JPS6378169A - 回転型現像装置 - Google Patents
回転型現像装置Info
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- JPS6378169A JPS6378169A JP61223211A JP22321186A JPS6378169A JP S6378169 A JPS6378169 A JP S6378169A JP 61223211 A JP61223211 A JP 61223211A JP 22321186 A JP22321186 A JP 22321186A JP S6378169 A JPS6378169 A JP S6378169A
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- developer
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- developing unit
- gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
腹析氷乱
本発明は、現像剤を収容した現像器を有し、かつ潜像担
持体に対向して回転自在に支持された現像ユニッ1〜を
具備して成る回転型現像装置に関する。
持体に対向して回転自在に支持された現像ユニッ1〜を
具備して成る回転型現像装置に関する。
抑−
例えば複写機、プリンタ等の画像形成装置に用いられる
上記形式の現像装置は従来より周知である。この種現像
装置においては、現像剤で潜像を可視化する機能を備え
た現像器が、潜像担持体周囲の特定の現像位置に選択的
に回動して位置決めされ、静電潜像を可視像化する。こ
のように現像器を現像位置に回動させなければならない
ため。
上記形式の現像装置は従来より周知である。この種現像
装置においては、現像剤で潜像を可視化する機能を備え
た現像器が、潜像担持体周囲の特定の現像位置に選択的
に回動して位置決めされ、静電潜像を可視像化する。こ
のように現像器を現像位置に回動させなければならない
ため。
現像ユニット自体を回転自在に支持する必要がある。こ
の目的で従来の現像装置においては、現像器の現像剤室
の両端部を区画する各端壁の中心に。
の目的で従来の現像装置においては、現像器の現像剤室
の両端部を区画する各端壁の中心に。
外方に突出する支軸を設け、これらの支軸を軸受によっ
て回転自在に支持していた。ところが現像ユニット端壁
の外側に現像装置又はその他の装置の各種要素を配置し
た場合、これら要素によって支軸用の軸受を配置するス
ペースが奪われ、現像ユニット端壁に支軸を設けてこれ
を軸受で支持する構成を採用することはできない6例え
ば現像ユニットの端壁外側にトナーを供給するトナー供
給装置を設けた場合、複数のトナー供給管が端壁から外
方へ突出することになり、これらの供給管によって支軸
用の軸受を設けるべきスペースがなくなり、軸受を配置
することはできない。
て回転自在に支持していた。ところが現像ユニット端壁
の外側に現像装置又はその他の装置の各種要素を配置し
た場合、これら要素によって支軸用の軸受を配置するス
ペースが奪われ、現像ユニット端壁に支軸を設けてこれ
を軸受で支持する構成を採用することはできない6例え
ば現像ユニットの端壁外側にトナーを供給するトナー供
給装置を設けた場合、複数のトナー供給管が端壁から外
方へ突出することになり、これらの供給管によって支軸
用の軸受を設けるべきスペースがなくなり、軸受を配置
することはできない。
韮
本発明は上記認識に基きなされたものであり、現像ユニ
ット端壁の外方に各種要素が配設されているときも現像
ユニットを支障なく回転自在に支持することができ、し
かもコストの上昇を最小限に抑えることの可能な冒頭に
記載した形式の現像装置を提供することを目的とする。
ット端壁の外方に各種要素が配設されているときも現像
ユニットを支障なく回転自在に支持することができ、し
かもコストの上昇を最小限に抑えることの可能な冒頭に
記載した形式の現像装置を提供することを目的とする。
且戒
本発明は上記目的を達成するため、現像器の現像剤室の
両端部を区画する2つの端壁のうち、少なくとも一方の
端壁の外周面を円筒状に形成し、この外周面の少なくと
も2個所を支持部片によって回転自在に支持した構成を
提案する。
両端部を区画する2つの端壁のうち、少なくとも一方の
端壁の外周面を円筒状に形成し、この外周面の少なくと
も2個所を支持部片によって回転自在に支持した構成を
提案する。
以下1本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図において、1は複写機本体2に後述するように引
き出し自在に支持された現像装置の現像ユニットを示す
(複写機本体2から現像ユニット1を引き出した状態は
第4図を参照)、現像器ニット1には少なくとも1つの
1図の例では3つの現像器3.3R,3Bが一体に組込
まれており、各現像器3.3R,3Bの現像剤室4.4
R,4Bはアルミニウム等の非磁性体から成るケーシン
グ部材5の3つの仕切壁6,6R,6Bと、その両端に
固着された2つの端壁7,8(第2図、第3図及び第4
図参照)によって区画されている。各現像剤室4.4R
,4Bには互いに色の異なる現像剤9,9R,9Bが収
容され、本例ではこれらの各現像剤がそれぞれが黒色、
赤色、青色であるとする。各現像剤室に、シアン、イエ
ロー及びマゼンタトナーの現像剤を収容して、フルカラ
ー画像を形成するように構成することも可能であるし。
き出し自在に支持された現像装置の現像ユニットを示す
(複写機本体2から現像ユニット1を引き出した状態は
第4図を参照)、現像器ニット1には少なくとも1つの
1図の例では3つの現像器3.3R,3Bが一体に組込
まれており、各現像器3.3R,3Bの現像剤室4.4
R,4Bはアルミニウム等の非磁性体から成るケーシン
グ部材5の3つの仕切壁6,6R,6Bと、その両端に
固着された2つの端壁7,8(第2図、第3図及び第4
図参照)によって区画されている。各現像剤室4.4R
,4Bには互いに色の異なる現像剤9,9R,9Bが収
容され、本例ではこれらの各現像剤がそれぞれが黒色、
赤色、青色であるとする。各現像剤室に、シアン、イエ
ロー及びマゼンタトナーの現像剤を収容して、フルカラ
ー画像を形成するように構成することも可能であるし。
各現像剤室に同色の現像剤を収容し、これらを選択的又
はスペア用として使用することもできる。
はスペア用として使用することもできる。
また現像剤としてキャリアを含まない一成分系現像剤を
用いることもできるが1図の例ではキャリアとトナーを
含む二成分系現像剤であって、その少なくとも一部が磁
性体である磁性現像剤が用いられているものとする。第
1乃至第3の各現像器3.3R,3Bは現像ユニット1
の中心軸線Qを中心として放射状に配置されてはいるが
、その構造は全て同一であるため、以下の説明では主と
して第1の現像器3の構成を明らかにし、他の現像器3
R,3Bの各部分については、第1の現像器3の各要素
に付した符号にR及びBを付してその重複した説明は省
略する。また各現像器3.3R。
用いることもできるが1図の例ではキャリアとトナーを
含む二成分系現像剤であって、その少なくとも一部が磁
性体である磁性現像剤が用いられているものとする。第
1乃至第3の各現像器3.3R,3Bは現像ユニット1
の中心軸線Qを中心として放射状に配置されてはいるが
、その構造は全て同一であるため、以下の説明では主と
して第1の現像器3の構成を明らかにし、他の現像器3
R,3Bの各部分については、第1の現像器3の各要素
に付した符号にR及びBを付してその重複した説明は省
略する。また各現像器3.3R。
3Bにそれぞれ所属する後述のトナー供給装置について
も同様とする。
も同様とする。
現像ユニット1は後述する如く、その中心軸線Oのまわ
りを回転自在に支持され、各現像器(より正確にはその
現像ローラ)が所定の現像位置に回動して現像動作を行
うが、第1図は第1の現像器3が現像位置を占めた状態
を示している。
りを回転自在に支持され、各現像器(より正確にはその
現像ローラ)が所定の現像位置に回動して現像動作を行
うが、第1図は第1の現像器3が現像位置を占めた状態
を示している。
第1図において、第1現像器3に設けられた現像剤搬送
部材、図の例では現像ローラ10が2つの仕切壁6.6
Rにより形成された開口から一部を露出しく第4図も参
照)、この現像ローラ10は、複写機本体2に回転自在
に支持された潜像担持体、この例では感光体ドラム11
に対して所定の現像位置を占めている(感光体ベルトか
ら成る潜像担持体を用いてもよいし、画像形成装置の型
式によっては、誘電体ベルト又は誘電体ドラムから成る
潜像担持体が用いられることは周知の通りである)、そ
の際、現像ローラ10は感光体ドラム11に対して所定
の微少間隙をあけて平行に位置する。第3図から判るよ
うに現像ローラ10の両支軸12.13は現像ユニット
1の両端壁7゜8にそれぞれ回転自在に支持され、複写
機本体2の奥側(第2図、第3図の左側)の一方の支軸
13は端壁8を貫通し、その先端部に現像ローラギア1
4が固着されている。
部材、図の例では現像ローラ10が2つの仕切壁6.6
Rにより形成された開口から一部を露出しく第4図も参
照)、この現像ローラ10は、複写機本体2に回転自在
に支持された潜像担持体、この例では感光体ドラム11
に対して所定の現像位置を占めている(感光体ベルトか
ら成る潜像担持体を用いてもよいし、画像形成装置の型
式によっては、誘電体ベルト又は誘電体ドラムから成る
潜像担持体が用いられることは周知の通りである)、そ
の際、現像ローラ10は感光体ドラム11に対して所定
の微少間隙をあけて平行に位置する。第3図から判るよ
うに現像ローラ10の両支軸12.13は現像ユニット
1の両端壁7゜8にそれぞれ回転自在に支持され、複写
機本体2の奥側(第2図、第3図の左側)の一方の支軸
13は端壁8を貫通し、その先端部に現像ローラギア1
4が固着されている。
現像剤室4の内部には、多数の羽根15を有する羽根車
16が配置され、この羽根車16はそのボス部32に内
設され、かつ現像ローラ10に対して平行な送り込みス
クリュー軸17に一体に固着され、羽根車16はこのス
クリュー軸17の回転によって第1図における反時計方
向に回転駆動される。これにより現像剤室4内の現像剤
、即ちトナーとキャリアが攪拌されつつ現像ローラ10
に供給され、トナーとキャリアの攪拌によってトナーが
所定の極性に摩擦帯電される。送り込みスクリュー軸1
7にはほぼその全長に亘ってスクリュー18が形成され
ている。
16が配置され、この羽根車16はそのボス部32に内
設され、かつ現像ローラ10に対して平行な送り込みス
クリュー軸17に一体に固着され、羽根車16はこのス
クリュー軸17の回転によって第1図における反時計方
向に回転駆動される。これにより現像剤室4内の現像剤
、即ちトナーとキャリアが攪拌されつつ現像ローラ10
に供給され、トナーとキャリアの攪拌によってトナーが
所定の極性に摩擦帯電される。送り込みスクリュー軸1
7にはほぼその全長に亘ってスクリュー18が形成され
ている。
送り込みスクリュー軸17の一方の端部、即ち複写機本
体2の奥側に相当する、第2図左方端部は、現像ユニッ
ト1の端壁8を回転自在に貫通し。
体2の奥側に相当する、第2図左方端部は、現像ユニッ
ト1の端壁8を回転自在に貫通し。
その最先端部に送り込みギアエ9が固着され、このギア
19を介して軸17が羽根車16と共に回゛転駆動され
る。また送り込みスクリュー軸17の他方の、即ち複写
機本体2の手前側の端部は、現像ユニット端壁7の孔に
固着された供給管20内を貫通し、該管20に回転自在
に支持されている。
19を介して軸17が羽根車16と共に回゛転駆動され
る。また送り込みスクリュー軸17の他方の、即ち複写
機本体2の手前側の端部は、現像ユニット端壁7の孔に
固着された供給管20内を貫通し、該管20に回転自在
に支持されている。
本例では、送り込みスクリュー軸17及び供給管20が
、現像剤室4へ現像剤を供給する現像剤搬入手段を構成
している。
、現像剤室4へ現像剤を供給する現像剤搬入手段を構成
している。
現像ローラ10の内部には、第1図にS、Nを付して示
したようにS極とN極から成る磁極を有する磁石21が
現像ユニット1のケーシング部材5に固定配置されてい
る。これにより、現像ローラ10が前述の現像ローラギ
ア14を介して第1図の反時計方向に回転駆動されると
、現像ローラ10に供給された磁性現像剤9は磁石21
の磁力により現像ローラlOの表面に担持されて反時計
方向に搬送される。搬送される現像剤はケーシング部材
5に固定されたドクターブレード22によって掻き取り
作用を受け、ブレード22を通過した所定量の現像剤が
層厚を規制されて感光体ドラム11へ向けて送られる。
したようにS極とN極から成る磁極を有する磁石21が
現像ユニット1のケーシング部材5に固定配置されてい
る。これにより、現像ローラ10が前述の現像ローラギ
ア14を介して第1図の反時計方向に回転駆動されると
、現像ローラ10に供給された磁性現像剤9は磁石21
の磁力により現像ローラlOの表面に担持されて反時計
方向に搬送される。搬送される現像剤はケーシング部材
5に固定されたドクターブレード22によって掻き取り
作用を受け、ブレード22を通過した所定量の現像剤が
層厚を規制されて感光体ドラム11へ向けて送られる。
一方、感光体ドラム11は第1図における時計方向に回
転駆動され、その表面には図示していない帯電・露光手
段によって、原稿(図示せず)画像に対応した静電潜像
がそれ自体周知の態様で形成されている。この潜像が感
光体ドラム11と現像ローラ10の対向現像領域りに達
すると、同じくこの領域りに搬送された現像剤中の帯電
トナーが静電潜像に静電的に移行し、潜像が可視像化さ
れる。第1現像器3のトナーの色は黒色であるからこの
場合の可視像も黒色である。この可視像は図示していな
い転写紙に、同じく図示していない転写器によって転写
され、転写された可視像は定着装!!!(図示せず)に
より定着される6gA像領域りを通過した現像剤は再び
現像剤室4の内部へと戻され、この室内の他の現像剤と
混ぜ合され、再び使用に供される。
転駆動され、その表面には図示していない帯電・露光手
段によって、原稿(図示せず)画像に対応した静電潜像
がそれ自体周知の態様で形成されている。この潜像が感
光体ドラム11と現像ローラ10の対向現像領域りに達
すると、同じくこの領域りに搬送された現像剤中の帯電
トナーが静電潜像に静電的に移行し、潜像が可視像化さ
れる。第1現像器3のトナーの色は黒色であるからこの
場合の可視像も黒色である。この可視像は図示していな
い転写紙に、同じく図示していない転写器によって転写
され、転写された可視像は定着装!!!(図示せず)に
より定着される6gA像領域りを通過した現像剤は再び
現像剤室4の内部へと戻され、この室内の他の現像剤と
混ぜ合され、再び使用に供される。
ドクターブレード22によって掻き取られた現像剤は、
ガイド部材23によって矢印Bで示す方向に案内され、
送り込みスクリュー軸17と平行な送り出しスクリュー
軸24へ搬送され、その一部は次に説明するようにスク
リュー軸24によって現像剤室外へ搬送され、他の現像
剤は第1図。
ガイド部材23によって矢印Bで示す方向に案内され、
送り込みスクリュー軸17と平行な送り出しスクリュー
軸24へ搬送され、その一部は次に説明するようにスク
リュー軸24によって現像剤室外へ搬送され、他の現像
剤は第1図。
第3図及び第3a図に矢印Cで示す如くガイド部材23
上を流れ、現像剤室4の底部に位置する羽根車16へと
流下し、攪拌作用を受ける。
上を流れ、現像剤室4の底部に位置する羽根車16へと
流下し、攪拌作用を受ける。
第1図乃至第3a図から判るように、ガイド部材23は
送り出しスクリュー軸24のほぼ下半分を覆う樋状部2
5を有し、ガイド部材23の各端部は現像ユニット1の
各端1!7.8にそれぞれ固着されている。送り出しス
クリュー軸24の一方の端部(第2図の左方端部)は奥
側の端壁8に回転自在に支持され、この端壁8を貫通し
てその最先端部に、送り出しスクリュー軸24を駆動す
るための送り出しギア26が固着されている。また送り
出しスクリュー軸24の他方の端部(第2図の右端部)
・は1手前側の端壁7の孔に嵌着固定された排出管27
の内部を貫通し、この管27に回転自在に支持されてい
る。送り出しスクリュー軸24にもスクリュー28が形
成され、このスクリュー28はスクリュー軸24の全長
に亘って形成してもよいが、図の例では排出管27に嵌
合した軸部分と、これよりも現像剤室内側の一部の軸部
分にだけスクリュー28が形成されている。
送り出しスクリュー軸24のほぼ下半分を覆う樋状部2
5を有し、ガイド部材23の各端部は現像ユニット1の
各端1!7.8にそれぞれ固着されている。送り出しス
クリュー軸24の一方の端部(第2図の左方端部)は奥
側の端壁8に回転自在に支持され、この端壁8を貫通し
てその最先端部に、送り出しスクリュー軸24を駆動す
るための送り出しギア26が固着されている。また送り
出しスクリュー軸24の他方の端部(第2図の右端部)
・は1手前側の端壁7の孔に嵌着固定された排出管27
の内部を貫通し、この管27に回転自在に支持されてい
る。送り出しスクリュー軸24にもスクリュー28が形
成され、このスクリュー28はスクリュー軸24の全長
に亘って形成してもよいが、図の例では排出管27に嵌
合した軸部分と、これよりも現像剤室内側の一部の軸部
分にだけスクリュー28が形成されている。
第3a図に明示する如く、ガイド部材23の両フランジ
部29には、送り出しスクリュー軸24をまたいだ多数
のガイドフィン30が固着され、これらガイドフィン3
0は第3a図のように傾斜して延びている。このため前
述のようにドクターブレード22で掻き取られ、ガイド
部材23上を流れた現像剤は、ガイドフィン30によっ
て、矢印C方向に、即ち現像ローラ10の軸線方向に直
交する方向からα(第3図及び第3a図)だけ傾いた方
向Cに案内され、前述の如く現像剤室4の底部に落下す
る。このようにして現像剤は第1図の紙面に対して垂直
な方向にずらされながらガイド部材25上を流れるので
、キャリヤとトナーが効果的に攪拌される。
部29には、送り出しスクリュー軸24をまたいだ多数
のガイドフィン30が固着され、これらガイドフィン3
0は第3a図のように傾斜して延びている。このため前
述のようにドクターブレード22で掻き取られ、ガイド
部材23上を流れた現像剤は、ガイドフィン30によっ
て、矢印C方向に、即ち現像ローラ10の軸線方向に直
交する方向からα(第3図及び第3a図)だけ傾いた方
向Cに案内され、前述の如く現像剤室4の底部に落下す
る。このようにして現像剤は第1図の紙面に対して垂直
な方向にずらされながらガイド部材25上を流れるので
、キャリヤとトナーが効果的に攪拌される。
またドクターブレード22から送り出しスクリュー軸2
4のスクリュー28の部分に流れた現像剤は、送り出し
ギア26を介して回転駆動された送′り出しスクリュー
軸24のスクリュー28によって、第2図の右方、即ち
複写機本体の手前側へ向けて、樋状部25と排出管27
に案内されつつ搬送され、現像ユニット端壁7の外部に
排出される。
4のスクリュー28の部分に流れた現像剤は、送り出し
ギア26を介して回転駆動された送′り出しスクリュー
軸24のスクリュー28によって、第2図の右方、即ち
複写機本体の手前側へ向けて、樋状部25と排出管27
に案内されつつ搬送され、現像ユニット端壁7の外部に
排出される。
このように送り出しスクリュー軸24、樋状部25及び
排出管27が本例における現像剤搬出手段を構成する。
排出管27が本例における現像剤搬出手段を構成する。
第2図に示すように排出管27と前述の供給管20は後
に詳しく説明する連結管31を介して連通しており、よ
って上述の如く排出管27中を搬送された現像剤は矢印
Eで示すように連結管31を通して供給管20へ流入し
1次いで送り込みギア19により回転駆動された送り込
みスクリュー軸17のスクリュー18によって1羽根車
16のボス部32中を案内されながら第2図の左方、即
ち複写機本体2の奥側へ向けて搬送される。奥側へ送ら
れた現像剤は1羽根車16の奥側端の開口及びその近傍
に穿設された出口孔33から現像剤室4へ排出される。
に詳しく説明する連結管31を介して連通しており、よ
って上述の如く排出管27中を搬送された現像剤は矢印
Eで示すように連結管31を通して供給管20へ流入し
1次いで送り込みギア19により回転駆動された送り込
みスクリュー軸17のスクリュー18によって1羽根車
16のボス部32中を案内されながら第2図の左方、即
ち複写機本体2の奥側へ向けて搬送される。奥側へ送ら
れた現像剤は1羽根車16の奥側端の開口及びその近傍
に穿設された出口孔33から現像剤室4へ排出される。
このように、送り出しスクリュー軸24によって、現像
剤室4の手前側領域(第2図の右方端領域)から取り出
された現像剤は。
剤室4の手前側領域(第2図の右方端領域)から取り出
された現像剤は。
送り込みスクリュー軸17によって現像剤室4の奥側領
域(第2図の左方端領域)へ搬送され、現像剤室4内の
他の現像剤に混ぜ合される。このため、現像剤中のトナ
ーとキャリアが効果的に攪拌され、攪拌不足に基く可視
像の画質低下を防止することができる。また、送り込み
スクリュー軸17の方を送り出しスクリュー軸24より
も高速で回転させ、排出管27、供給管20及び羽根車
16のボス部32内に現像剤が詰まる不都合を防止する
と都合がよい。
域(第2図の左方端領域)へ搬送され、現像剤室4内の
他の現像剤に混ぜ合される。このため、現像剤中のトナ
ーとキャリアが効果的に攪拌され、攪拌不足に基く可視
像の画質低下を防止することができる。また、送り込み
スクリュー軸17の方を送り出しスクリュー軸24より
も高速で回転させ、排出管27、供給管20及び羽根車
16のボス部32内に現像剤が詰まる不都合を防止する
と都合がよい。
ところで、二成分系現像剤はこれを長期間使用すると現
像剤中のキャリアが劣化する。このためキャリアが劣化
したところで、現像剤を全体的に交換する必要がある。
像剤中のキャリアが劣化する。このためキャリアが劣化
したところで、現像剤を全体的に交換する必要がある。
この交換作業を簡単に行うことができるように図示した
例では次のように構成されている。
例では次のように構成されている。
即ち第2図、第5図、第5a図及び第6図に示す如く、
排出管27には連結部材34の第1円筒部35が嵌着固
定され、供給管20には流路切換手段を構成する切換部
材36の可動筒37が矢印F方向に回転可能に嵌合し、
この可動筒37の外側に上記連結部材34の第2の円筒
部38が供給管20に対して不動に嵌合している。連結
部材34の両日筒部35.38に、前述の連結管31が
一体に固着されている。可動筒37にはその半径方向に
突出する吐出管39が一体に付設され、可動筒37が矢
印F方向に回転するとき吐出管39が第2の円筒部38
に干渉しないよう、この円筒部38に切欠40が形成さ
れている。
排出管27には連結部材34の第1円筒部35が嵌着固
定され、供給管20には流路切換手段を構成する切換部
材36の可動筒37が矢印F方向に回転可能に嵌合し、
この可動筒37の外側に上記連結部材34の第2の円筒
部38が供給管20に対して不動に嵌合している。連結
部材34の両日筒部35.38に、前述の連結管31が
一体に固着されている。可動筒37にはその半径方向に
突出する吐出管39が一体に付設され、可動筒37が矢
印F方向に回転するとき吐出管39が第2の円筒部38
に干渉しないよう、この円筒部38に切欠40が形成さ
れている。
排出管27と供給管20は、第6図に示すように排出管
27に形成された孔41、連結管31、可動筒37の孔
42並びに供給管20に形成された孔43を通して互い
に連通し、これらを通して前述の如く排出管27の現像
剤が供給管20へ導びかれる(矢印E)。通常の現像動
作時には、吐出管39は第6図に実線で示した位置を占
め、このとき吐出管39は排出管27の管壁によって遮
断される。よって現像剤搬送手段の排出管27によって
現像剤室4から現像器3外に搬出された現像剤は、供給
管20へ導入された後、その全量が現像剤搬入手段の供
給管20を通して現像剤室4へ戻される。
27に形成された孔41、連結管31、可動筒37の孔
42並びに供給管20に形成された孔43を通して互い
に連通し、これらを通して前述の如く排出管27の現像
剤が供給管20へ導びかれる(矢印E)。通常の現像動
作時には、吐出管39は第6図に実線で示した位置を占
め、このとき吐出管39は排出管27の管壁によって遮
断される。よって現像剤搬送手段の排出管27によって
現像剤室4から現像器3外に搬出された現像剤は、供給
管20へ導入された後、その全量が現像剤搬入手段の供
給管20を通して現像剤室4へ戻される。
現像剤を交換するときは、現像ユニット1を複写機本体
2内の所定の位置にセットしたまま、可動筒37と吐出
管39を、第6図に鎖線で示す位置に回動する。このと
き供給管20に形成された孔43aと吐出管39が合致
し、したがってこの状態で前述のよ、うに排出管27か
ら供給管20へ現像剤を送れば、この現像剤は第6図に
鎖線矢印で示すようにその全量が吐出管39を通して外
部に流出する。オペレータは吐出管39の出口から流出
する現像剤を図示していない容器に受ける。
2内の所定の位置にセットしたまま、可動筒37と吐出
管39を、第6図に鎖線で示す位置に回動する。このと
き供給管20に形成された孔43aと吐出管39が合致
し、したがってこの状態で前述のよ、うに排出管27か
ら供給管20へ現像剤を送れば、この現像剤は第6図に
鎖線矢印で示すようにその全量が吐出管39を通して外
部に流出する。オペレータは吐出管39の出口から流出
する現像剤を図示していない容器に受ける。
このようにして現像剤室4の現像剤を排出させることが
できる。新たな現像剤の供給は後述するトナー供給装置
を利用して行うことができ、簡単に現像剤の交換を実行
できる。現像剤排出後は流路切換部材36を第6図の実
線の位置に戻せばよい。
できる。新たな現像剤の供給は後述するトナー供給装置
を利用して行うことができ、簡単に現像剤の交換を実行
できる。現像剤排出後は流路切換部材36を第6図の実
線の位置に戻せばよい。
このように現像ユニット1を複写機本体2にセットした
まま、流路切換部材36を回動操作することにより簡単
に古い現像剤を抜き出すことができ、従来のように現像
ユニットを複写機本体から取り外し、これを反転させて
現像剤を交換する必要はない。
まま、流路切換部材36を回動操作することにより簡単
に古い現像剤を抜き出すことができ、従来のように現像
ユニットを複写機本体から取り外し、これを反転させて
現像剤を交換する必要はない。
上述の実施例では、現像剤を循環して攪拌混合する現像
剤搬出手段及び現像剤搬入手段を利用し。
剤搬出手段及び現像剤搬入手段を利用し。
これらを現像剤室外で互いに連通し、現像剤室外へ運ば
れた現像剤を、現像剤搬入手段によって現像剤室へ戻す
か、又はそのまま現像ユニット外へ排出するかを、流路
切換手段によって切換えるようにしたため、現像剤攪拌
のための構成と、現像剤排出のための構成を共通化でき
特に有利であるが、現像剤搬出手段の現像器外の部分に
吐出口を設け、この手段を専ら現像剤排出のために用い
ることもできる。また図示した現像剤搬出又は搬入手段
、並びに流路切換手段は、−例を示したにすぎず、粉体
を搬送し、またその搬送経路を切換えるそれ自体公知な
適宜な構成を採用してもよいことは当然である。
れた現像剤を、現像剤搬入手段によって現像剤室へ戻す
か、又はそのまま現像ユニット外へ排出するかを、流路
切換手段によって切換えるようにしたため、現像剤攪拌
のための構成と、現像剤排出のための構成を共通化でき
特に有利であるが、現像剤搬出手段の現像器外の部分に
吐出口を設け、この手段を専ら現像剤排出のために用い
ることもできる。また図示した現像剤搬出又は搬入手段
、並びに流路切換手段は、−例を示したにすぎず、粉体
を搬送し、またその搬送経路を切換えるそれ自体公知な
適宜な構成を採用してもよいことは当然である。
一方、現像動作に伴って現像剤中のトナーが感光体ドラ
ム11に移行し、トナーが順次消費されるので、現像剤
室4にトナーを補給する必要があり、この目的を達成す
るため、この実施例では現像ユニット1にトナー補給装
置l!44が次のように付設されている。
ム11に移行し、トナーが順次消費されるので、現像剤
室4にトナーを補給する必要があり、この目的を達成す
るため、この実施例では現像ユニット1にトナー補給装
置l!44が次のように付設されている。
即ち、第2図、第4図及び第5図に示すように現像ユニ
ット1の手前側の端壁7には、適数の支持スタッド45
を介して支持板46が固定され、前述の供給管20がこ
の支持板46を貫通して延びている。供給管20の手前
側端部領域は、トナー供給袋!!44の一要素を構成す
るほぼ円筒状の保持部材47の穴48に挿入され、この
穴48の保持部材内側を向いた部分は開口しており、こ
の間口49と供給管20に形成された切欠開口50とが
合致している。このため供給管20の内部に位置する送
り込みスクリュー軸17はこれらの開口49.50を通
して保持部材47の内部に露出する。
ット1の手前側の端壁7には、適数の支持スタッド45
を介して支持板46が固定され、前述の供給管20がこ
の支持板46を貫通して延びている。供給管20の手前
側端部領域は、トナー供給袋!!44の一要素を構成す
るほぼ円筒状の保持部材47の穴48に挿入され、この
穴48の保持部材内側を向いた部分は開口しており、こ
の間口49と供給管20に形成された切欠開口50とが
合致している。このため供給管20の内部に位置する送
り込みスクリュー軸17はこれらの開口49.50を通
して保持部材47の内部に露出する。
保持部材47の内部には、トナー、この場合には黒色の
トナーを収容したトナータンク51が第2図の右方から
着脱自在に嵌め込まれている。トナータンク51の位置
については、第1図にも鎖線でその概略を示しである。
トナーを収容したトナータンク51が第2図の右方から
着脱自在に嵌め込まれている。トナータンク51の位置
については、第1図にも鎖線でその概略を示しである。
トナータンク51の内部には1回転軸52に固定された
トナー送り出し用の回転体53が内設され、この回転軸
52はトナータンク51の両端壁に回転自在に支持され
、その一方の端部にはタンク51の外側に位置するギア
54が固着されている。このギア54は、現像ユニット
1が複写機本体2に装着された状態で。
トナー送り出し用の回転体53が内設され、この回転軸
52はトナータンク51の両端壁に回転自在に支持され
、その一方の端部にはタンク51の外側に位置するギア
54が固着されている。このギア54は、現像ユニット
1が複写機本体2に装着された状態で。
支持板46に回転自在に支承された中間ギア55を介し
て、複写機本体2に支持された駆動ギア56に噛み合い
、この駆動ギア56は、中間伝動ギアを介して図示して
いないトナー補給モータに駆動連結され、このモータの
作動によって回転体53がトナータンク51の内部で回
動する。この回動時に回転体53の先端が1円筒状のト
ナ−タンク51内局面に摺接する。
て、複写機本体2に支持された駆動ギア56に噛み合い
、この駆動ギア56は、中間伝動ギアを介して図示して
いないトナー補給モータに駆動連結され、このモータの
作動によって回転体53がトナータンク51の内部で回
動する。この回動時に回転体53の先端が1円筒状のト
ナ−タンク51内局面に摺接する。
トナータンク51の円筒壁には第2図及び第5図から明
らかなように、前述の開口49.50を向いた多数の小
孔57から成るトナー吐出口が穿設されている1図の例
では小孔57が一列に配列されているが、これを複数列
としたり、千鳥状に配列してもよく、その配列状態は適
宜選択できる。
らかなように、前述の開口49.50を向いた多数の小
孔57から成るトナー吐出口が穿設されている1図の例
では小孔57が一列に配列されているが、これを複数列
としたり、千鳥状に配列してもよく、その配列状態は適
宜選択できる。
現像剤室4ヘトナーを供給すべきトナー補給信号が生ぜ
しめられると、上述のトナー補給モータが作動して、複
写機本体内の所定の位置にセットされた現像ユニット1
に付設されているトナー補給装置44の回転体53が回
転を開始する。これにより回転体53はその先端をトナ
ータンク内周面に摺接しながら回転軸52の軸線のまわ
りを回動し、タンク51内のトナーを多数の小孔57か
ら送り込みスクリュー軸17へ向けて押し出す。
しめられると、上述のトナー補給モータが作動して、複
写機本体内の所定の位置にセットされた現像ユニット1
に付設されているトナー補給装置44の回転体53が回
転を開始する。これにより回転体53はその先端をトナ
ータンク内周面に摺接しながら回転軸52の軸線のまわ
りを回動し、タンク51内のトナーを多数の小孔57か
ら送り込みスクリュー軸17へ向けて押し出す。
送り出されたトナーは送り込みスクリュー軸17の回転
によって1羽根車16のボス部32内を送られ、その奥
側の開口又は出口孔33から現像剤室4へ補給され、こ
こに存する他の現像剤と混合される。このように本例で
は、現像器の現像剤を循環する現像剤搬入手段を利用し
てトナーを補給するので、そのそれぞれの搬入手段を設
ける必要はなく、構造を簡素化できる。
によって1羽根車16のボス部32内を送られ、その奥
側の開口又は出口孔33から現像剤室4へ補給され、こ
こに存する他の現像剤と混合される。このように本例で
は、現像器の現像剤を循環する現像剤搬入手段を利用し
てトナーを補給するので、そのそれぞれの搬入手段を設
ける必要はなく、構造を簡素化できる。
トナータンク51内のトナーが空となれば、このタンク
51を保持部材47から抜き出し、トナーの入った新た
なトナータンクを保持部材47に装着する。その際新た
なトナータンク51には第5図に示すようにその小孔5
7の上からシール58が貼り付けられ、小孔57が塞が
れているので、このシール58を剥離してからタンク5
1を保持部材47に取り付ける。
51を保持部材47から抜き出し、トナーの入った新た
なトナータンクを保持部材47に装着する。その際新た
なトナータンク51には第5図に示すようにその小孔5
7の上からシール58が貼り付けられ、小孔57が塞が
れているので、このシール58を剥離してからタンク5
1を保持部材47に取り付ける。
トナータンク内のトナーを、トナー送り出し回転体によ
って該タンクから送り出すこと自体は従来より公知であ
るが、従来はトナータンクに細長い比較的大きな開口か
ら成る吐出口が形成され、この開口からトナーが送り出
されるように構成されていた。ところがこのように大き
な開口からトナーを送り出すと、タンク内のトナー送り
出し回転体が1回転するだけ多量のトナーが送り出され
、しかも送り出されるトナーの単位横断面積当りの圧力
が小さくなるため、トナーが開口周辺に付着し、トナー
タンクを汚す恐れがあった。ところが図示した構成のよ
うに、多数の小孔57からトナーを送り出すと、その圧
力が高まり、トナーはあたかも液体が噴出する如く小孔
57から送り込みスクリュー軸24に流出するため、ト
ナータンク51の小孔57周辺及び開口49.50の周
辺をトナーで汚す不都合を抑制することができる。よっ
てトナータンク51を保持部材47から取り外すとき1
作業者が手や衣服を汚す不都合を低減できる。また小孔
のサイズ及びその数を選択することによって、回転体5
3の1回転でトナータンクから送り出させるトナーの量
を規制できる。従来は送り出し量について特に考慮が払
われていなかったため、トナータンクから送り出された
トナーの量を規制する手段を設けていたが1本例ではこ
のような特別な手段を省略でき、構成の簡素化を達成で
きる。
って該タンクから送り出すこと自体は従来より公知であ
るが、従来はトナータンクに細長い比較的大きな開口か
ら成る吐出口が形成され、この開口からトナーが送り出
されるように構成されていた。ところがこのように大き
な開口からトナーを送り出すと、タンク内のトナー送り
出し回転体が1回転するだけ多量のトナーが送り出され
、しかも送り出されるトナーの単位横断面積当りの圧力
が小さくなるため、トナーが開口周辺に付着し、トナー
タンクを汚す恐れがあった。ところが図示した構成のよ
うに、多数の小孔57からトナーを送り出すと、その圧
力が高まり、トナーはあたかも液体が噴出する如く小孔
57から送り込みスクリュー軸24に流出するため、ト
ナータンク51の小孔57周辺及び開口49.50の周
辺をトナーで汚す不都合を抑制することができる。よっ
てトナータンク51を保持部材47から取り外すとき1
作業者が手や衣服を汚す不都合を低減できる。また小孔
のサイズ及びその数を選択することによって、回転体5
3の1回転でトナータンクから送り出させるトナーの量
を規制できる。従来は送り出し量について特に考慮が払
われていなかったため、トナータンクから送り出された
トナーの量を規制する手段を設けていたが1本例ではこ
のような特別な手段を省略でき、構成の簡素化を達成で
きる。
また第7図及び第8図に示すように1円筒状保持部材4
7の穴48の隣りの空間に、送り込みスクリュー軸17
と平行なスポンジ又は発泡体等から成る弾性体ローラ5
9を回転自在に配置し、トナータンク51の小孔57を
この弾性体ローラ59に隣接して配置し、しかもこのロ
ーラ59をトナータンク51の外周面に圧接させると共
に、弾性体ローラ59の支軸に固定したギア60を回転
体53のギア54(第5図)に噛み合せてもよい。
7の穴48の隣りの空間に、送り込みスクリュー軸17
と平行なスポンジ又は発泡体等から成る弾性体ローラ5
9を回転自在に配置し、トナータンク51の小孔57を
この弾性体ローラ59に隣接して配置し、しかもこのロ
ーラ59をトナータンク51の外周面に圧接させると共
に、弾性体ローラ59の支軸に固定したギア60を回転
体53のギア54(第5図)に噛み合せてもよい。
この構成では、トナーの補給時に回転体53と共に弾性
体ローラ59が回転し、小孔57から噴出するトナーは
弾性体ローラ59の局面に吹き付けられ、ローラ表面で
はね返ったトナーが送り込みスクリュー軸17に送られ
る0弾性体ローラ59には、これに付着したトナーを掻
き落すスクレーパ(図示せず)が当接しているにのよう
に回転駆動される弾性体ローラ59をトナータンク51
の局面に圧接させて設ければ、該ローラ59とタンク局
面とのシール性が保持され、保持部材47外へのトナー
の飛散を防止できると共に1弾性体ローラ59によって
トナータンク51の局面に付着したトナーを取り除くこ
とができ、タンクを清潔に保つことができる。
体ローラ59が回転し、小孔57から噴出するトナーは
弾性体ローラ59の局面に吹き付けられ、ローラ表面で
はね返ったトナーが送り込みスクリュー軸17に送られ
る0弾性体ローラ59には、これに付着したトナーを掻
き落すスクレーパ(図示せず)が当接しているにのよう
に回転駆動される弾性体ローラ59をトナータンク51
の局面に圧接させて設ければ、該ローラ59とタンク局
面とのシール性が保持され、保持部材47外へのトナー
の飛散を防止できると共に1弾性体ローラ59によって
トナータンク51の局面に付着したトナーを取り除くこ
とができ、タンクを清潔に保つことができる。
回転体53を駆動する複写機本体側に設けられた駆動ギ
ア56 (第4図)は、該本体の側板83に枢ピン56
cを介して揺動自在に支持されたレバー56aに回転自
在に支持され、このレバー56aはトナー補給ソレノイ
ド56b(又は他の駆動手段)によって回動される。即
ちトナー補給信号によってソレノイド56bが付勢され
ると、レバー56aの上端がソレノイド56bにより引
かれ、該レバー56aに支持された駆動ギアが中間ギア
55(第5図)に係合する。ソレノイド56bが除勢さ
れる。と、レバー56aは図示していないばねの作用で
第4図における時計方向に回動し。
ア56 (第4図)は、該本体の側板83に枢ピン56
cを介して揺動自在に支持されたレバー56aに回転自
在に支持され、このレバー56aはトナー補給ソレノイ
ド56b(又は他の駆動手段)によって回動される。即
ちトナー補給信号によってソレノイド56bが付勢され
ると、レバー56aの上端がソレノイド56bにより引
かれ、該レバー56aに支持された駆動ギアが中間ギア
55(第5図)に係合する。ソレノイド56bが除勢さ
れる。と、レバー56aは図示していないばねの作用で
第4図における時計方向に回動し。
駆動ギア56は中間ギア55から離間する。このように
、トナー補給信号が生ぜしめられたときだけソレノイド
が付勢されて駆動ギア56が中間ギア55に係合し、回
転体53を回転させ、トナーを補給する。所定時間、回
転体53を回転させてトナーを補給した後、トナーの補
給を停止するときは、駆動ギア56を中間ギア55から
離間させ。
、トナー補給信号が生ぜしめられたときだけソレノイド
が付勢されて駆動ギア56が中間ギア55に係合し、回
転体53を回転させ、トナーを補給する。所定時間、回
転体53を回転させてトナーを補給した後、トナーの補
給を停止するときは、駆動ギア56を中間ギア55から
離間させ。
回転体53の回転を停止させる。トナー補給信号はそれ
自体公知のように1図示していないトナー濃度検知手段
によって、トナーの濃度が所定の値′にまで低下したと
きに生ぜしぬられるようにしてもよいし、トナーの消費
量と現像ローラlOの回転数はほぼ比例することを利用
して、トナー補給後に現像ローラ10が所定の回数を回
転したとき、次のトナー補給信号が生ザしぬられるよう
に構成してもよい。
自体公知のように1図示していないトナー濃度検知手段
によって、トナーの濃度が所定の値′にまで低下したと
きに生ぜしぬられるようにしてもよいし、トナーの消費
量と現像ローラlOの回転数はほぼ比例することを利用
して、トナー補給後に現像ローラ10が所定の回数を回
転したとき、次のトナー補給信号が生ザしぬられるよう
に構成してもよい。
第2図及び第3図の現像器3R,3Bの現像剤室4R,
4Bにも、第1の現像器3に対するトナー補給装置と全
く同様なトナー補給装置44R,44Bが所属し、これ
らの第2及び第3のトナータンク51R,51Bから各
現像剤室4R,4Bにトナーが供給される。
4Bにも、第1の現像器3に対するトナー補給装置と全
く同様なトナー補給装置44R,44Bが所属し、これ
らの第2及び第3のトナータンク51R,51Bから各
現像剤室4R,4Bにトナーが供給される。
前述のように現像器を長時間使用したとき、その現像剤
室の現像剤を室外に排出して現像剤の交換を行うが、現
像剤を先に説明したように現像剤室から取り出した後、
上述の保持部材47に、キャリアとトナーを含む現像剤
を収容した現像剤タンク(トナータンク51と同じ形態
のもの)をセットして、現像剤を現像剤室4に供給する
ことができる。
室の現像剤を室外に排出して現像剤の交換を行うが、現
像剤を先に説明したように現像剤室から取り出した後、
上述の保持部材47に、キャリアとトナーを含む現像剤
を収容した現像剤タンク(トナータンク51と同じ形態
のもの)をセットして、現像剤を現像剤室4に供給する
ことができる。
次に現像ユニット1の支持に関する構成を説明する。
第1図及び第4図に示す如くスライダ62が、それ自体
周知なスライドガイド装置!61によって複写機本体2
の手前側(第4図の矢印G方向)へ引き出され、あるい
は逆に、奥側(同じく矢印H方向)へ押し込まれるよう
に複写機本体2にスライド自在に支持され、このスライ
ダ62に現像ユニット収納台63が支持されている1本
例ではこのスライダ62と収納台63が、現像ユニット
1を複写機本体2にスライド自在に支持する二ニット担
持体を構成している。
周知なスライドガイド装置!61によって複写機本体2
の手前側(第4図の矢印G方向)へ引き出され、あるい
は逆に、奥側(同じく矢印H方向)へ押し込まれるよう
に複写機本体2にスライド自在に支持され、このスライ
ダ62に現像ユニット収納台63が支持されている1本
例ではこのスライダ62と収納台63が、現像ユニット
1を複写機本体2にスライド自在に支持する二ニット担
持体を構成している。
第9図にも示すように、スライダ62は手前側の支持板
64.奥側の支持板65、及びこれらを連結する基板6
6を有し1両支持板64.65にはスライダ62のスラ
イド方向に互いに平行に延びる第1乃至第3の連結棒6
7.68.69の各端部がそれぞれ固着され、これらの
連結棒67゜68.69によって両支持板64.65が
補強されている。
64.奥側の支持板65、及びこれらを連結する基板6
6を有し1両支持板64.65にはスライダ62のスラ
イド方向に互いに平行に延びる第1乃至第3の連結棒6
7.68.69の各端部がそれぞれ固着され、これらの
連結棒67゜68.69によって両支持板64.65が
補強されている。
収納台63も手前側の支持アーム70.奥側の支持アー
ム71 (第9図)を有し、これらアーム70.71に
は下カバー72が固着されている。
ム71 (第9図)を有し、これらアーム70.71に
は下カバー72が固着されている。
両支持アーム70.71と下カバー72はスライダ62
の第3の連結棒69に矢印工方向に回動可能に枢支され
ている。また収納台63には、枢ピン73(第1図)を
介して上カバー75が矢印J方向に回動可能に枢支され
ていて、この上カバー75は通常、第1図及び第9図に
示す閉鎖位置(第4図の鎖線の位!lりに保持されてい
る。
の第3の連結棒69に矢印工方向に回動可能に枢支され
ている。また収納台63には、枢ピン73(第1図)を
介して上カバー75が矢印J方向に回動可能に枢支され
ていて、この上カバー75は通常、第1図及び第9図に
示す閉鎖位置(第4図の鎖線の位!lりに保持されてい
る。
一方、現像ユニット1における手前側の端壁7の外周面
は、本発明に従って円筒状に形成され。
は、本発明に従って円筒状に形成され。
奥側の端壁8の外周面も同様に円筒状である。収。
結合63の両支持アーム70,71の上部70a。
71aはこれら端壁7,8の外周面に適合した円弧状に
形成されている。また、手前側の支持アーム70には本
発明により適数の1図の例では2個の支持ローラ76.
77から成る支持部片が回転自在に支持され、現像ユニ
ット1の手前側の端壁7の外周面がこれらの支持ローラ
76.77によって2個所で支持される。また図示した
例では、スライダ62によって現像ユニット1を複写機
本体2から引き出したとき、第9図に示すように現像ユ
ニット1の奥側の円筒状の端壁8が奥側の支持アーム7
1の円弧状の上部71aに回転自在に支持される。これ
らの構成により、現像ユニット1は収納台63に支持さ
れたまま、その中心軸線0のまわりを回転することがで
きる。
形成されている。また、手前側の支持アーム70には本
発明により適数の1図の例では2個の支持ローラ76.
77から成る支持部片が回転自在に支持され、現像ユニ
ット1の手前側の端壁7の外周面がこれらの支持ローラ
76.77によって2個所で支持される。また図示した
例では、スライダ62によって現像ユニット1を複写機
本体2から引き出したとき、第9図に示すように現像ユ
ニット1の奥側の円筒状の端壁8が奥側の支持アーム7
1の円弧状の上部71aに回転自在に支持される。これ
らの構成により、現像ユニット1は収納台63に支持さ
れたまま、その中心軸線0のまわりを回転することがで
きる。
収納台63に支持された現像ユニットエは、スライダ6
2を前述の如く矢印G方向に引き出し、又は押し込むこ
とによって複写機本体1から引き出され、又は複写機本
体1内の所定の位置にセットされる。即ち、現像ユニッ
ト1をセットするときは、第1図のように収納台63に
現像ユニット1を担持したまま、スライダ62を矢印H
(第4図)方向に押し込むだけでよい。この押し込み動
作の完了直前に、現像ユニットlの奥側の端壁8であっ
て、該ユニット1の中心軸go上に突設された位置決め
ピン78が第3図に示す如く複写機本体2の奥側の側板
79に穿設された位置決め孔80、ないしはこれに嵌着
された軸受81に嵌合し、これによって現像ユニット1
の奥側が複写機本体2、したがって該本体2の所定位置
に支持された感光体ドラム11に対して位置決めされる
。
2を前述の如く矢印G方向に引き出し、又は押し込むこ
とによって複写機本体1から引き出され、又は複写機本
体1内の所定の位置にセットされる。即ち、現像ユニッ
ト1をセットするときは、第1図のように収納台63に
現像ユニット1を担持したまま、スライダ62を矢印H
(第4図)方向に押し込むだけでよい。この押し込み動
作の完了直前に、現像ユニットlの奥側の端壁8であっ
て、該ユニット1の中心軸go上に突設された位置決め
ピン78が第3図に示す如く複写機本体2の奥側の側板
79に穿設された位置決め孔80、ないしはこれに嵌着
された軸受81に嵌合し、これによって現像ユニット1
の奥側が複写機本体2、したがって該本体2の所定位置
に支持された感光体ドラム11に対して位置決めされる
。
このとき第1図から判るように奥側の端壁8は収納台6
3の支持アーム71かられずかに浮き上がる。よって現
像ユニット1の奥側は位置決めピン78を介して複写機
本体2に回転自在に支持され。
3の支持アーム71かられずかに浮き上がる。よって現
像ユニット1の奥側は位置決めピン78を介して複写機
本体2に回転自在に支持され。
感光体ドラム11に対する位置決めがなされる。
一方、手前側の端壁7は現像ユニット1のセット後も2
つの支持ローラ76.77に回転自在に支持されたまま
であるが、収納台63の手前側の支持アーム70に突設
されたピン82(第4図)が複写機本体2の手前側側板
83に穿設された位置決め孔、ないしはこれに嵌着され
た受は部材85の中心孔に嵌合し、収納台63の手前側
が感光体ドラム11に対して位置決めされる。したがっ
て、収納台手前側に支持された現像ユニット1の手前側
端壁7が、収納台63を介して感光体ドラム11に対し
て位置決めされ、結局現像ユニット1はその手前側と奥
側が(即ちその全体が)、感光体ドラム11に対して平
行な所定の位置に位置決めされる。また収納台63の奥
側も、その支持アーム71に突設されたピン86(第9
図)が本体臭側の側板79に形成された孔(図示せず)
に嵌合して収納台63の奥側が複写機本体2に不動に位
置決め支持される。
つの支持ローラ76.77に回転自在に支持されたまま
であるが、収納台63の手前側の支持アーム70に突設
されたピン82(第4図)が複写機本体2の手前側側板
83に穿設された位置決め孔、ないしはこれに嵌着され
た受は部材85の中心孔に嵌合し、収納台63の手前側
が感光体ドラム11に対して位置決めされる。したがっ
て、収納台手前側に支持された現像ユニット1の手前側
端壁7が、収納台63を介して感光体ドラム11に対し
て位置決めされ、結局現像ユニット1はその手前側と奥
側が(即ちその全体が)、感光体ドラム11に対して平
行な所定の位置に位置決めされる。また収納台63の奥
側も、その支持アーム71に突設されたピン86(第9
図)が本体臭側の側板79に形成された孔(図示せず)
に嵌合して収納台63の奥側が複写機本体2に不動に位
置決め支持される。
上述ように図示した例では、複写機本体内にセットされ
た現像ユニット1は、その奥側が複写機本体2に位置決
めされ1手前側は複写機本体2に位置決めされた収納台
63を介して該本体2に位置決めされる。これによって
現像ユニット1の全体が感光体ドラム11に対して位置
決めされるが。
た現像ユニット1は、その奥側が複写機本体2に位置決
めされ1手前側は複写機本体2に位置決めされた収納台
63を介して該本体2に位置決めされる。これによって
現像ユニット1の全体が感光体ドラム11に対して位置
決めされるが。
収納台63を複写機本体内に挿入してセットしたとき、
この収納台63の全体を上述のピン82゜86によって
複写機本体2に対して位置決めし。
この収納台63の全体を上述のピン82゜86によって
複写機本体2に対して位置決めし。
しかも収納台63の奥側の支持アーム71にも、手前側
のローラ76.77と同様な支持ローラを設け、現像ユ
ニットlのセット後に、その奥側の端壁8を、奥側支持
アーム71の支持ローラに回転自在に支持し、現像ユニ
ット1の全体(奥側と手前側)を、収納台63を介して
複写機本体2゜したがって感光体ドラム11に対して位
置決めすることもできる。
のローラ76.77と同様な支持ローラを設け、現像ユ
ニットlのセット後に、その奥側の端壁8を、奥側支持
アーム71の支持ローラに回転自在に支持し、現像ユニ
ット1の全体(奥側と手前側)を、収納台63を介して
複写機本体2゜したがって感光体ドラム11に対して位
置決めすることもできる。
また本例では後述するように複写機本体2の手前側の側
板83に上下方向に可動に支持された可動支持ローラ8
7(第4図)によって、本体2にセットされた現像ユニ
ット1の手前側の端壁7の上部を押えるように構成され
ている。このため複写機本体内の所定の位置にセットさ
れた現像ユニット1の端壁7は、3つの支持ローラ76
.77゜87によって三方から支えられ、現像ユニット
1はその位置を正しく保ったままその中心軸線Oのまわ
りを回転することが可能である。
板83に上下方向に可動に支持された可動支持ローラ8
7(第4図)によって、本体2にセットされた現像ユニ
ット1の手前側の端壁7の上部を押えるように構成され
ている。このため複写機本体内の所定の位置にセットさ
れた現像ユニット1の端壁7は、3つの支持ローラ76
.77゜87によって三方から支えられ、現像ユニット
1はその位置を正しく保ったままその中心軸線Oのまわ
りを回転することが可能である。
手前側の端壁7に円周m(図示せず)を形成し、ここに
ローラ76.77を嵌合し、また奥側の端壁8にも同じ
く円周溝を設け、ここに支持アーム71又はローラが嵌
合できるようにし、ユニットIの前後方向の位置決めを
なすこともできる。
ローラ76.77を嵌合し、また奥側の端壁8にも同じ
く円周溝を設け、ここに支持アーム71又はローラが嵌
合できるようにし、ユニットIの前後方向の位置決めを
なすこともできる。
第1現像器3に関する現像動作は先に説明した通りであ
るが、第2又は第3現像器3R,3Bに収容された赤色
又は青色の現像剤で可視像を形成するときは、複写機本
体内の所定の位置にセットした現像ユニットIを第1図
における:時計方向に回転駆動し、第2又は第3現像器
3R,3Bの現像ローラIOR又はIOBを第1図に示
した第1現像器3の現像ローラ10が位置する現像位置
にもたらし現像動作を行う、各現像器に、同色の現像剤
を収容し、又はシアン、マゼンタ及びイエロートナーを
それぞれ収容し、感光体ドラム上の静電潜像をこれらの
トナーで順次可視像化してフルカラーの可視像を形成す
るように、現像装置を構成したときも同様である。
るが、第2又は第3現像器3R,3Bに収容された赤色
又は青色の現像剤で可視像を形成するときは、複写機本
体内の所定の位置にセットした現像ユニットIを第1図
における:時計方向に回転駆動し、第2又は第3現像器
3R,3Bの現像ローラIOR又はIOBを第1図に示
した第1現像器3の現像ローラ10が位置する現像位置
にもたらし現像動作を行う、各現像器に、同色の現像剤
を収容し、又はシアン、マゼンタ及びイエロートナーを
それぞれ収容し、感光体ドラム上の静電潜像をこれらの
トナーで順次可視像化してフルカラーの可視像を形成す
るように、現像装置を構成したときも同様である。
上述の如く複写機本体内にセットした現像ユニット1を
回転させる目的で、第9図に明示し、かつ第13図に模
式的に示すように収納台63には駆動モータ88と、こ
れにより駆動されるギア89が支持さね、このギア89
が現像ユニット1の奥側端壁8の周面に形成されたユニ
ットギア90に噛み合っている。現像ユニット1を複写
機本体2に押し込んでセットした状態でオペレータが図
示していない色変換キースイッチを選択して押下すると
、駆動モータ88が作動すると共に、該モータ88とギ
ア89の間に介装されたクラッチがオンし、現像ユニッ
ト1がこれに組付けられたトナー補給袋[44,44R
,44Bと共にその中心軸BOのまわりを回転する。こ
れにより選択された現像器1例えば第1の現像器3の現
像ローラ10が現像位置に達し、ここでモータ88が作
動を停止するか、上記クラッチがオフし、現像ユニット
1が停止して先に説明した現像動作が行われる。
回転させる目的で、第9図に明示し、かつ第13図に模
式的に示すように収納台63には駆動モータ88と、こ
れにより駆動されるギア89が支持さね、このギア89
が現像ユニット1の奥側端壁8の周面に形成されたユニ
ットギア90に噛み合っている。現像ユニット1を複写
機本体2に押し込んでセットした状態でオペレータが図
示していない色変換キースイッチを選択して押下すると
、駆動モータ88が作動すると共に、該モータ88とギ
ア89の間に介装されたクラッチがオンし、現像ユニッ
ト1がこれに組付けられたトナー補給袋[44,44R
,44Bと共にその中心軸BOのまわりを回転する。こ
れにより選択された現像器1例えば第1の現像器3の現
像ローラ10が現像位置に達し、ここでモータ88が作
動を停止するか、上記クラッチがオフし、現像ユニット
1が停止して先に説明した現像動作が行われる。
この場合、第1図、第4図及び第9図から判るように現
像ユニット1の各現像器3.3R,3B及び各トナー補
給袋[44,44R,44Bは、現像ユニット1の軸線
0を中心として放射状に均等に配置され、しかもその構
造も合同状の同一形態であるため、トナー補給装置44
,44R,44Bの重心は現像ユニット1の回転軸線O
上に存することになる。これによってこれらの回転動作
が円滑に、しかも小さな動力で行われる。また各現像器
3.3R,3Bと各トナー補給装置44,44R,44
Bの構造をそれぞれ互いに同一の形態にすることによっ
て、その構成部品を共通化でき、製造コストの低減を図
ることができる。
像ユニット1の各現像器3.3R,3B及び各トナー補
給袋[44,44R,44Bは、現像ユニット1の軸線
0を中心として放射状に均等に配置され、しかもその構
造も合同状の同一形態であるため、トナー補給装置44
,44R,44Bの重心は現像ユニット1の回転軸線O
上に存することになる。これによってこれらの回転動作
が円滑に、しかも小さな動力で行われる。また各現像器
3.3R,3Bと各トナー補給装置44,44R,44
Bの構造をそれぞれ互いに同一の形態にすることによっ
て、その構成部品を共通化でき、製造コストの低減を図
ることができる。
ここで、図示した本発明に直接関連した構成による利点
を明らかにしておく。トナー補給装置44.44R,4
4Bは現像ユニット1の手前側のスペースに設けられて
いるので、各現像器の半径方向外側にトナー供給装置を
設けた場合に比べ、現像装置全体をコンパクト化できる
。しかも現像ユニット1の手前側の大きなスペースにト
ナー供給装置44,44R,44Btt設けるので、補
給すべきトナーの量、即ちトナータンクの容量を大きく
することができる。
を明らかにしておく。トナー補給装置44.44R,4
4Bは現像ユニット1の手前側のスペースに設けられて
いるので、各現像器の半径方向外側にトナー供給装置を
設けた場合に比べ、現像装置全体をコンパクト化できる
。しかも現像ユニット1の手前側の大きなスペースにト
ナー供給装置44,44R,44Btt設けるので、補
給すべきトナーの量、即ちトナータンクの容量を大きく
することができる。
ところが、トナー供給装置44.44R,44Bをこの
ようにユニット1の手前に配設すると。
ようにユニット1の手前に配設すると。
現像ユニット1の端壁7からトナー搬送用の供給管や支
持スタッド45が突出することになる。一方、現像ユニ
ット1を、その軸線Qを中心として回転可能とする目的
で、従来は先にも説明した如く現像ユニットの端壁7の
中心に支軸を突設し、これを軸受で支持して現像ユニッ
トを回転可能に支持していたが、上述のように端壁7か
らトナー供給管20等が突出していると、この端壁7に
支軸を突設しても、これを支持する軸受を配置するスペ
ースがなくなり、支軸と軸受による従来の構成を採用す
ることは不可能である。図の例のように端壁7の中心に
支持スタッドを付設すれば、支軸を設けることもできな
い、そこで本発明に係る構成では前述のように、端壁7
の外周面を円筒状にし、この局面を3つの支持ローラ7
6.77゜87から成る支持部片によって支えている。
持スタッド45が突出することになる。一方、現像ユニ
ット1を、その軸線Qを中心として回転可能とする目的
で、従来は先にも説明した如く現像ユニットの端壁7の
中心に支軸を突設し、これを軸受で支持して現像ユニッ
トを回転可能に支持していたが、上述のように端壁7か
らトナー供給管20等が突出していると、この端壁7に
支軸を突設しても、これを支持する軸受を配置するスペ
ースがなくなり、支軸と軸受による従来の構成を採用す
ることは不可能である。図の例のように端壁7の中心に
支持スタッドを付設すれば、支軸を設けることもできな
い、そこで本発明に係る構成では前述のように、端壁7
の外周面を円筒状にし、この局面を3つの支持ローラ7
6.77゜87から成る支持部片によって支えている。
このため、端壁7の手前側外方に供給管20等が存在し
ても支障なく現像ユニット1を回転自在に支持すること
ができる。支持ローラ76.77.87に代え、例えば
ピンから成る支持部片によって端壁7を回転自在に支え
てもよい。支持部片により端壁7を支える個所の数も3
個所に限らず、2個以上であれば本発明の目的を達成で
きる。また、図の例では複写機本体2内にセットした現
像ユニット1の奥側は、位置決めピン78を位は決め孔
80に嵌合してユニット1を回転自在に支持しているが
、この奥側についても少なくとも2つの支持部片によっ
て回転自在に支持してもよいことは先にも説明した通り
である。現像ユニットを引き出し可能に構成しないとき
は支持部片を複写機本体に設けてもよい、また本発明に
係る構成では、現像ユニット1の現像剤室を区画する端
壁を円筒状の被支持面とし、これを支持部片によって支
持するので、現像ユニットに特別な被支持部材を設ける
必要がなくなり、コストの上昇を抑制することができる
、また、端壁7,8はその外径が比較的大きくなるが、
この端壁をその全周に亘って接触する軸受により支持す
れば、その全体構造が大型化するが、本発明のように端
壁を複数の支持部片により支持すれば、構造をコンパク
トにすることが可能である。
ても支障なく現像ユニット1を回転自在に支持すること
ができる。支持ローラ76.77.87に代え、例えば
ピンから成る支持部片によって端壁7を回転自在に支え
てもよい。支持部片により端壁7を支える個所の数も3
個所に限らず、2個以上であれば本発明の目的を達成で
きる。また、図の例では複写機本体2内にセットした現
像ユニット1の奥側は、位置決めピン78を位は決め孔
80に嵌合してユニット1を回転自在に支持しているが
、この奥側についても少なくとも2つの支持部片によっ
て回転自在に支持してもよいことは先にも説明した通り
である。現像ユニットを引き出し可能に構成しないとき
は支持部片を複写機本体に設けてもよい、また本発明に
係る構成では、現像ユニット1の現像剤室を区画する端
壁を円筒状の被支持面とし、これを支持部片によって支
持するので、現像ユニットに特別な被支持部材を設ける
必要がなくなり、コストの上昇を抑制することができる
、また、端壁7,8はその外径が比較的大きくなるが、
この端壁をその全周に亘って接触する軸受により支持す
れば、その全体構造が大型化するが、本発明のように端
壁を複数の支持部片により支持すれば、構造をコンパク
トにすることが可能である。
次に、図示した現像装置の現像剤飛散防止に関連する構
成を明らかにしておく。
成を明らかにしておく。
先に説明した現像動作が行われるとき、あるい′は現像
ユニット1を回転させる際に、現像ローラ10、IOR
,IOBが位置するケーシング部材5の開口から多少の
現像剤がこぼれ落ちることはやむを得ない、ところがこ
れを放置すれば、現像剤が飛散し、これが複写機本体内
の各種要素、特に光学素子に付着し、複写機の機能を低
下させる恐れがある。
ユニット1を回転させる際に、現像ローラ10、IOR
,IOBが位置するケーシング部材5の開口から多少の
現像剤がこぼれ落ちることはやむを得ない、ところがこ
れを放置すれば、現像剤が飛散し、これが複写機本体内
の各種要素、特に光学素子に付着し、複写機の機能を低
下させる恐れがある。
そこで図示した例では、収納台63に前述の上カバー7
5と下カバー72が設けられ、第1図に示すようにこれ
らカバー72,75によって現像ユニット1が上下から
覆われ、これにより現像剤が上方又は下方に飛散するこ
とを防止している。
5と下カバー72が設けられ、第1図に示すようにこれ
らカバー72,75によって現像ユニット1が上下から
覆われ、これにより現像剤が上方又は下方に飛散するこ
とを防止している。
上下のカバー75.72の自由端側の隙間から現像位置
に存する現像ローラ10が感光体ドラム11に向けて露
出する。
に存する現像ローラ10が感光体ドラム11に向けて露
出する。
上カバー75は前述の如く収納台63に対し回動可能に
支持されているので、スライダ62を複写機本体2から
引き出せば、上カバー75を第4図に実線で示す如く開
くことができ、よって現像ユニット1を後述の如く支障
なく回転させ、あるいはこれを収納台63から取り外す
ことができる。
支持されているので、スライダ62を複写機本体2から
引き出せば、上カバー75を第4図に実線で示す如く開
くことができ、よって現像ユニット1を後述の如く支障
なく回転させ、あるいはこれを収納台63から取り外す
ことができる。
またこのとき、支持ローラ87は複写機本体2に支持さ
れていて、引き出された現像ユニット1に接触していな
いので、このローラ87で何ら邪魔されることなく現像
ユニットを収納台63から取り外すことができる。再び
スライダ62を複写機本体2に押し込むときは上カバー
75を第4図の鎖線の位置に戻す。
れていて、引き出された現像ユニット1に接触していな
いので、このローラ87で何ら邪魔されることなく現像
ユニットを収納台63から取り外すことができる。再び
スライダ62を複写機本体2に押し込むときは上カバー
75を第4図の鎖線の位置に戻す。
また下カバー72には現像ユニット1からこぼれ落ちた
現像剤を受は止める受は部91 (第1図。
現像剤を受は止める受は部91 (第1図。
第4図及び第9図)が形成され、ここにこぼれた現像剤
を溜めておくことができる。オペレータは時々スライダ
62を引き出し、現像ユニット1を収納台63から取り
外して受は部91に溜まった現像剤を清掃すればよい。
を溜めておくことができる。オペレータは時々スライダ
62を引き出し、現像ユニット1を収納台63から取り
外して受は部91に溜まった現像剤を清掃すればよい。
第10図に示ように、下カバー72に着脱自在なトレー
状の現像剤受け92を設けておき、ここに現像剤を溜め
るようにすれば、受け92を下カバー72から取り外し
て簡単にその清掃作業を行うことができる。
状の現像剤受け92を設けておき、ここに現像剤を溜め
るようにすれば、受け92を下カバー72から取り外し
て簡単にその清掃作業を行うことができる。
また本例のように磁性現像剤を用いた場合、上下のカバ
ー75.72を磁性体により構成すると、現像ローラ上
の現像剤がこれらカバーに磁力によって引か九、各現像
剤室から現像剤が出やすくなる恐れがあるため、上下の
カバー75.72は非磁性体から構成されている。また
下カバー72又は受け92に磁性現像剤が落下したとき
、この現像剤が各現像ローラ10.IOR,IOBの側
に磁力によって引き付けられると、各現像剤室に各種の
色の現像剤が混入する恐れがあるので、下カバー72の
受は部91、又は受け92の現像剤溜り部が、ここを通
過する磁石21,21R,21Bの磁力が及ばない範囲
に設けられている。第1図に示した受は部91及び第1
0図の受け92を、図の下方に凹入させたのは、この理
由よるものである。
ー75.72を磁性体により構成すると、現像ローラ上
の現像剤がこれらカバーに磁力によって引か九、各現像
剤室から現像剤が出やすくなる恐れがあるため、上下の
カバー75.72は非磁性体から構成されている。また
下カバー72又は受け92に磁性現像剤が落下したとき
、この現像剤が各現像ローラ10.IOR,IOBの側
に磁力によって引き付けられると、各現像剤室に各種の
色の現像剤が混入する恐れがあるので、下カバー72の
受は部91、又は受け92の現像剤溜り部が、ここを通
過する磁石21,21R,21Bの磁力が及ばない範囲
に設けられている。第1図に示した受は部91及び第1
0図の受け92を、図の下方に凹入させたのは、この理
由よるものである。
なお、第1図において、ドクターブレード22の下流側
のケーシング部材部分150を現像ローラ10に近づけ
、この部分150と現像ローラ10によって比較的狭い
領域を形成しであるが、これはこの領域を搬送される現
像剤で充満させ、現像剤室内の現像剤が外部に流出する
ことを防止するためである。
のケーシング部材部分150を現像ローラ10に近づけ
、この部分150と現像ローラ10によって比較的狭い
領域を形成しであるが、これはこの領域を搬送される現
像剤で充満させ、現像剤室内の現像剤が外部に流出する
ことを防止するためである。
また現像動作時に現像剤は現像ローラに担持さりつつそ
の周辺を搬送されるが、この搬送現像剤、特に現像領域
りに存在する現像剤が四方に飛散することを防止するた
め、第1図に示したように現像ユニット1のケーシング
部材5には1例えば合成樹脂から成る弾性フィルム、シ
ート(ポリウレタンゴムシート、ポリエステルフィルム
等)又は可撓性ブラシ等から成る第1シール部材93が
現像器3に付設され(他の現像器も同じ)、現像ローラ
10が現像位置に存するとき、第1シール部材93の先
端が現像領域りよりも上流側の感光体ドラム表面に当接
し、現像剤がこのシール部材93よりも上方に飛散する
ことを防止している。
の周辺を搬送されるが、この搬送現像剤、特に現像領域
りに存在する現像剤が四方に飛散することを防止するた
め、第1図に示したように現像ユニット1のケーシング
部材5には1例えば合成樹脂から成る弾性フィルム、シ
ート(ポリウレタンゴムシート、ポリエステルフィルム
等)又は可撓性ブラシ等から成る第1シール部材93が
現像器3に付設され(他の現像器も同じ)、現像ローラ
10が現像位置に存するとき、第1シール部材93の先
端が現像領域りよりも上流側の感光体ドラム表面に当接
し、現像剤がこのシール部材93よりも上方に飛散する
ことを防止している。
ところで、現像ユニットlを回転させたとき、第1シー
ル部材93は感光体ドラム11の周面に摺接する。した
がってこのシール部材93が硬い材料で構成されている
と、該部材93が感光体ドラム表面に傷を付ける恐れが
ある。よってシール部材93はドラム表面に傷を付ける
ことのない軟質な材料で構成する必要がある。ところが
シール部材93がこのような軟質材料から成ると、通常
の現像動作時にシール部材93が感光体ドラム11に接
する圧力が下がり、そのシール機能が低下する欠点を免
れない。
ル部材93は感光体ドラム11の周面に摺接する。した
がってこのシール部材93が硬い材料で構成されている
と、該部材93が感光体ドラム表面に傷を付ける恐れが
ある。よってシール部材93はドラム表面に傷を付ける
ことのない軟質な材料で構成する必要がある。ところが
シール部材93がこのような軟質材料から成ると、通常
の現像動作時にシール部材93が感光体ドラム11に接
する圧力が下がり、そのシール機能が低下する欠点を免
れない。
そこで図示した構成では、上カバー75の先端に第2の
シール部材94が支持され、その先端が感光体ドラム1
1の周面に接している。即ち2つのシール部材93.9
4によって現像ローラないしは現像領域りの周辺がシー
ルされる。このため、個々のシール部材93.94が軟
質で、そのシール機能がやや低くとも、二重のシールに
よって確実なシール効果が得られる。第2のシール部材
94も例えば合成樹脂製の弾性フィルム、シートあるい
は可撓性ブラシ等から構成できる。また第2シール部材
94を上カバー75以外の適宜な個所。
シール部材94が支持され、その先端が感光体ドラム1
1の周面に接している。即ち2つのシール部材93.9
4によって現像ローラないしは現像領域りの周辺がシー
ルされる。このため、個々のシール部材93.94が軟
質で、そのシール機能がやや低くとも、二重のシールに
よって確実なシール効果が得られる。第2のシール部材
94も例えば合成樹脂製の弾性フィルム、シートあるい
は可撓性ブラシ等から構成できる。また第2シール部材
94を上カバー75以外の適宜な個所。
例えば現像ユニット又は複写機本体2側に取付けてもよ
い。
い。
ところで上述のように第1シール部材93の一端が現像
ユニット1に支持され、またpJ2シール部材94もそ
の一端側が現像ユニットに支持されていた場合には、現
像ユニット1の回転時にこれらシール部材93.94が
感光体ドラム11に摺接して変形する。その際、現像ユ
ニット1がその中心Oのまわりを第1図における反時計
方向に回転したとすると1例えば第1のシール部材93
は感光体ドラム11からの外力によって一点鎖線で示す
如くめくれた状態に大きく曲げ変形し、場合によっては
シール部材93.94が破損する恐れがある。そこで本
実施例では現像ユニット1が必ず第1図における時計方
向にのみ回転するように構成されている。このようにす
ればユニット1の回転時にシール部材93は、最大で第
1図に破線で示す如くわずかに曲げ変形するだけで済み
、シール部材93.94及び感光体ドラム11に大きな
外力を及ぼす不都合を除残できる。即ち、現像ユニット
の回転時にシール部材の曲げ変形量が少なくなる方向に
のみ、現像ユニット1を回転させ。
ユニット1に支持され、またpJ2シール部材94もそ
の一端側が現像ユニットに支持されていた場合には、現
像ユニット1の回転時にこれらシール部材93.94が
感光体ドラム11に摺接して変形する。その際、現像ユ
ニット1がその中心Oのまわりを第1図における反時計
方向に回転したとすると1例えば第1のシール部材93
は感光体ドラム11からの外力によって一点鎖線で示す
如くめくれた状態に大きく曲げ変形し、場合によっては
シール部材93.94が破損する恐れがある。そこで本
実施例では現像ユニット1が必ず第1図における時計方
向にのみ回転するように構成されている。このようにす
ればユニット1の回転時にシール部材93は、最大で第
1図に破線で示す如くわずかに曲げ変形するだけで済み
、シール部材93.94及び感光体ドラム11に大きな
外力を及ぼす不都合を除残できる。即ち、現像ユニット
の回転時にシール部材の曲げ変形量が少なくなる方向に
のみ、現像ユニット1を回転させ。
各現像器を現像位置にもたらすのである。
以上説明した現像ユニットは、定期的又は必要に応じて
その各要素を清掃、点検し、又は調整(例えばドクター
ブレード22.22R,22Bの位置調整等)し、ある
いは修理する必要があるが、前述のようにスライダ62
を手前側に引き出し、現像ユニットlを複写機本体外に
出し、しかも上カバー75を第4図に実線で示す開位置
に持ち上げて補守点検等の所定の作業を行うことができ
るため、現像装置の重量が大きくとも、作業者は現像剤
で手や衣堰を汚すことなく作業を容易に遂行できる。そ
の際、特に本例のように複数の現像器3.3R,3Bを
備えた現像ユニット1は、その一方の面を点検修理する
だけでなく、その全周を点検修理する必要があるが、先
に説明したようにスライダ62を引き出したときも、現
像ユニット1はその各端壁7,8が収納台63の2つの
支持ローラ76.77と、奥側の支持アーム71の上部
71aに回転自在に支持されているので、このユニット
1を収納台63に載せたまま自由に回転させることがで
きる。よってその外周のいずれの部分も簡単に作業者の
方向に向けることができ、簡単かつ能率的に必要な作業
を行うことが可能である。
その各要素を清掃、点検し、又は調整(例えばドクター
ブレード22.22R,22Bの位置調整等)し、ある
いは修理する必要があるが、前述のようにスライダ62
を手前側に引き出し、現像ユニットlを複写機本体外に
出し、しかも上カバー75を第4図に実線で示す開位置
に持ち上げて補守点検等の所定の作業を行うことができ
るため、現像装置の重量が大きくとも、作業者は現像剤
で手や衣堰を汚すことなく作業を容易に遂行できる。そ
の際、特に本例のように複数の現像器3.3R,3Bを
備えた現像ユニット1は、その一方の面を点検修理する
だけでなく、その全周を点検修理する必要があるが、先
に説明したようにスライダ62を引き出したときも、現
像ユニット1はその各端壁7,8が収納台63の2つの
支持ローラ76.77と、奥側の支持アーム71の上部
71aに回転自在に支持されているので、このユニット
1を収納台63に載せたまま自由に回転させることがで
きる。よってその外周のいずれの部分も簡単に作業者の
方向に向けることができ、簡単かつ能率的に必要な作業
を行うことが可能である。
現像ユニット1を複写機本体2に押し込んでセットし、
例えば第1現像器3の現像ローラ10を所定の現像位置
に位置決めしたとき、この現像ローラ10は感光体ドラ
ム11に対して微少な間隙をあけて対置する。また−成
分系現像剤を泪いたとき現像ローラ10を感光体ドラム
11に圧接させることもある。このような理由から現像
ユニット1と収納台63は感光体ドラム11に当接、又
は図の例のように接近して位置している。このため、こ
の状態のまま収納台63を引き出し又は押し込むと、収
納台63又は現像ユニット1の一部が感光体ドラム11
に干渉し、その表面に傷を付けたり、現像ローラ10の
表面に担持された現像剤が感光体ドラム11によって削
り取られて下方に落下し、現像装置又は複写機の周辺を
汚す恐れもある。
例えば第1現像器3の現像ローラ10を所定の現像位置
に位置決めしたとき、この現像ローラ10は感光体ドラ
ム11に対して微少な間隙をあけて対置する。また−成
分系現像剤を泪いたとき現像ローラ10を感光体ドラム
11に圧接させることもある。このような理由から現像
ユニット1と収納台63は感光体ドラム11に当接、又
は図の例のように接近して位置している。このため、こ
の状態のまま収納台63を引き出し又は押し込むと、収
納台63又は現像ユニット1の一部が感光体ドラム11
に干渉し、その表面に傷を付けたり、現像ローラ10の
表面に担持された現像剤が感光体ドラム11によって削
り取られて下方に落下し、現像装置又は複写機の周辺を
汚す恐れもある。
そこで図示した現像装置においては、複写機本体2に対
する現像ユニット1の装脱着時に、現像ユニット1と収
納台63を感光体ドラム11から離間する方向に逃がし
、現像ユニット1が複写機本体2にセットされたとき、
該ユニット1が感光体ドラム11に接近した所定の位置
に位置決めされるように構成されている。その具体的構
成は次の通りである。
する現像ユニット1の装脱着時に、現像ユニット1と収
納台63を感光体ドラム11から離間する方向に逃がし
、現像ユニット1が複写機本体2にセットされたとき、
該ユニット1が感光体ドラム11に接近した所定の位置
に位置決めされるように構成されている。その具体的構
成は次の通りである。
第4図及び第9図に示し、かつ先に説明したように収納
台63はスライダ62の第3の連結棒69に回動可能に
支持されている。その際、収納台63とスライダ62の
間に適数の引張ばね95が張設され(第1図も参照)、
収納台63は連結棒69を中心としてスライダ62に対
し感光体ドラム11から離間する方向Iに付勢されてい
る。収納台63を引き出した状態では、この収納台63
がスライダに当接し、収納台63は第4図及び第9図の
ように感光体ドラム11に対してスライダ側に離間した
位置に保持される。
台63はスライダ62の第3の連結棒69に回動可能に
支持されている。その際、収納台63とスライダ62の
間に適数の引張ばね95が張設され(第1図も参照)、
収納台63は連結棒69を中心としてスライダ62に対
し感光体ドラム11から離間する方向Iに付勢されてい
る。収納台63を引き出した状態では、この収納台63
がスライダに当接し、収納台63は第4図及び第9図の
ように感光体ドラム11に対してスライダ側に離間した
位置に保持される。
スライダ62を矢印H方向に押し込むとき、収納台63
と現像ユニット1は上述のように引張ばね95によって
感光体ドラム11から離間した方向に引かれているので
、これらが感光体ドラム11に干渉することはない、ス
ライダ62が一番奥のセット位置に達する直前に、前述
の如く現像ユニット1の位置決めピン78 (第3図)
が奥側の側板79の位置決め孔80に軸受81を介して
嵌入し、しかも収納台63の手前側支持アーム7゜(第
4図)に突設されたピン82が手前側側板83孔に受は
部材85を介して嵌合するが、このとき両ビン78.8
2はその先端が細くなったテーパビンとして形成されて
いるため、これらのピン78.82の嵌合時に収納台6
3は現像ユニット1と共にばね95の作用に抗して、感
光体ドラム11の側に近づくように、連結棒69のまわ
りを回動する。即ち、第11図に鎖線で示すようにピン
78が軸受81に嵌合する前は、このピン78の中心軸
線○は、軸受81の軸線Xからδで示すだけ感光体ドラ
ム11から離れる方向にずれている。ところがピン78
の先端が軸受81に嵌合し始めると、その先端のテーパ
部が軸受81の孔にガイドされつつ、ピン78の軸線O
が軸受81の軸線Xに近づき、ピン78の嵌合を完了す
ると両軸線O9Xは互いに合致する。この関係はピン8
2と受は部材85についても全く同じである。このよう
に収納台63と現像ユニット1がセットされ終ると、こ
れらがδだけ感光体ドラム11に近づき、現像ローラ1
0が感光体ドラム11に対して平行で、しかも微少な間
隙をあけて正しく位置決めされる。
と現像ユニット1は上述のように引張ばね95によって
感光体ドラム11から離間した方向に引かれているので
、これらが感光体ドラム11に干渉することはない、ス
ライダ62が一番奥のセット位置に達する直前に、前述
の如く現像ユニット1の位置決めピン78 (第3図)
が奥側の側板79の位置決め孔80に軸受81を介して
嵌入し、しかも収納台63の手前側支持アーム7゜(第
4図)に突設されたピン82が手前側側板83孔に受は
部材85を介して嵌合するが、このとき両ビン78.8
2はその先端が細くなったテーパビンとして形成されて
いるため、これらのピン78.82の嵌合時に収納台6
3は現像ユニット1と共にばね95の作用に抗して、感
光体ドラム11の側に近づくように、連結棒69のまわ
りを回動する。即ち、第11図に鎖線で示すようにピン
78が軸受81に嵌合する前は、このピン78の中心軸
線○は、軸受81の軸線Xからδで示すだけ感光体ドラ
ム11から離れる方向にずれている。ところがピン78
の先端が軸受81に嵌合し始めると、その先端のテーパ
部が軸受81の孔にガイドされつつ、ピン78の軸線O
が軸受81の軸線Xに近づき、ピン78の嵌合を完了す
ると両軸線O9Xは互いに合致する。この関係はピン8
2と受は部材85についても全く同じである。このよう
に収納台63と現像ユニット1がセットされ終ると、こ
れらがδだけ感光体ドラム11に近づき、現像ローラ1
0が感光体ドラム11に対して平行で、しかも微少な間
隙をあけて正しく位置決めされる。
なお、本例ではセット完了後、rJ!:側の端壁8が収
納台63の奥側支持アーム上部70aから浮き上がるよ
うに、ピン78は軸受81によって上方にもわずかに持
ち上げられる。
納台63の奥側支持アーム上部70aから浮き上がるよ
うに、ピン78は軸受81によって上方にもわずかに持
ち上げられる。
逆に収納台63を引き出すときは、ピン78゜82が軸
受81と受は部材85から外れるに従って、収納台63
が現像ユニット1と共に引張ばね95によって、感光体
ドラム11から離れる方向に引かれ、よって収納台63
と現像ユニット1は感光体ドラム11に接触することな
く引き出される。
受81と受は部材85から外れるに従って、収納台63
が現像ユニット1と共に引張ばね95によって、感光体
ドラム11から離れる方向に引かれ、よって収納台63
と現像ユニット1は感光体ドラム11に接触することな
く引き出される。
ピン78.82を孔80,84に直接嵌合することによ
り、あるいは他のガイド部材によって、現像ユニット1
と収納台63を上述のように感光体ドラム11に対し接
近又は離隔させる手段を構成してもよいことは当然であ
る。
り、あるいは他のガイド部材によって、現像ユニット1
と収納台63を上述のように感光体ドラム11に対し接
近又は離隔させる手段を構成してもよいことは当然であ
る。
現像ユニット1を複写機本体2にセットしたとき、該ユ
ニット1の手前側端壁7は、その下方から2つの支持ロ
ーラ76.77で支えられる他、その上方から、複写機
本体2に支持された可動支持ローラ87により押えられ
る。このローラ87を複写機本体に支持したのは、現像
ユニット1を引き出したとき、これをローラ87に邪魔
されることなく、自由に取り出せるようにするためであ
り、またとのローラ87を上下方向に可動としたのは、
現像ユニット1の引き出し時又は押し込み時に収納台6
3や現像ユニット1等がこのローラ87に干渉すること
を防止するためである。その上下動作のための具体的な
構成例は次の通りである。
ニット1の手前側端壁7は、その下方から2つの支持ロ
ーラ76.77で支えられる他、その上方から、複写機
本体2に支持された可動支持ローラ87により押えられ
る。このローラ87を複写機本体に支持したのは、現像
ユニット1を引き出したとき、これをローラ87に邪魔
されることなく、自由に取り出せるようにするためであ
り、またとのローラ87を上下方向に可動としたのは、
現像ユニット1の引き出し時又は押し込み時に収納台6
3や現像ユニット1等がこのローラ87に干渉すること
を防止するためである。その上下動作のための具体的な
構成例は次の通りである。
第12図において、複写機本体2の手前側の側板83に
は、ブラケット99を介して回動アーム100が水平面
内を矢印に方向に回動自在に支持され、このアーム10
0はねじりコイルばね101によって第12図に実線で
示したように手前側に付勢されている。回動アーム10
0の先端部領域には第1リンク102の一端が枢着され
、該リンク102の他端には第2リンク103の一端が
枢着されていて、該リンク103の他端は、可動支持ロ
ーラ87を回転自在に支持する支持部材104に枢ビン
105を介して枢着されている。またこの支持部材10
4は、複写機本体の手前側側板83に固着された支持ブ
ラケット106にピン107を介して矢印P方向に回動
可能に枢支さ九ている。このピン107は、第2リンク
103が支持部材104に枢着された部位よりも下方に
位置している。また回動アーム100の先端下部には、
被加圧ローラ108が支持されている。
は、ブラケット99を介して回動アーム100が水平面
内を矢印に方向に回動自在に支持され、このアーム10
0はねじりコイルばね101によって第12図に実線で
示したように手前側に付勢されている。回動アーム10
0の先端部領域には第1リンク102の一端が枢着され
、該リンク102の他端には第2リンク103の一端が
枢着されていて、該リンク103の他端は、可動支持ロ
ーラ87を回転自在に支持する支持部材104に枢ビン
105を介して枢着されている。またこの支持部材10
4は、複写機本体の手前側側板83に固着された支持ブ
ラケット106にピン107を介して矢印P方向に回動
可能に枢支さ九ている。このピン107は、第2リンク
103が支持部材104に枢着された部位よりも下方に
位置している。また回動アーム100の先端下部には、
被加圧ローラ108が支持されている。
収納台63と現像ユニット1が引き出されているときは
、ばね101の作用で回動アーム100は第12図に実
線で示す位置を占め、このとき可動支持ローラ87も、
収納台63の移動路外の実線で示した位置に退避してい
る。したがってこの状態で収納台63及び現像ユニット
1と共に押し込めば、これらが可動支持ローラ87に干
渉することはない。収納台63が奥側の最終位置に達す
る直前になると、スライダ62に付設された加圧部材1
09(第4図も参照)が、被加圧ローラ108を奥側に
押し込む、これにより回動アーム100が鎖線で示す位
置に回動し、支持部材104は2つのリンク102,1
03を介して第12図の左方へ押され、ピン107のま
わりを反時計方向に回動する。よって可動支持ローラ8
7は下方に下がり1丁度このとき手前側の端壁7がこの
ローラ87の下に至っており、よってローラ87はばね
101の作用で端壁7の局面に圧接することができる。
、ばね101の作用で回動アーム100は第12図に実
線で示す位置を占め、このとき可動支持ローラ87も、
収納台63の移動路外の実線で示した位置に退避してい
る。したがってこの状態で収納台63及び現像ユニット
1と共に押し込めば、これらが可動支持ローラ87に干
渉することはない。収納台63が奥側の最終位置に達す
る直前になると、スライダ62に付設された加圧部材1
09(第4図も参照)が、被加圧ローラ108を奥側に
押し込む、これにより回動アーム100が鎖線で示す位
置に回動し、支持部材104は2つのリンク102,1
03を介して第12図の左方へ押され、ピン107のま
わりを反時計方向に回動する。よって可動支持ローラ8
7は下方に下がり1丁度このとき手前側の端壁7がこの
ローラ87の下に至っており、よってローラ87はばね
101の作用で端壁7の局面に圧接することができる。
現像ユニット1を引き出すときは逆の動作が行われ、し
たがってこのときも可動支持ローラ87が現像ユニット
1や収納台63に干渉することはない。
たがってこのときも可動支持ローラ87が現像ユニット
1や収納台63に干渉することはない。
端壁7を支持する複数の支持ローラ76.77゜87
(又はピン)から成る支持部片のうち、いずわかの少な
くとも1つを上述の上下に動く可動支持ローラのように
端壁7に対して接離可能に支持すればよく、必ずしも1
つのローラ87だけを可動に支持しなければならぬとい
うものではない。
(又はピン)から成る支持部片のうち、いずわかの少な
くとも1つを上述の上下に動く可動支持ローラのように
端壁7に対して接離可能に支持すればよく、必ずしも1
つのローラ87だけを可動に支持しなければならぬとい
うものではない。
また端壁7の上部を押える支持ローラ87を。
第12図のように複写機本体に上下動可能に支持する代
りに、第1図に鎖線で示し、かつ符号87aを付して示
すように、支持ローラ87aを上カバー75に回転自在
に支持すれば、これを上下動させる機構を省略できる。
りに、第1図に鎖線で示し、かつ符号87aを付して示
すように、支持ローラ87aを上カバー75に回転自在
に支持すれば、これを上下動させる機構を省略できる。
即ち現像ユニット1を複写機本体2から抜き差しすると
きは、上カバー75は第1図のように閉じられていて、
このローラ87aがユニット1等に干渉することはなく
、また現像ユニット1を引き出した状態で、これを収納
台63から取り出すときは上カバー75を第4図の実線
のように開くことができるので、支持ローラ78aが邪
魔となることもない。このように上カバー75の回動に
より、支持ローラ78aを現像ユニットに対して接離可
能とすることによって、支持ローラ78aを上カバー7
5に単に回転自在に支持するだけでよい、この場合、上
カバー75を閉じたとき、支持ローラ78aが端壁7に
圧接できるように、上カバー75を端壁7に向けて、図
示していないばねで付勢するようにすることが有利であ
る。あるいは、上カバー75を合成樹脂等の弾性材で構
成し、このカバー75を閉じたとき、第1図に示すよう
な所定の位置に停止させるようにすると共に、現像ユニ
ット1を複写機本体2にセットしたとき、該本体側に付
設された加圧部材が上カバー75を下方に押圧し、これ
により支持ローラ78aが端壁7に圧接するように構成
してもよい。
きは、上カバー75は第1図のように閉じられていて、
このローラ87aがユニット1等に干渉することはなく
、また現像ユニット1を引き出した状態で、これを収納
台63から取り出すときは上カバー75を第4図の実線
のように開くことができるので、支持ローラ78aが邪
魔となることもない。このように上カバー75の回動に
より、支持ローラ78aを現像ユニットに対して接離可
能とすることによって、支持ローラ78aを上カバー7
5に単に回転自在に支持するだけでよい、この場合、上
カバー75を閉じたとき、支持ローラ78aが端壁7に
圧接できるように、上カバー75を端壁7に向けて、図
示していないばねで付勢するようにすることが有利であ
る。あるいは、上カバー75を合成樹脂等の弾性材で構
成し、このカバー75を閉じたとき、第1図に示すよう
な所定の位置に停止させるようにすると共に、現像ユニ
ット1を複写機本体2にセットしたとき、該本体側に付
設された加圧部材が上カバー75を下方に押圧し、これ
により支持ローラ78aが端壁7に圧接するように構成
してもよい。
前述の如く、現像位置にもたらされた現像ローラ10.
送り出しスクリュー軸24、及び送り込みスクリュー軸
17は、そのそれぞれに固定されたギア14,26.1
9を介してそれぞれ駆動される。この場合、第9図及び
第13図に示すように現像ローラギア14が送り出しス
クリュー軸24の送り出しギア26に噛み合い、このギ
ア26が送り込みスクリュー軸17の送り込みギア19
に噛み合っていて、現像ローラギア14を回転駆動する
ことにより、他の2つのギア26.19が回転駆動され
る。他の現像器のギアも全く同様である。その際、個々
の現像器の現像ローラギアを個々の駆動源により駆動す
るようにすれば、装置の大型化、コストの上昇を招き、
好ましくない。
送り出しスクリュー軸24、及び送り込みスクリュー軸
17は、そのそれぞれに固定されたギア14,26.1
9を介してそれぞれ駆動される。この場合、第9図及び
第13図に示すように現像ローラギア14が送り出しス
クリュー軸24の送り出しギア26に噛み合い、このギ
ア26が送り込みスクリュー軸17の送り込みギア19
に噛み合っていて、現像ローラギア14を回転駆動する
ことにより、他の2つのギア26.19が回転駆動され
る。他の現像器のギアも全く同様である。その際、個々
の現像器の現像ローラギアを個々の駆動源により駆動す
るようにすれば、装置の大型化、コストの上昇を招き、
好ましくない。
そこでこの実施例では、第3図及び第13図に示すよう
に、複写機本体2の開側板78.83に回転自在に支持
された感光体ドラム11の軸110に駆動ギア111を
回転自在ではあるが位置不動に支持し、現像位置にもた
らされた、例えば第1現像器3の現像ローラ10のギア
14が駆動ギア111に噛み合い、図示していないモー
タの駆動によって、これらのギア111,14,26.
19を介して現像ローラ10及びスクリュー軸24゜1
7が回転駆動される。各現像ローラギア14゜14R,
14Bの中心1は現像ユニット1の回転中心0のまわり
に1等間隔でしかも該中心0から等距離のところに配置
されている。現像ユニット1をその中心○のまわりに回
転することにより、他の現像器3R,3Bの現像ローラ
ギア14R,14Bを選択的に駆動ギア111に噛み合
せる。このようにすれば1つの駆動源で全ての現像器3
゜3R,3Bを駆動することができる。駆動ギア111
は、現像ユニット1以外の適宜な位置に支持してもよい
。
に、複写機本体2の開側板78.83に回転自在に支持
された感光体ドラム11の軸110に駆動ギア111を
回転自在ではあるが位置不動に支持し、現像位置にもた
らされた、例えば第1現像器3の現像ローラ10のギア
14が駆動ギア111に噛み合い、図示していないモー
タの駆動によって、これらのギア111,14,26.
19を介して現像ローラ10及びスクリュー軸24゜1
7が回転駆動される。各現像ローラギア14゜14R,
14Bの中心1は現像ユニット1の回転中心0のまわり
に1等間隔でしかも該中心0から等距離のところに配置
されている。現像ユニット1をその中心○のまわりに回
転することにより、他の現像器3R,3Bの現像ローラ
ギア14R,14Bを選択的に駆動ギア111に噛み合
せる。このようにすれば1つの駆動源で全ての現像器3
゜3R,3Bを駆動することができる。駆動ギア111
は、現像ユニット1以外の適宜な位置に支持してもよい
。
第13図は第1図と同様に、第1現像器3の現像ローラ
が現像位置を占め、そのギア14が駆動ギア111に噛
み合った状態を示しているが、他の現像器3R,3Bの
現像ローラギア14A、14Bを駆動ギア111に係合
させるには、前述の駆動モータ88によってギア89及
び駆動ユニット1のユニットギア90を回転させ、現像
ユニット1を時計方向(矢印Q方向)に回転させ、各現
像ローラギア14.14A、14Bを、中心軸線Oのま
わりにて公転させ、他の現像ローラギア14R,14B
を、第13図に示した現像ローラギア14の位置にもた
らして駆動ギア11に噛み合せればよい。
が現像位置を占め、そのギア14が駆動ギア111に噛
み合った状態を示しているが、他の現像器3R,3Bの
現像ローラギア14A、14Bを駆動ギア111に係合
させるには、前述の駆動モータ88によってギア89及
び駆動ユニット1のユニットギア90を回転させ、現像
ユニット1を時計方向(矢印Q方向)に回転させ、各現
像ローラギア14.14A、14Bを、中心軸線Oのま
わりにて公転させ、他の現像ローラギア14R,14B
を、第13図に示した現像ローラギア14の位置にもた
らして駆動ギア11に噛み合せればよい。
ここで、第13図に示すように現像位置に存する現像ロ
ーラギア14の回転中心をQ′、駆動ギア111の回転
中心を○′とすると、これらの中心○′、01と現像ユ
ニット1の回転中心(中心軸線)Oは、同−直aQ上又
はほぼこの直線0上に位置している。これにより、現像
ユニット1がその中心Oのまわりを回転し、現像ローラ
ギア14.14R,14Bが現像ユニット中心○のまわ
りを公転したとき、これらのギア14.14R。
ーラギア14の回転中心をQ′、駆動ギア111の回転
中心を○′とすると、これらの中心○′、01と現像ユ
ニット1の回転中心(中心軸線)Oは、同−直aQ上又
はほぼこの直線0上に位置している。これにより、現像
ユニット1がその中心Oのまわりを回転し、現像ローラ
ギア14.14R,14Bが現像ユニット中心○のまわ
りを公転したとき、これらのギア14.14R。
14Bが駆動ギア111に干渉することはない。
もし、第17図に示す如く、3つのギア111゜14.
9C1)中心o、o’ 、o’を、−直線上に配置せず
に、1−00’ O’ =βが180”より小さな角度
をなしていたとすると、現像ローラギア14.14R,
14Bが中心0のまわりを矢印Q方向に公転するとき、
これらが駆動ギア111 L:干渉し、その公転が不可
能となる。したがってこの場合には、現像ローラギアの
公転時に、駆動ギア111を現像ローラギア14,14
R,14Bの公、転経路外に退避させなければらず、そ
のための機構が必要となって構成が複雑化する欠点を免
れない。
9C1)中心o、o’ 、o’を、−直線上に配置せず
に、1−00’ O’ =βが180”より小さな角度
をなしていたとすると、現像ローラギア14.14R,
14Bが中心0のまわりを矢印Q方向に公転するとき、
これらが駆動ギア111 L:干渉し、その公転が不可
能となる。したがってこの場合には、現像ローラギアの
公転時に、駆動ギア111を現像ローラギア14,14
R,14Bの公、転経路外に退避させなければらず、そ
のための機構が必要となって構成が複雑化する欠点を免
れない。
第18図に示すように駆動ギア111を、現像位置に存
する現像ローラ10のギア14の内側に配置することも
できるが、この場合も、2つのギア14,111の中心
o’ 、o’と現像ユニット1の回転中心○を一直HC
上又はほぼこの直線Q上に配置すれば、各現像ローラを
駆動ギア111に干渉させずに、中心0のまわりを公転
させることができる。
する現像ローラ10のギア14の内側に配置することも
できるが、この場合も、2つのギア14,111の中心
o’ 、o’と現像ユニット1の回転中心○を一直HC
上又はほぼこの直線Q上に配置すれば、各現像ローラを
駆動ギア111に干渉させずに、中心0のまわりを公転
させることができる。
ところで現像ユニット1の回転に伴っていずれかの現像
ローラギア14.14R又は14Bが駆動ギア111に
係合し始めたとき、第19図に示すように現像ローラギ
ア14,14R又は14Bと、駆動ギア111の歯先が
互いに衝合し、これらのギアが停止してしまうか、ある
いはギアの歯を切損する恐れがある。そこで本実施例で
は成る現像ローラギア14.14R又は14Bが、駆動
・ギア111に噛み合い始める直前の時点までに、駆動
ギア111が第13図における時計方向(矢印R方向)
に既に回転を開始しているように構成されている。即ち
現像ローラギアが公転して、そのいずれかのギアが駆動
ギア111に係合するとき、既にこのギア111が回転
しているようにするのである。このようにすれば、現像
ローラギア。
ローラギア14.14R又は14Bが駆動ギア111に
係合し始めたとき、第19図に示すように現像ローラギ
ア14,14R又は14Bと、駆動ギア111の歯先が
互いに衝合し、これらのギアが停止してしまうか、ある
いはギアの歯を切損する恐れがある。そこで本実施例で
は成る現像ローラギア14.14R又は14Bが、駆動
・ギア111に噛み合い始める直前の時点までに、駆動
ギア111が第13図における時計方向(矢印R方向)
に既に回転を開始しているように構成されている。即ち
現像ローラギアが公転して、そのいずれかのギアが駆動
ギア111に係合するとき、既にこのギア111が回転
しているようにするのである。このようにすれば、現像
ローラギア。
例えば第1現像器3のギア14が、駆動ギア111に噛
み合い始めたとき、その両ギア14,111の歯先がた
とえ第19図のように衝合したとしても、駆動ギア11
1の回転によって両ギアは歯先同士の衝合を直ちに解除
し、所定の正しい噛み合い状態となる。これにより前述
の不都合を防止できる。駆動ギア1110回転開始の時
期は、このギア111にいずれかの現像ローラギアが係
合し始める直前までであればよいから、前述の色変換キ
ースイッチの押下により現像ユニット1が回転し始める
と同時に、駆動ギア111を回転させ始めてもよいし、
複写機の電源がオン状態にあるときは常に駆動ギア11
1を回転させ続けていてもよい。
み合い始めたとき、その両ギア14,111の歯先がた
とえ第19図のように衝合したとしても、駆動ギア11
1の回転によって両ギアは歯先同士の衝合を直ちに解除
し、所定の正しい噛み合い状態となる。これにより前述
の不都合を防止できる。駆動ギア1110回転開始の時
期は、このギア111にいずれかの現像ローラギアが係
合し始める直前までであればよいから、前述の色変換キ
ースイッチの押下により現像ユニット1が回転し始める
と同時に、駆動ギア111を回転させ始めてもよいし、
複写機の電源がオン状態にあるときは常に駆動ギア11
1を回転させ続けていてもよい。
また既に説明したように、駆動ギア111を現像ローラ
ギアが係合前までに回転させる方向Rは。
ギアが係合前までに回転させる方向Rは。
第13図における時計方向であり、現像ローラギアが中
心0のまわりを公転する方向も矢印Qで示した如く時計
方向である。即ち、現像ローラギアと駆動ギア111は
1両者が互いに係合するとき。
心0のまわりを公転する方向も矢印Qで示した如く時計
方向である。即ち、現像ローラギアと駆動ギア111は
1両者が互いに係合するとき。
その係合領域における両者の移動方向が逆となっていて
、両者の係合部における相対速度が大きくなる方向に1
両ギアの回転方向が設定されている。
、両者の係合部における相対速度が大きくなる方向に1
両ギアの回転方向が設定されている。
このため、両ギアの歯先の衝合は、より正確かつ迅速に
解除され、直ちに両ギアが適正な噛み合い状態と□なり
、先に示した不具合をより効果的に除去することができ
る。
解除され、直ちに両ギアが適正な噛み合い状態と□なり
、先に示した不具合をより効果的に除去することができ
る。
各ギアを第18図のように配置し、現像動作時に現像ロ
ーラを反時計方向に回転させるときは。
ーラを反時計方向に回転させるときは。
駆動ギア111は反時計方向に回転するので、現像ロー
ラギアの公転により、該ギアの1つが駆動ギア111に
噛み合うとき、このギア111を反時計方向に回転させ
る。したがってこの場合には。
ラギアの公転により、該ギアの1つが駆動ギア111に
噛み合うとき、このギア111を反時計方向に回転させ
る。したがってこの場合には。
公転する現像ローラギアと駆動ギア111の相対速度を
高めるため、現像ユニット1の回転方向を反時計方向に
設定すればよい。このようにいずれの場合も、公転する
現像ローラギアと駆動ギア111の係合領域における相
対速度が大きくなるように、現像ユニットの回転方向を
定めればよい。
高めるため、現像ユニット1の回転方向を反時計方向に
設定すればよい。このようにいずれの場合も、公転する
現像ローラギアと駆動ギア111の係合領域における相
対速度が大きくなるように、現像ユニットの回転方向を
定めればよい。
駆動ギア111の方ではなく、これに係合しようとする
現像ローラギアの方を、駆動ギア以外の適宜な駆動手段
によって1両者が係合する直前までの適時に、その回転
中心0のまわりに回転駆動(自転)させるように構成し
てもよいし、現像ローラギアと駆動ギア111の両者を
共にその各回転中心o’ 、o’のまわりに回転駆動さ
せるように構成することも可能である。
現像ローラギアの方を、駆動ギア以外の適宜な駆動手段
によって1両者が係合する直前までの適時に、その回転
中心0のまわりに回転駆動(自転)させるように構成し
てもよいし、現像ローラギアと駆動ギア111の両者を
共にその各回転中心o’ 、o’のまわりに回転駆動さ
せるように構成することも可能である。
次に、上述した構成のより具体的な例と、現像ユニット
1の各現像ローラ10.IOR,IOBを所定の位置に
位置決めし、かついずれの現像器3.3A又は3Bの現
像ローラが現像位置にもたらされたかの検知を行う具体
的構成例を説明する。
1の各現像ローラ10.IOR,IOBを所定の位置に
位置決めし、かついずれの現像器3.3A又は3Bの現
像ローラが現像位置にもたらされたかの検知を行う具体
的構成例を説明する。
第13図において、現像ユニット1の回転方向(矢印Q
の向き)に対して、現像領域りよりも上流側の部位にし
て、かつ現像ユニット1の周囲の円周方向には、例えば
現像ローラと同数のセンサPi、P2.P3がそれぞれ
並べて複写機本体2に固定配置されている。
の向き)に対して、現像領域りよりも上流側の部位にし
て、かつ現像ユニット1の周囲の円周方向には、例えば
現像ローラと同数のセンサPi、P2.P3がそれぞれ
並べて複写機本体2に固定配置されている。
一方現像ユニット1には、円周方向の長さを異にし1円
周方向に等間隔に配備される遮光板Fl。
周方向に等間隔に配備される遮光板Fl。
F2.F3が一体的にそれぞれ設けられている。
現像ユニットが矢印Q方向に回転して、現像ユニットの
回転中心○と、現像ローラ10の回転中心O′と、感光
体ドラム11の回転中心、即ち駆動ギア111の回転中
心O′とが腺Q上に合致すると、遮光板F2はセンサP
1〜P3のうちのセンサP2.P3をオフする。
回転中心○と、現像ローラ10の回転中心O′と、感光
体ドラム11の回転中心、即ち駆動ギア111の回転中
心O′とが腺Q上に合致すると、遮光板F2はセンサP
1〜P3のうちのセンサP2.P3をオフする。
ここで、各センサP1〜P3として、例えば周知のフォ
トカプラが用いられていて、第13図において矢印Y方
向から見たものが第14図に示されている。この図にお
いて1発光素子112がらの光が遮光板F2によって遮
られることにより。
トカプラが用いられていて、第13図において矢印Y方
向から見たものが第14図に示されている。この図にお
いて1発光素子112がらの光が遮光板F2によって遮
られることにより。
受光素子113はオフする。すなわち、第13図の場合
は、P3.P2のみのセンサがオフすることになる。
は、P3.P2のみのセンサがオフすることになる。
現像ローラギア14Rが駆動ギア111に噛み合い、現
像ローラIORが現像位置に置かれるときは、遮光板F
1はセンサP3のみをオフする。
像ローラIORが現像位置に置かれるときは、遮光板F
1はセンサP3のみをオフする。
また、現像ローラギア14Bが駆動ギア111に噛み合
い、現像ローラIOBが現像位置に置かれるときは、遮
光板F3はすべてのセンサをオフする。
い、現像ローラIOBが現像位置に置かれるときは、遮
光板F3はすべてのセンサをオフする。
以上のような関係を表にまとめると1次の如くなる。
この表1から了解されるように、オン・オフの組み合せ
が、現像ローラ毎に異なるため、どの現像ローラが現像
位置にあるかを判別することができる。すなわち1色変
換キースイッチで指定した現像器の各現像ローラ10.
IOR,IOBが所定の現像位置に達したことを検知で
きる。
が、現像ローラ毎に異なるため、どの現像ローラが現像
位置にあるかを判別することができる。すなわち1色変
換キースイッチで指定した現像器の各現像ローラ10.
IOR,IOBが所定の現像位置に達したことを検知で
きる。
遮光板Fl、F2.F3等は、現像ユニットと一体的に
回転して各センサをオン・オフさせ、このオン・オフの
組合せを、各現像ローラが現像位置に置かれる毎に異な
らせる被検知部材の一例を構成するものである。なお、
被検知部材の構成の仕方やセンサの種類によっては、前
に示した表Iのオン・オフを反転させることもできる0
例えば、次の表2の如くである。
回転して各センサをオン・オフさせ、このオン・オフの
組合せを、各現像ローラが現像位置に置かれる毎に異な
らせる被検知部材の一例を構成するものである。なお、
被検知部材の構成の仕方やセンサの種類によっては、前
に示した表Iのオン・オフを反転させることもできる0
例えば、次の表2の如くである。
ところで、前に示した表1において、センサP3につい
ては、いずれの現像ローラの場合も、オフとなっている
。すなわち、いずれの現像ローラが現像位置に置か九で
も、センサP3については必ずオフするのである。これ
に対し、表2の場合は必ずオンする。
ては、いずれの現像ローラの場合も、オフとなっている
。すなわち、いずれの現像ローラが現像位置に置か九で
も、センサP3については必ずオフするのである。これ
に対し、表2の場合は必ずオンする。
センサP3がオフ(表1の場合)またはオン(表2の場
合)になることで、不特定の現像ローラが現像位置に置
かれたことを検出できることになる。
合)になることで、不特定の現像ローラが現像位置に置
かれたことを検出できることになる。
第15図は、現像ローラギア14が駆動ギア111に噛
み合うまでの過程を説明するための図であり、線りは各
現像ローラギア14の回転中心○′の、○のまわりの公
転軌跡である。
み合うまでの過程を説明するための図であり、線りは各
現像ローラギア14の回転中心○′の、○のまわりの公
転軌跡である。
前述の色変換キースイッチのオンにより現像ユニット1
が回転して例えば現像ローラギア14の回転中心0′が
図示S点に来ると、ギア14と駆動ギア111との歯先
円が互いに接するような歯車態位となる。このあと、通
常はギア14が線Q上に来て歯同士が正規に噛み合うの
であるが、場合によっては歯先同士がぶつかったままと
なる恐れのあることは前述の通りである。
が回転して例えば現像ローラギア14の回転中心0′が
図示S点に来ると、ギア14と駆動ギア111との歯先
円が互いに接するような歯車態位となる。このあと、通
常はギア14が線Q上に来て歯同士が正規に噛み合うの
であるが、場合によっては歯先同士がぶつかったままと
なる恐れのあることは前述の通りである。
ここで、第15図において、O20とSOとの成す角度
を8とする。この場合、ユニット回転方向に対して最下
流のセンサP3とOを結ぶ線と。
を8とする。この場合、ユニット回転方向に対して最下
流のセンサP3とOを結ぶ線と。
最上流のセンサP1とOとを結ぶ線との成す角度Aが角
度O(zO′O8)と等しければ、ギア14がSの点に
達したとき、遮光板F2(第13図)がセンサP1に達
し、ギア14が現像位置に達すると、この遮光板F2は
センサP3のところに至ることになるが、本実施例では
、角度Aが角θ(zo ’ OS )よりも若干大きい
角度(θ+α)のところに最上流のセンサP1を設置し
た。そして、いずれかの現像ローラギアが駆動ギア11
1に噛み合う直前に、遮光板F1〜F3の1つがセンサ
P1をオン又はオフし、この信号により駆動ギア111
を回転させ、選択された現像器の現像ローラが現像位置
に達したとき、前述の如くセンサP1乃至P3によって
これが検知され、その現像器位置決め信号によって駆動
モータ88.又は前述のようにそのクラッチがオフされ
る。第20図はこれらの一連の動作を示すフロー図であ
る。
度O(zO′O8)と等しければ、ギア14がSの点に
達したとき、遮光板F2(第13図)がセンサP1に達
し、ギア14が現像位置に達すると、この遮光板F2は
センサP3のところに至ることになるが、本実施例では
、角度Aが角θ(zo ’ OS )よりも若干大きい
角度(θ+α)のところに最上流のセンサP1を設置し
た。そして、いずれかの現像ローラギアが駆動ギア11
1に噛み合う直前に、遮光板F1〜F3の1つがセンサ
P1をオン又はオフし、この信号により駆動ギア111
を回転させ、選択された現像器の現像ローラが現像位置
に達したとき、前述の如くセンサP1乃至P3によって
これが検知され、その現像器位置決め信号によって駆動
モータ88.又は前述のようにそのクラッチがオフされ
る。第20図はこれらの一連の動作を示すフロー図であ
る。
このように駆動ギア111の回転開始タイミングを、こ
れに現像ローラギアが係合する直前に設定することによ
りギア111と現像ローラギア同士を巧く噛み合せるこ
とができる。
れに現像ローラギアが係合する直前に設定することによ
りギア111と現像ローラギア同士を巧く噛み合せるこ
とができる。
また第9図及び第16図に示すように、現像ユニット1
の奥側の端壁8には、各現像器毎に凹溝状の位置決めカ
ム114,114R,114Bが形成されている。一方
、収納台63の奥側支持アーム71には引張ばね115
によって端壁8に向けて付勢されたレバー116が枢支
され、このレバー116に、ストップローラ117から
成るストッパが回転自在に支持され、このローラ117
が3つのカム114,114R,114Bに選択的に係
合し、現像ユニットlに制動力を及ぼすようになってい
て、この係合により、各現像ローラ10゜10R,10
が現像位置において位置決めされる。
の奥側の端壁8には、各現像器毎に凹溝状の位置決めカ
ム114,114R,114Bが形成されている。一方
、収納台63の奥側支持アーム71には引張ばね115
によって端壁8に向けて付勢されたレバー116が枢支
され、このレバー116に、ストップローラ117から
成るストッパが回転自在に支持され、このローラ117
が3つのカム114,114R,114Bに選択的に係
合し、現像ユニットlに制動力を及ぼすようになってい
て、この係合により、各現像ローラ10゜10R,10
が現像位置において位置決めされる。
また現像動作が行われると、現像位置に存する。
例えば現像器3の現像ローラ10が第1図又は第13図
における反時計方向に回転するが、その負荷は大きい(
現像剤の循環による負荷)、このためこの回転により、
現像ユニット1にはその中心0のまわりに第13図にお
ける反時計方向のモーメントが作用する。ところが、こ
のときストップローラ117がカム114に係合してい
るため、上記モーメントは打ち消され、現像ユニット1
がこのモーメントによって回転する不都合が阻止される
。またこの例では現像ユニット1が、現像ローラ10に
より加えられるモーメントの方向(第13図の反時計方
向)と逆の時計方向Qに回転されるように構成され、こ
の回転方向Qと逆の方向への回転は、駆動モータ88な
いしはその伝動装置等によって阻止されるので、これに
よっても現像ユニット1が上述のモーメントにより反時
計方向に回転する不都合を阻止できる。
における反時計方向に回転するが、その負荷は大きい(
現像剤の循環による負荷)、このためこの回転により、
現像ユニット1にはその中心0のまわりに第13図にお
ける反時計方向のモーメントが作用する。ところが、こ
のときストップローラ117がカム114に係合してい
るため、上記モーメントは打ち消され、現像ユニット1
がこのモーメントによって回転する不都合が阻止される
。またこの例では現像ユニット1が、現像ローラ10に
より加えられるモーメントの方向(第13図の反時計方
向)と逆の時計方向Qに回転されるように構成され、こ
の回転方向Qと逆の方向への回転は、駆動モータ88な
いしはその伝動装置等によって阻止されるので、これに
よっても現像ユニット1が上述のモーメントにより反時
計方向に回転する不都合を阻止できる。
なお、第16図における116aは、ローラ117用の
ストッパである。またローラ117の表面と、カム11
4,114R,114Bの表面の少なくとも一方を、弾
性体により構成すると、ローラ117がカムから係脱す
るとき、又は係入するときのショックを緩らげることか
でき有利である。
ストッパである。またローラ117の表面と、カム11
4,114R,114Bの表面の少なくとも一方を、弾
性体により構成すると、ローラ117がカムから係脱す
るとき、又は係入するときのショックを緩らげることか
でき有利である。
但し、ローラ117による位置決め効果が損なわれない
程度の弾性とする。
程度の弾性とする。
以上のように、第13図乃至第16図に関連した上述の
構成によれば簡単な構成によって、現像ユニットの位置
決め、及び現像ローラギアと駆動ギアの歯先同士の衝合
による現像ローラの作動不能を除去できる。
構成によれば簡単な構成によって、現像ユニットの位置
決め、及び現像ローラギアと駆動ギアの歯先同士の衝合
による現像ローラの作動不能を除去できる。
また第21図に示すように現像ローラギア14゜14R
,14Bと駆動ギア111の歯の形を通常の歯型の形態
と少し変え、両ギアの歯先同士が線接触するように構成
しても、歯先同士の衝合に基く不都合を除去できる。即
ち両ギア14.14R。
,14Bと駆動ギア111の歯の形を通常の歯型の形態
と少し変え、両ギアの歯先同士が線接触するように構成
しても、歯先同士の衝合に基く不都合を除去できる。即
ち両ギア14.14R。
14Bと111の歯を1通常の歯形から鎖線で示した部
分を切除した形態に形成するのである。このようにすれ
ば、現像ローラギア14,14R又は14Bが現像ユニ
ットの中心○のまわりを矢印Q方向に公転しながら駆動
ギア111に係合するとき1両ギアの歯先同士が当って
も、これらはその線状先端部118同士が衝合するので
、直ちに歯先同士の衝合を解除し1通常の噛み合い状態
となる0両ギアの歯は、その一方の側が切削されていて
、他方のフランクは通常の歯形と変りはないので1通常
の現像動作時に、駆動ギア111の駆動力を支障なく現
像ローラギアに伝えることができる。第21図の構成と
、先に説明した構成を併用すれば特に有利である。
分を切除した形態に形成するのである。このようにすれ
ば、現像ローラギア14,14R又は14Bが現像ユニ
ットの中心○のまわりを矢印Q方向に公転しながら駆動
ギア111に係合するとき1両ギアの歯先同士が当って
も、これらはその線状先端部118同士が衝合するので
、直ちに歯先同士の衝合を解除し1通常の噛み合い状態
となる0両ギアの歯は、その一方の側が切削されていて
、他方のフランクは通常の歯形と変りはないので1通常
の現像動作時に、駆動ギア111の駆動力を支障なく現
像ローラギアに伝えることができる。第21図の構成と
、先に説明した構成を併用すれば特に有利である。
先に説明したように、トナー供給装置のトナータンク内
のトナーが空となり又は小量となったとき、新たなトナ
ータンクを交換しなければならないが、こ九をオペレー
タに報せる必要がある。以下、こ才りに関する構成を明
らかにする。
のトナーが空となり又は小量となったとき、新たなトナ
ータンクを交換しなければならないが、こ九をオペレー
タに報せる必要がある。以下、こ才りに関する構成を明
らかにする。
第5図に示したトナータンク51に形成されている小孔
57の全面積は一定である。したがって回転体53が1
回転してトナーを送り出す量もほぼ一定している。換言
すれば回転体53の回転数′が増大するに従ってトナー
タンク51内のトナー残量が減少する。これを利用し、
回転体53又はこれに関連する作動要素の動作回数ない
しは動作量によって、トナータンク51内のトナーが空
又は小量となったこと、したがってトナータンク51を
交換すべきことを知ることができる。
57の全面積は一定である。したがって回転体53が1
回転してトナーを送り出す量もほぼ一定している。換言
すれば回転体53の回転数′が増大するに従ってトナー
タンク51内のトナー残量が減少する。これを利用し、
回転体53又はこれに関連する作動要素の動作回数ない
しは動作量によって、トナータンク51内のトナーが空
又は小量となったこと、したがってトナータンク51を
交換すべきことを知ることができる。
第22図は、複写機本体側に設けられたメインコントロ
ーラ119の指令に基き、ドライブ回路120を介して
駆動される、前述の駆動ギア56(第4図)用のトナー
補給モータ、及びこのギア56を中間ギア55に係合さ
せるトナー補給ソレノイド56bと、トナーエンドを表
示する表示器121の概要を示すブロック図であり、第
23図はトナーエンド表示に関する動作の一例を示した
フロー図である。
ーラ119の指令に基き、ドライブ回路120を介して
駆動される、前述の駆動ギア56(第4図)用のトナー
補給モータ、及びこのギア56を中間ギア55に係合さ
せるトナー補給ソレノイド56bと、トナーエンドを表
示する表示器121の概要を示すブロック図であり、第
23図はトナーエンド表示に関する動作の一例を示した
フロー図である。
第23図において、前述のようにトナー補給信号が生ぜ
しめられるとく第23図(a))トナー補給ソレノイド
56bが付勢され、回転体53が回転を開始し、トナー
の補給が行われる(第23図(b))、このとき、トナ
ー補給ソレノイド56bの作動回数がプリセットカウン
ターによりカウント(+1)される(第23図(C))
。トナー補給At号が出る毎に同様な動作が繰返され、
その都度トナーが補給され、プリセットカウンタのカウ
ント値が1つずつ増していく。そしてこのカウンターの
カウント値が予め決められたエンド回数、即トナータン
ク51内のトナーが空か又は所定量以下となるときの予
め決められたエンド回数に達したとき(第23図(d)
)、トナーエンド信号が生せしめられ、これによって表
示器121が作動され、該表示器に、トナータンクを交
換すべきトナーエンド表示がなされる(第23図(8)
)。
しめられるとく第23図(a))トナー補給ソレノイド
56bが付勢され、回転体53が回転を開始し、トナー
の補給が行われる(第23図(b))、このとき、トナ
ー補給ソレノイド56bの作動回数がプリセットカウン
ターによりカウント(+1)される(第23図(C))
。トナー補給At号が出る毎に同様な動作が繰返され、
その都度トナーが補給され、プリセットカウンタのカウ
ント値が1つずつ増していく。そしてこのカウンターの
カウント値が予め決められたエンド回数、即トナータン
ク51内のトナーが空か又は所定量以下となるときの予
め決められたエンド回数に達したとき(第23図(d)
)、トナーエンド信号が生せしめられ、これによって表
示器121が作動され、該表示器に、トナータンクを交
換すべきトナーエンド表示がなされる(第23図(8)
)。
このようにしてトナータンク51を交換すべきことをオ
ペレータに報せることができる。この場合、現像器が1
つで、トナーを補給すべき現像剤室が1つであれば上述
の動作だけで充分であるが、図の例のように現像器が複
数あるときは、第2及び第3現像器3R,3Bに対して
もトナーが補給されるので、第2及び第3現像器3R,
3Bの現像剤室4R,4Bにトナーが供給されるときも
、トナー補給ソレノイド56bが作動する。そこでこの
場合には、いずれの現像器に対するトナー補給のために
トナー補給ソレノイド56bが作動したかが識別され、
各トナー補給装置に対するソレノイドの作動回数がそれ
ぞれ別々にカウンターによって計数され、そのそれぞれ
のカウント値と予め決められたエンド回数とが比較され
、トナーエンド表示がなされるように構成される。この
ため、第22a図に示す如く、各現像器3,3R,3B
に対応するトナー補給装置のトナータンク毎の表示器1
21a、121b、121cに、その交換時期がそれぞ
れ表示される。
ペレータに報せることができる。この場合、現像器が1
つで、トナーを補給すべき現像剤室が1つであれば上述
の動作だけで充分であるが、図の例のように現像器が複
数あるときは、第2及び第3現像器3R,3Bに対して
もトナーが補給されるので、第2及び第3現像器3R,
3Bの現像剤室4R,4Bにトナーが供給されるときも
、トナー補給ソレノイド56bが作動する。そこでこの
場合には、いずれの現像器に対するトナー補給のために
トナー補給ソレノイド56bが作動したかが識別され、
各トナー補給装置に対するソレノイドの作動回数がそれ
ぞれ別々にカウンターによって計数され、そのそれぞれ
のカウント値と予め決められたエンド回数とが比較され
、トナーエンド表示がなされるように構成される。この
ため、第22a図に示す如く、各現像器3,3R,3B
に対応するトナー補給装置のトナータンク毎の表示器1
21a、121b、121cに、その交換時期がそれぞ
れ表示される。
トナー補給ソレノイド以外の作動部材の作動回数、例え
ば回転体53の回転数、レバー56aの作動回数あるい
はこれを駆動するモータの作動回数等を記憶(カウント
)し、これらが、予め決められた回転数は作動回数に達
したときに生ずる出力信号によってトナーエンド表示を
なすようにしてもよい。
ば回転体53の回転数、レバー56aの作動回数あるい
はこれを駆動するモータの作動回数等を記憶(カウント
)し、これらが、予め決められた回転数は作動回数に達
したときに生ずる出力信号によってトナーエンド表示を
なすようにしてもよい。
第24図に示した実施例は第1図の実施例と少し異なり
、トナー補給装置のトナータンクからのトナーを現像剤
室4へ搬送する送り込みスクリュー軸217が、羽根車
16の内部ではなく、現像ローラ10と平行に延びる、
非磁性体から成る補給管122に内設されている。した
がってこの補給管122の手前側端部が、第2図に示し
た供給管20と全く同様にトナータンク51に差し込ま
れている。送り出しスクリュー軸24によって現像剤室
4外へ運ばれた現像剤は、羽根車16内の送り込みスク
リュー軸17へ移送され、この軸17によって現像剤室
4へ運ばれ、また必要に応じて流路切換手段の操作によ
り、現像剤が現像器外へ排出されることは先の実施例と
変りはないが、送り込みスクリュー軸17によってトナ
ータンク51内のトナーが現像剤室4へ運ばれることは
ない。
、トナー補給装置のトナータンクからのトナーを現像剤
室4へ搬送する送り込みスクリュー軸217が、羽根車
16の内部ではなく、現像ローラ10と平行に延びる、
非磁性体から成る補給管122に内設されている。した
がってこの補給管122の手前側端部が、第2図に示し
た供給管20と全く同様にトナータンク51に差し込ま
れている。送り出しスクリュー軸24によって現像剤室
4外へ運ばれた現像剤は、羽根車16内の送り込みスク
リュー軸17へ移送され、この軸17によって現像剤室
4へ運ばれ、また必要に応じて流路切換手段の操作によ
り、現像剤が現像器外へ排出されることは先の実施例と
変りはないが、送り込みスクリュー軸17によってトナ
ータンク51内のトナーが現像剤室4へ運ばれることは
ない。
上述のように補給トナーは補給管122を通して現像剤
室4に搬送されるが、その際、一般にトナーはキャリア
に比べその流動性が悪い、したがって送り込みスクリュ
ー軸217の回転により補給管122内をトナーだけが
流れると搬送性が低下する。そこで、第24図及び第2
5図に示す如く。
室4に搬送されるが、その際、一般にトナーはキャリア
に比べその流動性が悪い、したがって送り込みスクリュ
ー軸217の回転により補給管122内をトナーだけが
流れると搬送性が低下する。そこで、第24図及び第2
5図に示す如く。
補給管122の上部領域に該管122の長手方向に配列
された多数の現像剤取入口123を穿設し、ここから現
像剤室4内の現像剤を導入し、送り込みスクリュー軸2
17の回転によって、取入れた現像剤とトナータンクか
ら補給されたトナーとを混合攪拌する。取入れられた現
像剤中にはキャリアが存在するので、補給管122内で
攪拌された補給トナーを含む現像剤は、その流動性が高
まり、補給管122内を円滑に搬送される。次いでこの
ように攪拌された現像剤は、補給管122の下部領域に
形成され、その長手方向に配列された多数の出口124
から管外に排出され、現像剤室4に供給される。
された多数の現像剤取入口123を穿設し、ここから現
像剤室4内の現像剤を導入し、送り込みスクリュー軸2
17の回転によって、取入れた現像剤とトナータンクか
ら補給されたトナーとを混合攪拌する。取入れられた現
像剤中にはキャリアが存在するので、補給管122内で
攪拌された補給トナーを含む現像剤は、その流動性が高
まり、補給管122内を円滑に搬送される。次いでこの
ように攪拌された現像剤は、補給管122の下部領域に
形成され、その長手方向に配列された多数の出口124
から管外に排出され、現像剤室4に供給される。
また第24図及び第25図に示す構成において、第1図
の場合も同様であるが、現像ローラ10に内設された磁
石21の着磁状態が次のようになっている。即ち、現像
ローラ10の回転方向における現像領域りの下流側に相
当する磁石部分子には2つの同極(図の例ではS極)が
隣接している。
の場合も同様であるが、現像ローラ10に内設された磁
石21の着磁状態が次のようになっている。即ち、現像
ローラ10の回転方向における現像領域りの下流側に相
当する磁石部分子には2つの同極(図の例ではS極)が
隣接している。
このため、現像領域りを通過してこの同極の部分に運ば
れた現像剤は、これらの磁極の磁力作用によって現像ロ
ーラ10から離れる方向の反発力を受け、該ローラ10
の表面から剥離される。そして、この剥離位置の下方に
補給管122の現像剤取入口123が上を向けて開口し
ている。このため、現像ローラ10から反発されて剥離
された現像剤は積極的に補給管122内に取り入れられ
る。
れた現像剤は、これらの磁極の磁力作用によって現像ロ
ーラ10から離れる方向の反発力を受け、該ローラ10
の表面から剥離される。そして、この剥離位置の下方に
補給管122の現像剤取入口123が上を向けて開口し
ている。このため、現像ローラ10から反発されて剥離
された現像剤は積極的に補給管122内に取り入れられ
る。
また現像ローラ10から剥離された現像剤は、現像領域
りを通過した直後のトナー成分の少ない(キャリア成分
の多い)低濃度の現像剤であるため、補給管122内に
取入れられた現像剤のキャリア成分の割合を高めること
ができ、したがってその流動性を効果的に向上させるこ
とができる。
りを通過した直後のトナー成分の少ない(キャリア成分
の多い)低濃度の現像剤であるため、補給管122内に
取入れられた現像剤のキャリア成分の割合を高めること
ができ、したがってその流動性を効果的に向上させるこ
とができる。
しかも現像ローラ10から剥離された低濃度の現像剤に
、トナーを効果的に攪拌供給できる。補給管122から
流出した現像剤は羽根車16によって攪拌され、その周
囲に散らされる。この散らし効果を高めるため1羽根車
16の羽根外周にらせん状にワイヤ(図示せず)を巻回
固定し、現像剤を第24図の紙面に対して垂直な方向に
送るようにすることもできる6 上述のように互いに隣接する磁極を同極にすることによ
って、現像ローラの現像剤を剥離する剥離手段を構成す
る代りに、それ自体公知の如く現像ローラ10上の現像
剤を掻き取るセパレータにより剥離手段を構成したとき
も、その剥離位置に対向して、補給管122の取入口1
23を配置すれば同じ効果が得られる。
、トナーを効果的に攪拌供給できる。補給管122から
流出した現像剤は羽根車16によって攪拌され、その周
囲に散らされる。この散らし効果を高めるため1羽根車
16の羽根外周にらせん状にワイヤ(図示せず)を巻回
固定し、現像剤を第24図の紙面に対して垂直な方向に
送るようにすることもできる6 上述のように互いに隣接する磁極を同極にすることによ
って、現像ローラの現像剤を剥離する剥離手段を構成す
る代りに、それ自体公知の如く現像ローラ10上の現像
剤を掻き取るセパレータにより剥離手段を構成したとき
も、その剥離位置に対向して、補給管122の取入口1
23を配置すれば同じ効果が得られる。
また、補給管122に内設された送り込みスクリュー軸
217の一部又はその全体を磁性体によす構成すると、
磁石21の磁極により、このスクリュー軸217が磁化
されるので、その磁力で現像剤を軸217に積極的に引
き付けることができ。
217の一部又はその全体を磁性体によす構成すると、
磁石21の磁極により、このスクリュー軸217が磁化
されるので、その磁力で現像剤を軸217に積極的に引
き付けることができ。
補給管122への現像剤の取入れ量を増大できる。
これにより管122内の現像剤の流動性をより一層高め
ることが可能である。磁性体から成るスクリュー軸21
7を磁石21の磁力の及ぶ範囲に配置すれば上記効果を
得ることができ、よって補給管122を、現像剤剥離位
置の下方以外の適宜な磁界内申に配置するだけであって
もよい。
ることが可能である。磁性体から成るスクリュー軸21
7を磁石21の磁力の及ぶ範囲に配置すれば上記効果を
得ることができ、よって補給管122を、現像剤剥離位
置の下方以外の適宜な磁界内申に配置するだけであって
もよい。
第21図及び第22図に関連した上記構成は。
他の現像器3R,3Bにおいても全く同様であるが、こ
の構成は1つの現像器から成る現像装置に対しても適用
できる。
の構成は1つの現像器から成る現像装置に対しても適用
できる。
本発明は複写機以外の画像形成装置、例えばプリンタ等
の現像装置にも広く適用できることは当然である。
の現像装置にも広く適用できることは当然である。
肱泉
本発明は、現像器の現像剤室の両端部を区画する2つの
端壁のうち、少なくとも一方の*aの外周面を円筒状に
形成し、この外周面の少なくとも2個所を支持部片によ
って支持した構成であるから、現像ユニット端壁の外側
に、現像装置又はその他の装置の各種要素が位置してい
ても、現像ユニットを確実に回転自在に支持することが
できる。
端壁のうち、少なくとも一方の*aの外周面を円筒状に
形成し、この外周面の少なくとも2個所を支持部片によ
って支持した構成であるから、現像ユニット端壁の外側
に、現像装置又はその他の装置の各種要素が位置してい
ても、現像ユニットを確実に回転自在に支持することが
できる。
しかも支持部片によって支えられる部分が現像ユニット
の端壁であるため、専用の被支持部材を設ける必要がな
く、現像ユニットのコストを低減できる。また構造が大
型化することも防止できる。′
の端壁であるため、専用の被支持部材を設ける必要がな
く、現像ユニットのコストを低減できる。また構造が大
型化することも防止できる。′
第1図は現像ユニットを複写機本体にセットしたときの
、現像装置の垂直横断面図、第2図は第1図の■−■線
に沿う断面図であって、トナー供給装置の部分について
はn’−m’線に沿って切断した断面図、第3図は第1
図のm−m線断面図。 第3a図はガイド部材とガイドフィンの様子を示す斜視
図、第4図は収納台を複写機本体から引き出し、@像ユ
ニットを収納台から取り外した状態を示す斜視図、第5
図は現像ユニットの手前側に設けられるトナー供給装置
の分解斜視図、第5a図は現像剤の流路を切換える装置
の斜視図、第6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7
図はトナー供給装置の他の例を示す部分斜視図、第8図
は供給管を差し入れた状態における第7図の■−■線断
面図、第9図は現像ユニットを取外した状態で、収納台
とこれに関連した要素を、奥側から見たときの斜視図、
第10図は現像剤受けを設けた実施例を示す断面図、第
11図は位置決めピンが位置決め孔に嵌合するときの状
況を説明する図、第12図は可動支持ローラを上下に作
動させる機構を示す斜視図、第13図は現像ユニットの
回転動作を説明する説明図、第14図は第13図の矢印
Y方向に見た図、第15図は現像ローラギア、駆動ギア
及びセンサ等の位置関係を示す説明図、第16図はカム
とストップローラを手前側より見た状態で示した説明図
、第17図は各ギアの中心を一直線上に配列しないとき
の不都合を示す説明図、第18図はギアの他の配列を示
した説明図、第19図は歯先同士の衝合を説明する説明
図、第20図は現像器選択時の動作例を示すフロー図、
第21図は2つのギアの歯先の衝合を解除するための他
の実施例を示す説明図、第22図はメインコントローラ
とこれにより制御される要素を示す概略ブロック図、第
22a図は各現像器毎のトナーエンドを表示する表示器
の説明図、第23図はトナータンクの交換時期表示の動
作例を示すフロー図、第24図は他の実施例における現
像ユニットの断面図、第25図は第24図のw−wa断
面図である。 l・・・現像ユニット 3.3R,3B・・・現像器 4.4R,4B・・・現像剤室 7.8・・・端壁 代理人 弁理士 星 野 則 夫 第 4図 44B 第5σ図 W 第 6図 第10図 第11図 第13図 第14図 第15図 t 第16図 14R 墳 掲 第23図 第25図
、現像装置の垂直横断面図、第2図は第1図の■−■線
に沿う断面図であって、トナー供給装置の部分について
はn’−m’線に沿って切断した断面図、第3図は第1
図のm−m線断面図。 第3a図はガイド部材とガイドフィンの様子を示す斜視
図、第4図は収納台を複写機本体から引き出し、@像ユ
ニットを収納台から取り外した状態を示す斜視図、第5
図は現像ユニットの手前側に設けられるトナー供給装置
の分解斜視図、第5a図は現像剤の流路を切換える装置
の斜視図、第6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7
図はトナー供給装置の他の例を示す部分斜視図、第8図
は供給管を差し入れた状態における第7図の■−■線断
面図、第9図は現像ユニットを取外した状態で、収納台
とこれに関連した要素を、奥側から見たときの斜視図、
第10図は現像剤受けを設けた実施例を示す断面図、第
11図は位置決めピンが位置決め孔に嵌合するときの状
況を説明する図、第12図は可動支持ローラを上下に作
動させる機構を示す斜視図、第13図は現像ユニットの
回転動作を説明する説明図、第14図は第13図の矢印
Y方向に見た図、第15図は現像ローラギア、駆動ギア
及びセンサ等の位置関係を示す説明図、第16図はカム
とストップローラを手前側より見た状態で示した説明図
、第17図は各ギアの中心を一直線上に配列しないとき
の不都合を示す説明図、第18図はギアの他の配列を示
した説明図、第19図は歯先同士の衝合を説明する説明
図、第20図は現像器選択時の動作例を示すフロー図、
第21図は2つのギアの歯先の衝合を解除するための他
の実施例を示す説明図、第22図はメインコントローラ
とこれにより制御される要素を示す概略ブロック図、第
22a図は各現像器毎のトナーエンドを表示する表示器
の説明図、第23図はトナータンクの交換時期表示の動
作例を示すフロー図、第24図は他の実施例における現
像ユニットの断面図、第25図は第24図のw−wa断
面図である。 l・・・現像ユニット 3.3R,3B・・・現像器 4.4R,4B・・・現像剤室 7.8・・・端壁 代理人 弁理士 星 野 則 夫 第 4図 44B 第5σ図 W 第 6図 第10図 第11図 第13図 第14図 第15図 t 第16図 14R 墳 掲 第23図 第25図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 現像剤を収容した現像器を有し、かつ潜像担持体に対向
して回転自在に支持された現像ユニットを具備して成る
回転型現像装置において、 前記現像器の現像剤室の両端部を区画する2つの端壁の
うち、少なくとも一方の端壁の外周面を円筒状に形成し
、この外周面の少なくとも2個所を支持部片によって回
転自在に支持したことを特徴とする前記現像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223211A JPH0746242B2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 回転型現像装置 |
| US07/098,607 US4792825A (en) | 1986-09-20 | 1987-09-18 | Rotary developing device for image-forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223211A JPH0746242B2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 回転型現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378169A true JPS6378169A (ja) | 1988-04-08 |
| JPH0746242B2 JPH0746242B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16794533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61223211A Expired - Lifetime JPH0746242B2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 回転型現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746242B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5612769A (en) * | 1993-10-25 | 1997-03-18 | Ricoh Company, Ltd. | Submodular unit for use in a modular rotary developing apparatus |
| US5621221A (en) * | 1993-12-22 | 1997-04-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner end detection device and method |
| US5899597A (en) * | 1993-12-22 | 1999-05-04 | Ricoh Company Ltd. | Toner cartridge with an external reflector for a developer apparatus capable of optically end-detecting |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP61223211A patent/JPH0746242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5612769A (en) * | 1993-10-25 | 1997-03-18 | Ricoh Company, Ltd. | Submodular unit for use in a modular rotary developing apparatus |
| US5768662A (en) * | 1993-10-25 | 1998-06-16 | Ricoh Company, Ltd. | Toner supply cartridge for rotary developing device |
| US5621221A (en) * | 1993-12-22 | 1997-04-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner end detection device and method |
| US5899597A (en) * | 1993-12-22 | 1999-05-04 | Ricoh Company Ltd. | Toner cartridge with an external reflector for a developer apparatus capable of optically end-detecting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746242B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |