JPS638165A - ソ−タ− - Google Patents
ソ−タ−Info
- Publication number
- JPS638165A JPS638165A JP61151122A JP15112286A JPS638165A JP S638165 A JPS638165 A JP S638165A JP 61151122 A JP61151122 A JP 61151122A JP 15112286 A JP15112286 A JP 15112286A JP S638165 A JPS638165 A JP S638165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- paper
- gripping means
- sorter
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ソーターに係り、特に、複写機等の各種記録
装置に付設されるソーターに関する。
装置に付設されるソーターに関する。
(従来技術)
近年、複写機等の各種記録装置には、記録後の用紙を仕
分けするソーターが付設されることが多い。ソーターに
より仕分(ブされた用紙は、複数段にわたって設けられ
たトレイのそれぞれに収納される。
分けするソーターが付設されることが多い。ソーターに
より仕分(ブされた用紙は、複数段にわたって設けられ
たトレイのそれぞれに収納される。
従来のソーターでは、ソータ一本体の上端位置あるいは
下端位置から記録後の用紙をソータ一本体内の通路に導
き、用紙が通路の所定位置に達したときに案内爪を通路
側に突出させ、この案内爪により用紙を所定のトレイ側
に案内するようにしている。
下端位置から記録後の用紙をソータ一本体内の通路に導
き、用紙が通路の所定位置に達したときに案内爪を通路
側に突出させ、この案内爪により用紙を所定のトレイ側
に案内するようにしている。
しかし、このような従来のソーターにおいては、多数の
案内爪を各トレイ毎に設置しなければならない上に、こ
れら各案内爪を作動せしめるソレノイド等の作動装置も
各案内爪毎に配置しなければならない。したがって、装
置が複雑化しているとともに、部品点数か多くロス1〜
高になっている。
案内爪を各トレイ毎に設置しなければならない上に、こ
れら各案内爪を作動せしめるソレノイド等の作動装置も
各案内爪毎に配置しなければならない。したがって、装
置が複雑化しているとともに、部品点数か多くロス1〜
高になっている。
(目 的)
そこで本発明は、椙造が簡易で生産コストを低減でき、
しかも迅速かつ確実に仕分は作業を行なうことができる
ようにしたソーターを提供することを目的とする。
しかも迅速かつ確実に仕分は作業を行なうことができる
ようにしたソーターを提供することを目的とする。
(構 成)
上記目的を達成するため、本発明によるソーターは、記
録装置から排出された直後の用紙を把持する把持手段と
、この把持手段を記録装置の排出部と各トレイの入口部
との間に往復移送せしめる搬送手段と、この搬送手段で
移送される把持手段を各トレイの入口部に選択的に停止
せしめる停止手段と、上記把持手段に把持された用紙を
トレイ側に送り込む紙送り手段とを備えてなり、上記搬
送手段は、回転駆動装置の出力軸に対して正方向 5
一 方向の回転駆動力のみを伝達するように取り付けられた
正転クラッチと、この正転クラッチの出力側に連結され
て搬送力を発生せしめる回転移送機構とを有し、前記紙
送り手段は、回転駆動装置の出力軸に対して逆方向の回
転駆動力のみを伝達するように取り付けられた逆転クラ
ッチと、この逆転クラッチの出力側に連結されて用紙の
送出を行なう紙送り体とを有している。
録装置から排出された直後の用紙を把持する把持手段と
、この把持手段を記録装置の排出部と各トレイの入口部
との間に往復移送せしめる搬送手段と、この搬送手段で
移送される把持手段を各トレイの入口部に選択的に停止
せしめる停止手段と、上記把持手段に把持された用紙を
トレイ側に送り込む紙送り手段とを備えてなり、上記搬
送手段は、回転駆動装置の出力軸に対して正方向 5
一 方向の回転駆動力のみを伝達するように取り付けられた
正転クラッチと、この正転クラッチの出力側に連結され
て搬送力を発生せしめる回転移送機構とを有し、前記紙
送り手段は、回転駆動装置の出力軸に対して逆方向の回
転駆動力のみを伝達するように取り付けられた逆転クラ
ッチと、この逆転クラッチの出力側に連結されて用紙の
送出を行なう紙送り体とを有している。
このような構成からなるソーターにおいては、記録装置
側から排出された用紙が把持手段により把持され、搬送
手段によりトレイ側に移送される。
側から排出された用紙が把持手段により把持され、搬送
手段によりトレイ側に移送される。
把持手段は、所定のトレイ位置に達したとき、停止手段
により停止され、停止後、紙送り手段により用紙がトレ
イ側に送り込まれる。把持手段は、再び元の排出部に戻
されてつぎの紙排出を待つ。
により停止され、停止後、紙送り手段により用紙がトレ
イ側に送り込まれる。把持手段は、再び元の排出部に戻
されてつぎの紙排出を待つ。
この場合、回転駆動装置を正回転させたときには、正転
クラッチを介して搬送手段が作動されるとともに、回転
駆動装置を逆回転させた場合には、正転クラッチが空転
されると同時に、逆転クラッチを介して紙送り手段が作
動されるようになっている。
クラッチを介して搬送手段が作動されるとともに、回転
駆動装置を逆回転させた場合には、正転クラッチが空転
されると同時に、逆転クラッチを介して紙送り手段が作
動されるようになっている。
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図に示すように、多段にわたって設けられたトレイ
1の入口側には、回転駆動装置2の駆動力によって作動
される搬送手段3と、この搬送手段3により上下方向に
往復移動される把持手段4とが配置されている。
1の入口側には、回転駆動装置2の駆動力によって作動
される搬送手段3と、この搬送手段3により上下方向に
往復移動される把持手段4とが配置されている。
回転駆動装置2は、第2図および第3図にも示すように
、正逆回転可能な駆動モータ5と、この駆動モータ5に
対して駆動プーリ6および従動プーリ7を介して連結さ
れた主軸8とを備えている。
、正逆回転可能な駆動モータ5と、この駆動モータ5に
対して駆動プーリ6および従動プーリ7を介して連結さ
れた主軸8とを備えている。
上記主軸8は、2本の案内枠9.9に対して上下方向に
摺動自在に設置された軸受体11に支承されている。上
記案内枠9は、トレイ1−の入口側部分において、互い
に所定間隔離して対向し合うように立設された2つの長
尺状の柱体から形成されている。そして、これら両案内
枠9.9の間に、上記把持手段4が上下方向に往復移動
自在に保持されている。なお、上記把持手段4は、記録
装置の用紙排出部と、最上段のトレイとの間で移送され
るようになされている。
摺動自在に設置された軸受体11に支承されている。上
記案内枠9は、トレイ1−の入口側部分において、互い
に所定間隔離して対向し合うように立設された2つの長
尺状の柱体から形成されている。そして、これら両案内
枠9.9の間に、上記把持手段4が上下方向に往復移動
自在に保持されている。なお、上記把持手段4は、記録
装置の用紙排出部と、最上段のトレイとの間で移送され
るようになされている。
前記主軸8の両端部分には、第1回転駒12゜12が固
定されている。この第1回転駒12は、段付ドラム状に
形成されており、その軸方向内側の内方ドラム部には、
後述する逆転クラッチ13が巻回状態で装着されるとと
もに、この逆転クラッチ13を介して把持手段4の把持
ローラが連結されている。また、大径状に形成された軸
方向外側の外方ドラム部には、図示を省略した固定用の
止めねじが、軸直角方向にねじ込まれている。
定されている。この第1回転駒12は、段付ドラム状に
形成されており、その軸方向内側の内方ドラム部には、
後述する逆転クラッチ13が巻回状態で装着されるとと
もに、この逆転クラッチ13を介して把持手段4の把持
ローラが連結されている。また、大径状に形成された軸
方向外側の外方ドラム部には、図示を省略した固定用の
止めねじが、軸直角方向にねじ込まれている。
搬送手段3は、主軸8に回転自在に遊嵌された回転移送
機構としての第2回転駒15を備えている。この第2回
転駒15は、段付ドラム状に形成されており、その軸方
向内側すなわち上記第1回転駒12側に延出する内方ド
ラム部に、正転クラッチ16が巻回状態で装着されてい
る。この正回転クラッチ16は、コイルばね状に形成さ
れており、軸方向内方側端部が前記第1回転駒12側に
差し込み固定されている。すなわち、この正転クラッチ
16は、上記第1回転駒12が正方向に回転駆動された
場合に、内径寸法が縮小されて第2回転駒15に圧着さ
れるように装着されている。
機構としての第2回転駒15を備えている。この第2回
転駒15は、段付ドラム状に形成されており、その軸方
向内側すなわち上記第1回転駒12側に延出する内方ド
ラム部に、正転クラッチ16が巻回状態で装着されてい
る。この正回転クラッチ16は、コイルばね状に形成さ
れており、軸方向内方側端部が前記第1回転駒12側に
差し込み固定されている。すなわち、この正転クラッチ
16は、上記第1回転駒12が正方向に回転駆動された
場合に、内径寸法が縮小されて第2回転駒15に圧着さ
れるように装着されている。
この場合には、第1回転駒12と第2回転駒15とを連
結せしめて一体的に回転させることとなる。
結せしめて一体的に回転させることとなる。
一方、第1回転駒12が逆方向に回転駆動された場合に
は、上記正回転クラッチ16は、内径が広げられて空転
状態になされ、上記両回転駒12゜15の連結状態が切
られることとなる。
は、上記正回転クラッチ16は、内径が広げられて空転
状態になされ、上記両回転駒12゜15の連結状態が切
られることとなる。
さらに、上記第2回転駒15の中央部分には、大径状の
中央ドラム部が設けられている。この中央ドラム部は、
その外周部にブレーキ体としてのビニオン歯車17が刻
設されている。このビニオン歯車17は、ラック歯車1
8に噛み合わされている。このラック歯車18は、前記
案内枠体9の近傍にほぼ平行に立設されている。そして
、この様なブレーキ体によって、把持手段4の移送時に
、上記第2回転駒15の噛み合い回転が許容されるとと
もに、後述する停止手段によって把持手段4が所定位置
に保持されている場合においては、上記第2回転駒15
の逆転が防止されるようになっている。
中央ドラム部が設けられている。この中央ドラム部は、
その外周部にブレーキ体としてのビニオン歯車17が刻
設されている。このビニオン歯車17は、ラック歯車1
8に噛み合わされている。このラック歯車18は、前記
案内枠体9の近傍にほぼ平行に立設されている。そして
、この様なブレーキ体によって、把持手段4の移送時に
、上記第2回転駒15の噛み合い回転が許容されるとと
もに、後述する停止手段によって把持手段4が所定位置
に保持されている場合においては、上記第2回転駒15
の逆転が防止されるようになっている。
第2回転駒15の軸方向外側には、外方ドラム部として
の巻き取りドラム20が設けられている。
の巻き取りドラム20が設けられている。
この巻き取りドラム20には、前記案内枠9の上端部か
ら垂下された巻き上げ紐21が巻回されている。上記巻
き上げ紐21の巻き付は方向は、巻き取りドラム20が
正方向に回転される場合に巻き取られていくように設定
されている。
ら垂下された巻き上げ紐21が巻回されている。上記巻
き上げ紐21の巻き付は方向は、巻き取りドラム20が
正方向に回転される場合に巻き取られていくように設定
されている。
前記把持手段4は、前記案内枠9に往復移動自在に取り
付けられた両端板22.22と、主軸8に固定された把
持ローラ23と、この把持ローラ23上に載置される押
圧片24とを備えている。
付けられた両端板22.22と、主軸8に固定された把
持ローラ23と、この把持ローラ23上に載置される押
圧片24とを備えている。
上記両端板22.22には、前述した回転駆動装置2が
取り付けられており、把持手段4と回転駆動装置2とが
一体的に移送されるようになっている。
取り付けられており、把持手段4と回転駆動装置2とが
一体的に移送されるようになっている。
また、上記把持ローラ23は、長尺状の中空円筒体から
なり、その外表面上に中央部から両端部に向かって螺旋
状に巻き付けられた送り紐25が設置されている。この
送り紐25の巻き方向は、は、把持ローラ23が逆回転
される場合に両端側へ移送される方向に設定されている
。
なり、その外表面上に中央部から両端部に向かって螺旋
状に巻き付けられた送り紐25が設置されている。この
送り紐25の巻き方向は、は、把持ローラ23が逆回転
される場合に両端側へ移送される方向に設定されている
。
把持ローラ23の両端部は、前述のように、逆転クラッ
チ13を介して第1回転駒12に連結されている。すな
わち、上記逆転クラッチ13は、前記第1回転駒12が
逆方向に回転駆動された場合に、内径寸法が縮小されて
第1回転駒12に圧着され、第1回転駒12と把持ロー
ラ23とを連結せしめて一体的に回転させる。一方、第
1回転駒12が正方向に回転駆動された場合には、上記
逆転クラッチ13は、内径が広げられて空転状態になさ
れ、第1回転駒12と把持ローラ23との連結状態が切
られるようにになされている。
チ13を介して第1回転駒12に連結されている。すな
わち、上記逆転クラッチ13は、前記第1回転駒12が
逆方向に回転駆動された場合に、内径寸法が縮小されて
第1回転駒12に圧着され、第1回転駒12と把持ロー
ラ23とを連結せしめて一体的に回転させる。一方、第
1回転駒12が正方向に回転駆動された場合には、上記
逆転クラッチ13は、内径が広げられて空転状態になさ
れ、第1回転駒12と把持ローラ23との連結状態が切
られるようにになされている。
上記押圧片24は、薄板状の可撓性帯状体から形成され
ている。この押圧片24の両端部ば、両端板22.22
に枢着されたアーム25.25にそれぞれ固定され、こ
れによって、押圧片24が把持ローラ23上に載置され
たり開放されたりなされるようになっている。また、こ
の押圧片24および把持ローラ23の双方は、磁性体か
ら形成されており、把持ローラ23に対して押圧片24
が密着状態に吸引されるようになっている。
ている。この押圧片24の両端部ば、両端板22.22
に枢着されたアーム25.25にそれぞれ固定され、こ
れによって、押圧片24が把持ローラ23上に載置され
たり開放されたりなされるようになっている。また、こ
の押圧片24および把持ローラ23の双方は、磁性体か
ら形成されており、把持ローラ23に対して押圧片24
が密着状態に吸引されるようになっている。
また、特に、第3図に示すように、上記アーム25の途
中部分および端板22には、ばね取り付はピン26およ
び27が突設されており、このばね取り付tブピン26
および27にコイルばね28が引っ掛けられている。こ
れにより、上記アーム25が下方向に向かつて付勢され
、押圧片24が把持ローラ23上に常時圧接されるよう
になっている。
中部分および端板22には、ばね取り付はピン26およ
び27が突設されており、このばね取り付tブピン26
および27にコイルばね28が引っ掛けられている。こ
れにより、上記アーム25が下方向に向かつて付勢され
、押圧片24が把持ローラ23上に常時圧接されるよう
になっている。
前記把持手段4は、停止手段30により所定位置に止め
られるようになっている。この停止手段31は、特に第
2図および第4図に示すように、把持手段4の位置を検
知する位置検出機構と、把持手段4を所定位置に保持す
る保持機構とを備えている。
られるようになっている。この停止手段31は、特に第
2図および第4図に示すように、把持手段4の位置を検
知する位置検出機構と、把持手段4を所定位置に保持す
る保持機構とを備えている。
上記位置検出機構は、第2図に示すように、主軸8に固
定された回転円板31と、この回転円板31に切り欠き
形成された標点32の通過を検知しカウントするフォト
センサー33とを有している。回転円板31に切り欠か
れた標点32の1回転は、トレイ1の1段分の距離に相
当するように形成されており、標点32の通過数をカウ
ントすることによって把持手段4の搬送位置が検出され
るようになっている。フォトセンサー33からのカウン
ト信号は、図示を省略した中央処理制御装M (CPU
)に印加されている。すなわち、前記回転駆動装置2の
駆動モータ5の正回転によって把持手段4が所定位置に
達したときに、駆動モータ5に中央処理制御装置(CP
U)から逆転指令が出されるようになっている。
定された回転円板31と、この回転円板31に切り欠き
形成された標点32の通過を検知しカウントするフォト
センサー33とを有している。回転円板31に切り欠か
れた標点32の1回転は、トレイ1の1段分の距離に相
当するように形成されており、標点32の通過数をカウ
ントすることによって把持手段4の搬送位置が検出され
るようになっている。フォトセンサー33からのカウン
ト信号は、図示を省略した中央処理制御装M (CPU
)に印加されている。すなわち、前記回転駆動装置2の
駆動モータ5の正回転によって把持手段4が所定位置に
達したときに、駆動モータ5に中央処理制御装置(CP
U)から逆転指令が出されるようになっている。
保持機構は、第4図に示すように、前記案内枠9の近傍
に立設された長尺状の円筒体34と、この円筒体34の
軸方向に沿って固定された係止板35とを有している。
に立設された長尺状の円筒体34と、この円筒体34の
軸方向に沿って固定された係止板35とを有している。
上記係止板35には、各トレイ1の設置位置に対応する
ように形成された複数の係止凹部36が切り欠き形成さ
れている。
ように形成された複数の係止凹部36が切り欠き形成さ
れている。
一方、主軸8の端部には、上記各係止凹部36に係合す
る爪体37が固定されている。この爪体37は、把持手
段4側から係止板35に向かって延出するように設けら
れている。
る爪体37が固定されている。この爪体37は、把持手
段4側から係止板35に向かって延出するように設けら
れている。
また、上記爪体37および軸受部11には、ばね取り付
はピン38.39が固定されている。そして、これら両
取り付はピン38.39の間には、コイルばね41が装
着されており、このコイルばね41の付勢力によって、
上記爪体37が係止板35側に回動付勢されるようにな
っている。これにより、把持手段4が、所定位置に達し
たときに、爪体37が係止板35の係止凹部36に係合
され、把持手段4がその位置に保持されるようになって
いる。
はピン38.39が固定されている。そして、これら両
取り付はピン38.39の間には、コイルばね41が装
着されており、このコイルばね41の付勢力によって、
上記爪体37が係止板35側に回動付勢されるようにな
っている。これにより、把持手段4が、所定位置に達し
たときに、爪体37が係止板35の係止凹部36に係合
され、把持手段4がその位置に保持されるようになって
いる。
さらに、上記円筒体34の頂部には、該円筒体34を所
定各度回動せしめる作動機構としての回転ソレノイド4
2が設置されている。この回転ソレノイド42は、図示
を省略した前記中央処理制御装置(CPU)により、所
定タイミングで駆動され、係止凹部36が爪体37の係
合位置と離脱位置との間に回動移送されるようになって
いる。
定各度回動せしめる作動機構としての回転ソレノイド4
2が設置されている。この回転ソレノイド42は、図示
を省略した前記中央処理制御装置(CPU)により、所
定タイミングで駆動され、係止凹部36が爪体37の係
合位置と離脱位置との間に回動移送されるようになって
いる。
さらに、前記把持ローラ23は、紙送り手段としての紙
送りローラを兼用している。すなわち、把持ローラ23
は、用紙側に圧着されるため、該把持ローラ23を回転
駆動させれば、その回転接線方向に紙が送られることと
なるものである。
送りローラを兼用している。すなわち、把持ローラ23
は、用紙側に圧着されるため、該把持ローラ23を回転
駆動させれば、その回転接線方向に紙が送られることと
なるものである。
また、図示は省略したが、上記把持ローラ23の上方側
部分には、光センサー等の位置センサーが設りられてい
る。この位置センサーは、用紙の出し入れを検知するも
のであり、把持手段4に用紙が把持されたときに、駆動
モータ5に正転指令を出力し、把持手段4から用紙がト
レイ1側に送られたときには、駆動モータ5に回転停止
指令を出力する機能を有している。
部分には、光センサー等の位置センサーが設りられてい
る。この位置センサーは、用紙の出し入れを検知するも
のであり、把持手段4に用紙が把持されたときに、駆動
モータ5に正転指令を出力し、把持手段4から用紙がト
レイ1側に送られたときには、駆動モータ5に回転停止
指令を出力する機能を有している。
さらに、記録装置の用紙排出部の両側部分には、ストッ
パー43.43が設置されている。この各ストッパー4
3は、前記把持手段4のアーム25に当接してアーム2
5を把持ローラ23側から離間せしめるように配置され
ている。すなわち、把持手段4のアーム25がストッパ
ー43に当接されたときには、アーム25は、上方に持
ち上げられ、把持手段4の押圧片24が開放された状態
になされるようになっている。
パー43.43が設置されている。この各ストッパー4
3は、前記把持手段4のアーム25に当接してアーム2
5を把持ローラ23側から離間せしめるように配置され
ている。すなわち、把持手段4のアーム25がストッパ
ー43に当接されたときには、アーム25は、上方に持
ち上げられ、把持手段4の押圧片24が開放された状態
になされるようになっている。
このような実施例においては、記録装置から記録済みの
用紙が排出されるときに、把持手段4が最下端である記
録装置の用紙排出部の位置に待機されている。このとき
、把持手段3のアーム25は、ストッパー43側に当接
されている。これにより、押圧片24が把持ローラ23
から離間され、用紙がアーム25と押圧片24との間に
受は入れられるように開放されている。
用紙が排出されるときに、把持手段4が最下端である記
録装置の用紙排出部の位置に待機されている。このとき
、把持手段3のアーム25は、ストッパー43側に当接
されている。これにより、押圧片24が把持ローラ23
から離間され、用紙がアーム25と押圧片24との間に
受は入れられるように開放されている。
記録装置から記録済みの用紙が排出されてくると、用紙
は、把持ローラ23の上を滑動しながら進んでくる。用
紙が適当量進むと、位置センサーにより用紙の挿入が検
知され、駆動モータ5が正転される。これにより、主軸
8および第1回転駒12が正転方向に駆動される。この
正転駆動力は、正転クラッチ16を介して第2回転駒1
5側に伝達され、巻き付はドラム20に巻き上げ紐21
が巻き取られていく。この結果、把持手段4が上昇され
る。
は、把持ローラ23の上を滑動しながら進んでくる。用
紙が適当量進むと、位置センサーにより用紙の挿入が検
知され、駆動モータ5が正転される。これにより、主軸
8および第1回転駒12が正転方向に駆動される。この
正転駆動力は、正転クラッチ16を介して第2回転駒1
5側に伝達され、巻き付はドラム20に巻き上げ紐21
が巻き取られていく。この結果、把持手段4が上昇され
る。
該把持手段4が、少し上昇されされた時点で、アーム2
5がストッパー43から離間され、コイルばね28の付
勢力によって、押圧片24が把持ローラ23側に押し付
けられる。これにより、把持ローラ23と押圧片24と
の間に用紙が把持されながら、把持手段4がさらに上昇
されていく。
5がストッパー43から離間され、コイルばね28の付
勢力によって、押圧片24が把持ローラ23側に押し付
けられる。これにより、把持ローラ23と押圧片24と
の間に用紙が把持されながら、把持手段4がさらに上昇
されていく。
このとき、爪体37は、係止凹部36に出入りしながら
上昇される。
上昇される。
そして、回転円板31の回転数すなわちトレイ1の段数
がフォトセンサー33によりカウントされながら、把持
手段4が所定位置に達すると、図示を省略した中央処理
制御装置から駆動モータ5に逆回転指令が出力される。
がフォトセンサー33によりカウントされながら、把持
手段4が所定位置に達すると、図示を省略した中央処理
制御装置から駆動モータ5に逆回転指令が出力される。
これによって、駆動モータ5は逆方向に回転駆動され始
め、主軸8および第1回転駒12が逆転される。この結
果、把持手段4は、わずかに下降され、爪体37−が係
止凹部36内に確実に嵌合される。このようにして把持
手段4がその位置に保持される。
め、主軸8および第1回転駒12が逆転される。この結
果、把持手段4は、わずかに下降され、爪体37−が係
止凹部36内に確実に嵌合される。このようにして把持
手段4がその位置に保持される。
一方、上記第1回転駒12の逆回転駆動力は、逆転クラ
ッチ13を介して把持ロー523側に伝達される。この
場合、第2回転駒15側へは回転駆動力は伝達されない
が、特に、この第2回転駒15は、そのビニオン歯車1
7がラック歯車18に噛み合わされているため、回転さ
れることはない。これによって、把持ローラ23のみが
回転駆動される。
ッチ13を介して把持ロー523側に伝達される。この
場合、第2回転駒15側へは回転駆動力は伝達されない
が、特に、この第2回転駒15は、そのビニオン歯車1
7がラック歯車18に噛み合わされているため、回転さ
れることはない。これによって、把持ローラ23のみが
回転駆動される。
この把持ロー523は、紙送りローラを兼ねており、該
把持ローラ23の回転によって、把持されていた用紙が
トレイ1側に送り出されていく。
把持ローラ23の回転によって、把持されていた用紙が
トレイ1側に送り出されていく。
用紙が完全に送り出されて所定の1〜レイ1内に収納さ
れると、紙送り完了状態が位置センサーにより検知され
、係止板35の作動機構である回転ソレノイド42が駆
動され、爪体37は、係止板35から外される。これに
よって、把持手段4は、再ひもとの用紙排出位置に戻さ
れ、っぎの用紙の排出を持つ。
れると、紙送り完了状態が位置センサーにより検知され
、係止板35の作動機構である回転ソレノイド42が駆
動され、爪体37は、係止板35から外される。これに
よって、把持手段4は、再ひもとの用紙排出位置に戻さ
れ、っぎの用紙の排出を持つ。
また、第5図に示す実施例では、前記第2回転駒15に
、ブレーキ体としてのブレーキドラム51が嵌着されて
いる。このブレーキドラム51は、把持手段4の上昇時
において、図示を省略した帯板状のブレーキシュー上を
回転周速度差に基づく僅かなスリップを生じながら転勤
される。そして、把持手段4が所定位置に保持された場
合に、上記回転周速度差によるブレーキ力が作動され、
このブレーキ力よって、第2回転駒15の回転が止めら
れるようになっている。
、ブレーキ体としてのブレーキドラム51が嵌着されて
いる。このブレーキドラム51は、把持手段4の上昇時
において、図示を省略した帯板状のブレーキシュー上を
回転周速度差に基づく僅かなスリップを生じながら転勤
される。そして、把持手段4が所定位置に保持された場
合に、上記回転周速度差によるブレーキ力が作動され、
このブレーキ力よって、第2回転駒15の回転が止めら
れるようになっている。
さらに、第2回転駒15のブレーキ体は、第6図に示す
ように、共通軸52に対して揺動される2つのブレーキ
シュー53.54で、第2回転駒15を挟み込み、これ
ら両ブレーキシュー53゜54をコイルばね55の付勢
力により第2回転駒15の表面上に圧接させるようにし
て構成されている。
ように、共通軸52に対して揺動される2つのブレーキ
シュー53.54で、第2回転駒15を挟み込み、これ
ら両ブレーキシュー53゜54をコイルばね55の付勢
力により第2回転駒15の表面上に圧接させるようにし
て構成されている。
なお、そのブレーキ力は、ブレーキシュー53゜54の
根元部に設置された調整ピン56の締め付は量により調
整される。
根元部に設置された調整ピン56の締め付は量により調
整される。
さらにまた、第7図は、前記係止板35の回動機構の他
の実施例を示したものである。本実施例では、リニア型
のソレノイド57が用いられている。このソレノイド5
7は、平行リンク機構58を介して前記円筒体34の回
転軸に連結されており、上記ソレノイド57の往復直線
運動が、円筒体34側に揺動運動として伝達されるよう
になされている。このようにすれば、簡易な構造で正確
な動作を得ることができる。
の実施例を示したものである。本実施例では、リニア型
のソレノイド57が用いられている。このソレノイド5
7は、平行リンク機構58を介して前記円筒体34の回
転軸に連結されており、上記ソレノイド57の往復直線
運動が、円筒体34側に揺動運動として伝達されるよう
になされている。このようにすれば、簡易な構造で正確
な動作を得ることができる。
(効 果)
以上述べたように、本発明によるソーターは、用紙を把
持して所定のトレイ部に停止されると同時に紙送りを行
なうように、用紙の把持手段と、この把持手段をトレイ
入口側に移送せしめる搬送手段と、把持手段を所定のト
レイ部で停止せしめる停止手段と、用紙をトレイ側に送
り出す紙送り手段とを備えるとともに、搬送運動を停止
と同時に紙送り運動に変換せしめるように構成してなる
から、ソーター構造を簡易化し、生産コストを大幅に低
減させることができるとともに、用紙を迅速かつ確実に
仕分けすることができる。
持して所定のトレイ部に停止されると同時に紙送りを行
なうように、用紙の把持手段と、この把持手段をトレイ
入口側に移送せしめる搬送手段と、把持手段を所定のト
レイ部で停止せしめる停止手段と、用紙をトレイ側に送
り出す紙送り手段とを備えるとともに、搬送運動を停止
と同時に紙送り運動に変換せしめるように構成してなる
から、ソーター構造を簡易化し、生産コストを大幅に低
減させることができるとともに、用紙を迅速かつ確実に
仕分けすることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるソーターの構成を表
わした説明斜視図、第2図はその部分拡大斜視図、第3
図は第2図で示した部分の縦断面図、第4図はさらに伯
の部分を示した部分拡大斜視図、第5図、第6図および
第7図は本発明の他の実施例をそれぞれ表わした縦断面
図、側面図および平面図である。 1・・・トレイ、2・・・搬送手段、3・・・把持手段
、4・・・把持手段、13・・・逆転クラッチ、16・
・・正転クラッチ、30・・・停止手段。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
わした説明斜視図、第2図はその部分拡大斜視図、第3
図は第2図で示した部分の縦断面図、第4図はさらに伯
の部分を示した部分拡大斜視図、第5図、第6図および
第7図は本発明の他の実施例をそれぞれ表わした縦断面
図、側面図および平面図である。 1・・・トレイ、2・・・搬送手段、3・・・把持手段
、4・・・把持手段、13・・・逆転クラッチ、16・
・・正転クラッチ、30・・・停止手段。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録装置から順次排出される記録済みの用紙のそれ
ぞれを、複数段にわたって設けられた各トレイに仕分け
しながら収納せしめるソーターにおいて、記録装置から
排出された直後の用紙を把持する把持手段と、この把持
手段を記録装置の排出部と各トレイの入口部との間に往
復移送せしめる搬送手段と、この搬送手段で移送される
把持手段を各トレイの入口部に選択的に停止せしめる停
止手段と、上記把持手段に把持された用紙をトレイ側に
送り込む紙送り手段とを備えてなり、上記搬送手段は、
回転駆動装置の出力軸に対して正方向方向の回転駆動力
のみを伝達するように取り付けられた正転クラッチと、
この正転クラッチの出力側に連結されて搬送力を発生せ
しめる回転移送機構とを有し、前記紙送り手段は、回転
駆動装置の出力軸に対して逆方向の回転駆動力のみを伝
達するように取り付けられた逆転クラッチと、この逆転
クラッチの出力側に連結されて用紙の送出を行なう紙送
り体とを有していることを特徴とするソーター。 2、把持手段は、用紙を載置せしめる把持ローラと、こ
の把持ローラ上から用紙を押圧する押圧片とからなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のソーター。 3、搬送手段の回転移送機構は、正転クラッチの出力側
に固定された巻き取りドラムと、この巻き取りドラム上
に巻回されて把持手段の移送方向に張設されてなる巻き
上げ紐と、上記正転クラッチの逆転を防止するブレーキ
体とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のソーター。 4、ブレーキ体は、巻き取りドラムの外周部に設置され
たピニオン歯車と、このピニオン歯車が噛み合うように
把持手段の移送方向に延在されてなるラック歯車とから
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載のソーター。 5、停止手段は、各トレイの設置位置に対応するように
形成された複数の係止凹部を備えてなる係止板と、この
係止板の各係止凹部に係合するように把持手段側に設け
られた爪体と、この爪体を所定の係止凹部に対して係合
し離脱せしめる作動手段とから構成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のソーター。 6、作動手段は、係止板を固定せしめる長尺状の円筒体
と、該円筒体を回動させて係止板を爪体に対する係合位
置と離脱位置との間に回動移送せしめる回動機構とから
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載のソーター。 7、回動機構は、円筒体を所定角度にわたつて回動移送
せしめる回転ソレノイドを備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第6項記載のソーター。 8、紙送り手段の紙送り体は、回転駆動装置の出力軸に
逆転クラッチを介して連結された紙送りローラからなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のソーター
。 9、紙送りローラは、把持手段の把持ローラと兼用され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のソ
ーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151122A JPS638165A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ソ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151122A JPS638165A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ソ−タ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638165A true JPS638165A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15511844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61151122A Pending JPS638165A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ソ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638165A (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61151122A patent/JPS638165A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4779861A (en) | Sheet separator/feeder | |
| JPH028124A (ja) | 原稿給送装置 | |
| CA1224822A (en) | Document handling and counting apparatus | |
| JPH01162670A (ja) | 有価証券の分類積重ね装置 | |
| US6425578B1 (en) | Image recording apparatus and method | |
| JPS61188373A (ja) | ボビン抜取装置 | |
| JPH0674109B2 (ja) | 自動給紙装置 | |
| KR100993752B1 (ko) | 지엽류 분리 조출 기구 | |
| JPS638165A (ja) | ソ−タ− | |
| JPH03102062A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP3573224B2 (ja) | 紙葉類繰出し装置 | |
| JPH08108088A (ja) | シュレッダの給紙装置 | |
| JPH0716671Y2 (ja) | 用紙積載装置 | |
| JP2004083226A (ja) | 紙葉送り出し装置 | |
| JPH0338174B2 (ja) | ||
| US5259605A (en) | Sorter with trays having guide plates and return springs | |
| JP3865804B2 (ja) | シート体搬送装置の連結構造 | |
| TW536517B (en) | An automatic paper feeder | |
| JPS6087147A (ja) | 複写機等における用紙検出装置 | |
| JPH02310250A (ja) | 用紙積載装置 | |
| JP2003006705A (ja) | 紙幣識別機 | |
| JPS5911957Y2 (ja) | シ−ト材処理装置 | |
| JPS62285868A (ja) | ソ−タ− | |
| JPS6374841A (ja) | 紙葉類送出装置 | |
| JPH0620776Y2 (ja) | 用紙積載装置のディスク |