JPS638435B2 - - Google Patents
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- JPS638435B2 JPS638435B2 JP54054144A JP5414479A JPS638435B2 JP S638435 B2 JPS638435 B2 JP S638435B2 JP 54054144 A JP54054144 A JP 54054144A JP 5414479 A JP5414479 A JP 5414479A JP S638435 B2 JPS638435 B2 JP S638435B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- signal
- digital
- circuit
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31903—Tester hardware, i.e. output processing circuits tester configuration
- G01R31/31915—In-circuit Testers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/273—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G06F11/2733—Test interface between tester and unit under test
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複雑なデジタル回路を試験する測定
試験装置に関するものであり、さらに詳しくは例
えば大規模集積回路を備えたデジタル回路を試験
する自動式デジタル内蔵回路試験装置に関するも
のである。
試験装置に関するものであり、さらに詳しくは例
えば大規模集積回路を備えたデジタル回路を試験
する自動式デジタル内蔵回路試験装置に関するも
のである。
ここにおいて開示されている種類の内蔵回路試
験装置は試験信号が入力される電気的結合点が別
の論理装置の出力に接続しているか否かに関係な
く回路を試験することが可能な試験装置である。
この開示されている内蔵回路試験装置はデジタル
試験信号を発生しその試験信号を通常論理接地状
態に在る論理装置の出力結合点に印加し、この論
理装置をいためることなくこの出力を論理高レベ
ルに上げることが可能である。換言すれば、専門
用語「内蔵回路」の意味は、被試験装置すなわち
回路に試験信号を供給しその出力を監視するため
にこれを周囲の回路から絶縁したり取りはずした
りしなくてもよいということを意味している。
験装置は試験信号が入力される電気的結合点が別
の論理装置の出力に接続しているか否かに関係な
く回路を試験することが可能な試験装置である。
この開示されている内蔵回路試験装置はデジタル
試験信号を発生しその試験信号を通常論理接地状
態に在る論理装置の出力結合点に印加し、この論
理装置をいためることなくこの出力を論理高レベ
ルに上げることが可能である。換言すれば、専門
用語「内蔵回路」の意味は、被試験装置すなわち
回路に試験信号を供給しその出力を監視するため
にこれを周囲の回路から絶縁したり取りはずした
りしなくてもよいということを意味している。
銅板によつて相互に接続された複雑なデジタル
集積論理回路を備えて機能回路を形成するプリン
トされた回路板は、先行技術内蔵回路デジタル試
験装置に対して、それらが対処できない程大きな
課題を提供する。先行技術試験装置は電気的結合
点として引合いに出されるデジタル構成要素間の
相互接続点を選択して回路に試験信号を印加し、
すなわち該回路の試験信号への応答を監視するこ
とができる。しかしながら、マイクロ処理装置の
ような、とめどなく増加する複雑な論理装置が開
発され、今日回路設計者によつて広く用いられて
いる。先行技術によるデジタル内蔵回路試験装置
は、このような複雑な回路に要求されている多数
の、敏速な種々の試験を実行することはできな
い。
集積論理回路を備えて機能回路を形成するプリン
トされた回路板は、先行技術内蔵回路デジタル試
験装置に対して、それらが対処できない程大きな
課題を提供する。先行技術試験装置は電気的結合
点として引合いに出されるデジタル構成要素間の
相互接続点を選択して回路に試験信号を印加し、
すなわち該回路の試験信号への応答を監視するこ
とができる。しかしながら、マイクロ処理装置の
ような、とめどなく増加する複雑な論理装置が開
発され、今日回路設計者によつて広く用いられて
いる。先行技術によるデジタル内蔵回路試験装置
は、このような複雑な回路に要求されている多数
の、敏速な種々の試験を実行することはできな
い。
最近のデジタル回路工業技術における最も意味
のある開発の1つは大規模集積回路(LSI)技術
を使用して半導体材料から成るただ1つのチツプ
の上に大型かつ複雑なデジタル回路を組み立てる
こととなつて来た。これらの回路は特色として多
数の回路を比較的小さな体積にまとめることを可
能とするトランジスタや他の構成要素を多数備え
ている。研究や開発は大規模集積回路(VLSI)
によつて単1のチツプ内に実に多数の回路を製造
する方法で進められている。LSIが1チツプあた
り数千個のトランジスタを備えているのに対し
て、VSLIは数10万個のトランジスタを備えてい
る。LSI装置に備えられている多数の回路、及び
VISI工業技術による回路の複雑化に伴なつて、
チツプ不良の可能性が増大する。従つて、チツプ
不良の試験及び診断の重要性も増大して来た。し
かしながら、先行技術のデジタル内蔵回路試験装
置は必要とされている複雑な試験を実行すること
ができないか、あるいは全ての必要な試験信号を
発生させてこれらの複雑な回路を試験するに時間
が必要なため非常に遅いかである。
のある開発の1つは大規模集積回路(LSI)技術
を使用して半導体材料から成るただ1つのチツプ
の上に大型かつ複雑なデジタル回路を組み立てる
こととなつて来た。これらの回路は特色として多
数の回路を比較的小さな体積にまとめることを可
能とするトランジスタや他の構成要素を多数備え
ている。研究や開発は大規模集積回路(VLSI)
によつて単1のチツプ内に実に多数の回路を製造
する方法で進められている。LSIが1チツプあた
り数千個のトランジスタを備えているのに対し
て、VSLIは数10万個のトランジスタを備えてい
る。LSI装置に備えられている多数の回路、及び
VISI工業技術による回路の複雑化に伴なつて、
チツプ不良の可能性が増大する。従つて、チツプ
不良の試験及び診断の重要性も増大して来た。し
かしながら、先行技術のデジタル内蔵回路試験装
置は必要とされている複雑な試験を実行すること
ができないか、あるいは全ての必要な試験信号を
発生させてこれらの複雑な回路を試験するに時間
が必要なため非常に遅いかである。
デジタル回路の実装密度が増加しまたその論理
機能が多様化したため、LSI装置を設計者が現在
製作している通常のデジタル回路及び装置に使用
することは広くゆきわたつている。この装置及び
回路の信頼性はLSI装置の動作の信頼性や正確さ
に大いに依存しており、それゆえこれらの回路の
試験に対して新しくまた高度に洗練された技術及
び処置が必要となつて来た。この回路の試験は
夫々の装置における多数の異なる機能区分のため
に比較的困難である。この問題はさらに入出力信
号を接続するために夫々の集積回路に設けられた
試験用結合点の数が制限されているため複雑とな
つている。
機能が多様化したため、LSI装置を設計者が現在
製作している通常のデジタル回路及び装置に使用
することは広くゆきわたつている。この装置及び
回路の信頼性はLSI装置の動作の信頼性や正確さ
に大いに依存しており、それゆえこれらの回路の
試験に対して新しくまた高度に洗練された技術及
び処置が必要となつて来た。この回路の試験は
夫々の装置における多数の異なる機能区分のため
に比較的困難である。この問題はさらに入出力信
号を接続するために夫々の集積回路に設けられた
試験用結合点の数が制限されているため複雑とな
つている。
集積回路の機能区分は通常組み合わせ論理回路
かあるいは順序論理回路かあるいはその組み合わ
せたものかのいずれかを備えている。組み合わせ
論理回路は、全てゲート(AND、OR、その他)
を備えているものとして画定される。組み合わせ
論理装置においては、クロツクは全く必要とされ
ていないし、入力が(設定時間を問題にしない
で)行なわれた後、回路が特定の入力信号に応答
して発生するべき正しい出力信号に出力が一致し
ているかどうかをチエツクして決定するのに出力
を直ちに利用できる。他方、順序回路は試験信号
に応答して発生する出力信号を検査して装置が正
確に応答したかどうかを決定するためには、クロ
ツクのような入力試験信号における一連の変化を
必要とする。デジタル回路の複雑さ及びICピン
を介して集積回路チツプの回路へのアクセスが制
限されるという事実により、LSI装置の機能的能
力の全てをチエツクするためには、多数の異なる
試験信号が発生されなければならない。非常に多
くの場合、出力信号は入力試験信号の既知のセツ
トに応答して発される「1」及び「0」のパター
ンとしてチエツクされてチツプが正確に作動して
いるかどうかを決定しなければならない。
かあるいは順序論理回路かあるいはその組み合わ
せたものかのいずれかを備えている。組み合わせ
論理回路は、全てゲート(AND、OR、その他)
を備えているものとして画定される。組み合わせ
論理装置においては、クロツクは全く必要とされ
ていないし、入力が(設定時間を問題にしない
で)行なわれた後、回路が特定の入力信号に応答
して発生するべき正しい出力信号に出力が一致し
ているかどうかをチエツクして決定するのに出力
を直ちに利用できる。他方、順序回路は試験信号
に応答して発生する出力信号を検査して装置が正
確に応答したかどうかを決定するためには、クロ
ツクのような入力試験信号における一連の変化を
必要とする。デジタル回路の複雑さ及びICピン
を介して集積回路チツプの回路へのアクセスが制
限されるという事実により、LSI装置の機能的能
力の全てをチエツクするためには、多数の異なる
試験信号が発生されなければならない。非常に多
くの場合、出力信号は入力試験信号の既知のセツ
トに応答して発される「1」及び「0」のパター
ンとしてチエツクされてチツプが正確に作動して
いるかどうかを決定しなければならない。
それゆえ、LSIを備えた回路組立体を試験する
装置は大量のデータ及び試験信号を発生し分析す
ることが可能でなければならないことがわかる。
さらに、試験装置は広範囲の種々の転送機能を備
えた多数の異なるLSI回路に関して試験を実行す
るようになつていなければならない。この要求を
最も有効に満たすためには、計算機制御式試験装
置が好ましい。必要な試験信号を発生すること、
及び結果の応答信号を分析することのいずれに対
しても試験プログラムの融通性によつて計算機は
LSI装置を備えたデジタル回路における試験装置
の必要な1要素となる。計算機がたとえ実行され
る試験の選択において重要な融通性を提供して
も、しばしば、発生試験信号によつて得られた応
答信号はデータのビツト流からなり、このように
生じた夫々のまたすべてのビツトを分析するのに
過度の計算機の蓄積及び実行時間が必要とされる
であろう。それゆえ、計算機の能力を最大限使用
するため計算機によつ迅速に比較されうるものに
ビツト流を圧縮する技術が望まれるであろう。こ
の長いビツト流の圧縮は周期冗長検査(CRC)
コード技術を用いて行なうことができ、これによ
つて夫々のビツトを前に流したビツトに論理的に
結合させて、小型のデジタルコードすなわち記号
を発生させる。この記号は生じた「1」及び
「0」の長さ及びパターンを、ほとんど独持に表
示する。計算機はその時測定コードを正確な応答
におけるコードと比較して装置が正確に作動して
いるかどうかを決定することができるであろう。
装置は大量のデータ及び試験信号を発生し分析す
ることが可能でなければならないことがわかる。
さらに、試験装置は広範囲の種々の転送機能を備
えた多数の異なるLSI回路に関して試験を実行す
るようになつていなければならない。この要求を
最も有効に満たすためには、計算機制御式試験装
置が好ましい。必要な試験信号を発生すること、
及び結果の応答信号を分析することのいずれに対
しても試験プログラムの融通性によつて計算機は
LSI装置を備えたデジタル回路における試験装置
の必要な1要素となる。計算機がたとえ実行され
る試験の選択において重要な融通性を提供して
も、しばしば、発生試験信号によつて得られた応
答信号はデータのビツト流からなり、このように
生じた夫々のまたすべてのビツトを分析するのに
過度の計算機の蓄積及び実行時間が必要とされる
であろう。それゆえ、計算機の能力を最大限使用
するため計算機によつ迅速に比較されうるものに
ビツト流を圧縮する技術が望まれるであろう。こ
の長いビツト流の圧縮は周期冗長検査(CRC)
コード技術を用いて行なうことができ、これによ
つて夫々のビツトを前に流したビツトに論理的に
結合させて、小型のデジタルコードすなわち記号
を発生させる。この記号は生じた「1」及び
「0」の長さ及びパターンを、ほとんど独持に表
示する。計算機はその時測定コードを正確な応答
におけるコードと比較して装置が正確に作動して
いるかどうかを決定することができるであろう。
既知の計算機付き試験装置の限界は計算機が試
験データの源として用いられるため、試験の実行
中に試験回路に計算機が作動状態で結合されたま
まであるという事実である。多くのLSI装置はそ
の装置の通常の動作を正確にシミユレートするた
めに長くかつ複雑な試験信号を必要とするため、
さらにソフトウエア発生試験信号によつて課せら
れた速度制限のため、計算機付き装置のこれらの
種類のものは特定の時間的間隔内でこれらの装置
に制限された回数の試験のみを実行することが可
能である。しかしながら、もし計算機付き試験装
置が得られてこの中間の試験回路を用いて試験信
号を発生させ、また機能試験を実行し計算機には
試験に先行する試験装置回路の初期条件設定及び
試験結果の分析のみを残しておくならば、計算機
の能力及び融通性を有効に利用することができる
であろう。
験データの源として用いられるため、試験の実行
中に試験回路に計算機が作動状態で結合されたま
まであるという事実である。多くのLSI装置はそ
の装置の通常の動作を正確にシミユレートするた
めに長くかつ複雑な試験信号を必要とするため、
さらにソフトウエア発生試験信号によつて課せら
れた速度制限のため、計算機付き装置のこれらの
種類のものは特定の時間的間隔内でこれらの装置
に制限された回数の試験のみを実行することが可
能である。しかしながら、もし計算機付き試験装
置が得られてこの中間の試験回路を用いて試験信
号を発生させ、また機能試験を実行し計算機には
試験に先行する試験装置回路の初期条件設定及び
試験結果の分析のみを残しておくならば、計算機
の能力及び融通性を有効に利用することができる
であろう。
このようにして、LSI工業技術から生まれる複
雑な集積回路を使用したデジタル回路を試験する
計算機制御式内蔵回路デジタル試験装置を提供し
該装置内で中間試験回路によつて固有の試験信号
を発生させてから機能試験を実行させその結果を
計算機に分析させるようにすることは有利なこと
であろう。
雑な集積回路を使用したデジタル回路を試験する
計算機制御式内蔵回路デジタル試験装置を提供し
該装置内で中間試験回路によつて固有の試験信号
を発生させてから機能試験を実行させその結果を
計算機に分析させるようにすることは有利なこと
であろう。
本発明によつて、自動式、計算機制御式デジタ
ル内蔵回路試験装置が被試験回路にデジタル試験
信号を発生させる試験サイクルを制御するために
得られている。試験信号に応答してその回路から
発せられた応答信号は基準応答でチエツクされ
る。選択可能な電気的結合点試験ピンのセツトが
備えられて、被試験回路の回路相互接続点に接触
する。これらの試験ピンにより回路の選択された
点における試験信号の印加及びこの試験信号への
応答を監視することが可能になる。試験信号は試
験ピンの夫々に連結している選択可能試験信号ス
イツチのセツトを通して被試験回路に印加され
る。処理装置の制御によつて、選択された試験ピ
ンは連結している試験スイツチのセツトから選択
された1つのスイツチを備えており、これは試験
信号を試験ピンに印加するか、あるいは試験ピン
を応答信号母線に接続させるかのいずれかを行な
う。デジタル試験信号発生器は、試験スイツチの
夫々のセツトに備えられていて選択可能なデジタ
ル試験信号のセツトから1つの信号を発生させ
る。デジタル試験信号のセツトの中にはその特徴
からグレーコードと同一であると認められる信号
がある。
ル内蔵回路試験装置が被試験回路にデジタル試験
信号を発生させる試験サイクルを制御するために
得られている。試験信号に応答してその回路から
発せられた応答信号は基準応答でチエツクされ
る。選択可能な電気的結合点試験ピンのセツトが
備えられて、被試験回路の回路相互接続点に接触
する。これらの試験ピンにより回路の選択された
点における試験信号の印加及びこの試験信号への
応答を監視することが可能になる。試験信号は試
験ピンの夫々に連結している選択可能試験信号ス
イツチのセツトを通して被試験回路に印加され
る。処理装置の制御によつて、選択された試験ピ
ンは連結している試験スイツチのセツトから選択
された1つのスイツチを備えており、これは試験
信号を試験ピンに印加するか、あるいは試験ピン
を応答信号母線に接続させるかのいずれかを行な
う。デジタル試験信号発生器は、試験スイツチの
夫々のセツトに備えられていて選択可能なデジタ
ル試験信号のセツトから1つの信号を発生させ
る。デジタル試験信号のセツトの中にはその特徴
からグレーコードと同一であると認められる信号
がある。
処理装置に応答して、試験制御器がデジタル試
験信号が発せられる試験サイクルの発生を制御す
るために備えられている。試験サイクルの間に発
せられた応答信号は機能試験装置に監視されて中
間処理装置選択試験が実行される。機能試験の1
つは周期冗長検査コードの発生による応答信号の
記号の決定である。機能試験の結果は処理装置に
入力され、そこで期待された応答と比較されて被
試験回路が正確に作動したかどうかが決定され
る。
験信号が発せられる試験サイクルの発生を制御す
るために備えられている。試験サイクルの間に発
せられた応答信号は機能試験装置に監視されて中
間処理装置選択試験が実行される。機能試験の1
つは周期冗長検査コードの発生による応答信号の
記号の決定である。機能試験の結果は処理装置に
入力され、そこで期待された応答と比較されて被
試験回路が正確に作動したかどうかが決定され
る。
ある論理用語を画定することは以下の説明を理
解する上で助けとなるだろう。以下の説明で参照
される論理信号の夫々は2つの可能な論理状態、
すなわち論理「1」かあるいは論理「0」の内の
1つを取るものとする。論理信号は、記憶装置に
従つて星印がないならば真の信号と特定される。
1例として、CLOCKは真の信号とするならば
CLOCK*はその反対である。夫々の論理信号は、
真の信号か又は偽の信号であるが、1つの主張状
態及び非主張状態をとるものとする。CLOCKの
場合、真の信号であり、主張状態は論理「1」、
また非主張状態は論理「0」となる。CLOCK*
に関しては、反対が真であり、主張状態は論理
「0」であ、非主張状態は論理「1」である。信
号は非主張状態から主張状態に変わる時“真”に
なりまた信号が“偽”になる時はその反対であ
る。最後に、Q出力が論理「0」状態に、また
Q*出力が論理「1」状態に在る場合フリツプフ
ロツプは論理「0」の状態に在る。論理「1」状
態においてはフリツプフロツプの出力は反対の状
態に在る。
解する上で助けとなるだろう。以下の説明で参照
される論理信号の夫々は2つの可能な論理状態、
すなわち論理「1」かあるいは論理「0」の内の
1つを取るものとする。論理信号は、記憶装置に
従つて星印がないならば真の信号と特定される。
1例として、CLOCKは真の信号とするならば
CLOCK*はその反対である。夫々の論理信号は、
真の信号か又は偽の信号であるが、1つの主張状
態及び非主張状態をとるものとする。CLOCKの
場合、真の信号であり、主張状態は論理「1」、
また非主張状態は論理「0」となる。CLOCK*
に関しては、反対が真であり、主張状態は論理
「0」であ、非主張状態は論理「1」である。信
号は非主張状態から主張状態に変わる時“真”に
なりまた信号が“偽”になる時はその反対であ
る。最後に、Q出力が論理「0」状態に、また
Q*出力が論理「1」状態に在る場合フリツプフ
ロツプは論理「0」の状態に在る。論理「1」状
態においてはフリツプフロツプの出力は反対の状
態に在る。
まず最初第1図を参照すると、計算機制御式デ
ジタル内蔵回路試験装置のブロツク図が図示され
ており、入力/出力(I/O)ポートの1セツト
102を備えた中央処理装置(CPU)100が
備えられているがこのI/OポートはCPU10
0とデジタル試験装置の残りの回路との交信に使
用されている。I/Oポート102は標準インタ
ーフエース回路を備えてCPU100を端末装置
にインターフエースさせる。
ジタル内蔵回路試験装置のブロツク図が図示され
ており、入力/出力(I/O)ポートの1セツト
102を備えた中央処理装置(CPU)100が
備えられているがこのI/OポートはCPU10
0とデジタル試験装置の残りの回路との交信に使
用されている。I/Oポート102は標準インタ
ーフエース回路を備えてCPU100を端末装置
にインターフエースさせる。
デジタル試験装置101は、CPU100の命
令に応答して動作し、試験制御器104、試験信
号発生器108、機能試験装置106、基板選択
デコーダ114、D、E、F、&Gスイツチセレ
クタ116、リードスイツチ120、及びピン埋
込台122を備えている。ピン埋込台122は選
択可能な試験ピンの配列を備えているがこれは被
試験装置(DUT)124のプリント回路板の論
理回路の回路相互接続の結合点と接触可能であ
る。DUT124はプリント回路板組立体であり
ここにおける種々の構成要素間の相互接続は大部
分銅箔で構成されている。夫々のDUT124は
それ自体の予め選択された試験ピンの配列を備え
ており、該試験ピンの配列はDUTの回路の相互
接続点すなわち電気的結合点に接触するピン埋込
台122を形成しているものとする。夫々の試験
サイクルにおいてDUT124を試験するのに用
いられるものとする試験ピンはピン埋込台122
から選択されて処理装置にプログラムされる。
DUT124はピン埋込台122の上に置かれて
真空が適用されDUT PC板組立体を下方へ移動
させてピン埋込板122の試験ピンに接触させ
る。PC板は十分に動かされてばね荷重試験ピン
を圧縮させる。このことは試験ピンがDUT12
4の相互接続の結合点に十分な力で接触しており
銅箔部分にまで貫通することを保証する。
令に応答して動作し、試験制御器104、試験信
号発生器108、機能試験装置106、基板選択
デコーダ114、D、E、F、&Gスイツチセレ
クタ116、リードスイツチ120、及びピン埋
込台122を備えている。ピン埋込台122は選
択可能な試験ピンの配列を備えているがこれは被
試験装置(DUT)124のプリント回路板の論
理回路の回路相互接続の結合点と接触可能であ
る。DUT124はプリント回路板組立体であり
ここにおける種々の構成要素間の相互接続は大部
分銅箔で構成されている。夫々のDUT124は
それ自体の予め選択された試験ピンの配列を備え
ており、該試験ピンの配列はDUTの回路の相互
接続点すなわち電気的結合点に接触するピン埋込
台122を形成しているものとする。夫々の試験
サイクルにおいてDUT124を試験するのに用
いられるものとする試験ピンはピン埋込台122
から選択されて処理装置にプログラムされる。
DUT124はピン埋込台122の上に置かれて
真空が適用されDUT PC板組立体を下方へ移動
させてピン埋込板122の試験ピンに接触させ
る。PC板は十分に動かされてばね荷重試験ピン
を圧縮させる。このことは試験ピンがDUT12
4の相互接続の結合点に十分な力で接触しており
銅箔部分にまで貫通することを保証する。
ピン埋込台122における夫々のピンはD、
E、F、&Gスイツチとして示され、ピンに接続
している選択可能なスイツチの連結セツトを備え
ている。ここにおいてD、E、及びGスイツチは
夫々の試験ピンをこれらのスイツチを通して絶縁
させることによりDUT124の電気的結合点上
に表われうる過大論理電圧からデジタル試験装置
101内部回路を守るための安全性の目的で備え
られている。
E、F、&Gスイツチとして示され、ピンに接続
している選択可能なスイツチの連結セツトを備え
ている。ここにおいてD、E、及びGスイツチは
夫々の試験ピンをこれらのスイツチを通して絶縁
させることによりDUT124の電気的結合点上
に表われうる過大論理電圧からデジタル試験装置
101内部回路を守るための安全性の目的で備え
られている。
デジタル試験装置101を作動させるには、
D、E、及びGスイツチは備えられていなくても
よ。しかしながら、Fスイツチは出力試験信号の
結合点に接触するものとする試験ピンを応答線1
28に接続できるように備えられている。それゆ
え、夫々の試験ピンに連結している選択可能なス
イツチのセツトはたつた1つでも所望なだけ多数
でもよい。第1図に図示されているように、これ
らの選択可能なスイツチの夫々の1つの端子は試
験ピンに接続されている。夫々の試験サイクルの
間に、DUT124に接触する選択された試験ピ
ンは入力試験信号をDUTに伝送することか、あ
るいはDUTに関して選択された出力信号を伝送
することかのいずれかが可能であり、あるいは交
互にいずれもをなすことが可能である。選択され
たピンが入力試験信号を入力するならば、スイツ
チが選択されるものとする。試験ピンの夫々に対
するE及びGスイツチのそれに連結した試験ピン
に接続されていない端子はそれぞれともに母線に
接続されている。EスイツチはDUTからマスタ
ークロツク発生器706(第7A図参照)に使用
されるEXT CLOCK信号を選択する。Fスイツ
チは応答信号となるべきDUTの結合点を選択し
該信号を機能試験装置106(第7A図参照)に
印加する。ピン埋込台122における夫々の試験
ピンは、Dスイツチが選択される時このスイツチ
を通してDUT124に予め選択されたデジタル
試験信号を印加することが可能である。夫々の試
験ピンは連結デジタル試験信号発生器を備えてお
り、その出力はDスイツチを通して試験ピンに接
続されうるものである。
D、E、及びGスイツチは備えられていなくても
よ。しかしながら、Fスイツチは出力試験信号の
結合点に接触するものとする試験ピンを応答線1
28に接続できるように備えられている。それゆ
え、夫々の試験ピンに連結している選択可能なス
イツチのセツトはたつた1つでも所望なだけ多数
でもよい。第1図に図示されているように、これ
らの選択可能なスイツチの夫々の1つの端子は試
験ピンに接続されている。夫々の試験サイクルの
間に、DUT124に接触する選択された試験ピ
ンは入力試験信号をDUTに伝送することか、あ
るいはDUTに関して選択された出力信号を伝送
することかのいずれかが可能であり、あるいは交
互にいずれもをなすことが可能である。選択され
たピンが入力試験信号を入力するならば、スイツ
チが選択されるものとする。試験ピンの夫々に対
するE及びGスイツチのそれに連結した試験ピン
に接続されていない端子はそれぞれともに母線に
接続されている。EスイツチはDUTからマスタ
ークロツク発生器706(第7A図参照)に使用
されるEXT CLOCK信号を選択する。Fスイツ
チは応答信号となるべきDUTの結合点を選択し
該信号を機能試験装置106(第7A図参照)に
印加する。ピン埋込台122における夫々の試験
ピンは、Dスイツチが選択される時このスイツチ
を通してDUT124に予め選択されたデジタル
試験信号を印加することが可能である。夫々の試
験ピンは連結デジタル試験信号発生器を備えてお
り、その出力はDスイツチを通して試験ピンに接
続されうるものである。
もし試験ピンを被試験回路への出力信号である
電気的結合点に接続させるのであるなら、スイツ
チFを選択する。ピン埋込台122における試験
ピンの夫々に対するFスイツチもまた、共に接続
されて応答信号線128を形成する。応答信号線
128は機能試験装置106に入力され、そこに
おいて、4つの機能試験のうちの1つが実行され
る。ピン埋込台122において利用可能な試験ピ
ンの数が、多いので(好ましい実施例においては
ピンの数は1024個)、試験装置を構成することを
実際に考慮すると、試験ピンを基板上でより小さ
な2次セツトにグループ化し、D、E、F、&G
スイツチを備えるよう要求されている回路を調節
することで試験に用いられる夫々の試験ピンに対
するこれらのスイツチのうちの適切なものを選択
し、そして試験のためのデジタル試験信号を発生
させることが要求される。これらの回路はピン埋
込台122における夫々の試験ピンごとに備える
と重複するので、2次セツトに備えることにす
る。
電気的結合点に接続させるのであるなら、スイツ
チFを選択する。ピン埋込台122における試験
ピンの夫々に対するFスイツチもまた、共に接続
されて応答信号線128を形成する。応答信号線
128は機能試験装置106に入力され、そこに
おいて、4つの機能試験のうちの1つが実行され
る。ピン埋込台122において利用可能な試験ピ
ンの数が、多いので(好ましい実施例においては
ピンの数は1024個)、試験装置を構成することを
実際に考慮すると、試験ピンを基板上でより小さ
な2次セツトにグループ化し、D、E、F、&G
スイツチを備えるよう要求されている回路を調節
することで試験に用いられる夫々の試験ピンに対
するこれらのスイツチのうちの適切なものを選択
し、そして試験のためのデジタル試験信号を発生
させることが要求される。これらの回路はピン埋
込台122における夫々の試験ピンごとに備える
と重複するので、2次セツトに備えることにす
る。
好ましい実施例においては、ピン埋込台122
は16個の試験ピンを備えたグループに分割されて
いる。夫々のグループ内において、E、F、及び
Gスイツチは母線でともに接続されている。さら
に、接続されているE、F、及びG選択可能なス
イツチは選択可能なスイツチKED、KFD、及び
KGDを通して16個の試験ピンからなるグループ
間の母線に接続されている。これらの選択可能な
スイツチ、KED、KFD、KGD、は16個の試験ピ
ンの内部接続をスイツチ間で外部接続から絶縁さ
せる。しかし、いかなることがあろうと、夫々の
試験ピンに対する夫々のE、F、及びGスイツチ
は同一母線に接続可能である。
は16個の試験ピンを備えたグループに分割されて
いる。夫々のグループ内において、E、F、及び
Gスイツチは母線でともに接続されている。さら
に、接続されているE、F、及びG選択可能なス
イツチは選択可能なスイツチKED、KFD、及び
KGDを通して16個の試験ピンからなるグループ
間の母線に接続されている。これらの選択可能な
スイツチ、KED、KFD、KGD、は16個の試験ピ
ンの内部接続をスイツチ間で外部接続から絶縁さ
せる。しかし、いかなることがあろうと、夫々の
試験ピンに対する夫々のE、F、及びGスイツチ
は同一母線に接続可能である。
2次セツトにおける16個の試験ピンの夫々に対
して16個の別々のデジタル試験信号を発生して、
試験サイクルの間に用いられるべき夫々の試験ピ
ンに対して4つの選択可能なスイツチのいずれか
を選択し、さらに実行リードスイツチ及びこれら
のコイル駆動器を備えてD、E、F及びG接点を
備えるよう要求されている回路が単1PC板組立体
に取り付けられている。このようにして、好まし
い実施例においては、総数64個の基板が1024個の
試験ピンからなるピン埋込台として必要となる。
第1図に図示されているように、上述の回路を備
えている夫々のPC板組立体103はピンメモリ
ー112、試験信号駆動器118、基板選択デコ
ーダ114、D、E、F、&Gスイツチセレクタ
116、及びリードスイツチ120を備えてい
る。
して16個の別々のデジタル試験信号を発生して、
試験サイクルの間に用いられるべき夫々の試験ピ
ンに対して4つの選択可能なスイツチのいずれか
を選択し、さらに実行リードスイツチ及びこれら
のコイル駆動器を備えてD、E、F及びG接点を
備えるよう要求されている回路が単1PC板組立体
に取り付けられている。このようにして、好まし
い実施例においては、総数64個の基板が1024個の
試験ピンからなるピン埋込台として必要となる。
第1図に図示されているように、上述の回路を備
えている夫々のPC板組立体103はピンメモリ
ー112、試験信号駆動器118、基板選択デコ
ーダ114、D、E、F、&Gスイツチセレクタ
116、及びリードスイツチ120を備えてい
る。
なおも第1図を参照すると、デジタル試験装置
は以下のように使用される。但し被試験装置の回
路図は試験される回路すなわちチツプを同一のも
のとして扱つて検査される。通常すべての結合点
はたとえ集積回路の使用されていない素子でも試
験ピンによつて接触されるものとする。試験サイ
クルにおいて入力結合点としてか、あるいは被試
験回路応答結合点として択一的に使用されるべき
電気的結合点は基板組立体がピン埋込台の上に置
かれる時にその結合点に接触する試験ピンの番号
に対応する番号と同一視されてこの番号が割り当
てられる。被試験回路がどのように作動するかを
知るために、計算機の基本的手順がとられるがこ
れは計算機によつて実行される場合、試験装置に
被試験回路の電気的結合点へと適当な試験信号を
発生させるものである。試験装置101回路は応
答信号を監視して信号の中間試験を実行するもの
とする。計算機制御の下で、試験装置101は中
間試験の結果を計算機に伝達するものとし、ここ
において測定応答と期待応答との比較により回路
が正確に作動したかどうかが決定される。
は以下のように使用される。但し被試験装置の回
路図は試験される回路すなわちチツプを同一のも
のとして扱つて検査される。通常すべての結合点
はたとえ集積回路の使用されていない素子でも試
験ピンによつて接触されるものとする。試験サイ
クルにおいて入力結合点としてか、あるいは被試
験回路応答結合点として択一的に使用されるべき
電気的結合点は基板組立体がピン埋込台の上に置
かれる時にその結合点に接触する試験ピンの番号
に対応する番号と同一視されてこの番号が割り当
てられる。被試験回路がどのように作動するかを
知るために、計算機の基本的手順がとられるがこ
れは計算機によつて実行される場合、試験装置に
被試験回路の電気的結合点へと適当な試験信号を
発生させるものである。試験装置101回路は応
答信号を監視して信号の中間試験を実行するもの
とする。計算機制御の下で、試験装置101は中
間試験の結果を計算機に伝達するものとし、ここ
において測定応答と期待応答との比較により回路
が正確に作動したかどうかが決定される。
被試験回路における夫々の集積回路はデジタル
試験信号が実際に被試験回路に印加されている期
間と画定されている試験サイクルの期間に試験さ
れる。たとえ、試験パラメータの全てが計算機ソ
フトウエアによつて指定されていても実際の試験
は、通常計算機の制御に無関係に実行される。す
なわち、計算機は試験サイクルの始動以前に実行
されるべき試験の種類、試験サイクルの長さ、発
生される試験信号の種類、選択されるべき試験ピ
ン、などを指定する。一旦試験サイクルが始動さ
れると、CPU100は中間試験の結果を得る前
に試験サイクルが終わるまで待たなければならな
い。その結果、CPUは試験サイクルを始動させ
る前に、実行されるべき試験に備えてデジタル試
験装置101を初期状態にする。
試験信号が実際に被試験回路に印加されている期
間と画定されている試験サイクルの期間に試験さ
れる。たとえ、試験パラメータの全てが計算機ソ
フトウエアによつて指定されていても実際の試験
は、通常計算機の制御に無関係に実行される。す
なわち、計算機は試験サイクルの始動以前に実行
されるべき試験の種類、試験サイクルの長さ、発
生される試験信号の種類、選択されるべき試験ピ
ン、などを指定する。一旦試験サイクルが始動さ
れると、CPU100は中間試験の結果を得る前
に試験サイクルが終わるまで待たなければならな
い。その結果、CPUは試験サイクルを始動させ
る前に、実行されるべき試験に備えてデジタル試
験装置101を初期状態にする。
CPU100は、I/Oポート102を通して
作動するが、被試験回路の試験に用いられるべき
夫夫の試験ピンを引き続きアドレスすることによ
つて、試験サイクル以前に試験装置101の回路
を初期条件に設定し、さらにD、E、F、又はG
スイツチのうちの少なくとも1つをそれらの選択
された試験ピンの夫々に対して選択しかつラツチ
する。適切な場合にはKFD、KED及びKGDスイ
ツチが同様に選択されかつラツチされる。試験信
号を被試験回路の入力結合点に印加する夫々の試
験ピンに対するスイツチを選択して閉成してしま
い、また応答信号となる試験ピンのFスイツチを
選択して閉成してしまうと、CPU100は次に
引き続き、デジタル試験信号発生器が適切に選択
した試験信号を被試験回路の選択された結合点に
発生するのに必要なデータをピンメモリ112に
転送する。ピンメモリアドレス及びデータ負荷発
生器110はCPU100からの命令及びデータ
に応答してデジタルデータをピンメモリ112に
蓄積する。このデータは、試験サイクルの間に読
み出されると、「1」と「0」のパターンを試験
信号駆動器118の入力に発生させる。このパタ
ーンに応答して、駆動器118はデジタル試験信
号を発生し該信号は選択された試験ピンに閉成さ
れたDスイツチを通して印加される。
作動するが、被試験回路の試験に用いられるべき
夫夫の試験ピンを引き続きアドレスすることによ
つて、試験サイクル以前に試験装置101の回路
を初期条件に設定し、さらにD、E、F、又はG
スイツチのうちの少なくとも1つをそれらの選択
された試験ピンの夫々に対して選択しかつラツチ
する。適切な場合にはKFD、KED及びKGDスイ
ツチが同様に選択されかつラツチされる。試験信
号を被試験回路の入力結合点に印加する夫々の試
験ピンに対するスイツチを選択して閉成してしま
い、また応答信号となる試験ピンのFスイツチを
選択して閉成してしまうと、CPU100は次に
引き続き、デジタル試験信号発生器が適切に選択
した試験信号を被試験回路の選択された結合点に
発生するのに必要なデータをピンメモリ112に
転送する。ピンメモリアドレス及びデータ負荷発
生器110はCPU100からの命令及びデータ
に応答してデジタルデータをピンメモリ112に
蓄積する。このデータは、試験サイクルの間に読
み出されると、「1」と「0」のパターンを試験
信号駆動器118の入力に発生させる。このパタ
ーンに応答して、駆動器118はデジタル試験信
号を発生し該信号は選択された試験ピンに閉成さ
れたDスイツチを通して印加される。
試験装置101の初期条件設定を完了させるた
めに、CPU100は試験制御器104内にパラ
メータを蓄積する。パラメータは(1)内部クロツク
基準信号及び外部クロツク基準信号のいずれがデ
ジタル試験装置101システムクロツクを発生さ
せるのに用いられるか、(2)選択された基準クロツ
クから得られるシステムクロツクの周波数を決定
するデータ、(3)応答信号について実行されるべき
いずれかの中間試験、(4)実行される試験サイクル
の長さ、(5)応答が試験される試験サイクルの間の
時間及び応答が無視される間の時間、さらに(6)デ
ジタル回路試験装置を作動可能にして種々の
DUTによる論理電圧レベルの広範囲にわたつて
インターフエースさせるスレシヨルト電圧を発生
するデータ、を指定する。
めに、CPU100は試験制御器104内にパラ
メータを蓄積する。パラメータは(1)内部クロツク
基準信号及び外部クロツク基準信号のいずれがデ
ジタル試験装置101システムクロツクを発生さ
せるのに用いられるか、(2)選択された基準クロツ
クから得られるシステムクロツクの周波数を決定
するデータ、(3)応答信号について実行されるべき
いずれかの中間試験、(4)実行される試験サイクル
の長さ、(5)応答が試験される試験サイクルの間の
時間及び応答が無視される間の時間、さらに(6)デ
ジタル回路試験装置を作動可能にして種々の
DUTによる論理電圧レベルの広範囲にわたつて
インターフエースさせるスレシヨルト電圧を発生
するデータ、を指定する。
試験装置101の回路を初期条件を設定してし
まうと、CPU100は次に適当な命令を試験制
御器104に送出することにより試験サイクルを
始動させることができる。試験サイクルが完了す
ると、CPU100は試験装置101に命令を伝
達して機能試験装置の内容を計算機に転送させ
る。その時実際の結果と正確に作動している回路
から得られたであろう結果との比較がなされて回
路が働いているかどうかが決定される。前述の説
明は試験装置がいかにして利用されるかを説明す
るために与えられたが、これにより上述の作動を
実行する回路の次の詳細な説明はより容易に理解
できよう。
まうと、CPU100は次に適当な命令を試験制
御器104に送出することにより試験サイクルを
始動させることができる。試験サイクルが完了す
ると、CPU100は試験装置101に命令を伝
達して機能試験装置の内容を計算機に転送させ
る。その時実際の結果と正確に作動している回路
から得られたであろう結果との比較がなされて回
路が働いているかどうかが決定される。前述の説
明は試験装置がいかにして利用されるかを説明す
るために与えられたが、これにより上述の作動を
実行する回路の次の詳細な説明はより容易に理解
できよう。
第7B図においては基板選択デコーダ114、
D、E、F、&Gスイツチセレクタ116、及び
リードスイツチ120が図示されているが、これ
らは試験サイクルの間に使用される試験ピンに対
して4つの選択可能なリードスイツチのうちから
1つか又はそれ以上を選択して閉成するよう動作
する。基板選択デコーダ114及びD、E、F、
及びGスイツチセレクタ116はスイツチ選択装
置として動作し試験サイクルの間に閉成されるべ
きリードスイツチを選択する。8入力NANDゲ
ート728はBA0からBA6までの基板アドレス
信号及びそれらの偽の信号を解読して基板選択信
号BSをもしこの基板が選択されるならば発生さ
せる。
D、E、F、&Gスイツチセレクタ116、及び
リードスイツチ120が図示されているが、これ
らは試験サイクルの間に使用される試験ピンに対
して4つの選択可能なリードスイツチのうちから
1つか又はそれ以上を選択して閉成するよう動作
する。基板選択デコーダ114及びD、E、F、
及びGスイツチセレクタ116はスイツチ選択装
置として動作し試験サイクルの間に閉成されるべ
きリードスイツチを選択する。8入力NANDゲ
ート728はBA0からBA6までの基板アドレス
信号及びそれらの偽の信号を解読して基板選択信
号BSをもしこの基板が選択されるならば発生さ
せる。
内部に基板が詰められているデジタル試験装置
の夫々のスロツトはそれに割当てられた特有のア
ドレスを備えている。すでに説明したように、
夫々の基板は16個の試験ピン用の回路を備えてい
る。この基板アドレスはスロツトに書かれている
コネクタにコード化されて、これにより適切な基
板アドレス信号(BA0からBA6あるいはその反
対のもの)が1つの入力としてNANDゲート7
28に印加される。NANDゲート728の出力
はNORゲート730において基板アドレスオオ
ーバーライド信号(BAOR*)とOR結合して信
号BSが出力される。信号BAOR*は基板選択信号
が基板の全てに同時に発生される時に発生され
る。基板アドレス信号はCPU100からのコマ
ンド及びデータに応答して試験制御器104によ
つて発せられる。CPUはまたリードアドレス
(RA0からRA3)及びリードグループアドレス
(RG0*及びRG1)をも発生させD、E、F及び
Gスイツチセレクタ116がこれらをデコードし
てアドレス基板上の16個の試験ピンの夫々につい
て、4個の選択可能なスイツチのうちの1つが選
択される。
の夫々のスロツトはそれに割当てられた特有のア
ドレスを備えている。すでに説明したように、
夫々の基板は16個の試験ピン用の回路を備えてい
る。この基板アドレスはスロツトに書かれている
コネクタにコード化されて、これにより適切な基
板アドレス信号(BA0からBA6あるいはその反
対のもの)が1つの入力としてNANDゲート7
28に印加される。NANDゲート728の出力
はNORゲート730において基板アドレスオオ
ーバーライド信号(BAOR*)とOR結合して信
号BSが出力される。信号BAOR*は基板選択信号
が基板の全てに同時に発生される時に発生され
る。基板アドレス信号はCPU100からのコマ
ンド及びデータに応答して試験制御器104によ
つて発せられる。CPUはまたリードアドレス
(RA0からRA3)及びリードグループアドレス
(RG0*及びRG1)をも発生させD、E、F及び
Gスイツチセレクタ116がこれらをデコードし
てアドレス基板上の16個の試験ピンの夫々につい
て、4個の選択可能なスイツチのうちの1つが選
択される。
リードアドレスRA0かRA3及びリードグルー
プアドレスRG0*及びRG1*はD、E、F、及び
Gスイツチセレクタ116に入力されて複数個の
ラツチをアドレスし、選択可能なスイツチの選択
を蓄積するしまたリセツトもする。RG0*及び
RG1*信号はデコードされて4個の選択可能なス
イツチのうちの1つ(D、E、F、又はG)が選
択され、さらにアドレス信号RA0からRA3はデ
コードされて基板上の16個の試験ピンのうちの1
つが選択される。D、E、F、及びGリードスイ
ツチに対する選択過程は同一であるので、Dスイ
ツチの選択に対する説明だけを与えることにす
る。
プアドレスRG0*及びRG1*はD、E、F、及び
Gスイツチセレクタ116に入力されて複数個の
ラツチをアドレスし、選択可能なスイツチの選択
を蓄積するしまたリセツトもする。RG0*及び
RG1*信号はデコードされて4個の選択可能なス
イツチのうちの1つ(D、E、F、又はG)が選
択され、さらにアドレス信号RA0からRA3はデ
コードされて基板上の16個の試験ピンのうちの1
つが選択される。D、E、F、及びGリードスイ
ツチに対する選択過程は同一であるので、Dスイ
ツチの選択に対する説明だけを与えることにす
る。
さらに第7B図を参照すると、Dリードスイツ
チ732及び734におけるクリヤ過程におい
て、BS信号が真の場合、クリヤリードスイツチ
デコーダ738を作動可能にさせ、そのためリー
ドグループアドレスは、CPU100からRCLR*
が送出されることによつて、4個の可能リードス
イツチクリヤ信号のうちの1つ、すなわちCD*
か、CE*か、CF*か、あるいはCG*を発生させ
る。Dリードラツチ732及び734をクリヤす
るために、信号CD*が発生される。この信号はラ
ツチ732及び734のクリヤ入力に印加されて
前の試験サイクルによりセツトされていたどのラ
ツチもクリヤする。
チ732及び734におけるクリヤ過程におい
て、BS信号が真の場合、クリヤリードスイツチ
デコーダ738を作動可能にさせ、そのためリー
ドグループアドレスは、CPU100からRCLR*
が送出されることによつて、4個の可能リードス
イツチクリヤ信号のうちの1つ、すなわちCD*
か、CE*か、CF*か、あるいはCG*を発生させ
る。Dリードラツチ732及び734をクリヤす
るために、信号CD*が発生される。この信号はラ
ツチ732及び734のクリヤ入力に印加されて
前の試験サイクルによりセツトされていたどのラ
ツチもクリヤする。
リードスイツチ選択過程において、リードアド
レスRA0からRA2は3ビツトオクタルアドレス
をラツチ732及び734に供給する。リードア
ドレスRA3は、リードグループ信号RG0及び
RG1と同時に、R STROBE*が発せられること
によつてセツトリードスイツチデコーダ736に
よつてデコードされて、4組の作動可能信号、
ED0*及びED1*からEQ0*及びEQ1*が発せられ、
夫々の組は夫々の試験ピンに対する4個の選択可
能なスイツチの夫々に対するリードラツチの組を
選択する。換言すれば、Dスイツチにおいては作
動可能信号ED0*及びED1*が発せられてリードラ
ツチ732及び734をそれぞれ作動可能にさせ
る。論理「1」状態にセツト/クリヤ*(S/
C*)信号があると、リードアドレスRA0から
RA2によつてアドレスされた個々のラツチはセ
ツトリードスイツチデコーダ736からの作動可
能信号と同時に、選択コマンドをアドレスラツチ
に負荷する。Dリードラツチ732及び734か
らの出力は継電駆動器742に印加され、継電駆
動器742は選択されたDリードスイツチを作動
させる。このようにして、試験ピンの夫々に連結
している選択可能なスイツチの夫々を試験サイク
ルの始動の前に閉成するよう選択してまたラツチ
することができる。
レスRA0からRA2は3ビツトオクタルアドレス
をラツチ732及び734に供給する。リードア
ドレスRA3は、リードグループ信号RG0及び
RG1と同時に、R STROBE*が発せられること
によつてセツトリードスイツチデコーダ736に
よつてデコードされて、4組の作動可能信号、
ED0*及びED1*からEQ0*及びEQ1*が発せられ、
夫々の組は夫々の試験ピンに対する4個の選択可
能なスイツチの夫々に対するリードラツチの組を
選択する。換言すれば、Dスイツチにおいては作
動可能信号ED0*及びED1*が発せられてリードラ
ツチ732及び734をそれぞれ作動可能にさせ
る。論理「1」状態にセツト/クリヤ*(S/
C*)信号があると、リードアドレスRA0から
RA2によつてアドレスされた個々のラツチはセ
ツトリードスイツチデコーダ736からの作動可
能信号と同時に、選択コマンドをアドレスラツチ
に負荷する。Dリードラツチ732及び734か
らの出力は継電駆動器742に印加され、継電駆
動器742は選択されたDリードスイツチを作動
させる。このようにして、試験ピンの夫々に連結
している選択可能なスイツチの夫々を試験サイク
ルの始動の前に閉成するよう選択してまたラツチ
することができる。
再び第1図を参照すると、試験信号発振器10
8が図示されているが、このピンメモリアドレス
付きデータ負荷発生器110、ピンメモリ112
及び試験信号駆動器118とを備えている。理想
的なピンメモリ112及び試験信号駆動器118
の回路がデジタル試験装置101における試験装
置板の夫々に備えられている。ピンメモリアドレ
ス付きデータ負荷発生器110からの出力はシス
テム試験装置板の夫々に備えられているピンメモ
リ112及び試験信号駆動器118の夫々に母線
によつて接続されている。ピンメモリ112は基
板選択信号BSに応じてピンメモリアドレス付き
データ負荷発生器110からの母線上のデータを
作動可能にして選択された基板に入力させる。こ
のようにして、ピンメモリアドレス付きデータ負
荷発生器110における回路を夫々の試験ピンへ
のデジタル試験信号を発生させるために試験装置
の夫々の基板ごとに備えて重複させる必要はな
い。試験信号発生器108の機能は試験サイクル
の間に、信号のグレーコードセツトを含む選択可
能な試験信号のセツトからデジタル試験信号を1
つ発生させることである。ピンメモリアドレス付
きデータ負荷発生器110、ピンメモリ112及
び試験信号駆動器118の各動作は試験装置板の
夫々において全く同じであるので、1つの試験装
置板についてのみ説明することとする。
8が図示されているが、このピンメモリアドレス
付きデータ負荷発生器110、ピンメモリ112
及び試験信号駆動器118とを備えている。理想
的なピンメモリ112及び試験信号駆動器118
の回路がデジタル試験装置101における試験装
置板の夫々に備えられている。ピンメモリアドレ
ス付きデータ負荷発生器110からの出力はシス
テム試験装置板の夫々に備えられているピンメモ
リ112及び試験信号駆動器118の夫々に母線
によつて接続されている。ピンメモリ112は基
板選択信号BSに応じてピンメモリアドレス付き
データ負荷発生器110からの母線上のデータを
作動可能にして選択された基板に入力させる。こ
のようにして、ピンメモリアドレス付きデータ負
荷発生器110における回路を夫々の試験ピンへ
のデジタル試験信号を発生させるために試験装置
の夫々の基板ごとに備えて重複させる必要はな
い。試験信号発生器108の機能は試験サイクル
の間に、信号のグレーコードセツトを含む選択可
能な試験信号のセツトからデジタル試験信号を1
つ発生させることである。ピンメモリアドレス付
きデータ負荷発生器110、ピンメモリ112及
び試験信号駆動器118の各動作は試験装置板の
夫々において全く同じであるので、1つの試験装
置板についてのみ説明することとする。
次に第2図を参照すると、独特の試験信号発生
器108が図示されているが、ピンメモリアドレ
ス付きデータ負荷発生器110がピンメモリデー
タ転送制御器200と、試験信号アドレス発生器
202と、D及びEシンク発生器204と、ピン
メモリアドレスマルチプレクサ206とを備えて
いるのが図示されている。ピンメモリアドレス付
きデータ負荷発生器110の機能はピンメモリ1
12へのメモリアドレス及びメモリデータを発生
させることである。ピンメモリアドレスは2つの
異なる時間に発せられる。第1番目は、試験サイ
クルの前に、データがピンメモリ112に転送さ
れて蓄積され、ピンメモリ112は選択された試
験ピンの夫々に対して選択されたDスイツチを通
して被試験回路に印加されるべきデジタル試験信
号を発生させるようにしなければならない。第2
番目は、試験サイクルの間に、アドレスがピンメ
モリ112に発生されて該メモリの内容を読出し
所望の試験信号を発生させるようにしなければな
らない。
器108が図示されているが、ピンメモリアドレ
ス付きデータ負荷発生器110がピンメモリデー
タ転送制御器200と、試験信号アドレス発生器
202と、D及びEシンク発生器204と、ピン
メモリアドレスマルチプレクサ206とを備えて
いるのが図示されている。ピンメモリアドレス付
きデータ負荷発生器110の機能はピンメモリ1
12へのメモリアドレス及びメモリデータを発生
させることである。ピンメモリアドレスは2つの
異なる時間に発せられる。第1番目は、試験サイ
クルの前に、データがピンメモリ112に転送さ
れて蓄積され、ピンメモリ112は選択された試
験ピンの夫々に対して選択されたDスイツチを通
して被試験回路に印加されるべきデジタル試験信
号を発生させるようにしなければならない。第2
番目は、試験サイクルの間に、アドレスがピンメ
モリ112に発生されて該メモリの内容を読出し
所望の試験信号を発生させるようにしなければな
らない。
試験サイクルに先行してピンメモリ112をプ
ログラムするピンメモリアドレス及びデータ入力
信号はピンメモリデータ転送制御器200によつ
て発生される。ピンメモリデータ転送制御器20
0は、CPU100からの入力に応答して、8ビ
ツトデータワードをメモリデータ線MD0から
MD7に発生する。これらのデータ線はピンメモ
リ112に入力されここでこの試験装置板に対す
るBS信号により作動可能とされた3状態バツフ
ア210がメモリ214の入力にデータを伝送す
る。同時に、ピンメモリデータ転送制御器200
はデータ転送メモリアドレスのセツト、DTMA0
からDTMA3までを発生させ、これらをピンメモ
リアドレスマルチプレクサ206に入力させる。
さらに、ピンメモリデータ転送制御器200は2
つの制御信号、すなわち、書込み可能化信号
MW*、及びデータ転送メモリアドレスマクス
(mux)信号、DTMA MUXを発生する。信号
DTMA MUXはピンメモリアドレスマルチプレ
クサ206に入力されて、データ転送メモリアド
レス線をメモリアドレス線MA0*からMA3*上で
多重送信させて、メモリ214に対する入力アド
レス線を形成させる。制御信号MW*はピンメモ
リ書込み可能化デコーダ208に入力されて、メ
モリ214への書込みサイクルを作動可能にさせ
る。同様にメモリグループアドレスMG0*及び
MG1*がピンメモリ書込み可能化デコーダ208
に入力される。2つのアドレスはCPU100か
らI/Oポート102を通して直接デコーダ20
8に入力されて該ピンメモリ書込み可能化デコー
ダ208においてWE0*からWE3*を発生させる。
ログラムするピンメモリアドレス及びデータ入力
信号はピンメモリデータ転送制御器200によつ
て発生される。ピンメモリデータ転送制御器20
0は、CPU100からの入力に応答して、8ビ
ツトデータワードをメモリデータ線MD0から
MD7に発生する。これらのデータ線はピンメモ
リ112に入力されここでこの試験装置板に対す
るBS信号により作動可能とされた3状態バツフ
ア210がメモリ214の入力にデータを伝送す
る。同時に、ピンメモリデータ転送制御器200
はデータ転送メモリアドレスのセツト、DTMA0
からDTMA3までを発生させ、これらをピンメモ
リアドレスマルチプレクサ206に入力させる。
さらに、ピンメモリデータ転送制御器200は2
つの制御信号、すなわち、書込み可能化信号
MW*、及びデータ転送メモリアドレスマクス
(mux)信号、DTMA MUXを発生する。信号
DTMA MUXはピンメモリアドレスマルチプレ
クサ206に入力されて、データ転送メモリアド
レス線をメモリアドレス線MA0*からMA3*上で
多重送信させて、メモリ214に対する入力アド
レス線を形成させる。制御信号MW*はピンメモ
リ書込み可能化デコーダ208に入力されて、メ
モリ214への書込みサイクルを作動可能にさせ
る。同様にメモリグループアドレスMG0*及び
MG1*がピンメモリ書込み可能化デコーダ208
に入力される。2つのアドレスはCPU100か
らI/Oポート102を通して直接デコーダ20
8に入力されて該ピンメモリ書込み可能化デコー
ダ208においてWE0*からWE3*を発生させる。
メモリ214の夫々は選択可能なスイツチの2
つに対してデジタル試験信号を発生することがで
きる。それゆえ、基板ごとに総計16個の選択可能
なDスイツチに対して、8個のメモリが必要とさ
れる。本発明の好ましい実施例においてピンメモ
リとして使用されている装置はNational
Semiconductor、Inc.により製造されている
74LS189のような16×4ビツトランダムアクセス
メモリである。例えば、4個の16×1メモリチツ
プのような異なる蓄積容量を有するメモリ装置を
好ましい本実施例において用いられているメモリ
に代用することができることは通常の当業者によ
つて理解されるであろう。それゆえ、夫々のピン
メモリはアドレス可能なメモリロケーシヨンの
夫々にデータをアドレスして蓄積するのにデータ
入力の4ビツト及びアドレス入力の4ビツトを必
要とする。
つに対してデジタル試験信号を発生することがで
きる。それゆえ、基板ごとに総計16個の選択可能
なDスイツチに対して、8個のメモリが必要とさ
れる。本発明の好ましい実施例においてピンメモ
リとして使用されている装置はNational
Semiconductor、Inc.により製造されている
74LS189のような16×4ビツトランダムアクセス
メモリである。例えば、4個の16×1メモリチツ
プのような異なる蓄積容量を有するメモリ装置を
好ましい本実施例において用いられているメモリ
に代用することができることは通常の当業者によ
つて理解されるであろう。それゆえ、夫々のピン
メモリはアドレス可能なメモリロケーシヨンの
夫々にデータをアドレスして蓄積するのにデータ
入力の4ビツト及びアドレス入力の4ビツトを必
要とする。
ピンメモリデータ転送制御器200からのデー
タ線は総数8となるので、2つのメモリすなわち
2つの試験信号発生器が同時にプログラムされ
る。それゆえ、書込み可能化信号を2つの連続的
なピンメモリに送出することによつて、ただ4つ
のピンメモリ書込み可能化信号の必要が生じる。
ピンメモリ書込み可能化デコーダ208の機能は
これらの4つの書込み可能化信号を発生させるこ
とである。メモリグループアドレス線MG0及び
MG1はピンメモリチツプの4個のグループのう
ちのどれが作動可能とされるかを指定し、さらに
MW*が真の場合、デコーダ208はMG0及び
MG1によつて指定された4個のピンメモリ作動
可能化信号WE0*からWE3*のうちの1つを発生
させる。
タ線は総数8となるので、2つのメモリすなわち
2つの試験信号発生器が同時にプログラムされ
る。それゆえ、書込み可能化信号を2つの連続的
なピンメモリに送出することによつて、ただ4つ
のピンメモリ書込み可能化信号の必要が生じる。
ピンメモリ書込み可能化デコーダ208の機能は
これらの4つの書込み可能化信号を発生させるこ
とである。メモリグループアドレス線MG0及び
MG1はピンメモリチツプの4個のグループのう
ちのどれが作動可能とされるかを指定し、さらに
MW*が真の場合、デコーダ208はMG0及び
MG1によつて指定された4個のピンメモリ作動
可能化信号WE0*からWE3*のうちの1つを発生
させる。
試験信号アドレス発生器202は、試験制御器
104からの(START CYCLE)*に応答して、
グレーコードメモリアドレス線、GMA0から
GMA3を発生し、それらはまたピンメモリアド
レスマルチプレクサ206に入力される。これら
のアドレス信号は試験サイクルの間に発生されて
メモリ214の内容をアドレスして出力し、D選
択可能なスイツチが被試験回路に印加する試験信
号を発生させる。グレーコードメモリアドレスは
システムDCLR*信号及びピンメモリデータ転送
制御器200からの制御信号、DTMA MUXが
いずれも発生されない時に、ピンメモリアドレス
マルチプレクサ206によつてメモリアドレス線
MA0*からMA3*上で多重送信される。ピンメモ
リをアドレスする第3番目の方式も可能である。
これは制御信号DTMA MUX及びDCLR*がいず
れも論理「0」の状態に在る場合に行なわれる。
この状態においては、CPU100はメモリアド
レス線を直接I/Oポート102の1つからピン
メモリアドレスマルチプレクサ206に与える。
そのアドレスはその時メモリアドレス線MA0*か
らMA3*までに現われる。
104からの(START CYCLE)*に応答して、
グレーコードメモリアドレス線、GMA0から
GMA3を発生し、それらはまたピンメモリアド
レスマルチプレクサ206に入力される。これら
のアドレス信号は試験サイクルの間に発生されて
メモリ214の内容をアドレスして出力し、D選
択可能なスイツチが被試験回路に印加する試験信
号を発生させる。グレーコードメモリアドレスは
システムDCLR*信号及びピンメモリデータ転送
制御器200からの制御信号、DTMA MUXが
いずれも発生されない時に、ピンメモリアドレス
マルチプレクサ206によつてメモリアドレス線
MA0*からMA3*上で多重送信される。ピンメモ
リをアドレスする第3番目の方式も可能である。
これは制御信号DTMA MUX及びDCLR*がいず
れも論理「0」の状態に在る場合に行なわれる。
この状態においては、CPU100はメモリアド
レス線を直接I/Oポート102の1つからピン
メモリアドレスマルチプレクサ206に与える。
そのアドレスはその時メモリアドレス線MA0*か
らMA3*までに現われる。
試験サイクルが開始されまたグレーコードメモ
リアドレスが試験信号アドレス発生器202によ
つて発せられる時、Dシンク及びEシンク発生器
204は、これらのアドレスに応答して、同期信
号DSYNC*及びESYNC*を発生させる。これら
2つの同期信号はDUTにD選択可能なスイツチ
によつて印加されるデジタル試験信号の発生にお
いて試験信号駆動器118によつて使用される。
リアドレスが試験信号アドレス発生器202によ
つて発せられる時、Dシンク及びEシンク発生器
204は、これらのアドレスに応答して、同期信
号DSYNC*及びESYNC*を発生させる。これら
2つの同期信号はDUTにD選択可能なスイツチ
によつて印加されるデジタル試験信号の発生にお
いて試験信号駆動器118によつて使用される。
次に第4図を参照すると、ピンメモリデータ転
送制御器200の回路図が図示されており、試験
制御器104において発せられたシステムコマン
ドCMD2*及びCMD3*が制御器200に対する2
つの作動方式のうちの1つを選択するのに使用さ
れる。第1番目の方式においては、データ転送制
御器200はCPU100によりI/Oポート1
02を通して表わされる8ビツトをメモリデータ
線MD0からMD7に伝送することが可能である
し、あるいは第2番目の方式においては、制御器
200はCPUからの16個の連続的な8ビツトデ
ータ値をこのデータがメモリデータ線に出力され
る前に蓄積することができる。第1方式で作動さ
せるには、システムコマンドCMD14*が主張され
る。この信号はNORゲート430に入力され、
この出力はゲート432で反転されてMW*が発
せられ、前に説明したように、MW*はピンメモ
リ書込み可能化デコーダ208(第2A図、及び
第2B図を見よ)を作動可能にさせてメモリ21
4内に8ビツトを書込ませる。CMD14*の主張に
よつて、CPU100によつてマルチプレクサ4
24のA入力へ送出されるデータはメモリデータ
線において多重されさらにピンメモリ書込み可能
化デコーダ208の出力に発せられる4個の書込
み可能化信号WE0*からWE3*のうちの1つによ
つて作動可能とされたピンメモリ214の中に格
納される。
送制御器200の回路図が図示されており、試験
制御器104において発せられたシステムコマン
ドCMD2*及びCMD3*が制御器200に対する2
つの作動方式のうちの1つを選択するのに使用さ
れる。第1番目の方式においては、データ転送制
御器200はCPU100によりI/Oポート1
02を通して表わされる8ビツトをメモリデータ
線MD0からMD7に伝送することが可能である
し、あるいは第2番目の方式においては、制御器
200はCPUからの16個の連続的な8ビツトデ
ータ値をこのデータがメモリデータ線に出力され
る前に蓄積することができる。第1方式で作動さ
せるには、システムコマンドCMD14*が主張され
る。この信号はNORゲート430に入力され、
この出力はゲート432で反転されてMW*が発
せられ、前に説明したように、MW*はピンメモ
リ書込み可能化デコーダ208(第2A図、及び
第2B図を見よ)を作動可能にさせてメモリ21
4内に8ビツトを書込ませる。CMD14*の主張に
よつて、CPU100によつてマルチプレクサ4
24のA入力へ送出されるデータはメモリデータ
線において多重されさらにピンメモリ書込み可能
化デコーダ208の出力に発せられる4個の書込
み可能化信号WE0*からWE3*のうちの1つによ
つて作動可能とされたピンメモリ214の中に格
納される。
第1作動方式においては、ピンメモリアドレス
マルチプレクサ206の出力、MA0*からMA3*
はCPU100によつてI/Oポート102の出
力ポートの1つのデータ線上に指定されたアドレ
スから得られる。信号DTMA MUXはこの方法
においては主張されないが、信号DCLR*は主張
される。それゆえ、ピンメモリアドレスマルチプ
レクサ206はメモリアドレス線を発するために
I/Oポート出力ポートの1つからデータ線を選
択する。ピンメモリ内に格納されるべき夫々の8
ビツトデータワードに対して、CMD14*信号が主
張されなければならない。
マルチプレクサ206の出力、MA0*からMA3*
はCPU100によつてI/Oポート102の出
力ポートの1つのデータ線上に指定されたアドレ
スから得られる。信号DTMA MUXはこの方法
においては主張されないが、信号DCLR*は主張
される。それゆえ、ピンメモリアドレスマルチプ
レクサ206はメモリアドレス線を発するために
I/Oポート出力ポートの1つからデータ線を選
択する。ピンメモリ内に格納されるべき夫々の8
ビツトデータワードに対して、CMD14*信号が主
張されなければならない。
データ転送制御器200の第2作動方式におい
ては、16個の連続的な8ビツトデータワードがメ
モリ214への転送される前に格納されるものと
するが、2つの段階を踏まなければならない。ま
ず、第1番目に、夫々の8ビツトデータワードが
8ビツトシフトレジスタ400の中に格納されな
ければならない。さらに第2番目に、シフトレジ
スタ400の内容が16×8ビツトシフトレジスタ
422の中に転送されなければならない。シフト
レジスタ422はバツフア蓄積装置として動作す
る。シフトレジスタ422がいつぱいになると、
システムコマンドCMD2*が主張されて引き続き
シフトレジスタ422の内容をマルチプレクサ4
22を通してメモリデータ線へ転送することが開
始される。I/Oポート102出力ポート第3番
からシフトレジスタ400の入力に供給される
夫々の8ビツトデータワードに対して、PORT3
STROBE*が主張されて8ビツトデータワードが
シフトレジスタ400に格納される。同時に、
PORT3 STROBE*はセツト−リセツトフリツプ
フロツプ402を論理「0」にリセツトする。フ
リツプフロツプ402からのQ出力はNORゲー
ト404に入力され、NORゲート404の出力
は論理「0」に変わりさらにクリヤ信号が縦続2
進カウンタ410及び412に伝送される。これ
ら2つのカウンタはクリヤ信号を入力すると作動
可能となつて試験制御器104によつて発生され
る2MHzの内部クロツクを計数することを開始す
る。カウンタ410からのQC及びQD出力及びカ
ウンタ412からのQA出力はORゲート416及
び418においてデコードされこれらの3つの信
号のうちのいずれか1つが真ならば作動可能化信
号が供給される。この作動可能化信号はANDゲ
ート420に1つの入力として入力される。
ANDゲート420のもう1つの入力はカウンタ
410のQBであるが、これは制御器200に使
用されているカウンタ410及び412のQ出力
において最も高い周波数信号である。その結果、
ゲート420の出力はORゲート418の出力に
おける作動可能化信号が論理「1」状態である場
合7シフトパルスをシフトレジスタ400に発生
する。インバータ414はカウンタ410のQB
を反転させて8シフトパルスをシフトレジスタ4
22に発生する。シフトレジスタ400はシフト
パルスが発生される前に8データビツトのうちの
1つをシフトレジスタ422の入力部に送出する
のでレジスタ400が総数8ビツトをレジスタ4
22に送出するためには7シフトパルスのみが必
要とされるが、一方レジスタ422にはそのデー
タを負荷するのに8パルスが必要とされる。
ては、16個の連続的な8ビツトデータワードがメ
モリ214への転送される前に格納されるものと
するが、2つの段階を踏まなければならない。ま
ず、第1番目に、夫々の8ビツトデータワードが
8ビツトシフトレジスタ400の中に格納されな
ければならない。さらに第2番目に、シフトレジ
スタ400の内容が16×8ビツトシフトレジスタ
422の中に転送されなければならない。シフト
レジスタ422はバツフア蓄積装置として動作す
る。シフトレジスタ422がいつぱいになると、
システムコマンドCMD2*が主張されて引き続き
シフトレジスタ422の内容をマルチプレクサ4
22を通してメモリデータ線へ転送することが開
始される。I/Oポート102出力ポート第3番
からシフトレジスタ400の入力に供給される
夫々の8ビツトデータワードに対して、PORT3
STROBE*が主張されて8ビツトデータワードが
シフトレジスタ400に格納される。同時に、
PORT3 STROBE*はセツト−リセツトフリツプ
フロツプ402を論理「0」にリセツトする。フ
リツプフロツプ402からのQ出力はNORゲー
ト404に入力され、NORゲート404の出力
は論理「0」に変わりさらにクリヤ信号が縦続2
進カウンタ410及び412に伝送される。これ
ら2つのカウンタはクリヤ信号を入力すると作動
可能となつて試験制御器104によつて発生され
る2MHzの内部クロツクを計数することを開始す
る。カウンタ410からのQC及びQD出力及びカ
ウンタ412からのQA出力はORゲート416及
び418においてデコードされこれらの3つの信
号のうちのいずれか1つが真ならば作動可能化信
号が供給される。この作動可能化信号はANDゲ
ート420に1つの入力として入力される。
ANDゲート420のもう1つの入力はカウンタ
410のQBであるが、これは制御器200に使
用されているカウンタ410及び412のQ出力
において最も高い周波数信号である。その結果、
ゲート420の出力はORゲート418の出力に
おける作動可能化信号が論理「1」状態である場
合7シフトパルスをシフトレジスタ400に発生
する。インバータ414はカウンタ410のQB
を反転させて8シフトパルスをシフトレジスタ4
22に発生する。シフトレジスタ400はシフト
パルスが発生される前に8データビツトのうちの
1つをシフトレジスタ422の入力部に送出する
のでレジスタ400が総数8ビツトをレジスタ4
22に送出するためには7シフトパルスのみが必
要とされるが、一方レジスタ422にはそのデー
タを負荷するのに8パルスが必要とされる。
NORゲート404の出力がクリヤ信号を2進
カウンタ410及び412に伝送すると、それら
は夫々直前の出力信号の半分の周波数を有する出
力信号を発生し始める。このようにして、3つの
連続出力を選択することは8個の可能な状態を生
み、4個の連続出力を選択することは16個の可能
な状態を生むことになる。このテクニツクを用い
て、カウンタ410のQB出力はゲート418か
らの作動可能化信号が真になつた時からカウンタ
412のQB出力が真になるまでに8サイクルを
発生させる。このようにして、PORT3
STROBE*によつてシフトレジスタ400に格納
された8ビツトデータワードはシフトレジスタ4
22に連続的にクロツクされる。カウンタ412
のQB出力がシフトレジスタ422への8シフト
パルスの終わりに真になると、セツト−リセツト
フリツプフロツプ402は論理「1」にセツトさ
れる。これによりNORゲート404はもう一度
クリヤパルスを主張してカウンタ410及び41
2をクリヤして「0」のカウンタに復帰させる。
このようにして、第2方式において上述の過程が
16個の連続的8ビツトデータワードについて繰り
返される。
カウンタ410及び412に伝送すると、それら
は夫々直前の出力信号の半分の周波数を有する出
力信号を発生し始める。このようにして、3つの
連続出力を選択することは8個の可能な状態を生
み、4個の連続出力を選択することは16個の可能
な状態を生むことになる。このテクニツクを用い
て、カウンタ410のQB出力はゲート418か
らの作動可能化信号が真になつた時からカウンタ
412のQB出力が真になるまでに8サイクルを
発生させる。このようにして、PORT3
STROBE*によつてシフトレジスタ400に格納
された8ビツトデータワードはシフトレジスタ4
22に連続的にクロツクされる。カウンタ412
のQB出力がシフトレジスタ422への8シフト
パルスの終わりに真になると、セツト−リセツト
フリツプフロツプ402は論理「1」にセツトさ
れる。これによりNORゲート404はもう一度
クリヤパルスを主張してカウンタ410及び41
2をクリヤして「0」のカウンタに復帰させる。
このようにして、第2方式において上述の過程が
16個の連続的8ビツトデータワードについて繰り
返される。
シフトレジスタ422が16個の8ビツトデータ
ワードを備えている時、主張しているCMD9*は
メモリ214へのシフトレジスタ422の内容の
転送を始動させる(第2A図及び第2B図を見
よ)。CMD9*の主張により、セツト−リセツトフ
リツプ401がクリヤされて論理「0」になる。
このことによりNORゲート404はクリヤ信号
を2進カウンタ410及び412に伝送する。同
様に、フリツプフロツプ401のQ出力により8
ビツトマルチプレクサ424はメモリデータ線
MD0からMD7に対するデータ源として、B入力
に印加されるシフトレジスタ422からの出力を
選択する。インバータ426はマルチプレクサ4
24の選択線を反転させてピンメモリアドレスマ
ルチプレクサ206によつて使用される制御信号
DTMA MUXを発生させて(第2A図を見よ)、
カウンタ410及び412により発生されたデー
タ転送メモリアドレス線DTMA0からDTMA3を
作動可能にさせてメモリアドレス線MA0*から
MA3*の上で多重送信させる。信号DTMA
MUXはNANDゲート428によつてカウンタ4
10のQB出力とAND結合されてインバータゲー
ト432の出力はMW*を発生させる。このよう
にして、書込み可能化クロツクはデータ転送アド
レスDTAM0からDTMA3により指定された夫々
のメモリアドレスに対して発生されてメモリ21
4においてシフトレジスタ422からのメモリデ
ータ線MD0からMD7の上で多重送信される8デ
ータビツトを蓄積させる。
ワードを備えている時、主張しているCMD9*は
メモリ214へのシフトレジスタ422の内容の
転送を始動させる(第2A図及び第2B図を見
よ)。CMD9*の主張により、セツト−リセツトフ
リツプ401がクリヤされて論理「0」になる。
このことによりNORゲート404はクリヤ信号
を2進カウンタ410及び412に伝送する。同
様に、フリツプフロツプ401のQ出力により8
ビツトマルチプレクサ424はメモリデータ線
MD0からMD7に対するデータ源として、B入力
に印加されるシフトレジスタ422からの出力を
選択する。インバータ426はマルチプレクサ4
24の選択線を反転させてピンメモリアドレスマ
ルチプレクサ206によつて使用される制御信号
DTMA MUXを発生させて(第2A図を見よ)、
カウンタ410及び412により発生されたデー
タ転送メモリアドレス線DTMA0からDTMA3を
作動可能にさせてメモリアドレス線MA0*から
MA3*の上で多重送信させる。信号DTMA
MUXはNANDゲート428によつてカウンタ4
10のQB出力とAND結合されてインバータゲー
ト432の出力はMW*を発生させる。このよう
にして、書込み可能化クロツクはデータ転送アド
レスDTAM0からDTMA3により指定された夫々
のメモリアドレスに対して発生されてメモリ21
4においてシフトレジスタ422からのメモリデ
ータ線MD0からMD7の上で多重送信される8デ
ータビツトを蓄積させる。
上述の過程はシフトレジスタ422からの16個
の8ビツトデータワードがピンメモリに転送され
てしまうまで続く。転送が完了すると、カウンタ
412のQCは真になつてインバータ408にフ
リツプフロツプ401を論理「1」にセツトさせ
る。このことによりNORゲート404はもう1
度カウンタ410及び412にクリヤ信号を主張
する。カウンタ412のQC出力がクリヤ信号を
始動させるので、カウンタ410のQB出力は計
数することが止められる前に16サイクルを発生さ
せることとなる。このようにして、QCが真にな
つてカウンタ410及び412へのクリヤを始動
させる時、16個の8ビツトデータワードのメモリ
214への転送の過程は完了する。
の8ビツトデータワードがピンメモリに転送され
てしまうまで続く。転送が完了すると、カウンタ
412のQCは真になつてインバータ408にフ
リツプフロツプ401を論理「1」にセツトさせ
る。このことによりNORゲート404はもう1
度カウンタ410及び412にクリヤ信号を主張
する。カウンタ412のQC出力がクリヤ信号を
始動させるので、カウンタ410のQB出力は計
数することが止められる前に16サイクルを発生さ
せることとなる。このようにして、QCが真にな
つてカウンタ410及び412へのクリヤを始動
させる時、16個の8ビツトデータワードのメモリ
214への転送の過程は完了する。
次に第2B図を参照すると、これはピンメモリ
112及び試験信号駆動器118のブロツク図で
あるが、グレーコード試験信号の1つを発生させ
るのに用いられるメモリ214の内容は16個のメ
モリロケーシヨンにおいて蓄積されている「1」
及び「0」の連続として図示されている。上に示
されているビツトメモリロケーシヨンの夫々は、
60進記数法におけるピンメモリアドレスであり、
これはメモリ出力データ線及び作動可能線、D0
及びE0上にアドレスの下に示されているメモリ
ロケーシヨンに備えられているビツトを発生させ
るものである。
112及び試験信号駆動器118のブロツク図で
あるが、グレーコード試験信号の1つを発生させ
るのに用いられるメモリ214の内容は16個のメ
モリロケーシヨンにおいて蓄積されている「1」
及び「0」の連続として図示されている。上に示
されているビツトメモリロケーシヨンの夫々は、
60進記数法におけるピンメモリアドレスであり、
これはメモリ出力データ線及び作動可能線、D0
及びE0上にアドレスの下に示されているメモリ
ロケーシヨンに備えられているビツトを発生させ
るものである。
選択可能なDスイツチの接点にメモリ214の
内容に含まれているデータから印加されるデジタ
ル試験信号の発生は同一であるので1つの説明の
みを与えることにする。さらに第7B図を参照す
ると、試験サイクルの間にメモリ214がアドレ
スすることにより出力上に示される「1」及び
「0」の連続はDR0スイツチ駆動器216に入力
される。この駆動器からの出力信号は選択可能な
DR0スイツチによつてDUTを駆動させるデジタ
ル試験信号である。メモリ214に蓄積されてい
るデータから発生されるデジタル試験信号のキヤ
ラクタはメモリ214がアドレスされている一連
のアドレスによつて制御される。2つのメモリ2
14出力信号はデジタル試験信号を発生させるの
に必要とされており、1つはデータビツト、もう
1つは作動可能化ビツトと呼称される。データビ
ツトはメモリ214からの出力信号でありD0と
呼称され、一方作動可能化ビツトはE0と呼称さ
れる出力である。後にさらに詳しく説明されるよ
うに、夫々のメモリロケーシヨンは、メモリアド
レス1からEまでにより、DR0スイツチ駆動器
216により発せられるグレーコード波形のセツ
トとは異なる波形を選択することができる。
内容に含まれているデータから印加されるデジタ
ル試験信号の発生は同一であるので1つの説明の
みを与えることにする。さらに第7B図を参照す
ると、試験サイクルの間にメモリ214がアドレ
スすることにより出力上に示される「1」及び
「0」の連続はDR0スイツチ駆動器216に入力
される。この駆動器からの出力信号は選択可能な
DR0スイツチによつてDUTを駆動させるデジタ
ル試験信号である。メモリ214に蓄積されてい
るデータから発生されるデジタル試験信号のキヤ
ラクタはメモリ214がアドレスされている一連
のアドレスによつて制御される。2つのメモリ2
14出力信号はデジタル試験信号を発生させるの
に必要とされており、1つはデータビツト、もう
1つは作動可能化ビツトと呼称される。データビ
ツトはメモリ214からの出力信号でありD0と
呼称され、一方作動可能化ビツトはE0と呼称さ
れる出力である。後にさらに詳しく説明されるよ
うに、夫々のメモリロケーシヨンは、メモリアド
レス1からEまでにより、DR0スイツチ駆動器
216により発せられるグレーコード波形のセツ
トとは異なる波形を選択することができる。
次に第3図に注目しさらに第2B図をなおも参
照すると、試験信号タイムチヤートが種々の選択
可能なグレーコード試験信号に対して示されてい
るが、夫々の信号は初期条件の設定及びプリセツ
ト部分を備えている。メモリ214には16個のア
ドレス可能なメモリロケーシヨンが存在する。ア
ドレス「0」及び「F」に対するメモリ214の
内容はデジタル波形の初期条件の設定及びプリセ
ツト部分を制御する。デジタル波形の初期条件の
設定及びプリセツト部分は試験サイクルの始動時
に形成される。初期条件の設定及びプリセツトデ
ータにメモリ214蓄積ロケーシヨンのうちの2
つが使い果されるため、14個のグレーコード試験
信号のみが残つているメモリロケーシヨンによつ
て指定されうる。この数は、もちろんメモリ21
4のメモリ容量を増減することにより増減させる
ことができる。波形のグレーコードセツトの顕著
な特徴を述べると、波形が全て、デジタル信号を
発するクロツク波形の任意の特定のサイクルにお
いて、同時に見られる時、ただ1つの信号が1つ
の論理レベルからもう1つのレベルへと変化する
ということである。換言すれば、グレーコードを
含む波形の全てにおいて1つ以上の変化はいずれ
の特定のクロツクサイクルにおいても決して起こ
らない。グレーコード試験信号の1つを選択する
ためには「1」がピンメモリ214において所望
の波形に対応するアドレスに記録され、さらに
「0」が別のアドレスに記録される。このように、
第2番目の波形においては、「1」がメモリロケ
ーシヨン2に記録され、又第3番目の波形におい
ては、「1」がメモリロケーシヨンDに記録され
る。
照すると、試験信号タイムチヤートが種々の選択
可能なグレーコード試験信号に対して示されてい
るが、夫々の信号は初期条件の設定及びプリセツ
ト部分を備えている。メモリ214には16個のア
ドレス可能なメモリロケーシヨンが存在する。ア
ドレス「0」及び「F」に対するメモリ214の
内容はデジタル波形の初期条件の設定及びプリセ
ツト部分を制御する。デジタル波形の初期条件の
設定及びプリセツト部分は試験サイクルの始動時
に形成される。初期条件の設定及びプリセツトデ
ータにメモリ214蓄積ロケーシヨンのうちの2
つが使い果されるため、14個のグレーコード試験
信号のみが残つているメモリロケーシヨンによつ
て指定されうる。この数は、もちろんメモリ21
4のメモリ容量を増減することにより増減させる
ことができる。波形のグレーコードセツトの顕著
な特徴を述べると、波形が全て、デジタル信号を
発するクロツク波形の任意の特定のサイクルにお
いて、同時に見られる時、ただ1つの信号が1つ
の論理レベルからもう1つのレベルへと変化する
ということである。換言すれば、グレーコードを
含む波形の全てにおいて1つ以上の変化はいずれ
の特定のクロツクサイクルにおいても決して起こ
らない。グレーコード試験信号の1つを選択する
ためには「1」がピンメモリ214において所望
の波形に対応するアドレスに記録され、さらに
「0」が別のアドレスに記録される。このように、
第2番目の波形においては、「1」がメモリロケ
ーシヨン2に記録され、又第3番目の波形におい
ては、「1」がメモリロケーシヨンDに記録され
る。
メモリ214に蓄積されているデータにより発
生される14個のグレーコード試験信号に加えて、
別のデジタル試験信号が可能である。たとえば、
論理高レベル信号、論理低レベル信号、プリセツ
ト高レベル信号(試験サイクル始動における単1
正パルス)、プリセツト低レベル信号(試験サイ
クル始動における単1負パルス)及びメモリ21
4の作動可能部分に記録されている作動可能化デ
ータとともに初期条件の設定及びプリセツトデー
タを用いることにより発生される基準グレーコー
ド信号において可能な多くの交換が可能である。
まさにその交換の1つの例が信号f2として第3図
に図示されている。以下はメモリにおけるデータ
がいかにしてデジタル試験信号を発生させるかの
説明である。
生される14個のグレーコード試験信号に加えて、
別のデジタル試験信号が可能である。たとえば、
論理高レベル信号、論理低レベル信号、プリセツ
ト高レベル信号(試験サイクル始動における単1
正パルス)、プリセツト低レベル信号(試験サイ
クル始動における単1負パルス)及びメモリ21
4の作動可能部分に記録されている作動可能化デ
ータとともに初期条件の設定及びプリセツトデー
タを用いることにより発生される基準グレーコー
ド信号において可能な多くの交換が可能である。
まさにその交換の1つの例が信号f2として第3図
に図示されている。以下はメモリにおけるデータ
がいかにしてデジタル試験信号を発生させるかの
説明である。
第3図には試験サイクルの間に発生された一連
のピンメモリアドレスの1部を示している。第3
図には同様にピンメモリ214のD0及びE0出力
線におけるデータに従つて、DR0スイツチ駆動
器216の出力に発生されるデジタル試験信号が
図示されている。出力デジタル試験信号における
DR0スイツチ駆動器216からの変化は、E0線
が先にかあるいは同時に「1」を出力していると
するならば、「1」がD0線に出力されるごとに可
能とされる。第3図を参照すると、4個の波形
f1、f1 *、プリセツト高レベルf1、プリセツト低レ
ベルf1 *が図示されている。これらの波形の初期
条件の設定及びプリセツト部分を無視すると、メ
モリアドレス「1」が出て来るごとに、f1におけ
る変化が起こることがわかる。後に説明されるよ
うに、DRIVE ENABLE f1信号はf1に対して図
示されている波形を修正することが可能である
が、第3図に示されているf1波形においては
DRIVE ENABLE f1は試験サイクルの初期条件
の設定部分の間に真となつたものである。
のピンメモリアドレスの1部を示している。第3
図には同様にピンメモリ214のD0及びE0出力
線におけるデータに従つて、DR0スイツチ駆動
器216の出力に発生されるデジタル試験信号が
図示されている。出力デジタル試験信号における
DR0スイツチ駆動器216からの変化は、E0線
が先にかあるいは同時に「1」を出力していると
するならば、「1」がD0線に出力されるごとに可
能とされる。第3図を参照すると、4個の波形
f1、f1 *、プリセツト高レベルf1、プリセツト低レ
ベルf1 *が図示されている。これらの波形の初期
条件の設定及びプリセツト部分を無視すると、メ
モリアドレス「1」が出て来るごとに、f1におけ
る変化が起こることがわかる。後に説明されるよ
うに、DRIVE ENABLE f1信号はf1に対して図
示されている波形を修正することが可能である
が、第3図に示されているf1波形においては
DRIVE ENABLE f1は試験サイクルの初期条件
の設定部分の間に真となつたものである。
試験サイクルの初期条件の設定及びプリセツト
時間における一連のピンメモリアドレスは、連続
的にアドレス「0」アドレス「F」、“don´t
care”で示されているアドレス、及びもう1度、
アドレス「F」である。“don´t care”で示され
ているアドレスは、試験信号アドレス発生器20
2により発生されるアドレスと無関係に、信号
DSYNC及びESYNCが存在しないため、DR0ス
イツチ駆動器216には発せられた試験信号に変
化をもたらすものは何も起こりえないためこのよ
うに呼称される。第3図において波形f1及びその
誘導波形が図示されているが初期条件の設定及び
プリセツト部分における4つの可能性が示されて
いる。これらの4つの波形の形成は14個のグレー
コード試験信号の夫々に対して可能である。図示
されている波形において、信号DRIVE
ENABLE f1はメモリ214の作動可能部分にお
いてアドレス0に「1」を記録させることによつ
て試験サイクルの初期条件の設定及びプリセツト
部分におけるアドレス0で主張された。作動可能
ビツトが異なるメモリロケーシヨンに蓄積されて
いたならば異なる結果が生じたであろう。この結
果は波形f2において図示されているがそこにおい
てメモリ214の作動可能部分はロケーシヨン3
及びロケーシヨン4において記録されている
「1」を備えている。メモリ214の作動可能化
部分に2つの「1」が記録された結果第1番目に
「1」がE0に起こることによりDR0スイツチ駆動
器216が作動可能とされ、さらに第2番目に
「1」がE0に起こることによりf2が不作動とされ
る。
時間における一連のピンメモリアドレスは、連続
的にアドレス「0」アドレス「F」、“don´t
care”で示されているアドレス、及びもう1度、
アドレス「F」である。“don´t care”で示され
ているアドレスは、試験信号アドレス発生器20
2により発生されるアドレスと無関係に、信号
DSYNC及びESYNCが存在しないため、DR0ス
イツチ駆動器216には発せられた試験信号に変
化をもたらすものは何も起こりえないためこのよ
うに呼称される。第3図において波形f1及びその
誘導波形が図示されているが初期条件の設定及び
プリセツト部分における4つの可能性が示されて
いる。これらの4つの波形の形成は14個のグレー
コード試験信号の夫々に対して可能である。図示
されている波形において、信号DRIVE
ENABLE f1はメモリ214の作動可能部分にお
いてアドレス0に「1」を記録させることによつ
て試験サイクルの初期条件の設定及びプリセツト
部分におけるアドレス0で主張された。作動可能
ビツトが異なるメモリロケーシヨンに蓄積されて
いたならば異なる結果が生じたであろう。この結
果は波形f2において図示されているがそこにおい
てメモリ214の作動可能部分はロケーシヨン3
及びロケーシヨン4において記録されている
「1」を備えている。メモリ214の作動可能化
部分に2つの「1」が記録された結果第1番目に
「1」がE0に起こることによりDR0スイツチ駆動
器216が作動可能とされ、さらに第2番目に
「1」がE0に起こることによりf2が不作動とされ
る。
第3図において図示されている波形f2は第2B
図においてメモリ214に蓄積されているものと
して示されているデータにより発生された信号で
ある。メモリアドレス3の第1番目の発生によ
り、DRIVE ENABLE f2が主張されまたアドレ
ス4の第1番目の発生により、DRIVE
ENABLE f2はクリヤされる。信号f2及びDRIVE
ENABLE f2において示されている点線の波形は
作動可能化ビツトアドレスロケーシヨン0におい
て「1」が蓄積されていただけならば発生された
であろう信号である。第3図に図示されいてるよ
うに、DRIVE ENABLE f信号における変化は
メモリ214の作動可能化部分に蓄積されている
「1」によつてピンメモリアドレスの第1番目の
発生に基づいてそのアドレスに対して起こりその
アドレスの全ての発生に基づいているのではな
い。このことは作動可能化フリツプフロツプ60
2における変化をクロツクする第3図に図示され
ているクロツク信号(ESYNC)(第6図及び後
の説明を参照せよ)がピンメモリアドレスの第1
番目の発生によつてのみ起こるよう選択されてき
ているからである。クロツク信号ESYNCの発生
における可能な多様性のさらに詳しい説明はDシ
ンク及びEシンク発生器204の説明において与
えられている。
図においてメモリ214に蓄積されているものと
して示されているデータにより発生された信号で
ある。メモリアドレス3の第1番目の発生によ
り、DRIVE ENABLE f2が主張されまたアドレ
ス4の第1番目の発生により、DRIVE
ENABLE f2はクリヤされる。信号f2及びDRIVE
ENABLE f2において示されている点線の波形は
作動可能化ビツトアドレスロケーシヨン0におい
て「1」が蓄積されていただけならば発生された
であろう信号である。第3図に図示されいてるよ
うに、DRIVE ENABLE f信号における変化は
メモリ214の作動可能化部分に蓄積されている
「1」によつてピンメモリアドレスの第1番目の
発生に基づいてそのアドレスに対して起こりその
アドレスの全ての発生に基づいているのではな
い。このことは作動可能化フリツプフロツプ60
2における変化をクロツクする第3図に図示され
ているクロツク信号(ESYNC)(第6図及び後
の説明を参照せよ)がピンメモリアドレスの第1
番目の発生によつてのみ起こるよう選択されてき
ているからである。クロツク信号ESYNCの発生
における可能な多様性のさらに詳しい説明はDシ
ンク及びEシンク発生器204の説明において与
えられている。
なおも第3図を参照し、また第5図も参照する
と第3図に図示されている一連のピンメモリアド
レスを発生する試験信号アドレス発生器202の
回路図が図示されている。START CYCLE*の
主張により、シフトレジスタ500はQAからQD
出力にそれぞれ「0101」を発生させるビツトパタ
ーンが負荷される。システムクロツクMCKL*の
4つの連続的サイクルに対して、信号INIT*、
CLOAD*、及びPRESET*が発せられる。これら
の3つの波形は第3図に図示されている。信号
CLOAD*は14ビツト2進ダウンカウンタ506
に全て「1」のパターンを負荷する。カウンタ5
06は4個の4ビツト2進ダウンカウンタ(図示
されていない)の縦続接続によつて形成されてい
る。カウンタ506の出力は信号INIT*及び
PRESET*とともに3ビツト縦続先行符号器50
8及び510に入力される。符号器508及び5
10からの出力はNORゲート512,514,
516及びインバータ518に論理的に接続され
てグレイコードメモリアドレス信号GMA0から
GMA3までを発生させ、これらはピンメモリ2
06(第2A図を見よ)に入力される。ダウンカ
ウンタ506は全て「1」のすなわち最大カウン
トから「0」のカウントまで逆に計数する。カウ
ンタ506がカウント「0」に達すると、グレー
コード試験信号の1つの完全なサイクルが完了す
る。もし1つ以上のグレーコード信号を望むな
ら、試験制御器104からの信号DCLR*を主張
させないで、ダウンカウンタ506にカウント
「0」からもう1度全て「1」のカウントである
次のカウントまで逆に計数させ次のサイクルを始
動させる。しかしながら、グレーコード信号にお
けるこの及び夫々のその後のサイクルにおいて
は、初期条件の設定及びプリセツトアドレス、
「0」及び「F」は全く出て来ない。
と第3図に図示されている一連のピンメモリアド
レスを発生する試験信号アドレス発生器202の
回路図が図示されている。START CYCLE*の
主張により、シフトレジスタ500はQAからQD
出力にそれぞれ「0101」を発生させるビツトパタ
ーンが負荷される。システムクロツクMCKL*の
4つの連続的サイクルに対して、信号INIT*、
CLOAD*、及びPRESET*が発せられる。これら
の3つの波形は第3図に図示されている。信号
CLOAD*は14ビツト2進ダウンカウンタ506
に全て「1」のパターンを負荷する。カウンタ5
06は4個の4ビツト2進ダウンカウンタ(図示
されていない)の縦続接続によつて形成されてい
る。カウンタ506の出力は信号INIT*及び
PRESET*とともに3ビツト縦続先行符号器50
8及び510に入力される。符号器508及び5
10からの出力はNORゲート512,514,
516及びインバータ518に論理的に接続され
てグレイコードメモリアドレス信号GMA0から
GMA3までを発生させ、これらはピンメモリ2
06(第2A図を見よ)に入力される。ダウンカ
ウンタ506は全て「1」のすなわち最大カウン
トから「0」のカウントまで逆に計数する。カウ
ンタ506がカウント「0」に達すると、グレー
コード試験信号の1つの完全なサイクルが完了す
る。もし1つ以上のグレーコード信号を望むな
ら、試験制御器104からの信号DCLR*を主張
させないで、ダウンカウンタ506にカウント
「0」からもう1度全て「1」のカウントである
次のカウントまで逆に計数させ次のサイクルを始
動させる。しかしながら、グレーコード信号にお
けるこの及び夫々のその後のサイクルにおいて
は、初期条件の設定及びプリセツトアドレス、
「0」及び「F」は全く出て来ない。
2つのクロツク信号はD及びEシンク発生器2
04によつて発せられて試験信号駆動器118に
よつて用いられデジタル試験信号をDスイツチ駆
動器216の出力に発生させる。これら2つの信
号はDSYNC*及びESYNC*と呼称される。第3
図はまたこれら2つの信号も図示している。一連
のピンメモリアドレスの初期条件の設定及びプリ
セツト部分におけるアドレス“don´t care”がな
ければさらに試験サイクルにおける「F」アドレ
スの最後の発生に基づいて、信号DSYNC*はク
ロツク信号MCKL*と全く同じである。他方、信
号ESYNC*はピンメモリアドレスの夫々の第1
番目の発生に基づいて発生してもよくあるいはメ
モリアドレスの任意の1つの、又はすべての発生
に基づいて発生してもよいという特徴を備えてい
る。
04によつて発せられて試験信号駆動器118に
よつて用いられデジタル試験信号をDスイツチ駆
動器216の出力に発生させる。これら2つの信
号はDSYNC*及びESYNC*と呼称される。第3
図はまたこれら2つの信号も図示している。一連
のピンメモリアドレスの初期条件の設定及びプリ
セツト部分におけるアドレス“don´t care”がな
ければさらに試験サイクルにおける「F」アドレ
スの最後の発生に基づいて、信号DSYNC*はク
ロツク信号MCKL*と全く同じである。他方、信
号ESYNC*はピンメモリアドレスの夫々の第1
番目の発生に基づいて発生してもよくあるいはメ
モリアドレスの任意の1つの、又はすべての発生
に基づいて発生してもよいという特徴を備えてい
る。
なお第5図を参照すると、D、及びEシンク発
生器204の回路図が図示されているが、信号
DSYNC*はMCKL*から得られるが試験サイクル
の間だけANDゲート528及びインバータ53
0を通して信号DCLR*により作動可能とされる。
また、試験サイクル初期条件の設定及びプリセツ
ト時間の間に第3番目のピンメモリアドレスが発
生される時(“don´t care”アドレス)、先行符号
器508及び510への入力信号は全て論理
「1」の状態に在る。このことは先行符号器51
0からのPRESET DISABLE出力を論理「0」
の状態にさせる。このレベルによりDSYNC*は
初期条件の設定及びプリセツト部分におけるその
“don´t care”ピンメモリアドレスにおいて高レ
ベルのままとなる。Dスイツチ駆動器216から
のデジタル試験信号の出力における変化が、信号
DSYNC*がピンメモリアドレスの中間において
偽となる時、初期条件の設定及びプリセツト時間
の“don´t care”ピンメモリアドレスにおいてク
ロツクされるので、DSYNC*における変化は起
こらない。したがつていわゆる“don´t care”も
出て来ない。
生器204の回路図が図示されているが、信号
DSYNC*はMCKL*から得られるが試験サイクル
の間だけANDゲート528及びインバータ53
0を通して信号DCLR*により作動可能とされる。
また、試験サイクル初期条件の設定及びプリセツ
ト時間の間に第3番目のピンメモリアドレスが発
生される時(“don´t care”アドレス)、先行符号
器508及び510への入力信号は全て論理
「1」の状態に在る。このことは先行符号器51
0からのPRESET DISABLE出力を論理「0」
の状態にさせる。このレベルによりDSYNC*は
初期条件の設定及びプリセツト部分におけるその
“don´t care”ピンメモリアドレスにおいて高レ
ベルのままとなる。Dスイツチ駆動器216から
のデジタル試験信号の出力における変化が、信号
DSYNC*がピンメモリアドレスの中間において
偽となる時、初期条件の設定及びプリセツト時間
の“don´t care”ピンメモリアドレスにおいてク
ロツクされるので、DSYNC*における変化は起
こらない。したがつていわゆる“don´t care”も
出て来ない。
さらに第5図を参照すると、ピンメモリアドレ
スの夫々の第1番目の発生によつてのみ発生する
ように信号ESYNC*を選択してもかまわないし、
あるいは任意のアドレスの全ての発生に基づいて
か又はすべてのアドレスにおいて発生するよう選
択することが可能である。この融通性は以下のよ
うにして達成される。すなわち、4ビツトデータ
ワードはCPU100からDシンク及びEシンク
発生器204に入力されまたCMD13*の主張によ
つてアドレス可能なラツチ532及び534によ
り形成されている16ビツトラツチに蓄積される。
16個のラツチの夫々は可能な16個のピンメモリア
ドレスにおける1つのアドレスに応答する。ラツ
チ532及び534からの出力はそれぞれマルチ
プレクサ536及び538に入力される。マルチ
プレクサ536及び538にはグレーコードピン
メモリアドレスGMA0からGMA3もまた入力さ
れる。マルチプレクサ536及び538からの多
重送出された出力力は伴に接続されてANDゲー
ト540の1つの入力への作動可能化信号を形成
する。ラツチ532及び534は全て「0」か又
は全て「1」かあるいは可能な「1」と「0」と
の組み合わせたものを備えるようプログラムする
ことができる。動作においては、試験サイクルの
間にグレーコードピンメモリアドレスが発生され
るので、発生したアドレスに対応するラツチ53
2及び534からのラツチの内容がANDゲート
540に多重送出される。もし「1」がラツチに
蓄積されていたなららば、ANDゲート540は
作動可能とされてORゲート542へのMCKLの
1サイクルを伝送させてORゲート542の出力
を、インバータ544を通して作動させ信号
ESYNC*を発生させる。もし「0」がラツチに
蓄積されていたならば、ANDゲート540は不
作動とされ、ESYNC*信号は全く発生されない。
このように、信号ESYNC*をラツチ532及び
534における適当なラツチにおいて「1」を蓄
積させることにより任意のアドレスにおいて発生
するようプログラムするようが可能である。
スの夫々の第1番目の発生によつてのみ発生する
ように信号ESYNC*を選択してもかまわないし、
あるいは任意のアドレスの全ての発生に基づいて
か又はすべてのアドレスにおいて発生するよう選
択することが可能である。この融通性は以下のよ
うにして達成される。すなわち、4ビツトデータ
ワードはCPU100からDシンク及びEシンク
発生器204に入力されまたCMD13*の主張によ
つてアドレス可能なラツチ532及び534によ
り形成されている16ビツトラツチに蓄積される。
16個のラツチの夫々は可能な16個のピンメモリア
ドレスにおける1つのアドレスに応答する。ラツ
チ532及び534からの出力はそれぞれマルチ
プレクサ536及び538に入力される。マルチ
プレクサ536及び538にはグレーコードピン
メモリアドレスGMA0からGMA3もまた入力さ
れる。マルチプレクサ536及び538からの多
重送出された出力力は伴に接続されてANDゲー
ト540の1つの入力への作動可能化信号を形成
する。ラツチ532及び534は全て「0」か又
は全て「1」かあるいは可能な「1」と「0」と
の組み合わせたものを備えるようプログラムする
ことができる。動作においては、試験サイクルの
間にグレーコードピンメモリアドレスが発生され
るので、発生したアドレスに対応するラツチ53
2及び534からのラツチの内容がANDゲート
540に多重送出される。もし「1」がラツチに
蓄積されていたなららば、ANDゲート540は
作動可能とされてORゲート542へのMCKLの
1サイクルを伝送させてORゲート542の出力
を、インバータ544を通して作動させ信号
ESYNC*を発生させる。もし「0」がラツチに
蓄積されていたならば、ANDゲート540は不
作動とされ、ESYNC*信号は全く発生されない。
このように、信号ESYNC*をラツチ532及び
534における適当なラツチにおいて「1」を蓄
積させることにより任意のアドレスにおいて発生
するようプログラムするようが可能である。
ESYNC*を試験サイクルの間のピンメモリア
ドレスの第1番目の発生によつてのみ発生するよ
うにさせることも可能である。このことは4ビツ
ト大きさ比較器520と連結された4ビツト2進
カウンタ522によつて実行される。試験サイク
ルの始動時に、カウンタ522は「0」のカウン
トにクリヤされる。カウンタ522からの2進計
数は4ビツト大きさ比較器520によつてグレイ
コードピンメモリアドレス線GMA0からGMA3
上の2進コードと比較される。計数一致がある
と、ANDゲート524は比較器520の「A=
B」出力によつて作動可能とされて、もう1つの
入力としてORゲート542に印加されるべき
MCKLの1サイクルを可能とし従つて信号
ESYNC*を発生させる。ANDゲート524から
の出力はインバータ526によつて反転されてさ
らにカウンタ522にクロツク信号を供給する。
このことはカウンタ522を次のアドレスに進め
る。ピンメモリアドレス発生器202によるこの
アドレスの第1番目の発生は別のESYNC*を作
動可能にさせて発生させる。一旦カウンタ522
が16回歩進して「0」のカウントに達すると、グ
レイメモリアドレスは試験サイクルの始動時のみ
に存在する初期条件の設定及びプリント時間の間
だけ全て「0」すなわち「0」アドレスであるの
で、大きさ比較器520において別の計数一致は
決してありえない。
ドレスの第1番目の発生によつてのみ発生するよ
うにさせることも可能である。このことは4ビツ
ト大きさ比較器520と連結された4ビツト2進
カウンタ522によつて実行される。試験サイク
ルの始動時に、カウンタ522は「0」のカウン
トにクリヤされる。カウンタ522からの2進計
数は4ビツト大きさ比較器520によつてグレイ
コードピンメモリアドレス線GMA0からGMA3
上の2進コードと比較される。計数一致がある
と、ANDゲート524は比較器520の「A=
B」出力によつて作動可能とされて、もう1つの
入力としてORゲート542に印加されるべき
MCKLの1サイクルを可能とし従つて信号
ESYNC*を発生させる。ANDゲート524から
の出力はインバータ526によつて反転されてさ
らにカウンタ522にクロツク信号を供給する。
このことはカウンタ522を次のアドレスに進め
る。ピンメモリアドレス発生器202によるこの
アドレスの第1番目の発生は別のESYNC*を作
動可能にさせて発生させる。一旦カウンタ522
が16回歩進して「0」のカウントに達すると、グ
レイメモリアドレスは試験サイクルの始動時のみ
に存在する初期条件の設定及びプリント時間の間
だけ全て「0」すなわち「0」アドレスであるの
で、大きさ比較器520において別の計数一致は
決してありえない。
信号DSYNC*及びESYNC*試験信号駆動器1
18入力され夫々のDRスイツチ駆動器216を
クロツクしてデジタル試験信号を駆動器の出力に
発生させる(第2B図を見よ)。第6図には独持
のDRスイツチ駆動器216の回路図が図示され
ている。試験信号駆動器118のDRスイツチ駆
動器216の全ては動作上同一であるので、1つ
の説明のみを与えることにする。メモリ214か
らのピン埋込板122の試験ピン1へのデータ
D0及び作動可動化E0線は第6図のDスイツチ駆
動器216に入力されてJ及びK入力をフリツプ
フロツプ600及び602にそれぞれ供給する。
フリツプフロツプ600はDSYNC*のバツフア
された偽のものであるDSYNCによつてクロツク
され(第2B図を見よ)一方、フリツプフロツプ
602は同様にバツフアされたESYNCによつて
クロツクされる。フリツプフロツプ600からQ
及びQ*出力は電界効果トランジスタQ1及びQ2の
相補的な1組の導通状態を制御する逆デジタル信
号を供給する。これら2つのトランジスタは電力
供給及び接地電位間で出力信号DR0を変化させ
て試験されているDUTにデジタル試験信号とし
て電圧振動を供給する。DUTに対する接地電位
は試験装置に対するものと同じである。
18入力され夫々のDRスイツチ駆動器216を
クロツクしてデジタル試験信号を駆動器の出力に
発生させる(第2B図を見よ)。第6図には独持
のDRスイツチ駆動器216の回路図が図示され
ている。試験信号駆動器118のDRスイツチ駆
動器216の全ては動作上同一であるので、1つ
の説明のみを与えることにする。メモリ214か
らのピン埋込板122の試験ピン1へのデータ
D0及び作動可動化E0線は第6図のDスイツチ駆
動器216に入力されてJ及びK入力をフリツプ
フロツプ600及び602にそれぞれ供給する。
フリツプフロツプ600はDSYNC*のバツフア
された偽のものであるDSYNCによつてクロツク
され(第2B図を見よ)一方、フリツプフロツプ
602は同様にバツフアされたESYNCによつて
クロツクされる。フリツプフロツプ600からQ
及びQ*出力は電界効果トランジスタQ1及びQ2の
相補的な1組の導通状態を制御する逆デジタル信
号を供給する。これら2つのトランジスタは電力
供給及び接地電位間で出力信号DR0を変化させ
て試験されているDUTにデジタル試験信号とし
て電圧振動を供給する。DUTに対する接地電位
は試験装置に対するものと同じである。
フリツプフロツプ600のQ及びQ*出力にト
ランジスタQ1及びQ2を制御させる前に、作動可
能化フリツプフロツプ602をESYNCによつて
論理「1」にクロツクさせなければならない。開
放コレクタNANDゲート604はフリツプフロ
ツプ602のQ出力をフリツプフロツプ600の
Q出力と結合させてトランジスタQ1に制御信号
を送る。開放コレクタANDゲート612はフリ
ツプフロツプ602のQ出力とフリツプフロツプ
600のQ*出力とを結合させてトランジスタQ2
に制御信号を送る。
ランジスタQ1及びQ2を制御させる前に、作動可
能化フリツプフロツプ602をESYNCによつて
論理「1」にクロツクさせなければならない。開
放コレクタNANDゲート604はフリツプフロ
ツプ602のQ出力をフリツプフロツプ600の
Q出力と結合させてトランジスタQ1に制御信号
を送る。開放コレクタANDゲート612はフリ
ツプフロツプ602のQ出力とフリツプフロツプ
600のQ*出力とを結合させてトランジスタQ2
に制御信号を送る。
駆動器出力DR0は3つの状態を取ることがで
きる。第1番目に、トランジスタQ1もトランジ
スタQ2も不導通状態の場合、駆動器DR0は不作
動であるといわれる。駆動器が不作動な時、駆動
器は被試験装置を作動させない。この不作動な状
態は作動可能化フリツプフロツプ602がクリヤ
されて論理「0」の時には常に得られる。AND
ゲート612の出力は低レベルであり、Nチヤン
ネルトランジスタQ2を休止させる。開放コレク
タNANDゲート604の出力はレジスタ608
によつて「駆動器V+」電位に引き上げられ、P
チヤンネルトランジスタQ1を休止させる。不作
動状態においては駆動器の出力は開放回路とな
る。それゆえ、この試験ピンに対するDスイツチ
及びFスイツチのいずれもを選択することが可能
である。試験サイクルの間、駆動器が不作動とさ
れる時、デジタル試験信号を入力させたかあるい
は入力させることのできた同じ結合点で応答信号
も監視できたであろう。ある論理装置において
は、このことは機能する上での方法である。例え
ば、あるメモリ装置はアドレスがそのアドレスに
より指定されたメモリの内容が出力されるのと同
一線上に、入力されることを必要とする。駆動器
216の動作の不作動結合点のために、Dスイツ
チはピン埋込板122の夫々の試験ピンに連結し
ている選択可能なスイツチのセツトには必要とさ
れていない。第2番目に、トランジスタQ1が導
通状態の場合、駆動器出力は高レベルとなるこの
状態は作動可能化フリツプフロツプ602及びデ
ータフリツプフロツプ600のどちらがいずれも
セツトされていても得られる。開放コレクタ
NANDゲート604の出力は低レベルであり、
PチヤンネルトランジスタQ1を作動させる。第
3番目に、トランジスタQ2が導通状態に在る場
合、駆動器出力は低レベルとなる。このことは作
動可能化フリツプフロツプ602がセツトされか
つデータフリツプフロツプ600がクリヤされる
時に起こる。ANDゲート612の出力は高レベ
ルであり、NチヤンネルトランジスタQ2を作動
させる。いずれのトランジスタを導通させるに
も、作動可能化フリツプフロツプ602がセツト
されなければならないこと、及びトランジスタ
Q1及びQ2は同時には導通状態になれないことに
注目すべきである。さらに、各トランジスタは
「内蔵回路」論理結合点の駆動に充分な150ミリア
ンペアを通すことが可能である。
きる。第1番目に、トランジスタQ1もトランジ
スタQ2も不導通状態の場合、駆動器DR0は不作
動であるといわれる。駆動器が不作動な時、駆動
器は被試験装置を作動させない。この不作動な状
態は作動可能化フリツプフロツプ602がクリヤ
されて論理「0」の時には常に得られる。AND
ゲート612の出力は低レベルであり、Nチヤン
ネルトランジスタQ2を休止させる。開放コレク
タNANDゲート604の出力はレジスタ608
によつて「駆動器V+」電位に引き上げられ、P
チヤンネルトランジスタQ1を休止させる。不作
動状態においては駆動器の出力は開放回路とな
る。それゆえ、この試験ピンに対するDスイツチ
及びFスイツチのいずれもを選択することが可能
である。試験サイクルの間、駆動器が不作動とさ
れる時、デジタル試験信号を入力させたかあるい
は入力させることのできた同じ結合点で応答信号
も監視できたであろう。ある論理装置において
は、このことは機能する上での方法である。例え
ば、あるメモリ装置はアドレスがそのアドレスに
より指定されたメモリの内容が出力されるのと同
一線上に、入力されることを必要とする。駆動器
216の動作の不作動結合点のために、Dスイツ
チはピン埋込板122の夫々の試験ピンに連結し
ている選択可能なスイツチのセツトには必要とさ
れていない。第2番目に、トランジスタQ1が導
通状態の場合、駆動器出力は高レベルとなるこの
状態は作動可能化フリツプフロツプ602及びデ
ータフリツプフロツプ600のどちらがいずれも
セツトされていても得られる。開放コレクタ
NANDゲート604の出力は低レベルであり、
PチヤンネルトランジスタQ1を作動させる。第
3番目に、トランジスタQ2が導通状態に在る場
合、駆動器出力は低レベルとなる。このことは作
動可能化フリツプフロツプ602がセツトされか
つデータフリツプフロツプ600がクリヤされる
時に起こる。ANDゲート612の出力は高レベ
ルであり、NチヤンネルトランジスタQ2を作動
させる。いずれのトランジスタを導通させるに
も、作動可能化フリツプフロツプ602がセツト
されなければならないこと、及びトランジスタ
Q1及びQ2は同時には導通状態になれないことに
注目すべきである。さらに、各トランジスタは
「内蔵回路」論理結合点の駆動に充分な150ミリア
ンペアを通すことが可能である。
次に第7A図を参照すると試験制御器104及
び機能試験装置106のブロツク図が図示されて
いるが、試験制御器104のコマンドデコーダ7
10がCPU100I/O102ポートの1つに
接続されているのが図示されている。コマンドデ
コーダ710の機能はCPU100から8ビツト
デジタルコードを入力してこれをデコードし32個
のシステムコマンド、CMD0*からCMD31*まで
のうちの1つを発生することである。コマンドデ
コーダ710はまた基板アドレスオーバーライド
BAOR*機能試験COUNT*、機能試験HIGH*、
やEXT CLOCK SELECT*のような種々のシス
テムコマンドをも発生する。表には機能名称と
ともにシステムコマンドのリストが示されてい
る。システムコマンドCMD5*からCMD7*までは
CPU100からのデータをラツチ(図示されて
いない)に格納するために使用され、ラツチは試
験装置101に種々の機能を行なわせるのに使用
される別の信号を発生させるよう動作する。これ
ら3個のシステムコマンド、CMD5*からCMD7*
までにより発生される信号も表に示されてい
る。詳しくは、上述の種々のシステムコマンドは
表に示されているデータ線上のデータと協働し
てCMD7*(モードラツチ#2)により発せられ
る。コマンドデコーダ710によつて発生される
システムコマンドクルはデジタル試験装置101
内の種々の機能の始動及び停止に使用される。
び機能試験装置106のブロツク図が図示されて
いるが、試験制御器104のコマンドデコーダ7
10がCPU100I/O102ポートの1つに
接続されているのが図示されている。コマンドデ
コーダ710の機能はCPU100から8ビツト
デジタルコードを入力してこれをデコードし32個
のシステムコマンド、CMD0*からCMD31*まで
のうちの1つを発生することである。コマンドデ
コーダ710はまた基板アドレスオーバーライド
BAOR*機能試験COUNT*、機能試験HIGH*、
やEXT CLOCK SELECT*のような種々のシス
テムコマンドをも発生する。表には機能名称と
ともにシステムコマンドのリストが示されてい
る。システムコマンドCMD5*からCMD7*までは
CPU100からのデータをラツチ(図示されて
いない)に格納するために使用され、ラツチは試
験装置101に種々の機能を行なわせるのに使用
される別の信号を発生させるよう動作する。これ
ら3個のシステムコマンド、CMD5*からCMD7*
までにより発生される信号も表に示されてい
る。詳しくは、上述の種々のシステムコマンドは
表に示されているデータ線上のデータと協働し
てCMD7*(モードラツチ#2)により発せられ
る。コマンドデコーダ710によつて発生される
システムコマンドクルはデジタル試験装置101
内の種々の機能の始動及び停止に使用される。
表 コマンド スキツプ制御器コマンド
CMD0* マスターリセツト
CMD1* トリガー実行サイクル
CMD2* リードセツト
CMD3* リードクリヤ
CMD4* リードグループクリヤ(RCLR*)
CMD5* 制御リードラツチ………データ線制御
ラツチ 0 応答線接続 1 接続Eポールリード 2 接地E 3 作動F 4 接地G 5 未定 CMD6* モードラツチ#1………データ線モー
ドラツチ#1 0 DUT−リード 1 DUT+リード 2 DUT+5V供給リレー 3 DUT+RV供給リレー 4 未定 5 未定 CMD7* モードラツチ#2………データ線モー
ドラツチ#2 0 COUNT*/HIGH*Reg選択 1 BAOR* 2 EXT CLOCK SELECT* 3 末定 4 未定 5 未定 CMD8* シフト結果レジスタ CMD9* プログラムデータ転送 CMD10* MG&PA&RGラツチ CMD11* スレシヨルド電圧ラツチ CMD12* クロツク分割ラツチ CMD13* ESNCセツト CMD14* MEM書込み CMD15* クリヤESYNCメモリ CMD16* 未定 CMD17* 未定 CMD18* PICAビジイセツト CMD19* PICAビジイリセツト CMD20* 断継 作動可能 CMD21* 断続 不作動 CMD22* Xリレー格納(STROBE) CMD23* Xリレーマスタークリヤ(MCLR) CMD24* 未定 CMD25* 未定 CMD26* 未定 CMD27* 未定 CMD28* 未定 CMD29* 未定 CMD30* 未定 CMD31* 未定 さまざまなDUTにより使用されている種々の
論理電圧レベルを調節するために、試験制御器1
04は、CPU100からの入力データに応答し
て論理低レベルと論理高レベルとの間のある値を
有する負のスレシヨルド電圧、(−)
THRESHOLDをこの集積回路の構成組織に対し
て発生させる。このスレシヨルド電圧はDUTか
らの信号とともに総和されて電圧を生じこれは1
つの入力として比較器に印加される。DUT信号
が正のスレシヨルド電圧に等しい時、総和、電圧
は「0」になる。総和回路のさらに詳しい説明は
後に応答線インターフエース720の説明におい
て与えられるだろう。信号(−)THRESHOLD
はシステムコマンドCMD11*がCPU100から
8ビツトデジタルワードをスレシヨルド電圧ラツ
チ700に格納する時に発生される。ラツチ70
0の出力はデジタル・アナログ変換器702に入
力され、デジタル・アナログ変換器702はスレ
シヨルドラツチ700の2進内容によつて指定さ
れた負の電圧を発生させる。
ラツチ 0 応答線接続 1 接続Eポールリード 2 接地E 3 作動F 4 接地G 5 未定 CMD6* モードラツチ#1………データ線モー
ドラツチ#1 0 DUT−リード 1 DUT+リード 2 DUT+5V供給リレー 3 DUT+RV供給リレー 4 未定 5 未定 CMD7* モードラツチ#2………データ線モー
ドラツチ#2 0 COUNT*/HIGH*Reg選択 1 BAOR* 2 EXT CLOCK SELECT* 3 末定 4 未定 5 未定 CMD8* シフト結果レジスタ CMD9* プログラムデータ転送 CMD10* MG&PA&RGラツチ CMD11* スレシヨルド電圧ラツチ CMD12* クロツク分割ラツチ CMD13* ESNCセツト CMD14* MEM書込み CMD15* クリヤESYNCメモリ CMD16* 未定 CMD17* 未定 CMD18* PICAビジイセツト CMD19* PICAビジイリセツト CMD20* 断継 作動可能 CMD21* 断続 不作動 CMD22* Xリレー格納(STROBE) CMD23* Xリレーマスタークリヤ(MCLR) CMD24* 未定 CMD25* 未定 CMD26* 未定 CMD27* 未定 CMD28* 未定 CMD29* 未定 CMD30* 未定 CMD31* 未定 さまざまなDUTにより使用されている種々の
論理電圧レベルを調節するために、試験制御器1
04は、CPU100からの入力データに応答し
て論理低レベルと論理高レベルとの間のある値を
有する負のスレシヨルド電圧、(−)
THRESHOLDをこの集積回路の構成組織に対し
て発生させる。このスレシヨルド電圧はDUTか
らの信号とともに総和されて電圧を生じこれは1
つの入力として比較器に印加される。DUT信号
が正のスレシヨルド電圧に等しい時、総和、電圧
は「0」になる。総和回路のさらに詳しい説明は
後に応答線インターフエース720の説明におい
て与えられるだろう。信号(−)THRESHOLD
はシステムコマンドCMD11*がCPU100から
8ビツトデジタルワードをスレシヨルド電圧ラツ
チ700に格納する時に発生される。ラツチ70
0の出力はデジタル・アナログ変換器702に入
力され、デジタル・アナログ変換器702はスレ
シヨルドラツチ700の2進内容によつて指定さ
れた負の電圧を発生させる。
デジタル試験装置101回路において発生され
またマスタークロツクとして使用されているシス
テムクロツクはマスタークロツク発生器706に
よつて発生されている。システムクロツク
MCKL及びMCKL*はマスタークロツク発生器7
06によつてN分割カウンタにおける内部発振器
708による8MHz発振器クロツク信号を分割し
ていくことにより出力される。Nの値はN分割カ
ウンタラツチ704の内容によつて指定される。
システムコマンドCMD12*はCPU100からの
8ビツトデータワードNをラツチ704に格納し
てN分割カウンタをプログラムする。発振器70
8はピンメモリデータ転送制御器200(第4図
を見よ)によつて使用される2MHz発振器クロツ
ク信号も供給する。8MHz内部クロツクとは異な
る外部クロツクを用いるべき場合には、EXT
CLOCK SELECTを主張させてマスタークロツ
ク発生器706をN分割カウンタへのクロツク信
号源としてEXT CLOCK入力を選択するよう制
御する。試験装置101と応答線インターフエー
ス720において後に説明される同じ設計の
DUT信号レベルとの間のインターフエース回路
はEXT CLOCK信号をマスタークロツク発生器
706へとインターフエースさせるのに使用され
る。
またマスタークロツクとして使用されているシス
テムクロツクはマスタークロツク発生器706に
よつて発生されている。システムクロツク
MCKL及びMCKL*はマスタークロツク発生器7
06によつてN分割カウンタにおける内部発振器
708による8MHz発振器クロツク信号を分割し
ていくことにより出力される。Nの値はN分割カ
ウンタラツチ704の内容によつて指定される。
システムコマンドCMD12*はCPU100からの
8ビツトデータワードNをラツチ704に格納し
てN分割カウンタをプログラムする。発振器70
8はピンメモリデータ転送制御器200(第4図
を見よ)によつて使用される2MHz発振器クロツ
ク信号も供給する。8MHz内部クロツクとは異な
る外部クロツクを用いるべき場合には、EXT
CLOCK SELECTを主張させてマスタークロツ
ク発生器706をN分割カウンタへのクロツク信
号源としてEXT CLOCK入力を選択するよう制
御する。試験装置101と応答線インターフエー
ス720において後に説明される同じ設計の
DUT信号レベルとの間のインターフエース回路
はEXT CLOCK信号をマスタークロツク発生器
706へとインターフエースさせるのに使用され
る。
なおも第7A図を参照すると、始動試験サイク
ル発生器714は受信可能化信号発生器712と
協働して、試験サイクルの始動及び停止を制御し
ここにおいてデジタル試験信号が発生され、さら
に応答線信号は機能試験装置106によつて監視
される。始動試験サイクル発生器714に応答し
て、受信可能化信号発生器712は受信可能化信
号LISTEN*をも発する。LISTEN*は機能試験
装置106に入力されこの受信可能化信号が真の
時機能試験装置106に応答線信号128を検査
することを可能とさせる。
ル発生器714は受信可能化信号発生器712と
協働して、試験サイクルの始動及び停止を制御し
ここにおいてデジタル試験信号が発生され、さら
に応答線信号は機能試験装置106によつて監視
される。始動試験サイクル発生器714に応答し
て、受信可能化信号発生器712は受信可能化信
号LISTEN*をも発する。LISTEN*は機能試験
装置106に入力されこの受信可能化信号が真の
時機能試験装置106に応答線信号128を検査
することを可能とさせる。
第8図は始動試験サイクル発生器714及び受
信可能化信号発生器712の回路図を図示してい
る。始動試験サイクル発生器714は信号
START CYCLE*を発生して試験サイクルの始
動を示す。システムコマンドCMD1*の発生によ
り、フリツプフロツプ800はMCKLによつて
論理「1」にクロツクされこうしてNANDゲー
ト814の1つの入力が作動可能となる。フリツ
プフロツプ800のQ出力はCMD1*が発生する
前には論理「0」であつたので、フリツプフロツ
プ802のQ*出力はCMD1*が主張される時に
は、論理「1」の状態に在る。この信号はフリツ
プフロツプ800のQ出力と同様NANDゲート
814に入力されそのためフリツプフロツプ80
0のQ出力に論理「1」が生じると、NANDゲ
ート814の出力はSTART CYCLE*を主張す
る。1つのMCKLサイクルの後、フリツプフロ
ツプ802は論理「0」にクロツクされて
NANDゲート814の出力を論理「0」に戻す。
このように、START CYLE*はMCKLの1つの
クロツクサイクルに対して主張される。START
CYCLE*の主張に続いて、DCLR*が真となり試
験サイクルの発生することを示す。フリツプフロ
ツプ802のQ出力はDCLR*でありこれは試験
サイクルの間論理「1」状態を取る。試験サイク
ルはフリツプフロツプ802が論理「1」の状態
に在る間は続くものである。3つの信号START
CYCLE*、PCLR*、及びこの反対のDCLRはデ
ジタル試験装置101全体にわたつて使用され実
行される種々の機能を作動可能としたり不作動に
したりする。
信可能化信号発生器712の回路図を図示してい
る。始動試験サイクル発生器714は信号
START CYCLE*を発生して試験サイクルの始
動を示す。システムコマンドCMD1*の発生によ
り、フリツプフロツプ800はMCKLによつて
論理「1」にクロツクされこうしてNANDゲー
ト814の1つの入力が作動可能となる。フリツ
プフロツプ800のQ出力はCMD1*が発生する
前には論理「0」であつたので、フリツプフロツ
プ802のQ*出力はCMD1*が主張される時に
は、論理「1」の状態に在る。この信号はフリツ
プフロツプ800のQ出力と同様NANDゲート
814に入力されそのためフリツプフロツプ80
0のQ出力に論理「1」が生じると、NANDゲ
ート814の出力はSTART CYCLE*を主張す
る。1つのMCKLサイクルの後、フリツプフロ
ツプ802は論理「0」にクロツクされて
NANDゲート814の出力を論理「0」に戻す。
このように、START CYLE*はMCKLの1つの
クロツクサイクルに対して主張される。START
CYCLE*の主張に続いて、DCLR*が真となり試
験サイクルの発生することを示す。フリツプフロ
ツプ802のQ出力はDCLR*でありこれは試験
サイクルの間論理「1」状態を取る。試験サイク
ルはフリツプフロツプ802が論理「1」の状態
に在る間は続くものである。3つの信号START
CYCLE*、PCLR*、及びこの反対のDCLRはデ
ジタル試験装置101全体にわたつて使用され実
行される種々の機能を作動可能としたり不作動に
したりする。
受信可能化信号発生器712は、第8図に図示
されているように、試験サイクルの長さを決定し
さらに受信可能化信号LISTEN*を発生して機能
試験装置106を作動可能として試験サイクルの
間に応答信号128を監視及び試験させる。
LISTEN*は選択されたピンメモリアドレスの第
1番目の発生により作動可能とされるが実際はそ
の時には主張されない。それ以上の状況が
LISTEN*の主張される前に発生しなければなら
ない。受信可能化信号発生器712の機能をさら
に理解するために、第10図を参照すると、これ
にはデジタル試験信号のセツトの部材である5つ
の可能なデシタル試験信号のタイムチヤートが図
示されている。第10図の図示されている波形に
おける夫々の変化はその試験信号に対するピンメ
モリアドレスが発生する時に起こる。(第3図を
見よ)。このように、f3における変化はアドレス
「3」が発生する時に起こる。受信可能化信号発
生器712は2つの予め選択された試験信号が論
理「1」の状態に在る時及び第1番目の予め選択
されたピンメモリアドレスがすでに発生している
時であり第2番目の予め選択されたピンメモリア
ドレスは発生していない時にLISTEN*を発生す
る。換言すれば、LISTEN*は2つのピンメモリ
アドレスの第1番目の発生の間に発生されうるが
2つの別の試験信号が同時に論理「1」になるま
では決して主張されない。例えば、第10図は
LISTEN*の発生を図示しているがLISTEN*はf2
及びf3が論理「1」の状態に在る加算された状態
によつてアドレス1とアドレス4との間で作動可
能とされる。
されているように、試験サイクルの長さを決定し
さらに受信可能化信号LISTEN*を発生して機能
試験装置106を作動可能として試験サイクルの
間に応答信号128を監視及び試験させる。
LISTEN*は選択されたピンメモリアドレスの第
1番目の発生により作動可能とされるが実際はそ
の時には主張されない。それ以上の状況が
LISTEN*の主張される前に発生しなければなら
ない。受信可能化信号発生器712の機能をさら
に理解するために、第10図を参照すると、これ
にはデジタル試験信号のセツトの部材である5つ
の可能なデシタル試験信号のタイムチヤートが図
示されている。第10図の図示されている波形に
おける夫々の変化はその試験信号に対するピンメ
モリアドレスが発生する時に起こる。(第3図を
見よ)。このように、f3における変化はアドレス
「3」が発生する時に起こる。受信可能化信号発
生器712は2つの予め選択された試験信号が論
理「1」の状態に在る時及び第1番目の予め選択
されたピンメモリアドレスがすでに発生している
時であり第2番目の予め選択されたピンメモリア
ドレスは発生していない時にLISTEN*を発生す
る。換言すれば、LISTEN*は2つのピンメモリ
アドレスの第1番目の発生の間に発生されうるが
2つの別の試験信号が同時に論理「1」になるま
では決して主張されない。例えば、第10図は
LISTEN*の発生を図示しているがLISTEN*はf2
及びf3が論理「1」の状態に在る加算された状態
によつてアドレス1とアドレス4との間で作動可
能とされる。
信号LISTEN*は以下のようにして発せられ
る。すなわち、受信可能化信号発生器712は、
第8図に図示されているように、16×4ビツトメ
モリ804を備えておりこれはピンメモリ112
におけるメモリ114に同じである(第2B図を
見よ)。メモリ804にはピンメモリアドレス信
号MA0からMA3までが入力される。これらのア
ドレス信号は、すでに説明したように、試験サイ
クルの間と、そしてデジタル試験装置101の初
期条件の設定の間のどちらの間にも発生される。
同様にメモリ804にはCPU100からの書込
み可能化線及びデータ入力線も入力される。デジ
タル試験装置101の初期条件の設定の間、デー
タ線MD4*からMD7*までのデータはピンメモリ
112がプログラムされている間にポート#1の
ビツト7を主張することによつてメモリ804に
格納される。試験サイクルの間にメモリ804の
内容は、メモリ214によつて試験ピンへのデジ
タル試験信号を発生するのに使用されるグレーコ
ードピンメモリアドレスの制御の下にフリツプフ
ロツプ806,808,810、及び812へと
出力される。フリツプフロツプ806,808及
び810へのJ及びK入力はメモリ804からの
4つの出力のうちの1つにそれぞれ接続されてい
る。フリツプフロツプ812へのJ及びK入力は
ANDゲート816からの出力に接続されており、
ANDゲート816は2つの入力のうちの1つと
して、メモリ804からの4ビツトの最後のもの
を備えている。このビツトはANDゲート816
を介して試験信号アドレス発生器202からの信
号INIT COMPLETE(第5図を見よ)によつて
作動可能とされる。INIT COMPLETEは試験サ
イクル初期条件の設定及びプリセツト部分の終了
時に真となる。信号INIT COMPLETEは試験サ
イクル初期条件の設定及びプリセツト部分の間に
発生するアドレスがもしLISTEN*の発生に使用
されるならば該アドレスが試験サイクルを終わら
せるのを妨げるのに使用される。
る。すなわち、受信可能化信号発生器712は、
第8図に図示されているように、16×4ビツトメ
モリ804を備えておりこれはピンメモリ112
におけるメモリ114に同じである(第2B図を
見よ)。メモリ804にはピンメモリアドレス信
号MA0からMA3までが入力される。これらのア
ドレス信号は、すでに説明したように、試験サイ
クルの間と、そしてデジタル試験装置101の初
期条件の設定の間のどちらの間にも発生される。
同様にメモリ804にはCPU100からの書込
み可能化線及びデータ入力線も入力される。デジ
タル試験装置101の初期条件の設定の間、デー
タ線MD4*からMD7*までのデータはピンメモリ
112がプログラムされている間にポート#1の
ビツト7を主張することによつてメモリ804に
格納される。試験サイクルの間にメモリ804の
内容は、メモリ214によつて試験ピンへのデジ
タル試験信号を発生するのに使用されるグレーコ
ードピンメモリアドレスの制御の下にフリツプフ
ロツプ806,808,810、及び812へと
出力される。フリツプフロツプ806,808及
び810へのJ及びK入力はメモリ804からの
4つの出力のうちの1つにそれぞれ接続されてい
る。フリツプフロツプ812へのJ及びK入力は
ANDゲート816からの出力に接続されており、
ANDゲート816は2つの入力のうちの1つと
して、メモリ804からの4ビツトの最後のもの
を備えている。このビツトはANDゲート816
を介して試験信号アドレス発生器202からの信
号INIT COMPLETE(第5図を見よ)によつて
作動可能とされる。INIT COMPLETEは試験サ
イクル初期条件の設定及びプリセツト部分の終了
時に真となる。信号INIT COMPLETEは試験サ
イクル初期条件の設定及びプリセツト部分の間に
発生するアドレスがもしLISTEN*の発生に使用
されるならば該アドレスが試験サイクルを終わら
せるのを妨げるのに使用される。
フリツプフロツプ806及び808からのQ出
力は4つの入力のANDゲート826に入力され
ANDゲート826は信号LISTEN*を出力する。
フリツプフロツプ806の機能はピンメモリアド
レスの第1番目の発生が生じる時ANDゲート8
26への1つの入力を作動可能としてこれにより
可能グレーコード信号の1つがすでに論理「1」
になつていることを表わすことである。フリツプ
フロツプ808の機能は806と同じである。リ
セツトフリツプフロツプ820及び822からの
Q出力はANDゲート826への2つの残りの入
力として入力される。フリツプフロツプ820は
フリツプフロツプ810が論理「1」にクロツク
される時に、セツトされまたフリツプフロツプ8
22(フリツプフロツプ822は試験サイクルの
始動時にDCLR*によつてセツトされていた)は
フリツプフロツプ820がすでにセツトされた後
フリツプフロツプ820のQ出力によつて作動可
能とされたNANDゲート824を通してフリツ
プフロツプ812のQ出力によりリセツトされ
る。操作においては、メモリ804は、任意の2
つのグレーコード信号の論理高レベルの間の信号
LISTEN*の発生を始動及び休止するよう選択さ
れる適当なメモリロケーシヨンにおける論理
「1」によつてプログラムされ、これにより試験
サイクルの間にピンメモリアドレスの発生に基づ
いて、論理「1」がフリツプフロツプ806,8
08,810及び812に出力されるようにす
る。フリツプフロツプ806,808、及び81
0がセツトされてしまうと、LISTEN*が主張さ
れることとなる。フリツプフロツプ812がセツ
トされると、LISTEN*は偽になつて機能試験装
置106への作動可能化信号を終了させ試験サイ
クルは終了されることとなる。フリツプフロツプ
822のQ出力は、フリツプフロツプ812がセ
ツトされる時にセツトされるものであるが、信号
STOP CYCLEであつてこれは始動試験サイクル
発生器714に入力されて試験サイクルを終了さ
せる。
力は4つの入力のANDゲート826に入力され
ANDゲート826は信号LISTEN*を出力する。
フリツプフロツプ806の機能はピンメモリアド
レスの第1番目の発生が生じる時ANDゲート8
26への1つの入力を作動可能としてこれにより
可能グレーコード信号の1つがすでに論理「1」
になつていることを表わすことである。フリツプ
フロツプ808の機能は806と同じである。リ
セツトフリツプフロツプ820及び822からの
Q出力はANDゲート826への2つの残りの入
力として入力される。フリツプフロツプ820は
フリツプフロツプ810が論理「1」にクロツク
される時に、セツトされまたフリツプフロツプ8
22(フリツプフロツプ822は試験サイクルの
始動時にDCLR*によつてセツトされていた)は
フリツプフロツプ820がすでにセツトされた後
フリツプフロツプ820のQ出力によつて作動可
能とされたNANDゲート824を通してフリツ
プフロツプ812のQ出力によりリセツトされ
る。操作においては、メモリ804は、任意の2
つのグレーコード信号の論理高レベルの間の信号
LISTEN*の発生を始動及び休止するよう選択さ
れる適当なメモリロケーシヨンにおける論理
「1」によつてプログラムされ、これにより試験
サイクルの間にピンメモリアドレスの発生に基づ
いて、論理「1」がフリツプフロツプ806,8
08,810及び812に出力されるようにす
る。フリツプフロツプ806,808、及び81
0がセツトされてしまうと、LISTEN*が主張さ
れることとなる。フリツプフロツプ812がセツ
トされると、LISTEN*は偽になつて機能試験装
置106への作動可能化信号を終了させ試験サイ
クルは終了されることとなる。フリツプフロツプ
822のQ出力は、フリツプフロツプ812がセ
ツトされる時にセツトされるものであるが、信号
STOP CYCLEであつてこれは始動試験サイクル
発生器714に入力されて試験サイクルを終了さ
せる。
次に第7A図を参照すると、機能試験装置10
6が図示されているが、これは応答信号入力12
8及び(−)THRESHOLD電圧に応答して応答
信号RDATAを発生する応答線インターフエース
720を備えている。また応答線インターフエー
ス720の出力はアナログ・デジタル変換器72
2に連結されており、アナログ応答線信号128
が8ビツトデジタル表示に変換されるようになつ
ている。アナログ・デジタル変換器722の出力
は応答線のアナログ電圧が所望の時I/Oポート
102の入力ポートの1つを通じてCPU100
に入力される。機能試験装置106は、アナロ
グ・デジタル変換器試験のほかに、3つの別の試
験を実行する。第1番目に、CRC機能試験装置
724はRDATA上の「1」及び「0」のビツト
流を監視して、ビツト流の長さ及びキヤラクタを
表示する小型デジタルコードを発生させる。第2
番目及び第3番目に、COUNT付きHIGH機能試
験装置726はCOUNT試験として試験サイクル
の間にRDATAに起きた変換の数を計数し、
HIGH試験として応答信号PDATAの論理高レベ
ル周期の間に発生するシステムクロツクMCKL
の数を計数する。
6が図示されているが、これは応答信号入力12
8及び(−)THRESHOLD電圧に応答して応答
信号RDATAを発生する応答線インターフエース
720を備えている。また応答線インターフエー
ス720の出力はアナログ・デジタル変換器72
2に連結されており、アナログ応答線信号128
が8ビツトデジタル表示に変換されるようになつ
ている。アナログ・デジタル変換器722の出力
は応答線のアナログ電圧が所望の時I/Oポート
102の入力ポートの1つを通じてCPU100
に入力される。機能試験装置106は、アナロ
グ・デジタル変換器試験のほかに、3つの別の試
験を実行する。第1番目に、CRC機能試験装置
724はRDATA上の「1」及び「0」のビツト
流を監視して、ビツト流の長さ及びキヤラクタを
表示する小型デジタルコードを発生させる。第2
番目及び第3番目に、COUNT付きHIGH機能試
験装置726はCOUNT試験として試験サイクル
の間にRDATAに起きた変換の数を計数し、
HIGH試験として応答信号PDATAの論理高レベ
ル周期の間に発生するシステムクロツクMCKL
の数を計数する。
次に第9図を参照すると、機能試験装置106
の回路図が図示されているが、応答線信号128
がバツフア増幅器902に直列レジスタ900を
通して入力されているのが示されている。バツフ
ア902への入力電圧はダイオードD1及びD2に
よつて+15ボルトとアナログ接地との間に制御さ
れているダイオードである。バツフア増幅器90
2の出力はレジスタ905とアナログ・デジタル
変換器722とに入力されている。バツフア増幅
器902の出力はデジタル・アナログ変換器70
2(第7A図を見よ)により発生された(−)
THRESHOLD電圧によつて総和されて、比較器
906へ送られる入力電圧を形成する。レジスタ
904及び905は、いずれも比較器906の入
力に接続されているが、(−)THRESHOLD電
圧をバツフア902の出力に加える総和回路網を
備えている。ダイオードD3及びD4は並列にだが
反対方向で、比較器906の入力からアナログ接
地に接続されている。この構成によつて、D4は
正電圧を制限し一方D3は負電圧を制御する。こ
のようにして、比較器906への入力電圧は応答
線128の期待される応答信号振幅の中心点の付
近のプラス1又はマイナス1のダイオード降下の
電圧に制限される。比較器906の出力は信号
RDATAであり、これはCRC724及び
COUNT付きHIGH726の各機能試験装置に入
力される。
の回路図が図示されているが、応答線信号128
がバツフア増幅器902に直列レジスタ900を
通して入力されているのが示されている。バツフ
ア902への入力電圧はダイオードD1及びD2に
よつて+15ボルトとアナログ接地との間に制御さ
れているダイオードである。バツフア増幅器90
2の出力はレジスタ905とアナログ・デジタル
変換器722とに入力されている。バツフア増幅
器902の出力はデジタル・アナログ変換器70
2(第7A図を見よ)により発生された(−)
THRESHOLD電圧によつて総和されて、比較器
906へ送られる入力電圧を形成する。レジスタ
904及び905は、いずれも比較器906の入
力に接続されているが、(−)THRESHOLD電
圧をバツフア902の出力に加える総和回路網を
備えている。ダイオードD3及びD4は並列にだが
反対方向で、比較器906の入力からアナログ接
地に接続されている。この構成によつて、D4は
正電圧を制限し一方D3は負電圧を制御する。こ
のようにして、比較器906への入力電圧は応答
線128の期待される応答信号振幅の中心点の付
近のプラス1又はマイナス1のダイオード降下の
電圧に制限される。比較器906の出力は信号
RDATAであり、これはCRC724及び
COUNT付きHIGH726の各機能試験装置に入
力される。
第9図に図示されているように、CRC機能試
験装置724はCRC発生器/検査器を使用して
いるが、これはFairchild Semicondoctor
model 9401によつて製造され、“マイクロ論理
(micrologic)”という名称でその1976年のカタロ
グに説明されているが、このカタログはここにお
いてあらゆる意図で組み込まれている。この装置
は信号RDATAに周期冗長検査コードを発生させ
る。システムクロツクMCKL*は、LISTEN*よ
つて禁止されない時、NANDゲート908及び
NORゲート910を通してCRC発生器724を
クロツクする。試験サイクルの完了時に、CRC
発生器724の内容はコマンドCMD8*の主張に
よつてCPU100の中へとクロツクされる。
CMD8*の夫々の主張は周期冗長検査コードの1
ビツトをCPU100へとクロツクする。
験装置724はCRC発生器/検査器を使用して
いるが、これはFairchild Semicondoctor
model 9401によつて製造され、“マイクロ論理
(micrologic)”という名称でその1976年のカタロ
グに説明されているが、このカタログはここにお
いてあらゆる意図で組み込まれている。この装置
は信号RDATAに周期冗長検査コードを発生させ
る。システムクロツクMCKL*は、LISTEN*よ
つて禁止されない時、NANDゲート908及び
NORゲート910を通してCRC発生器724を
クロツクする。試験サイクルの完了時に、CRC
発生器724の内容はコマンドCMD8*の主張に
よつてCPU100の中へとクロツクされる。
CMD8*の夫々の主張は周期冗長検査コードの1
ビツトをCPU100へとクロツクする。
上で説明したように、COUNT付きHIGH機能
試験装置726はRDATAが真であつた時、
RDATAにおける変換の数を試験サイクルの間に
計数するかあるいはシステムクロツクの数を試験
サイクルの間に計数するかのいずれかを実行す
る。機能試験COUNTが真の時、BCDカウンタ
934,936,938及び940の縦続接続は
試験サイクルの間に発生した応答信号RDATAの
正の変換の数を計数する。信号COUNT*はAND
ゲート930によつて信号RDATAとAND結合
されてBCDカウンタへのクロツク信号を発生さ
せる。禁止信号LISTEN*が偽になる時、BCDカ
ウンタは計数可能となる。同様に、機能試験
HIGHにおいて、NANDゲート932は信号
RDATAが真の時システムクロツクMCKLから
BCDカウンタへクロツク信号を発生させる。
試験装置726はRDATAが真であつた時、
RDATAにおける変換の数を試験サイクルの間に
計数するかあるいはシステムクロツクの数を試験
サイクルの間に計数するかのいずれかを実行す
る。機能試験COUNTが真の時、BCDカウンタ
934,936,938及び940の縦続接続は
試験サイクルの間に発生した応答信号RDATAの
正の変換の数を計数する。信号COUNT*はAND
ゲート930によつて信号RDATAとAND結合
されてBCDカウンタへのクロツク信号を発生さ
せる。禁止信号LISTEN*が偽になる時、BCDカ
ウンタは計数可能となる。同様に、機能試験
HIGHにおいて、NANDゲート932は信号
RDATAが真の時システムクロツクMCKLから
BCDカウンタへクロツク信号を発生させる。
COUNT及びHIGHの機能試験のいずれもの完
了時に、BCDカウンタの内容は単線上に多重送
信されてからCPU100に入力される。この多
重送信は2進カウンタ914及び1/4構成のデコ
ーダ916及び918によつて完成される。
BCDカウンタの夫々からの出力は夫々のカウン
タへの選択線によつて選択的に作動可能とされ
る。カウンタの夫々からの共通出力はともに母線
で接続しそれによつて選択されたBCDカウンタ
の出力のみが母線に表わされることとする。シス
テムコマンドDMD8*はカウンタ914によつて
計数され、カウンタ914は4ビツトデジタルコ
ードを出力するがそのコードのうち低レベルの方
の2ビツトは1/4構成のデコーダ916に入力さ
れて、4つの作動可能化信号を発生する。高レベ
ルの2ビツトは1/4構成のデコーダ918に入力
されて4つの選択信号を発生させる。作動可能化
信号はマルチプレクサNANDゲート920,9
22,924及び926に入力される。BCDカ
ウンタの夫々の結合出力はもう1つの入力として
それらのマルチプレクサNANDゲートの夫々に
入力される。マルチプレクサNANDゲート92
0,922,924、及び926の出力はともに
接続されて信号出力信号COUNT AND HIGH
RESULTを形成し、この信号はI/Oポート1
02の1つの入力ポートによつてCPU100に
入力される。これらのマルチプレクス回路は夫々
の主張CMD8*によつて4個の縦続BCDカウンタ
934,936,938及び940からの夫々の
連続した出力がCOUNT AND HIGH
RESULT信号線において連続的に多重送出され
るように動作する。
了時に、BCDカウンタの内容は単線上に多重送
信されてからCPU100に入力される。この多
重送信は2進カウンタ914及び1/4構成のデコ
ーダ916及び918によつて完成される。
BCDカウンタの夫々からの出力は夫々のカウン
タへの選択線によつて選択的に作動可能とされ
る。カウンタの夫々からの共通出力はともに母線
で接続しそれによつて選択されたBCDカウンタ
の出力のみが母線に表わされることとする。シス
テムコマンドDMD8*はカウンタ914によつて
計数され、カウンタ914は4ビツトデジタルコ
ードを出力するがそのコードのうち低レベルの方
の2ビツトは1/4構成のデコーダ916に入力さ
れて、4つの作動可能化信号を発生する。高レベ
ルの2ビツトは1/4構成のデコーダ918に入力
されて4つの選択信号を発生させる。作動可能化
信号はマルチプレクサNANDゲート920,9
22,924及び926に入力される。BCDカ
ウンタの夫々の結合出力はもう1つの入力として
それらのマルチプレクサNANDゲートの夫々に
入力される。マルチプレクサNANDゲート92
0,922,924、及び926の出力はともに
接続されて信号出力信号COUNT AND HIGH
RESULTを形成し、この信号はI/Oポート1
02の1つの入力ポートによつてCPU100に
入力される。これらのマルチプレクス回路は夫々
の主張CMD8*によつて4個の縦続BCDカウンタ
934,936,938及び940からの夫々の
連続した出力がCOUNT AND HIGH
RESULT信号線において連続的に多重送出され
るように動作する。
機能試験装置106からの結果がCPU100
に入力された時、基本的手順が実行され計算結果
が正確に動作するDUTから期待されるであろう
結果に比較される。この比較に基づいて、DUT
がどのように実行したかに関して決定がなされ
る。
に入力された時、基本的手順が実行され計算結果
が正確に動作するDUTから期待されるであろう
結果に比較される。この比較に基づいて、DUT
がどのように実行したかに関して決定がなされ
る。
本発明を説明するのに、好ましい1実施例が参
照されて来た。しかしながら、当業者及び本発明
の開示に精通する者は特許請求の範囲において画
定されているような本発明の範囲内にはいるであ
ろう追加、削除、交換、又は他の変形を認識でき
る。
照されて来た。しかしながら、当業者及び本発明
の開示に精通する者は特許請求の範囲において画
定されているような本発明の範囲内にはいるであ
ろう追加、削除、交換、又は他の変形を認識でき
る。
第1図は計算機制御デジタル回路試験装置のブ
ロツク図である。第2図は試験信号発生器の回路
図である。第3図は選択可能グレーコードデジタ
ル試験信号のセツトにおけるタイムチヤートであ
る。第4図はピンメモリデータ転送制御器の回路
図である。第5図は試験信号アドレス発生器及び
D&Eシンク発生器の回路図である。第6図は試
験信号Dスイツチ駆動器の回路図である。第7A
図及び第7B図は試験制御器、D、E、F、&G
スイツチセレクタ及び機能試験装置の回路図であ
る。第8図は受信可能化信号及び試験始動サイク
ル発生器の回路図である。第9図は機能試験装置
の回路図である。第10図は受信可能化信号の発
生を図示するタイムチヤートである。 参照番号の説明、100……中央処理装置
(CPU)、102……入出力ポート、101……
デジタル試験装置、103……試験装置板、10
4……試験信号制御器、106……機能試験装
置、110……ピンメモリアドレス付きデータ負
荷発生器、112……ピンメモリ、114……基
板選択デコーダ、116……D、E、F、&Gス
イツチセレクタ、118……試験信号駆動器、1
20……リードスイツチ板N、122……ピン埋
込板、124……被試験装置(DUT)、200…
…ピンメモリアドレスデータ転送制御器、202
……試験信号アドレス発生器、216……スイツ
チ駆動器、204……D&Eシンク発生器、20
6……ピンメモリアドレスマルチプレクサ、20
8……ピンメモリ書込み可能化デコーダ、214
……メモリ、708……内部発振器、700……
スレツシヨルド電圧発生器、706……システム
クロツク発生器、710……コマンドデータ、7
12……受信可能化信号発生器、714……始動
試験サイクル発生器、704……N分割カウンタ
ラツチ、702……デジタル・アナログ変換器、
724……CRC機能試験装置、722……アナ
ログ・デジタル変換器、924……CRC発生器、
720……応答線インターフエース、726……
COUNT付きHIGH機能試験装置。
ロツク図である。第2図は試験信号発生器の回路
図である。第3図は選択可能グレーコードデジタ
ル試験信号のセツトにおけるタイムチヤートであ
る。第4図はピンメモリデータ転送制御器の回路
図である。第5図は試験信号アドレス発生器及び
D&Eシンク発生器の回路図である。第6図は試
験信号Dスイツチ駆動器の回路図である。第7A
図及び第7B図は試験制御器、D、E、F、&G
スイツチセレクタ及び機能試験装置の回路図であ
る。第8図は受信可能化信号及び試験始動サイク
ル発生器の回路図である。第9図は機能試験装置
の回路図である。第10図は受信可能化信号の発
生を図示するタイムチヤートである。 参照番号の説明、100……中央処理装置
(CPU)、102……入出力ポート、101……
デジタル試験装置、103……試験装置板、10
4……試験信号制御器、106……機能試験装
置、110……ピンメモリアドレス付きデータ負
荷発生器、112……ピンメモリ、114……基
板選択デコーダ、116……D、E、F、&Gス
イツチセレクタ、118……試験信号駆動器、1
20……リードスイツチ板N、122……ピン埋
込板、124……被試験装置(DUT)、200…
…ピンメモリアドレスデータ転送制御器、202
……試験信号アドレス発生器、216……スイツ
チ駆動器、204……D&Eシンク発生器、20
6……ピンメモリアドレスマルチプレクサ、20
8……ピンメモリ書込み可能化デコーダ、214
……メモリ、708……内部発振器、700……
スレツシヨルド電圧発生器、706……システム
クロツク発生器、710……コマンドデータ、7
12……受信可能化信号発生器、714……始動
試験サイクル発生器、704……N分割カウンタ
ラツチ、702……デジタル・アナログ変換器、
724……CRC機能試験装置、722……アナ
ログ・デジタル変換器、924……CRC発生器、
720……応答線インターフエース、726……
COUNT付きHIGH機能試験装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気回路内で相互に接続され、第1、第2お
よび非接続の論理状態を有する試験信号に応答す
る回路構成部品の電気的特性を該回路の電気的結
合点において、中央処理装置を使用して内部回路
試験をするための内部回路電気的特性試験装置で
あつて、前記試験装置は、 (イ) プログラム可能な複数個のデジタル試験信号
発生装置であつて、試験される前記回路に印加
される試験信号を表わすデジタル信号を記憶す
るためのアドレス指定可能な記憶位置を有する
前記試験信号発生装置と、 (ロ) 前記回路に試験信号を供給するため前記中央
処理装置に応答し、選択された前記試験信号発
生装置を制御することにより試験される前記回
路に応答信号を発生させるための試験制御装置
とを備え、 前記アドレス指定可能記憶位置は、アドレス指
定されたとき、前記試験信号の前記第1あるいは
第2の状態を表わす第1の部分と前記試験信号の
非接続の状態を表わす第2の部分とを有するデジ
タルコードを出力し、 各試験信号は前記回路構成部品の電気的特性の
試験中は該回路の全域の電気的結合点を制御する
ため、試験される前記回路の選択された電気的結
合点に前記電気回路内の前記相互接続と並列に供
給されることを特徴とする前記内部回路試験装
置。 2 特許請求の範囲第1項記載の内部回路試験装
置であつて、前記デジタルコードの前記第2部分
は前記第1あるいは第2の論理状態の出力を制御
し、前記内部回路試験装置は、前記デジタルコー
ドの前記第1部分に応答して前記試験信号の前記
第1あるいは第2の論理状態を生成するフリツ
プ・フロツプ回路を有し、前記デジタルコードの
第1部分は前記試験信号の論理状態が従来の状態
を維持すべきであるか反転した状態に変化すべき
であるかを表わすことを特徴とする前記内部回路
試験装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の内部回路試験装
置であつて、前記フリツプ・フロツプ回路はJ−
Kフリツプ・フロツプであることを特徴とする前
記内部回路試験装置。 4 特許請求の範囲第2項記載の内部回路試験装
置であつて、前記応答信号に接続され前記被試験
回路からの応答データを圧縮するための周期冗長
検査レジスタを有することを特徴とする前記内部
回路試験装置。 5 特許請求の範囲第1項または第2項記載の内
部回路試験装置であつて、ピン取り付け台を有し
前記被試験回路内の電気的結合点と接続可能な電
気的試験ピンを含むことを特徴とする前記内部回
路試験装置。 6 特許請求の範囲第1項記載の試験装置は夫々
の試験ピンに連結されて、関連する前記試験ピン
を応答信号線に選択的に接続させる選択可能なス
イツチを有することを特徴とする前記試験装置。 7 特許請求の範囲第1項において、前記選択可
能なスイツチがリードスイツチであることを特徴
とする前記電気的特性試験装置。 8 特許請求の範囲第1項において、前記試験信
号が1セツトのグレーコード試験信号を含んでい
る前記電気的特性試験装置。 9 特許請求の範囲第8項において、前記1セツ
トのグレーコード試験信号が14個のデジタル試験
信号を含んでいる前記電気的特性試験装置。 10 特許請求の範囲第9項において、前記各デ
ジタル試験信号発生装置は (a) 前記試験サイクル期間に一連のメモリアドレ
スを発生するメモリアドレス発生装置と、 (b) 前記アドレス発生装置に応答して、論理信号
を出力しデジタル試験信号を選択する第1メモ
リであつて各デジタル試験信号に対して特定の
蓄積位置を備え、前記論理信号が前記選択され
る試験信号間の変化を可能にする前記第1メモ
リと、 (c) 前記アドレス発生装置に応答して、論理信号
を出力し前記選択される試験信号の発生を可能
にしたり、不可能にしたりする第2メモリと、 (d) 前記メモリアドレス発生装置に応答して、同
期信号を発生する同期信号発生装置と、 (e) 前記第1及び第2メモリからの出力、及び前
記同期信号に応答して、選択されたデジタル試
験信号を発生させかつ前記選択されたデジタル
試験信号を前記回路の1つの電気的結合点に印
加する駆動装置と、 を備えている前記電気的特性試験装置。 11 特許請求の範囲第10項において、前記一
連のメモリアドレスは前記第1および第2メモリ
の各アドレス可能な蓄積位置の整列連続アドレス
を備え、前記連続した夫々のアドレスはそのアド
レスによつて指定された前記デジタル試験信号間
の変化を可能にする前記電気的特性試験装置。 12 特許請求の範囲第11項において、前記第
1メモリはさらに初期条件設定ビツトを蓄積する
メモリ位置、及びプリセツトビツトを蓄積する別
のメモリ位置を備え、前記初期条件設定及びプリ
セツトビツトは前記デジタル試験信号の夫々に対
して複数個の可能な始動連続の1つを指定する前
記電気的特性試験装置。 13 特許請求の範囲第10項において、前記同
期信号発生装置は (a) 前記アドレス発生装置の夫々のアドレスごと
に変化する第1同期信号を発生する第1の同期
信号発生装置と、 (b)(i) 前記一連のメモリアドレスにおける夫々の
アドレスの第1番目の発生時、あるいは、 (ii) 前記一連のメモリアドレスにおける任意あ
るいは全てのアドレスの発生時に変化する第
2の同期信号を発生する第2の同期信号発生
装置と、 を備えている前記電気的特性試験装置。 14 特許請求の範囲第10項において、前記デ
ジタル試験信号発生装置はさらに前記処理装置に
応答して前記試験サイクルの発生の前に前記第1
及び第2メモリ内にデジタル試験信号発生データ
をアドレス及び蓄積する装置を備えている前記電
気的特性試験装置。 15 特許請求の範囲第2項において、前記試験
制御装置は (a) 内部の発振器と、 (b) 前記処理装置に応答して前記試験装置に入力
される外部発生信号によりつくられる電圧をオ
フセツトするための負のオフセツト電圧を発生
し、前記外部発生信号は外部クロツク信号を含
むスレシヨルド電圧発生器と、 (c) 前記外部信号、前記処理装置、前記発振器お
よび前記スレシヨルド電圧発生器とに応答し
て、システム・クロツクを発生し、該システ
ム・クロツクが前記内部発振器あるいは外部ク
ロツクから得られるシステム・クロツク発生器
と、 (d) 前記処理装置に応答して、システム命令を発
生して前記試験装置の機能を制御するコマンド
デコーダと、 (e) 前記処理装置と前記デジタル試験信号発生器
とに応答して、前記試験サイクルの長さを制御
し、また、受信可能化信号を発生させて該受信
可能化信号の発生している間に前記機能試験装
置を作動可能にして応答信号により機能試験を
実行させる受信可能化信号発生器と、 (f) 前記システム・クロツク、前記受信可能化信
号発生器、及び前記コマンドデコーダに応答し
て、前記試験サイクルを始動及び停止させる始
動試験サイクル発生器と、 を備えている前記電気的特性試験装置。 16 特許請求の範囲第15項において、前記シ
ステム・クロツク発生器はN分割カウンタである
前記電気的特性試験装置。 17 特許請求の範囲第15項において、前記ス
レシヨルド電圧発生器はデジタル・アナログ変換
器である前記電気的特性試験装置。 18 前記応答信号線に接続され、 前記中央処理装置に応答して、前記応答信号を
受け取り、前記回路の電気的特性を判定する機能
試験装置を含む特許請求の範囲第1項記載の電気
的特性試験装置。 19 特許請求の範囲第18項において、前記機
能試験装置は、 (a) アナログ・デジタル変換器と、 (b)(i) 前記応答試験信号が論理高レベル状態にあ
る時に発生されたクロツク信号におけるサイ
クルの数、か又は (ii) 前記試験サイクルにおいて起こる前記応答
試験信号におけるパルスの数 を計数するカウンタと、 (c) 応答信号の連続ビツト流からデジタルコード
を発生させ、該コードに前記信号の記号を表示
させる周期冗長検査コード発生器と、 を備えている前記装置。 20 中央処理装置を使用して、相互に接続され
たデジタル構成部品を回路の電気的結合点におい
て試験する内部回路試験装置であつて、前記構成
部品は第1、第2および非接続の論理状態を有す
る信号に応答し、前記試験装置は更に、 (a) 複数個のプログラム可能なデジタル試験信号
装置であつて、それぞれは試験される回路への
試験信号を表わすデジタル信号を蓄積するため
のアドレス可能な記憶場所を有し、 (i) 前記各試験信号は前記第1、第2および非
接続の論理状態の独立で選択的可変で中断の
ない順序を有し、 (ii) 各試験信号は、試験される回路の選択され
た接続点に印加される前記デジタル試験信号
装置と、 (b) 前記の試験される回路の接続点に対し前記試
験信号を印加しまた受取り、前記試験される回
路の全接続点の制御を行なうための複数個の試
験ピン、および (c) 前記試験信号に応答し、前記の試験される回
路から応答信号を受取るための装置を有し、 前記アドレス可能記憶場所はアドレス指定され
たとき前記試験信号の前記第1あるいは第2論理
状態を表わす第1部分と前記非接続を表わす第2
部分とを有する多ビツトのデジタルコードを出力
し 前記非接続論理状態を表わす前記第2部分は前
記試験信号の前記第1あるいは第2の論理状態の
出力を前記被試験回路に出力することを特徴とす
る前記内部回路試験装置。 21 特許請求の範囲第20項記載の試験装置で
あつて前記応答信号受取装置は前記被試験回路か
らのデジタル応答データビツトを圧縮するための
周期冗長検査生成装置を有することを特徴とする
前記試験装置。 22 特許請求の範囲第20項記載の試験装置で
あつて前記デジタル試験信号装置のそれぞれは (イ) 前記デジタルコードを記憶するための前記ア
ドレス可能記憶場所を含むランダムアクセスメ
モリと、 (ロ) 前記デジタルコードの前記第1部分に応答し
て前記試験信号の前記第1あるいは第2の論理
状態を生成するフリツプ・フロツプ回路と、を
有し前記デジタルコードの第1部分は前記試験
信号の論理状態が従来の状態を維持すべきであ
るか反転した状態に変化すべきであるかを表わ
すことを特徴とする前記試験装置。 23 前記複数個の試験ピンがピン取り付試験台
を含んでいる特許請求の範囲第20項記載の前記
内部回路試験装置。 24 前記応答信号を受取るための装置は、前記
応答信号の論理状態の記号を発生する装置を含む
特許請求の範囲第20項記載の前記内部回路試験
装置。
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