JPS638101Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638101Y2 JPS638101Y2 JP9072982U JP9072982U JPS638101Y2 JP S638101 Y2 JPS638101 Y2 JP S638101Y2 JP 9072982 U JP9072982 U JP 9072982U JP 9072982 U JP9072982 U JP 9072982U JP S638101 Y2 JPS638101 Y2 JP S638101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smooth
- rod
- annular
- shaped member
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶における定周波電源回路等に用い
られる平滑コイル装置に関する。
られる平滑コイル装置に関する。
従来この種装置においては、複数の平滑コイル
を1つ宛絶縁板に取付けているので、その取付作
業性が悪く、また広い取付面積を必要とし、装置
が大型化するという不具合がある。
を1つ宛絶縁板に取付けているので、その取付作
業性が悪く、また広い取付面積を必要とし、装置
が大型化するという不具合がある。
本考案は上記従来の不具合を除去することので
きる、前記平滑コイル装置を提供することを目的
とする。
きる、前記平滑コイル装置を提供することを目的
とする。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、1は平滑コイルで、純鉄粉を圧縮し、
焼結してなる環状鉄心2と、それに巻装された被
覆線3とよりなり、図示例においては同一構成の
平滑コイル1が6個用意される。それら平滑コイ
ル1は3個1組とし、各組の環状鉄心2にそれぞ
れ棒状部材4が串刺し状に挿通される。各平滑コ
イル1の放熱性を良好にするため、隣接する環状
鉄心2間には所定の間隔が設けられ、この状態で
両棒状部材4は鋼板製支持枠5の両側部5a,5
b間に上、下二列に架設される。
明すると、1は平滑コイルで、純鉄粉を圧縮し、
焼結してなる環状鉄心2と、それに巻装された被
覆線3とよりなり、図示例においては同一構成の
平滑コイル1が6個用意される。それら平滑コイ
ル1は3個1組とし、各組の環状鉄心2にそれぞ
れ棒状部材4が串刺し状に挿通される。各平滑コ
イル1の放熱性を良好にするため、隣接する環状
鉄心2間には所定の間隔が設けられ、この状態で
両棒状部材4は鋼板製支持枠5の両側部5a,5
b間に上、下二列に架設される。
各棒状部材4は支持枠5の両側部5a,5b間
に位置する鋼製パイプ6と、両側部5a,5bお
よびパイプ6を貫通する取付ボルト7とを備え、
その取付ボルト7の、一方の側部5bから突出す
るねじ部7aにはワツシヤ8を介してナツト9が
螺着される。
に位置する鋼製パイプ6と、両側部5a,5bお
よびパイプ6を貫通する取付ボルト7とを備え、
その取付ボルト7の、一方の側部5bから突出す
るねじ部7aにはワツシヤ8を介してナツト9が
螺着される。
取付ボルト7の頭部7bと、それと対向する、
支持枠5の側部5a外面との間には、その側部5
a側に、絶縁部材としての絶縁ブツシング101
を、頭部7b側にワツシヤ11をそれぞれ位置さ
せて両者101,11が挟着され、その絶縁ブツ
シング101の一側面に突設された環状凸部10
1aが側部5aの挿通孔12内に配設される。これ
により取付ボルト7が、その軸線方向と直交する
方向に動いても側部5aと取付ボルト7とが接触
することはなく、したがつて両者5a,7間が確
実に絶縁される。
支持枠5の側部5a外面との間には、その側部5
a側に、絶縁部材としての絶縁ブツシング101
を、頭部7b側にワツシヤ11をそれぞれ位置さ
せて両者101,11が挟着され、その絶縁ブツ
シング101の一側面に突設された環状凸部10
1aが側部5aの挿通孔12内に配設される。これ
により取付ボルト7が、その軸線方向と直交する
方向に動いても側部5aと取付ボルト7とが接触
することはなく、したがつて両者5a,7間が確
実に絶縁される。
また上記側部5a内面と、それと対向するパイ
プ6端面との間には、絶縁部材としての絶縁ブツ
シング102が挟着され、その絶縁ブツシング1
02の一側面に突設された環状凸部102aがパイ
プ6の開口内に配設される。これによりパイプ6
および取付ボルト7が、それらの軸線方向と直交
する方向に動いても側部5aとパイプ6およびパ
イプ6と取付ボルト7とが接触することはなく、
したがつて側部5aとパイプ6間およびパイプ6
と取付ボルト7間がそれぞれ確実に絶縁される。
上、下部の各平滑コイル1の巻始め側の被覆線3
と、巻終り側の被覆線3は別々に二束にまとめら
れて、それぞれ支持枠5の上部5cに取付けられ
た絶縁ブツシング131,132を通して支持枠5
外に引出され、所定の回路に接続される。
プ6端面との間には、絶縁部材としての絶縁ブツ
シング102が挟着され、その絶縁ブツシング1
02の一側面に突設された環状凸部102aがパイ
プ6の開口内に配設される。これによりパイプ6
および取付ボルト7が、それらの軸線方向と直交
する方向に動いても側部5aとパイプ6およびパ
イプ6と取付ボルト7とが接触することはなく、
したがつて側部5aとパイプ6間およびパイプ6
と取付ボルト7間がそれぞれ確実に絶縁される。
上、下部の各平滑コイル1の巻始め側の被覆線3
と、巻終り側の被覆線3は別々に二束にまとめら
れて、それぞれ支持枠5の上部5cに取付けられ
た絶縁ブツシング131,132を通して支持枠5
外に引出され、所定の回路に接続される。
上記構成において、各平滑コイル1には非常に
大きなパルス状電流が流れるが環状鉄心2は純鉄
粉の圧縮焼結体よりなるので、過電流損が極めて
少ない。また各平滑コイル1の放熱が良好に行わ
れると共に棒状部材4と支持枠5間は各絶縁ブツ
シング101,102により絶縁されているので、
両者4,5間に電気回路が閉成されることがな
く、したがつて電力損を極力抑制することができ
る。
大きなパルス状電流が流れるが環状鉄心2は純鉄
粉の圧縮焼結体よりなるので、過電流損が極めて
少ない。また各平滑コイル1の放熱が良好に行わ
れると共に棒状部材4と支持枠5間は各絶縁ブツ
シング101,102により絶縁されているので、
両者4,5間に電気回路が閉成されることがな
く、したがつて電力損を極力抑制することができ
る。
以上のように本考案によれば、環状鉄心2に被
覆線3を巻装して平滑コイル1を構成し、複数の
平滑コイル1の環状鉄心2に棒状部材4を串刺し
状に挿通すると共に隣接する環状鉄心2間に所定
の間隔を設け、棒状部材4を絶縁部材101,1
02を介して支持枠5に架設したので、各平滑コ
イル1の取付作業性が良く、またそれらコイル1
の占有スペースを小さくして装置を小型化するこ
とができる。さらに各平滑コイル1の放熱が良好
に行われ、また支持枠5と棒状部材4間に電気回
路が閉成されることがなく、したがつて電力損を
極力抑制することができる。
覆線3を巻装して平滑コイル1を構成し、複数の
平滑コイル1の環状鉄心2に棒状部材4を串刺し
状に挿通すると共に隣接する環状鉄心2間に所定
の間隔を設け、棒状部材4を絶縁部材101,1
02を介して支持枠5に架設したので、各平滑コ
イル1の取付作業性が良く、またそれらコイル1
の占有スペースを小さくして装置を小型化するこ
とができる。さらに各平滑コイル1の放熱が良好
に行われ、また支持枠5と棒状部材4間に電気回
路が閉成されることがなく、したがつて電力損を
極力抑制することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は平面図、第3図は第1図部
分の拡大断面図、第4図は平滑コイルの斜視図で
ある。 1……平滑コイル、2……環状鉄心、3……被
覆線、4……棒状部材、5……支持枠、101,
102……絶縁部材としての絶縁ブツシング。
は正面図、第2図は平面図、第3図は第1図部
分の拡大断面図、第4図は平滑コイルの斜視図で
ある。 1……平滑コイル、2……環状鉄心、3……被
覆線、4……棒状部材、5……支持枠、101,
102……絶縁部材としての絶縁ブツシング。
Claims (1)
- 環状鉄心2に被覆線3を巻装して平滑コイル1
を構成し、複数の前記平滑コイル1の環状鉄心2
に棒状部材4を串刺し状に挿通すると共に隣接す
る前記環状鉄心2間に所定の間隔を設け、前記棒
状部材4を絶縁部材101,102を介して支持枠
5に架設してなる、平滑コイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072982U JPS58193624U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 平滑コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072982U JPS58193624U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 平滑コイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193624U JPS58193624U (ja) | 1983-12-23 |
| JPS638101Y2 true JPS638101Y2 (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=30099206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9072982U Granted JPS58193624U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 平滑コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193624U (ja) |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP9072982U patent/JPS58193624U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58193624U (ja) | 1983-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS638101Y2 (ja) | ||
| JPS60210817A (ja) | 電源装置 | |
| JP2004103633A (ja) | アモルファス鉄心モールド変圧器 | |
| JPH0412657Y2 (ja) | ||
| JPH0749763Y2 (ja) | コイル | |
| JPS61166015A (ja) | 高圧トランス | |
| JPS59117112U (ja) | 水冷コイル | |
| JPS62296402A (ja) | 超電導電磁石用巻枠 | |
| JPS622736Y2 (ja) | ||
| JPS59140419U (ja) | 外鉄形油入変圧器 | |
| JPH01108913U (ja) | ||
| JPS5910735Y2 (ja) | 大電流変圧器の導体接続構造 | |
| JPH02220419A (ja) | 分割形静止電器 | |
| JPS5815339U (ja) | ガス絶縁電気機器 | |
| JPS63132413U (ja) | ||
| JPH0362009B2 (ja) | ||
| JPS61203531U (ja) | ||
| JPH0266910A (ja) | スイッチング電源トランス | |
| JPH0377420U (ja) | ||
| JPS61192407U (ja) | ||
| JPS59140412U (ja) | 電磁撹拌用電気コイルの冷却装置 | |
| JPS62101216U (ja) | ||
| JPS61188313U (ja) | ||
| JPH0448609A (ja) | 変圧器 | |
| JPS63200308U (ja) |