JPS6378421A - 自己保持型リ−ドスイツチの作動方法 - Google Patents
自己保持型リ−ドスイツチの作動方法Info
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- JPS6378421A JPS6378421A JP22253086A JP22253086A JPS6378421A JP S6378421 A JPS6378421 A JP S6378421A JP 22253086 A JP22253086 A JP 22253086A JP 22253086 A JP22253086 A JP 22253086A JP S6378421 A JPS6378421 A JP S6378421A
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- JP
- Japan
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- reed switch
- magnet
- self
- holding
- magnets
- Prior art date
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、自己保持型リードスイッチの作動方法に関
するもので、特に、永久磁石のような固定的な磁場を与
える磁石と自己保持型リードスイッチとを相対的に直線
移動さ♂るだけでリードスイッチのオン・オフ作動を行
なえるようにした、自己保持型リードスイッチの作動方
法に関するものである。
するもので、特に、永久磁石のような固定的な磁場を与
える磁石と自己保持型リードスイッチとを相対的に直線
移動さ♂るだけでリードスイッチのオン・オフ作動を行
なえるようにした、自己保持型リードスイッチの作動方
法に関するものである。
この発明は、たとえば、フロート式液面スイッチに備え
るリードスイッチの作動に有利に適用することができる
。
るリードスイッチの作動に有利に適用することができる
。
[従来の技術]
液面を検出するために、たとえばフロート式液面スイッ
チが従来から用いられている。フロート式液面スイッチ
は、上下方向に延びるステムを備え、このステム内には
、リードスイッチが内蔵される。そして、リードスイッ
チが内蔵された位置に関連して、ステムの外周には、上
下方向に移動可能にフロートが設けられる。フロートに
は、通常、永久磁石が内蔵され、このようなフロートが
、液面の変化に応じて上下動し、そこに内蔵された磁石
によって与えられる何i場の影響がリードスイッチに及
ぼされたとき、当該リードスイッチが作動し、オンまた
はオフ状態に切換ねる。これによって、液面の変化が電
気的4ii号によって取出される。
チが従来から用いられている。フロート式液面スイッチ
は、上下方向に延びるステムを備え、このステム内には
、リードスイッチが内蔵される。そして、リードスイッ
チが内蔵された位置に関連して、ステムの外周には、上
下方向に移動可能にフロートが設けられる。フロートに
は、通常、永久磁石が内蔵され、このようなフロートが
、液面の変化に応じて上下動し、そこに内蔵された磁石
によって与えられる何i場の影響がリードスイッチに及
ぼされたとき、当該リードスイッチが作動し、オンまた
はオフ状態に切換ねる。これによって、液面の変化が電
気的4ii号によって取出される。
上述したような液面の変化を複数段階で検出したいとぎ
には、1本のステム内に禮数個のリードスイッチが分布
される。そして、既に液面下にあるリードスイッチは、
フロー1〜が浮き上がった状態で1qられるオンまたは
オフ状態に維持されなければならないので、それぞれの
リードスイッチに関連してフロートおよび当該フロート
の上下動を規制するストッパが必要となる。そのため、
液面を複数段階で検出する場合には、リードスイッチが
複数個必要となるばかりでなく、それぞれのり−ドスイ
ッヂに関連してフロートおよびストッパがそれぞれ必要
となる。
には、1本のステム内に禮数個のリードスイッチが分布
される。そして、既に液面下にあるリードスイッチは、
フロー1〜が浮き上がった状態で1qられるオンまたは
オフ状態に維持されなければならないので、それぞれの
リードスイッチに関連してフロートおよび当該フロート
の上下動を規制するストッパが必要となる。そのため、
液面を複数段階で検出する場合には、リードスイッチが
複数個必要となるばかりでなく、それぞれのり−ドスイ
ッヂに関連してフロートおよびストッパがそれぞれ必要
となる。
このような問題点を解決するため、リードスイッチに自
己保持機能を持たせるように改良された「リードスイッ
チの作動方法」が、たとえば特公昭50−11072M
公報に開示されている。この従来技術では、リードスイ
ッチを自己保持動作さけるために、リードスイッチにバ
イアス磁石を取付け、リードスイッチの1対のリード片
に予め中間的磁力が与えられる。そして、外部よりの磁
石またはコイルからの磁気に対応し、リードスイッチが
作動するが、上述した中間的磁力の影響により、このリ
ードスイッチの作動状態がそのまま保持されるようにな
っている。
己保持機能を持たせるように改良された「リードスイッ
チの作動方法」が、たとえば特公昭50−11072M
公報に開示されている。この従来技術では、リードスイ
ッチを自己保持動作さけるために、リードスイッチにバ
イアス磁石を取付け、リードスイッチの1対のリード片
に予め中間的磁力が与えられる。そして、外部よりの磁
石またはコイルからの磁気に対応し、リードスイッチが
作動するが、上述した中間的磁力の影響により、このリ
ードスイッチの作動状態がそのまま保持されるようにな
っている。
上述のようなバイアス磁石をもって自己保持機能が持た
されたリードスイッチを、たとえば、上述したような液
面を複数段階で検出できるフロート式液面スイッチに用
いると、1本のステムに対して1個のフロートしか必要
でなり、シたがって、ストッパも、ステムの下端に1個
だけ設けられていればよいことになる。したがって、こ
の第2の従来技術によれば、最初に述べた第1の従来技
術における、多数のフロートおよびストッパを必要とす
る問題点が解決される。
されたリードスイッチを、たとえば、上述したような液
面を複数段階で検出できるフロート式液面スイッチに用
いると、1本のステムに対して1個のフロートしか必要
でなり、シたがって、ストッパも、ステムの下端に1個
だけ設けられていればよいことになる。したがって、こ
の第2の従来技術によれば、最初に述べた第1の従来技
術における、多数のフロートおよびストッパを必要とす
る問題点が解決される。
さらに、特殊なリードスイッチとして、リード片に半硬
質磁性材料を用いた自己保持型リードスイッチも提案さ
れている(たとえば、丸善株式会社発行「硬質磁性材料
」昭和51年10月30日発行第212頁以下)。この
自己保持型リードスイッチは、1対のリード片の各接点
が同じ極性を持つように磁化されたとき、または各リー
ド片の極性をなくすように減磁されたとき、各接点がU
ilき、他方、各接点が異なる極性を持つように磁化さ
れたとき、各接点は閉じ、半硬質磁性材料の残留磁気に
よってその状態が保持される。このように、1対のリー
ド片の各接点に対して、同じ極性をもって磁化または極
性をなくすように減磁するか、異なる極性をちって硼化
するかは、通常、駆動コイルによる励磁が用いられる。
質磁性材料を用いた自己保持型リードスイッチも提案さ
れている(たとえば、丸善株式会社発行「硬質磁性材料
」昭和51年10月30日発行第212頁以下)。この
自己保持型リードスイッチは、1対のリード片の各接点
が同じ極性を持つように磁化されたとき、または各リー
ド片の極性をなくすように減磁されたとき、各接点がU
ilき、他方、各接点が異なる極性を持つように磁化さ
れたとき、各接点は閉じ、半硬質磁性材料の残留磁気に
よってその状態が保持される。このように、1対のリー
ド片の各接点に対して、同じ極性をもって磁化または極
性をなくすように減磁するか、異なる極性をちって硼化
するかは、通常、駆動コイルによる励磁が用いられる。
このような自己保持型リードスイッチは、本来、電話用
の電子交換通話路部品としてのフェリードやラッチング
リレー用として利用されている。
の電子交換通話路部品としてのフェリードやラッチング
リレー用として利用されている。
[発明が解決しようとする問題点]
前述した特公昭50−11072号公報に開示された第
2の従来技術は、通常のリードスイッチを通常の態様で
用いた第1の従来技術に含まれる問題点を解決するもの
の、リードスイッチの特性のばらつきにより、バイアス
磁石の磁力調整が号しく、また、このようなバイアス磁
石の存在のために、取り付【ノスペースを比較的大きく
必要とする問題点がある。特に、フロート式液面スイッ
チに適用した場合、ステム内の限られたスペースにリー
ドスイッチおよびそれに近接してバイアス磁石を取り付
けることが困難であったり、ステムの大形化を招いたり
するという問題点がある。
2の従来技術は、通常のリードスイッチを通常の態様で
用いた第1の従来技術に含まれる問題点を解決するもの
の、リードスイッチの特性のばらつきにより、バイアス
磁石の磁力調整が号しく、また、このようなバイアス磁
石の存在のために、取り付【ノスペースを比較的大きく
必要とする問題点がある。特に、フロート式液面スイッ
チに適用した場合、ステム内の限られたスペースにリー
ドスイッチおよびそれに近接してバイアス磁石を取り付
けることが困難であったり、ステムの大形化を招いたり
するという問題点がある。
他方、前述した第3の従来技術となる自己保持型リード
スイッチは、1対のリード片の各接点が互いに同じ極性
に磁化されたとき、または各リード片の極性をなくすよ
うに減磁されたとき、当該リードスイッチが開いた状態
となり、他方、各接点が互いに異なる極性に磁化された
とぎ当該リードスイッチが閉じられるが、このような各
接点に与えられる種々の態様の磁化は、コイル駆11J
による以外には適当な方法がなかったのが現状である。
スイッチは、1対のリード片の各接点が互いに同じ極性
に磁化されたとき、または各リード片の極性をなくすよ
うに減磁されたとき、当該リードスイッチが開いた状態
となり、他方、各接点が互いに異なる極性に磁化された
とぎ当該リードスイッチが閉じられるが、このような各
接点に与えられる種々の態様の磁化は、コイル駆11J
による以外には適当な方法がなかったのが現状である。
そこで、この発明は、たとえば永久磁石のような固定的
な磁場を与える磁石を一定の方向に向けながら、自己保
持型リードスイッチに対して一定の相対的直線移動をさ
せるだけで、当該自己保持型リードスイッチをオン・オ
フ作動さけることができる、自己保持型リードスイッチ
の作動方法を提供しようとするものである。
な磁場を与える磁石を一定の方向に向けながら、自己保
持型リードスイッチに対して一定の相対的直線移動をさ
せるだけで、当該自己保持型リードスイッチをオン・オ
フ作動さけることができる、自己保持型リードスイッチ
の作動方法を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、磁石によって与えられる第1の磁極から第
2の磁極に至る曲線となる磁力線の分布領域内に自己保
持型リードスイッチを位置さVながら、前記磁石と前記
自己保持型リードスイッチとの一方が他方から所定の距
離を隔てた直線上を通るように相対的に移動されること
によって、前記リードスイッチをオン・オフ作動させる
方法であって、上述した技術的課題は、次のように解決
される。
2の磁極に至る曲線となる磁力線の分布領域内に自己保
持型リードスイッチを位置さVながら、前記磁石と前記
自己保持型リードスイッチとの一方が他方から所定の距
離を隔てた直線上を通るように相対的に移動されること
によって、前記リードスイッチをオン・オフ作動させる
方法であって、上述した技術的課題は、次のように解決
される。
すなわら、前記自己保持型リードスイッチの、前記磁石
に対する、前記相対的直線移動の経路および姿勢は、 前記経路上の第1の位置において、前記り−ドスイッチ
の1対のリード片の各接点付近において一方のリード片
から他方のリード片まで当該リード片の延びる方向とほ
ぼ平行に磁力線が通るように選ばれるとともに、 前記経路上の第2の位置において、前記リードスイッチ
の一方のリード片と他方のリード片とに、1対のリード
片の各接点付近を中心として互いに逸れる方向またはリ
ード片の延びる方向にほぼ垂直方向に向く磁力線が通る
ように選ばれる゛。
に対する、前記相対的直線移動の経路および姿勢は、 前記経路上の第1の位置において、前記り−ドスイッチ
の1対のリード片の各接点付近において一方のリード片
から他方のリード片まで当該リード片の延びる方向とほ
ぼ平行に磁力線が通るように選ばれるとともに、 前記経路上の第2の位置において、前記リードスイッチ
の一方のリード片と他方のリード片とに、1対のリード
片の各接点付近を中心として互いに逸れる方向またはリ
ード片の延びる方向にほぼ垂直方向に向く磁力線が通る
ように選ばれる゛。
−上述したような自己保持型リードスイッチの、磁石に
対する、相対的直線移動の経路は、たとえば、棒状の永
久磁石を用いる場合、このような磁石を、リードスイッ
チのリード片の延びる方向に対して傾けた状態に配置し
ながら、この磁石をリード片の延びる方向に相対的に移
動させることにより達成されることができる。
対する、相対的直線移動の経路は、たとえば、棒状の永
久磁石を用いる場合、このような磁石を、リードスイッ
チのリード片の延びる方向に対して傾けた状態に配置し
ながら、この磁石をリード片の延びる方向に相対的に移
動させることにより達成されることができる。
[作用〕
この発明によれば、NU記相対的直線移動の経路上の第
1の位置において、リードスイッチの1対のリード片の
各接点付近において一方のリード片から他方のリード片
まで当該リード片の延びる方向とほぼ平行に磁力線が通
るので、1対のリード片の各接点は、互いに逆の極性に
磁化され、これら接点が閉じ、応じて、リードスイッチ
がオンされる。そして、このオン状態は、前述したよう
な磁力線が除去された後であっても、異なる態様の磁場
が新たに与えられない限り、リード片を構成する半硬質
磁性材料の残留磁気によって保持されたままとなる。
1の位置において、リードスイッチの1対のリード片の
各接点付近において一方のリード片から他方のリード片
まで当該リード片の延びる方向とほぼ平行に磁力線が通
るので、1対のリード片の各接点は、互いに逆の極性に
磁化され、これら接点が閉じ、応じて、リードスイッチ
がオンされる。そして、このオン状態は、前述したよう
な磁力線が除去された後であっても、異なる態様の磁場
が新たに与えられない限り、リード片を構成する半硬質
磁性材料の残留磁気によって保持されたままとなる。
他方、前記相対的直線移動の経路上の第2の位置におい
て、リードスイッチの一方のリード片と他方のリード片
とに、1対のリード片の各接点付近を中心として互いに
逸れる方向またはリード片の延びる方向にほぼ垂直方向
に向く磁力線が通るとき、1対のリード片の各接点はn
いに同じ極性に磁化されるか、各リード片の極性をなく
すように減磁される。したがって、各接点は間かれ、応
じて、リードスイッチがオフ状態とされる。このような
オフ状態も、前述した磁力線が取除かれた後であっても
、異なる態様の磁場が与えられない限り、リード片を構
成する半lii!¥J磁性材料の残留磁気によって保磁
されたままか、または減磁されたままとなる。
て、リードスイッチの一方のリード片と他方のリード片
とに、1対のリード片の各接点付近を中心として互いに
逸れる方向またはリード片の延びる方向にほぼ垂直方向
に向く磁力線が通るとき、1対のリード片の各接点はn
いに同じ極性に磁化されるか、各リード片の極性をなく
すように減磁される。したがって、各接点は間かれ、応
じて、リードスイッチがオフ状態とされる。このような
オフ状態も、前述した磁力線が取除かれた後であっても
、異なる態様の磁場が与えられない限り、リード片を構
成する半lii!¥J磁性材料の残留磁気によって保磁
されたままか、または減磁されたままとなる。
したがって、前記相対的直線移動の経路上において前記
第1の位置から第2の位置に向かう方向の移動であって
第2の位置を越えたときには、自己保持型リードスイッ
チはオフ状態とされかつその状態が維持され、他方、前
記第2の位置から前記第1の位置に向かう方向の移動で
あって第1の位置を越えたときには、自己保持型リード
スイッチはオン状態とされ、かつその状態が維持される
。
第1の位置から第2の位置に向かう方向の移動であって
第2の位置を越えたときには、自己保持型リードスイッ
チはオフ状態とされかつその状態が維持され、他方、前
記第2の位置から前記第1の位置に向かう方向の移動で
あって第1の位置を越えたときには、自己保持型リード
スイッチはオン状態とされ、かつその状態が維持される
。
[発明の効果]
このように、この発明によれば、自己保持型リードスイ
ッチを、固定的な!i場を与える永久磁石のような磁石
の相対的直線移動のみによりオン・オフ作動させること
ができる。したがって、この発明による作動方法を適用
すれば、自己保持型リードスイッチに対して、単に固定
的な磁場を与える磁石を組合わせるだけで、所望の装置
を実現することができる。そのため、そのような装置を
構成するための部品の点数が削減されるとともに、多数
の部品の管理といった煩雑な手間が不要となる。
ッチを、固定的な!i場を与える永久磁石のような磁石
の相対的直線移動のみによりオン・オフ作動させること
ができる。したがって、この発明による作動方法を適用
すれば、自己保持型リードスイッチに対して、単に固定
的な磁場を与える磁石を組合わせるだけで、所望の装置
を実現することができる。そのため、そのような装置を
構成するための部品の点数が削減されるとともに、多数
の部品の管理といった煩雑な手間が不要となる。
また、前述した第2の従来技術のように、バイアス磁石
を付加する場合には、リードスイッチの特性に合わせて
、バイアス磁石の磁力調整または取付位″11調整を行
なわなければ高品質のものが1qられないが、この発明
では、このようなバイアス磁石が不要であるので、この
ような問題点は生じ得ない。
を付加する場合には、リードスイッチの特性に合わせて
、バイアス磁石の磁力調整または取付位″11調整を行
なわなければ高品質のものが1qられないが、この発明
では、このようなバイアス磁石が不要であるので、この
ような問題点は生じ得ない。
また、上述したように、バイアス磁石が不要となるため
、リードスイッチを取付ける箇所の構造が簡素となり、
また、スペース的にも余裕がもたらされる。したがって
、たとえばフロート式液面スイッヂにこの発明の作動方
法を適用すれば、ステムの直径を小さくできるとともに
、リードスイッチの実装密度を高めることができる。
、リードスイッチを取付ける箇所の構造が簡素となり、
また、スペース的にも余裕がもたらされる。したがって
、たとえばフロート式液面スイッヂにこの発明の作動方
法を適用すれば、ステムの直径を小さくできるとともに
、リードスイッチの実装密度を高めることができる。
[実施例]
第1図ないし第4図は、この発明の第1の実施例を説明
するための図である。
するための図である。
まず、第1図には、自己保持型リードスイッチ1と棒状
の永久磁石2とが示されている。リードスイッチ1は、
半硬質磁性材料からなる1対のリード片3.4を備え、
これらリード片3,4は、′M雰囲気性を増すため、ガ
ラス管5内に封入されている。他方、磁石2は、その長
手方向の両端部に磁極が形成されていて、たとえば、図
示のように、N極およびS極が位置されている。
の永久磁石2とが示されている。リードスイッチ1は、
半硬質磁性材料からなる1対のリード片3.4を備え、
これらリード片3,4は、′M雰囲気性を増すため、ガ
ラス管5内に封入されている。他方、磁石2は、その長
手方向の両端部に磁極が形成されていて、たとえば、図
示のように、N極およびS極が位置されている。
上述したリードスイッチ1と磁石2とは、相対的にリー
ド片3.4の延びる方向に直線移動されるものである。
ド片3.4の延びる方向に直線移動されるものである。
すなわち、このような相対的直線移動の態様には、リー
ドスイッチ1および鉦1石2の双方が移動される場合と
、リードスイッチ1が移動され磁石2が固定される場合
と、リードスイッチ1が固定され磁石2が移動される場
合とがある。この実施例では、磁石2の配置態様に特徴
がある。すなわち、磁石2のIW磁極を直線で結ぶ方向
は、前記相対的直線移動の方向に対して、鋭角となる所
定の角度αで交わっている。
ドスイッチ1および鉦1石2の双方が移動される場合と
、リードスイッチ1が移動され磁石2が固定される場合
と、リードスイッチ1が固定され磁石2が移動される場
合とがある。この実施例では、磁石2の配置態様に特徴
がある。すなわち、磁石2のIW磁極を直線で結ぶ方向
は、前記相対的直線移動の方向に対して、鋭角となる所
定の角度αで交わっている。
第2図には、磁石2によって与えられる磁力線6の分イ
ff状態が示されている。これら磁力線6は、磁石2の
一方の磁極であるN極から他方の磁極であるS極に至る
曲線に沿って延びている。第2図において、説明の便宜
上、磁石2を固定させ、リードスイッチ1を移動’i:
5 ’Lるものとする。磁石2によって与えられる磁力
線6の分布領域内に示された、所定の幅を持つ両方向矢
印は、リードスイッチ1の相対的直線移動の経路7を示
すものである。このような経路7上における磁力線6の
延びる態様を見たとき、それぞれハツチングでその領域
を示した第1の位置8と第2の位置9とでは、磁力線6
の延びる方向が異なっていることがわかる。すなわち、
第1の位置8では、経路7の延びる方向にほぼ沿って磁
力線6が走っており、第2の位置9では、経路7を横切
るように磁力線6が走っている。このことが、リードス
イッチ1に対して、互いに異なる影響を及ぼすことにな
る。
ff状態が示されている。これら磁力線6は、磁石2の
一方の磁極であるN極から他方の磁極であるS極に至る
曲線に沿って延びている。第2図において、説明の便宜
上、磁石2を固定させ、リードスイッチ1を移動’i:
5 ’Lるものとする。磁石2によって与えられる磁力
線6の分布領域内に示された、所定の幅を持つ両方向矢
印は、リードスイッチ1の相対的直線移動の経路7を示
すものである。このような経路7上における磁力線6の
延びる態様を見たとき、それぞれハツチングでその領域
を示した第1の位置8と第2の位置9とでは、磁力線6
の延びる方向が異なっていることがわかる。すなわち、
第1の位置8では、経路7の延びる方向にほぼ沿って磁
力線6が走っており、第2の位置9では、経路7を横切
るように磁力線6が走っている。このことが、リードス
イッチ1に対して、互いに異なる影響を及ぼすことにな
る。
第3図は、リードスイッチ1が第1の位置8にある状態
を図解的に示している。このような第1の位置8におい
ては、リードスイッチ1の1対のリード片3.4の各接
点付近において一方のリード片3から他方のリード片4
までリード片3.4の延びる方向とほぼ平行に磁力線が
通っている。
を図解的に示している。このような第1の位置8におい
ては、リードスイッチ1の1対のリード片3.4の各接
点付近において一方のリード片3から他方のリード片4
までリード片3.4の延びる方向とほぼ平行に磁力線が
通っている。
したがって、図示の態様では、一方のリード片3の接点
が相対的にN極に磁化され、他方のリード片4の接点が
相対的にS極に磁化される。そのため、リード片3.4
の各接点が互いに吸着され、当該リードスイッチ1はオ
ン状態にされる。
が相対的にN極に磁化され、他方のリード片4の接点が
相対的にS極に磁化される。そのため、リード片3.4
の各接点が互いに吸着され、当該リードスイッチ1はオ
ン状態にされる。
第4図は、第2図の第2の位置9にリードスイッチ1が
置かれた状態を図解的に示している。このような第2の
位置9においては、磁力1!16は、リードスイッチ1
の一方のリード片3と他方のリード片4とを通るが、各
リード片3.4の延びる方向にほぼ垂直方向に向く状態
となっている。なお、第4図に示した各磁力線6は、は
ぼ下から上に向かっているが、上ラホしたように各リー
ド片3゜4の延びる方向にほぼ垂直方向に向いているこ
とは、図示された左右両端にある各磁力線6の方向を比
較することにより理解されるであろう。このような磁力
線6の方向により、第3図の場合に比べて磁化の程度が
低いものの、両リード片3,4の各接点は、それぞれ、
同じS極に磁化されるが、各リード片3.4の極性をな
くすように減…される。したがって、1対のリード片3
.4の各接点は互いに離間し、当該リードスイッチ1は
オフ状態とされる。
置かれた状態を図解的に示している。このような第2の
位置9においては、磁力1!16は、リードスイッチ1
の一方のリード片3と他方のリード片4とを通るが、各
リード片3.4の延びる方向にほぼ垂直方向に向く状態
となっている。なお、第4図に示した各磁力線6は、は
ぼ下から上に向かっているが、上ラホしたように各リー
ド片3゜4の延びる方向にほぼ垂直方向に向いているこ
とは、図示された左右両端にある各磁力線6の方向を比
較することにより理解されるであろう。このような磁力
線6の方向により、第3図の場合に比べて磁化の程度が
低いものの、両リード片3,4の各接点は、それぞれ、
同じS極に磁化されるが、各リード片3.4の極性をな
くすように減…される。したがって、1対のリード片3
.4の各接点は互いに離間し、当該リードスイッチ1は
オフ状態とされる。
再び第2図を参照して、磁石2に対して、リードスイッ
チ1が軽2a7に沿って往復移動するとき、図による左
方向への移動においては、リードスイッチ1は最終的に
第1の位置8での磁力線6の影響を受け、オン状態とさ
れ、この第1の位置8を越えても、そのオン状態が自己
保持される。他方、リードスイッチ1が右方向に移動さ
れるときには、最終的に第2の位置9における磁力線6
の影響を受け、オフ状態とされ、この第2の位置9を越
えても、そのオフ状態が自己保持される。
チ1が軽2a7に沿って往復移動するとき、図による左
方向への移動においては、リードスイッチ1は最終的に
第1の位置8での磁力線6の影響を受け、オン状態とさ
れ、この第1の位置8を越えても、そのオン状態が自己
保持される。他方、リードスイッチ1が右方向に移動さ
れるときには、最終的に第2の位置9における磁力線6
の影響を受け、オフ状態とされ、この第2の位置9を越
えても、そのオフ状態が自己保持される。
上述したように、1つの直線の経路7上の第1の位置8
と第2の位置9とで磁石2からの磁力線6の方向をリー
ドスイッチ1のオン・オフ作動に適した状態とするため
には、第1図に示した角度αの大きさが影響する。リー
ドスイッチ1としてNEC製RD−51F形を用いた実
論によれば、この角度αを10〜50度の範囲に選べば
、前述したようなリードスイッチ1の動作が可能である
ことがわかった。さらに、この角度αを、20〜35度
の範囲に選ぶと、リードスイッチ1のオン・オフ作動が
より安定することがわかった。
と第2の位置9とで磁石2からの磁力線6の方向をリー
ドスイッチ1のオン・オフ作動に適した状態とするため
には、第1図に示した角度αの大きさが影響する。リー
ドスイッチ1としてNEC製RD−51F形を用いた実
論によれば、この角度αを10〜50度の範囲に選べば
、前述したようなリードスイッチ1の動作が可能である
ことがわかった。さらに、この角度αを、20〜35度
の範囲に選ぶと、リードスイッチ1のオン・オフ作動が
より安定することがわかった。
第5図ないし第7図は、この発明の第2の実施例を説明
するための図である。
するための図である。
第5図は、前述した第2図に相当する図である。
この第2の実施例においては、複数個、たとえば2個の
棒状の永久磁石2aおよび2bが用いられる。これら磁
石2a、2bは、これら磁石28゜2bに対して相対的
に移動されるリードスイッチ(第5図では図示されない
。)の相対的直線移動の経路7aを取囲むように周方向
に分布して配置される。また、各磁石2a、2bと経路
7aとがなす角度は、前述した第1の実施例と同様に選
ばれる。
棒状の永久磁石2aおよび2bが用いられる。これら磁
石2a、2bは、これら磁石28゜2bに対して相対的
に移動されるリードスイッチ(第5図では図示されない
。)の相対的直線移動の経路7aを取囲むように周方向
に分布して配置される。また、各磁石2a、2bと経路
7aとがなす角度は、前述した第1の実施例と同様に選
ばれる。
さらに第5図を参照して、一方の磁石2aと他方の磁石
2bとは、それぞれの磁極が同じ方向に向くように配置
されている。したがって、第1の磁石2aによって与え
られる磁力線6aと第2の磁石2bによって与えられる
磁力線6bとは、互いに干渉し、経路7a上においては
、図のような方向が持たされる。そして、経路7a上に
それぞれハツチングでその領域を示した第1の位ff1
8aと第2の位置9aとでは、磁力線6a 、6bの走
る方向が異なっている。
2bとは、それぞれの磁極が同じ方向に向くように配置
されている。したがって、第1の磁石2aによって与え
られる磁力線6aと第2の磁石2bによって与えられる
磁力線6bとは、互いに干渉し、経路7a上においては
、図のような方向が持たされる。そして、経路7a上に
それぞれハツチングでその領域を示した第1の位ff1
8aと第2の位置9aとでは、磁力線6a 、6bの走
る方向が異なっている。
第6図は、第5図の第1の位置8a上に自己保持型リー
ドスイッチ1を置いた状態を図解的に示している。第6
図の状態におけるリードスイッチ1と磁力線6a、6b
との位置関係は、本質的に、第3図に示したものと同様
である。すなわら、リードスイッチ1の1対のリード片
3.4の各接点付近において一方のリード片3から他方
のリード片4まで当該リード片3.4の延びる方向とほ
ぼ平行に磁力線6a 、6bが通っている。したがって
、当該リードスイッチ1は、オン状態とされる。
ドスイッチ1を置いた状態を図解的に示している。第6
図の状態におけるリードスイッチ1と磁力線6a、6b
との位置関係は、本質的に、第3図に示したものと同様
である。すなわら、リードスイッチ1の1対のリード片
3.4の各接点付近において一方のリード片3から他方
のリード片4まで当該リード片3.4の延びる方向とほ
ぼ平行に磁力線6a 、6bが通っている。したがって
、当該リードスイッチ1は、オン状態とされる。
第7図は、第5図の第2の位置9a上にリードスイッチ
1が置かれた状態を図解的に示している。
1が置かれた状態を図解的に示している。
第7図に示した状態において、リードスイッチ1と磁力
1i16a 、6bとの相対的位置関係は、リードスイ
ッチ1の一方のリード片3と他方のリード片4とに、1
対のリードJ?3.4の各接点付近を中心として互いに
逸れる方向に向く磁力線6a。
1i16a 、6bとの相対的位置関係は、リードスイ
ッチ1の一方のリード片3と他方のリード片4とに、1
対のリードJ?3.4の各接点付近を中心として互いに
逸れる方向に向く磁力線6a。
6bが通る状態となっている。したがって、リードスイ
ッチ1はオフ状態とされる。
ッチ1はオフ状態とされる。
このように、第5図ないし第7図に示した第2の実施例
においても、リードスイッチ1が経路7a上を磁石2a
、2bに対して相対的に直線移動するとき、図による
左方向の移動の結果、オン状態とされ、図による右方向
への移動の結果、オフ状態とされる。
においても、リードスイッチ1が経路7a上を磁石2a
、2bに対して相対的に直線移動するとき、図による
左方向の移動の結果、オン状態とされ、図による右方向
への移動の結果、オフ状態とされる。
上述した第2の実施例において、経路7aは。
2個の磁石2aおよび2bの間の中心位置を通っている
が、このような経路7aは、第5図に示した位置から上
方または下方へわずかにずれていてもよい。
が、このような経路7aは、第5図に示した位置から上
方または下方へわずかにずれていてもよい。
また、第5図に示ずように、第2の実施例では、2個の
磁石2a、2bを用いたが、3個以上の磁石を用いても
よい。
磁石2a、2bを用いたが、3個以上の磁石を用いても
よい。
さらに、この第2の実施例では、個々に分割された複数
個の磁石2a、2bを用いたが、第5図に示した磁石2
a、2bの形状を断面とする中空の円錐台の周面を外周
と内周とに有するリング状の1個の磁石を用いてもよい
。
個の磁石2a、2bを用いたが、第5図に示した磁石2
a、2bの形状を断面とする中空の円錐台の周面を外周
と内周とに有するリング状の1個の磁石を用いてもよい
。
第8図は、この発明の第3の実施例を示し、前述した第
2図に相当する図である。
2図に相当する図である。
この第3の実施例では、磁石として、棒状の第1および
第2の永久磁石2cおよび2dが用いられる。第1およ
び第2の磁石2Cおよび2dは、互いに平行にかつそれ
ぞれのta極が互いに逆方向に向きながら各々の一方端
部が整列するように配置される。そして、第1の磁石2
cの磁場の強さは、第2の磁石2dのそれより大きく選
ばれる。
第2の永久磁石2cおよび2dが用いられる。第1およ
び第2の磁石2Cおよび2dは、互いに平行にかつそれ
ぞれのta極が互いに逆方向に向きながら各々の一方端
部が整列するように配置される。そして、第1の磁石2
cの磁場の強さは、第2の磁石2dのそれより大きく選
ばれる。
また、これら磁石2c、2dに対して相対的に直線移動
されるリードスイッチ(第8図では図示されない。)の
経路7bは、整列された第1および第2の磁石2Cおよ
び2dの各一方端部から所定の距離を隔てた直線上を通
るように選ばれる。
されるリードスイッチ(第8図では図示されない。)の
経路7bは、整列された第1および第2の磁石2Cおよ
び2dの各一方端部から所定の距離を隔てた直線上を通
るように選ばれる。
このような経路7bと各磁石2c、2dによって与えら
れる磁力線6との関係を見たとき、経路7b上での第1
の位1U8bにおいては、前述した第2図の第1の位置
8と実質的に同様の態様で磁力線6が通っている。した
がって、第3図に相当する磁界がリードスイッチ1に与
えられ、当該リードスイッチ1はオン状態にされる。
れる磁力線6との関係を見たとき、経路7b上での第1
の位1U8bにおいては、前述した第2図の第1の位置
8と実質的に同様の態様で磁力線6が通っている。した
がって、第3図に相当する磁界がリードスイッチ1に与
えられ、当該リードスイッチ1はオン状態にされる。
他方、経路7b上における第2の位置9bに着目したと
き、前)ホした第5図の第2の位置9aに実質的に対応
する磁力1i16の方向が1qられ、第7図に示した場
合と同様、リードスイッチ1はオフ状態とされる。
き、前)ホした第5図の第2の位置9aに実質的に対応
する磁力1i16の方向が1qられ、第7図に示した場
合と同様、リードスイッチ1はオフ状態とされる。
なお、第8図において、磁石2dによって与えられる磁
場10は、もう一方の磁石2dによって与えられるml
に比べて、その大きさが相対的に小さいため、第1の位
置8bより右側において、リードスイッチが再びオフさ
れることはない。
場10は、もう一方の磁石2dによって与えられるml
に比べて、その大きさが相対的に小さいため、第1の位
置8bより右側において、リードスイッチが再びオフさ
れることはない。
第9図は、この発明の第4の実施例を示し、前述した第
2図に相当する図である。
2図に相当する図である。
この第4の実副例では、磁石として、リング状の第1お
よび第2の永久磁石2(!J5よび2fが用いられる。
よび第2の永久磁石2(!J5よび2fが用いられる。
第1および第2の磁石2eおよび2fは、互いに同一!
11線上に並びかつそれぞれの磁極が互いに逆方向に向
くように配置される。また、第1の磁石2Cの磁場の強
さは、第2の磁石2rのそれより大きく選ばれる。さら
に、リードスイッチ(第9図では図示されない。)の相
対的直線移動の経路7Cは、第1および第2の磁石2e
j:jよび2「のほぼ中心軸線上を通るように選ばれる
。
11線上に並びかつそれぞれの磁極が互いに逆方向に向
くように配置される。また、第1の磁石2Cの磁場の強
さは、第2の磁石2rのそれより大きく選ばれる。さら
に、リードスイッチ(第9図では図示されない。)の相
対的直線移動の経路7Cは、第1および第2の磁石2e
j:jよび2「のほぼ中心軸線上を通るように選ばれる
。
第1の磁石2eによって与えられる磁力線6Cと第2の
磁石2fによって与えられる磁力線6dとは、図のよう
に互いに干渉し、経路7C上における第1の位置8Cど
第2の位置9Cとでは、各磁力1!6C,6dの走る態
様が異なっている。ずなわら、第1の位置8Cにおいて
は、第5図に示した第1の位置8aと実質的に@i様の
磁力線6Cの分布態様が10られる。したがって、第6
図に示すように、リードスイッチ1はオン状態とされる
。
磁石2fによって与えられる磁力線6dとは、図のよう
に互いに干渉し、経路7C上における第1の位置8Cど
第2の位置9Cとでは、各磁力1!6C,6dの走る態
様が異なっている。ずなわら、第1の位置8Cにおいて
は、第5図に示した第1の位置8aと実質的に@i様の
磁力線6Cの分布態様が10られる。したがって、第6
図に示すように、リードスイッチ1はオン状態とされる
。
他方、第2の位fa9cにおいては、第5図に示した第
2の位置9aと実質的に同様の磁力線6dの分布態様が
1F7られる。したがって、第7図に示す場合と同様、
リードスイッチ1がオフ状態とされる。
2の位置9aと実質的に同様の磁力線6dの分布態様が
1F7られる。したがって、第7図に示す場合と同様、
リードスイッチ1がオフ状態とされる。
以上述べた各実施例で適用された各磁石の配置状態は一
例にすぎず、リードスイッチの相対的直線移動の経路に
おける第1の位置および第2の位置において所望のごと
く磁力線を配向・分布させるための磁石の配置態様は、
他に種々変更されるであろう。
例にすぎず、リードスイッチの相対的直線移動の経路に
おける第1の位置および第2の位置において所望のごと
く磁力線を配向・分布させるための磁石の配置態様は、
他に種々変更されるであろう。
なお、第1図、第2図、第5図、第8図および第9図で
示したN極J3よびS極の表示は一例にすぎず、このよ
うなS極とN極とが全く逆であっても同様の動作を達成
し得ることを指摘しておく。
示したN極J3よびS極の表示は一例にすぎず、このよ
うなS極とN極とが全く逆であっても同様の動作を達成
し得ることを指摘しておく。
第10図は、この発明の方法を適用したフロート式液面
スイッチの構成を概略的に示す断面図である。
スイッチの構成を概略的に示す断面図である。
第10図を参照して、上下方向に延びて配置されたステ
ム11内には、複数個の自己保持型リードスイッチ1が
上下方向に分(Ii シて配置されている。ステム11
には、フロート12がその外周を取囲むように配置され
、当該フロート12は、上下方向に移動可能とされる。
ム11内には、複数個の自己保持型リードスイッチ1が
上下方向に分(Ii シて配置されている。ステム11
には、フロート12がその外周を取囲むように配置され
、当該フロート12は、上下方向に移動可能とされる。
ステム11の下端には、ストッパ13が設けられ、これ
によって、フロート12がステム11から脱落すること
が防止される。
によって、フロート12がステム11から脱落すること
が防止される。
フロート12内には、たとえば第5図に示したのと同様
の態様で磁石14.14が配置される。
の態様で磁石14.14が配置される。
したがって、液面15が、たとえば玉貸して、これに伴
なってフロート12が上界したとき、フロート12が通
過した位置にあるリードスイッチ1はオンされ、かつ、
そのオン状態が保持される。
なってフロート12が上界したとき、フロート12が通
過した位置にあるリードスイッチ1はオンされ、かつ、
そのオン状態が保持される。
他方、液面15が低下し、フロート12が下降するとき
には、このようなフロート12が通過した位置にあるリ
ードスイッチ1はオフ状態とされ、かつ、そのオフ状態
が保持される。
には、このようなフロート12が通過した位置にあるリ
ードスイッチ1はオフ状態とされ、かつ、そのオフ状態
が保持される。
したがって、自己保持型リードスイッチを用いながら、
この発明にかかる作動方法を適用して、フロート式液面
スイッチを構成すれば、簡単かつ安価な構成により、液
面の検出を多段階で行なうことができる。
この発明にかかる作動方法を適用して、フロート式液面
スイッチを構成すれば、簡単かつ安価な構成により、液
面の検出を多段階で行なうことができる。
なお、上述した各実施例においては、リードスイッチを
作動させるために永久磁石を用いたが、電源供給および
そのための配線を問題なく行なえる分野においては、磁
石として電磁石を用いてもよいことは無論である。
作動させるために永久磁石を用いたが、電源供給および
そのための配線を問題なく行なえる分野においては、磁
石として電磁石を用いてもよいことは無論である。
また、この発明にかかる自己保持型リードスイッチの作
動方法は、前述したようなフロート式液面スイッチに限
らず、さらに他の用途にも適用することができる。たと
えば、ある種の移動物体の位置検出または移動方向検出
に対して、この発明を右利に適用することができる。
動方法は、前述したようなフロート式液面スイッチに限
らず、さらに他の用途にも適用することができる。たと
えば、ある種の移動物体の位置検出または移動方向検出
に対して、この発明を右利に適用することができる。
第1図は、この発明の第1の実施例の作動方法を具体化
した構成を示す。第2図は、第1図の実施例における磁
石2から与えられる磁力線6とリードスイッチ1の相対
的直線移動の経路7との関連を示す。第3図は、第2図
の経路7上における第1の位置8でのリードスイッチ1
に対する磁力線6の影響を示す。第4図は、第2図の経
路7上における第2の位置9でのリードスイッチ1に対
する磁力1!116の影響を示す。 第5図は、この発明の第2の実施例を示し、第2図に相
当する図である。第6図は、第5図の経路7a上におけ
る第1の位置8aでのリードスイッチ1に対する磁力a
6a 、6bの影響を示す。 第7図は、第5図の経路7a上における第2の位置9a
でのり一ドm1の磁力線5a 、5bの影響を示す。 第8図は、この発明の第3の実施例を示し、第2図に相
当する図である。 第9図は、この発明の第4の実施例を示し、第2図に相
当する図である。 第10図は、この発明の作動方法を適用したフロート式
液面スイッチの構成の概略を示す断面図である。 図において、1は自己保持型リードスイッチ、2.2a
、2b、2c、2d、2e、2fは磁石、3.4はリー
ド片、6.6a 、’6b、6c 、6dは磁力線、7
.7a、7t1.7Cは相対的直線移動の経路、8,8
a 、8b 、8cは第1の位置、9.9a 、9b
、9cは第2の位置、14は磁石である。
した構成を示す。第2図は、第1図の実施例における磁
石2から与えられる磁力線6とリードスイッチ1の相対
的直線移動の経路7との関連を示す。第3図は、第2図
の経路7上における第1の位置8でのリードスイッチ1
に対する磁力線6の影響を示す。第4図は、第2図の経
路7上における第2の位置9でのリードスイッチ1に対
する磁力1!116の影響を示す。 第5図は、この発明の第2の実施例を示し、第2図に相
当する図である。第6図は、第5図の経路7a上におけ
る第1の位置8aでのリードスイッチ1に対する磁力a
6a 、6bの影響を示す。 第7図は、第5図の経路7a上における第2の位置9a
でのり一ドm1の磁力線5a 、5bの影響を示す。 第8図は、この発明の第3の実施例を示し、第2図に相
当する図である。 第9図は、この発明の第4の実施例を示し、第2図に相
当する図である。 第10図は、この発明の作動方法を適用したフロート式
液面スイッチの構成の概略を示す断面図である。 図において、1は自己保持型リードスイッチ、2.2a
、2b、2c、2d、2e、2fは磁石、3.4はリー
ド片、6.6a 、’6b、6c 、6dは磁力線、7
.7a、7t1.7Cは相対的直線移動の経路、8,8
a 、8b 、8cは第1の位置、9.9a 、9b
、9cは第2の位置、14は磁石である。
Claims (11)
- (1)磁石によって与えられる第1の磁極から第2の磁
極に至る曲線となる磁力線の分布領域内に自己保持型リ
ードスイッチを位置させながら、前記磁石と前記自己保
持型リードスイッチとの一方が他方から所定の距離を隔
てた直線上を通るように相対的に移動されることによっ
て、前記リードスイッチをオン・オフ作動させる方法で
あって、前記自己保持型リードスイッチの、前記磁石に
対する、前記相対的直線移動の経路および姿勢は、前記
経路上の第1の位置において、前記リードスイッチの1
対のリード片の各接点付近において一方のリード片から
他方のリード片まで当該リード片の延びる方向とほぼ平
行に磁力線が通るように選ばれるとともに、 前記経路上の前記第2の位置において、前記リードスイ
ッチの一方のリード片と他方のリード片とに、1対のリ
ード片の各接点付近を中心として互いに逸れる方向また
はリード片の延びる方向にほぼ垂直方向に向く磁力線が
通るように選ばれた、 ことを特徴とする、自己保持型リードスイッチの作動方
法。 - (2)前記磁石は、その両磁極を直線で結ぶ方向が前記
相対的直線移動の方向に対して鋭角で交わるように配置
される、特許請求の範囲1項記載の自己保持型リードス
イッチの作動方法。 - (3)前記鋭角は、10〜50度である、特許請求の範
囲第2項記載の自己保持型リードスイッチの作動方法。 - (4)前記鋭角は、20〜35度である、特許請求の範
囲第2項記載の自己保持型リードスイッチの作動方法。 - (5)前記磁石は、棒状である、特許請求の範囲第2項
ないし第4項のいずれかに記載の自己保持型リードスイ
ッチの作動方法。 - (6)前記棒状の磁石は、当該磁石に対して相対的に移
動される前記リードスイッチを取囲むように周方向に分
布して複数個配置される、特許請求の範囲第5項記載の
自己保持型リードスイッチの作動方法。 - (7)前記磁石は、リング状であり、当該磁石に対して
相対的に移動される前記リードスイッチは、前記リング
状の磁石のほぼ中心軸線上を通るように配置される、特
許請求の範囲第2項ないし第4項のいずれかに記載の自
己保持型リードスイッチの作動方法。 - (8)前記磁石として、棒状の第1および第2の磁石が
用いられ、前記第1および第2の磁石は、互いに平行に
かつそれぞれの磁極が互いに逆方向に向きながら各々の
一方端部が整列するように配置されるとともに、前記第
1の磁石の磁場の強さは、前記第2の磁石のそれより大
きく選ばれ、他方、前記リードスイッチの相対的直線移
動の経路は、前記整列された第1および第2の磁石の各
一方端部から所定の距離を隔てた直線上を通るように選
ばれる、特許請求の範囲第1項記載の自己保持型リード
スイッチの作動方法。 - (9)前記磁石として、リング状の第1および第2の磁
石が用いられ、前記第1および第2の磁石は、互いに同
一軸線上に並びかつそれぞれの磁極が互いに逆方向に向
くように配置されるとともに、前記第1の磁石の磁場の
強さは、前記第2の磁石のそれより大きく選ばれ、他方
、前記リードスイッチの相対的直線移動の経路は、前記
第1および第2の磁石のほぼ中心軸線上を通るように選
ばれる、特許請求の範囲第1項記載の自己保持型リード
スイッチの作動方法。 - (10)前記磁石は、永久磁石である、特許請求の範囲
第1項ないし第9項のいずれかに記載の自己保持型リー
ドスイッチの作動方法。 - (11)前記リードスイッチが固定され、前記磁石が移
動可能にされる、特許請求の範囲第1項ないし第10項
のいずれかに記載の自己保持型リードスイッチの作動方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222530A JP2607071B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自己保持型リードスイツチの作動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222530A JP2607071B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自己保持型リードスイツチの作動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378421A true JPS6378421A (ja) | 1988-04-08 |
| JP2607071B2 JP2607071B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16783874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61222530A Expired - Lifetime JP2607071B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自己保持型リードスイツチの作動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607071B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111668065A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-15 | 三实电器(漳州)有限公司 | 一种磁控干簧管开关装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011072A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-04 | ||
| JPS60181838U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-03 | 日本電気株式会社 | 自己保持型近接スイツチ |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61222530A patent/JP2607071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011072A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-04 | ||
| JPS60181838U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-03 | 日本電気株式会社 | 自己保持型近接スイツチ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111668065A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-15 | 三实电器(漳州)有限公司 | 一种磁控干簧管开关装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607071B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
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