JPS638085Y2 - - Google Patents
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- JPS638085Y2 JPS638085Y2 JP11119482U JP11119482U JPS638085Y2 JP S638085 Y2 JPS638085 Y2 JP S638085Y2 JP 11119482 U JP11119482 U JP 11119482U JP 11119482 U JP11119482 U JP 11119482U JP S638085 Y2 JPS638085 Y2 JP S638085Y2
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- Japan
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- magnetic
- pipe
- electromagnetic
- protective plate
- eddy current
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- Expired
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Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁装置特に磁気空〓を有する電磁
装置に関する。
装置に関する。
磁気空〓を有する電磁装置において、その空〓
を構成する磁極を保護するための保護板を設置す
ることがある。従来では非磁性体からなる金属板
を保護板としていたが、磁極からの磁束がこの金
属板を貫通するためうず電流損が発生する欠点が
あつた。
を構成する磁極を保護するための保護板を設置す
ることがある。従来では非磁性体からなる金属板
を保護板としていたが、磁極からの磁束がこの金
属板を貫通するためうず電流損が発生する欠点が
あつた。
この考案は保護板に発生するうず電流損を軽減
するとともに、うず電流損による過熱を防止する
ことを目的とする。
するとともに、うず電流損による過熱を防止する
ことを目的とする。
この考案の実施例を図によつて説明する。第1
図において、1はコ字状の鉄心、2は互いに相対
する磁極で、これらの間に磁気空〓3が形成され
る。4は鉄心1に巻装された電磁線輪である。電
磁線輪4が交流電源によつて励磁されるとき、磁
気空〓3に交番磁界が発生する。5は磁極2の磁
極面を保護(電磁線輪4の保護を兼ねることもあ
る。)する保護板で、たとえばコ字状に構成され
る。
図において、1はコ字状の鉄心、2は互いに相対
する磁極で、これらの間に磁気空〓3が形成され
る。4は鉄心1に巻装された電磁線輪である。電
磁線輪4が交流電源によつて励磁されるとき、磁
気空〓3に交番磁界が発生する。5は磁極2の磁
極面を保護(電磁線輪4の保護を兼ねることもあ
る。)する保護板で、たとえばコ字状に構成され
る。
保護板5はこの考案にしたがい少くとも前記磁
極面間に位置する部分が導電性の非磁性体の金属
(たとえばステンレス或いは銅又は黄銅のような
非鉄金属)からなるパイプ6の複数が並設して構
成される。この場合各パイプ6はスポツト溶接な
どによつてできるだけ閉磁路が形成されないよう
部分的かつランダムに互いに連結されてコ字状と
されている。電磁線輪4が励磁されることによつ
て発生する交番磁界は保護板5を貫通するが、こ
のときパイプ6の壁面にうず電流が発生するにし
ても、保護板が1枚の平板によつて構成されてい
る場合に比較すれば、発生するうず電流は各パイ
プ6毎に分割化されて発生するので、うず電流損
ははるかに軽減されることになる。
極面間に位置する部分が導電性の非磁性体の金属
(たとえばステンレス或いは銅又は黄銅のような
非鉄金属)からなるパイプ6の複数が並設して構
成される。この場合各パイプ6はスポツト溶接な
どによつてできるだけ閉磁路が形成されないよう
部分的かつランダムに互いに連結されてコ字状と
されている。電磁線輪4が励磁されることによつ
て発生する交番磁界は保護板5を貫通するが、こ
のときパイプ6の壁面にうず電流が発生するにし
ても、保護板が1枚の平板によつて構成されてい
る場合に比較すれば、発生するうず電流は各パイ
プ6毎に分割化されて発生するので、うず電流損
ははるかに軽減されることになる。
又このうず電流損によつて各パイプ6が発熱す
ることがあつても各パイプ6に冷却水を流通させ
てこの発熱による温度上昇を抑制する。冷却水の
流通のために各パイプを流路として使用する。す
なわち各パイプ6の一方の側面に流通孔7を設
け、その各流通孔7が互いに向かい合うように各
パイプ6を並設する。この場合各流通孔7の向か
い合う位置が千鳥状となるようにしてある。した
がつてひとつのパイプ6の一端から冷却水を内部
に流入させれば、冷却水は各パイプ6を流路とし
て矢印のように巡還して流れる。これによつてパ
イプのうず電流による発熱は充分抑制されるよう
になる。この場合各パイプ内の水圧を充分高くし
ておけば保護板5を安定した機械的強度に維持す
ることができる。
ることがあつても各パイプ6に冷却水を流通させ
てこの発熱による温度上昇を抑制する。冷却水の
流通のために各パイプを流路として使用する。す
なわち各パイプ6の一方の側面に流通孔7を設
け、その各流通孔7が互いに向かい合うように各
パイプ6を並設する。この場合各流通孔7の向か
い合う位置が千鳥状となるようにしてある。した
がつてひとつのパイプ6の一端から冷却水を内部
に流入させれば、冷却水は各パイプ6を流路とし
て矢印のように巡還して流れる。これによつてパ
イプのうず電流による発熱は充分抑制されるよう
になる。この場合各パイプ内の水圧を充分高くし
ておけば保護板5を安定した機械的強度に維持す
ることができる。
この考案による電磁装置は多種の範囲にわたつ
て使用されるが、たとえば溶鋼を撹拌するのにも
使用できる。この場合は第1図に示す電磁装置を
二段積みとし、その各電磁装置による磁界方向が
直交するように配置するとともに、各電磁線輪の
励磁を調整することによつて、磁気空〓内に回転
磁界を発生させるようにする。このようにすれば
この回転磁界によつて磁気空〓に流される溶鋼が
回転し、撹拌されるようになる。
て使用されるが、たとえば溶鋼を撹拌するのにも
使用できる。この場合は第1図に示す電磁装置を
二段積みとし、その各電磁装置による磁界方向が
直交するように配置するとともに、各電磁線輪の
励磁を調整することによつて、磁気空〓内に回転
磁界を発生させるようにする。このようにすれば
この回転磁界によつて磁気空〓に流される溶鋼が
回転し、撹拌されるようになる。
以上詳述したようにこの考案によれば、磁極の
保護のための保護板としてうず電流損を小さくす
ることができ、又そのうず電流損によつて保護板
が発熱するようなことがあつてもこれを充分抑制
することができる効果がある。
保護のための保護板としてうず電流損を小さくす
ることができ、又そのうず電流損によつて保護板
が発熱するようなことがあつてもこれを充分抑制
することができる効果がある。
なお図の実施例ではパイプ6として角パイプを
使用しているが、これが他のパイプたとえば丸パ
イプであつてもよい。又磁界が小さい場合、保護
板は磁極面間以外の部分を一枚板で構成してもよ
い。
使用しているが、これが他のパイプたとえば丸パ
イプであつてもよい。又磁界が小さい場合、保護
板は磁極面間以外の部分を一枚板で構成してもよ
い。
第1図は一部を断面としたこの考案の実施例を
示す斜視図、第2図は要部の断面図、第3図はパ
イプの一部を省略した斜視図である。 1……鉄心、2……磁極、3……磁気空〓、4
……電磁線輪、5……保護板、6……パイプ、7
……流通孔。
示す斜視図、第2図は要部の断面図、第3図はパ
イプの一部を省略した斜視図である。 1……鉄心、2……磁極、3……磁気空〓、4
……電磁線輪、5……保護板、6……パイプ、7
……流通孔。
Claims (1)
- 電磁線輪を備えた磁極を相対向させることによ
つて磁気空〓を構成し、前記磁気空〓内に交番磁
界を発生するようにした電磁装置において、前記
相対向する磁極の面を保護する保護板を配置して
なり、前記保護板は導電性の非磁性体からなる複
数のパイプを並設して構成し、前記各パイプ内に
冷却水を巡還せしめてなる電磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119482U JPS5916110U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 電磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119482U JPS5916110U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 電磁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916110U JPS5916110U (ja) | 1984-01-31 |
| JPS638085Y2 true JPS638085Y2 (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=30258291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11119482U Granted JPS5916110U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 電磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916110U (ja) |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP11119482U patent/JPS5916110U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5916110U (ja) | 1984-01-31 |
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