JPS638261B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS638261B2
JPS638261B2 JP557381A JP557381A JPS638261B2 JP S638261 B2 JPS638261 B2 JP S638261B2 JP 557381 A JP557381 A JP 557381A JP 557381 A JP557381 A JP 557381A JP S638261 B2 JPS638261 B2 JP S638261B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
belt
endless
endless belts
track
Prior art date
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Expired
Application number
JP557381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57119066A (en
Inventor
Kenji Motooka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP557381A priority Critical patent/JPS57119066A/ja
Publication of JPS57119066A publication Critical patent/JPS57119066A/ja
Publication of JPS638261B2 publication Critical patent/JPS638261B2/ja
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は駐輪場における昇降路の改良に関する
ものである。
従来、駐輪場への昇降設備としては、緩いスロ
ープを人力で自転車を押し乍ら昇降するもの、エ
レベータ設備で人・自転車を共に昇降させるも
の、乗車状態または自転車を手で支えながらコン
ベアにより昇降させるもの等種々発表されてい
る。
このうち、例えばコンベア式として実開昭54−
173493号公報に開示されているものは、歩行者用
階段の側部に階段の傾斜に沿つて上面に突起等に
よる自転車の辷り止めを具備したベルトコンベア
を設け、利用者がこのコンベアのベルト上に自転
車の前・後輪を載せて運搬するものであるが、運
搬時利用者はハンドルやサドルを把持して自転車
を直立に支えるとともにコンベアの速度に合わせ
て昇り降りしなければならない。
従つて、老人、子供、あるいはこの種設備に不
慣れな利用者は自転車を支えることに気をとられ
て階段の昇り降りにつまづく恐れもあり、安全面
で問題がある。
本発明は前述事情に鑑み、階段の傾斜に沿つて
階段側部に設けた凹状傾斜路内に適宜離間した左
右1対の無端ベルトから成るベルトコンベアを全
長に渉つて設置し、さらに該両無端ベルト間下方
に該無端ベルトの上側軌道にほぼ並行して凹状案
内溝を敷設し、自転車の前後輪を該案内溝に嵌入
するとともに両ペダルを各無端ベルト上に載置可
能となし、もつて無人力且つ自転車を直立状態に
保持したまま安全に昇降させることを目的とし
た、駐輪場における昇降路を提供せんとするもの
である。
図の実施例に基づき詳述すれば、1は上階床2
は下階床3との間に設けた階段、4は該階段1の
一側に内側ガイド壁5と外側ガイド壁6により適
宜深さおよび傾斜をもつ固定床を一体形成した下
り自転車用ガイド溝、7は前記階段1の他側の
上・下階床2,3に設けたピツト2a,3aを接
続する適宜深さおよび傾斜をもつ凹状傾斜路で、
上り自転車用のベルトコンベア8を設置してい
る。
前記ベルトコンベア8は、前記ピツト2a,3
a内にそれぞれ2個1組のプーリ9a,9b;1
0a,10bを、ほぼ一般的な自転車Jの左右ペ
ダルJa,Jb間隔分左右に離間して回転自由に支
承するとともに、上・下各プーリ9a,10a間
および9b,10b間に左右1対の無端ベルト1
1,12を巻掛け、傾斜路7の適所に支承した案
内プーリ13a,13b,14a,14b、およ
びリターンローラ15a,15bにより前記各無
端ベルト11,12を常時緊張状態に保持してい
る。また前記無端ベルト11,12の表面は十分
な摩擦力をもつ粗面としてある。
16は前記ピツト2a内に適宜軸受を介して支
承した回転軸で、該回転軸16に固定した左右1
対の小歯車17a,17bを前記プーリ9a,9
bの各々外側に該プーリと同軸に固定せる大歯車
18a,18bと噛合させてある。
19はピツト2a内において減速機20を介し
て前記回転軸16に接続したブレーキ付モータ
で、該モータの駆動により回転軸16を回転させ
同歯数の小歯車17a,17b、同歯数の大歯車
18a,18bおよび同径のプーリ9a,9bを
介して前記各無端ベルト11,12を同方向且つ
同速度で循環移動させることができる。
21a,21bはそれぞれ前記無端ベルト1
1,12のガイドプレートで、該各無端ベルト1
1,12の上側軌道に沿つて前記ピツト2a,3
aおよび傾斜路7の内側壁に固設してある。
22は前記ベルトコンベア8の下方に配設した
自転車J車輪の断面凹状案内溝で、下端は下階床
3の自転車J進入部3bで始まつており、ピツト
3a内を通過して左右無端ベルト11,12間の
下方に進入して、該無端ベルト11,12の上側
軌道に並行して延び、左右無端ベルトの上側軌道
から該軌道に直角方向下向きに一般的自転車のペ
ダルの回転軸の高さより若干高い高さだけ低い位
置に底部があり、一般的自転車のタイヤの巾より
も若干広い巾で、一般的自転車の左右両ペダルを
前記無端ベルトに載置したとき前・後輪が適宜係
合するだけの高さの側壁を持つ断面U字形をして
おり、ピツト2aの内を通過して自転車J退出部
2bとなつて上階床2に連結している。また前記
案内溝22の両端開口部は、自転車Jの進入およ
び退出を容易にするために漸拡状としてある。
しかして、本昇降路使用に際してはモータ19
を駆動してベルトコンベア8を上昇方向に作動さ
せておく。但し、この上昇速度は、一般の人の歩
行速度より若干遅くしておくものとする。
上階床2より降りようとする利用者Mは、自転
車Jの前・後輪Jc,Jdをガイド溝4内に入れて
自転車Jを支えながら階段1を下りればよい(第
1図参照)。
また、下階床3より上階床2に上ろうとする利
用者Mは、進入部3bにおいて自転車Jの前・後
輪Jc,Jdを案内溝22内に入れる。そして自転
車Jを支えながら階段1付近まで押し進めると、
先ず一方のペダル(例えばJb)が無端ベルト1
2上に当たる(第4図参照)。さらに自転車Jを
若干押し進めると、案内溝22が無端ベルト1
1,12の上側軌道に対して相対的に低くなつて
いるため、前記ペダルJbは上方に押し上げられ、
遂には他方のペダルJaも無端ベルト11上に当
たる(第3図の状態)。
その後、利用者Mは自転車Jを離しても、両ペ
ダルJa,Jbが無端ベルト11,12上に支えら
れ、また前・後輪Jc,Jbが案内溝22内に入つ
ていることにより、自動車Jは倒れることなく直
立状態を保持される。このとき、自転車Jの重心
がペダルJa,Jbの軸心より後方にあれば、後輪
Jdが案内溝22の底部に乗り、前輪Jcは浮き上
る。
こうして、自転車Jは、全重量のほとんどを両
ペダルJa,Jbを介して無端ベルト11,12に
負担させるため、両ペダルJa,Jbと無端ベルト
11,12間の摩擦力により無端ベルト11,1
2の上昇に伴つて円滑に上昇していく。従つて、
利用者は自転車Jを離れて階段を上り、上階床2
で自転車Jの到着を待つ。
自転車Jが上階床2に達すると、利用者Mは自
転車Jのハンドルを把持して前に進める。やがて
両ペダルJa,Jbは無端ベルト11,12から離
れるため、利用者Mは退出部2bより自転車Jを
退去させる。
尚、前述実施例は自転車上り用のみベルトコン
ベアを設置したが、反対側の下り自転車通路にも
これと同様構成のベルトコンベアを設置して自転
車下り用に使用することもできる。
また、ガイドプレート21a,21b部には適
宜ピツチでフリーローラを設ければ一層円滑な無
端ベルトの循環となし得るものである。
さらに前述実施例における階段は必須のもので
はなく、上昇用・下降用の適宜複数列を並列状に
設けて無人搬送とすることもできる。
以上詳述せるごとく、本発明の昇降路によると
きは、利用者が自転車の前・後輪を凹状案内溝に
差し入れてベルトコンベア付近まで押し進めるだ
けで、自動的に両ペダルが無端ベルト上に載置さ
れ、それ以後は利用者が自転車を支えることなく
直立状態のまま無人力で自転車を昇降させること
ができるため、老人・子供等にも安全容易に利用
できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は平面図、第2図は第1図の〜矢
視断面図、第3図は第2図の〜矢視断面図、
第4図は作用説明図である。 図中、1は階段、2は上階床、3は下階床、4
は下り自転車ガイド溝、7は凹状傾斜路、8はベ
ルトコンベア、11,12は無端ベルト、22は
案内溝、Jは自転車、Ja,Jbはペダル、Jc,Jd
は前輪と後輪、Mは利用者である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下階床と上階床間に傾斜路を形成し、該傾斜
    路の片側全長に渉つて、一般的自転車の左右両ペ
    ダル間隔程度離間して並置した左右1対の無端ベ
    ルトを同一駆動源の回転軸から同一歯数の歯車や
    同一径のプーリ使用等の伝導機構等によつて同期
    的に循環移動させるごとくしたベルトコンベヤを
    設置し、前記両無端ベルト間の下方に該無端ベル
    トの上側軌道に並行して前記無端ベルトの上側軌
    道から該軌道に直角方向下向きに一般的自転車の
    ペダルの回転軸の高さより若干高い高さだけ低い
    位置に底部があり、一般的自転車のタイヤの巾よ
    りも若干広い巾で、一般的自転車の左右両ペダル
    を前記無端ベルトに載置したとき前・後輪が適宜
    係合するだけの高さの側壁を持つ断面U時形の凹
    状案内溝を敷設し、自転車の左右両ペダルを前記
    各無端ベルト上に載置させ自転車の前・後輪を前
    記案内溝に係合して自転車を直立状態で昇降させ
    ることを特徴とする駐輪場における昇降路。
JP557381A 1981-01-16 1981-01-16 Entrance passage for bicycle parking lot Granted JPS57119066A (en)

Priority Applications (1)

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JP557381A JPS57119066A (en) 1981-01-16 1981-01-16 Entrance passage for bicycle parking lot

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JP557381A JPS57119066A (en) 1981-01-16 1981-01-16 Entrance passage for bicycle parking lot

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57119066A JPS57119066A (en) 1982-07-24
JPS638261B2 true JPS638261B2 (ja) 1988-02-22

Family

ID=11614957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP557381A Granted JPS57119066A (en) 1981-01-16 1981-01-16 Entrance passage for bicycle parking lot

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100935577B1 (ko) * 2009-04-14 2010-01-07 임미숙 자전거 승강장치
EP2886737B1 (en) * 2013-12-09 2017-05-10 Lo Minck Systemen B.V. A ramp for a bicycle

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Publication number Publication date
JPS57119066A (en) 1982-07-24

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