JPS6378942A - 間仕切壁及びその施工方法 - Google Patents

間仕切壁及びその施工方法

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Publication number
JPS6378942A
JPS6378942A JP61221877A JP22187786A JPS6378942A JP S6378942 A JPS6378942 A JP S6378942A JP 61221877 A JP61221877 A JP 61221877A JP 22187786 A JP22187786 A JP 22187786A JP S6378942 A JPS6378942 A JP S6378942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
partition wall
runner
notch
spring material
Prior art date
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Pending
Application number
JP61221877A
Other languages
English (en)
Inventor
卓也 岡崎
孝雄 小林
桐生 啓一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asano Slate Co Ltd
Original Assignee
Asano Slate Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asano Slate Co Ltd filed Critical Asano Slate Co Ltd
Priority to JP61221877A priority Critical patent/JPS6378942A/ja
Publication of JPS6378942A publication Critical patent/JPS6378942A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 魔呈上■棋尻分■ 本発明は、高層の共同住宅やホテル等における軽量耐火
遮音間仕切壁及びその施工方法に関し、特に耐震及び施
工能率の向上を目的とするものである。
従来の1え面 間仕切壁としてコンクリート打ち込み式のものは、耐火
及び遮音に優れている反面、重量が太きく高層建築では
コスト高となるため、近年軽量パネルによる間仕切壁が
いろいろと開発されている。
第8図はそうした軽量パネルの従来の施工例を示す縦断
面図であるが、上部スラブ1に上部ランナー4を取り付
け、下部スラブ2に下部ランナー5を取付け、上下ラン
ナーに不燃性パネルをタフピングネジ12等で固定して
いる。図示されてはいないが両側パネルの内部にはグラ
スウール等の吸音材料を配置し、軽量耐火遮音間仕切壁
としていた。
発1)が解決しようとする問題点 しかしながら、第8図に示すような従来の施工方法では
、地震等で上下スラブ間に変位が生じた場合、パネル上
下の取付部分に無理な力がかかって、パネルの欠けやキ
レツを生じ、耐火遮音間仕切壁として致命的な問題を生
ずることがあった。
更に詳しく述べると、一般に高層建築物は地震対策上柔
構造となっているため、上下スラブ間の変位も大きい。
第8図でパネル面と垂直方向の変位に対しては、パネル
が彎曲するため上下取付部の損傷はないが、パネル面と
平行な変位の場合、上下取付ネジ部に作用する応力は極
めて危険なものとなる。一般に不燃性パネルは石綿スレ
ート板、けい酸カルシウム板、繊維補強石こう板、石こ
うホード等が使用されるが、これらのパネルは金属板と
は異り粘りがなく、欠けやキレツが生じやすい材質であ
るため、地震時の損傷が生じ易いのである。
次に、パネル取付作業について説明すると、先づパネル
を所定の位置に立てかけ、作業者が脚立等に乗って上部
をビス止めをする。その間補助作業者はパネルが倒れな
いように押えている必要があり、2名1組で作業しなけ
ればならなかった。
c1点を解ンするための手段と実h(91本発明は、こ
のような従来の問題点に着目してなされたものであって
、パネル上部のビス止めを行なわずに、上部ランナーを
パネル上部に挿入し半固定式にすることによって、地震
への対策及び施工能率が格段に向上されることを知見し
て本発明を完成した。
以下本発明を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図であり、第2図は
1部切り欠いたその横断面図である。1は上部スラブ、
2は下部スラブ、3は壁又は柱、4は上部スラブに取付
けられた上部ランナーで、厚さ1.6龍程度の溝形鋼で
ある。尚両面パネルの間隔を大きくする場合は山形鋼も
用いられる。5は下部スラブに取付けられた下部ランナ
ーで、厚さ1.6n9度の山形鋼であるが、特に山形鋼
には限定されない。6は不燃性パネルで(以下パネルと
称す)厚さ8部程度の石綿スレート、けい酸カルシウム
板、繊維補強石こう板、石こうボード等である。6a、
6bはその縦リブであって接着或いは押し出し成形等で
一体的に成形される。縦リブの数は1本以上であって必
要数はパネルの強度撓み等によって定められる。第3図
は縦リブが1本の場合の1例を示す。6bは縦リブがパ
ネル端面に設けられた場合であって、必要によって相法
り又は木実加工が施されたり、隣り合せのパネルと接着
されることもある。6Cは6a、6bの上部切り込み部
で上部ランナーを挿入するためのものである。パネルは
上部切り込み部に上部ランナーを挿入し、下部は下部ラ
ンナーにビス等にて固定される。又、遮音性能を更に高
める場合はパネル表面に別の平板を張り足すこともある
7は両側パネルで囲まれた空間である。8はその空間部
に配置されたグラスウール、ロックウール等の不燃性吸
音材である。9は上、下及び壁又は柱とパネルの空隙を
充填するロックウール等のマットであり、地震時は各ス
ラブとパネルの緩衝材となる。10はパネルの下に敷か
れる高さ調節用ライナーである。1)はパネルの表面側
のシール材である。12はパネル下部を下部ランナーに
固定するビス等である。
第4図−A、−Bはパネル及び縦リブの上部の部分断面
図で、切り込み60部に挟み込みスプリング材13を設
けた図、及び挟み込みスプリング材の斜視図を示す。第
5図−A、−B、第6図−A、−Bは第4図と同じで他
の実施例を示す図。
挟み込みスプリング材を設ける目的は、上部ランナー4
を固く保持するためである。
第7図はパネル6の裏面に挟み込みスプリング材を設け
た場合の1例を示す。
生■上跋果 本発明は以上のような構成となっているから、施工に当
たっては1人の作業者がパネルを傾けて持ち、先づ上部
ランナーをパネル上部の切り込み部に挿入し、次にパネ
ルを垂直にして高さを調節してからパネル下部を下部ラ
ンナーにビス等で固定する。この時パネル上部は半固定
となるから倒れることがなく作業は終始1人で出来るこ
とになる。従って、従来2人で行っていた取付は作業が
1人で可能となるので、労務費が1/2となるばかりで
な(、脚立によって上部をビス止めする作業が不要とな
るから施工能率は格段に向上する。
次に、上部が半固定であるということは、地震時パネル
面と平行な上下スラブの変位に対しても、パネル上部の
挟み込み部が滑動して、危険な応力とならないので、パ
ネルのキレツや破壊を防止することが出来る。従って地
震時に於いても耐火壁としての性能が低下することはな
い。上下スラブの変位1/100に対しても何んらの異
状がないことが確認されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明に係る一実施例の間仕切壁の縦断面図
、第2図は第1図における一部切欠横断面図、第3図は
他の実施例の間仕切壁即ちリブが1本の場合の横断面図
、第4図−A、−Bはパネル及び縦リプ上部の部分縦断
面図で切り込みに挟み込みスプリング材を設けた図、及
び挟み込みスプリング材の斜視図を示す。第5図−A、
−B及び第6図−A、−Bは第4図と同じで他の実施例
を示す図、第7図はパネルの裏面に挟み込みスプリング
材を設けた場合の例を示す部分縦断面図、第8図は従来
の間仕切壁の一例を示す縦断面図である。 符号の説明 l・・・上部スラブ、2・・・下部スラブ、3・・・壁
又は柱、4・・・上部ランナー、5・・・下部ランナー
、6・・・パネル、6a、6b・・・縦リブ、6C・・
・切り込み、13・・・スプリング材。 代理人 弁理士  1)代 蒸 治 第1図     第2図 第3図 第7図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裏面に1本以上の縦リブを有する不燃性パネルの
    上部に、上部ランナーを挿入可能とした該パネルを複数
    枚並べてなる間仕切壁。
  2. (2)該パネルの縦リブ上部に切り込みを設けた特許請
    求の範囲(1)記載の間仕切壁。
  3. (3)該パネルの縦リブ上部に切り込みを設け、該切り
    込み部に挟み込みスプリング材を設けた特許請求の範囲
    (1)記載の間仕切壁。
  4. (4)該パネルの上部の裏面に挟み込みスプリング材を
    設けた特許請求の範囲(1)記載の間仕切壁。
  5. (5)裏面に1本以上の縦リブを有する不燃性パネルの
    上部に、上部ランナーを挿入し、不燃性パネルの下部を
    下部ランナーに支持し、該パネルを複数枚並べてなる間
    仕切壁の施工方法。
  6. (6)該パネルの縦リブ上部に切り込みを設け、切り込
    み部に上部ランナーを挿入したことを特徴とする特許請
    求の範囲(5)記載の間仕切壁の施工方法。
  7. (7)該パネルの縦リブ上部に切り込みを設け、該切り
    込み部に挟み込みスプリング材を設け、挟み込みスプリ
    ング材に上部ランナーを挿入したことを特徴とする特許
    請求の範囲(5)記載の間仕切壁の施工方法。
  8. (8)該パネルの上部裏面に挟み込みスプリング材を設
    け、挟み込みスプリング材に上部ランナーを挿入したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲(5)記載の間仕切壁の
    施工方法。
JP61221877A 1986-09-22 1986-09-22 間仕切壁及びその施工方法 Pending JPS6378942A (ja)

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