JPS638471Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638471Y2 JPS638471Y2 JP1982100684U JP10068482U JPS638471Y2 JP S638471 Y2 JPS638471 Y2 JP S638471Y2 JP 1982100684 U JP1982100684 U JP 1982100684U JP 10068482 U JP10068482 U JP 10068482U JP S638471 Y2 JPS638471 Y2 JP S638471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- water
- storage chamber
- cylinder
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 57
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 241000581364 Clinitrachus argentatus Species 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000192710 Microcystis aeruginosa Species 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010800 human waste Substances 0.000 description 1
- 239000010842 industrial wastewater Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
近年湖沼、港湾、貯水池等の公共用水域、特に
その閉鎖的水域に産業廃水、二次処理下水道放流
水、し尿、家庭、ホテル等の雑用水等の流入が激
しく、自浄作用の限界を超え、汚濁化が進み悪
臭、赤潮や水の華等の原因となり水質が急激に悪
化している。このことは環境衛生上は勿論、上水
資源保持上、又は魚類生育上からみても非常に重
大なことである。この汚濁した水質を浄化する方
法は種々提案されているが最も有効且つ経済的な
方法は水底より水面にかけて対流作用をおこすと
ともに水面近くに形成されている躍層を破壊し、
とかく水底部に滞流しがちな汚濁水、無酸素水を
水面に上昇させて大気及び日光と接触させ再酸化
することにより自然浄化を促進させることであ
る。此の種の提案は既に特公昭42−5795号公報に
より知らるるところであるが、本考案は従来の空
気揚水装置とは全く異なる空気供給方法の改良に
関するものである。即ち従来の装置に使用される
空気はコンプレツサー又はブロワー等の圧力空気
源より供給されるもので、此のためコンプレツサ
ー、ブロワー等の使用時の騒音、及び長配管の場
合、強風時の波浪、急流によるビニールホース、
ビニール管、ゴムホース等の給気配管系のゆれ、
流失、破損等の事故の発生が多かつた。
その閉鎖的水域に産業廃水、二次処理下水道放流
水、し尿、家庭、ホテル等の雑用水等の流入が激
しく、自浄作用の限界を超え、汚濁化が進み悪
臭、赤潮や水の華等の原因となり水質が急激に悪
化している。このことは環境衛生上は勿論、上水
資源保持上、又は魚類生育上からみても非常に重
大なことである。この汚濁した水質を浄化する方
法は種々提案されているが最も有効且つ経済的な
方法は水底より水面にかけて対流作用をおこすと
ともに水面近くに形成されている躍層を破壊し、
とかく水底部に滞流しがちな汚濁水、無酸素水を
水面に上昇させて大気及び日光と接触させ再酸化
することにより自然浄化を促進させることであ
る。此の種の提案は既に特公昭42−5795号公報に
より知らるるところであるが、本考案は従来の空
気揚水装置とは全く異なる空気供給方法の改良に
関するものである。即ち従来の装置に使用される
空気はコンプレツサー又はブロワー等の圧力空気
源より供給されるもので、此のためコンプレツサ
ー、ブロワー等の使用時の騒音、及び長配管の場
合、強風時の波浪、急流によるビニールホース、
ビニール管、ゴムホース等の給気配管系のゆれ、
流失、破損等の事故の発生が多かつた。
本考案装置は従来の如くコンプレツサー、ブロ
ワー等の圧力空気源を必要とせずポンプ吐出圧力
水を利用したエジエクター作用により大気を吸引
しこれと吐出水との気液混合水を空気の浮力によ
り気液分離して所要空気を得ることにより騒音及
び給気配管系におこる欠点を除去することを目的
としている。
ワー等の圧力空気源を必要とせずポンプ吐出圧力
水を利用したエジエクター作用により大気を吸引
しこれと吐出水との気液混合水を空気の浮力によ
り気液分離して所要空気を得ることにより騒音及
び給気配管系におこる欠点を除去することを目的
としている。
即ち中空筒体の上端部周囲に浮室を設け、下端
に重錘を連結して筒体が水中において自然に直立
する如くし、此の中空筒体の下部に間仕切り用隔
壁を設けて筒体内を上下に二分し、隔壁下方を空
気貯留室とし、隔壁上方筒体側壁に隔壁に近く数
個の吸水口を設けるとともに、筒体下端に多孔底
板を設けてその中央上部空気貯留室内に水中ポン
プを固着し、水中ポンプ吐出口先端にエジエクタ
ーノツズルを接続してその側面に大気と連通する
吸気管を連結し、更に空気貯留室内面と水中ポン
プ外側面との間に一端が間仕切り用隔壁中央部を
貫通し、他端が空気貯留室上部に開口するU字管
を配設して水中ポンプの吐出水がエジエクターノ
ツズルを通過する際の真空低圧作用により吸気管
を通じて大気を吸引し、ポンプ吐出水と吸引大気
との気液混合水を空気貯留室内に放出して気液分
離し、分離空気は空気貯留室上部に蓄積し水は下
方より有孔底板を通つて排出する。次に分離され
た空気が次第に蓄積されその気水接触面が下降し
てU字管の曲部上端縁に達すると逆サイホン作用
により蓄積空気はU字管を通じて中空筒体内に噴
射放出され、その際筒内を上昇する空気塊の背部
に生ずる負圧により吸水口を経て大量の汚水を筒
内に吸引揚水し周囲の水域に大きな対流作用をお
こして水質浄化することを特徴とするエジエクタ
ー吸気分離空気揚水装置。
に重錘を連結して筒体が水中において自然に直立
する如くし、此の中空筒体の下部に間仕切り用隔
壁を設けて筒体内を上下に二分し、隔壁下方を空
気貯留室とし、隔壁上方筒体側壁に隔壁に近く数
個の吸水口を設けるとともに、筒体下端に多孔底
板を設けてその中央上部空気貯留室内に水中ポン
プを固着し、水中ポンプ吐出口先端にエジエクタ
ーノツズルを接続してその側面に大気と連通する
吸気管を連結し、更に空気貯留室内面と水中ポン
プ外側面との間に一端が間仕切り用隔壁中央部を
貫通し、他端が空気貯留室上部に開口するU字管
を配設して水中ポンプの吐出水がエジエクターノ
ツズルを通過する際の真空低圧作用により吸気管
を通じて大気を吸引し、ポンプ吐出水と吸引大気
との気液混合水を空気貯留室内に放出して気液分
離し、分離空気は空気貯留室上部に蓄積し水は下
方より有孔底板を通つて排出する。次に分離され
た空気が次第に蓄積されその気水接触面が下降し
てU字管の曲部上端縁に達すると逆サイホン作用
により蓄積空気はU字管を通じて中空筒体内に噴
射放出され、その際筒内を上昇する空気塊の背部
に生ずる負圧により吸水口を経て大量の汚水を筒
内に吸引揚水し周囲の水域に大きな対流作用をお
こして水質浄化することを特徴とするエジエクタ
ー吸気分離空気揚水装置。
図面につき本考案実施の一例態様を説明するに
第8図中1は湖沼、貯水池等の水面、2はその水
底面を示す。本考案装置においては第1図におい
て中空筒体3の上端部周囲に環状空室状の浮室4
を設けるとともに下端に多数の孔5を有する多孔
底板6を設け、更に筒体3の下端にワイヤー7を
介して重錘8を連結して水中において中空筒体3
が浮室4の浮力と重錘8の沈下力により自然に直
立するようにする。次に此の中空筒体3の内部に
下端に近く間仕切り用隔壁9を設けて筒体内部を
上下に二分し隔壁以下の筒体内空間を空気貯留室
10とする。更に前記多孔底板6の中央上部に貯
留室10内に水中ポンプ11を設けその吐出管1
2の先端にエジエクターノツズル13を接続し、
その側面に他端を大気と連通する吸気管14を連
結するものとする。次に空気貯留室10の内面1
0aと水中ポンプ11の外側面11aの中間に一
端15aが間仕切り用隔壁9の中央部を貫通し他
端15bが空気貯留室10の上部に開口するU字
管15を設けるとともに、隔壁10の上方の中空
筒体3の側壁に隔壁9に近く数個の吸水口16を
設ける。なお17は、吸気管14に介挿した吸気
用流量調節弁、18は吸気管14及び設置用ロー
プのブイ兼浮標、19は設置用ロープ、20は水
中モーター用電線、21は配電盤である。
第8図中1は湖沼、貯水池等の水面、2はその水
底面を示す。本考案装置においては第1図におい
て中空筒体3の上端部周囲に環状空室状の浮室4
を設けるとともに下端に多数の孔5を有する多孔
底板6を設け、更に筒体3の下端にワイヤー7を
介して重錘8を連結して水中において中空筒体3
が浮室4の浮力と重錘8の沈下力により自然に直
立するようにする。次に此の中空筒体3の内部に
下端に近く間仕切り用隔壁9を設けて筒体内部を
上下に二分し隔壁以下の筒体内空間を空気貯留室
10とする。更に前記多孔底板6の中央上部に貯
留室10内に水中ポンプ11を設けその吐出管1
2の先端にエジエクターノツズル13を接続し、
その側面に他端を大気と連通する吸気管14を連
結するものとする。次に空気貯留室10の内面1
0aと水中ポンプ11の外側面11aの中間に一
端15aが間仕切り用隔壁9の中央部を貫通し他
端15bが空気貯留室10の上部に開口するU字
管15を設けるとともに、隔壁10の上方の中空
筒体3の側壁に隔壁9に近く数個の吸水口16を
設ける。なお17は、吸気管14に介挿した吸気
用流量調節弁、18は吸気管14及び設置用ロー
プのブイ兼浮標、19は設置用ロープ、20は水
中モーター用電線、21は配電盤である。
上述の如く構成された本考案装置の作用を説明
するに、此の装置は第8図に示すごとく湖沼、港
湾、貯水池等に夫々水底形状、状態、水流、水深
風向等を考慮して、対流作用が最も効果的に作用
する場所を選んで適当間隔をおいて適当数沈下さ
せると上部浮室4の浮力と下部に連結した重錘8
の沈下作用により自動的にバランスをとりつつ重
錘8が水底面2に接地した位置において水中に直
立した状態で設置される。此の状態は第5図に示
す状態で装置内には浮室4と空気貯留室10の最
上部に空気を残すのみで他はすべて水が充満して
いる。次に水中ポンプ11を始動すると底層水が
吐出管12を経てエジエクターノツズル13を通
過する際発生する真空低圧作用により吸気管14
を通じて大気を吸引し、吸引空気は吐出水と気液
混合して空気貯留室10内に放出される。放出さ
れた気液混合水は隔壁9に衝突下部液中に落下し
て気液分離作用を行ない、これと同時に下部液は
上部空気の蓄積につれ孔5より外部に排出され
る。此の際の液中における気泡の浮上速度はスト
ークスの法則で算定されるので貯留室内の液の下
向き流速をそれ以下に設定しておけば気泡が多孔
底板6を通過して貯留室外部に流出することはな
い。此の状態が継続されると貯留室上部には次第
に空気が蓄積され、その気水接触面が次第に下降
し第6図に示す如くU字管15の曲部上端縁L−
L線より下降すると逆サイホン作用により空気室
10内に蓄積された空気は第7図の如くU字管1
5を介して一気に上方に噴射され噴出空気は中空
筒体内を爆発的に浮上する。実際上此のサイホン
作用は数秒単位の極めて短時間内に行なわれるた
め中空筒体3内をピストンの如き浮上作用により
筒内の水を急速に浮上するとともに、筒内を上昇
する空気塊の背部に生ずる負圧により吸水口16
を経て大量の汚水を筒内に吸引し、更に筒内にお
ける気泡混合水と筒外の水との比重差による相対
的浮揚作用と合せて極めて効果的な揚水作用が行
なわれる。従つてこの空気貯留室10内の空気の
サイホン作用による爆発的上昇に基づいて惹起す
る水域の対流効果は極めて大であり、しかも此の
作用は吸入された分離空気が貯留室10内に充満
する度毎に繰返えして行なわれ且その時間的間隔
も流量調節弁17により任意に制御できるため第
8図に示すように湖沼、貯水池等の水底に本装置
を適当に分布配置すれば、矢印のような大きな対
流作用を与え、躍層を破壊し上層水と底層水を循
環させることにより上下水温を均一にし、従来底
部に滞流しがちな汚濁水に酸素と日光を与えて浄
化することができる。
するに、此の装置は第8図に示すごとく湖沼、港
湾、貯水池等に夫々水底形状、状態、水流、水深
風向等を考慮して、対流作用が最も効果的に作用
する場所を選んで適当間隔をおいて適当数沈下さ
せると上部浮室4の浮力と下部に連結した重錘8
の沈下作用により自動的にバランスをとりつつ重
錘8が水底面2に接地した位置において水中に直
立した状態で設置される。此の状態は第5図に示
す状態で装置内には浮室4と空気貯留室10の最
上部に空気を残すのみで他はすべて水が充満して
いる。次に水中ポンプ11を始動すると底層水が
吐出管12を経てエジエクターノツズル13を通
過する際発生する真空低圧作用により吸気管14
を通じて大気を吸引し、吸引空気は吐出水と気液
混合して空気貯留室10内に放出される。放出さ
れた気液混合水は隔壁9に衝突下部液中に落下し
て気液分離作用を行ない、これと同時に下部液は
上部空気の蓄積につれ孔5より外部に排出され
る。此の際の液中における気泡の浮上速度はスト
ークスの法則で算定されるので貯留室内の液の下
向き流速をそれ以下に設定しておけば気泡が多孔
底板6を通過して貯留室外部に流出することはな
い。此の状態が継続されると貯留室上部には次第
に空気が蓄積され、その気水接触面が次第に下降
し第6図に示す如くU字管15の曲部上端縁L−
L線より下降すると逆サイホン作用により空気室
10内に蓄積された空気は第7図の如くU字管1
5を介して一気に上方に噴射され噴出空気は中空
筒体内を爆発的に浮上する。実際上此のサイホン
作用は数秒単位の極めて短時間内に行なわれるた
め中空筒体3内をピストンの如き浮上作用により
筒内の水を急速に浮上するとともに、筒内を上昇
する空気塊の背部に生ずる負圧により吸水口16
を経て大量の汚水を筒内に吸引し、更に筒内にお
ける気泡混合水と筒外の水との比重差による相対
的浮揚作用と合せて極めて効果的な揚水作用が行
なわれる。従つてこの空気貯留室10内の空気の
サイホン作用による爆発的上昇に基づいて惹起す
る水域の対流効果は極めて大であり、しかも此の
作用は吸入された分離空気が貯留室10内に充満
する度毎に繰返えして行なわれ且その時間的間隔
も流量調節弁17により任意に制御できるため第
8図に示すように湖沼、貯水池等の水底に本装置
を適当に分布配置すれば、矢印のような大きな対
流作用を与え、躍層を破壊し上層水と底層水を循
環させることにより上下水温を均一にし、従来底
部に滞流しがちな汚濁水に酸素と日光を与えて浄
化することができる。
本考案装置は上述の如くエジエクター作用を利
用して小馬力のポンプで常に大気を吸引し、之を
空気貯留室内で気液分離した分離空気を貯留室内
に蓄積後逆サイホン作用を利用して、これを一挙
に中空筒体内に噴射して筒内水に上昇流を与える
ことにより水域全体に大きい対流作用をおこすこ
とを可能にするもので、圧力空気源を利用せず
に、無騒音且比較的小動力で大なる効果をあげう
ることを特徴とするものである。
用して小馬力のポンプで常に大気を吸引し、之を
空気貯留室内で気液分離した分離空気を貯留室内
に蓄積後逆サイホン作用を利用して、これを一挙
に中空筒体内に噴射して筒内水に上昇流を与える
ことにより水域全体に大きい対流作用をおこすこ
とを可能にするもので、圧力空気源を利用せず
に、無騒音且比較的小動力で大なる効果をあげう
ることを特徴とするものである。
第1図は本考案の縦断側面図、第2図は第1図
の平面図、第3図は第1図のA−A矢視断面図、
第4図はエジエクターノツズル詳細断面図及び平
面図第5第6第7図は作用説明図、第8図は此の
装置を水底に設置した状態を示す作用説明図であ
る。 1……水面、2……水底面、3……中空筒体、
4……浮室、5……孔、6……多孔底板、7……
ワイヤー、8……重錘、9……間仕切り用隔壁、
10……空気貯留室、11……水中ポンプ、12
……吐出管、13……エジエクターノツズル、1
4……吸気管、15……U字管、16……吸水
口、17……流量調節弁、18……ブイ兼浮標、
19……設置用ロープ、20……電線、21……
配電盤。
の平面図、第3図は第1図のA−A矢視断面図、
第4図はエジエクターノツズル詳細断面図及び平
面図第5第6第7図は作用説明図、第8図は此の
装置を水底に設置した状態を示す作用説明図であ
る。 1……水面、2……水底面、3……中空筒体、
4……浮室、5……孔、6……多孔底板、7……
ワイヤー、8……重錘、9……間仕切り用隔壁、
10……空気貯留室、11……水中ポンプ、12
……吐出管、13……エジエクターノツズル、1
4……吸気管、15……U字管、16……吸水
口、17……流量調節弁、18……ブイ兼浮標、
19……設置用ロープ、20……電線、21……
配電盤。
Claims (1)
- 水底に概ね直立して設置し得るようにした中空
筒体内下部に間仕切り用隔壁を設けて筒体内を上
下に二分し、隔壁下方を空気貯留室とし、隔壁上
方筒体側壁に隔壁に近く数個の吸水口を設けると
ともに、筒体下端に多孔底板を設けてその中央上
部に水中ポンプを固着し、水中ポンプ吐出口先端
にエジエクターノツズルを接続して、その側部に
他端を大気に開放する吸気管を連結し、更に空気
貯留室内面と水中ポンプ外側面との間に一端が間
仕切り用隔壁中央部を貫通し、他端が空気貯留室
上部に開口するU字管を配設して、ポンプ吐出水
によるエジエクター作用により吸気した大気と原
吐出水の気液混合水を貯留室内に放出して、気液
分離することにより貯留室に蓄積した空気をU字
管の逆サイホン作用により間欠的且曝発的に筒内
に噴射上昇させるようにした事を特徴とするエジ
エクター吸気分離空気揚水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982100684U JPS597097U (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | エジエクタ−吸気分離空気揚水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982100684U JPS597097U (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | エジエクタ−吸気分離空気揚水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597097U JPS597097U (ja) | 1984-01-18 |
| JPS638471Y2 true JPS638471Y2 (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=30238078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982100684U Granted JPS597097U (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | エジエクタ−吸気分離空気揚水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597097U (ja) |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP1982100684U patent/JPS597097U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS597097U (ja) | 1984-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4229302A (en) | Waste treatment apparatus with floating platform | |
| CN108719175B (zh) | 一种可收集水体垃圾的水生态纳米呼吸机 | |
| KR950700107A (ko) | 경사장치(Decanting apparatus) | |
| US3242072A (en) | Aerators with water-sealed blow-off | |
| JPS632158Y2 (ja) | ||
| JPS63315195A (ja) | 連続水域における部分浄水方法 | |
| JPH01104396A (ja) | 貯水池等の深層曝気装置 | |
| CA2707580C (en) | Device to infuse gas into liquid | |
| JPS5837520Y2 (ja) | ダム・湖等の曝気装置 | |
| KR20010019491A (ko) | 수면에 유출된 기름 수거장치 | |
| JP2002030718A (ja) | 汚水用ポンプ装置 | |
| JPH06343993A (ja) | 海水における間欠空気揚水方法及び装置 | |
| JPS5765390A (en) | Aerator for storage dam, lake or the like | |
| US4953490A (en) | Wave operated boat pump | |
| RU2507162C1 (ru) | Способ аэрации воды и устройство для его осуществления | |
| JPS638474Y2 (ja) | ||
| JPH11114323A (ja) | 水面浮遊物除去装置 | |
| JPS6137590A (ja) | 氷海船舶の海水吸入装置 | |
| JP2002303260A (ja) | 液体をピストンの役割に利用するシリンダ− | |
| CN220537535U (zh) | 一种防堵气浮机 | |
| JPH0744800Y2 (ja) | 浅層用間欠式空気揚水装置 | |
| JP3164138B2 (ja) | 池水等の浄化装置 | |
| JPH0420559Y2 (ja) | ||
| JPS63398Y2 (ja) | ||
| CN201182921Y (zh) | 臭氧水的气水分离装置 |