JPS638400Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638400Y2 JPS638400Y2 JP1982139862U JP13986282U JPS638400Y2 JP S638400 Y2 JPS638400 Y2 JP S638400Y2 JP 1982139862 U JP1982139862 U JP 1982139862U JP 13986282 U JP13986282 U JP 13986282U JP S638400 Y2 JPS638400 Y2 JP S638400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- handle
- grounding
- cover plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はアイロンに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のアイロンは、ベース上に設置した金属製
カバーと、樹脂製把手とで構成し、アース部をカ
バーに設けている。しかしながら、作業者の安全
性を考慮して、前記カバーをプラスチツク材料で
構成した場合には、ベース部分以外に金属部がな
くなり、コードに内蔵したアース線を金属部に接
続するためには、高温となるベースに直接接続し
なければならず熱的な面から実用化は困難である
という問題を有していた。
カバーと、樹脂製把手とで構成し、アース部をカ
バーに設けている。しかしながら、作業者の安全
性を考慮して、前記カバーをプラスチツク材料で
構成した場合には、ベース部分以外に金属部がな
くなり、コードに内蔵したアース線を金属部に接
続するためには、高温となるベースに直接接続し
なければならず熱的な面から実用化は困難である
という問題を有していた。
考案の目的
この考案の目的は、作業者の安全を確保でき、
しかもベースのアースをアース線への熱影響を小
さくした状態で行なえるアイロンを提供すること
である。
しかもベースのアースをアース線への熱影響を小
さくした状態で行なえるアイロンを提供すること
である。
考案の構成
この考案のアイロンは、ベースと、このベース
上に設置した把手と、この把手の後部に設けたタ
ーミナル部と、前記ベースの後部に固着した金属
製の蓋板とを備え、この蓋板にアース用突片を設
けて前記ターミナル部内に突出せたものである。
上に設置した把手と、この把手の後部に設けたタ
ーミナル部と、前記ベースの後部に固着した金属
製の蓋板とを備え、この蓋板にアース用突片を設
けて前記ターミナル部内に突出せたものである。
実施例の説明
この考案の一実施例を第1図および第2図を用
いて説明する。第1図において、1は金属製ベー
ス、2は樹脂製把手、3は樹脂製断熱板であり、
把手2と断熱板3とで本体を構成し、この本体、
すなわち把手2と断熱板3をシール材で密閉して
タンク部を形成する。この場合、断熱板3は下面
が開口し、その下面開口にベース1を被着して、
ベース1の後端縁と、断熱板3の下面開口後端縁
間に空間を形成する。そして、この空間を閉塞す
るように金属製蓋板5を設置する。ベース1の温
度は、サーモスタツト4により調整し、サーモス
タツト4は蓋板5とともに、ねじ6でベース1へ
取付ける。この場合、ねじ6は蓋板5の突片5b
のねじ挿通穴に通す。また、第2図に示すよう
に、蓋板5の後方にはアース用突片5aを上方へ
突設し、このアース用突片5aを、断熱板3の後
部に設けた穴部3aより断面板の上方へ突出し
て、把手2内の後部に配したターミナル部8へ進
出させ、そのアース用突片5aにアースリード線
7をねじ9により接続する。なお、蓋板5の他端
は、その突片5cを介し断熱板3へビス10によ
り連結する。アースリード線7はコードから導出
しているもので、このものは一般的にアース付コ
ードとして3芯になつており、プラグをコンセン
トに接続することによつてアースがとれるように
なつている。
いて説明する。第1図において、1は金属製ベー
ス、2は樹脂製把手、3は樹脂製断熱板であり、
把手2と断熱板3とで本体を構成し、この本体、
すなわち把手2と断熱板3をシール材で密閉して
タンク部を形成する。この場合、断熱板3は下面
が開口し、その下面開口にベース1を被着して、
ベース1の後端縁と、断熱板3の下面開口後端縁
間に空間を形成する。そして、この空間を閉塞す
るように金属製蓋板5を設置する。ベース1の温
度は、サーモスタツト4により調整し、サーモス
タツト4は蓋板5とともに、ねじ6でベース1へ
取付ける。この場合、ねじ6は蓋板5の突片5b
のねじ挿通穴に通す。また、第2図に示すよう
に、蓋板5の後方にはアース用突片5aを上方へ
突設し、このアース用突片5aを、断熱板3の後
部に設けた穴部3aより断面板の上方へ突出し
て、把手2内の後部に配したターミナル部8へ進
出させ、そのアース用突片5aにアースリード線
7をねじ9により接続する。なお、蓋板5の他端
は、その突片5cを介し断熱板3へビス10によ
り連結する。アースリード線7はコードから導出
しているもので、このものは一般的にアース付コ
ードとして3芯になつており、プラグをコンセン
トに接続することによつてアースがとれるように
なつている。
このように、アースリード線7を金属製蓋板5
を介してベース1へ接続したため、ベース1の高
温度の熱が直接アースリード線7に伝わることが
防止され、アースリード線7の熱的な問題が解決
されて、コードの熱劣化も防止できる。しかも、
本体、すなわち把手2と断熱板3を樹脂で構成し
たため、作業者の安全も図れる。また、蓋板5の
一部、すなわち突片5aをアース部に利用するた
め、アース部品を別途設ける必要がなく、その分
アース部の取付けが容易となつて組立が簡便とな
るとともに、コストも安価となる。さらに、蓋板
5とサーモスタツト4を共通のねじ6によりベー
ス1へ取付けできるため組立性もよく、また蓋板
5がねじ6により直接ベース1へ締付けされて確
実にアースされるため、安全性にも優れる。
を介してベース1へ接続したため、ベース1の高
温度の熱が直接アースリード線7に伝わることが
防止され、アースリード線7の熱的な問題が解決
されて、コードの熱劣化も防止できる。しかも、
本体、すなわち把手2と断熱板3を樹脂で構成し
たため、作業者の安全も図れる。また、蓋板5の
一部、すなわち突片5aをアース部に利用するた
め、アース部品を別途設ける必要がなく、その分
アース部の取付けが容易となつて組立が簡便とな
るとともに、コストも安価となる。さらに、蓋板
5とサーモスタツト4を共通のねじ6によりベー
ス1へ取付けできるため組立性もよく、また蓋板
5がねじ6により直接ベース1へ締付けされて確
実にアースされるため、安全性にも優れる。
考案の効果
この考案によれば、ベースの後部に固着した蓋
板にアース用突片を設けたので、ベースに直接に
アース線を接続する場合と異なり、ベースの高温
の熱がアース線に影響することが防止される。ま
た、把手はアース線を接続する必要がなくて断熱
性材料を自由に選定でき、そのため高温になるこ
とを防止して作業者の安全を確保できる。しか
も、アース用突片はターミナル部内に突出させた
ので、アース線接続等の組立性が良いという効果
が得られる。
板にアース用突片を設けたので、ベースに直接に
アース線を接続する場合と異なり、ベースの高温
の熱がアース線に影響することが防止される。ま
た、把手はアース線を接続する必要がなくて断熱
性材料を自由に選定でき、そのため高温になるこ
とを防止して作業者の安全を確保できる。しか
も、アース用突片はターミナル部内に突出させた
ので、アース線接続等の組立性が良いという効果
が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の一部切欠正面
図、第2図は蓋板の斜視図である。 1……ベース、2……把手(本体)、3……断
熱板(本体)、5……蓋板、5a……アース用突
片、7……アースリード線、8……ターミナル
部。
図、第2図は蓋板の斜視図である。 1……ベース、2……把手(本体)、3……断
熱板(本体)、5……蓋板、5a……アース用突
片、7……アースリード線、8……ターミナル
部。
Claims (1)
- ベースと、このベース上に設置した把手と、こ
の把手の後部に設けたターミナル部と、前記ベー
スの後部に固着した金属製の蓋板とを備え、この
蓋板にアース用突片を設けて前記ターミナル部内
に突出させたアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13986282U JPS5944999U (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13986282U JPS5944999U (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944999U JPS5944999U (ja) | 1984-03-24 |
| JPS638400Y2 true JPS638400Y2 (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=30313342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13986282U Granted JPS5944999U (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944999U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787696U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-29 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP13986282U patent/JPS5944999U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944999U (ja) | 1984-03-24 |
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