JPS6383475A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
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- JPS6383475A JPS6383475A JP22387086A JP22387086A JPS6383475A JP S6383475 A JPS6383475 A JP S6383475A JP 22387086 A JP22387086 A JP 22387086A JP 22387086 A JP22387086 A JP 22387086A JP S6383475 A JPS6383475 A JP S6383475A
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Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、流量制御弁に係り、さらに詳しくは、ただ
一つの電磁弁等の圧油思出手段により流量制御が可能な
ローコストの流■制御弁に関する。
一つの電磁弁等の圧油思出手段により流量制御が可能な
ローコストの流■制御弁に関する。
従来から活用されて来た手動操作機構によって作動する
流量制御弁に対し、絞り部を作動させるための比例電磁
弁を設け、電気信号に応じた遠隔操作が可能な弁とし、
コンピュータ等の指令信号により油圧系の流量制御をア
ナログ的に可能とするものが提案されているが、この従
来技術にあっては、上記のように比例電磁弁を設けであ
ることから、下記に列挙する不具合がある。
流量制御弁に対し、絞り部を作動させるための比例電磁
弁を設け、電気信号に応じた遠隔操作が可能な弁とし、
コンピュータ等の指令信号により油圧系の流量制御をア
ナログ的に可能とするものが提案されているが、この従
来技術にあっては、上記のように比例電磁弁を設けであ
ることから、下記に列挙する不具合がある。
■ 比例電磁弁は磁気特性を犠′性にして、可動子の位
置にかかわらず入力電流に応じた吸引力を得ようとする
ものであることから、消費電力が大きくなりやすい。
置にかかわらず入力電流に応じた吸引力を得ようとする
ものであることから、消費電力が大きくなりやすい。
■ 比例電磁弁は磁気回路上の問題から、可動子質量が
大になるため周波数応答特性を上げられず、系全体とし
ての応答性が上げられない。
大になるため周波数応答特性を上げられず、系全体とし
ての応答性が上げられない。
■ 運動方向と直角方向の可動子の偏心に相応して可動
子の摺動抵抗(摩擦力)が大きくなり、そのため可動子
運動方向の吸引力にヒステリシスを生じ、結局、比例電
磁弁単独では十分な精度が得られず、摩擦力を打消すた
めの微動操作信号であるディザ−を与えるとか、位置フ
ィードバックセンサを設けるなどして比例電磁弁とは別
の制御精度確保手段を要し、制御が面倒である。
子の摺動抵抗(摩擦力)が大きくなり、そのため可動子
運動方向の吸引力にヒステリシスを生じ、結局、比例電
磁弁単独では十分な精度が得られず、摩擦力を打消すた
めの微動操作信号であるディザ−を与えるとか、位置フ
ィードバックセンサを設けるなどして比例電磁弁とは別
の制御精度確保手段を要し、制御が面倒である。
■ 比例電磁弁はアナログ的に制御されることから、マ
イコン等のインターフェースに際してはD/A変換器を
要し、煩雑である。
イコン等のインターフェースに際してはD/A変換器を
要し、煩雑である。
■ 当該流量制御弁が備えられる油圧装置に具備される
アクチュエータ等からの異物の混入を生じるおそれがあ
り、信頼性の点で十分とは言い難い。
アクチュエータ等からの異物の混入を生じるおそれがあ
り、信頼性の点で十分とは言い難い。
これらの問題点に対処するため、本出願人は、比例電磁
弁を設けることなく電気信号による流量制御をおこなう
ことのできる流量制御弁を特願昭60−219179号
および特願昭60−220367号として提案した。
弁を設けることなく電気信号による流量制御をおこなう
ことのできる流量制御弁を特願昭60−219179号
および特願昭60−220367号として提案した。
第6図に、前者の従来例に係る流量制御弁の構成を示し
、その概略について説明する。
、その概略について説明する。
この従来例に係る流量制御弁は、ステム部40゜41.
42.43.44が多段に形成された弁体51と、油通
路52,53、各ステム部41,42゜43.44に対
応した弁室54.55.56とこれらの弁室54,55
.56と連通ずる油通路が形成され、上記弁体51を収
納する第1および第2のケーシング57,58と、弁体
51の位置を、検出する差動トランス59とから主に構
成され、2つの高速電磁弁60.61とにより、弁体5
1を移動させて、流量の制御をおこなうようになってい
る。
42.43.44が多段に形成された弁体51と、油通
路52,53、各ステム部41,42゜43.44に対
応した弁室54.55.56とこれらの弁室54,55
.56と連通ずる油通路が形成され、上記弁体51を収
納する第1および第2のケーシング57,58と、弁体
51の位置を、検出する差動トランス59とから主に構
成され、2つの高速電磁弁60.61とにより、弁体5
1を移動させて、流量の制御をおこなうようになってい
る。
そして、弁体51の位置、すなわら流量は、入力信号と
上記差動トランス59からの出力信号を比較し、入力信
号と出力信号との間に差違が生じたときに、高速電磁弁
60あるいは61を上記差違が解消するように作動させ
て、精度良く設定される。
上記差動トランス59からの出力信号を比較し、入力信
号と出力信号との間に差違が生じたときに、高速電磁弁
60あるいは61を上記差違が解消するように作動させ
て、精度良く設定される。
また、後者の発明に係る流量制御弁では、弁体51の位
置検出用の差動トランス59を、弁体51に取り付けた
永久磁石と磁気抵抗素子を用いた位置検出装置に置換し
であるが、この場合も弁体の作動には2個の高速電磁弁
を必要としている。
置検出用の差動トランス59を、弁体51に取り付けた
永久磁石と磁気抵抗素子を用いた位置検出装置に置換し
であるが、この場合も弁体の作動には2個の高速電磁弁
を必要としている。
すなわち、本出願人が提案した流量制御弁にあっては、
流量制御するために、2個の高速電磁弁と、差動トラン
スや磁気抵抗素子等の弁体の位置検出装置を必要として
いるので、コスト的に改善の余地があった。
流量制御するために、2個の高速電磁弁と、差動トラン
スや磁気抵抗素子等の弁体の位置検出装置を必要として
いるので、コスト的に改善の余地があった。
この発明は、上記技術的背景に鑑みてなされたもので、
その目的は、コストが安く、上記従来例と同様の機能を
備えた流量制御弁を提供することにある。具体的には、
弁体位置検出装置を不要とし、1個の電磁弁で制御可能
な流量制御弁を提供することにある。
その目的は、コストが安く、上記従来例と同様の機能を
備えた流量制御弁を提供することにある。具体的には、
弁体位置検出装置を不要とし、1個の電磁弁で制御可能
な流量制御弁を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明の流量制御弁は、端
面側にシート面が形成された第1のステム部と、この第
1のステム部の反対端に位置し、該第1のステム部と同
径の第2のステム部と、第1のステム部側に位置し、該
第1のステム部と同径の第3のステム部と、この第3の
ステム部の上記第2のステム部側に位置し、該第3のス
テム部より大径の第4のステム部と、この第4のステム
部と第2のステム部の間に位置し、該第4のステム部よ
り大径であって、第4のステム部側から油を導く油路が
形成された第5のステム部と、第1のステム部の端面と
第2のステム部の端面を連通ずる油通路とを備えた弁体
と、上記弁体を収納部に往復動可能に収納し、収納時に
上記弁体の第3のステム部と第4のステム部と収納部の
内壁とによって形成される第1の弁室と、第4のステム
部と第5のステム部と該内壁とによって形成される第2
の弁室と、第2のステム部と第5のステム部と該内壁と
によって形成され、上記第5のステム部に形成された油
路により第2の弁室と連通される第3の弁室と、第2の
ステム部の端面と該内壁とによって形成される第4の弁
室と、上記第1、第2および第3の弁室とそれぞれ連通
ずる第1、第2および第3の制御用油通路と、制御すべ
き圧油が通過し、上記弁体のシート面が当接可能なシー
ト部が形成された油通路とを備えたケーシングと、上記
第3の制御用油通路から圧油を導出する圧油導出手段と
から構成しである。
面側にシート面が形成された第1のステム部と、この第
1のステム部の反対端に位置し、該第1のステム部と同
径の第2のステム部と、第1のステム部側に位置し、該
第1のステム部と同径の第3のステム部と、この第3の
ステム部の上記第2のステム部側に位置し、該第3のス
テム部より大径の第4のステム部と、この第4のステム
部と第2のステム部の間に位置し、該第4のステム部よ
り大径であって、第4のステム部側から油を導く油路が
形成された第5のステム部と、第1のステム部の端面と
第2のステム部の端面を連通ずる油通路とを備えた弁体
と、上記弁体を収納部に往復動可能に収納し、収納時に
上記弁体の第3のステム部と第4のステム部と収納部の
内壁とによって形成される第1の弁室と、第4のステム
部と第5のステム部と該内壁とによって形成される第2
の弁室と、第2のステム部と第5のステム部と該内壁と
によって形成され、上記第5のステム部に形成された油
路により第2の弁室と連通される第3の弁室と、第2の
ステム部の端面と該内壁とによって形成される第4の弁
室と、上記第1、第2および第3の弁室とそれぞれ連通
ずる第1、第2および第3の制御用油通路と、制御すべ
き圧油が通過し、上記弁体のシート面が当接可能なシー
ト部が形成された油通路とを備えたケーシングと、上記
第3の制御用油通路から圧油を導出する圧油導出手段と
から構成しである。
上記手段による作用は次の通りである。
すなわち、第1のステム部と第2のステム部の径は同径
であり、弁体内を貫通する油通路により第1のステム部
の端面と第2のステム部の端面とは連通しているので、
両端面には同一圧力が加わり両端面間にはスラスト力が
生じない。また、シート部に通じる制御すべき圧油が通
る油通路が、第1のステム部と第3のステム部間に形成
されていると、第1のステム部と第3のステム部は同径
なので、両ステム部間の油通路からもスラスト力は生じ
ない。したがって、制御すべき圧油が通る油通路の油圧
がどのように変動しても弁体の平衡位置は変化しない。
であり、弁体内を貫通する油通路により第1のステム部
の端面と第2のステム部の端面とは連通しているので、
両端面には同一圧力が加わり両端面間にはスラスト力が
生じない。また、シート部に通じる制御すべき圧油が通
る油通路が、第1のステム部と第3のステム部間に形成
されていると、第1のステム部と第3のステム部は同径
なので、両ステム部間の油通路からもスラスト力は生じ
ない。したがって、制御すべき圧油が通る油通路の油圧
がどのように変動しても弁体の平衡位置は変化しない。
一方、第2の弁室と第3の弁室は、第5のステム部に形
成した油路により連通され、かつ、第5のステム部は第
4のステム部よりも大径なので、特に作動圧が加わって
いない場合には、第5のステム部に加わる圧力が大きく
なり、弁体はシート部側に押し付けられている。
成した油路により連通され、かつ、第5のステム部は第
4のステム部よりも大径なので、特に作動圧が加わって
いない場合には、第5のステム部に加わる圧力が大きく
なり、弁体はシート部側に押し付けられている。
この状態で、第3の弁室から圧油をタンク側に流すと、
第3の弁室の圧力が低下する。そして、該圧力が所定の
平衡圧よりも小さくなると、第5のステム部の受圧面積
に加わる全圧力が、第3および第4のステム部の受圧面
積に加わる全圧力よりも小さくなり、弁体はシート部か
ら離れる方向、すなわち開弁側に移動し、逆の場合は、
開弁側に移動する。この第3の弁室から圧油の制御は、
第3の制御用油通路を介して、例えば電磁弁などの圧油
導出手段によりおこなわれる。
第3の弁室の圧力が低下する。そして、該圧力が所定の
平衡圧よりも小さくなると、第5のステム部の受圧面積
に加わる全圧力が、第3および第4のステム部の受圧面
積に加わる全圧力よりも小さくなり、弁体はシート部か
ら離れる方向、すなわち開弁側に移動し、逆の場合は、
開弁側に移動する。この第3の弁室から圧油の制御は、
第3の制御用油通路を介して、例えば電磁弁などの圧油
導出手段によりおこなわれる。
したがって、圧油導出手段の操作により、弁体の位置の
制御が可能になり、これにより、第1のステム部のシー
ト面とボディのシート部間の開口面積が調整でき、シー
ト部が形成された油通路を通る圧油の流量制御を、ただ
一つの圧油導出手段を介しておこなうことができる。
制御が可能になり、これにより、第1のステム部のシー
ト面とボディのシート部間の開口面積が調整でき、シー
ト部が形成された油通路を通る圧油の流量制御を、ただ
一つの圧油導出手段を介しておこなうことができる。
以下、この発明の実施の一例を図面に基づいて説明する
。
。
第1図および第5図は、この発明の詳細な説明するため
のもので、第1図は実施例に係る流量制御弁の一部断面
説明図、第2図は第5のステム部に形成した油路部分を
示す流量制御弁の要部拡大図、第3図は第2図の断面図
、第4図は流量制御弁の制御に用いられる電磁弁の一例
を示す断面図、第5図は電磁弁の制御方法を示す説明図
である。
のもので、第1図は実施例に係る流量制御弁の一部断面
説明図、第2図は第5のステム部に形成した油路部分を
示す流量制御弁の要部拡大図、第3図は第2図の断面図
、第4図は流量制御弁の制御に用いられる電磁弁の一例
を示す断面図、第5図は電磁弁の制御方法を示す説明図
である。
第1図において、実施例に係る流量制御弁は、弁体1と
、弁体1を軸方向に可動に収納する第1および第2のケ
ーシング2,3とからなり、弁体1を第1のケーシング
2内に収納し、0リング4を介して第2のケーシング3
を第1のケーシング2に嵌挿した後、ポルト5により両
ケーシング2゜3を固定して形成しである。
、弁体1を軸方向に可動に収納する第1および第2のケ
ーシング2,3とからなり、弁体1を第1のケーシング
2内に収納し、0リング4を介して第2のケーシング3
を第1のケーシング2に嵌挿した後、ポルト5により両
ケーシング2゜3を固定して形成しである。
弁体1は、図において下端に位置し、さらにその下面側
に円錐面状のシート面6aが形成された第1のステム部
6と、上端に位置した第2のステム部7と、上記第1の
ステム部6と小径のステム部8を隔てて位置する第3の
ステム部9と、第3のステム部9に隣接して第2のステ
ム部7側に位置する第4のステム部10と、第4のステ
ム部10と上記第2のステム部7の間に位置する第5の
ステム部11とから多段の棒材により形成されている。
に円錐面状のシート面6aが形成された第1のステム部
6と、上端に位置した第2のステム部7と、上記第1の
ステム部6と小径のステム部8を隔てて位置する第3の
ステム部9と、第3のステム部9に隣接して第2のステ
ム部7側に位置する第4のステム部10と、第4のステ
ム部10と上記第2のステム部7の間に位置する第5の
ステム部11とから多段の棒材により形成されている。
このうち、第1、第2および第3のステム部6.7.9
の直径d、、d、、d:lはそれぞれ同径に形成され、
第4のステム部10の直径d4は第1ないし第3のステ
ム部6,7.9の直径よりも大径に、さらに第5のステ
ム部11の直径d。
の直径d、、d、、d:lはそれぞれ同径に形成され、
第4のステム部10の直径d4は第1ないし第3のステ
ム部6,7.9の直径よりも大径に、さらに第5のステ
ム部11の直径d。
は第4のステム部10の直径d4よりも大径に形成され
ている。すなわち、上記ステム部の直径は、d、=dz
=d、<d4<d。
ている。すなわち、上記ステム部の直径は、d、=dz
=d、<d4<d。
となるように設定されている。また、弁体1には、軸線
に沿って該弁体工を貫通し、第1のステム部6の端面6
bと第2のステム部7の端面7aとを連通ずる油通路1
2が形成されている。
に沿って該弁体工を貫通し、第1のステム部6の端面6
bと第2のステム部7の端面7aとを連通ずる油通路1
2が形成されている。
一方、弁体1を収納する第1のケーシング2には、弁体
1の軸線と一致する方向に収納部2aが、また該収納部
2aの図示延長方向下側に油通路13が、さらにこの油
通路13と直交する方向に油通路14がそれぞれ設けら
れ、油室15で両油通路13.14が連通ずるようにな
っており、両油通路13.14にはそれぞれ制御すべき
圧油の管路が連結される。また、上記油室15には、弁
体1の第1のステム部6と小径のステム部8とが位置し
、核油室15の油通路13側の前記シール面6aに対向
する弁座部分には、該シール面6aの曲率と同一の曲率
でシール部13aが形成されている。
1の軸線と一致する方向に収納部2aが、また該収納部
2aの図示延長方向下側に油通路13が、さらにこの油
通路13と直交する方向に油通路14がそれぞれ設けら
れ、油室15で両油通路13.14が連通ずるようにな
っており、両油通路13.14にはそれぞれ制御すべき
圧油の管路が連結される。また、上記油室15には、弁
体1の第1のステム部6と小径のステム部8とが位置し
、核油室15の油通路13側の前記シール面6aに対向
する弁座部分には、該シール面6aの曲率と同一の曲率
でシール部13aが形成されている。
さらに、上記収納部2aの内壁と第3のステム部9と第
4のステム部10との隣接部分には第1の弁室15が、
該内壁と第4のステム部10と第5のステム部11との
隣接部分には第2の弁室16が、該内壁と第5のステム
部11と第2のステム部7との隣接部分には第3の弁室
17が、また、第2のステム部7の端面7aと第2のケ
ーシング3の収納部3aとの間には第4の弁室18がそ
れぞれ形成されている。そして、第1の弁室15には油
圧タンク22に接続する制御用の油通路19が連通し、
第2の弁室16には前記油通路13゜14と接続する油
圧源とは別の油圧源23に接続された同じく制御用の油
通路20が連通し、第3の弁室17には2位置2方向形
の高速電磁弁24に接続された制御用の油通路21が連
通している。
4のステム部10との隣接部分には第1の弁室15が、
該内壁と第4のステム部10と第5のステム部11との
隣接部分には第2の弁室16が、該内壁と第5のステム
部11と第2のステム部7との隣接部分には第3の弁室
17が、また、第2のステム部7の端面7aと第2のケ
ーシング3の収納部3aとの間には第4の弁室18がそ
れぞれ形成されている。そして、第1の弁室15には油
圧タンク22に接続する制御用の油通路19が連通し、
第2の弁室16には前記油通路13゜14と接続する油
圧源とは別の油圧源23に接続された同じく制御用の油
通路20が連通し、第3の弁室17には2位置2方向形
の高速電磁弁24に接続された制御用の油通路21が連
通している。
また、前記弁体1の第5のステム部11の外周面には、
第2図および第3図に示すような平面形状略三角形の油
路25が切り欠いて形成されている。この油路25は、
三角形の頂点側25aが第3の弁室17に、底辺側25
bが第2の弁室16にそれぞれ開口しており、弁体1の
シート時にも、上記頂点側25aが第3の弁室17に対
する開口面積を確保できるようにされている。
第2図および第3図に示すような平面形状略三角形の油
路25が切り欠いて形成されている。この油路25は、
三角形の頂点側25aが第3の弁室17に、底辺側25
bが第2の弁室16にそれぞれ開口しており、弁体1の
シート時にも、上記頂点側25aが第3の弁室17に対
する開口面積を確保できるようにされている。
上記油通路21に接続された高速電磁弁24は0N=O
FFタイプのもので、例えば第4図に示すように、コア
26とコイル27とからなるツレイド28部と、コア2
6によって直接作動されるスプール29とからなり、こ
のスプール29にシート面30が形成されて、油通路3
1を開閉操作するようになっている。そして、核油通路
31の一端が第1図にも示すように前記油通路2工に連
通し、他端が油圧タンク22に接続されている。
FFタイプのもので、例えば第4図に示すように、コア
26とコイル27とからなるツレイド28部と、コア2
6によって直接作動されるスプール29とからなり、こ
のスプール29にシート面30が形成されて、油通路3
1を開閉操作するようになっている。そして、核油通路
31の一端が第1図にも示すように前記油通路2工に連
通し、他端が油圧タンク22に接続されている。
また、この流量制御弁にあっては、高速電磁弁24から
油圧タンク22に接続された管路32に前記油通路19
が接続されるとともに、核管路32と油圧源23から油
通路20に接続された管路33との間にはシーケンス弁
34が設けられている。
油圧タンク22に接続された管路32に前記油通路19
が接続されるとともに、核管路32と油圧源23から油
通路20に接続された管路33との間にはシーケンス弁
34が設けられている。
次に、上記のように構成された流量制御弁の動作原理に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、弁体1の第1のステム部6の外径d1と第2のス
テム部7の外径d2とは同径であり、かつ、油通路12
を介してその端面6bと7aとは連通しているので、両
端面6b、7aには同一圧力が加わり、両端面6b、7
a間にスラスト力が生じることはない。また、第1のス
テム部6の外径d、と、小径のステム部8を隔てて隣接
する第3のステム部9の外径d3も同径であるので、油
通路13.14内の圧油からは両ステム部8,9に加わ
る圧力も等しくなり、この圧力から弁体lにスラスト力
が加わることはない。したがって、弁体1に対し制御す
べき圧油から外力が加わることはなく、油通路13.1
4の油圧の変動によっても弁体1の平衡位置が変化する
ことは全くない。
テム部7の外径d2とは同径であり、かつ、油通路12
を介してその端面6bと7aとは連通しているので、両
端面6b、7aには同一圧力が加わり、両端面6b、7
a間にスラスト力が生じることはない。また、第1のス
テム部6の外径d、と、小径のステム部8を隔てて隣接
する第3のステム部9の外径d3も同径であるので、油
通路13.14内の圧油からは両ステム部8,9に加わ
る圧力も等しくなり、この圧力から弁体lにスラスト力
が加わることはない。したがって、弁体1に対し制御す
べき圧油から外力が加わることはなく、油通路13.1
4の油圧の変動によっても弁体1の平衡位置が変化する
ことは全くない。
このため弁体1に油通路13.14内の圧油以外から外
力が加わると、弁体1はその外力に応じた位置をとるこ
とができる。
力が加わると、弁体1はその外力に応じた位置をとるこ
とができる。
そこで、上記の流量制御弁において、第1の弁室15お
よびこれに連通ずる油通路19の圧力をPT、第2の弁
室16およびこれに連通ずる油通路20の圧力をPs、
第3の弁室17およびこれに連通ずる油通路21の圧力
をPCとし、第1ないし第3の弁室15,16.17で
の弁体1の受圧面積をそれぞれA、、A、、ACとする
。この条件のもとで、これらの受圧面積A、、A、、A
Cの間には、 AC=A、+A、 −−−−−−
(1)の関係がある。
よびこれに連通ずる油通路19の圧力をPT、第2の弁
室16およびこれに連通ずる油通路20の圧力をPs、
第3の弁室17およびこれに連通ずる油通路21の圧力
をPCとし、第1ないし第3の弁室15,16.17で
の弁体1の受圧面積をそれぞれA、、A、、ACとする
。この条件のもとで、これらの受圧面積A、、A、、A
Cの間には、 AC=A、+A、 −−−−−−
(1)の関係がある。
一方、高速電磁弁24が第1図に示すようにブロックさ
れている場合には、第3の弁室17は油路25を介して
第2の弁室16と連通しており、圧油の流れがないので
、PC=P、の圧力関係にある。
れている場合には、第3の弁室17は油路25を介して
第2の弁室16と連通しており、圧油の流れがないので
、PC=P、の圧力関係にある。
したがって、弁体1に加わる油圧力のうら、弁体1をシ
ート部13a側に押し付ける力をf、、シート部13a
から離す方向に働く力をf2とすると f、=Ac =PC =Ae −P。
ート部13a側に押し付ける力をf、、シート部13a
から離す方向に働く力をf2とすると f、=Ac =PC =Ae −P。
= (A、 +A、r ) ps ・
・・・・・ (2)rz =As ・Ps +Ar
・Pt ”・・・・(3)の関係にあるから
、力f、とf2の大小関係は、f+ fz = (
A、 −Ps +Ar −Ps )=(A、・ps
+Ar −PT )=A−(Ps Pt) ・
・・・・・(4)となる。ここで、圧力P、とPアとは
、P、がポンプ入口圧であり、Prがタンク圧であるの
でP s > Pア となり、力の関係は(4)式から r、>f。
・・・・・ (2)rz =As ・Ps +Ar
・Pt ”・・・・(3)の関係にあるから
、力f、とf2の大小関係は、f+ fz = (
A、 −Ps +Ar −Ps )=(A、・ps
+Ar −PT )=A−(Ps Pt) ・
・・・・・(4)となる。ここで、圧力P、とPアとは
、P、がポンプ入口圧であり、Prがタンク圧であるの
でP s > Pア となり、力の関係は(4)式から r、>f。
となる。したがって、弁体1は高速電磁弁24がブロッ
ク位置にあるときは、シート部13a側に押し付けられ
、油通路13.14は閉鎖される。
ク位置にあるときは、シート部13a側に押し付けられ
、油通路13.14は閉鎖される。
次に、高速電磁弁24に通電して、油通路21と油圧タ
ンク22を接続すると、第3の弁室17と油通路21の
圧力Peは、前記第2の弁室16の圧力P8とは等しく
なくなる(Pcf−Ps)。
ンク22を接続すると、第3の弁室17と油通路21の
圧力Peは、前記第2の弁室16の圧力P8とは等しく
なくなる(Pcf−Ps)。
したがって、このときの第3の弁室17における圧力を
PCとすると、(4)式の関係はf 1 fz=Ae
HPc (As ・Pg +Ar ・Pt)
となり、f、−1,を満足するPCを求めると、ACA
C となる。そこで、このf、=f2を満足する圧力をPC
lとすると、第3の弁室17の圧力PCが、p c 〉
p crであれば、弁体lはシート部13a側、すなわ
ち閉弁側に移動し、PC<Pcrであれば、シート部1
3aから離れる方向、すなわち開弁側へ移動する。した
がって、第3の弁室17内の圧力を制御することにより
、弁体1の開度を制御して油路13,14を流れる圧油
の流量を制御することが可能になる。そして、第3の弁
室17内の圧力の制御は、第5のステム部11に形成さ
れた油路25を介して第2の弁室16から第3の弁室1
7に流入する流iQ、Mと、第3の弁室17から高速電
磁弁25を介して流出する流量Q0..の大小関係を制
御することによっておこなわれる。
PCとすると、(4)式の関係はf 1 fz=Ae
HPc (As ・Pg +Ar ・Pt)
となり、f、−1,を満足するPCを求めると、ACA
C となる。そこで、このf、=f2を満足する圧力をPC
lとすると、第3の弁室17の圧力PCが、p c 〉
p crであれば、弁体lはシート部13a側、すなわ
ち閉弁側に移動し、PC<Pcrであれば、シート部1
3aから離れる方向、すなわち開弁側へ移動する。した
がって、第3の弁室17内の圧力を制御することにより
、弁体1の開度を制御して油路13,14を流れる圧油
の流量を制御することが可能になる。そして、第3の弁
室17内の圧力の制御は、第5のステム部11に形成さ
れた油路25を介して第2の弁室16から第3の弁室1
7に流入する流iQ、Mと、第3の弁室17から高速電
磁弁25を介して流出する流量Q0..の大小関係を制
御することによっておこなわれる。
これをさらに詳しく説明する。
第2図において、弁体1がXだけ変位したとき、油路2
5としての切欠きの頂点側25aは、第3の弁室17に
、図示のように巾2だけ開口している。ここで、核油路
25の溝深さを第3図に示すようにhとし、このような
油路25が第5のステム部11にn個形成しであるとす
ると、第2の弁室16と第3の弁室17を連通する油路
25の第3の弁室17に対する開口面積はnzhとなる
。
5としての切欠きの頂点側25aは、第3の弁室17に
、図示のように巾2だけ開口している。ここで、核油路
25の溝深さを第3図に示すようにhとし、このような
油路25が第5のステム部11にn個形成しであるとす
ると、第2の弁室16と第3の弁室17を連通する油路
25の第3の弁室17に対する開口面積はnzhとなる
。
このとき、弁変位Xと巾2の間には比例関係があるから
、その比例定数をαとすると、油路25の開口面積aX
は、 aX=nz h=nαxh = (6)とな
る。
、その比例定数をαとすると、油路25の開口面積aX
は、 aX=nz h=nαxh = (6)とな
る。
また、高速電磁弁24がON動作時、弁体1の変位をX
、第3の弁室17の圧力をPcとすれば、弁室17への
流入流量Q i nは、油路25の絞りをベルヌーイ絞
りと考え、流量係数をCXとすれば、XF ・
・・・・・(7) となる。ここで、gは重力の加速度、γは作動流体の比
重である。
、第3の弁室17の圧力をPcとすれば、弁室17への
流入流量Q i nは、油路25の絞りをベルヌーイ絞
りと考え、流量係数をCXとすれば、XF ・
・・・・・(7) となる。ここで、gは重力の加速度、γは作動流体の比
重である。
一方、高速電磁弁24のON時の開口面積をa。、流量
係数を08とすれば、該高速電磁弁24を介して第3の
弁室17から流出する流−1iJQ。。、は、・・・・
・・(8) となり、第3の弁室17の圧力Pcは弁室容積を■ゎ、
作動流体の体積弾性係数をにとすると、■c/に−dP
c/dt t の関係から求まる。そして、弁体1が静定したときには
、dPc/dt=0およびdx/dt=0となるから、
この状態を想定すると、Q i 1% = Q Ou
Lである。(7)、(8)式を用いて、この関係から弁
体1の変位Xを求めると ・・・・・・(10) となり、この状態で弁体1は静定していなければならな
いから、(10)式の圧力PCは、前述のp cr値に
なっていなければならない。この関係を用いると、 となる。そして、さらに、(1)式からAC−A。
係数を08とすれば、該高速電磁弁24を介して第3の
弁室17から流出する流−1iJQ。。、は、・・・・
・・(8) となり、第3の弁室17の圧力Pcは弁室容積を■ゎ、
作動流体の体積弾性係数をにとすると、■c/に−dP
c/dt t の関係から求まる。そして、弁体1が静定したときには
、dPc/dt=0およびdx/dt=0となるから、
この状態を想定すると、Q i 1% = Q Ou
Lである。(7)、(8)式を用いて、この関係から弁
体1の変位Xを求めると ・・・・・・(10) となり、この状態で弁体1は静定していなければならな
いから、(10)式の圧力PCは、前述のp cr値に
なっていなければならない。この関係を用いると、 となる。そして、さらに、(1)式からAC−A。
=A、、AC−A、=A、の関係を用いると、が導びか
れる。そして、この(11)式は、弁体1の変位Xと高
速電磁弁24の開口面積a、との間に比例関係があるこ
とを示している。
れる。そして、この(11)式は、弁体1の変位Xと高
速電磁弁24の開口面積a、との間に比例関係があるこ
とを示している。
ところで、高速電磁弁24は、前述のようにシート弁タ
イプの0N−OFF弁を用い、弁体1のシート時に第3
の弁室17からの漏れが原因となる誤動作の防止を意図
しているが、0N−OFF弁であると、(11)式にお
ける高速電磁弁24の開口面積a8は、a8=0か、a
、=a、の2値しかとれないから、高速電磁弁24を通
常の方法で動作させた場合、弁体1を連続的に制御する
ことができない。したがって、高速電磁弁24の駆動方
法が問題となる。これに対して、この実施例では、以下
に説明するような特殊な駆動方法を採用した。
イプの0N−OFF弁を用い、弁体1のシート時に第3
の弁室17からの漏れが原因となる誤動作の防止を意図
しているが、0N−OFF弁であると、(11)式にお
ける高速電磁弁24の開口面積a8は、a8=0か、a
、=a、の2値しかとれないから、高速電磁弁24を通
常の方法で動作させた場合、弁体1を連続的に制御する
ことができない。したがって、高速電磁弁24の駆動方
法が問題となる。これに対して、この実施例では、以下
に説明するような特殊な駆動方法を採用した。
すなわち、ある周期Tの間の中で、高速電磁弁24への
通電時間τを考えると、周期Tを十分短くとるならば、
高速電磁弁24の開口面積a、は、平均的にはτ/T−
a、の値をとるので、(II)式は、 ・・・・・・(12) となり、高速電磁弁24の通電時間τと弁体1の変位X
とが比例することがわかる。
通電時間τを考えると、周期Tを十分短くとるならば、
高速電磁弁24の開口面積a、は、平均的にはτ/T−
a、の値をとるので、(II)式は、 ・・・・・・(12) となり、高速電磁弁24の通電時間τと弁体1の変位X
とが比例することがわかる。
この例を第5図(a)、 (b)、 (c)に具体
的に示す。第5図(a)は、τ/Tが25%、第5図(
b)は、τ/Tが50%、第5図(C)は、τ/Tが7
5%の場合であって、この通電時間割合で/Tを制御す
ることで、τ/Tと比例関係を有する弁体1の変位Xを
得ることができる。
的に示す。第5図(a)は、τ/Tが25%、第5図(
b)は、τ/Tが50%、第5図(C)は、τ/Tが7
5%の場合であって、この通電時間割合で/Tを制御す
ることで、τ/Tと比例関係を有する弁体1の変位Xを
得ることができる。
なお、上記実施例において、弁体1の駆動は油通路13
.14と接続される主回路とは別の油圧源を用いておこ
なわれ、弁体1は主回路の圧力変動の影響を受けること
はなく、高速電磁弁24を介して供給されるパイロット
圧によってのみ駆動されるので、弁開性が非常に大きく
なっている。
.14と接続される主回路とは別の油圧源を用いておこ
なわれ、弁体1は主回路の圧力変動の影響を受けること
はなく、高速電磁弁24を介して供給されるパイロット
圧によってのみ駆動されるので、弁開性が非常に大きく
なっている。
また、上記のように油路25を形成し、弁体1の変位と
、高速電磁弁24の開口面積との間に比例関係を利用し
て、上記制御方法を採用することにより、弁変位を検出
する手段なしで、しかも、ただ一つの高速電磁弁24で
流量の制御をおこなうことができる。
、高速電磁弁24の開口面積との間に比例関係を利用し
て、上記制御方法を採用することにより、弁変位を検出
する手段なしで、しかも、ただ一つの高速電磁弁24で
流量の制御をおこなうことができる。
これまでの説明で明らかなように、弁体に形成した油路
を通過する流量と弁体の変位との比例性を利用して、流
量制御をおこなうように構成したこの発明によれば、流
量と弁体の変位との相関をとることで弁体の位置検出手
段は不要となり、また、流路に差圧を生じさせる圧油導
入手段が一つあれば流量制御をおこなうことができるの
で、例えば電磁弁ただ一つで制御可能なコストの安い流
量制御弁を提供することができる。
を通過する流量と弁体の変位との比例性を利用して、流
量制御をおこなうように構成したこの発明によれば、流
量と弁体の変位との相関をとることで弁体の位置検出手
段は不要となり、また、流路に差圧を生じさせる圧油導
入手段が一つあれば流量制御をおこなうことができるの
で、例えば電磁弁ただ一つで制御可能なコストの安い流
量制御弁を提供することができる。
第1図ないし第5図は、この発明の詳細な説明するため
のもので、第1図は実施例に係る流量制御弁の一部断面
説明図、第2図は流量制御弁の要部拡大図、第3図は第
2図における/l−A線断面図、第4図は制御に用いら
れる電磁弁の一例を示す断面図、第5図(a)、 (
b)、 (c)はそれぞれ制御方法を説明するための
説明図、第6図は従来例に係る流量制御弁の説明図であ
る。 1・・・・・・弁体、2・・・・・・第1のケーシング
、3・・・・・・第2のケーシング、6・・・・・・第
1のステム部、6a・・・・・・シート面、6b・・・
・・・端面、7・・・・・・第2のステム部、7a・・
・・・・端面、9・・・・・・第3のステム部、10・
・・・・・第4のステム部、11・・・・・・第5のス
テム部、12.13.14・・・・・・油通路、15・
・・・・・第1の弁室、16・・・・・・第2の弁室、
17・・・・・・第3の弁室、18・・・・・・第4の
弁室、19.20.21・・・・・・油通路、24・・
・・・・電磁弁、25・・・・・・油路。 6σ erB12 第2図 第3図 第4図 第5図 (σ) Cb) (C) 第6図
のもので、第1図は実施例に係る流量制御弁の一部断面
説明図、第2図は流量制御弁の要部拡大図、第3図は第
2図における/l−A線断面図、第4図は制御に用いら
れる電磁弁の一例を示す断面図、第5図(a)、 (
b)、 (c)はそれぞれ制御方法を説明するための
説明図、第6図は従来例に係る流量制御弁の説明図であ
る。 1・・・・・・弁体、2・・・・・・第1のケーシング
、3・・・・・・第2のケーシング、6・・・・・・第
1のステム部、6a・・・・・・シート面、6b・・・
・・・端面、7・・・・・・第2のステム部、7a・・
・・・・端面、9・・・・・・第3のステム部、10・
・・・・・第4のステム部、11・・・・・・第5のス
テム部、12.13.14・・・・・・油通路、15・
・・・・・第1の弁室、16・・・・・・第2の弁室、
17・・・・・・第3の弁室、18・・・・・・第4の
弁室、19.20.21・・・・・・油通路、24・・
・・・・電磁弁、25・・・・・・油路。 6σ erB12 第2図 第3図 第4図 第5図 (σ) Cb) (C) 第6図
Claims (2)
- (1)端面側にシート面が形成された第1のステム部と
、この第1のステム部の反対端に位置し、該第1のステ
ム部と同径の第2のステム部と、第1のステム部側に位
置し、該第1のステム部と同径の第3のステム部と、こ
の第3のステム部の上記第2のステム部側に位置し、該
第3のステム部より大径の第4のステム部と、この第4
のステム部と第2のステム部の間に位置し、該第4のス
テム部より大径であつて、第4のステム部側から油を導
く油路が形成された第5のステム部と、第1のステム部
の端面と第2のステム部の端面を連通する油通路とを備
えた弁体と、 上記弁体を収納部に往復動可能に収納し、収納時に上記
弁体の第3のステム部と第4のステム部と該収納部の内
壁とによつて形成される第1の弁室と、第4のステム部
と第5のステム部と該内壁とによつて形成される第2の
弁室と、第2のステム部と第5のステム部と該内壁とに
よつて形成され、上記第5のステム部に形成された油路
により第2の弁室と連通される第3の弁室と、第2のス
テム部の端面と該内壁とによつて形成される第4の弁室
と、上記第1の弁室と連通する第1の制御用油通路と、
上記第2の弁室と油圧源とを接続する第2の制御用油通
路と、上記第3の弁室と連通する第3の制御用油通路と
、制御すべき圧油が通過し、上記弁体のシート面が当接
可能なシート部が形成された油通路とを備えたケーシン
グと、上記第3の制御用油通路から圧油を導出する圧油
導出手段と、 からなることを特徴とする流量制御弁。 - (2)特許請求の範囲第(1)項において、上記第5の
ステム部に形成された油路が、深さが一定で、平面視略
三角形状の切欠き溝であることを特徴とする流量制御弁
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22387086A JPS6383475A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22387086A JPS6383475A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383475A true JPS6383475A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16804995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22387086A Pending JPS6383475A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6383475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004316718A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22387086A patent/JPS6383475A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004316718A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
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