JPS638076Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638076Y2 JPS638076Y2 JP13139985U JP13139985U JPS638076Y2 JP S638076 Y2 JPS638076 Y2 JP S638076Y2 JP 13139985 U JP13139985 U JP 13139985U JP 13139985 U JP13139985 U JP 13139985U JP S638076 Y2 JPS638076 Y2 JP S638076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching circuit
- circuit unit
- frame member
- housing
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は半導体製造装置において加熱用電源と
して用いられる高周波誘導加熱用発振機のスイツ
チング回路ユニツトの取付構造に関する。
して用いられる高周波誘導加熱用発振機のスイツ
チング回路ユニツトの取付構造に関する。
(従来技術)
例えばエピタキシヤル膜生成装置のような半導
体製造装置においては、反応管内の半導体ウエー
ハを高周波で誘導加熱するための電源として高周
波発振機が用いられているが、この種の発振機は
大出力を要求されるため、そのスイツチング回路
にGTO等のサイリスタよりなる半導体能動素子
が用いられる場合、多数の素子を必要とする。こ
の場合、スイツチング回路ユニツトは、保持部材
としての絶縁製ベース上に多数の半導体能動素子
を配設した構成を有しており、このスイツチング
回路ユニツトが筐体内に取付けられて収納され
る。
体製造装置においては、反応管内の半導体ウエー
ハを高周波で誘導加熱するための電源として高周
波発振機が用いられているが、この種の発振機は
大出力を要求されるため、そのスイツチング回路
にGTO等のサイリスタよりなる半導体能動素子
が用いられる場合、多数の素子を必要とする。こ
の場合、スイツチング回路ユニツトは、保持部材
としての絶縁製ベース上に多数の半導体能動素子
を配設した構成を有しており、このスイツチング
回路ユニツトが筐体内に取付けられて収納され
る。
一方、半導体製造装置においては、その設置場
所を高度にクリーンルーム化しなければならない
ために、その設置場所における単位面積当りの投
資額は多大にならざるを得ない。そこで、投資額
を少しでも低減するために、半導体製造装置の設
置場所の面積を少しでも削減するための努力が払
われるものであり、そこに収容される装置は、小
型かつ省スペース型のものが要求されることにな
る。このことは上述した高周波誘導加熱用発振機
においても例外でなく、このため、そのスイツチ
ング回路ユニツトもきわめて小型に構成され、そ
のユニツトに含まれるサイリスタ等の半導体能動
素子が高密度化する。さらにこれら半導体能動素
子の周辺には各種電気部品が密集して取付けられ
ることになるから、故障修理または保守点検時の
作業製が著しく悪化し、上記故障修理または保守
点検のためにスイツチング回路ユニツトを筐体外
に取出してからこれを再び筐体内に収容するまで
に多大の時間を要するため生産性を低下させてい
た。
所を高度にクリーンルーム化しなければならない
ために、その設置場所における単位面積当りの投
資額は多大にならざるを得ない。そこで、投資額
を少しでも低減するために、半導体製造装置の設
置場所の面積を少しでも削減するための努力が払
われるものであり、そこに収容される装置は、小
型かつ省スペース型のものが要求されることにな
る。このことは上述した高周波誘導加熱用発振機
においても例外でなく、このため、そのスイツチ
ング回路ユニツトもきわめて小型に構成され、そ
のユニツトに含まれるサイリスタ等の半導体能動
素子が高密度化する。さらにこれら半導体能動素
子の周辺には各種電気部品が密集して取付けられ
ることになるから、故障修理または保守点検時の
作業製が著しく悪化し、上記故障修理または保守
点検のためにスイツチング回路ユニツトを筐体外
に取出してからこれを再び筐体内に収容するまで
に多大の時間を要するため生産性を低下させてい
た。
(考案の目的)
本考案は、機器の小型化および省スペース化を
図るとともに、故障修理または保守点検時の作業
性を向上させたスイツチング回路ユニツトの取付
構造を提供することを目的とする。
図るとともに、故障修理または保守点検時の作業
性を向上させたスイツチング回路ユニツトの取付
構造を提供することを目的とする。
(考案の構成)
本考案の特徴は、スイツチング回路ユニツトを
保持する保持部材をアーム状フレーム部材の一端
に枢動可能に取付け、かつこのアーム状フレーム
部材の他端を筐体に枢動可能に取付けた構成と
し、上記アーム状フレーム部材と保持部材とを枢
動させることによつて、スイツチング回路ユニツ
トを所望の姿勢をもつて容易に筐体外に取出しう
るようにしたことにある。
保持する保持部材をアーム状フレーム部材の一端
に枢動可能に取付け、かつこのアーム状フレーム
部材の他端を筐体に枢動可能に取付けた構成と
し、上記アーム状フレーム部材と保持部材とを枢
動させることによつて、スイツチング回路ユニツ
トを所望の姿勢をもつて容易に筐体外に取出しう
るようにしたことにある。
(考案の効果)
上記構成により、半導体能動素子を多用する高
周波誘導加熱用発振機においても、故障修理時あ
るいは保守点検時のアクセスがきわめて容易とな
り、さらに小型かつ高密度化を可能になる効果が
ある。
周波誘導加熱用発振機においても、故障修理時あ
るいは保守点検時のアクセスがきわめて容易とな
り、さらに小型かつ高密度化を可能になる効果が
ある。
(実施例)
以下本考案の一実施例について、図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は能動素子を半導体化した高周波発振機
における高周波変換回路部分の配置を示す正面図
で、第2図はその平面図である。スイツチング回
路ユニツト1は絶縁材料よりなる板状の保持部材
2を有し、この保持部材2上に、保持部材2とほ
ぼ同一形状の導電性リード板3が固定されてい
る。リード板3上には12個のサイリスタT
(GTO)が、それらのアノードをリード板3上に
固着した態様で配設されている。4は、上記した
リード板3よりも若干小面積の導電性リード板
で、これにすべてのサイリスタTのカソードが電
気的、機械的に接続されている。すべてのサイリ
スタTのゲートはさらに小面積の導電性リード板
5に接続されているが、このリード板5は絶縁性
連結部材6を介してリード板4上に取付けられ、
さらにこのリード板5上に、スイツチング回路ユ
ニツト1を動作させる回路ユニツト7が絶縁性連
結部材8を介して取付けられている。
における高周波変換回路部分の配置を示す正面図
で、第2図はその平面図である。スイツチング回
路ユニツト1は絶縁材料よりなる板状の保持部材
2を有し、この保持部材2上に、保持部材2とほ
ぼ同一形状の導電性リード板3が固定されてい
る。リード板3上には12個のサイリスタT
(GTO)が、それらのアノードをリード板3上に
固着した態様で配設されている。4は、上記した
リード板3よりも若干小面積の導電性リード板
で、これにすべてのサイリスタTのカソードが電
気的、機械的に接続されている。すべてのサイリ
スタTのゲートはさらに小面積の導電性リード板
5に接続されているが、このリード板5は絶縁性
連結部材6を介してリード板4上に取付けられ、
さらにこのリード板5上に、スイツチング回路ユ
ニツト1を動作させる回路ユニツト7が絶縁性連
結部材8を介して取付けられている。
以上がスイツチング回路ユニツト1の構成であ
るが、このようなユニツト1は、筐体9の左右の
側壁9L、9Rの内面に沿つてフレーム部材10
を介してそれぞれ2個ずつ取付けられ、本実施例
では、サイリスタT1個につき約1kWの発振機出
力を担当し、合計出力50kWの構成となされてい
る。フレーム部材10は、その上縁10aおよび
下縁10bの筐体入口側の端部にそれぞれ上方お
よび下方へ突出して設けられた軸11a,11b
を備えており、この軸11a,11bが筐体9の
側壁9L,9Rの内面に固定された軸受部材12
a,12bにそれぞれ枢着されていることによ
り、フレーム部材10が第2図のA点を中心にし
て枢動しうるように構成されている。またフレー
ム部材10の主表面10c上には、その筐体9の
奥側の位置に、上下方向に間隔をおいて、2本の
支柱13a,13bが突設されている。一方、ス
イツチング回路ユニツト1の保持部材2の一縁部
から延長して形成された突片14a,14bの先
端に軸15a,15bが下方へ突設され、この軸
15a,15bが支柱13a,13bの先端に枢
着されていることにより、スイツチング回路ユニ
ツト1が第2図のB点を中心に枢動しうるように
構成されている。なお、16,17はフレーム部
材10の主表面10c上に配設された電気抵抗お
よびコンデンサである。
るが、このようなユニツト1は、筐体9の左右の
側壁9L、9Rの内面に沿つてフレーム部材10
を介してそれぞれ2個ずつ取付けられ、本実施例
では、サイリスタT1個につき約1kWの発振機出
力を担当し、合計出力50kWの構成となされてい
る。フレーム部材10は、その上縁10aおよび
下縁10bの筐体入口側の端部にそれぞれ上方お
よび下方へ突出して設けられた軸11a,11b
を備えており、この軸11a,11bが筐体9の
側壁9L,9Rの内面に固定された軸受部材12
a,12bにそれぞれ枢着されていることによ
り、フレーム部材10が第2図のA点を中心にし
て枢動しうるように構成されている。またフレー
ム部材10の主表面10c上には、その筐体9の
奥側の位置に、上下方向に間隔をおいて、2本の
支柱13a,13bが突設されている。一方、ス
イツチング回路ユニツト1の保持部材2の一縁部
から延長して形成された突片14a,14bの先
端に軸15a,15bが下方へ突設され、この軸
15a,15bが支柱13a,13bの先端に枢
着されていることにより、スイツチング回路ユニ
ツト1が第2図のB点を中心に枢動しうるように
構成されている。なお、16,17はフレーム部
材10の主表面10c上に配設された電気抵抗お
よびコンデンサである。
本考案は上述のような構成を有することによ
り、故障修理あるいは保守点検に際しては、まず
フレーム部材10を第2図の点Aを中心にして枢
動させてスイツチング回路ユニツト1を筐体9外
に取出し、次にスイツチング回路1を第2図の点
Bを中心にして枢動させれば、スイツチング回路
ユニツト1を第2図に仮想線で示されているよう
な所望の姿勢とすることができるから、故障修理
あるいは保守点検がきわめて容易であるととも
に、スイツチング回路1の筐体9外への取出しお
よび収納をきわめて迅速になしうるから、生産性
を向上させることができる。
り、故障修理あるいは保守点検に際しては、まず
フレーム部材10を第2図の点Aを中心にして枢
動させてスイツチング回路ユニツト1を筐体9外
に取出し、次にスイツチング回路1を第2図の点
Bを中心にして枢動させれば、スイツチング回路
ユニツト1を第2図に仮想線で示されているよう
な所望の姿勢とすることができるから、故障修理
あるいは保守点検がきわめて容易であるととも
に、スイツチング回路1の筐体9外への取出しお
よび収納をきわめて迅速になしうるから、生産性
を向上させることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図はその平面図である。 図において、1はスイツチング回路ユニツト、
2は保持部材、3,4,5はリード板、6,8は
連結部材、7は回路ユニツト、9は筐体、10は
フレーム部材をそれぞれ示す。
図はその平面図である。 図において、1はスイツチング回路ユニツト、
2は保持部材、3,4,5はリード板、6,8は
連結部材、7は回路ユニツト、9は筐体、10は
フレーム部材をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 保持部材とその上に配設された多数の半導体能
動素子を有しておりかつ筐体内に収納されたスイ
ツチング回路ユニツトを具備した高周波誘導加熱
用発振機のスイツチング回路ユニツトの取付構造
において、 前記スイツチング回路ユニツトの前記保持部材
がフレーム部材の一端に枢動可能に取付けられ、
かつ前記アーム状フレーム部材の他端が前記筐体
に枢動可能に取付けられており、前記フレーム部
材と前記保持部材とを枢動させることにより、前
記スイツチング回路ユニツトが前記筐体から外に
所望の姿勢をもつて取出されうるようになされた
ことを特徴とする高周波誘導加熱用発振機のスイ
ツチングユニツトの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13139985U JPS638076Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13139985U JPS638076Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240794U JPS6240794U (ja) | 1987-03-11 |
| JPS638076Y2 true JPS638076Y2 (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=31029804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13139985U Expired JPS638076Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638076Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735753Y2 (ja) * | 1989-09-29 | 1995-08-16 | 株式会社日立工機原町 | 食肉スライサ |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP13139985U patent/JPS638076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240794U (ja) | 1987-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1011656B (zh) | 不中断供电系统的静态转换器及其电源模件 | |
| US5245527A (en) | Modular ac drive controller | |
| CN110142547B (zh) | 一种电气柜焊接辅助装置 | |
| CN105845440A (zh) | 交流电机控制器、电容阵列及其制作方法 | |
| JP2023166015A (ja) | 基板処理システム | |
| CN112041983A (zh) | 具有在基板上的功率电子器件的功率模块和具有这种功率模块的功率电子电路 | |
| WO2025035809A1 (zh) | 一种激光诱导烧结的加工设备 | |
| JPS638076Y2 (ja) | ||
| CN110832760A (zh) | 电压转换器、电气系统、机动车辆及其制造方法 | |
| CN205509886U (zh) | 交流电机控制器及电容阵列 | |
| JP3684441B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JP2002186265A (ja) | 電力変換装置 | |
| CN220325063U (zh) | 一种冷却水智能集控装置 | |
| CN216599438U (zh) | 一种模块式一体化功率单元模组 | |
| JPH0915309A (ja) | 発電機等通電試験用簡易型負荷抵抗器 | |
| JP3116688B2 (ja) | ガス絶縁キュービクル | |
| US20250182964A1 (en) | Capacitor unit and power conversion device | |
| CN205282881U (zh) | 无源不平衡治理模块结构 | |
| JP2616000B2 (ja) | 平行配線による平形導体の接続装置 | |
| US6348073B1 (en) | Apparatus and method for positioning an object at multiple positions within an enclosure | |
| RU2030023C1 (ru) | Полупроводниковый преобразователь | |
| CN113346509A (zh) | 一种结构通用型svg功率单元 | |
| RU2291547C2 (ru) | Матричный преобразователь для преобразования электрической энергии | |
| WO2023089819A1 (ja) | 電力変換システム | |
| CN113189932B (zh) | 物流伸缩机控制设备 |