JPS6385302A - 光路長差測定装置 - Google Patents

光路長差測定装置

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Publication number
JPS6385302A
JPS6385302A JP61229772A JP22977286A JPS6385302A JP S6385302 A JPS6385302 A JP S6385302A JP 61229772 A JP61229772 A JP 61229772A JP 22977286 A JP22977286 A JP 22977286A JP S6385302 A JPS6385302 A JP S6385302A
Authority
JP
Japan
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light
optical
beam splitter
signal
polarizing beam
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Pending
Application number
JP61229772A
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English (en)
Inventor
Osamu Koike
修 小池
Nobuhiko Miura
三浦 信彦
Toru Yamagami
徹 山上
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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  • Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ヘテロダイン検波法を利用した光応用計測
装置に関し、特に光路長差測定装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、光の性質を利用して高↑1度・非接触の計測を行
なう光応用計測が注目てれているが、その場合、光干渉
縞の位相情報の測定分解能を高め、かつこれを自・助測
定するために、光ヘテロダイン検波法が多く利用でれて
いる。
このヘテロダイン検波法を用いて、光路長差として示さ
れる被611j定物の変位量を測定しようとする場合、
例えば第5図に示すような構成が考えられる。
同図において、例えばHe−Neガスレーザ1(波長λ
=633nm 、光周波数fo=474X10’MHz
)から出射式れた、紙面上光軸に対して45の方位を有
する直#i!偏光からなる光ビーム2は、光周波数シフ
タ3において、紙面に対して平行な電界成分を有する直
線偏光(以下P偏光と呼ぶ)と紙面に対して垂直な電界
成分を有する直線偏光(以下S偏光と呼ぶ)とに分離さ
れ、それぞれ水晶発振器4(発振周波数f1)から増幅
器5を升して送出される電気信号によシ駆動される第1
の音響光学素子および水晶発振器6(発振周波数ts)
から増幅器7を介して送出式れる電気信号により駆動さ
れる第2の音響光学素子によって、ドツプラー効果によ
シ光周波数がシフトされた後、再び同一光路上に合成さ
れて出射される。
この光周波数がf。+f工のP偏光と光周波数がfo+
f、のS偏光とからなる出射光8は無偏光ビームスプリ
ッタ9で2分割される。このうち、反射光10は、方位
角45°の偏光ビームスプリッタ11においてP偏光成
分とS偏光成分とが合成された光12となシ、光検出器
13において光の干渉が起こυ、電気信号工。に変換さ
れる。
ここで、P偏光成分の光の電界成分EXoと、S偏光成
分の光の電界成分5゜とは、一般にそれぞれ次のように
表わ嘔れる。
ExO= A、6cos(2π(r0+f、)t+φ。
、)  ・・・(1)”yo = Ayo”(2π(f
o+f8)t+φo、l)  ・・(2)〜。e Ay
O”振幅 φ。□、φos ’位相 これよシ、検出器13によって検出される電気信号I。
は、次式のように宍わ嘔れる。
”o+=Axo”Ayo”2Az’oAyocos(2
πΔft+φGo)・・・(3) Δf=fs−fl 、Δφ。。=φ0.−φ01Axo
* 、 AyO”はそれぞれ直流成分であるから、電気
フィルタを通してΔfの周波数成分のみを取シ出すと、 I、(ACI = 2Ax(、A、cos(2πΔft
+Δφoo) ”・・(4)となる。この電気信号I。
(AC)を参照信号と呼ぶ。
他方、透過光14は、方位角Oの偏光ビームスプリッタ
15においてS偏光の反射光16とP偏光の透過光17
とに分離される。このうち反射光16は、1/4波長板
18によシ円偏光19となシ、反射鏡20で反射された
後再び1/4波長板18を透過し、P偏光21となって
そのまま偏光ビームスプリッタ15を透過する。これに
対し、透過光17は、1/4波長板22によシ円偏光2
3となシ、反射鏡24で反射でれた後再び1/4波長板
22を透過し、S偏光25となフ、偏光ビームスプリッ
タ15において反射される。
偏光ビームスプリッタ15を透過したP偏光26と、偏
光ビームスプリッタ15で上記P偏光26と同一光路上
に反射でれた(図ではわかシやすくするためずらして示
した)S偏光27とは、方位角45の偏光ビームスプリ
ッタ28において、P偏光成分とS偏光成分とが合成で
れた光29となシ、光検出器30において電気信号工1
に変換でれる。
このとき、S偏光27の電界成分Ex工およびP偏光2
6の電界成分]71は、それぞれ次のように表わ嘔れる
Ex1=〜、褐(2π(fo+f、)t+φ、1)  
・・・(5)■、=〜Icos(2π(fo+f、)t
+φ、i)  ”16)AXI・Ayl:振幅 φ111φ12  ”位相 これよシ、光検出器30の出力として次のようなΔfの
周波数成分をもつ電気信号11(AC)  が得られる
I 1 (AC) ” 2A、IAylcos (2π
Δft+Δφto)”17)Δφ10:φ1i″″φ1
1 同様に、反射鏡24を光路上でΔLだけ移動てせてS偏
光27の光路長を2・ΔLだけ長くすると、2・ΔL その位相がδ=2π・□ だけ変化し、(5)式の電λ 界成分EX□は次の(8)式の電界成分Ex l’のよ
うになる。
Ex1’ = AxlCO3(2π(ro+r1)t+
(I1、−δ))・・・(8) これよシ、光検出器30からは、(9)式で示されるよ
うな電気信号工′、(AC)が得られる。
”、(AC) = 2AXIAylCO3(2πΔ11
+(Δφ、。−2月・・・(9) そこで、位相検出器31において、参照信号IQ(AC
)  を基準としてこれらの検出信号II(AC)(!
:I’l(ムC) とを比較することによシ、上記変位
変位ΔLを求め、その値を表示器33によシ表示する。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上の説明において、光層波数シ7り3からの出射光は
、光周波数成分がf。+flのP偏光と光周波数がf。
十f、IのS偏光とから構成されるとし、P偏光の電界
成分ExoおよびS偏光の電界成分Ey。
をそれぞれ(1) 、 (2)式で表わしていた。
しかじかから、実際の光周波数シフタの出射光は、光周
波数シックを構成している偏光ビームスプリッタの消光
比が30dBから40dBという有限の値であることや
、不要な反射光の影響を受け、P偏光成分にはf。+f
工の光周波数をもつ光のみではなくf。+f、の光周波
数をもつ光も含まれておシ、S偏光成分にも、fo+f
、の光周波数をもつ光のみではなくf。+f1の光周波
数をもつ光も含まれている。従来は、この点を考慮せず
に光検出部が構成でれていたため、測定結果に以下に示
すような誤差を含んでしまう。
すなわち、P偏光の電界成分をEx18偏光の電界成分
をEyとして、これらはそれぞれ次のように表わ嘔れる
Ex=Axcos(2π(fo”ft)t+φ□)+B
xcos(2π(f o+f 、 ) t+φ8)  
 ・・・ttI〜=AycOS(2π(fO+fl)t
+φ、)+Bycos(2g(r6+vl)t+φ4)
−(11)〜、Ay、Bx、By:振幅 φ、〜φ、  −位相 方位角θの偏光ビームスプリッタを透過して、光検出器
から得られる電気信号のうち、Δfの周波数成分工θ(
AC)  は、次のようになる。
Io(Ac) = 2AxBxco、2θcos(2π
Δft+φ8−φ、)+2AyB、dt”acos(2
πΔft+φ3−φ、)+AxA、aim2θcO5(
2πΔft+φ8−φ、)”ByBxdo2θcos(
2zΔft十φ8−φ、)・・・ (12) 光周波数シックにおいて、実測してみると、(ψア)s
 a=、 1000 p (Aア/BX ) ”;10
00である。通常、Ax2.Ay″がほぼ等しくなるよ
うに音響光学素子の回折効率を調整するので、(12)
式において、BxByはAxAyに比較して1/100
0程度なので省略することができ、(12)式は(13
)式のように表わせる。
工θ(AC) =2AxBxco3”acos(2zΔ
ft+φ、−φ□)”2AyBydtt”acos(2
πΔft+φ、−φ、)”AxAydkn2θCo5(
2πΔft+φ、−I1)・・・(13) すると、(4)式のIo(AC)、(力式のll(AC
!および(9)式のI’l (AClは、それぞれθ=
45°であるから、I45 (AC)l x45(AC
)lI’45□(AC)  としてX(14)〜(16
)式のように示される。
I4’o(AC+=AxoB:cocos(2πΔft
+φ03−I01)+Ay (I By (1cos 
(2πΔft十φ。2−φo4)+AxOA、ocos
(2πΔft+φo3−φ。1)・・・(14) I、!1□(AC) = AxIBx4cos(2πΔ
ft+φ1B−I11)” % I B y 1cos
 (2πΔft十φ、2−I14)−1−AXIAyI
cO3(2πΔft+φl1l−I11)・・・(15
) ”45 、(ACl  −=  AXIBX1CO3(
2πΔft+φ、8−φ、1)+Ay1BylCO5(
2πΔft+φ1.−φ0.)”Ax I Ayl C
03(2πΔft+φ12−φ11−δ)・・・(16
) Bxo、 B、。:振幅 φ08.φ04IφlB・φ14 ’振幅つま′)X1
4S(AC)を基準としてI、51(ACIとI’45
、(AC)  の位相を比較しても、変位に相当する位
相変化δは、正確に求めることはできないことになる。
例えば、(15)、(16)式において、φ18−φ、
1=180+φ18−φ0.=180°、φ1.−φ4
、二〇°、δ−90°とし、%l ” Ay l ” 
1+ (Ax L/Bz 1 )” =(Ay□/BY
I)2=ここで、■451(Ael=Oとして、2πΔ
ftは90゜90 +180.90 +360 、  
・・・・となシ、δ=90  としても、雑音成分の影
響によシδ=(90−3,62)と測定されてし壕い、
3.62だけ誤差が生じる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、検出側の光信号を電気信号(検出信号)に変
換する手段を、上記光信号を構成する2つの直線偏光の
振幅をほぼ同じ割合で分割する第1の光学手段、その一
方の出力光を偏波面が相互にほぼ90異なる2つの直線
偏光成分に分離する第2の光学手段、その各直線偏光成
分をそれぞれ検出する第1および第2の光検出手段、上
記第1の光学手段の他方の出力光を検出する第3の光検
出手段ならびに第3の光検出手段の出力信号から、第1
および第2の光検出手段の出力信号の和の号を減算する
演算手段によって構成したものである。
〔作用〕
第3の光検出器の出力光に含まれる雑音成分は第1の光
検出器の出力信号のイおよび第2の光検出器の出力信号
のHと同様で、これを減算することによシ信号成分のみ
が残る。この減算結果を検出信号とすることによシ、誤
差が除去される。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実柿例を示す構成図である。
第5図と同一符号は同一部分を示し、第5図の従来例と
の相違点は次の通υである。
無偏光ビームスグリツタ9と偏光ビームスプリッタ11
との間に方位角Oの無偏光ビームスプリッタ34を設け
、その反射光35を分離するために方位角0の偏光ビー
ムスプリッタ36を設け、その透過光37Aおよび反射
光37Bをそれぞれ検出する光検出器38A、38Bを
設けた。また、各光検出器13 、38A、38Bの出
力を入力とする演lγ回路39を設け、その出力を位相
検出器31の1つの入力とした。
同様に偏光ビームスプリッタ15と偏光ビームスプリッ
タ28との間に方位角Oの無偏光ビームスプリッタ40
を設け、その反射光を構成するS偏光41およびP偏光
42を分離するために方位角O0の偏光ビームスプリッ
タ43を設け、その透過光44Aおよび反射光44Bを
検出する光検出器45A、 45Bを設けた。また、各
光検出器30 、45A。
45Bの出力を入力とする演算回路46を設け、その出
力を位相検出器31のもう1つの入力とした。
上記構成において、He−Neガスレーザ1(波長λ”
633nm、光周波数fo=474×lo’MHz)か
ら出射された紙面上光軸に対して45の方位を有する直
線偏光2は、光周波数シフタ3において、紙面上光軸に
対して方位Oの”xoo  と、紙面上光軸に対して方
位90の5゜0 の光に変換てれ、光8として同一光路
上に出射される。
Ezoo = AXOGCO3(2π(fo+r1)t
+φft1ll)+ Bxo6 cos (2π(fo
”r2)t+φooa)  ”(17)”yoO= A
y00CO3(2π(fo+f2)1+φ。。2)+B
、o、)cos(2π(fo+f1)1+φoo+) 
・・(18)ExOo  0式の第1項は、第2図に示
したような構成を有する光周波数シフタ3において、方
位角0の偏光ビームスプリッタ301を透過し、中心周
波数f工=80MHz  のブラッグセル302によっ
て回折てれてf。+11という光周波数を有する光とな
シ、方位角Oの偏光ビームスプリッタ303を透過した
、方位0で振幅AxO(1位相φ。olの直線偏光成分
である。第2項は偏光ビームスプリッタ301の不完全
性から反射した光であシ、ミラー304で反射でれ、中
心周波数f s = 81 MHzのブラッグセル30
5によって回折されてf。+f2という光周波数となり
、ミラー306および偏光ビームスプリッタ303で反
射きれた、方位Oで振幅BXOO%位相φ。o3の直線
偏光成分である。
弓。00式の第1項は、光周波数シフタ3において、偏
光ビームスプリッタ301で反射場れ、ブラッグセル3
05によって回折嘔れてf。+f2という光周波数とな
シ、偏光ビームスプリッタ303で反線偏光成分、第2
項は、偏光ビームスプリッタ301の不完全性によシ透
過した光で、ブラッグセル302によって回折されてf
Q”flという光周波数となり、偏光ビームスプリッタ
303を透過した、方位90−で、振幅ByoOi位相
φ。。、の直線偏光成分である。
光周波数シフタ3の出射光8は、方位Oの無偏光ビーム
スプリッタ9で2分割される。このうち、反射光10は
、S偏光に対する反射率と透過率とがほぼ等しく、P偏
光に対する反射率と透過率とがほぼ等しく、S偏光に対
する損失およびP偏光に対する損失がほぼ10%の方位
角Oの無偏光ビームスプリッタ34で2分割される。
このうち透過光47は、方位角45の偏光ビームスプリ
ッタ11を透過して透過光48となり、光検出器13に
入射する。透過光47の方位Oの電界成分EXOs方位
90の電界成分Eyoはそれぞれ久の式で表わでれる。
E:xo=AxocO5(2π(fo+f1)t+φ0
1)+Bxocos(2π(fo+f、)t+φos)
  ”・(19)弓。= AyOcos(2π(ro+
f2)t+φon)+By、)cos(2π(fo+1
.:+1+φ04)  ”’(2))光検出器13で得
られる電気信号のうち、Δfの周波数成分I411゜(
ACIは、(14)式より次のようになる。
−工45o(AC) = AXOBXQcO3(2πΔ
ft+φ08−φ01)+Ay oBy QcOs(2
πΔft+φ。、−φ04)+AxGAyOCO5(2
πΔft+φ。、−φ。1)・・・(21) 一方、無偏光ビームスプリッタ34で反射した光35は
、方位角0の偏光ビームスプリッタ36で方位Oの電界
成分(P偏光)と方位90の電界成分(S偏光)とに分
離てれ、前者の光は透過光37Aとして光検出器38A
に入射し、後者の光は反射光37Bとして光検出器38
Bに入射する。前者の方位Oの電界成分をE警。、後者
の方位90°の電界成分をE′yoとして、それぞれ次
の関係が成立する。
E′Xo=−Ex。・・・・・(22)ぎy。= −E
yo         ・・・・・(23)光検出器3
8Aで得られる電気信号のうちΔfの周波数成分Iθ=
0(AC)は、(13)式よシθにOoを代入して、 工θ=O8(Act = 2AxQBxoCO3(2π
Δft+φo8−φ01)・・・(24) となシ、光検出器38Bで得られる電気信号のうちΔf
の周波数成分工θ−90ofAC+  は、同様に(1
3)式よシ、θ−90を代入して次のように表わ嘔れる
Iθ−90o(AC) = 2A)roByocO5(
2πΔft+φo2−φ。、)・・・(25) (21)、(24)、(25)  式を比較して明らか
なように、工θ=0 (ACIおよび工θ−00+AC
)は〜それぞれ都。(AC+の雑音成分である第1項お
よび第2項を2倍したものに一致している。
そこで、演算回路39によ9次の演算を行なうことによ
り、雑音成分が除去された出力信号Irefが得られる
=AxOAyocos(2πΔft+φol!−φ。1
)・・・(23) 一方、無偏光ビームスプリッタ9を透過した光14は、
方位角Oの偏光ビームスプリッタ15において、S偏光
の反射光16とP偏光の透過光17とに分離される(こ
こでS偏光とは方位90の成分でsb、p偏光とは方位
Oの成分である。出射光8でいうと、S偏光成分が”y
oOXP偏光成分がExoo  に相当する)。
このうち反射光16は、1/4波長板18によ9円偏光
19となシ、反射g820で反射された後再びV4波長
板18を透過し、P偏光21となってそのまま偏光ビー
ムスプリッタ15ft透過する。
これに対し、透過光1Tは、1/4波長板22によυ円
偏光23となシ、反射鏡24で反射でれた後再びV4波
長板22を透過し、S偏光25となり、偏光ビームスプ
リッタ15において反射式れる。
偏光ビームスプリッタ15を透過したP偏光26と、偏
光ビームスプリッタ15で上記P偏光ビーム26と同一
光路上に反射でれた(図ではわかυやすくするためずら
して示した)S偏光27とは、無偏光ビームスプリッタ
40で2分割される。
このうち、透過光のS偏光49およびP偏光50は、方
位角45  の偏光ビームスプリッタ28で合成重れ、
透過光51となって光検出器30に入射する。S偏光4
9の電界成分をEx□、P偏光5Gの電界成分を弓、と
し、それぞれ Exl=〜Icos(2π(fo+fl)t+φ、1)
+Bx1cos(2π(fo+f、)t+φta)  
”・(27)%1 ” Aylcos(2π(f 6 
+f m ) t+φ□8)+By > cos (2
π(fo+f、)t+φ、i)  ・−・(28)で表
わすと、光検出器30で得られる電気信号のうちΔfの
周波数成分I46、(AC)は、(14)式より次式の
ようになる。
”411.(ム0 = AxI Bx IC03(2π
Δft+φ18−φ11)”Ay lBy 1cos(
2πΔft+φ、8−φ、4)+A、IA、Icos(
2πΔft+φ、2−φ、1)・・・(29) 一方、無偏光ビームスプリッタ40で反射したS偏光4
1は方位角Oの偏光ビームスプリッタ43で反射され、
反射光44Bとなって光検出器45Bに入射する。他方
、無偏光ビームスプリッタ40で反射したP偏光42は
偏光ビームスプリッタ43を透過し、透過光44Aとな
って光検出器45Aに入射する。
S偏光41の電界成分E′xいP偏光42の電界成分E
’y1とすると、次の関係が成立する。
z;、= −Bx、       ・・・・・・(30
)賜1 =−Eyl       ・・・・自(31)
光検出器45Aで得られる電気信号のうちΔfの周波数
成分工θ−0、(Actおよび光検出器45Bで得られ
る電気信号のうちΔfの周波数成分Iθ=t+o1(A
clは、それぞれ次のように表わぢれる。
工θ−01(Acl = 2AXIBXICO5(2π
Δft+φ18−φ11)・・・(32) 工θ、、OO,(AC−2AyIByIcos(2πΔ
ft+φ12−φ14)・・・(33) したがって、演算回路46において次の演算を行なうこ
とによシ、雑音成分が除去てれ、信号成分のみが出力信
号”mll &  として得られる。
”mea :”451(AC)−丁(Iθ−0□(AC
)+工θ−go、(ムC))=AxlAylcos(2
πΔft+φ□2−φ1□)・・・(34) 次に、反射鏡24を移1JJ−gせて、S偏光2T側の
光路長をP偏光26側に比較して2・ΔLだけ長2・Δ
し くすると、その位相がδ=2π・二「−だけ変化し、(
27)式のEx□は次のE′8、となる。
g’、□=Ax1CO5(2W(r、+f1)t+φ1
1+δ)+Bxleos(2ff(fo+fl)t+φ
0.+δ)・・・(35) これよシ、演算回路46からは、次のような電気信号1
鼠。3が出力される。
1論a’ = AxIAylcos(2πΔf+φ0.
−φ1□−δ)・・・(36) そこで、(26)式で表わでれる参照信号工refと(
34)式で表わされる検出信号”me aとの位相差を
位相検出器31で検出し、 Δφ=(φ。、−φo、) −(φ0.−φ0、)  
・・・(37)が得られる。
同様に参照信号Irefと(36)式で表わされる検出
信号”mea  との位相差Δφ′を位相検出器31で
検出する。
Δφ′=(φ。、−φ。1)−(φ0.−φ1□−δ)
・・・(38)これから、演算回路32によってδ=Δ
φ−Δφ′を求め、さらにΔLを求めて表示器33に表
示器せる。
以上の説明は、光検出器13 、38A、38B間、あ
るいは光検出器30 、45A、45B間の感度差等の
ない理想的な場合について行なった。現実には、3検出
器間の感度が異なったり、光検出器13あるいは30に
おけるビームの重なり具合が良くなかったシすることが
あるが、基本的には何ら異なることはない。
例えば、光検出器30 、48A 、 45Bの感度が
異なシ、するいは光検出器30でのビームの重なシ具合
が悪く、(29)式のI45、(AC)、(32)式の
工θ−01(AClおよび(33)式の工θ−00,f
Ac)がそれぞれ次の(29A) 、 (32A) 、
 (33A)式のように示されるものとすれば、 I45□(ACI = k(AXIBxlcos(2π
Δft+φ18−φ0、)+AyI Bylcos(2
yrΔft+φ□、−φ0.)十AxlAylcO3(
2πΔft十φl!−φ11))・・・(29A) Iθ−01(ムC) =t(2AxIBzlcos(2
πΔft+φ1ll−φ1l))・・・(32A) Iθ−oo、(Ac)= m(2A、1By1cos(
2πΔft+自z−φ06月・・・(33A) k+t+mは既知の定数 演算回路46では、(34)式の代シに次の(34A)
式の演算を行ない’  ”msaを得る。1實。&につ
いても同様でおる。
Imea = k’m”411(AC)−2C−I6.
.0(At)4乃θ−so□(ic))” ”rJ”x
 1AytcOs(2πΔft+φ1m−φ11)・・
・(34A) 要するに、演算回路46の機能は、工451(ムC) 
1工θ刈(ムcl 、 Iθ−90よくAC) から演
算処理によりAX IAylcos(2πΔft+φ0
.−φ、□)およびA、clA、1cos(2πΔft
+φ1.−φ0、−δ)に比例するような信号を出力す
ることにある。参照側についても全く同様である。
上述した実施例において、偏光ビームスプリッタ11.
28の代シに、方位角が45 のローションプリズムも
しくはワオラストンプリズム、グランテーラプリズムを
用いてもよい。
同シく、偏光ビームスプリッタ36.43の代シに、方
位角Oのローションプリズム、ワオラストンプリズムを
用い、2本の透過光をそれぞれ光検出器38A 、 3
8Bおよび光検出器45A 、 45Bに入射てせるよ
うにしてもよい。
”ifc、He−Noレーザーおよび光周波数シフタ3
の組合せに限らず、出力光8として、方位O゛および9
00の各成分Ex、E、がそれぞれEX=AXcos(
2πf、t+φl )”BXcos (2πf 4 t
+φ、)%  ; A、cos(2πf、を十φs )
”B、cos(2πf8t+φ、)で示てれ、かつA−
)Bx” 、 Ay”>>B、” 、 Ax8=vA、
”でめ)、BX”、BアーBXByがAX2 、Ayl
l  に対して十分に不妊くて無視できるが、AxBy
、AyBxは無視できない範囲((Ax/B、)”=1
00〜1000000)にあるような振幅〜、Ay、 
Bx、By  をもつ光を発生式せる装置であれば、何
でもよい。例えば、軸ゼーマンレーザでは、周波数差f
4−fB=1.8MHzであシ、(Ax/Bx) ”=
10000であって、Ax” ’;Ay” = 0.4
 mWである。
なお、上述した実施例では、参照信号および検出信号側
ともに、偏光ビームスプリッタの不完全性に起因する雑
音成分を除去する構成をとった。
しかし、参照信号Ir1Ilf  は、変位前後の検出
信号Im□と”meaとを比較する際の基準として用い
るものであるから、測定の間中、変動することが々けれ
ば、その値そのものが上述したような雑音成分を含んで
いても、その目的は達成することができる。つまシ、こ
の参照側については、第5図と同様の構成金用い、光検
出器13に得られる信号を”yef  としてもよい。
また、軸ゼーマンレーザを利用する場合などには周波数
差(r+−fs)が安定しないために困難であるが、光
周波数シックを利用する場合には、参照側は光信号を用
いず、はじめから電気信号のままで、検出信号との位相
比較をするものとしてもよい。第3図にその例を示し、
水晶振動子を内蔵した基準発振器61に対し、N分周器
を内蔵する第1のPLL回路621および増幅器622
ならびに第2のPLL回路623および増幅器624か
らなる駆動回路62を備え、その出力によって光周波数
シフタ3の2つのブラッグセル302,305をそれぞ
れ駆動するとともに、参照側の光学系の代シに、第3の
PLL回路63を有している。ブラッグセル302゜3
05の中心周波数をそれぞれfllf、とした場合に、
第3のPLL回路63の出力として、Δf=f、−f工
の電気信号が得られるように、各PLL回路の分周比を
設定することによシ、上記電気信号を参照信号工r。f
 として用いることができる。
第4図は本発明の他の実施例を示す構成図である。本実
施例では、第1図に示した偏光ビームスプリッタ15.
1/4波長板18.22および反射鏡20.24からな
る光学系は用いず、代シに2つの直交直線偏光間で光路
差が生ずるような複屈折物質71を配置している。複屈
折物質71は、例えば水晶、方解石などからなシ、その
複屈折の主軸方向が直交偏波形光周波数シフタ3の各偏
波方向にそれぞれ一致するように、りまD、S偏波方向
を異常光線(または常光線)の主軸方向に、P、偏波方
向を常光線(または異常光線)の主軸方向にそれぞれ一
致させて配置する。
例えばS偏波方向を異常光線、P偏波方向を常光線の主
軸方向にそれぞれ一致させた場合に、異常光線屈折率を
n6、常光線屈折率をnoとして、複屈折物質T1の光
の進行方向の寸法(厚さ)をdとすれば、出射光8を構
成するS偏光およびP偏光の複屈折物質71内での光路
長はそれぞれn6dとn。dとなシ、その光路長差tは
d(ne−no)2π となる。これはまた、位相差に換算するとδ= −Xt
λ となる。
複屈折率物質71の出射光72は、方位角O0の無偏光
ビームスプリッタ40で2分割される。
透過光は、方位角45 の偏光ビームスプリッタ28を
介して光検出器30に入射する。反射光は、方位角0の
偏光ビームスプリッタ43でP偏光44AとS偏光44
Bとに分離され、それぞれ光検出器45A 、 45B
に入射する。各光検出器の出力から、演算回路46にお
いて’me a  が算出され、位相検出器31に出力
妊れる。
また、dが何らかの原因(例えば温度)によってd′に
なったとすると、光路長差は7=d’(m、−mo)2
π とな9、位相差もδ’=−xl’  となって、演算回
路λ 46よシエ旨、が出力でれる。
したがって、第1図の実施例と全く同様に、位相検出器
31および演算回路32によって、参照信号Iref 
 を基準として■meaと”meA、との位相差(δ−
δ′)が求められ、それよシ、厚で変化分(d−d’)
が測定できる。
あるいは、複屈折物質71を光路上からはずした場合の
演算回路46の出力をlm5a  トt、、複屈折物質
72を光路に入れた場合の出力を”men  とすると
、dが既知の場合にはn。−noが測定でき、n、−n
oが既知の場合にはdが測定できる。
さらに、上述した各実施例において、出射光8は、空中
伝搬させる代シに、方位角0の直交する2つの直線偏光
を独立に伝搬でせる偏波保存光フる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、光ヘテロダイン
法を用いた光路長差測定において、検出用光信号を構成
する2つの直線偏光の振幅をほぼ同じ割合で分割し、さ
らにその一方を偏波面が相互に90 異なる2つの直線
偏光成分に分離し、これらを電気変換して得られる2つ
の出力信号の和の%を、上記2分割した他方の光信号を
電気変換して得られる出力信号から減算して、これを検
出信号とするものとしたことによシ、偏光ビームスプリ
ッタの不完全性などに起因する測定誤差を除去すること
ができる。
例えば、先に述べたように、φ13−φ、1=φ12−
φ1゜=180  、 φ、3−φ0、−06.δ=9
0°とし、AX1=Ayl=11(AX1/Bx1)1
1=(Ay1/B、1)2=1000としfc場合に、
第5図に示したような従来例の構成では3.62  の
誤差が生じたが、本発明によればこれをほぼ零とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は光周
波数シフタの構成図、第3図および第4図はそれぞれ本
発明の他の実施例を示す構成図、第5図は従来例を示す
構成図である。 1 ・・・レーザ、3・・・・光周波数シック、15.
43・・・・偏光ビームスプリッタ、20゜24・・・
・反射鏡、30 、45A 、 45B・・・・光検出
器、31・・・・位相検出器、32.46・・・・演算
回路、40・・・・無偏光ビームスプリッタ、71・・
・・複屈折率物質。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定の周波数差を有する2つの直線偏光を出力する第1
    の手段、これら2つの直線偏光間に光路長差を与える第
    2の手段、第2の手段の出力として得られる2つの直線
    偏光からなる光信号を電気信号に変換し検出信号として
    出力する第3の手段、上記2つの直線偏光の周波数差に
    相当する周波数の電気信号からなる参照信号を基準とし
    て検出信号の位相を検出する第4の手段および検出され
    た位相の変化から光路長差を算出する第5の手段を備え
    た光路長差測定装置において、第3の手段は、第2の手
    段から出力される2つの直線偏光の振幅をほぼ同じ割合
    で分割する第1の光学手段と、この第1の光学手段の一
    方の出力光を偏波面が相互にほぼ90°異なる2つの直
    線偏光成分に分離する第2の光学手段と、この第2の光
    学手段から得られる上記各直線偏光成分をそれぞれ検出
    する第1および第2の光検出手段と、上記第1の光学手
    段の他方の出力光を検出する第3の光検出手段と、第3
    の光検出手段の出力信号から、第1および第2の光検出
    手段の出力信号の和の1/2を減算する演算手段とを有
    し、演算手段の出力信号を第4の手段に入力することを
    特徴とする光路長差測定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5331400A (en) * 1991-05-24 1994-07-19 Hewlett-Packard Company Heterodyne interferometer arrangement
JP2011089865A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Canon Inc ヘテロダイン干渉計測装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5331400A (en) * 1991-05-24 1994-07-19 Hewlett-Packard Company Heterodyne interferometer arrangement
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