JPS638007Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638007Y2 JPS638007Y2 JP9037382U JP9037382U JPS638007Y2 JP S638007 Y2 JPS638007 Y2 JP S638007Y2 JP 9037382 U JP9037382 U JP 9037382U JP 9037382 U JP9037382 U JP 9037382U JP S638007 Y2 JPS638007 Y2 JP S638007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- power supply
- supply port
- cavity resonator
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はマイクロ波により無電極ランプを点
灯させるマイクロ波放電光源装置に関する。
灯させるマイクロ波放電光源装置に関する。
従来、マイクロ波放電光源装置として、マイク
ロ波エネルギーをマイクロ波共振空胴内で無電極
ランプに吸収させ、ランプからの光出力の一部を
反射面を兼ねた空胴共振器本体の壁面で反射させ
るようにしたものである。
ロ波エネルギーをマイクロ波共振空胴内で無電極
ランプに吸収させ、ランプからの光出力の一部を
反射面を兼ねた空胴共振器本体の壁面で反射させ
るようにしたものである。
かかる構成のものは、空胴共振器本体の壁面は
光エネルギーの効率的な利用と配光を制御する目
的で正反射面に仕上げられているのが普通であ
る。しかしながら、このように壁面が正反射面
(鏡面)に仕上げられた空胴共振器本体の構造で
は第1図に示すように、マイクロ波発振器1のア
ンテナ2からマイクロ波を導波管3を介してマイ
クロ波空胴4内に導くための給電口9の部分が無
電極ランプ8からの光線10を反射できないため
に、被照射面11に陰12を形成し、写真製版分
野など均一な照度が要求される分野でのマイクロ
波放電光源装置の応用では問題となつていた。
光エネルギーの効率的な利用と配光を制御する目
的で正反射面に仕上げられているのが普通であ
る。しかしながら、このように壁面が正反射面
(鏡面)に仕上げられた空胴共振器本体の構造で
は第1図に示すように、マイクロ波発振器1のア
ンテナ2からマイクロ波を導波管3を介してマイ
クロ波空胴4内に導くための給電口9の部分が無
電極ランプ8からの光線10を反射できないため
に、被照射面11に陰12を形成し、写真製版分
野など均一な照度が要求される分野でのマイクロ
波放電光源装置の応用では問題となつていた。
この考案は上記欠点を除去し、均一な照度分布
が得られ、写真製版など均一な照度が要求される
分野での活用を可能にしたマイクロ波放電光源装
置を提供しようとするものである。
が得られ、写真製版など均一な照度が要求される
分野での活用を可能にしたマイクロ波放電光源装
置を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するためこの考案では、一面
が開口した椀形の空胴共振器本体の壁面を光学的
な反射面とするとともに、この空胴共振器本体の
壁面の少なくとも給電口を含む回転対称面を拡散
反射面とし、給電口の無反射部が被照射面上に陰
をつくらないようにしたことを特徴としている。
が開口した椀形の空胴共振器本体の壁面を光学的
な反射面とするとともに、この空胴共振器本体の
壁面の少なくとも給電口を含む回転対称面を拡散
反射面とし、給電口の無反射部が被照射面上に陰
をつくらないようにしたことを特徴としている。
以下図面によりこの考案の一実施例につき説明
する。第2図はこの考案の一実施例を示すマイク
ロ波放電光源装置の縦断面図である。第2図にお
いて第1図と同一符号は第1図のものと同一もし
くは相当する部分を表わす。図において、5は一
面が開口した回転対称形状を成す椀形の空胴共振
器本体で、その壁面6の一部に給電口9が設けら
れ、又開口部にはその開口部を覆うように図示さ
れていない手段により固定された網体7が配設さ
れている。この網体7は、上記空胴共振器5とと
もにマイクロ波空胴4を形成し、給電口9から抽
入されたマイクロ波エネルギーを、図示されてい
ない手段にて固定された無電極ランプ8に吸収さ
せ、そこで発光した光を透過させるものである。
無電極ランプ8を中心にかなりの立体角を占める
壁面6には、給電口9を含む回転対称面に拡散反
射面6Aが、また他の部分に正反射面6Bが形成
されている。かかる構成のものにおいては、必要
とされる配光の主要部を正反射面6Bに当たる光
線13により得るとともに、これによつて全体の
反射効率を上げ、一方拡散反射面6Aより反射さ
れる反射光14は拡散反射光となるため、給電口
8の無反射部の陰を被照射面11上に与えること
ない。したがつて全体の反射効率を低下させずに
ムラの少ない照射を行なうことができる。
する。第2図はこの考案の一実施例を示すマイク
ロ波放電光源装置の縦断面図である。第2図にお
いて第1図と同一符号は第1図のものと同一もし
くは相当する部分を表わす。図において、5は一
面が開口した回転対称形状を成す椀形の空胴共振
器本体で、その壁面6の一部に給電口9が設けら
れ、又開口部にはその開口部を覆うように図示さ
れていない手段により固定された網体7が配設さ
れている。この網体7は、上記空胴共振器5とと
もにマイクロ波空胴4を形成し、給電口9から抽
入されたマイクロ波エネルギーを、図示されてい
ない手段にて固定された無電極ランプ8に吸収さ
せ、そこで発光した光を透過させるものである。
無電極ランプ8を中心にかなりの立体角を占める
壁面6には、給電口9を含む回転対称面に拡散反
射面6Aが、また他の部分に正反射面6Bが形成
されている。かかる構成のものにおいては、必要
とされる配光の主要部を正反射面6Bに当たる光
線13により得るとともに、これによつて全体の
反射効率を上げ、一方拡散反射面6Aより反射さ
れる反射光14は拡散反射光となるため、給電口
8の無反射部の陰を被照射面11上に与えること
ない。したがつて全体の反射効率を低下させずに
ムラの少ない照射を行なうことができる。
こゝでは一実施例として、壁面6の網体7側
で、給電口9を含む回転対称面を拡散反射面、他
の部分を正反射面としたが、給電口9の位置が異
なる場合には網体7側が正反射面、となることも
有、又、目的によつては全面を拡散反射面として
も給電口9の陰を投射することなくムラが少なく
均一な被照射面を得ることができることは言うま
でもない。
で、給電口9を含む回転対称面を拡散反射面、他
の部分を正反射面としたが、給電口9の位置が異
なる場合には網体7側が正反射面、となることも
有、又、目的によつては全面を拡散反射面として
も給電口9の陰を投射することなくムラが少なく
均一な被照射面を得ることができることは言うま
でもない。
この考案によれば、空胴共振器本体の壁面の少
なくとも給電口を含む回転対象面を拡散反射面と
したので、給電口の陰が被照射面に形成されるの
が防止でき、ムラが少なく均一な照射面が必要と
される写真製版などの分野への適用を可能にした
マイクロ波放電光源装置を提供できる。
なくとも給電口を含む回転対象面を拡散反射面と
したので、給電口の陰が被照射面に形成されるの
が防止でき、ムラが少なく均一な照射面が必要と
される写真製版などの分野への適用を可能にした
マイクロ波放電光源装置を提供できる。
第1図は従来のマイクロ波放電光源装置の一例
を示す主要部の縦断面図、第2図はこの考案のマ
イクロ波放電光源装置の一実施例を示す縦断面図
で、4はマイクロ波空胴、5は空胴共振器本体、
6は壁面、6Aは拡散反射面、6Bは正反射面、
7は網体、8は無電極ランプ、9は給電口であ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。
を示す主要部の縦断面図、第2図はこの考案のマ
イクロ波放電光源装置の一実施例を示す縦断面図
で、4はマイクロ波空胴、5は空胴共振器本体、
6は壁面、6Aは拡散反射面、6Bは正反射面、
7は網体、8は無電極ランプ、9は給電口であ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。
Claims (1)
- 一面が開口した椀形の空胴共振器本体と、この
本体の壁面に開口する給電口と、上記空胴共振器
本体の開口部を覆うように配設された網体とで構
成されたマイクロ波空胴、このマイクロ波空胴内
に設けられた無電極ランプを備えたマイクロ波放
電光源装置において、上記空胴共振器本体の壁面
の少なくとも給電口を含む回転対称面を拡散反射
面としたことを特徴とするマイクロ波放電光源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9037382U JPS58192459U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | マイクロ波放電光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9037382U JPS58192459U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | マイクロ波放電光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192459U JPS58192459U (ja) | 1983-12-21 |
| JPS638007Y2 true JPS638007Y2 (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=30098892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9037382U Granted JPS58192459U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | マイクロ波放電光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192459U (ja) |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP9037382U patent/JPS58192459U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192459U (ja) | 1983-12-21 |
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