JPS638016B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638016B2 JPS638016B2 JP58217529A JP21752983A JPS638016B2 JP S638016 B2 JPS638016 B2 JP S638016B2 JP 58217529 A JP58217529 A JP 58217529A JP 21752983 A JP21752983 A JP 21752983A JP S638016 B2 JPS638016 B2 JP S638016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- tile
- suction
- tiles
- suction cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G29/00—Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数枚のタイルから目地揃え済みの
タイル群を成形して、該タイル群を次工程へ搬送
するタイル群成形方法及びタイル群成形装置に関
する。
タイル群を成形して、該タイル群を次工程へ搬送
するタイル群成形方法及びタイル群成形装置に関
する。
タイル相互間に所望の目地間隙を設けたタイル
群の裏面を連結シートで連結したタイルユニツト
等を製造する工程中には、複数枚のタイルからタ
イル群を成形して、該タイル群を次工程(例え
ば、接着剤塗布工程)へ搬送するタイル群成形工
程がある。
群の裏面を連結シートで連結したタイルユニツト
等を製造する工程中には、複数枚のタイルからタ
イル群を成形して、該タイル群を次工程(例え
ば、接着剤塗布工程)へ搬送するタイル群成形工
程がある。
従来、タイル群成形工程は、目地揃えをするこ
となくタイル群を成形していた為に、隣接する目
地に食違いが生じ、目地通りの悪いタイル群しか
得られないという欠点があつた。更に、従来は目
地揃えをする自動的に行なう最適な方法及び装置
も存在しなかつた。
となくタイル群を成形していた為に、隣接する目
地に食違いが生じ、目地通りの悪いタイル群しか
得られないという欠点があつた。更に、従来は目
地揃えをする自動的に行なう最適な方法及び装置
も存在しなかつた。
本発明は、上記欠点を解決するためのタイル群
成形方法及びタイル群成形装置の提供を目的とす
る。
成形方法及びタイル群成形装置の提供を目的とす
る。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図は、本願の第3発明に係るタイル
群成形装置の実施例を示す平面図である。先ず、
装置全体の概要を説明する。タイル群成形装置1
は、整列盤2,2をタイル受入れ位置Aから目地
揃え位置Bを経由してタイル受渡し位置Cへ搬送
する整列・搬送装置3と、搬送面上にタイル整列
領域D,Dを形成した搬入装置4と、吸着盤3
3,33を前記タイル整列領域D,D上の吸着位
置から前記受入れ位置A上の離脱位置へ往復移動
自在に配設した移載装置5と、整列盤2のタイル
整列区画27,27………を区分する区画片2
5,26………上へ前記移載装置5により移載し
たタイルt,t………を対応する整列区画内2
7,27………へ嵌入するための掻込み装置8,
9と、前記目地揃え位置Bに設けられた目地揃え
手段6と、前記タイル受渡し位置Cから次工程位
置Eへ目地揃え済みタイル群(図示省略)を搬送
するタイル群搬送装置7とから構成されている。
明する。第1図は、本願の第3発明に係るタイル
群成形装置の実施例を示す平面図である。先ず、
装置全体の概要を説明する。タイル群成形装置1
は、整列盤2,2をタイル受入れ位置Aから目地
揃え位置Bを経由してタイル受渡し位置Cへ搬送
する整列・搬送装置3と、搬送面上にタイル整列
領域D,Dを形成した搬入装置4と、吸着盤3
3,33を前記タイル整列領域D,D上の吸着位
置から前記受入れ位置A上の離脱位置へ往復移動
自在に配設した移載装置5と、整列盤2のタイル
整列区画27,27………を区分する区画片2
5,26………上へ前記移載装置5により移載し
たタイルt,t………を対応する整列区画内2
7,27………へ嵌入するための掻込み装置8,
9と、前記目地揃え位置Bに設けられた目地揃え
手段6と、前記タイル受渡し位置Cから次工程位
置Eへ目地揃え済みタイル群(図示省略)を搬送
するタイル群搬送装置7とから構成されている。
前記搬送手段3は、第1図に示す如く、略々垂
直に軸支した間欠回転軸11の上端寄りから等周
ピツチに張出した3本の腕12の各先端に前記整
列盤2が2個宛て取付けられ、該整列盤2,2を
腕12の間欠駆動によりタイル受入れ位置Aから
目地揃え位置Bを経由してタイル受渡し位置Cへ
間欠的に循環移送するように構成されている。図
中13はガイドレール、14は間欠駆動手段であ
る。
直に軸支した間欠回転軸11の上端寄りから等周
ピツチに張出した3本の腕12の各先端に前記整
列盤2が2個宛て取付けられ、該整列盤2,2を
腕12の間欠駆動によりタイル受入れ位置Aから
目地揃え位置Bを経由してタイル受渡し位置Cへ
間欠的に循環移送するように構成されている。図
中13はガイドレール、14は間欠駆動手段であ
る。
前記整列盤2の上面には、格子状の目地割線に
沿う如く区分配置して、上方へ突出せしめた縦長
の区画片及び横長の区画片を設けてなる複数の整
列区画が形成されている。即ち、第2図に示す如
く、矢符X方向(前記整列・搬送装置3における
腕12の半径方向)に略々沿う縦長の区画片2
5,25………,25′,25′………,25″を
上方突設すると共に、矢符Y方向(前記整列・搬
送装置3における腕12の公転方向である矢符K
方向に対する接線方向)に略々沿う横長の区画片
26,26………,26′,26′………,26″
を上方突設している。従つて整列盤2の上面2a
には縦横格子状に整序された複数の整列区画2
7,27………が形成されることとなる。該整列
区画27の内寸法は、タイルtの外寸法より若干
大きな隙間ばめ状態(例えば、100×100mmのタイ
ルtにおいては1〜2mm程度大きな隙間ばめ)と
してある。隣接する整列区画27,27を区分す
る縦長区画片25及び横長区画片26は、その厚
みfを隣接するタイルt,tの所望間隙より小さ
くすると共に、好ましくはその最大高さhをタイ
ルtの厚みより低くし、更に、縦長区画片25の
上面を矢符X方向に沿つて漸次低くなるテーパ状
にすると共に、横長区画片25の上面を矢符Y方
向と逆の方向に沿つて漸次低くなるテーパ状にし
てある。また、縦長区画片25′及び横長区画片
26′は前記同様にその上面をテーパ状に形成し
てあると共に、縦長区画片25″及び横長区画片
26″はその上面の最高端部を一様な高さfとし
てある。
沿う如く区分配置して、上方へ突出せしめた縦長
の区画片及び横長の区画片を設けてなる複数の整
列区画が形成されている。即ち、第2図に示す如
く、矢符X方向(前記整列・搬送装置3における
腕12の半径方向)に略々沿う縦長の区画片2
5,25………,25′,25′………,25″を
上方突設すると共に、矢符Y方向(前記整列・搬
送装置3における腕12の公転方向である矢符K
方向に対する接線方向)に略々沿う横長の区画片
26,26………,26′,26′………,26″
を上方突設している。従つて整列盤2の上面2a
には縦横格子状に整序された複数の整列区画2
7,27………が形成されることとなる。該整列
区画27の内寸法は、タイルtの外寸法より若干
大きな隙間ばめ状態(例えば、100×100mmのタイ
ルtにおいては1〜2mm程度大きな隙間ばめ)と
してある。隣接する整列区画27,27を区分す
る縦長区画片25及び横長区画片26は、その厚
みfを隣接するタイルt,tの所望間隙より小さ
くすると共に、好ましくはその最大高さhをタイ
ルtの厚みより低くし、更に、縦長区画片25の
上面を矢符X方向に沿つて漸次低くなるテーパ状
にすると共に、横長区画片25の上面を矢符Y方
向と逆の方向に沿つて漸次低くなるテーパ状にし
てある。また、縦長区画片25′及び横長区画片
26′は前記同様にその上面をテーパ状に形成し
てあると共に、縦長区画片25″及び横長区画片
26″はその上面の最高端部を一様な高さfとし
てある。
前記搬入装置4は、第1図に示す如く、エンド
レスベルト15aを2本宛て張架してなる整列コ
ンベア15の4組が並設されていると共に、各整
列コンベア15の始端に中間コンベア16が接続
されている。各整列コンベア15は、第3図に示
す如く、終端寄りに搬送面15a′の上方へ突出す
る固定ストツパ17が設けられていると共に、中
央部に搬送面15a′の下方から上方へ上下移動す
る移動ストツパ18が配設され、両ストツパ1
7,18の後方にタイル整列領域D,Dが形成さ
れている。前記中間コンベア16は、終端部にタ
イル搬入調節用のストツパ19が必要に応じて上
下移動自在に設けられていると共に、始端部にタ
イル給送装置10の渡りコンベア20が接続され
ている。該タイル給送装置10は、第4図及び第
5図に示す如く、起立タイル群搬送用の搬送コン
ベア21の終端から搬送面21aに連続する受載
面22aを搬送コンベア21の搬送方向(矢符J
方向)と略々同一の方向へ向つて張出した張出受
載具22と、該張出受載具22の張出先端上方に
転倒阻止部23aを形成したストツパ23と、前
記張出受載具22の張出先端部の下方位を通過し
て前記搬送コンベア21の搬送方向(矢符J方
向)に略々沿つて延設され、前記搬送コンベア2
1の搬送速度より高速の搬出コンベア24とから
なり、起立タイル群T′からタイルtを一枚づつ
分離して搬出コンベア24上へ伏倒状態に給送す
るように構成されている。前記搬送コンベア21
及び搬出コンベア24を駆動するタイミングは、
前記搬入装置4の整列コンベア15を駆動してい
るとき、又は中間コンベア16上に所定枚数のタ
イルtがないとき等に駆動する。なお、前記整列
コンベア15(第3図参照)へ前工程からタイル
tが伏倒状態で搬入されるときは、前記タイル給
送装置10を必要としない。
レスベルト15aを2本宛て張架してなる整列コ
ンベア15の4組が並設されていると共に、各整
列コンベア15の始端に中間コンベア16が接続
されている。各整列コンベア15は、第3図に示
す如く、終端寄りに搬送面15a′の上方へ突出す
る固定ストツパ17が設けられていると共に、中
央部に搬送面15a′の下方から上方へ上下移動す
る移動ストツパ18が配設され、両ストツパ1
7,18の後方にタイル整列領域D,Dが形成さ
れている。前記中間コンベア16は、終端部にタ
イル搬入調節用のストツパ19が必要に応じて上
下移動自在に設けられていると共に、始端部にタ
イル給送装置10の渡りコンベア20が接続され
ている。該タイル給送装置10は、第4図及び第
5図に示す如く、起立タイル群搬送用の搬送コン
ベア21の終端から搬送面21aに連続する受載
面22aを搬送コンベア21の搬送方向(矢符J
方向)と略々同一の方向へ向つて張出した張出受
載具22と、該張出受載具22の張出先端上方に
転倒阻止部23aを形成したストツパ23と、前
記張出受載具22の張出先端部の下方位を通過し
て前記搬送コンベア21の搬送方向(矢符J方
向)に略々沿つて延設され、前記搬送コンベア2
1の搬送速度より高速の搬出コンベア24とから
なり、起立タイル群T′からタイルtを一枚づつ
分離して搬出コンベア24上へ伏倒状態に給送す
るように構成されている。前記搬送コンベア21
及び搬出コンベア24を駆動するタイミングは、
前記搬入装置4の整列コンベア15を駆動してい
るとき、又は中間コンベア16上に所定枚数のタ
イルtがないとき等に駆動する。なお、前記整列
コンベア15(第3図参照)へ前工程からタイル
tが伏倒状態で搬入されるときは、前記タイル給
送装置10を必要としない。
前記移載装置5は、第3図に示す如く、前記搬
入装置4の前方外側に立設した支持柱29に腕3
0を揺動自在に軸支すると共に、該腕30の中央
寄り下方へ上下移動自在に配した昇降盤31をエ
アーシリンダ等からなる操作具32により昇降操
作し得るようにしてある。該昇降盤31の下面側
の前後寄りには、吸着盤33,33が緩衝用圧縮
バネ34,34………を介して上下移動自在に垂
下されている。各吸着盤33は、第2図に示す如
く、下面側の所定位置にゴム等からなる吸着具3
5,35………を設けると共に、吸着口35a,
35a………を吸着盤33の空気室33aに連通
してある。該移載装置5は、前記腕30の揺動に
伴ない、吸着盤33,33を前記搬入装置4のタ
イル整列領域D,D上方の吸着位置(第3図参
照)から前記受入れ位置A(第1図参照)に停止
している整列盤2,2上方の離脱位置へ往復移動
するように構成されている。該離脱位置とは、各
吸着口35aが吸着保持するタイルtの下面側の
隣接2側縁部を整列盤2,2の対応する区画片2
5,25′,26,26′の上方へ停止させる位置
をいう。該吸着盤33の空気室33aは、操作弁
(図示省略)を介して吸引フアン(図示省略)に
フレキシブル配管33bされ、操作弁の操作によ
り空気室33aを吸引負圧状態または離脱圧状態
となるように構成されている。
入装置4の前方外側に立設した支持柱29に腕3
0を揺動自在に軸支すると共に、該腕30の中央
寄り下方へ上下移動自在に配した昇降盤31をエ
アーシリンダ等からなる操作具32により昇降操
作し得るようにしてある。該昇降盤31の下面側
の前後寄りには、吸着盤33,33が緩衝用圧縮
バネ34,34………を介して上下移動自在に垂
下されている。各吸着盤33は、第2図に示す如
く、下面側の所定位置にゴム等からなる吸着具3
5,35………を設けると共に、吸着口35a,
35a………を吸着盤33の空気室33aに連通
してある。該移載装置5は、前記腕30の揺動に
伴ない、吸着盤33,33を前記搬入装置4のタ
イル整列領域D,D上方の吸着位置(第3図参
照)から前記受入れ位置A(第1図参照)に停止
している整列盤2,2上方の離脱位置へ往復移動
するように構成されている。該離脱位置とは、各
吸着口35aが吸着保持するタイルtの下面側の
隣接2側縁部を整列盤2,2の対応する区画片2
5,25′,26,26′の上方へ停止させる位置
をいう。該吸着盤33の空気室33aは、操作弁
(図示省略)を介して吸引フアン(図示省略)に
フレキシブル配管33bされ、操作弁の操作によ
り空気室33aを吸引負圧状態または離脱圧状態
となるように構成されている。
前記整列盤2の区画片25,25′,26,2
6′上へ移載されたタイルt,t………を対応す
る整列区画27,27………へ嵌入する掻込み装
置8,9は、第2図に示す前記移載装置5の各吸
着盤33に取付けられた平刷毛等からなる掻込み
具8a,8aと、第1図に示す前記受入れ位置A
と目地揃え位置Bの間で且つ整列盤2,2の通過
路の上方に配された回転刷毛等からなる掻込み具
9a,9aとからなり、第2図に示す如く、移載
装置5の矢符X方向への揺動後退に伴ない整列盤
2,2上の前記所定位置に離脱・移載されたタイ
ルtの側面t′を掻込み具8a,8aが矢符X方向
へ押圧すると共に、整列盤2,2の矢符K方向へ
の移動に伴ない整列盤2上のタイルtの側面t″を
掻込み具9a,9a(第1図参照)が矢符Y方向
と逆の方向へ押圧して、整列盤2,2上に移載さ
れたタイルt,t………を対応する整列区画2
7,27………内へ嵌入するように構成されてい
る。
6′上へ移載されたタイルt,t………を対応す
る整列区画27,27………へ嵌入する掻込み装
置8,9は、第2図に示す前記移載装置5の各吸
着盤33に取付けられた平刷毛等からなる掻込み
具8a,8aと、第1図に示す前記受入れ位置A
と目地揃え位置Bの間で且つ整列盤2,2の通過
路の上方に配された回転刷毛等からなる掻込み具
9a,9aとからなり、第2図に示す如く、移載
装置5の矢符X方向への揺動後退に伴ない整列盤
2,2上の前記所定位置に離脱・移載されたタイ
ルtの側面t′を掻込み具8a,8aが矢符X方向
へ押圧すると共に、整列盤2,2の矢符K方向へ
の移動に伴ない整列盤2上のタイルtの側面t″を
掻込み具9a,9a(第1図参照)が矢符Y方向
と逆の方向へ押圧して、整列盤2,2上に移載さ
れたタイルt,t………を対応する整列区画2
7,27………内へ嵌入するように構成されてい
る。
前記目地揃え手段6は、第6図乃至第8図に示
す如く、目地揃え位置Bの上方へ張出した支持フ
レーム37に、昇降盤38が上下移動自在に案内
39,39………され、エアーシリンダ等からな
る大ストローク昇降操作具40により該昇降盤3
8が上方の待機位置から後述する吸着口41aと
前記整列盤2の整列区画27内へ挿入したタイル
tとが接触する吸着動作位置(なお、第7図は昇
降盤38を吸着位置から若干上昇させた状態を示
す)へ昇降するように構成されている。該昇降盤
38の下方には、片寄せ手段42,42を介して
吸着盤43,43が設けられいる。該吸着盤43
は、下面側に前記整列盤2の各整列区画27に対
応すべくゴム等からなる複数の吸着具41,41
………を配設すると共に、各吸着口41a,41
a………を空気室43aに連通してある。各吸着
盤43の空気室43aは、操作弁(図示省略)を
介して吸引フアン(図示省略)にフレキシブル配
管44され、操作弁の操作により空気室43aを
吸引負圧状態または離脱圧状態となるように構成
されている。前記片寄せ手段42は、前記昇降盤
38の下面側に前記整列盤2の整列区画27の対
角線方向である矢符M,M′(第8図参照)に略々
沿つて取付けられた案内レール45と、該案内レ
ール45に案内される案内片46,46の下端に
取付けられた中間盤47と、該中間盤47を矢符
M,M′方向に沿つて移動させるエアーシリンダ
等からなる斜送り操作具48と、該中間盤47の
下面側へ上下移動自在に案内49,49………し
た前記吸着盤43を吸着位置から前記整列盤2の
区画片25,26の高さ寸法hより小さな寸法だ
け上昇させて片寄せ作動位置に停止させるエアー
シリンダ等からなる小ストローク昇降操作具5
0,50とから構成されている。
す如く、目地揃え位置Bの上方へ張出した支持フ
レーム37に、昇降盤38が上下移動自在に案内
39,39………され、エアーシリンダ等からな
る大ストローク昇降操作具40により該昇降盤3
8が上方の待機位置から後述する吸着口41aと
前記整列盤2の整列区画27内へ挿入したタイル
tとが接触する吸着動作位置(なお、第7図は昇
降盤38を吸着位置から若干上昇させた状態を示
す)へ昇降するように構成されている。該昇降盤
38の下方には、片寄せ手段42,42を介して
吸着盤43,43が設けられいる。該吸着盤43
は、下面側に前記整列盤2の各整列区画27に対
応すべくゴム等からなる複数の吸着具41,41
………を配設すると共に、各吸着口41a,41
a………を空気室43aに連通してある。各吸着
盤43の空気室43aは、操作弁(図示省略)を
介して吸引フアン(図示省略)にフレキシブル配
管44され、操作弁の操作により空気室43aを
吸引負圧状態または離脱圧状態となるように構成
されている。前記片寄せ手段42は、前記昇降盤
38の下面側に前記整列盤2の整列区画27の対
角線方向である矢符M,M′(第8図参照)に略々
沿つて取付けられた案内レール45と、該案内レ
ール45に案内される案内片46,46の下端に
取付けられた中間盤47と、該中間盤47を矢符
M,M′方向に沿つて移動させるエアーシリンダ
等からなる斜送り操作具48と、該中間盤47の
下面側へ上下移動自在に案内49,49………し
た前記吸着盤43を吸着位置から前記整列盤2の
区画片25,26の高さ寸法hより小さな寸法だ
け上昇させて片寄せ作動位置に停止させるエアー
シリンダ等からなる小ストローク昇降操作具5
0,50とから構成されている。
前記タイル群搬送装置7は、第1図に示す中央
寄りの垂直回転支持柱52から半径方向へ腕52
a,52a………を等周ピツチに張出すと共に、
第9図に示す如く、各腕52aの上に半径方向へ
沿つて揺動レバー54を枢支55してある。該揺
動レバー54は、その内側の入力端54aが前記
支持柱52の中心部を上下貫通する昇降操作棒5
6の回転自在出力端56aに連結されていると共
に、その外側寄りの出力先端にセクタギヤー54
bが形成されている。該昇降操作棒56は、下端
に接続したエアーシリンダー等からなる昇降操作
具57により操作される。前記腕52aの先端部
には、固定ブラケツト58が取付けられている。
該固定ブラケツト58は、両側に設けた垂直案内
棒58a,58aに吸着盤取付用の昇降ブラケツ
ト59を上下移動自在に案内させてある。該昇降
ブラケツト59を昇降させる機構60は、固定ブ
ラケツト58に軸支された回転軸60aと、前記
揺動レバー54のセクタギヤ54bと噛合うよう
に該回転軸60aに固着したピニオンギヤー60
bと、該回転軸の両端寄りに固着した中間ピニオ
ンギヤー(図示省略)と、前記昇降ブラケツト5
9に取付けられ且つ該中間ピニオンギヤーと噛合
うラツクギヤー(図示省略)とからなり、前記揺
動レバー54の入力端54aの上昇に伴ない昇降
ブラケツト59が図中2点鎖線で示す如く上昇す
るように構成されている。前記支持柱52は、腕
52a,52a………の下面側に取付けた大径平
ギアー52bに間欠駆動手段61の出力ギヤー6
1aを噛合せ、前記昇降ブラケツト59の下面側
に垂下したタイル吸着盤62,62をタイル受渡
し位置Cから次工程位置E(例えば、接着剤塗布
位置、連結シート供給・貼着位置及び補強剤塗布
位置)へ順次間欠的に移送するように構成してあ
る。更に、前記支持柱52は、腕52aの先端下
面側に枢支した案内コロ62cを環状レール63
に案内させ、腕52aの先端が上下振動しないよ
うに構成されている。前記タイル吸着盤62は、
前記昇降ブラケツト59の下面側に緩衝用圧縮バ
ネ64,64………を介して垂下され、前記昇降
操作具57の操作により上方の待機位置(図中2
点鎖線で示す状態)から下方の吸着位置(図中実
線で示す状態)へ移動するように構成されてい
る。該タイル吸着盤62は、下面側の所定位置に
ゴム等からなる吸着具66,66………を前記整
列盤2の各整列区画に対応するように設けると共
に、吸着口66a,66a………を空気室62a
内に連通してある。該空気室62aは、操作弁6
7を介して吸引フアン(図示省略)にフレキシブ
ル配管68され、操作弁67の操作により空気室
62a内を吸引負圧状態または離脱圧状態となる
ように構成されている。
寄りの垂直回転支持柱52から半径方向へ腕52
a,52a………を等周ピツチに張出すと共に、
第9図に示す如く、各腕52aの上に半径方向へ
沿つて揺動レバー54を枢支55してある。該揺
動レバー54は、その内側の入力端54aが前記
支持柱52の中心部を上下貫通する昇降操作棒5
6の回転自在出力端56aに連結されていると共
に、その外側寄りの出力先端にセクタギヤー54
bが形成されている。該昇降操作棒56は、下端
に接続したエアーシリンダー等からなる昇降操作
具57により操作される。前記腕52aの先端部
には、固定ブラケツト58が取付けられている。
該固定ブラケツト58は、両側に設けた垂直案内
棒58a,58aに吸着盤取付用の昇降ブラケツ
ト59を上下移動自在に案内させてある。該昇降
ブラケツト59を昇降させる機構60は、固定ブ
ラケツト58に軸支された回転軸60aと、前記
揺動レバー54のセクタギヤ54bと噛合うよう
に該回転軸60aに固着したピニオンギヤー60
bと、該回転軸の両端寄りに固着した中間ピニオ
ンギヤー(図示省略)と、前記昇降ブラケツト5
9に取付けられ且つ該中間ピニオンギヤーと噛合
うラツクギヤー(図示省略)とからなり、前記揺
動レバー54の入力端54aの上昇に伴ない昇降
ブラケツト59が図中2点鎖線で示す如く上昇す
るように構成されている。前記支持柱52は、腕
52a,52a………の下面側に取付けた大径平
ギアー52bに間欠駆動手段61の出力ギヤー6
1aを噛合せ、前記昇降ブラケツト59の下面側
に垂下したタイル吸着盤62,62をタイル受渡
し位置Cから次工程位置E(例えば、接着剤塗布
位置、連結シート供給・貼着位置及び補強剤塗布
位置)へ順次間欠的に移送するように構成してあ
る。更に、前記支持柱52は、腕52aの先端下
面側に枢支した案内コロ62cを環状レール63
に案内させ、腕52aの先端が上下振動しないよ
うに構成されている。前記タイル吸着盤62は、
前記昇降ブラケツト59の下面側に緩衝用圧縮バ
ネ64,64………を介して垂下され、前記昇降
操作具57の操作により上方の待機位置(図中2
点鎖線で示す状態)から下方の吸着位置(図中実
線で示す状態)へ移動するように構成されてい
る。該タイル吸着盤62は、下面側の所定位置に
ゴム等からなる吸着具66,66………を前記整
列盤2の各整列区画に対応するように設けると共
に、吸着口66a,66a………を空気室62a
内に連通してある。該空気室62aは、操作弁6
7を介して吸引フアン(図示省略)にフレキシブ
ル配管68され、操作弁67の操作により空気室
62a内を吸引負圧状態または離脱圧状態となる
ように構成されている。
本願の第2発明に係るタイル群成形装置は、前
第1図に示す装置1から搬入装置4、移載装置5
及び掻込み手段8,9を除いた装置である。即
ち、整列・搬送装置3の整列盤2,2へのタイル
t,t………の嵌入を前記タイル受入れ位置Aに
おいて手作業等で行なうようにした装置である。
第1図に示す装置1から搬入装置4、移載装置5
及び掻込み手段8,9を除いた装置である。即
ち、整列・搬送装置3の整列盤2,2へのタイル
t,t………の嵌入を前記タイル受入れ位置Aに
おいて手作業等で行なうようにした装置である。
次に、本願の第1発明に係るタイル群成形方法
を説明する。第4図に示す如く、起立タイル群
T′から搬出コンベア24上へ分離された伏倒状
態のタイルtは、第3図に示す渡りコンベア20
を通過して中間コンベア16へ給送される。中間
コンベア16へ給送されたタイルtは、降下中の
ストツパ19,18上を通過して前方のタイル整
列領域Dへ搬送され、所定枚数(図示実施例では
3枚)を固定ストツパ17で停止させた後、移動
ストツパ18を上昇させて後方のタイル整列領域
Dに所定枚数のタイルt,t………を停止させ、
その後にストツパ19を上昇させる。なお、スト
ツパ18,19の操作は、整列コンベア15の入
口部に配設した光電管等からなるタイル枚数計数
装置(図示省略)の計数信号等に基づいて作動さ
せる。次に、搬入装置4のタイル整列領域D,D
の上方に待機している移載装置5の吸着盤33,
33を降下させると共に、空気室33aを負圧に
して吸着具35,35………でタイルt,t……
…を吸着させ後、吸着盤33,33を上昇させ
る。吸着盤33,33が上昇した移載装置5は、
腕30を揺動前進させて、タイルt,t………を
受入れ位置A(第1図参照)の上方に停止させる。
受入れ位置Aに停止した吸着盤33,33は、第
2図に示す如く、離脱位置に降下した後、空気室
内33aを離脱圧にしてタイルt,t………を離
脱し、タイルtの下面の隣接2側縁部を整列盤
2,2の対応する区画片25,25′,26,2
6′上へ離脱・移載する。タイルt,tを離脱し
た移載装置5は、移載されたタイルt,t………
に吸着具35,35………を接触させないように
腕30を揺動後退させる。すると、掻込み具8
a,8aは、この移載装置5の後退に伴ない、整
列盤2,2上に載置されているタイルt,t……
…の外側面t′,t′………を矢符X方向へ押圧する。
これによつて各タイルtは、一方の裏面側縁部を
横長の区画片26,26′に凭せ掛けていた状態
からはずして整列区画27内へ移入し、他方の裏
面側縁部のみを縦長の区画片25,25′上に凭
せ掛けた半嵌入状態とする。移載装置5が揺動後
退したならば、整列・搬送装置4を駆動して受入
れ位置Aにある整列盤2,2を矢符K方向へ搬送
し、整列盤2,2上に載置されているタイルt,
t………の外側部t″,t″………を第1図に示す回
路中の掻込み具9a,9aで矢符Y方向と逆の方
向へ押圧して、タイルt,t………を整列区画2
7,27………内へ完全嵌入する。各整列区画2
7内へタイルtを完全嵌入した整列盤2,2が目
地揃え位置Bで停止したならば、予め待機状態と
した第6図に示す目地揃え手段6の大ストローク
昇降操作具40を作動させて、昇降盤38を降下
させる。次に、片寄せ手段42の小ストローク昇
降操作具50を作動させて吸着盤43,43の吸
着口41a,41a………をタイルt,t………
に当接させると共に、吸着盤43の空気室43a
を吸引負圧状態にする。その後、小ストローク昇
降操作具50を作動させて、タイルt,t………
を吸引した吸着盤43,43を整列盤2,2の区
画片25,26の高さ寸法hより小さな寸法だけ
上昇させた後、斜送り操作具48を作動させて吸
着盤43,43を矢符M,M′方向(第8図参照)
へ適宜寸法(例えば、タイルtが100×100mmのタ
イル、所望目地幅Wが5mm、区画片25,26の厚み
gが2mmのときは5〜6mm程度)移動させ総ての
タイルtの外側面t′を対向する区画片26,2
6′に当接させると共に、外側面t″を対向する区
画片25,25′に当接させる。これによつて総
てのタイルtは、一挙に、格子状をなす目地割線
に沿つた目地揃え状態におかれる。なおタイルt
の外側面t′,t″を対向する区画片26,26′,2
5,25′に当接させた後、更に吸着盤43が矢
符M,M′方向へ過剰移動する状態においては、
タイルtと吸着維持した吸着口41aの間に滑り
が生じ過剰移動を吸収するか、ゴム等の適宜弾性
材からなるときには吸着具41の弾性歪みと前記
滑りとの相乗効果により過剰移動を吸収する。総
てのタイルt,t………の外側面t′,t″を対向す
る区画片26,26′,25,25′に当接させた
ならば、小ストローク昇降操作具50を作動させ
て吸着盤43を降下させた後に吸着盤43の空気
室43aを離脱圧状態にするか、又は吸着盤43
を降下させることなく空気室43aを離脱圧状態
にし、吸着盤43からタイルt,t………を離脱
させる。そして、小ストローク昇降操作具50を
作動させ吸着盤43,43を待機位置へ上昇させ
てタイルt,t………の目地揃えを終了する。こ
の目地揃え動作と併行して、第1図に示す搬入装
置4から移載装置5によりタイルt,t………が
受入れ位置Aに停止している整列盤2,2へ前記
同様にして移載される。目地揃え位置Bにおける
目地揃え及びタイル受入れ位置Aにおけるタイル
移載が終了したならば、整列・搬送装置3を間欠
駆動し、目地揃え済み整列盤2,2を受渡し位置
Cへ搬送する。最後に、タイル受渡し位置Cにお
いて予め待機させておいたタイル群搬送装置7の
吸着盤62,62を降下させて第9図に示す吸着
口66a,66aで目地揃え済みのタイル群T,
T(第8図参照)を吸着保持させつつ吸着盤62,
62を上昇させた後、間欠駆動手段61を間欠駆
動し、吸着盤62,62に吸着したタイル群T,
Tを次の工程Eへ搬送する。
を説明する。第4図に示す如く、起立タイル群
T′から搬出コンベア24上へ分離された伏倒状
態のタイルtは、第3図に示す渡りコンベア20
を通過して中間コンベア16へ給送される。中間
コンベア16へ給送されたタイルtは、降下中の
ストツパ19,18上を通過して前方のタイル整
列領域Dへ搬送され、所定枚数(図示実施例では
3枚)を固定ストツパ17で停止させた後、移動
ストツパ18を上昇させて後方のタイル整列領域
Dに所定枚数のタイルt,t………を停止させ、
その後にストツパ19を上昇させる。なお、スト
ツパ18,19の操作は、整列コンベア15の入
口部に配設した光電管等からなるタイル枚数計数
装置(図示省略)の計数信号等に基づいて作動さ
せる。次に、搬入装置4のタイル整列領域D,D
の上方に待機している移載装置5の吸着盤33,
33を降下させると共に、空気室33aを負圧に
して吸着具35,35………でタイルt,t……
…を吸着させ後、吸着盤33,33を上昇させ
る。吸着盤33,33が上昇した移載装置5は、
腕30を揺動前進させて、タイルt,t………を
受入れ位置A(第1図参照)の上方に停止させる。
受入れ位置Aに停止した吸着盤33,33は、第
2図に示す如く、離脱位置に降下した後、空気室
内33aを離脱圧にしてタイルt,t………を離
脱し、タイルtの下面の隣接2側縁部を整列盤
2,2の対応する区画片25,25′,26,2
6′上へ離脱・移載する。タイルt,tを離脱し
た移載装置5は、移載されたタイルt,t………
に吸着具35,35………を接触させないように
腕30を揺動後退させる。すると、掻込み具8
a,8aは、この移載装置5の後退に伴ない、整
列盤2,2上に載置されているタイルt,t……
…の外側面t′,t′………を矢符X方向へ押圧する。
これによつて各タイルtは、一方の裏面側縁部を
横長の区画片26,26′に凭せ掛けていた状態
からはずして整列区画27内へ移入し、他方の裏
面側縁部のみを縦長の区画片25,25′上に凭
せ掛けた半嵌入状態とする。移載装置5が揺動後
退したならば、整列・搬送装置4を駆動して受入
れ位置Aにある整列盤2,2を矢符K方向へ搬送
し、整列盤2,2上に載置されているタイルt,
t………の外側部t″,t″………を第1図に示す回
路中の掻込み具9a,9aで矢符Y方向と逆の方
向へ押圧して、タイルt,t………を整列区画2
7,27………内へ完全嵌入する。各整列区画2
7内へタイルtを完全嵌入した整列盤2,2が目
地揃え位置Bで停止したならば、予め待機状態と
した第6図に示す目地揃え手段6の大ストローク
昇降操作具40を作動させて、昇降盤38を降下
させる。次に、片寄せ手段42の小ストローク昇
降操作具50を作動させて吸着盤43,43の吸
着口41a,41a………をタイルt,t………
に当接させると共に、吸着盤43の空気室43a
を吸引負圧状態にする。その後、小ストローク昇
降操作具50を作動させて、タイルt,t………
を吸引した吸着盤43,43を整列盤2,2の区
画片25,26の高さ寸法hより小さな寸法だけ
上昇させた後、斜送り操作具48を作動させて吸
着盤43,43を矢符M,M′方向(第8図参照)
へ適宜寸法(例えば、タイルtが100×100mmのタ
イル、所望目地幅Wが5mm、区画片25,26の厚み
gが2mmのときは5〜6mm程度)移動させ総ての
タイルtの外側面t′を対向する区画片26,2
6′に当接させると共に、外側面t″を対向する区
画片25,25′に当接させる。これによつて総
てのタイルtは、一挙に、格子状をなす目地割線
に沿つた目地揃え状態におかれる。なおタイルt
の外側面t′,t″を対向する区画片26,26′,2
5,25′に当接させた後、更に吸着盤43が矢
符M,M′方向へ過剰移動する状態においては、
タイルtと吸着維持した吸着口41aの間に滑り
が生じ過剰移動を吸収するか、ゴム等の適宜弾性
材からなるときには吸着具41の弾性歪みと前記
滑りとの相乗効果により過剰移動を吸収する。総
てのタイルt,t………の外側面t′,t″を対向す
る区画片26,26′,25,25′に当接させた
ならば、小ストローク昇降操作具50を作動させ
て吸着盤43を降下させた後に吸着盤43の空気
室43aを離脱圧状態にするか、又は吸着盤43
を降下させることなく空気室43aを離脱圧状態
にし、吸着盤43からタイルt,t………を離脱
させる。そして、小ストローク昇降操作具50を
作動させ吸着盤43,43を待機位置へ上昇させ
てタイルt,t………の目地揃えを終了する。こ
の目地揃え動作と併行して、第1図に示す搬入装
置4から移載装置5によりタイルt,t………が
受入れ位置Aに停止している整列盤2,2へ前記
同様にして移載される。目地揃え位置Bにおける
目地揃え及びタイル受入れ位置Aにおけるタイル
移載が終了したならば、整列・搬送装置3を間欠
駆動し、目地揃え済み整列盤2,2を受渡し位置
Cへ搬送する。最後に、タイル受渡し位置Cにお
いて予め待機させておいたタイル群搬送装置7の
吸着盤62,62を降下させて第9図に示す吸着
口66a,66aで目地揃え済みのタイル群T,
T(第8図参照)を吸着保持させつつ吸着盤62,
62を上昇させた後、間欠駆動手段61を間欠駆
動し、吸着盤62,62に吸着したタイル群T,
Tを次の工程Eへ搬送する。
以上詳述の如く、本発明は、複数枚のタイルか
ら目地揃え済みの目地通りの良いタイル群を成形
して、該タイル群を次工程へ搬送することができ
るので、タイルユニツト等の製造工程において、
目地通りの悪い不良タイルユニツト等の発生を減
少させることが可能となり、その結果タイルの歩
留を向上させることができる優れた効果を有す
る。
ら目地揃え済みの目地通りの良いタイル群を成形
して、該タイル群を次工程へ搬送することができ
るので、タイルユニツト等の製造工程において、
目地通りの悪い不良タイルユニツト等の発生を減
少させることが可能となり、その結果タイルの歩
留を向上させることができる優れた効果を有す
る。
第1図は本発明に係るタイル群成形装置の実施
例を示す平面図、第2図はタイル受入れ位置にお
ける整列盤と移載装置を示す一部切欠き斜視図、
第3図は搬入装置及び移載装置を示す側面図、第
4図はタイル給送装置を示す中間省略側面図、第
5図は同上の要部を示す斜視図、第6図は目地揃
え手段を示す斜視図、第7図は同上の正面図、第
8図は目地揃え済のタイル群が載置されている整
列盤を示す平面図、第9図は第1図の−線で
切断した状態のタイル群搬送装置を示す断面図で
ある。 2……整列盤、3……整列・搬送装置、4……
搬入装置、5……移載装置、6……目地揃え手
段、7……タイル群搬送装置、8,9……掻込み
手段、A……タイル受入れ位置、B……目地揃え
位置、C……タイル受渡し位置、D……タイル整
列領域、E……次工程位置、T……タイル群、t
……タイル。
例を示す平面図、第2図はタイル受入れ位置にお
ける整列盤と移載装置を示す一部切欠き斜視図、
第3図は搬入装置及び移載装置を示す側面図、第
4図はタイル給送装置を示す中間省略側面図、第
5図は同上の要部を示す斜視図、第6図は目地揃
え手段を示す斜視図、第7図は同上の正面図、第
8図は目地揃え済のタイル群が載置されている整
列盤を示す平面図、第9図は第1図の−線で
切断した状態のタイル群搬送装置を示す断面図で
ある。 2……整列盤、3……整列・搬送装置、4……
搬入装置、5……移載装置、6……目地揃え手
段、7……タイル群搬送装置、8,9……掻込み
手段、A……タイル受入れ位置、B……目地揃え
位置、C……タイル受渡し位置、D……タイル整
列領域、E……次工程位置、T……タイル群、t
……タイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 整列盤上面の格子状目地割線に沿う如く区分
配置して突出せしめた縦長の区画片及び横長の区
画片よりなる複数の整列区画内へ裏面を上向きに
したタイルを載置し、前記各整列区画に対応する
複数の吸着具を配設した吸着盤を降下させて各吸
着具を各整列区画内に嵌入された各タイルに当接
させ、前記吸着盤を前記整列区画の対角線に沿う
一方向へ移動させて前記タイルの隣接二側面を前
記縦長の区画片及び横長の区画片に当接せしめる
ことにより総てのタイルを一挙に目地揃えし、前
記目地揃えの終つたタイルが載置された前記整列
盤を次工程位置へ搬送することを特徴とするタイ
ル群成形方法。 2 格子状目地割線に沿う如く区分配置して突出
せしめた縦長の区画片及び横長の区画片により上
面に複数のタイル整列区画が形成された整列盤を
タイル受入れ位置から目地揃え位置を経由してタ
イル受渡し位置へ循環自在に配設した整列・搬送
手段と、前記目地揃え位置にある前記整列盤の各
整列区画に対応すべく下面側に複数の吸着具が設
けられた吸着盤を備えると共に、該吸着盤を吸着
位置から前記区画片の高さよりも小寸法範囲内で
上昇させた後に前記整列区画の対角線に略々沿う
一方向へ移動させる片寄せ手段を備えた目地揃え
手段と、前記タイル受渡し位置にある前記整列盤
の各整列区画に対応すべく下面側に複数の吸着具
が設けられた吸着盤を備えると共に、該吸着盤の
昇降機構及び該吸着盤を前記タイル受渡し位置か
ら次工程位置へ順次移送する間欠移送機構を備え
たタイル群搬送装置とからなることを特徴とする
タイル群成形装置。 3 格子状目地割線に沿う如く区分配置して突出
せしめた縦長の区画片及び横長の区画片により上
面に複数のタイル整列区画が形成された整列盤を
タイル受入れ位置から目地揃え位置を経由してタ
イル受渡し位置へ循環自在に配設した整列・搬送
装置と、前記目地揃え位置にある前記整列盤の各
整列区画に対応すべく下面側に複数の吸着具が設
けられた吸着盤を備えると共に、該吸着盤を吸着
位置から前記区画片の高さよりも小寸法範囲内で
上昇させた後に整列区画の対角線に略々沿う一方
向へ移動させる片寄せ手段を備えた目地揃え手段
と、前記タイル受渡し位置にある前記整列盤の各
整列区画に対応すべく下面側に複数の吸着具が設
けらた吸着盤を備えると共に、該吸着盤の昇降機
構及び該吸着盤を前記タイル受渡し位置から次工
程位置へ順次移送する間欠移送機構を備えたタイ
ル群搬送装置と、前記タイル受入れ位置の外側に
配設された搬入コンベアの搬送面上にタイル整列
領域を形成した搬入装置と、下方に臨む吸着具を
昇降自在に備えた吸着盤を前記タイル整列領域上
の吸着位置から該吸着具に吸着保持されたタイル
の下面の隣接側縁部が前記受入れ位置に停止して
いる整列盤の対応する区画片上方にある離脱位置
へ往復移動自在に設けた移載装置と、前記整列盤
上の縦方向に沿つて相対移動する掻込み具及び整
列盤上を横方向に沿つて相対移動する掻込み具か
らなるタイル掻込み手段とからなることを特徴と
するタイル群成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21752983A JPS60112528A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | タイル群成形方法及び成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21752983A JPS60112528A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | タイル群成形方法及び成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112528A JPS60112528A (ja) | 1985-06-19 |
| JPS638016B2 true JPS638016B2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16705671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21752983A Granted JPS60112528A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | タイル群成形方法及び成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021138380A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社ノードクラフト | 箱詰装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169533U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | ||
| JPH02135557U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 | ||
| CN113928866B (zh) * | 2021-10-09 | 2023-11-24 | 国网浙江省电力有限公司台州供电公司 | 一种基于电控调节的半自动化码放装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503028U (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-13 | ||
| JPS5781028A (en) * | 1980-11-08 | 1982-05-20 | Seibu Denki Kogyo Kk | Sheet loader |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21752983A patent/JPS60112528A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021138380A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社ノードクラフト | 箱詰装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60112528A (ja) | 1985-06-19 |
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