JPS63808Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63808Y2 JPS63808Y2 JP5791583U JP5791583U JPS63808Y2 JP S63808 Y2 JPS63808 Y2 JP S63808Y2 JP 5791583 U JP5791583 U JP 5791583U JP 5791583 U JP5791583 U JP 5791583U JP S63808 Y2 JPS63808 Y2 JP S63808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- cylindrical
- soundproof cover
- bit
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、路面の補修などに際して路面を円
形に切断する路面円形切断機の防音カバーに関す
る。
形に切断する路面円形切断機の防音カバーに関す
る。
周知のように、路面の補修などに際してマンホ
ールなどの道路占用物周囲の路面を円形に切断す
る為には、第1図に示す様な路面円形切断機が使
用されている。該路面円形切断機は、図外の駆動
装置によつて上下動する重機アーム1の先端に支
点ピン2によつて回転自在にその上端を固定され
たシヤフト3、該シヤフト3の上方に取り付け腕
4を設け、該取り付け腕4とピン5によつて回転
自在に固定された油圧シリンダ6、該油圧シリン
ダ6のピストンロツド7とピン8によつて固定さ
れると共に、ピストンロツド7の上下動によりシ
ヤフト3に案内されて上下動するケーシング9、
該ケーシング9の上方に固定された油圧モータ1
0によつて回転する手動歯車11と噛み合う従動
歯車12に固定されると共に、前記シヤフト3に
回転自在に外嵌されたスリーブ13、該スリーブ
13に固定されたビツト取り付け台14及び該ビ
ツト取り付け台14にボルト等により固定された
円筒状ビツト15より構成される。
ールなどの道路占用物周囲の路面を円形に切断す
る為には、第1図に示す様な路面円形切断機が使
用されている。該路面円形切断機は、図外の駆動
装置によつて上下動する重機アーム1の先端に支
点ピン2によつて回転自在にその上端を固定され
たシヤフト3、該シヤフト3の上方に取り付け腕
4を設け、該取り付け腕4とピン5によつて回転
自在に固定された油圧シリンダ6、該油圧シリン
ダ6のピストンロツド7とピン8によつて固定さ
れると共に、ピストンロツド7の上下動によりシ
ヤフト3に案内されて上下動するケーシング9、
該ケーシング9の上方に固定された油圧モータ1
0によつて回転する手動歯車11と噛み合う従動
歯車12に固定されると共に、前記シヤフト3に
回転自在に外嵌されたスリーブ13、該スリーブ
13に固定されたビツト取り付け台14及び該ビ
ツト取り付け台14にボルト等により固定された
円筒状ビツト15より構成される。
そして、上記の構成からなる路面円形切断機を
使用する際には、路面Aのマンホール蓋Bの上方
にシヤフト3の下端を載せる。この動作は重機ア
ーム1を下方へ駆動させることにより簡単に行わ
れる。そして、油圧シリンダ6を作動させてケー
シング9及び該ケーシング9と共にシヤフト3に
案内されて上下動するスリーブ13、ビツト取り
付け台14及び円筒状ビツト15をマンホール蓋
Bの周囲の路面A上に位置させた後、油圧モータ
10を駆動させる。すると該油圧モータ10の回
転力が手動歯車11、従動歯車12、スリーブ1
3、ビツト取り付け台14、円筒状ビツト15に
伝達される。この様な回転伝達によつて円筒状ビ
ツト15がシヤフト3の回りで回転すると、円筒
状ビツト15の歯先が次第に路面Aから地中内に
喰い込んでゆき路面を円形に切断することができ
るのである。
使用する際には、路面Aのマンホール蓋Bの上方
にシヤフト3の下端を載せる。この動作は重機ア
ーム1を下方へ駆動させることにより簡単に行わ
れる。そして、油圧シリンダ6を作動させてケー
シング9及び該ケーシング9と共にシヤフト3に
案内されて上下動するスリーブ13、ビツト取り
付け台14及び円筒状ビツト15をマンホール蓋
Bの周囲の路面A上に位置させた後、油圧モータ
10を駆動させる。すると該油圧モータ10の回
転力が手動歯車11、従動歯車12、スリーブ1
3、ビツト取り付け台14、円筒状ビツト15に
伝達される。この様な回転伝達によつて円筒状ビ
ツト15がシヤフト3の回りで回転すると、円筒
状ビツト15の歯先が次第に路面Aから地中内に
喰い込んでゆき路面を円形に切断することができ
るのである。
この様な路面円形切断機で、図面Aを切断する
作業時に於いて、円筒状ビツト15の歯先と路面
Aとの摩擦によつて大きな騒音が発生する欠点が
ある。又、路面Aと円筒状ビツト15の摩擦抵抗
を少なくする為に作業時に於いて円筒状ビツト1
5に水をかける場合があるが、この場合にはその
摩擦抵抗防止用の水が円筒状ビツト15の回転力
によつて吹き飛ばされて周囲に飛び散る欠点もあ
る。更に又、円筒状ビツト15によつて切削され
た路面Aの切削物が飛び散る危険性、更には円筒
状ビツト15の歯先が欠けた様な場合には回りに
飛び散り、作業者に対し危険を及ぼす恐れもあつ
た。
作業時に於いて、円筒状ビツト15の歯先と路面
Aとの摩擦によつて大きな騒音が発生する欠点が
ある。又、路面Aと円筒状ビツト15の摩擦抵抗
を少なくする為に作業時に於いて円筒状ビツト1
5に水をかける場合があるが、この場合にはその
摩擦抵抗防止用の水が円筒状ビツト15の回転力
によつて吹き飛ばされて周囲に飛び散る欠点もあ
る。更に又、円筒状ビツト15によつて切削され
た路面Aの切削物が飛び散る危険性、更には円筒
状ビツト15の歯先が欠けた様な場合には回りに
飛び散り、作業者に対し危険を及ぼす恐れもあつ
た。
この考案はこの様な事情に鑑みてされたもので
あつて、円筒状ビツトの周囲を防音カバーで取り
囲むことによつて騒音を低下させると共に、水や
切削物あるいは円筒状ビツトが欠けた場合それら
の歯先が周囲に飛び散らない様にして作業の安全
性を図ることを目的として考案されたものであ
る。
あつて、円筒状ビツトの周囲を防音カバーで取り
囲むことによつて騒音を低下させると共に、水や
切削物あるいは円筒状ビツトが欠けた場合それら
の歯先が周囲に飛び散らない様にして作業の安全
性を図ることを目的として考案されたものであ
る。
この考案の一実施例を図面の記載に基づいて以
下詳細に説明する。
下詳細に説明する。
この考案の路面円形切断機の防音カバーは、中
央部に開口部15を形成した天井部16と該天井
部16の外周縁に固定した伸縮自在な円筒部17
及びこれら天井部16、円筒部17を縦方向に切
断してそれら相向かう切片に固定具18を設け
て、互いの切片を固定及び取外し自在としたもの
である。
央部に開口部15を形成した天井部16と該天井
部16の外周縁に固定した伸縮自在な円筒部17
及びこれら天井部16、円筒部17を縦方向に切
断してそれら相向かう切片に固定具18を設け
て、互いの切片を固定及び取外し自在としたもの
である。
開口部15は、前記路面円形切断機のケーシン
グ9上方に位置するシヤフト3や油圧モータ10
等をその内部に位置する様にする為に設けたもの
である。天井部16及び円筒部17は合成樹脂シ
ートや厚布等の材質のものが最適であるが、その
材質は限定されるものではない。円筒部17は円
筒状ビツト15の路面切断が順次行われて、歯先
が地中に次第に埋まつていつた時その縦方向の長
さがそれと共に次第に短くなつてゆく為に伸縮自
在なものが望ましい。最も好ましくは第1図或い
は第3図に示す様に蛇腹状とする構造のものがあ
る。又、円筒部17の下方端部と路面Aとの間か
ら水や切削物、或いは騒音等が漏れない様にする
為にスポンジ等の柔軟な材質からなる接地部材1
9を設けることが望ましい。この場合には接地部
材19が路面Aの高抵差、地形等に応じてうまく
適合する為に隙間がほとんどなくなる為、前記欠
点を防止することができる。
グ9上方に位置するシヤフト3や油圧モータ10
等をその内部に位置する様にする為に設けたもの
である。天井部16及び円筒部17は合成樹脂シ
ートや厚布等の材質のものが最適であるが、その
材質は限定されるものではない。円筒部17は円
筒状ビツト15の路面切断が順次行われて、歯先
が地中に次第に埋まつていつた時その縦方向の長
さがそれと共に次第に短くなつてゆく為に伸縮自
在なものが望ましい。最も好ましくは第1図或い
は第3図に示す様に蛇腹状とする構造のものがあ
る。又、円筒部17の下方端部と路面Aとの間か
ら水や切削物、或いは騒音等が漏れない様にする
為にスポンジ等の柔軟な材質からなる接地部材1
9を設けることが望ましい。この場合には接地部
材19が路面Aの高抵差、地形等に応じてうまく
適合する為に隙間がほとんどなくなる為、前記欠
点を防止することができる。
天井部16及び円筒部17を縦方向切断した互
いに向かい合う両切片に設ける固定部18は、第
3図に図示の様に、多数のホツクやボタン等から
成るものであつても、あるいはフアスナー、引つ
掛け部材その他であつてもよく、その種類は限定
されるものではない。
いに向かい合う両切片に設ける固定部18は、第
3図に図示の様に、多数のホツクやボタン等から
成るものであつても、あるいはフアスナー、引つ
掛け部材その他であつてもよく、その種類は限定
されるものではない。
このような構成からなるこの考案の路面円形切
断機の防音カバーを使用する際には、この防音カ
バーを載せる枠体をケーシング9にあらかじめ設
けておく。この枠体は第2図に詳しく示される様
に、ケーシング9に取付輪20をボルト21等に
よつて固定し、外取付輪20に設けた突起22に
ピン23によつて支持腕24を放射状に取付輪2
0に固定し、該支持腕24の先端にピン25によ
つて輪枠26を固定したものである。この様に準
備された枠体にこの考案の防音カバーを取り付け
る際には、2つの切片を固定している固定具18
を外して防音カバーを2つに開け、その内部に前
記枠体を入れて再び固定部18を締める様にす
る。これにより天井部16の内部に前記枠体が位
置することによつて、この防音カバー内部に円筒
状ビツト15等が収納される様になるのである。
そして前記した作業を開始することによつて、円
筒状ビツト15が次第に地中内部に入つていつた
様な場合に於いても、円筒部17がしだいに伸縮
してゆくのでそれに追随することができる。
断機の防音カバーを使用する際には、この防音カ
バーを載せる枠体をケーシング9にあらかじめ設
けておく。この枠体は第2図に詳しく示される様
に、ケーシング9に取付輪20をボルト21等に
よつて固定し、外取付輪20に設けた突起22に
ピン23によつて支持腕24を放射状に取付輪2
0に固定し、該支持腕24の先端にピン25によ
つて輪枠26を固定したものである。この様に準
備された枠体にこの考案の防音カバーを取り付け
る際には、2つの切片を固定している固定具18
を外して防音カバーを2つに開け、その内部に前
記枠体を入れて再び固定部18を締める様にす
る。これにより天井部16の内部に前記枠体が位
置することによつて、この防音カバー内部に円筒
状ビツト15等が収納される様になるのである。
そして前記した作業を開始することによつて、円
筒状ビツト15が次第に地中内部に入つていつた
様な場合に於いても、円筒部17がしだいに伸縮
してゆくのでそれに追随することができる。
尚、該防音カバーを取り外す際には前記取り付
けの場合と逆の操作をすれば簡単に取り外すこと
が可能である。
けの場合と逆の操作をすれば簡単に取り外すこと
が可能である。
以上の説明からも明らかな様に、この考案の路
面円形切断機の防音カバーによると、騒音発生す
る円筒状ビツト15の周囲を天井部16及び円筒
部17からなる防音カバーで、覆うことができる
為に、内部で発生した騒音をほとんど吸収するこ
とができるのである。したがつて工事現場近辺に
対して騒音公害を与える様なことはなくなり、住
宅地等でも安心して作業を行うことができる。し
かも、水や切削物あるいは円筒状ビツト15の歯
先等が周囲に飛散することも防止することができ
るので作業の安全性をより高めることが可能とな
る。
面円形切断機の防音カバーによると、騒音発生す
る円筒状ビツト15の周囲を天井部16及び円筒
部17からなる防音カバーで、覆うことができる
為に、内部で発生した騒音をほとんど吸収するこ
とができるのである。したがつて工事現場近辺に
対して騒音公害を与える様なことはなくなり、住
宅地等でも安心して作業を行うことができる。し
かも、水や切削物あるいは円筒状ビツト15の歯
先等が周囲に飛散することも防止することができ
るので作業の安全性をより高めることが可能とな
る。
第1図はこの考案の路面円形切断機の防音カバ
ーを使用した状態の一部縦断面説明図、第2図は
ケーシングに枠体を取り付けた状態の説明図、第
3図はこの考案の路面円形切断機の防音カバーの
全体斜視図をそれぞれ示す。 15……開口部、16……天井部、17……円
筒部、18……固定具、19……接地部材。
ーを使用した状態の一部縦断面説明図、第2図は
ケーシングに枠体を取り付けた状態の説明図、第
3図はこの考案の路面円形切断機の防音カバーの
全体斜視図をそれぞれ示す。 15……開口部、16……天井部、17……円
筒部、18……固定具、19……接地部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 中央部に開口部を設けた天井部と該天井部の
外周縁に固定した伸縮自在な円筒部から構成さ
れ、これら天井部及び円筒部を切断して形成し
たそれぞれの切片に固定具を設けてこれら2つ
の切片を連結自在としたことを特徴とする路面
円形切断機の防音カバー。 2 前記円筒部がその下縁にスポンジ等の柔軟物
質からなる接地部材を設けた実用新案登録請求
の範囲第1項記載の路面円形切断機の防音カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5791583U JPS59163607U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 路面円形切断機の防音カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5791583U JPS59163607U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 路面円形切断機の防音カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163607U JPS59163607U (ja) | 1984-11-01 |
| JPS63808Y2 true JPS63808Y2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=30188203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5791583U Granted JPS59163607U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 路面円形切断機の防音カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163607U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101594534B1 (ko) * | 2014-05-09 | 2016-02-16 | 최영규 | 브레이커용 파편 비산 방지장치 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP5791583U patent/JPS59163607U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163607U (ja) | 1984-11-01 |
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