JPS6383712A - ズ−ムレンズ鏡胴 - Google Patents
ズ−ムレンズ鏡胴Info
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- JPS6383712A JPS6383712A JP22829086A JP22829086A JPS6383712A JP S6383712 A JPS6383712 A JP S6383712A JP 22829086 A JP22829086 A JP 22829086A JP 22829086 A JP22829086 A JP 22829086A JP S6383712 A JPS6383712 A JP S6383712A
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- Japan
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- frame
- lens
- cam
- optical axis
- moving
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、写真撮影用カメラ、小形撮影機、ビデオカ
メラ、複写機、引伸機などの光学機器に利用するところ
のズームレンズ鏡胴に関する。
メラ、複写機、引伸機などの光学機器に利用するところ
のズームレンズ鏡胴に関する。
「従来の技術」
ズームレンズ鏡胴は、周囲に沿った細長いカム孔を有す
るカム筒と、上記カム孔に突入させたカムフォロア(ピ
ン状のローラー)を備え、上記カム筒に内装させて変倍
用レンズと補正用レンズとを支持させた移動筒とを備え
ており、上記カム筒を回動駆動することによって上記移
動筒を光軸方向に移動させて光学的な変倍を行なう構成
となっている。
るカム筒と、上記カム孔に突入させたカムフォロア(ピ
ン状のローラー)を備え、上記カム筒に内装させて変倍
用レンズと補正用レンズとを支持させた移動筒とを備え
ており、上記カム筒を回動駆動することによって上記移
動筒を光軸方向に移動させて光学的な変倍を行なう構成
となっている。
実際には、複数の移動筒がカム筒に内装され、これら移
動筒の各々がカム筒に連動されて移動する構成のものが
多い。
動筒の各々がカム筒に連動されて移動する構成のものが
多い。
「発明が解決しようとする問題点」
第11図及び第12図は上記したカム筒と移動筒との連
動構成を示す簡略図であり、カム筒1にはカム孔1aが
周囲方向に沿って形成してあり、また、カム筒1に内装
された移動筒2には上記カム孔1aに突入させたカムフ
ォロア2aが設けられている。
動構成を示す簡略図であり、カム筒1にはカム孔1aが
周囲方向に沿って形成してあり、また、カム筒1に内装
された移動筒2には上記カム孔1aに突入させたカムフ
ォロア2aが設けられている。
上記したようなカム筒1のカム孔1aは、第13図に示
した如く、θの範囲で、△θと△eの設計値を予め定め
順次加工され、カムフォロア2aがカム壁に対して筒軸
を中心とする線で接合するようになっている。
した如く、θの範囲で、△θと△eの設計値を予め定め
順次加工され、カムフォロア2aがカム壁に対して筒軸
を中心とする線で接合するようになっている。
このことから、上記したカム筒1は金屈性材で構成され
、合成樹脂材を用いて型抜き加工することが困難となる
。
、合成樹脂材を用いて型抜き加工することが困難となる
。
型抜き加工する場合には、第14図に示すように、カム
孔1aの範囲を一定方向く同図では上方向)に型抜きし
なければならないため、カムフォロア2aの接触ライン
(M軸を中心とする放射線)と型抜き方向とがクロスし
、カムフォロア2aがカム壁に対して点で接合するよう
になる。
孔1aの範囲を一定方向く同図では上方向)に型抜きし
なければならないため、カムフォロア2aの接触ライン
(M軸を中心とする放射線)と型抜き方向とがクロスし
、カムフォロア2aがカム壁に対して点で接合するよう
になる。
その結果、カム効率が低くなるのみならず、カム壁の接
合位置が一定とならず、カム設計が回外となる。
合位置が一定とならず、カム設計が回外となる。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、上記した問題点にかんがみ、上記したような
カム筒を使用することなく、型抜き加工の容易な各部品
からなるズームレンズ鏡胴を開発することを目的とする
。
カム筒を使用することなく、型抜き加工の容易な各部品
からなるズームレンズ鏡胴を開発することを目的とする
。
しかして、本発明では、ヘリコイドねじを設けて固定枠
に螺合し、回動駆動して光軸方向に移動させる移動枠と
、この移動枠にカム連動し、移動枠の回動にしたがって
光軸方向に移動する従動枠とに変倍用レンズと補正用レ
ンズとを支持させた構成のズームレンズ鏡胴を提案する
。
に螺合し、回動駆動して光軸方向に移動させる移動枠と
、この移動枠にカム連動し、移動枠の回動にしたがって
光軸方向に移動する従動枠とに変倍用レンズと補正用レ
ンズとを支持させた構成のズームレンズ鏡胴を提案する
。
「作用」
この発明によれば、固定枠と移動枠とにヘリコイドねじ
を設けるが、ヘリコイドねしの型抜き加工は公知の手段
で容易であり、例えば、ねじりながら型抜きすることに
よって型形成することができる。
を設けるが、ヘリコイドねしの型抜き加工は公知の手段
で容易であり、例えば、ねじりながら型抜きすることに
よって型形成することができる。
また、移動枠によって従動枠をカム連動するが、このカ
ムの型抜き加工については周知の通りである。
ムの型抜き加工については周知の通りである。
したがって、本発明のズームレンズ鏡胴は型抜き加工さ
れた各部品によって構成することができ、コンパクト構
造の軽量化されたズームレンズ鏡胴がローコストで提供
し得る。
れた各部品によって構成することができ、コンパクト構
造の軽量化されたズームレンズ鏡胴がローコストで提供
し得る。
「実施例」
次に、本発明の実施例について図面に沿って説明する。
第1図及び第2図はカメラ用のズームレンズ鏡胴の縦断
側面図であり、第1図は望遠位置に、第2図は広角位置
にズーミングされた状態を各々示している。
側面図であり、第1図は望遠位置に、第2図は広角位置
にズーミングされた状態を各々示している。
これらの図において、11はカメラ本体などに取り付け
られる固定枠、12は固定枠11内をヘリコイドねしに
よって移動する移動枠、13はカム機構により移動枠1
2内を移動する従動枠であって、これら11.12.1
3の各部材はいずれも型抜き加工が可能な合成樹脂材な
どで円筒状に形成しである。また、Llは固定枠11に
支持させた固定レンズ群、L2、L3は移動枠12の先
端と後端とに支持させた移動レンズ群、L4は従動枠1
3に支持させた従動レンズ群であり、L2は合焦用レン
ズとして、Ll、L3、L4は変倍用レンズとして各々
機能するが、特に、L4は補正用レンズとして働く。
られる固定枠、12は固定枠11内をヘリコイドねしに
よって移動する移動枠、13はカム機構により移動枠1
2内を移動する従動枠であって、これら11.12.1
3の各部材はいずれも型抜き加工が可能な合成樹脂材な
どで円筒状に形成しである。また、Llは固定枠11に
支持させた固定レンズ群、L2、L3は移動枠12の先
端と後端とに支持させた移動レンズ群、L4は従動枠1
3に支持させた従動レンズ群であり、L2は合焦用レン
ズとして、Ll、L3、L4は変倍用レンズとして各々
機能するが、特に、L4は補正用レンズとして働く。
上記固定枠11は、雌伏のヘリコイドねじがその内面に
設けてあり、また、その上方と下方には光軸方向(筒軸
方向)に沿って細長く直線的に延びた案内孔11a、I
lbが形成しである。
設けてあり、また、その上方と下方には光軸方向(筒軸
方向)に沿って細長く直線的に延びた案内孔11a、I
lbが形成しである。
そして、この固定枠11の先端(図中左側端)には、レ
ンズ支持板14がブツシュを介在させてねじ込んである
小ねじ15によって固着しである。
ンズ支持板14がブツシュを介在させてねじ込んである
小ねじ15によって固着しである。
レンズ支持板14は第3図に示した如く、上方と下方と
に取付IIf!14a、14bを有する円盤状のもので
、固定枠11に対して同軸的に固着してあって、その中
央部には固定レンズ群L1のレンズホルダー16がねし
止めしである。なお、第3図は第1図上のA−A線に沿
って切断した縮小断面図である。
に取付IIf!14a、14bを有する円盤状のもので
、固定枠11に対して同軸的に固着してあって、その中
央部には固定レンズ群L1のレンズホルダー16がねし
止めしである。なお、第3図は第1図上のA−A線に沿
って切断した縮小断面図である。
上記移動枠12は、第4図〜第6図に示すように、過半
後部に雄状のへリコイドねじを形成した有底の筒状体で
、その底部中央には移動レンズ群L3のレンズホルダー
17がねし止めしてあり、また、先端にはやや拡径に形
成した歯車12aが一体に設けである。さらに、この移
動枠12にはへリコイドねし部分と先端の歯車12aと
の間に窓孔18a、18bを形成することによって、上
記へリコイドねじ部分と歯車12aとが対向した断面円
弧形の連結腕12b、12Cにより一体連結された形感
となっており、また、ヘリコイドねし部分内には筒周間
に沿って細長く形成した窓孔19a、19bが固定枠1
1の案内孔11a、llbに連通するように設けである
。
後部に雄状のへリコイドねじを形成した有底の筒状体で
、その底部中央には移動レンズ群L3のレンズホルダー
17がねし止めしてあり、また、先端にはやや拡径に形
成した歯車12aが一体に設けである。さらに、この移
動枠12にはへリコイドねし部分と先端の歯車12aと
の間に窓孔18a、18bを形成することによって、上
記へリコイドねじ部分と歯車12aとが対向した断面円
弧形の連結腕12b、12Cにより一体連結された形感
となっており、また、ヘリコイドねし部分内には筒周間
に沿って細長く形成した窓孔19a、19bが固定枠1
1の案内孔11a、llbに連通するように設けである
。
上記窓孔18a、18bは移動枠12の回動と進退とを
許容するものであるが、上記窓孔19a、19bは移動
枠12の回動の他に上記した従動枠13の進退を許容す
るように4a+ <。
許容するものであるが、上記窓孔19a、19bは移動
枠12の回動の他に上記した従動枠13の進退を許容す
るように4a+ <。
一方、移動枠12の底面近くの内周囲には膨出形成した
カム12d、12fが設けてあって、これらカム12d
、12fによって上記従動枠13を連動する構成となっ
ている。(第7図参照)上記のように構成した移動枠1
2の歯車12aには第1図及び第2図に示す通り、光軸
方向に長いズーム用のピニオン20を歯合し、また、こ
の移動枠12の先端部内周にはへリコイドねじが設けて
あって、このヘリコイドねしに回転筒21が螺合してい
る。
カム12d、12fが設けてあって、これらカム12d
、12fによって上記従動枠13を連動する構成となっ
ている。(第7図参照)上記のように構成した移動枠1
2の歯車12aには第1図及び第2図に示す通り、光軸
方向に長いズーム用のピニオン20を歯合し、また、こ
の移動枠12の先端部内周にはへリコイドねじが設けて
あって、このヘリコイドねしに回転筒21が螺合してい
る。
この回転筒21には移動レンズ群L2のレンズホルダー
22がねし止めされ、また、合焦用ピニオン23によっ
て連動される歯車21aが設けである。なお、合焦用ピ
ニオン23は移動枠12と共に光軸方向に移動する構成
としである。
22がねし止めされ、また、合焦用ピニオン23によっ
て連動される歯車21aが設けである。なお、合焦用ピ
ニオン23は移動枠12と共に光軸方向に移動する構成
としである。
上記従動枠13は、中央孔を有する底板13aが一体形
成された筒状体で、これには、固定枠11の案内孔11
aと移動枠12の窓孔19aとを連通ずるように突出し
たピン(またはローラー)24aと、同様に、案内孔1
1bと窓孔19bとに突出したピン(またはローラー)
24bとが設けてあり、また、この従動枠13には第7
図から分かる通り、移動枠12のカム12d、12fに
対接した半円形のカム接触子13b、13Cが一体形成
しである。なお、これらカム接触子13b、13Cは従
動枠13とレンズ支持板14との間に設けた円錐状のば
ね25によってカム12d、12fに常時対接している
。
成された筒状体で、これには、固定枠11の案内孔11
aと移動枠12の窓孔19aとを連通ずるように突出し
たピン(またはローラー)24aと、同様に、案内孔1
1bと窓孔19bとに突出したピン(またはローラー)
24bとが設けてあり、また、この従動枠13には第7
図から分かる通り、移動枠12のカム12d、12fに
対接した半円形のカム接触子13b、13Cが一体形成
しである。なお、これらカム接触子13b、13Cは従
動枠13とレンズ支持板14との間に設けた円錐状のば
ね25によってカム12d、12fに常時対接している
。
さらに、従動枠13の内底面にはレンズ支持板26がね
し止めしてあり、この支持板26に移動レンズ群L4の
レンズホルダー27が止着しである。
し止めしてあり、この支持板26に移動レンズ群L4の
レンズホルダー27が止着しである。
なお、上記レンズ支持Fj、26は従動枠13の底板1
3aとの間に僅かな空間を形成するようになっており、
この空間にシャッタ羽根(図示省略)を組み込む。
3aとの間に僅かな空間を形成するようになっており、
この空間にシャッタ羽根(図示省略)を組み込む。
また、シャッタ駆動装置28が図示仮線で示したように
従動枠13内の位置で上記レンズ支持板26に取り付け
られる。
従動枠13内の位置で上記レンズ支持板26に取り付け
られる。
次に、上記したズームレンズ鏡胴の動作について説明す
る。ズームレンズ操作のためのスイッチを投入すると、
モータの回転によってピニオン2゜が駆動される。
る。ズームレンズ操作のためのスイッチを投入すると、
モータの回転によってピニオン2゜が駆動される。
ここで、移動枠12が繰り出された第1図の状態にある
と仮定すれば、ピニオン20の回転に連動されて歯車1
2aが回動し、これより、移動枠12がへリコイドねじ
にしたがって回動しながら同図上右方向に移動する。
と仮定すれば、ピニオン20の回転に連動されて歯車1
2aが回動し、これより、移動枠12がへリコイドねじ
にしたがって回動しながら同図上右方向に移動する。
従動枠13はピン24aが固定枠11の案内孔11aに
突入しているため、非回動に保たれるが、移動枠12の
回動によってカム接触子13b、13cが移動枠側のカ
ム12d、12Fに徐々に乗り上がるため、移動枠12
に対しては押し戻され、したがって、移動枠12から離
れながら右動する。
突入しているため、非回動に保たれるが、移動枠12の
回動によってカム接触子13b、13cが移動枠側のカ
ム12d、12Fに徐々に乗り上がるため、移動枠12
に対しては押し戻され、したがって、移動枠12から離
れながら右動する。
従動枠13が移動枠12によって押し戻される間は、ピ
ン24a、24bが窓孔19a、19b内を移動し、従
動枠13と移動枠12との間、つまり、レンズ群L′4
、L3との間が所定の間隔となったとき、ピン24a、
24bが窓孔19a、19bの端縁(第6図において下
方の孔縁)に当接する。
ン24a、24bが窓孔19a、19b内を移動し、従
動枠13と移動枠12との間、つまり、レンズ群L′4
、L3との間が所定の間隔となったとき、ピン24a、
24bが窓孔19a、19bの端縁(第6図において下
方の孔縁)に当接する。
これより、移動枠12の回動が停止されるので、モータ
が過負荷となり、この過負荷を検出したスイッチがモー
タの給電を遮断する。
が過負荷となり、この過負荷を検出したスイッチがモー
タの給電を遮断する。
上記した動作過程では、移動枠12の連結腕12b、1
2Cが第3図上左旋し、連結腕12bの下縁がレンズ支
持板14の取付腕14bに接近し、連結腕12Cの上縁
がその取付腕14aに接近するようになる。また、移動
レンズ群L4はレンズ群L2、L3の変位に対して移動
距離が少なく、かつ、関数的な条件によってその距離が
定まる。
2Cが第3図上左旋し、連結腕12bの下縁がレンズ支
持板14の取付腕14bに接近し、連結腕12Cの上縁
がその取付腕14aに接近するようになる。また、移動
レンズ群L4はレンズ群L2、L3の変位に対して移動
距離が少なく、かつ、関数的な条件によってその距離が
定まる。
このような条件は移動枠12のカム12d、12fの形
状によって任意に定めることができる。
状によって任意に定めることができる。
第2図は上記のズーミングにしたがって、望遠位置から
広角位置に変化した状態を示している。
広角位置に変化した状態を示している。
なお、合焦用ピニオン23は自動測距機構に含むモータ
によって駆動され、回動筒21をヘリコイドねしにした
がって回転する。この回転筒21の回転は移動レンズ群
L2のみの位置を光軸方向に変位させて合焦制御する。
によって駆動され、回動筒21をヘリコイドねしにした
がって回転する。この回転筒21の回転は移動レンズ群
L2のみの位置を光軸方向に変位させて合焦制御する。
望遠位置にズーミングさせる場合には、ビニオン20を
上記とは逆方向に回転駆動する。これより、移動枠12
及び従動枠13が上記とは逆動作となり、第1図に示す
動作状態となる。
上記とは逆方向に回転駆動する。これより、移動枠12
及び従動枠13が上記とは逆動作となり、第1図に示す
動作状態となる。
第8図は本発明の他の実施例を示す部分的な縦断側面図
である。
である。
この実施例では、移動枠12に設けた窓孔18a、19
a及び18b、19bを第10図に示したように一連の
窓孔29a、29b(窓孔29bは図示省略)とすると
共にこれら窓孔29a、29bの後端縁に上記したと同
様のカム12d、12fが設けである。
a及び18b、19bを第10図に示したように一連の
窓孔29a、29b(窓孔29bは図示省略)とすると
共にこれら窓孔29a、29bの後端縁に上記したと同
様のカム12d、12fが設けである。
また、従動枠13は第9図に示す如く、上下位置に舌片
13d、13e (舌片13eは図示省略)を設けた円
盤状のものとし、この舌片13d、13eに上記したと
ころのビン24a、24bと、カム接触子13b、13
Cとが設けである。
13d、13e (舌片13eは図示省略)を設けた円
盤状のものとし、この舌片13d、13eに上記したと
ころのビン24a、24bと、カム接触子13b、13
Cとが設けである。
そして、従動枠13の舌片13d、13eが移動枠12
の窓孔29a、29b内に位置するようにして組み立て
られている。
の窓孔29a、29b内に位置するようにして組み立て
られている。
なお、第9図は第8図上のB−B線に沿って切断した縮
小断面図である。
小断面図である。
本実施例の動作は上記した実施例と変わりがないが、筒
状体の2層構成として実施できるので、ズームレンズ鏡
胴の小径化に有利となる。
状体の2層構成として実施できるので、ズームレンズ鏡
胴の小径化に有利となる。
以上、本発明の実施例について説明したが、固定枠11
の外表面を平面形成したり、膨出カム12d、12fを
従動枠13に、半円形のカム接触子13b、13cを移
動枠12に設ける等の変更は任意である。また、これら
のカムは必ずしも2組とする必要がなく、同様にピン2
4a、24bと案内孔11a、llbとの個数は必要に
応じて増減し、ピン数に合わせて移動枠12の窓孔を形
成することができる。
の外表面を平面形成したり、膨出カム12d、12fを
従動枠13に、半円形のカム接触子13b、13cを移
動枠12に設ける等の変更は任意である。また、これら
のカムは必ずしも2組とする必要がなく、同様にピン2
4a、24bと案内孔11a、llbとの個数は必要に
応じて増減し、ピン数に合わせて移動枠12の窓孔を形
成することができる。
本発明はへリコイドねじて光軸方向に直線的に移動させ
る光学系に対し、非直線的に動く光学系を光軸方向に直
進駆動させる構成とし、この両者の光学系の間隔をこれ
ら光学系の支持枠に設けたカム機構によって変化させる
ものであるから、マスターレンズと合焦用レンズを固定
し、これらレンズの間で、変倍用レンズと補正用レンズ
とを変位させる構成の従来から広く知られたズームレン
ズ鏡胴についても容易に実施することができる。
る光学系に対し、非直線的に動く光学系を光軸方向に直
進駆動させる構成とし、この両者の光学系の間隔をこれ
ら光学系の支持枠に設けたカム機構によって変化させる
ものであるから、マスターレンズと合焦用レンズを固定
し、これらレンズの間で、変倍用レンズと補正用レンズ
とを変位させる構成の従来から広く知られたズームレン
ズ鏡胴についても容易に実施することができる。
本発明は写真撮影用カメラにかぎらず、小形撮影機やビ
デオカメラなどのズームレンズ鏡胴として広く利用する
ことができるが、ビデオカメラ用として実施する場合に
は、従動枠13の底板13aとレンズ支持板26との空
間にはシャッタ羽根に換えて絞り羽根を設ければよい。
デオカメラなどのズームレンズ鏡胴として広く利用する
ことができるが、ビデオカメラ用として実施する場合に
は、従動枠13の底板13aとレンズ支持板26との空
間にはシャッタ羽根に換えて絞り羽根を設ければよい。
また、本発明を実施するに際しては、ピニオン20.2
3に連動させた自動ズーミング制御機構とすることなく
、移動枠12及び回転筒21を手動操作するズームレン
ズ鏡胴としてもよい。
3に連動させた自動ズーミング制御機構とすることなく
、移動枠12及び回転筒21を手動操作するズームレン
ズ鏡胴としてもよい。
「発明の効果」
上記した通り、本発明では従来のカム筒などを使用しな
いから、ズームレンズ鏡胴の各部品を型抜き加工によっ
て簡単に生産することができ、その結果、構造の簡単化
とコンパクト化が可能になる゛と共に、小形軽量のズー
ムレンズ鏡胴となる。
いから、ズームレンズ鏡胴の各部品を型抜き加工によっ
て簡単に生産することができ、その結果、構造の簡単化
とコンパクト化が可能になる゛と共に、小形軽量のズー
ムレンズ鏡胴となる。
また、各部品の単価が低減され、組み立て工数も少なく
なるため、コストを低廉化したズームレンズ鏡胴が提供
し得る。
なるため、コストを低廉化したズームレンズ鏡胴が提供
し得る。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示ずズームレンズ
鏡胴の縦断側面図で、第1図は望遠位置に、第2図は広
角位置にズーミングされた状態を各々示す。第3図は第
1図上のA−A線に沿って切断した縮小断面図、第4図
は移動枠の正面図、第5図は同移動枠の側面図、第6図
は同移動枠の平面図、第7図は移動枠と従動枠とのカム
連動状態を示す簡略図、第8図は本発明の他の実施例を
示すズームレンズ鏡胴の部分的な縦断側面図、第9図は
第8図上のB−B線に沿って切断した縮小断面図、第1
0図は第2実施例における移動枠の平面図、第11図は
従来例として示したカム筒と移動筒とを示す平面図、第
12図は第11図上のC−C線断面図、第13図及び第
14図はカム筒のカム孔とカムフォロアとの接合状態を
説明するための説明図である。 11・・・固定枠 11a、1 l b ・・・案内孔 12・・・移動枠 12b、12C・・・連結腕 12d、12f・・・カム 13・・・従動枠 13b、13C・・・カム接触子 18a、18b、19a、19b・・・窓孔24a、2
4b−・・ビン 25・・・ばね 23 第2図 第3図 11111 図
鏡胴の縦断側面図で、第1図は望遠位置に、第2図は広
角位置にズーミングされた状態を各々示す。第3図は第
1図上のA−A線に沿って切断した縮小断面図、第4図
は移動枠の正面図、第5図は同移動枠の側面図、第6図
は同移動枠の平面図、第7図は移動枠と従動枠とのカム
連動状態を示す簡略図、第8図は本発明の他の実施例を
示すズームレンズ鏡胴の部分的な縦断側面図、第9図は
第8図上のB−B線に沿って切断した縮小断面図、第1
0図は第2実施例における移動枠の平面図、第11図は
従来例として示したカム筒と移動筒とを示す平面図、第
12図は第11図上のC−C線断面図、第13図及び第
14図はカム筒のカム孔とカムフォロアとの接合状態を
説明するための説明図である。 11・・・固定枠 11a、1 l b ・・・案内孔 12・・・移動枠 12b、12C・・・連結腕 12d、12f・・・カム 13・・・従動枠 13b、13C・・・カム接触子 18a、18b、19a、19b・・・窓孔24a、2
4b−・・ビン 25・・・ばね 23 第2図 第3図 11111 図
Claims (1)
- ヘリコイドねじを設けて固定枠に螺合し、回動駆動して
光軸方向に移動させる移動枠と、この移動枠にカム連動
し、移動枠の回動にしたがって光軸方向に移動する従動
枠とに変倍用レンズと補正用レンズとを支持させた構成
のズームレンズ鏡胴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228290A JP2821881B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ズームレンズ鏡胴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228290A JP2821881B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ズームレンズ鏡胴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383712A true JPS6383712A (ja) | 1988-04-14 |
| JP2821881B2 JP2821881B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16874149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228290A Expired - Fee Related JP2821881B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ズームレンズ鏡胴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2821881B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0210514U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | ||
| JPH0250113A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Kyocera Corp | ズームレンズ鏡胴 |
| JPH02103512A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-16 | Nitto Kogaku Kk | ズームレンズ装置 |
| US5446593A (en) * | 1992-11-05 | 1995-08-29 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Lens advancing mechanism |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS439990Y1 (ja) * | 1964-10-12 | 1968-04-30 | ||
| JPS5995306U (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-28 | 株式会社リコー | 近接撮影可能なズ−ムレンズ鏡胴 |
| JPS59148012A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ズ−ムレンズ装置 |
| JPS6134116U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 株式会社リコー | ズームレンズ用カム |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228290A patent/JP2821881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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| US5446593A (en) * | 1992-11-05 | 1995-08-29 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Lens advancing mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2821881B2 (ja) | 1998-11-05 |
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