JPS638135A - チヤツク装置 - Google Patents
チヤツク装置Info
- Publication number
- JPS638135A JPS638135A JP61151631A JP15163186A JPS638135A JP S638135 A JPS638135 A JP S638135A JP 61151631 A JP61151631 A JP 61151631A JP 15163186 A JP15163186 A JP 15163186A JP S638135 A JPS638135 A JP S638135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor wafer
- chuck
- air flow
- pad
- wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manipulator (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体装置の製造過程における半導体ウェ
ハ、あるいは液晶セル用のガラス板等のように、例えば
表面処理が施され、この表面部に接触することができな
いような物品を搬送するチャック装置に関する。
ハ、あるいは液晶セル用のガラス板等のように、例えば
表面処理が施され、この表面部に接触することができな
いような物品を搬送するチャック装置に関する。
[従来の技術]
例えば半導体装置を製造する過程にあっては、第3図で
示すように半導体ウェハ11に多数のチップを区画設定
し、この各チップに所定の半導体回路装置が組込み形成
されるようにしている。この場合、上記ウェハ11はそ
の製造過程にしたがって製造装置間を搬送されるもので
あり、特にこの搬送に際しては上記半導体回路装置の製
造過程において表面処理が施されたウェハ11の表面に
接触することがないように注意する必要がある。
示すように半導体ウェハ11に多数のチップを区画設定
し、この各チップに所定の半導体回路装置が組込み形成
されるようにしている。この場合、上記ウェハ11はそ
の製造過程にしたがって製造装置間を搬送されるもので
あり、特にこの搬送に際しては上記半導体回路装置の製
造過程において表面処理が施されたウェハ11の表面に
接触することがないように注意する必要がある。
すなわち半導体ウェハは、回路素子等が形成される表面
111と素地のままの裏面112とからなるものである
が、上記表面111に汚れや傷が付くようになると、汚
れ部分さらに傷部分に対応するチップが不良となり、し
たがってこの表面111に対しては接触するような搬送
作業状態を設定することができない。
111と素地のままの裏面112とからなるものである
が、上記表面111に汚れや傷が付くようになると、汚
れ部分さらに傷部分に対応するチップが不良となり、し
たがってこの表面111に対しては接触するような搬送
作業状態を設定することができない。
したがって、半導体製造過程において、この半導体ウェ
ハ11を処理工程間を移送するために、例えば第4図で
示すような搬送機構12を用いるようにしている。すな
わち、この搬送機構12は一対の爪131.132を有
するものであり、この爪131および132で半導体ウ
ェハ11の外周部を挟むようにして半導体ウェハ11を
保持するようにしている。
ハ11を処理工程間を移送するために、例えば第4図で
示すような搬送機構12を用いるようにしている。すな
わち、この搬送機構12は一対の爪131.132を有
するものであり、この爪131および132で半導体ウ
ェハ11の外周部を挟むようにして半導体ウェハ11を
保持するようにしている。
しかし、このような構成のチャック装置では、半導体ウ
ェハ11の外径部分を破損するおそれがあり、このウェ
ハ11を確実に保護することは困難である。
ェハ11の外径部分を破損するおそれがあり、このウェ
ハ11を確実に保護することは困難である。
また、半導体ウェハ11の面に吸盤状のチャック装置を
吸着させ、半導体ウェハを搬送させるようにすることも
考えられている。半導体ウェハの裏面を用いれば、この
ウェハ11の表面部を保護できるようになるものである
が、搬送方法に制限が生ずる。
吸着させ、半導体ウェハを搬送させるようにすることも
考えられている。半導体ウェハの裏面を用いれば、この
ウェハ11の表面部を保護できるようになるものである
が、搬送方法に制限が生ずる。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、例え
ば半導体ウェハの表面さらには裏面に関係なく、上記半
導体ウェハに接触することなくこの半導体ウェハを保持
することができ、例えば半導体製造工程における処理装
置間のウェハの搬送が効果的に実行されるようにするチ
ャック装置を提供しようとするものである。
ば半導体ウェハの表面さらには裏面に関係なく、上記半
導体ウェハに接触することなくこの半導体ウェハを保持
することができ、例えば半導体製造工程における処理装
置間のウェハの搬送が効果的に実行されるようにするチ
ャック装置を提供しようとするものである。
E問題点を解決するための手段]
すなわち、上記この発明に係るチャック装置は、搬送さ
れる物品である例えば半導体ウェハの所定の保持される
面に対面される平面を有するパッドを備えるもので、こ
のパッドの上記物品に対面するチャック面には、例えば
空気のような気体を送出するノズル機構を形成する。そ
して、上記ノズル機構は上記パッドのチャック面にほぼ
平行となるような気体流が発生されるように構成される
ものである。
れる物品である例えば半導体ウェハの所定の保持される
面に対面される平面を有するパッドを備えるもので、こ
のパッドの上記物品に対面するチャック面には、例えば
空気のような気体を送出するノズル機構を形成する。そ
して、上記ノズル機構は上記パッドのチャック面にほぼ
平行となるような気体流が発生されるように構成される
ものである。
[作用]
上記のようなチャック装置にあっては、上記ノズル機構
から気体流が送出されると、パッドのチャック面と保持
される物品の保持面との間に高速の気流が生ずるように
なり、特に例えば半導体ウェハの面とパッドのチャック
面との間隙が小さい状態に設定されると、上記高速気体
流の膜によって、ベルヌイの定理で知られるような吸引
力が搬送されるウェハに作用するようになる。したがっ
て、この半導体ウェハがパッドに吸着保持されたと同様
の状態となり、且つパッドとウェハと間には間隙が設定
され、相互に接触することがなくなるものである。すな
わち、半導体ウェハは非接触の状態で保持され、所定の
処理機構の間を移送されるようになるものである。
から気体流が送出されると、パッドのチャック面と保持
される物品の保持面との間に高速の気流が生ずるように
なり、特に例えば半導体ウェハの面とパッドのチャック
面との間隙が小さい状態に設定されると、上記高速気体
流の膜によって、ベルヌイの定理で知られるような吸引
力が搬送されるウェハに作用するようになる。したがっ
て、この半導体ウェハがパッドに吸着保持されたと同様
の状態となり、且つパッドとウェハと間には間隙が設定
され、相互に接触することがなくなるものである。すな
わち、半導体ウェハは非接触の状態で保持され、所定の
処理機構の間を移送されるようになるものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は1つの半導体ウェハ11を保持するチャック装
置21の1つを取出して示したもので、このチャック装
置21を構成するベース22に、例えば3個のパッド2
81〜233が同一平面の状態で取付けられている。そ
して、この3個のパッド231〜234によって半導体
ウェハ11を保持するようになるもので、このパッド2
31〜233を取付けたベース22はアーム24で保持
され、このアーム24はこの図では示されていない移送
装置に連結され、このチャック装置21が所定の移送通
路にしたがって移送されるようにしている。
置21の1つを取出して示したもので、このチャック装
置21を構成するベース22に、例えば3個のパッド2
81〜233が同一平面の状態で取付けられている。そ
して、この3個のパッド231〜234によって半導体
ウェハ11を保持するようになるもので、このパッド2
31〜233を取付けたベース22はアーム24で保持
され、このアーム24はこの図では示されていない移送
装置に連結され、このチャック装置21が所定の移送通
路にしたがって移送されるようにしている。
第2図は上記のようなチャック装置21の、1つのパッ
ド281に対応する部分を取出して示しているもので、
他のパッド232および233部分も同様に構成される
ものである。
ド281に対応する部分を取出して示しているもので、
他のパッド232および233部分も同様に構成される
ものである。
このパッド231は、保持しようとする半導体ウェハ1
1の保持面に対面するようになる平面状のチャック面2
5を有するものであり、このチャック面25の中心部分
に開口するようにして、ベース22部を介してアーム2
4部にまで連通される空気流通路26が形成されている
。そして、この空気流通路26には図示しないポンプ機
構からの空気流が矢印で示すように供給されるように(
7ている。
1の保持面に対面するようになる平面状のチャック面2
5を有するものであり、このチャック面25の中心部分
に開口するようにして、ベース22部を介してアーム2
4部にまで連通される空気流通路26が形成されている
。そして、この空気流通路26には図示しないポンプ機
構からの空気流が矢印で示すように供給されるように(
7ている。
この空気流通路26は、特にパッド231のチャック面
25に開口する部分は、このチャック面25の方向に径
が大きくなるようにテーパ状に開いて構成されるもので
あり、このテーパ状に開いた部分でノズル27が形成さ
れるようにしている。そして、このテーパ状のノズル2
7内にはバルブ28が設定されている。
25に開口する部分は、このチャック面25の方向に径
が大きくなるようにテーパ状に開いて構成されるもので
あり、このテーパ状に開いた部分でノズル27が形成さ
れるようにしている。そして、このテーパ状のノズル2
7内にはバルブ28が設定されている。
このバルブ28は、」1記テーパ状のノズル27に対応
するようにテーパ状に構成されるもので、このバルブ2
8は筒状の本体部281によって、空気流通路26内に
保持設定されるようにしている。この場合、」−記バル
ブ28の外周面と空気送出口27の内周面との間に、円
錐状に広がるようにした間隙が形成されるようにしてい
るものであり、この間隙部から空気がパッド231のチ
ャック面とほぼ平行な状態となるように、半導体ウェハ
11の保持面に向けて送出される。
するようにテーパ状に構成されるもので、このバルブ2
8は筒状の本体部281によって、空気流通路26内に
保持設定されるようにしている。この場合、」−記バル
ブ28の外周面と空気送出口27の内周面との間に、円
錐状に広がるようにした間隙が形成されるようにしてい
るものであり、この間隙部から空気がパッド231のチ
ャック面とほぼ平行な状態となるように、半導体ウェハ
11の保持面に向けて送出される。
ずなわち、パッド231のチャック面25に充分近接す
る状態で半導体ウェハ11を設定し、この状態で」−記
ノズル27から空気流を送出するするようにすると、上
記半導体ウェハ11の保持面と」二記チャック面25と
の間に薄い空気の層が形成されるようになる。
る状態で半導体ウェハ11を設定し、この状態で」−記
ノズル27から空気流を送出するするようにすると、上
記半導体ウェハ11の保持面と」二記チャック面25と
の間に薄い空気の層が形成されるようになる。
上記ベース22には、パッド231〜233のそれぞれ
の間に位置して、それぞれ外周方向に延びるようにして
3本の係止爪291〜293が設けられている。この係
止爪291〜293のそれぞれの先端部分は、保持され
る半導体ウェハ11の外周部に位置するように立下がり
折曲されているもので、この爪291〜293によって
、半導体ウェハIIが水平方向に位置ずれすることを阻
止するようにしている。
の間に位置して、それぞれ外周方向に延びるようにして
3本の係止爪291〜293が設けられている。この係
止爪291〜293のそれぞれの先端部分は、保持され
る半導体ウェハ11の外周部に位置するように立下がり
折曲されているもので、この爪291〜293によって
、半導体ウェハIIが水平方向に位置ずれすることを阻
止するようにしている。
すなわち、上記のように構成されるチャック装置にあっ
ては、アーム24に形成した空気流通路26に高圧空気
流が送り込まれるようになると、この空気の流れによっ
てノズル28の全周囲からパッド231〜233の下面
のチャック面25に、図で矢印で示すような高速空気流
の膜が形成されるようになる。特に、このチャック面2
5と保持される半導体ウェハ11の面との間隔りが小さ
い場合には、この間隔部りに流れる空気流速が大きい状
態となり、ベルヌイの定理で知られているように、この
チャック面25と半導体ウェハ11の保持面との間の間
隔り部が減圧された空間となる。したがって、半導体ウ
ェハ11がパッド231〜233のそれぞれチャック面
25方向に吸引された状態となる。そして、ウェハ11
がチャック面25に近接するように吸引されると、上記
間隔りが小さくなって空気流の抵抗が増大し、その流速
が低下するようなって上記吸引力が低下する。そして再
び上記間隔りが大きくなり、この間隔り部の空気流速が
増加して吸引力が増大するようになる。
ては、アーム24に形成した空気流通路26に高圧空気
流が送り込まれるようになると、この空気の流れによっ
てノズル28の全周囲からパッド231〜233の下面
のチャック面25に、図で矢印で示すような高速空気流
の膜が形成されるようになる。特に、このチャック面2
5と保持される半導体ウェハ11の面との間隔りが小さ
い場合には、この間隔部りに流れる空気流速が大きい状
態となり、ベルヌイの定理で知られているように、この
チャック面25と半導体ウェハ11の保持面との間の間
隔り部が減圧された空間となる。したがって、半導体ウ
ェハ11がパッド231〜233のそれぞれチャック面
25方向に吸引された状態となる。そして、ウェハ11
がチャック面25に近接するように吸引されると、上記
間隔りが小さくなって空気流の抵抗が増大し、その流速
が低下するようなって上記吸引力が低下する。そして再
び上記間隔りが大きくなり、この間隔り部の空気流速が
増加して吸引力が増大するようになる。
すなわち、パッド231〜233それぞれで半導体ウェ
ハ11を吸引保持するようになるものであり、例えば6
Kg/IIl[112の空気流を供給した場合、上記間
隔りは0.6〜0.81に保たれるような状態とされる
。そして、この半導体ウェハ11に接触することなく、
このチャック装置によってこの半導体ウェハ11が保持
されるようになる。
ハ11を吸引保持するようになるものであり、例えば6
Kg/IIl[112の空気流を供給した場合、上記間
隔りは0.6〜0.81に保たれるような状態とされる
。そして、この半導体ウェハ11に接触することなく、
このチャック装置によってこの半導体ウェハ11が保持
されるようになる。
このような状態で半導体ウェハ11保持するようにする
と、半導体ウェハ11とチャック装置との間に接触によ
る摩擦力が存在しないため、若干の傾きが生じた場合、
保持された半導体ウェハ11が横方向にづれることかあ
る。しかし、このような半導体ウェハ11のづれは係止
爪291〜293によって阻止されるようになる。
と、半導体ウェハ11とチャック装置との間に接触によ
る摩擦力が存在しないため、若干の傾きが生じた場合、
保持された半導体ウェハ11が横方向にづれることかあ
る。しかし、このような半導体ウェハ11のづれは係止
爪291〜293によって阻止されるようになる。
このように、このチャック装置にあっては、半導体ウェ
ハ11のいずれの面であっても非接触状態でこの半導体
ウェハ11を保持することができるようになるものであ
り、この半導体ウェハ11に損傷を与えることなく安全
な状態で、例えば処理工程間を移送することができるよ
うになる。また、このチャック装置にあっては、高圧状
態の空気流を用いるようになっているものであるため、
半導体ウェハ11の保持面を空気流で保護し、このウェ
ハ11の搬送途上で発生するごみ等の付着が効果的に防
止されるようになる。そして、このチャック装置と搬送
される半導体ウェハ11との間に摩擦力が存在しないも
のであるため、保持された状態の半導体ウェハ11の微
細な位置決めを行ない、さらに回転を加えることができ
るようになるものであり、このチャック装置による搬送
過程、さらに処理工程における取扱いで、半導体ウェハ
11に傷を発生させるようなことは確実に阻止できるよ
うになる。
ハ11のいずれの面であっても非接触状態でこの半導体
ウェハ11を保持することができるようになるものであ
り、この半導体ウェハ11に損傷を与えることなく安全
な状態で、例えば処理工程間を移送することができるよ
うになる。また、このチャック装置にあっては、高圧状
態の空気流を用いるようになっているものであるため、
半導体ウェハ11の保持面を空気流で保護し、このウェ
ハ11の搬送途上で発生するごみ等の付着が効果的に防
止されるようになる。そして、このチャック装置と搬送
される半導体ウェハ11との間に摩擦力が存在しないも
のであるため、保持された状態の半導体ウェハ11の微
細な位置決めを行ない、さらに回転を加えることができ
るようになるものであり、このチャック装置による搬送
過程、さらに処理工程における取扱いで、半導体ウェハ
11に傷を発生させるようなことは確実に阻止できるよ
うになる。
向、」1記実施例ではチャック装置を3個のパッド23
1〜233で構成するように説明したが、これは搬送さ
れる対象物−品の状態に合せて、1個でもよいものであ
り、さらに多数のパッドを使用するようにしてもよいこ
とはもちろんである。また、使用する気体も通常の空気
に限らず、使用状況に合せて窒素ガス等を用いるように
してもよい。さらに、パッドの配置形状を適当に設定す
ることによって、物品を保持した状態でこの物語に回転
を与えるようにすることも可能となるものであり、さら
に物品の保持面の清掃も実行されるようになるものであ
るため、半導体ウェハ等の製造処理工程の中でさらに効
果的に使用できるようになる。
1〜233で構成するように説明したが、これは搬送さ
れる対象物−品の状態に合せて、1個でもよいものであ
り、さらに多数のパッドを使用するようにしてもよいこ
とはもちろんである。また、使用する気体も通常の空気
に限らず、使用状況に合せて窒素ガス等を用いるように
してもよい。さらに、パッドの配置形状を適当に設定す
ることによって、物品を保持した状態でこの物語に回転
を与えるようにすることも可能となるものであり、さら
に物品の保持面の清掃も実行されるようになるものであ
るため、半導体ウェハ等の製造処理工程の中でさらに効
果的に使用できるようになる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明に係るチャック装置によれば、例
えば半導体ウェハのような搬送物品に接触することなく
この物品を保持し、例えば製造過程における処理工程間
の搬送ができるようになるものであり、またこの搬送過
程において物品の保持面に対してごみ等の付着が効果的
に阻止されるようになる。したがって、半導体ウェハに
限らず例えば液晶セル用のガラス板等の、表面処理が施
された物品を、その処理面に非接触な状態で吸着し、搬
送することができるものであるため、この搬送される物
品を損傷から確実に保護できるようにして搬送でき、半
導体装置等の製造工程で効果的に利用できるものである
。
えば半導体ウェハのような搬送物品に接触することなく
この物品を保持し、例えば製造過程における処理工程間
の搬送ができるようになるものであり、またこの搬送過
程において物品の保持面に対してごみ等の付着が効果的
に阻止されるようになる。したがって、半導体ウェハに
限らず例えば液晶セル用のガラス板等の、表面処理が施
された物品を、その処理面に非接触な状態で吸着し、搬
送することができるものであるため、この搬送される物
品を損傷から確実に保護できるようにして搬送でき、半
導体装置等の製造工程で効果的に利用できるものである
。
第1図はこの発明の一実施例に係るチャック装置を示す
斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3
図はチャック装置で搬送される半導体ウェハを示す図、
第4図は従来の半導体ウニハのチャック手段の例を説明
する図である。 11・・・半導体ウェハ、21・・・チャック装置、2
2・・・ベース、231〜233・・・パッド、24・
・・アーム、25・・・チャック面、26・・・空気流
通路、27・・・ノズル、28・・・バルブ、291〜
293・・・係止爪。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3
図はチャック装置で搬送される半導体ウェハを示す図、
第4図は従来の半導体ウニハのチャック手段の例を説明
する図である。 11・・・半導体ウェハ、21・・・チャック装置、2
2・・・ベース、231〜233・・・パッド、24・
・・アーム、25・・・チャック面、26・・・空気流
通路、27・・・ノズル、28・・・バルブ、291〜
293・・・係止爪。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送される物品の平面状にした保持面に対面設定され、
上記保持面に対面する面を平面に形成してチャック面と
したパットと、 このパッドに、上記物品の保持面に対向するように形成
されたノズル機構と、 このノズル機構に圧力設定した気体流を供給する手段と
を具備し、 上記ノズル機構は、上記パッドのチャック面に対応する
部分が大径となるようにしたテーパ面を有するバルブを
有し、このバルブの上記テーパ面に沿って気体流の送出
通路が形成されるようしてなり、上記送出気体流が上記
パッドのチャック面とほぼ平行となるように設定される
ようにしたことを特徴とするチャック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151631A JPS638135A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | チヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151631A JPS638135A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | チヤツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638135A true JPS638135A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15522762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61151631A Pending JPS638135A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | チヤツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638135A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512091U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | ぺんてる株式会社 | ワ−ク位置決め吸着装置 |
| JP2005150528A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Disco Abrasive Syst Ltd | 研削装置 |
| JP2008284671A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Keizo Otani | ノンコンタクト搬送パッド |
| JP2020203373A (ja) * | 2019-06-11 | 2020-12-24 | 大森機械工業株式会社 | 非接触保持装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137575A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-29 | Hitachi Ltd | Berunuuichatsuku |
| JPS52141955A (en) * | 1976-03-09 | 1977-11-26 | Wacker Chemitronic | Retainer for fixing disk at opposite ends in nonncontact manner |
| JPS5447483A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-14 | Hitachi Ltd | Holder of plate form objects |
| JPS5628140A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-19 | Gunze Ltd | Method of taking out pasteboard one by one |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61151631A patent/JPS638135A/ja active Pending
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