JPS638158B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638158B2 JPS638158B2 JP53034260A JP3426078A JPS638158B2 JP S638158 B2 JPS638158 B2 JP S638158B2 JP 53034260 A JP53034260 A JP 53034260A JP 3426078 A JP3426078 A JP 3426078A JP S638158 B2 JPS638158 B2 JP S638158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke
- coal
- aggregates
- heating
- expansion index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L5/00—Solid fuels
- C10L5/02—Solid fuels such as briquettes consisting mainly of carbonaceous materials of mineral or non-mineral origin
- C10L5/04—Raw material of mineral origin to be used; Pretreatment thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B53/00—Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form
- C10B53/08—Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form in the form of briquettes, lumps and the like
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非粘結炭から成形コークスを得ること
を可能にする方法に関するものである。
を可能にする方法に関するものである。
最終炭化処理後、卵形の形状を保持することが
要求されるためにゆるやかな加熱が必要な場合、
通常の凝結体を調製した後、該凝結体の炭化工程
中、とくに350℃と550℃との間にある石炭のペー
スト状溶融域を通過する期間中、比較的ゆるやか
な加熱速度を適用することによるか、あるいは通
常の凝結体を調製した後、該凝結体の予備酸化
後、これらの酸化した卵形物を炭化することによ
るか、あるいは結合剤を使用することなく、使用
する炭素質成分の混合物がペースト状態にある温
度で成形を行なうかのいずれかの方法によつて、
種々の石炭から成形コークスを製造することがで
きることが知られている。しかし従来から、これ
らの方法は工業的規模ではほとんど価値がないこ
とが認められている。
要求されるためにゆるやかな加熱が必要な場合、
通常の凝結体を調製した後、該凝結体の炭化工程
中、とくに350℃と550℃との間にある石炭のペー
スト状溶融域を通過する期間中、比較的ゆるやか
な加熱速度を適用することによるか、あるいは通
常の凝結体を調製した後、該凝結体の予備酸化
後、これらの酸化した卵形物を炭化することによ
るか、あるいは結合剤を使用することなく、使用
する炭素質成分の混合物がペースト状態にある温
度で成形を行なうかのいずれかの方法によつて、
種々の石炭から成形コークスを製造することがで
きることが知られている。しかし従来から、これ
らの方法は工業的規模ではほとんど価値がないこ
とが認められている。
本発明は、すでに知られている方法を実施する
場合に遭遇する困難について検討し、すぐれた工
業的特性を有する成形コークスを短時間に製造す
ることを可能にするものである。
場合に遭遇する困難について検討し、すぐれた工
業的特性を有する成形コークスを短時間に製造す
ることを可能にするものである。
本発明は非酸化雰囲気中で凝結体を加熱するこ
とにより、非粘結炭から成形コークスを製造する
に当り、この方法が、凝結体を重量で60%乃至85
%の非粘結炭、重量で10%乃至30%の2よりも大
きい膨張指数を有する粘結炭および重量で5%乃
至13%の結合剤からなるペーストから圧縮によつ
て調製し、このペーストがARNU膨張計中で1
分間6℃の加熱速度で加熱した場合に3%と15%
の間、望ましくは10%の間の収縮とゼロもしくは
ゼロに近い膨張を示すものであることを特徴と
し、さらに該凝結体を1分間7℃と14℃の間の加
熱速度で約100℃の温度から少なくとも約700℃の
温度まで、非酸化性の雰囲気中で加熱することを
特徴とする方法に関するものである。
とにより、非粘結炭から成形コークスを製造する
に当り、この方法が、凝結体を重量で60%乃至85
%の非粘結炭、重量で10%乃至30%の2よりも大
きい膨張指数を有する粘結炭および重量で5%乃
至13%の結合剤からなるペーストから圧縮によつ
て調製し、このペーストがARNU膨張計中で1
分間6℃の加熱速度で加熱した場合に3%と15%
の間、望ましくは10%の間の収縮とゼロもしくは
ゼロに近い膨張を示すものであることを特徴と
し、さらに該凝結体を1分間7℃と14℃の間の加
熱速度で約100℃の温度から少なくとも約700℃の
温度まで、非酸化性の雰囲気中で加熱することを
特徴とする方法に関するものである。
本発明によれば、該凝結体は重量で60%から80
%の非粘結炭を含むペーストを冷間圧縮すること
によつて調製される。非粘結炭によつて、どんな
石炭もフランス標準規格M―11、001によつて測
定した場合、ルツボ中で0と2の間の膨張指数を
有することが理解される。同一の石炭あるいは亜
炭から得られたどんな半成コークスおよびこれら
の生成物のどんな混合物についても同様である。
%の非粘結炭を含むペーストを冷間圧縮すること
によつて調製される。非粘結炭によつて、どんな
石炭もフランス標準規格M―11、001によつて測
定した場合、ルツボ中で0と2の間の膨張指数を
有することが理解される。同一の石炭あるいは亜
炭から得られたどんな半成コークスおよびこれら
の生成物のどんな混合物についても同様である。
望ましくは、20%以下の揮発性分を有する非粘
結炭(すなわちクラス100,および200,および
400の石炭)、たとえば揮発性分の高含有の非コー
クス化性石炭すなわちクラス400,500,600,
700,800,あるいは900あるいは411,511,611,
711,あるいは811,あるいは412,512,612,
712,あるいは812あるいは亜炭の流動化によつて
得られた半成コークスあるいはこれらの生成物の
混合物のいずれかを使用する半成コークスは充分
高い温度で製造されるのでその揮発性分の残留量
は25%もしくはそれ以下である。
結炭(すなわちクラス100,および200,および
400の石炭)、たとえば揮発性分の高含有の非コー
クス化性石炭すなわちクラス400,500,600,
700,800,あるいは900あるいは411,511,611,
711,あるいは811,あるいは412,512,612,
712,あるいは812あるいは亜炭の流動化によつて
得られた半成コークスあるいはこれらの生成物の
混合物のいずれかを使用する半成コークスは充分
高い温度で製造されるのでその揮発性分の残留量
は25%もしくはそれ以下である。
本発明によれば、重量で10%乃至3%の粘結炭
すなわちルツボ中で2より大きい膨張指数を有す
ると云われる石炭を上記に定義したような粘結炭
と混合して使用する。
すなわちルツボ中で2より大きい膨張指数を有す
ると云われる石炭を上記に定義したような粘結炭
と混合して使用する。
本発明によれば、重量で5%乃至13%の結合剤
を凝結体を調製するために使用する。使用する結
合剤としてコールピツチあるいは石油ビチユーメ
ンを使用することができ、使用する炭素質材料の
性質によつて、いずれかをコールタールあるいは
亜炭コールあるいはこれらのタールの一部に加え
ることができる。
を凝結体を調製するために使用する。使用する結
合剤としてコールピツチあるいは石油ビチユーメ
ンを使用することができ、使用する炭素質材料の
性質によつて、いずれかをコールタールあるいは
亜炭コールあるいはこれらのタールの一部に加え
ることができる。
望ましくは石油ビチユーメントよりも固定炭素
含有量の高いコールピツチが使用される。
含有量の高いコールピツチが使用される。
種々の物質、すなわち非粘結炭あるいは石炭、
粘結炭あるいは石炭、そして関連する結合剤を、
成形において凝結体を形成するようになるペース
トとするために粉砕と混合しなければならない。
この粉砕は固体粒子の径が望ましくは約1mm以下
であり、望ましくは、少なくとも90%が0.5mm以
下の粒径をもつ粒子を使用する。
粘結炭あるいは石炭、そして関連する結合剤を、
成形において凝結体を形成するようになるペース
トとするために粉砕と混合しなければならない。
この粉砕は固体粒子の径が望ましくは約1mm以下
であり、望ましくは、少なくとも90%が0.5mm以
下の粒径をもつ粒子を使用する。
上記に説明した成分より得たペーストは次の特
性を有していなければならない。すなわち、
ARNU膨張計により1分間6℃の加熱速度で測
定を行なつた場合、3%と15%の間、望ましくは
5%と10%の間の収縮を示し、再膨張がゼロある
いはゼロに近い値を示すものでなければならな
い。
性を有していなければならない。すなわち、
ARNU膨張計により1分間6℃の加熱速度で測
定を行なつた場合、3%と15%の間、望ましくは
5%と10%の間の収縮を示し、再膨張がゼロある
いはゼロに近い値を示すものでなければならな
い。
さらにペーストを通常の方法、すなわちたとえ
ば80℃のオーダーの温度で成形する。この場合の
温度が使用する結合材の特性に依存することは云
うまでもないことである。この方法において、望
ましくは250Kg/cm2の圧力を用いて、例えば20g
乃至40gの重量の凝結体を作る。
ば80℃のオーダーの温度で成形する。この場合の
温度が使用する結合材の特性に依存することは云
うまでもないことである。この方法において、望
ましくは250Kg/cm2の圧力を用いて、例えば20g
乃至40gの重量の凝結体を作る。
これらの凝結体を1分間7℃と14℃の間の速度
で内部温度が上昇するように充分に加熱する。凝
結体を加熱するどんな方法も、その熱伝導率を考
慮に入れた場合、これらの凝結体の内部温度が不
均一になることは明らかであろう。しかし実験で
は凝結体に外部加熱法を適用することによつて、
温度測定の位置に関係なく、これらの温度上昇の
速度が予想した速度の範囲内になることが認めら
れた。ほとんどの実験を凝結体の中心近くの温度
の変動を記録することによつて行なつた。この加
熱は炉の中で連続あるいは不連続法を用い、熱壁
あるいは炉内を循環する内部の生成物と直接接触
させることにより、さらに一般的な方法としては
凝結体を本発明の方法、すなわち7℃と14℃の間
の加熱速度に一致して加熱することを保証するこ
とが可能な何らかの既知技術によつて行なうこと
ができる。この加熱速度は凝結体が約100℃の温
度に達した時から、この温度が少なくとも約700
℃に達するまで適用しなければならない。この加
熱速度を適用しなければならない低い方の温度は
約100℃である。何故ならば、発明者はこの温度
以下ではその後に続く処理にとつてそれ程重要で
ない現象が起るに過ぎないことを見出しているた
めである。発明者はしたがつて、たとえば一般に
100℃まで凝結体の中に含まれる水の蒸発が起る
ことを見出している。
で内部温度が上昇するように充分に加熱する。凝
結体を加熱するどんな方法も、その熱伝導率を考
慮に入れた場合、これらの凝結体の内部温度が不
均一になることは明らかであろう。しかし実験で
は凝結体に外部加熱法を適用することによつて、
温度測定の位置に関係なく、これらの温度上昇の
速度が予想した速度の範囲内になることが認めら
れた。ほとんどの実験を凝結体の中心近くの温度
の変動を記録することによつて行なつた。この加
熱は炉の中で連続あるいは不連続法を用い、熱壁
あるいは炉内を循環する内部の生成物と直接接触
させることにより、さらに一般的な方法としては
凝結体を本発明の方法、すなわち7℃と14℃の間
の加熱速度に一致して加熱することを保証するこ
とが可能な何らかの既知技術によつて行なうこと
ができる。この加熱速度は凝結体が約100℃の温
度に達した時から、この温度が少なくとも約700
℃に達するまで適用しなければならない。この加
熱速度を適用しなければならない低い方の温度は
約100℃である。何故ならば、発明者はこの温度
以下ではその後に続く処理にとつてそれ程重要で
ない現象が起るに過ぎないことを見出しているた
めである。発明者はしたがつて、たとえば一般に
100℃まで凝結体の中に含まれる水の蒸発が起る
ことを見出している。
凝結体の温度が約700℃に達した後、これらの
凝結体の加熱速度は得られるコークスの性質を考
える限り重要なものではないことを見出してい
る。この約700℃の温度は石炭のペースト溶融の
温度域を著しく越えるものであることは注目され
るであろう。何故ならばこの温度域は約350℃と
550℃の間にあるからである。しかし、もち論コ
ークス化を完全にするために700℃以上に凝結体
の加熱を続けることは可能であるし、望ましくさ
えある。したがつて凝結体を900〜950℃あるいは
1000℃にまで加熱することができるが、前述した
ように、もはや同一の加熱速度を保持する必要は
ない。
凝結体の加熱速度は得られるコークスの性質を考
える限り重要なものではないことを見出してい
る。この約700℃の温度は石炭のペースト溶融の
温度域を著しく越えるものであることは注目され
るであろう。何故ならばこの温度域は約350℃と
550℃の間にあるからである。しかし、もち論コ
ークス化を完全にするために700℃以上に凝結体
の加熱を続けることは可能であるし、望ましくさ
えある。したがつて凝結体を900〜950℃あるいは
1000℃にまで加熱することができるが、前述した
ように、もはや同一の加熱速度を保持する必要は
ない。
本発明によれば、処理する凝結体を類似のある
いは同一の加熱速度に保つことが望ましいけれど
も、加熱速度をすべての温度(約100℃と約700℃
の間)に亘つて同一にしなければならないことは
ない。最適加熱速度は一部は技術的要求に依存
し、処理される凝結体の組成に依存する。したが
つて、たとえばクラス200の石炭、クラス433の石
炭およびコールピツチよりなるペーストから作ら
れた凝結体に対しては最良の結果が100℃と700℃
の間で実質的に一定である加熱速度に相当するこ
とを見出している。
いは同一の加熱速度に保つことが望ましいけれど
も、加熱速度をすべての温度(約100℃と約700℃
の間)に亘つて同一にしなければならないことは
ない。最適加熱速度は一部は技術的要求に依存
し、処理される凝結体の組成に依存する。したが
つて、たとえばクラス200の石炭、クラス433の石
炭およびコールピツチよりなるペーストから作ら
れた凝結体に対しては最良の結果が100℃と700℃
の間で実質的に一定である加熱速度に相当するこ
とを見出している。
本発明による方法で得られた成形コークスは非
常にすぐれた特性を有するものである。たとえば
これらの機械的強度は常に300Kg/cm2以上であり、
MICUM装置(20mmと10mmのフルイでフルイをか
けることによつて、一方は20mmフイルの上に残つ
たもの、他方は10mmフルイを通過した材料に対応
する)によつて測定したこれらの硬度指数は次の
とおりである。
常にすぐれた特性を有するものである。たとえば
これらの機械的強度は常に300Kg/cm2以上であり、
MICUM装置(20mmと10mmのフルイでフルイをか
けることによつて、一方は20mmフイルの上に残つ
たもの、他方は10mmフルイを通過した材料に対応
する)によつて測定したこれらの硬度指数は次の
とおりである。
M20〓88
M10〓9.5
そしてさらにそれらは未処理の凝結体の形にひと
しい固有の形状を有し、それらの表面にはすでに
知られている方法によつて製造される成形コーク
スにおいて極く普通に現われる裂、あぶくおよび
深いひび割れが現われない。
しい固有の形状を有し、それらの表面にはすでに
知られている方法によつて製造される成形コーク
スにおいて極く普通に現われる裂、あぶくおよび
深いひび割れが現われない。
次の例は本発明を説明するためのものであつて
本発明の範囲を限定するものではない。
本発明の範囲を限定するものではない。
実施例 1
6゜/minの加熱速度で次のARNU特性すなわち
収縮率5%、膨張指数0を有する混合物を得るた
めに凝結体20gを250Kg/cm2の圧力で圧縮して調
整した。この凝結体は11%の揮発性分を含む貧炭
(クラスNo.200)の79%、膨張指数8を有し、25%
の揮発性分を含む脂肪炭(クラスNo.433)の14%
およびKraemer―Sarnov指数70を有し、炭素含
有量が45%のコールピツチの7%を含むものであ
つた。
収縮率5%、膨張指数0を有する混合物を得るた
めに凝結体20gを250Kg/cm2の圧力で圧縮して調
整した。この凝結体は11%の揮発性分を含む貧炭
(クラスNo.200)の79%、膨張指数8を有し、25%
の揮発性分を含む脂肪炭(クラスNo.433)の14%
およびKraemer―Sarnov指数70を有し、炭素含
有量が45%のコールピツチの7%を含むものであ
つた。
粉砕後、ペーストの粒子径は次のとおりであつ
た。
た。
55%<0.025mm
90%<0.5mm
100%<1mm
7゜/minと10゜/minの間の加熱速度で70℃から
850℃まで処理した後、次の特性を有する成形コ
ークスが得られた。
850℃まで処理した後、次の特性を有する成形コ
ークスが得られた。
完全に卵形のものの%>96%
機械的強度>300Kg/cm2
MICUM指数:M20=93
M10=6.7
実施例 2
6゜/minの加熱速度で次のARNU特性すなわち
収縮率7.5%、膨張指数0混合物を得るために凝
結体20gを250Kg/cm2の圧力で圧縮して調整した。
この凝結体は11%の揮発性分を有する貧炭(クラ
スNo.200)の65%、膨張指数8を有し、38.5%の
揮発性分を含む瀝青脂肪炭(クラスNo.621の28%
およびKramer―Sarmov指数70を有し、ペース
トの粒径が実施例1と同一であるコールピツチの
7%を含むものであつた。
収縮率7.5%、膨張指数0混合物を得るために凝
結体20gを250Kg/cm2の圧力で圧縮して調整した。
この凝結体は11%の揮発性分を有する貧炭(クラ
スNo.200)の65%、膨張指数8を有し、38.5%の
揮発性分を含む瀝青脂肪炭(クラスNo.621の28%
およびKramer―Sarmov指数70を有し、ペース
トの粒径が実施例1と同一であるコールピツチの
7%を含むものであつた。
7゜/minと10゜/minの間の加熱速度で処理した
後、次の特性を有する成形コークスが得られた。
後、次の特性を有する成形コークスが得られた。
完全に卵形のものの%>96%
機械的強度>300Kg/cm2
MICUM指数:M20=92
M10=6.6
実施例 3
配合(実施例2)に相当する凝結体を種々の
加熱速度で処理した。この場合は完全に卵形のも
のの割合が上記の実施例と同一であるにもかかわ
らず、MICUMの結果は好ましいものではなく、
2.0°/minとの間の加熱速度の場合(3.1)の結果
は次のとおりである。
加熱速度で処理した。この場合は完全に卵形のも
のの割合が上記の実施例と同一であるにもかかわ
らず、MICUMの結果は好ましいものではなく、
2.0°/minとの間の加熱速度の場合(3.1)の結果
は次のとおりである。
M20=70
M10=12
また9°/minと16.5°/minの加熱速度の場合
(3.2)の結果は次のとおりである。
(3.2)の結果は次のとおりである。
M20=70
M10=12
実施例 4
6°/minの加熱速度で次のARNU特性すなわち
収縮率10%、膨張指数0の混合物を得るために、
凝結体30gを、一方は国際分類によるクラスNo.
800の石炭の流動処理により、他方は亜炭の流動
処理により調製した揮発成分を24%を有する半成
コークスの71%、揮発性分を25%有する脂肪炭
(クラスNo.433)の17.5%コールピツチの7.3%お
よびタールの4.2%より調製した。
収縮率10%、膨張指数0の混合物を得るために、
凝結体30gを、一方は国際分類によるクラスNo.
800の石炭の流動処理により、他方は亜炭の流動
処理により調製した揮発成分を24%を有する半成
コークスの71%、揮発性分を25%有する脂肪炭
(クラスNo.433)の17.5%コールピツチの7.3%お
よびタールの4.2%より調製した。
実施例1および2と同一の処理、すなわち8°/
minと10°/minの間の加熱速度で850℃まで加熱
処理を加えることにより、またすぐれた特性の成
形コークスが得られた。
minと10°/minの間の加熱速度で850℃まで加熱
処理を加えることにより、またすぐれた特性の成
形コークスが得られた。
完全に卵形のものの%>97%
機械的強度約300Kg/cm2
M20>88
M10<9.5。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 凝結体を非酸化性の雰囲気中で加熱して成形
コークスを製造するに当り、凝結体を、非粘結炭
を重量で60%乃至85%、2より大きい膨張指数を
有する粘結炭を重量で10%乃至30%、および結合
剤を重量で5%乃至13%よりなるペーストを圧縮
することによつて調製し、なおこのペーストは
ARNU膨張計中で1分間6℃の加熱速度で加熱
した場合に3%乃至15%、好ましくは5%乃至10
%の収縮とゼロもしくはゼロに近い膨張を示すも
のであり、そして該凝結体を1分間7℃〜14℃の
加熱速度で約100℃の温度から少なくとも約700℃
の温度まで非酸化性雰囲気中で加熱することを特
徴とする成形コークスの製造方法。 2 非粘結炭が20%以下の揮発性成分を含有し、
そしてルツボ中で0と1/2の間の膨張指数を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の成形コークスの製造方法。 3 非粘結炭がルツボ中で0と2の間の膨張指数
を有する石炭から得られた非粘結炭の半成コーク
スであり、この半成コークスが25%以下の揮発性
分含有量を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の成形コークスの製造方法。 4 非粘結炭が25%以下の揮発性分含有量を有す
る亜炭質半成コークスであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の成形コークスの製造
方法。 5 非粘結炭がルツボ中で0と1/2の間の膨張指
数を有する石炭および(または)ルツボ中で0と
2の間の膨張指数を有する石炭の半成コークスの
混合物であり、石炭がルツボ中で1と2の間の膨
張指数を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の成形コークスの製造方法。 6 結合剤がコールピツチよりなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の成形コークス
の製造方法。 7 炭素質材料を約1mm以下の粒径になるように
微粉砕することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の成形コークスの製造方法。 8 凝結体がコークス化前に約20〜40gの重量で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の成形コークスの製造方法。 9 加熱速度が100℃と700℃の間で充分均一であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の成形コークスの製造方法。 10 凝結体の加熱を該凝結体のコークス化が完
全に行なわれるように700℃以上の温度で続ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
成形コークスの製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7709186A FR2385786A1 (fr) | 1977-03-28 | 1977-03-28 | Procede permettant d'obtenir du coke moule a partir de charbons non cokefiables |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53120702A JPS53120702A (ja) | 1978-10-21 |
| JPS638158B2 true JPS638158B2 (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=9188647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53034260A Expired JPS638158B2 (ja) | 1977-03-28 | 1978-03-27 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4197160A (ja) |
| JP (1) | JPS638158B2 (ja) |
| AR (1) | AR218297A1 (ja) |
| BE (1) | BE865282A (ja) |
| BR (1) | BR7801852A (ja) |
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