JPS638251Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638251Y2 JPS638251Y2 JP1984005941U JP594184U JPS638251Y2 JP S638251 Y2 JPS638251 Y2 JP S638251Y2 JP 1984005941 U JP1984005941 U JP 1984005941U JP 594184 U JP594184 U JP 594184U JP S638251 Y2 JPS638251 Y2 JP S638251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- optical fiber
- parasol
- filter plate
- color filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はパラソルに関するものである。
ホテルのガーデンやプールサイドにおいて使用
されるパラソルとしては、種々のデザインのもの
があるが、従来のパラソルは昼間は華やかに見え
るが、夜間は装飾効果を失つてしまうものであつ
た。
されるパラソルとしては、種々のデザインのもの
があるが、従来のパラソルは昼間は華やかに見え
るが、夜間は装飾効果を失つてしまうものであつ
た。
この考案は上記のような実情にかんがみてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、パ
ラソルにイルミネーシヨン機能をもたせて、夜間
でも華やかさを出すことができるようにしたパラ
ソルを提供することにある。
れたものであつて、その目的とするところは、パ
ラソルにイルミネーシヨン機能をもたせて、夜間
でも華やかさを出すことができるようにしたパラ
ソルを提供することにある。
すなわち、この考案は、パラソルの傘体頂部に
光源ランプを収容した光源ボツクスを設けると共
に、多数本の光フアイバをチユーブで被覆した光
フアイバ束を前記傘体の骨材に沿わせて配設し、
前記光フアイバの一端は前記光源ランプに対向さ
せ、光フアイバの他端はチユーブ端より突出させ
てこの突出部分を散開させることにより、前記光
源ランプからの光を光フアイバを通してその先端
に導き、散開状態の光フアイバ先端を光らせてイ
ルミネーシヨン効果を出し、さらに、光源ボツク
ス内に中心から放射状に複数色のフイルタ部を形
成したカラーフイルタ板をその一側を光源ランプ
と光フアイバ端との間に介在させて設けて、この
カラーフイルタ板を光源ボツクス内に設けたモー
タにより回転させることにより、光源ランプから
の光をカラーフイルタ板で種々の色に着色して光
フアイバ端に入射させて光フアイバ先端の光模様
の色を変化させ、上記イルミネーシヨン効果にさ
らに華やかさをもたせるようにした構成のもので
ある。
光源ランプを収容した光源ボツクスを設けると共
に、多数本の光フアイバをチユーブで被覆した光
フアイバ束を前記傘体の骨材に沿わせて配設し、
前記光フアイバの一端は前記光源ランプに対向さ
せ、光フアイバの他端はチユーブ端より突出させ
てこの突出部分を散開させることにより、前記光
源ランプからの光を光フアイバを通してその先端
に導き、散開状態の光フアイバ先端を光らせてイ
ルミネーシヨン効果を出し、さらに、光源ボツク
ス内に中心から放射状に複数色のフイルタ部を形
成したカラーフイルタ板をその一側を光源ランプ
と光フアイバ端との間に介在させて設けて、この
カラーフイルタ板を光源ボツクス内に設けたモー
タにより回転させることにより、光源ランプから
の光をカラーフイルタ板で種々の色に着色して光
フアイバ端に入射させて光フアイバ先端の光模様
の色を変化させ、上記イルミネーシヨン効果にさ
らに華やかさをもたせるようにした構成のもので
ある。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図〜第3図において、図中1はパラソルの
傘体、2はパラソルの支柱パイプであり、前記傘
体1は支柱パイプ2の上端部に基端を枢着された
放射状に拡がる複数本(例えば12本)の骨材1
a,1aに傘布1bを張つた構成となつている。
傘体、2はパラソルの支柱パイプであり、前記傘
体1は支柱パイプ2の上端部に基端を枢着された
放射状に拡がる複数本(例えば12本)の骨材1
a,1aに傘布1bを張つた構成となつている。
3は前記パラソルの傘体頂部に設けられた光源
ボツクスであり、この光源ボツクス3は、パラソ
ルのパイプ支柱上端部に固定された薄型円筒状の
下部ボツクス4と、この下部ボツクス4の上部に
固定された中間部を絞つた形状の円筒体5と、こ
の円筒体5の上を覆う半球状のキヤツプ6とから
なつており、前記円筒体5とキヤツプ6とケース
5との間には放熱空間aが設けられている。
ボツクスであり、この光源ボツクス3は、パラソ
ルのパイプ支柱上端部に固定された薄型円筒状の
下部ボツクス4と、この下部ボツクス4の上部に
固定された中間部を絞つた形状の円筒体5と、こ
の円筒体5の上を覆う半球状のキヤツプ6とから
なつており、前記円筒体5とキヤツプ6とケース
5との間には放熱空間aが設けられている。
7は前記光源ボツクス3内に前記円筒体5の上
部に支持させて設けられた光源ランプ、8はその
反射傘、9は前記光源ランプ7の下方に設けられ
た断熱ガラスであり、前記光源ランプ7のソケツ
ト7aに接続された電源コード10は、パラソル
のパイプ支柱2内を通して外部電源(図示せず)
に接続されている。なお、この外部電源として
は、例えば商用電源がトランスにより10V程度に
変圧して使用される。
部に支持させて設けられた光源ランプ、8はその
反射傘、9は前記光源ランプ7の下方に設けられ
た断熱ガラスであり、前記光源ランプ7のソケツ
ト7aに接続された電源コード10は、パラソル
のパイプ支柱2内を通して外部電源(図示せず)
に接続されている。なお、この外部電源として
は、例えば商用電源がトランスにより10V程度に
変圧して使用される。
一方、前記パラソルの傘体1には、その裏側
に、多数本(50〜100本程度)の合成樹脂製光フ
アイバ(例えばアクリルフアイバ)12を合成樹
脂チユーブ13で被覆した光フアイバ束11が傘
体1の各骨材1a,1aにそれぞれ沿わせて配設
されており、この各光フアイバ束11,11の一
端は、前記光源ボツクス3の下部ボツクス4内に
導入されている。そして、この各光フアイバ束1
1,11の光フアイバ12の一端側は、前記下部
ボツクス4内においてチユーブ13から引出され
て1つの束にまとめられており、この光フアイバ
12は、フアイバ端を前記光源ランプ7に対向さ
せた状態で、下部ボツクス上面に貫通させたフア
イバ保持筒14に保持されている。
に、多数本(50〜100本程度)の合成樹脂製光フ
アイバ(例えばアクリルフアイバ)12を合成樹
脂チユーブ13で被覆した光フアイバ束11が傘
体1の各骨材1a,1aにそれぞれ沿わせて配設
されており、この各光フアイバ束11,11の一
端は、前記光源ボツクス3の下部ボツクス4内に
導入されている。そして、この各光フアイバ束1
1,11の光フアイバ12の一端側は、前記下部
ボツクス4内においてチユーブ13から引出され
て1つの束にまとめられており、この光フアイバ
12は、フアイバ端を前記光源ランプ7に対向さ
せた状態で、下部ボツクス上面に貫通させたフア
イバ保持筒14に保持されている。
また、前記各光フアイバ束11,11の他端
は、傘体1の各骨材1a,1aの先端部まで導か
れており、その光フアイバ12の他端(先端)
は、チユーブ13の先端から突出され、この突出
部分は第5図に示すように髭状に散開されてい
る。
は、傘体1の各骨材1a,1aの先端部まで導か
れており、その光フアイバ12の他端(先端)
は、チユーブ13の先端から突出され、この突出
部分は第5図に示すように髭状に散開されてい
る。
また、第3図において、15は前記光源ボツク
ス3の下部ボツクス4上に、一側を光源ランプ7
と光フアイバ端との間に介在させて配置された円
形のカラーフイルタ板であり、このカラーフイル
タ板15は、前記下部ボツクス4内に設けられた
低速回転モータ16の回転軸17に中心を固定さ
れて1分間に1回転程度の速さでゆつくりと回転
されるようになつている。なお、前記モータ16
の電源コード18も、パラソルのパイプ支柱2内
を通して前記外部電源に接続されている。
ス3の下部ボツクス4上に、一側を光源ランプ7
と光フアイバ端との間に介在させて配置された円
形のカラーフイルタ板であり、このカラーフイル
タ板15は、前記下部ボツクス4内に設けられた
低速回転モータ16の回転軸17に中心を固定さ
れて1分間に1回転程度の速さでゆつくりと回転
されるようになつている。なお、前記モータ16
の電源コード18も、パラソルのパイプ支柱2内
を通して前記外部電源に接続されている。
前記カラーフイルタ板15は、前記光源ランプ
7からの光を着色するために設けられたもので、
このカラーフイルタ板15には、第4図に示すよ
うに、その中心から放射状に赤色フイルタ部R、
青色フイルタ部B、紫色フイルタ部V、黄色フイ
ルタ部E等が形成されており、光源ランプ7から
の光は、このカラーフイルタ板15の回転にとも
ない種々の色に着色されて光フアイバ端に入射す
るようになつている。なお、この実施例では、前
記カラーフイルタ板15を6等分に区画し、その
うち3つの区画をそれぞれ赤、青、紫の単色フイ
ルタ部とすると共に、他の3つの区画は赤、青、
紫、黄色の狭巾フイルタ部を順次形成した多色フ
イルタ部として、前記単色フイルタ部が光フアイ
バ12上にきたときは全ての光フアイバ12に
赤、青、紫のいずれかの単色光を入射させ、前記
多色フイルタ部が光フアイバ12上にきたとき
は、光フアイバ群に赤、青、紫、黄色の光を入射
させるようにしている。
7からの光を着色するために設けられたもので、
このカラーフイルタ板15には、第4図に示すよ
うに、その中心から放射状に赤色フイルタ部R、
青色フイルタ部B、紫色フイルタ部V、黄色フイ
ルタ部E等が形成されており、光源ランプ7から
の光は、このカラーフイルタ板15の回転にとも
ない種々の色に着色されて光フアイバ端に入射す
るようになつている。なお、この実施例では、前
記カラーフイルタ板15を6等分に区画し、その
うち3つの区画をそれぞれ赤、青、紫の単色フイ
ルタ部とすると共に、他の3つの区画は赤、青、
紫、黄色の狭巾フイルタ部を順次形成した多色フ
イルタ部として、前記単色フイルタ部が光フアイ
バ12上にきたときは全ての光フアイバ12に
赤、青、紫のいずれかの単色光を入射させ、前記
多色フイルタ部が光フアイバ12上にきたとき
は、光フアイバ群に赤、青、紫、黄色の光を入射
させるようにしている。
しかして、このパラソルにおいては、前記光源
ランプ7を点灯させると、この光源ランプ7から
の光が前記カラーフイルタ板15を通つて光フア
イバ12に入射し、この光が光フアイバ12を通
つてその先端に導かれて髭状に散開している光フ
アイバ先端において第5図に示すように光るか
ら、傘体周囲の各骨材先端部分に多数の光が点状
に見えることになり、従つて傘体周囲に多数の光
の点が散らばつたイルミネーシヨンを作り出すこ
とができるから、夜間でも華やかさを出すことが
できる。しかも、この実施例では、前記カラーフ
イルタ板15を各種フイルタ部を上記のように形
成したものとしているから、傘体周囲の光の色が
前記カラーフイルタ板15の回転にともなつて単
色となつたり種々の色の組み合せとなつたりする
ことになり、従つてさらに華やかさを増すことが
できる。
ランプ7を点灯させると、この光源ランプ7から
の光が前記カラーフイルタ板15を通つて光フア
イバ12に入射し、この光が光フアイバ12を通
つてその先端に導かれて髭状に散開している光フ
アイバ先端において第5図に示すように光るか
ら、傘体周囲の各骨材先端部分に多数の光が点状
に見えることになり、従つて傘体周囲に多数の光
の点が散らばつたイルミネーシヨンを作り出すこ
とができるから、夜間でも華やかさを出すことが
できる。しかも、この実施例では、前記カラーフ
イルタ板15を各種フイルタ部を上記のように形
成したものとしているから、傘体周囲の光の色が
前記カラーフイルタ板15の回転にともなつて単
色となつたり種々の色の組み合せとなつたりする
ことになり、従つてさらに華やかさを増すことが
できる。
なお、上記実施例では光フアイバ束11の全て
の光フアイバ12をチユーブ13の先端から突出
させているが、第6図に示すように何本かの光フ
アイバ12を短くすると共にチユーブ13を透明
チユーブとすれば、光フアイバ束11の途中に短
い光フアイバ12の先端で光る光模様を作り出す
ことができるから、光フアイバ12の長さを段階
的に変えてやれば、傘体1の骨材1a,1aの長
さ方向に沿つて何箇所かに光模様を点在させて、
イルミネーシヨンにバリエーシヨンをもたせるこ
とができる。
の光フアイバ12をチユーブ13の先端から突出
させているが、第6図に示すように何本かの光フ
アイバ12を短くすると共にチユーブ13を透明
チユーブとすれば、光フアイバ束11の途中に短
い光フアイバ12の先端で光る光模様を作り出す
ことができるから、光フアイバ12の長さを段階
的に変えてやれば、傘体1の骨材1a,1aの長
さ方向に沿つて何箇所かに光模様を点在させて、
イルミネーシヨンにバリエーシヨンをもたせるこ
とができる。
この考案によれば、パラソルにイルミネーシヨ
ン機能をもたせると共にその光模様の色を変化さ
せて、夜間でも華やかさを出すことができる。
ン機能をもたせると共にその光模様の色を変化さ
せて、夜間でも華やかさを出すことができる。
第1図〜第5図はこの考案の一実施例を示した
もので、第1図及び第2図はパラソルの平面図及
び正面図、第3図は傘体頂部の拡大断面図、第4
図は光源ボツクス内に設けられたカラーフイルタ
板の拡大平面図、第5図は光フアイバ束の先端部
の側面図である。第6図はこの考案の他の実施例
を示す光フアイバ束の一部分の拡大断面図であ
る。 1……傘体、1a……骨材、1b……傘布、2
……パイプ支柱、3……光源ボツクス、7……光
源ランプ、11……光フアイバ束、12……光フ
アイバ、13……チユーブ、15……カラーフイ
ルタ板。
もので、第1図及び第2図はパラソルの平面図及
び正面図、第3図は傘体頂部の拡大断面図、第4
図は光源ボツクス内に設けられたカラーフイルタ
板の拡大平面図、第5図は光フアイバ束の先端部
の側面図である。第6図はこの考案の他の実施例
を示す光フアイバ束の一部分の拡大断面図であ
る。 1……傘体、1a……骨材、1b……傘布、2
……パイプ支柱、3……光源ボツクス、7……光
源ランプ、11……光フアイバ束、12……光フ
アイバ、13……チユーブ、15……カラーフイ
ルタ板。
Claims (1)
- パラソルの傘体頂部に光源ランプを収納した光
源ボツクスを設けると共に、多数本の光フアイバ
をチユーブで被覆した光フアイバ束を前記傘体の
骨材に沿わせて配設し、前記光フアイバの一端は
前記光源ボツクス内に導入して前記光源ランプに
対向させ、光フアイバの他端は前記骨材の先端部
においてチユーブ端より突出させてこの突出部分
を散開させ、かつ前記光源ボツクス内に、中心か
ら放射状に複数色のフイルタ部を形成したカラー
フイルタ板をその一側を光源ランプと光フアイバ
端との間に介在させて設けると共に、前記光源ボ
ツクス内に前記カラーフイルタ板を回転させるモ
ータを設けたことを特徴とするパラソル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP594184U JPS60117712U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | パラソル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP594184U JPS60117712U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | パラソル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117712U JPS60117712U (ja) | 1985-08-09 |
| JPS638251Y2 true JPS638251Y2 (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=30482920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP594184U Granted JPS60117712U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | パラソル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117712U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079316A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Canon Inc | 合焦検出装置 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP594184U patent/JPS60117712U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117712U (ja) | 1985-08-09 |
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