JPS6380794A - 電動機制御方法 - Google Patents
電動機制御方法Info
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- JPS6380794A JPS6380794A JP61223631A JP22363186A JPS6380794A JP S6380794 A JPS6380794 A JP S6380794A JP 61223631 A JP61223631 A JP 61223631A JP 22363186 A JP22363186 A JP 22363186A JP S6380794 A JPS6380794 A JP S6380794A
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- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電動機制御方法に係り、特に、電気洗濯機等の
電動機を電子式制御回路で運転制御する際に、回転数や
負荷量を簡易に検出して検出結果に応じて運転制御する
のに好適な、安価な電動機制御方法に関する。
電動機を電子式制御回路で運転制御する際に、回転数や
負荷量を簡易に検出して検出結果に応じて運転制御する
のに好適な、安価な電動機制御方法に関する。
従来は、この種の電動機の運転制御に必要な回転数や負
荷量を検出するには、電動機に流れる電流値や電流値の
時間的変化を計測し、この計測値から求める方式、又は
、負荷軸のまわりに磁石や線輪等の別個の検出装置を設
置し、これより得られる信号で負荷軸の回転数を求めた
り1回転数変化から負荷量を算出したりする方式が採用
されていた。なお、公知技術としては例えば特開昭58
−195592号がある。
荷量を検出するには、電動機に流れる電流値や電流値の
時間的変化を計測し、この計測値から求める方式、又は
、負荷軸のまわりに磁石や線輪等の別個の検出装置を設
置し、これより得られる信号で負荷軸の回転数を求めた
り1回転数変化から負荷量を算出したりする方式が採用
されていた。なお、公知技術としては例えば特開昭58
−195592号がある。
上記の従来技術は、電流検知方式においては、電圧変動
や、電動機の特性のばらつきに影響されて、正確な回転
数や負荷量を計測し難く、また周囲温度や電動機温度上
昇にも影響されてしまうという問題点があり、他方、別
個の検出装置を設置する方式においては、計測の精度は
良好であるが、別個の検出装置および配線が必要である
ことから。
や、電動機の特性のばらつきに影響されて、正確な回転
数や負荷量を計測し難く、また周囲温度や電動機温度上
昇にも影響されてしまうという問題点があり、他方、別
個の検出装置を設置する方式においては、計測の精度は
良好であるが、別個の検出装置および配線が必要である
ことから。
コスト高となり、配線増加に伴って電子式制御回路への
外来ノイズの侵入が多くなるなどの問題があった。
外来ノイズの侵入が多くなるなどの問題があった。
本発明の目的は、従来技術での上記した問題点を解決し
、検出装置を別個に設置することなしに、回転数および
負荷量を検出し、検出結果を用いて電動機を運転制御す
る方法を提供することにある。
、検出装置を別個に設置することなしに、回転数および
負荷量を検出し、検出結果を用いて電動機を運転制御す
る方法を提供することにある。
上記目的は、電動機の固定子巻線への電流を遮断した後
に固定子巻線に回転子の有する磁気によって発生する誘
導電圧を検出し、この誘導電圧波形から回転数を、この
回転数の変化状態から負荷量を検出し、これらの検出し
た回転数や負荷量に基づいて電動機を運転制御する方法
とすることにより、達成される。
に固定子巻線に回転子の有する磁気によって発生する誘
導電圧を検出し、この誘導電圧波形から回転数を、この
回転数の変化状態から負荷量を検出し、これらの検出し
た回転数や負荷量に基づいて電動機を運転制御する方法
とすることにより、達成される。
電動機通電運転中は固定子巻線に電流を通ずることによ
って生じる回転磁界により回転子は回転するが、固定子
巻線への電流遮断後は、磁気を持つ回転子が慣性力によ
り、固定子に対して回転することにより電動機は交流発
電機として作用し、固定子巻線の端子には、電動機の項
数を22回転数をN(rpm)として j=PN/120 で表わされる周波数f (Hz)の交流電圧が発生する
。この電圧の周波数を計測することにより回転数が、回
転数の変化状態から電動機の負荷量が求められることに
なる。
って生じる回転磁界により回転子は回転するが、固定子
巻線への電流遮断後は、磁気を持つ回転子が慣性力によ
り、固定子に対して回転することにより電動機は交流発
電機として作用し、固定子巻線の端子には、電動機の項
数を22回転数をN(rpm)として j=PN/120 で表わされる周波数f (Hz)の交流電圧が発生する
。この電圧の周波数を計測することにより回転数が、回
転数の変化状態から電動機の負荷量が求められることに
なる。
固定子巻線への電流遮断後において回転子の有する磁気
は、回転子が永久磁石で構成される電動機の場合は、こ
の永久磁石の磁気であり、回転子が永久磁石でない電動
機の場合は、回転子を構成する積層鉄心に残留する磁気
である。永久磁石回転子の場合はその磁極の強さは一定
であるから、回転子の回転による発fltft圧はその
回転速度に依ない電動機の残留磁気による発電電圧は、
残留磁気の減少に伴って短時間のうちに小さくなり、ま
た電動機の運転状態に大きく影響されて極めて不安定で
あることから、電圧の値を検知することによって回転数
を得ようとするのは困蔑であり、検出誤差も大きい。こ
れに対し、発電電圧波形の周期Tを計測することにより
、f=1/Tの式で周波数を求め、周波数fより回転数
Nを算出する方法によれば誤検出することがない。
は、回転子が永久磁石で構成される電動機の場合は、こ
の永久磁石の磁気であり、回転子が永久磁石でない電動
機の場合は、回転子を構成する積層鉄心に残留する磁気
である。永久磁石回転子の場合はその磁極の強さは一定
であるから、回転子の回転による発fltft圧はその
回転速度に依ない電動機の残留磁気による発電電圧は、
残留磁気の減少に伴って短時間のうちに小さくなり、ま
た電動機の運転状態に大きく影響されて極めて不安定で
あることから、電圧の値を検知することによって回転数
を得ようとするのは困蔑であり、検出誤差も大きい。こ
れに対し、発電電圧波形の周期Tを計測することにより
、f=1/Tの式で周波数を求め、周波数fより回転数
Nを算出する方法によれば誤検出することがない。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
電気式洗濯機等に使用される誘導電動機は、固定子鉄心
の溝に固定子巻線が巻き込まれており、この固定子鉄心
と所定の空隙を介して回転子が配置されている。この回
転子は電磁鋼板を打抜いて積重ね、その溝にダイキャス
ト製法によるアルミニウム導体を鋳込む構造となってい
る。
の溝に固定子巻線が巻き込まれており、この固定子鉄心
と所定の空隙を介して回転子が配置されている。この回
転子は電磁鋼板を打抜いて積重ね、その溝にダイキャス
ト製法によるアルミニウム導体を鋳込む構造となってい
る。
固定子巻線に交流電流を流すことにより、固定子には回
転磁界が生じ、回転子鉄心も磁化され、を生じ回転する
。このとき固定子巻線に電流を流すことによって生じる
磁化力Hと磁束B (fl!磁鋼板の)の関係は模式的
に表わすと第2図のようになり、電流が交流のときにヒ
ステリシスループを描いて、電流が流れなくなり磁化力
Hが零になっても磁束Bはある値を保つ、これが残留磁
束で、本実施例における電動機の回転子の電磁鋼板も、
磁化力Hが無くなっても残留磁束を有し、固定子の極数
Pと同じ極数に磁化されているため、回転することによ
り巻線を切る磁束が変化し、固定子巻線には回転数に応
じた周波数fを有する交流電圧が誘起される。その周波
数jはf=P−N/120で表わされ、回転数Nに依存
し、負荷により回転数Nが変化すると第1mに示すよう
に変化する。
転磁界が生じ、回転子鉄心も磁化され、を生じ回転する
。このとき固定子巻線に電流を流すことによって生じる
磁化力Hと磁束B (fl!磁鋼板の)の関係は模式的
に表わすと第2図のようになり、電流が交流のときにヒ
ステリシスループを描いて、電流が流れなくなり磁化力
Hが零になっても磁束Bはある値を保つ、これが残留磁
束で、本実施例における電動機の回転子の電磁鋼板も、
磁化力Hが無くなっても残留磁束を有し、固定子の極数
Pと同じ極数に磁化されているため、回転することによ
り巻線を切る磁束が変化し、固定子巻線には回転数に応
じた周波数fを有する交流電圧が誘起される。その周波
数jはf=P−N/120で表わされ、回転数Nに依存
し、負荷により回転数Nが変化すると第1mに示すよう
に変化する。
固定子巻線の端子に発生する電圧は回転子の残留磁気に
依存するので、その電圧の大きさは一定ではなく、磁束
が弱くなれば発生電圧は極めて小さくなるので、この電
動機の回転数を知り、負荷状態を知るのに、発生する電
圧を計測したり、停′止までの電圧波数を計測すること
は適当でない。
依存するので、その電圧の大きさは一定ではなく、磁束
が弱くなれば発生電圧は極めて小さくなるので、この電
動機の回転数を知り、負荷状態を知るのに、発生する電
圧を計測したり、停′止までの電圧波数を計測すること
は適当でない。
このような残留磁気による電圧から、回転数や負荷量を
知るには1発生する電圧波の周期Tや、周期Tの時間的
変化を計測するのが最良である。第1図は、固定子巻線
に発生した電圧波と、この電圧波を信号変換回路によっ
て矩形波に変換した結果の波形とを示したものである。
知るには1発生する電圧波の周期Tや、周期Tの時間的
変化を計測するのが最良である。第1図は、固定子巻線
に発生した電圧波と、この電圧波を信号変換回路によっ
て矩形波に変換した結果の波形とを示したものである。
さて、残留磁気によって固定子巻線に発生する電圧は、
電動機の巻線端子間で計測できる。第3図〜第6図はそ
の種々の計測方式を示す、第3図は一方向回転させる電
動機Mの主巻線に発生する電圧波を計測する場合の回路
図、第4図は同様に一方向回転させる電動機の主巻線、
補助巻線に発生する電圧波の和を運転用コンデンサCの
端子間で計測する方式とした場合の回路図、第5図は正
転、逆転運転する電動機の片側の巻線に発生する電圧波
を計測する場合の回路図、第6図は正転。
電動機の巻線端子間で計測できる。第3図〜第6図はそ
の種々の計測方式を示す、第3図は一方向回転させる電
動機Mの主巻線に発生する電圧波を計測する場合の回路
図、第4図は同様に一方向回転させる電動機の主巻線、
補助巻線に発生する電圧波の和を運転用コンデンサCの
端子間で計測する方式とした場合の回路図、第5図は正
転、逆転運転する電動機の片側の巻線に発生する電圧波
を計測する場合の回路図、第6図は正転。
逆転運転をする電動機のそれぞの巻線に発生する電圧波
の和を計測する場合の回路図である。
の和を計測する場合の回路図である。
次に、上記の方式で計測した周期Tや1回転数Nを利用
して電気式洗濯機を運転制御する例を説明する。
して電気式洗濯機を運転制御する例を説明する。
第7図は電動機が駆動する負荷量を検出する手順を示す
フローチャートである。キー入力回路より操作者による
運転種別信号が制御回路に取込まれると、その選択され
た運転の種別に従って、負荷が駆動されるが、その工程
の中で、制御対象となる電動機が駆動する負荷量を検出
するとき、第7図のフローチャートに示すように、電源
ONによって電動機に電流を通じ、所定時間、負荷を運
転駆動する。これにより負荷、電動機とも所定の回転数
で運転されることになる。ここで電源OFFにより電流
を遮断すると、負荷、電動機の慣性と、負荷と回転抵抗
との釣合によって、負荷量に応じた特有な負の加速度で
もって電動機の回転数は低下する。電動機の回転子は残
留磁気を有しているため、固定子巻線に第1図に示すよ
うな交流電圧波形を生じ、電流遮断機所定の少時間経過
後、この誘起された交流電圧波の周期を計測することに
より、回転数を知ることができる。電流遮断時の回転数
Noと、Δを時間経過後の回転数N1とから、電動機の
回転の加速度dω/dtは近似的にd ω/d t =
2 yc(No−N1)/ 60 ・Δtで計算され、
予め計算、実験によって得てプログラム中に組込まれて
いる負荷量と対応させて負荷量を推定する。あるいは、
電流遮断後、誘起される電圧波の周期を所定の少時間間
隔Δtごとに計測してTo + Tt + Tzを取り
込み、この周期よリ、電動機の回転の加速度dω/dt
を近似的に以下同様 ここに P:電動機の極数 で計算して、上記と同様に負荷量を推定できる。
フローチャートである。キー入力回路より操作者による
運転種別信号が制御回路に取込まれると、その選択され
た運転の種別に従って、負荷が駆動されるが、その工程
の中で、制御対象となる電動機が駆動する負荷量を検出
するとき、第7図のフローチャートに示すように、電源
ONによって電動機に電流を通じ、所定時間、負荷を運
転駆動する。これにより負荷、電動機とも所定の回転数
で運転されることになる。ここで電源OFFにより電流
を遮断すると、負荷、電動機の慣性と、負荷と回転抵抗
との釣合によって、負荷量に応じた特有な負の加速度で
もって電動機の回転数は低下する。電動機の回転子は残
留磁気を有しているため、固定子巻線に第1図に示すよ
うな交流電圧波形を生じ、電流遮断機所定の少時間経過
後、この誘起された交流電圧波の周期を計測することに
より、回転数を知ることができる。電流遮断時の回転数
Noと、Δを時間経過後の回転数N1とから、電動機の
回転の加速度dω/dtは近似的にd ω/d t =
2 yc(No−N1)/ 60 ・Δtで計算され、
予め計算、実験によって得てプログラム中に組込まれて
いる負荷量と対応させて負荷量を推定する。あるいは、
電流遮断後、誘起される電圧波の周期を所定の少時間間
隔Δtごとに計測してTo + Tt + Tzを取り
込み、この周期よリ、電動機の回転の加速度dω/dt
を近似的に以下同様 ここに P:電動機の極数 で計算して、上記と同様に負荷量を推定できる。
この方式によって負荷量検出を繰返すことにより、その
繰返しの数が多くなるに従ってその検出精度は向上する
。
繰返しの数が多くなるに従ってその検出精度は向上する
。
第8図は負荷量によって変化する、電動機の残留磁気に
よる発電波形の変化を示す図である。すなわち、軽い負
荷のときには、慣性回転はなかなか止まらないため、(
a)図に示すようにその発電波形は長く続き、数多くの
正弦波状の電圧波形を観劇できるが、洗濯物が多い場合
は、回転抵抗が増して、電流遮断後の慣性回転は長く続
かず、(c)図に示すように、発生する電圧波形の数が
少なくなる。同様に、中間の負荷時においては、(b)
図に示すように、小量負荷と多量負荷の間の波形を出力
する。このとき、波形の間隔Δtは、負荷量に比例する
回転抵抗によって変化する故、電流遮断の直後、あるい
は所定の時間を経て後、波形間隔を計測することによっ
て負荷量を計測できる。
よる発電波形の変化を示す図である。すなわち、軽い負
荷のときには、慣性回転はなかなか止まらないため、(
a)図に示すようにその発電波形は長く続き、数多くの
正弦波状の電圧波形を観劇できるが、洗濯物が多い場合
は、回転抵抗が増して、電流遮断後の慣性回転は長く続
かず、(c)図に示すように、発生する電圧波形の数が
少なくなる。同様に、中間の負荷時においては、(b)
図に示すように、小量負荷と多量負荷の間の波形を出力
する。このとき、波形の間隔Δtは、負荷量に比例する
回転抵抗によって変化する故、電流遮断の直後、あるい
は所定の時間を経て後、波形間隔を計測することによっ
て負荷量を計測できる。
第9図は負荷をゆっくりとした速さで運転し始める、い
わゆるソフトスタートなる、緩加速度始動の手順を表わ
すフローチャートである。キー入力回路より操作者によ
る運転種別信号が制御回路に取込まれると、その選択さ
れた運転の種類に従って負荷が駆動されるが、その工程
の中で、制御対象となる電動機の運転に際して、緩加速
度始動を行わせるとき、第9図のフローチャートに示す
ように、電源ONによって電動機の巻線に電流が通じる
と電動機は負荷を駆動し始める。電動機の軸出力トルク
をTR,負荷系と電動機の回転部の軸換算した慣性量を
J、回転数の初期値をNOrpm、電動機駆動の経過時
間をt秒とすると。
わゆるソフトスタートなる、緩加速度始動の手順を表わ
すフローチャートである。キー入力回路より操作者によ
る運転種別信号が制御回路に取込まれると、その選択さ
れた運転の種類に従って負荷が駆動されるが、その工程
の中で、制御対象となる電動機の運転に際して、緩加速
度始動を行わせるとき、第9図のフローチャートに示す
ように、電源ONによって電動機の巻線に電流が通じる
と電動機は負荷を駆動し始める。電動機の軸出力トルク
をTR,負荷系と電動機の回転部の軸換算した慣性量を
J、回転数の初期値をNOrpm、電動機駆動の経過時
間をt秒とすると。
電動機の回転数Nrpmは近似的に
2π
で表わされる。この式が示すように、始動時においては
No=Oだから、到達する回転数Nは運転時間tに比例
し、通常の負荷に応じて設定された初期運転時間の小時
間を運転した後、電源をOFFして、巻線への電流を遮
断する。電動機の発生する回転力トルクTRは零になる
が、慣性Jによって、負荷系は負の加速度を有しながら
も回転を続け、回転子の残留磁気により、電動機の巻線
には第1図に示すような交流電圧が誘起される。電流遮
断直後の誘起された交流電圧波の周期Tを計測すること
により、回転数N(rpm)は次式で算出される。
No=Oだから、到達する回転数Nは運転時間tに比例
し、通常の負荷に応じて設定された初期運転時間の小時
間を運転した後、電源をOFFして、巻線への電流を遮
断する。電動機の発生する回転力トルクTRは零になる
が、慣性Jによって、負荷系は負の加速度を有しながら
も回転を続け、回転子の残留磁気により、電動機の巻線
には第1図に示すような交流電圧が誘起される。電流遮
断直後の誘起された交流電圧波の周期Tを計測すること
により、回転数N(rpm)は次式で算出される。
N=120/ (P−T)
この計測、算出された回転数と、予め制御回路が持つプ
ログラムの回転数とを比較することによって、次の運転
時間が算出され、電動機をON−〇FF制御する。この
方式を、電動機の少なくとも始動の全時間にわたり行う
ことにより、負荷をゆっくりと立上がらせることが可能
となる。
ログラムの回転数とを比較することによって、次の運転
時間が算出され、電動機をON−〇FF制御する。この
方式を、電動機の少なくとも始動の全時間にわたり行う
ことにより、負荷をゆっくりと立上がらせることが可能
となる。
逆に、上記の制御を負荷運転の停止時に用いれば、任意
の速度で、必要な場合は、電動機に逆転電流を流すこと
によって制動し、停止させることができる。
の速度で、必要な場合は、電動機に逆転電流を流すこと
によって制動し、停止させることができる。
また、上記の制御を負荷駆動時に用いることにより、負
荷を任意の速さで駆動することができる。
荷を任意の速さで駆動することができる。
第10図は、電動機に印加する電圧を位相制御して、任
意の回転数で運転する手順を示すフローチャートである
。キー入力回路より操作者による運転種別信号が制御回
路に取込まれると、その選択された運転の種類に従って
負荷が駆動されるが、その工程の中で、制御対象となる
電動機を、予めプログラムされた回転数で、位相制御に
よって運転するとき、第10図のフローチャートに示す
ように、m源ONによって電動機の巻線に電流が流れる
と電動機は負荷を駆動し始める。この初期に印加される
電圧は、操作者によって選択された運転の種別ごとに予
め制御回路に組込まれたプログラムによって位相制御さ
れた電圧波形が印加される。この状態で所定時間運転さ
れた後、電源OFFにより巻線への電流を遮断し、残留
磁気を有する回転子の回転によって巻線に誘起され発生
する交流電圧波の周期Tを計測する。この周期Tより回
転数N(rpm)はN=120/ (PT)として算出
できるから、制御回路のプログラムに組込まれた所定の
回転数NINと比較し、制御位相の算出と、運転継続時
間が算出され、信号化され1位相制御力式による電動機
の運転が実行されて、任意の回転数による負荷駆動が行
われる。
意の回転数で運転する手順を示すフローチャートである
。キー入力回路より操作者による運転種別信号が制御回
路に取込まれると、その選択された運転の種類に従って
負荷が駆動されるが、その工程の中で、制御対象となる
電動機を、予めプログラムされた回転数で、位相制御に
よって運転するとき、第10図のフローチャートに示す
ように、m源ONによって電動機の巻線に電流が流れる
と電動機は負荷を駆動し始める。この初期に印加される
電圧は、操作者によって選択された運転の種別ごとに予
め制御回路に組込まれたプログラムによって位相制御さ
れた電圧波形が印加される。この状態で所定時間運転さ
れた後、電源OFFにより巻線への電流を遮断し、残留
磁気を有する回転子の回転によって巻線に誘起され発生
する交流電圧波の周期Tを計測する。この周期Tより回
転数N(rpm)はN=120/ (PT)として算出
できるから、制御回路のプログラムに組込まれた所定の
回転数NINと比較し、制御位相の算出と、運転継続時
間が算出され、信号化され1位相制御力式による電動機
の運転が実行されて、任意の回転数による負荷駆動が行
われる。
このような電動機自身の残留磁気による回転数の検知手
段によれば、洗濯機の制御だけでなく、扇風機、換気扇
の咀転数制御、車輪のバランスをチェックするためのバ
ランサーにおける回転数制御など、電動機の電源を遮断
しても多少の時間、慣性回転している慣性のある負荷を
駆動制御する制御系の回転数制御装置として使用でき、
その応用範囲は広く、電動機を使用する機器全搬にわた
る、この例として、上に述べた機器の他、送風機。
段によれば、洗濯機の制御だけでなく、扇風機、換気扇
の咀転数制御、車輪のバランスをチェックするためのバ
ランサーにおける回転数制御など、電動機の電源を遮断
しても多少の時間、慣性回転している慣性のある負荷を
駆動制御する制御系の回転数制御装置として使用でき、
その応用範囲は広く、電動機を使用する機器全搬にわた
る、この例として、上に述べた機器の他、送風機。
圧縮機、コンベアモータ、ギヤポンプ、モードルブロッ
ク、ホイスト、走行用モータ、クラッチモータなど、電
動機を駆動源とする機器が、考えられる。
ク、ホイスト、走行用モータ、クラッチモータなど、電
動機を駆動源とする機器が、考えられる。
以上説明したように、本発明によれば、電子制御回路の
負荷駆動スイッチング回路に取込んでいる負荷配線より
、電動機の回転数を検出でき、この回転数の変化状態よ
り負荷量を検出でき、上記回転数の検出を、回転子の残
留磁気により固定子巻線に生じる誘起電圧波より行う方
法であることから、特別な検出装置を設置する必要がな
く、特別な配線も必要なく検出、制御ができることから
、従来法に比較して安価とすることができる。
負荷駆動スイッチング回路に取込んでいる負荷配線より
、電動機の回転数を検出でき、この回転数の変化状態よ
り負荷量を検出でき、上記回転数の検出を、回転子の残
留磁気により固定子巻線に生じる誘起電圧波より行う方
法であることから、特別な検出装置を設置する必要がな
く、特別な配線も必要なく検出、制御ができることから
、従来法に比較して安価とすることができる。
第1図は本発明に係わる回転子残留磁気による巻線端の
電圧波形と、変換された矩形波を示す図、第2図は磁性
体のB−Hヒステリシス特性図、第3図〜第6図はそれ
ぞれ電圧波の取込み回路図、第7図は負荷量検出の手順
のフローチャート、第8図は出力電圧波形が負荷量によ
り変化することを示す図、第9図は緩加速始動の制御手
順のフローチャート、第10図は位相制御による回転数
制御手順のフローチャートである。 B・・・磁束、H・・・磁化力、Tlt Tx t T
a・・・誘起電圧波の周期。
電圧波形と、変換された矩形波を示す図、第2図は磁性
体のB−Hヒステリシス特性図、第3図〜第6図はそれ
ぞれ電圧波の取込み回路図、第7図は負荷量検出の手順
のフローチャート、第8図は出力電圧波形が負荷量によ
り変化することを示す図、第9図は緩加速始動の制御手
順のフローチャート、第10図は位相制御による回転数
制御手順のフローチャートである。 B・・・磁束、H・・・磁化力、Tlt Tx t T
a・・・誘起電圧波の周期。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子式制御回路によって運転制御する電動機におい
て、電動機の固定子巻線への電流を遮断した後、回転子
の有する磁気によって固定子巻線に発生する誘導電圧波
形から電動機の回転数を検知し、該回転数の変化を検知
して電動機の駆動する負荷量を検出し、上記回転数ある
いは負荷量に応じて電動機を制御することを特徴とする
電動機制御方法。 2、前記回転子の有する磁気は、回転子が永久磁石で構
成される電動機の場合該永久磁石の有する磁気であり、
回転子が永久磁石でない電動機の場合は回転子鉄心に残
留する磁気であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電動機制御方法。 3、前記回転数の検知は、前記誘導電圧波の周期を計測
することによって回転数を検知することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電動機制御方法。 4、前記負荷量の検出は、前記誘導電圧波の周期を順次
計測し、計測した周期の変化の度合を検知することによ
って負荷量を検出することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電動機制御方法。 5、前記負荷量の検出は、前記誘導電圧波の、前記固定
子巻線への電流遮断後所定時間を経過した後の周期を計
測することによって負荷量を検出することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電動機制御方法。 6、前記固定子巻線への電流遮断後の電動機の運転制御
は、前記検知された回転数と、設定された回転数とを比
較し、この比較結果に応じて位相制御運転することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動機制御方法。 7、前記固定子巻線への電流遮断後の電動機の運転制御
は、上記電流遮断後において経過時間ごとに検知した回
転数と、上記経過時間ごとの設定回転数とを比較し、こ
れらの比較結果に応じて、ゆったりとした始動又は停止
をするように位相制御運転することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の電動機制御方法。 8、前記電動機はコンデンサラン誘導電動機であり、前
記誘導電圧波形の検出を、運転用コンデンサの両端子間
電圧かあるいは主巻線の両端子間電圧のいずれかで行う
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動機制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223631A JPS6380794A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 電動機制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223631A JPS6380794A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 電動機制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380794A true JPS6380794A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16801225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61223631A Pending JPS6380794A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 電動機制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6380794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106436179A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-02-22 | 南京航空航天大学 | 工业滚筒洗衣机称重方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185195A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-20 | Hitachi Ltd | 交流電動機の運転装置 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP61223631A patent/JPS6380794A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185195A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-20 | Hitachi Ltd | 交流電動機の運転装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106436179A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-02-22 | 南京航空航天大学 | 工业滚筒洗衣机称重方法 |
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