触して火傷を負う心配があり、
安全装置としては不充分なものであつた。
本考案は上記せる従来装置の種々の問題点に鑑
みて改良したものであり、上下杆の側方に中央部
を外側へ突出させた側杆を備えると共に、上下杆
の夫々を温風吹出口から離間して暖房機の前面部
に当接させた枠部材と、側杆と略同形状に形成さ
れ、枠部材に囲まれた空間に位置してその枠部材
に取着したガード杆と、基端が側杆に回動自在に
取付けられ且つ先端を暖房機の背部に固定させる
ことにより、枠部材を暖房機の前面部に弾性的に
当接させる固定アームとからなる構成であり、ガ
タツキを生じることなく極めて安定的で確実に取
付けることができると共に、安全性を一層向上で
きる保護ガード装置の提供を目的としている。
以下本考案のガード装置について第1図〜第3
図に基づき説明する。図において、1は一本の線
材を折曲加工することによつて互いに平行な上下
杆1a,1bの両側方に略中央部が外側に突出し
た側杆1c,1cを形成してなる枠部材で、この
枠部材1は平面視略ロ字状を呈すると共に側面視
略C字状を呈する如く形成されており、第1図で
示すようにその上杆1aを温風吹出口4から上方
に所定寸法離間せしめて温風暖房機Aの前パネル
に当接させ、且つその下杆1bを前記温風吹出口
4から下方に所定寸法離間せしめて前パネルの下
端部と置台上面に当接させている。2,2…は線
材を略C字状に折曲形成して前記枠部材1の側杆
1cと略同形状とした多数のガード杆で、これら
ガード杆2,2…は前記枠部材1に囲まれた空間
に位置し且つ枠部材1の上杆1aと下杆1bにそ
の上下両端をロウ付等により取着している。3,
3は線材をロ字状に折曲形成してなる左右一対の
固定アームで、該固定アーム3,3はその基端に
前記枠部材1の両側杆1c,1cに係着して回動
自在となる係着部3aが形成され、且つ先端には
温風暖房機Aの背面に当接するL字状固定部3b
が形成されており、この固定部3bを温風暖房機
Aの背面に当接させることにより、枠部材1の側
杆1cが固定アーム3に引張られるようになつて
いる。5,5は前記固定アーム3の固定部3bを
ネジ6を用いて温風暖房機Aの背面に固定する取
付金具である。
上記構成において、温風暖房機Aの前パネルの
下方部に設けた下吹き出し用の温風吹出口4の前
方をガード杆2,2…が覆うように枠部材1を配
置し、その状態で基端の係着部3aを枠部材1の
側杆1cに係着した固定アーム3を回動させて固
定部3bを温風暖房機Aの背面に当接し、その固
定部3bを取付金具5及びネジ6を用いて固定す
る。この時、枠部材1の側杆1c,1c固定アー
ム3,3によつて暖房機A側に引張られる為、枠
部材1の上下杆1a,1bは暖房機Aの前面部に
弾性的に当接する。従つて、固定アーム3によつ
て暖房機Aの前面部に枠部材1を圧接でき、ガタ
ツキを生じることなく極めて安定的に取付けるこ
とができる。
又、枠部材1の上下杆1a,1bの夫々を温風
吹出口4から上下方向に離間した温度の低い位置
に当接させ、温風吹出口4とこの温風吹出口4上
下の低温度領域の前方をもガード杆2,2によつ
て覆うようにしたもので、従来のように保護ガー
ドが取付けてあるにも拘らず、指等が高温部分に
触れて火傷を負う必配がなく、安全性を一層向上
できる。
更に、固定アーム3を枠部材1の側杆1cに回
動自在に取付けるようにしたので、梱包時に固定
アーム1cが邪魔にならず、コンパクトに梱包す
ることができる。
本考案の保護ガード装置の構成は以上の如くで
あり、上下杆の側方の中央部を外側に突出させた
側杆を備えると共に、前記上下杆の夫々を温風吹
出口から離間して暖房機の前面部に当接させた枠
部材と、前記側杆と略同形状に形成され、前記枠
部材に囲まれた空間に位置してその枠部材に取着
したガード杆と、基端が前記側杆に取付けられ且
つ先端を暖房機の背部に固定させることにより、
前記枠部材を暖房機の前面部に弾性的に当接させ
る固定アームとからなるので、固定アームによつ
て暖房機の前面部に枠部材を圧接でき、ガタツキ
を生じることなく極めて安定的で且つ確実に取付
けることができる。
又、上下杆の夫々を温風吹出口から上下方向に
離間した温度の低い位置に当接させ、温風吹出口
とこの温風吹出口の上下の低温度領域の前方をも
ガード杆によつて覆うようにしたので、従来のよ
うに保護ガードが取付けてあるにも拘らず、指等
が高温部分に触れて火傷を負う必配がなく、安全
性を一層向上できる。
更に、固定アームを側杆に回動自在に取付けて
いるので、梱包時に固定アームが邪魔にならず、
コンパクトに梱包することができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案保護ガード装置の説
明図で、第1図は温風暖房機に取付けた状態を示
す斜視図、第2図は斜視図、第3図は要部拡大斜
視図、第4図は従来構造を説明する斜視図であ
る。 1……枠部材、1a……上杆、1b……下杆、
1c……側杆、2……ガード杆、3……固定アー
ム、4……温風吹出口、A……温風暖房機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温風暖房機の温風吹出口の前方を覆う保護ガー
    ド装置において、上下杆の側方に中央部を前方へ
    突出させた側杆を備えると共に、前記上下杆の
    夫々を前記温風吹出口から離間して暖房機の前面
    部に当接させた枠部材と、前記側杆と略同形状に
    形成され、前記枠部材に囲まれた空間に位置して
    その枠部材に取着したガード杆と、基端が前記側
    杆に回動自在に取付けられ且つ先端を前記暖房機
    の背部に固定させることにより、前記枠部材を暖
    房機の前面部に弾性的に当接させる固定アーム
    と、からなる温風暖房機の保護ガード装置。
JP16045781U 1981-10-27 1981-10-27 温風暖房機の保護ガ−ド装置 Granted JPS5864942U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16045781U JPS5864942U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 温風暖房機の保護ガ−ド装置

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JP16045781U JPS5864942U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 温風暖房機の保護ガ−ド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5864942U JPS5864942U (ja) 1983-05-02
JPS637802Y2 true JPS637802Y2 (ja) 1988-03-07

Family

ID=29952861

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16045781U Granted JPS5864942U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 温風暖房機の保護ガ−ド装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6121244U (ja) * 1984-07-12 1986-02-07 三洋電機株式会社 温風暖房機の保護ガ−ド装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54156469U (ja) * 1978-04-21 1979-10-31
JPS5629719U (ja) * 1979-08-15 1981-03-20

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Publication number Publication date
JPS5864942U (ja) 1983-05-02

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