JPS638418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638418Y2 JPS638418Y2 JP16135484U JP16135484U JPS638418Y2 JP S638418 Y2 JPS638418 Y2 JP S638418Y2 JP 16135484 U JP16135484 U JP 16135484U JP 16135484 U JP16135484 U JP 16135484U JP S638418 Y2 JPS638418 Y2 JP S638418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- relay
- kneading
- pump
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 16
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 8
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
産業上の利用分野
本考案は法面等へ緑化基盤を造成するために吹
付けられる泥状客土材の混練・吹付け装置に関す
るもので、その混練タンクと圧送ポンプとの中継
構造に係るものである。
付けられる泥状客土材の混練・吹付け装置に関す
るもので、その混練タンクと圧送ポンプとの中継
構造に係るものである。
従来の技術
従来、泥状客土材の混練・吹付け装置として
は、通常種子吹付け時に使用されるものが利用さ
れていた。
は、通常種子吹付け時に使用されるものが利用さ
れていた。
この種子吹付け用の装置は元来低濃度用の装置
であつて濃度の高い泥状客土材の混練・吹付けに
は不適切なものであつた。
であつて濃度の高い泥状客土材の混練・吹付けに
は不適切なものであつた。
本考案者等は前出願において、泥状客土材の混
練装置としてスクリユーコンベアを横軸式に上下
2段に取付けてなる対流式の撹拌装置を開発し、
泥状客土材の混練効率が非常に高いという混練タ
ンクを製作することに成功したのである。
練装置としてスクリユーコンベアを横軸式に上下
2段に取付けてなる対流式の撹拌装置を開発し、
泥状客土材の混練効率が非常に高いという混練タ
ンクを製作することに成功したのである。
考案が解決しようとする問題点
上記した混練タンクから泥状客土材を圧送ポン
プへと搬送して吹付けした場合、従来の種子吹付
け装置の移送構造をそのまま利用したのでは、非
常に不都合であることが判明したのである。
プへと搬送して吹付けした場合、従来の種子吹付
け装置の移送構造をそのまま利用したのでは、非
常に不都合であることが判明したのである。
すなわち、種子吹付け材料は低濃度であるため
その材料中に空気が抱合されることはなく圧送ポ
ンプ(通常、スラリーポンプ)内に空気が混入す
ることはないが、泥状客土材は高濃度であるため
撹拌効率のすぐれた前記混練タンクを用いても空
気が抱合されることが多く、この空気を抱合した
ままの材料がポンプに送られて来るとポンプ周辺
に空気が封じ込まれることになり、その結果、ポ
ンプ始動時のポンプの送液圧が極端に低下した
り、送液に中断が起つたりしてバラツキが多いと
いう大きな問題を発生して来るのである。一度こ
のポンプ内に空気を入れてしまうとその空気を抜
き取るのに何回かポンプの始動・停止を繰り返す
より手段がなく、かなり不便なものとなつていた
のである。
その材料中に空気が抱合されることはなく圧送ポ
ンプ(通常、スラリーポンプ)内に空気が混入す
ることはないが、泥状客土材は高濃度であるため
撹拌効率のすぐれた前記混練タンクを用いても空
気が抱合されることが多く、この空気を抱合した
ままの材料がポンプに送られて来るとポンプ周辺
に空気が封じ込まれることになり、その結果、ポ
ンプ始動時のポンプの送液圧が極端に低下した
り、送液に中断が起つたりしてバラツキが多いと
いう大きな問題を発生して来るのである。一度こ
のポンプ内に空気を入れてしまうとその空気を抜
き取るのに何回かポンプの始動・停止を繰り返す
より手段がなく、かなり不便なものとなつていた
のである。
本考案の目的はこの欠点を解決することにあ
る。
る。
ロ 考案の構成
本考案の構成は、泥状客土材を撹拌する混練タ
ンクの下部に取出口を設けて該取出口より圧送ポ
ンプへと該泥状客土材を搬送する装置において、
該混練タンクと該圧送ポンプの中間に、空気抜き
口と沈降受け底とを備えた中継タンクを設けたこ
とを特徴とする混練タンクとポンプとの中継構
造、を要旨とするものである。
ンクの下部に取出口を設けて該取出口より圧送ポ
ンプへと該泥状客土材を搬送する装置において、
該混練タンクと該圧送ポンプの中間に、空気抜き
口と沈降受け底とを備えた中継タンクを設けたこ
とを特徴とする混練タンクとポンプとの中継構
造、を要旨とするものである。
問題点を解決するための手段
混練タンクと圧送ポンプの中間に中継タンクを
設け、この中継タンクに空気抜き口を取付けたの
である。そしてこの中継タンクの底をかなり深く
することによつて空気が抜き出るのに充分な滞流
を生じさせると共に、この滞流によつて石などの
異物を沈降させることもできる様にしたのであ
る。
設け、この中継タンクに空気抜き口を取付けたの
である。そしてこの中継タンクの底をかなり深く
することによつて空気が抜き出るのに充分な滞流
を生じさせると共に、この滞流によつて石などの
異物を沈降させることもできる様にしたのであ
る。
第1図は本考案中継構造の1実施例の側面断面
略図である。
略図である。
この図の様に本考案構造は、混練タンク1の下
部に取出口2があり、この取出口2にボールバル
ブ3を介して中継タンク4が設けられており、こ
の中継タンク4から圧送ポンプp(図示せず)へ
と配管されているのである。
部に取出口2があり、この取出口2にボールバル
ブ3を介して中継タンク4が設けられており、こ
の中継タンク4から圧送ポンプp(図示せず)へ
と配管されているのである。
そしてこの中継タンク4には空気抜き口5が備
えられていてコツク6の開閉で空気を抜くことが
できる様になつているのである。またこの中継タ
ンク4は図の如くかなり深く設計されていて下部
は沈降受け底7となつているのである。
えられていてコツク6の開閉で空気を抜くことが
できる様になつているのである。またこの中継タ
ンク4は図の如くかなり深く設計されていて下部
は沈降受け底7となつているのである。
したがつて取出口2から流動して来た泥状客土
材aはこの中継タンク4でその流れが渋滞し泥状
客土材aの中に抱合された空気が浮き上るに充分
な時間が経過してから圧送ポンプpへと送られる
のである。
材aはこの中継タンク4でその流れが渋滞し泥状
客土材aの中に抱合された空気が浮き上るに充分
な時間が経過してから圧送ポンプpへと送られる
のである。
また、この中継タンク4における滞流時間中に
材料中に含まれる石などの異物が沈降して沈降受
け底7に受け止められるのである。
材料中に含まれる石などの異物が沈降して沈降受
け底7に受け止められるのである。
なお、空気抜き口5のコツク6は空気がある程
度溜つたときに開放し、液が出てくれば閉塞する
様にしてやればよく、中継タンク4に透視用の窓
を設けておくと一層好ましいものである。
度溜つたときに開放し、液が出てくれば閉塞する
様にしてやればよく、中継タンク4に透視用の窓
を設けておくと一層好ましいものである。
第1図において8は撹拌軸、9は撹拌羽根を示
している。
している。
第2図は本考案中継構造の他の実施例の平面断
面略図である。
面略図である。
この図に場合は、混練タンク1が複数個あつ
て、その各々の取出口2からそれぞれボールバル
ブ3を介して1個の中継タンク4に連通する様に
設計されているもので、この中継タンク4より圧
送ポンプpへと送液してやればよいのである。
て、その各々の取出口2からそれぞれボールバル
ブ3を介して1個の中継タンク4に連通する様に
設計されているもので、この中継タンク4より圧
送ポンプpへと送液してやればよいのである。
つまり複数個の混練タンク1から1個の圧送ポ
ンプpへ送液する場合、本考案中継構造はタンク
切替、及び中継バルブの役割もできるものとなる
のである。
ンプpへ送液する場合、本考案中継構造はタンク
切替、及び中継バルブの役割もできるものとなる
のである。
ハ 考案の作用及び効果
本考案は以上の如き構成であり、混練タンク1
における撹拌中に泥状客土材aに抱合された空気
が中継タンク4の滞流作用で脱泡され、この中継
タンク4の上部に溜るのである。この空気を空気
抜き口5のコツク6を一時的に開放して抜き取る
のである。
における撹拌中に泥状客土材aに抱合された空気
が中継タンク4の滞流作用で脱泡され、この中継
タンク4の上部に溜るのである。この空気を空気
抜き口5のコツク6を一時的に開放して抜き取る
のである。
また、この中継タンク4における滞流作用で石
などの異物がこの中継タンク4の沈降受け底7に
沈降して来るのである。
などの異物がこの中継タンク4の沈降受け底7に
沈降して来るのである。
その結果、圧送ポンプpへ送られる泥状客土材
a内に泡状の空気が含有されることはほとんどな
く、石などの異物も除去されているのである。
a内に泡状の空気が含有されることはほとんどな
く、石などの異物も除去されているのである。
しかも、本考案中継構造は混練タンクやポンプ
等の水洗いの時の排水口として、及び取出口が異
物等で詰りを生じた時の閉塞物の除去口として、
活用できるという作用も発揮するのである。また
本考案中継構造は第2図で説明した様に、複数個
の混練タンクより1個の圧送ポンプに送液すると
きのタンク切替や中継バルブの作用も有するもの
である。
等の水洗いの時の排水口として、及び取出口が異
物等で詰りを生じた時の閉塞物の除去口として、
活用できるという作用も発揮するのである。また
本考案中継構造は第2図で説明した様に、複数個
の混練タンクより1個の圧送ポンプに送液すると
きのタンク切替や中継バルブの作用も有するもの
である。
以上の様に本考案中継構造は、混練タンクより
圧送ポンプに搬送される泥状客土材から空気と異
物をほぼ完全に取り除くことができるものであ
り、スラリーポンプ等の送液量の多いポンプを使
用しても、そのポンプ性能にバラツキが生じるこ
とは全くなく、従来の如くポンプ始動時の送液圧
が極端に低下したり送液に中断が起つたりする様
なトラブルはなく、ポンプ内の空気抜きのための
始動・停止の繰返しをする必要もないし、掃除も
しやすい、などきわめてすぐれた効果を奏するも
のである。
圧送ポンプに搬送される泥状客土材から空気と異
物をほぼ完全に取り除くことができるものであ
り、スラリーポンプ等の送液量の多いポンプを使
用しても、そのポンプ性能にバラツキが生じるこ
とは全くなく、従来の如くポンプ始動時の送液圧
が極端に低下したり送液に中断が起つたりする様
なトラブルはなく、ポンプ内の空気抜きのための
始動・停止の繰返しをする必要もないし、掃除も
しやすい、などきわめてすぐれた効果を奏するも
のである。
第1図は本考案中継構造の1実施例の側面断面
略図である。第2図は本考案中継構造の他の実施
例の平面断面略図である。 1……混練タンク、2……取出口、3……ボー
ルバルブ、4……中継タンク、5……空気抜き
口、6……コツク、7……沈降受け底、8……撹
拌軸、9……撹拌羽根。
略図である。第2図は本考案中継構造の他の実施
例の平面断面略図である。 1……混練タンク、2……取出口、3……ボー
ルバルブ、4……中継タンク、5……空気抜き
口、6……コツク、7……沈降受け底、8……撹
拌軸、9……撹拌羽根。
Claims (1)
- 泥状客土材を撹拌する混練タンクの下部に取出
口を設けて該取出口より圧送ポンプへと該泥状客
土材を搬送する装置において、該混練タンクと該
圧送ポンプの中間に、空気抜き口と沈降受け底と
を備えた中継タンクを設けたことを特徴とする混
練タンクとポンプとの中継構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16135484U JPS638418Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16135484U JPS638418Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175829U JPS6175829U (ja) | 1986-05-22 |
| JPS638418Y2 true JPS638418Y2 (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=30719260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16135484U Expired JPS638418Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638418Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP16135484U patent/JPS638418Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175829U (ja) | 1986-05-22 |
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