JPS638554B2 - - Google Patents
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- JPS638554B2 JPS638554B2 JP84502659A JP50265984A JPS638554B2 JP S638554 B2 JPS638554 B2 JP S638554B2 JP 84502659 A JP84502659 A JP 84502659A JP 50265984 A JP50265984 A JP 50265984A JP S638554 B2 JPS638554 B2 JP S638554B2
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- bubble
- magnetic
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0866—Detecting magnetic domains
Landscapes
- Thin Magnetic Films (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
請求の範囲
1 平面形状の磁性薄膜を含み、かつ前記磁性薄
膜が前記平面内で回転する磁場に応答して移動す
る複数個の磁気バブルを内包する形式の磁気バブ
ルメモリであつて、前記メモリは前記バブルを検
出するための改良された検出器―ダミー検出器機
構を含み、前記検出器―ダミー検出器機構は、 絶縁層を介して前記磁性薄膜上にわたつて同一
の均一な高さで互いに並列に配置される細長く延
ばされた磁気抵抗検出器部材および細長く延ばさ
れた磁気抵抗ダミー検出器部材を備え、 前記検出器部材および前記ダミー検出器部材は
共に、細長く延びる方向に沿つて互いに相手部材
方向へ延在する指を有し、 前記検出器部材の前記指は前記ダミー検出器の
指に、互いに噛みあわさるが接触しないように挿
間され、 前記検出器部材および前記ダミー検出器部材の
指は180゜より小さい角度で挿間され、かつ前記磁
場の各回転の間のある点において前記バブルを引
きつける磁極が前記検出器部材の指のみにおいて
誘起され、それにより前記2つの部材間の抵抗差
によりバブルの存在が示され、かつ 前記検出器部材および前記ダミー検出器部材は
さらに、前記磁場の各回転の間一方の部材から他
方の部材方向へのみ前記バブルを移動させるよう
な形状にされている、磁気バブルメモリ。 2 前記各部材は、各指がジグザグ形状に沿つた
一連の屈曲部から構成されて細長く延びる方向に
沿つてジグザグにされ、かつ各部材の連続して続
く指と指の間の長さは各指の長さよりも短くされ
ている、請求の範囲第1項記載の磁気バブルメモ
リ。 3 前記挿間された指は前記両部材の間を走る軸
に関し反対方向に曲線を描き、その結果他方部材
の非曲線部分において大きな吸引性の磁極が誘起
されたとき一方部材の曲線部分において小さな吸
引性の磁極が誘起される、請求の範囲第2項記載
の磁気バブルメモリ。 4 前記バブルを引きつける前記磁極が前記部材
の一方の指のみにおいて誘起されたとき前記部材
の間の抵抗の差を感知する手段をさらに含む、請
求の範囲第3項記載の磁気バブルメモリ。 5 各々の部材には少なくとも100個の前記指が
含まれており、かつ各々の部材の長さは少なくと
もその幅の100倍である、請求の範囲第4項記載
の磁気バブルメモリ。 6 回転磁場に応答して移動する磁気バブルを検
出する機構であつて、互いに並列に絶縁層上に配
置される細長い磁気抵抗検出器部材および細長い
磁気抵抗ダミー検出器部材を備え、前記部材は互
いに噛合うが接触しないように細長く延びる方向
に沿つて互いに相手方向へ延びる指を有し、 前記指は前記磁場の各回転の間のある点におい
て、前記バブルを引きつける磁極が前記検出器部
材の指においてのみ誘起され、かつ前記ダミー検
出器部材においては誘起されず、それにより前記
検出器部材においてのみ前記磁極が存在するとき
の前記両部材間の比較的大きな抵抗差がバブルの
存在を示し、かつ比較的小さな抵抗差がバブルの
不在を示し、かつさらに前記検出器部材および前
記ダミー検出器部材は、前記磁場の各回転の間一
方の部材から他方の部材へと一方方向にのみバブ
ルを移動させるような形状にされている、検出器
―ダミー検出器機構。 7 前記指は180゜より小さい角度で互いに噛合
う、請求の範囲第6項記載の検出器―ダミー検出
器機構。 8 前記両部材は共にジグザグ形状にされ、各指
はジグザグ形状に沿つた一連の屈曲部から構成さ
れ、さらに、連続して続く指と指の間において各
部材は十分短くされ、それにより前記バブルが分
解されるのを防止しかつ他方部材へ戻されるのを
防止する、請求の範囲第6項記載の検出器―ダミ
ー検出器機構。 9 前記指は前記部材間を走る軸に関して反対方
向に曲線を描き、他方部材の非曲線部分に大きな
吸引性の磁極が誘起されたとき一方部材の曲線部
分において小さな吸引性の磁極が誘起される、請
求の範囲第6項記載の検出器―ダミー検出器機
構。 10 前記バブルを引き付ける前記磁極が前記部
材の一方の指のみにおいてのみ誘起されるとき、
前記部材間の抵抗差を感知する手段をさらに含
む、請求の範囲第6項記載の磁気バブル検出機
構。 11 各々の部材に少なくとも100個の前記指が
含まれ、かつ各々の部材の長さはその幅の少なく
とも100倍である、請求の範囲第6項記載の検出
器―ダミー検出器機構。 発明の背景 この発明は磁気バブルメモリに関し、特に、こ
のようなメモリにおける磁気バブルの存在を検出
する機構に関する。 バブルメモリの標準的な構成成分のいくつか
は、バブルが存在する平面状の磁性薄膜と、薄膜
上にわたる絶縁層と、絶縁層上にありバブルが移
動する伝搬通路を規定する非対称的なシエブロン
の直列ストリングと、薄膜の平面内で回転してバ
ブルを伝搬通路に沿つて移動させる磁場とであ
る。また、バブルがバブル伝搬通路の部分に沿つ
て移動するときにバブルを検出するために絶縁層
上に1つの機構が配置される。 第1図の参照番号20はバブルを検出する先行
技術の機構を示す。機構20は検出器21と呼ば
れる1つの部分を有し、またそれはダミー検出器
22と呼ばれるもう1つの部分を有する。バブル
を内包する薄膜の上に存在する絶縁層23上に検
出器21およびダミー検出器23が共に存在す
る。 検出器21は、接続されない対称的なシエブロ
ン21aの約30個の行を含む。それらは第1図の
拡大部分に示される。それらはバブル伝搬通路2
4から受けるバブルを拡大するために動作する。
各々の行には200から300の間のシエブロンが含ま
れる。 ジエブロンの行21aに隣接して、互いに接続
される対称的なシエブロン21bの1個の行が存
在する。それらは磁気抵抗材料から構成される。
行21bの隣には、接続されない対称的なシエブ
ロン21cの約4個の行が存在する。それらは拡
大されたバブルを行21bから遠ざけるように移
動させ、かつ最後の行(すなわち、行21bから
最も遠い行)に沿つてバブルを消滅させる動作を
する。 ダミー検出器22はシエブロンの約3個の行が
占める距離だけ検出器21から分離される。この
距離は検出器21とダミー検出器22とが電磁気
的に相互作用しないようにするために設けられ
る。 ダミー検出器22は、接続されない対称的なシ
エブロン22aの約10個の行を含む。これらのシ
エブロン22aは通路24のようなバブル伝搬通
路からどのようなバブルも受けない。 シエブロンの行22aに隣接して、互いに接続
される対称的なシエブロン22bの1個の行が存
在する。この行は磁気抵抗材料から構成される。
また、シエブロン22aは決してバブルを受けな
いので、シエブロン22bの抵抗はバブルの不在
を示す基準として作用する。導電性のリード2
2′が行22bに接続されて、その抵抗がそのチ
ツプの外部で検出されることができる。 行22bに隣接して、シエブロン22cの約4
個の行が存在する。それらの機能は、シエブロン
22aとともに、1個のバブルも検出器21によ
つて感知されない場合に、理想的には21bおよ
び22bの抵抗を同一とするために、ダミー検出
器22bの物理的構造と検出器21の構造とを同
一にすることである。 しかしながら、上述の先行技術の機構20に関
する1つの問題は、それが非常に大きな空間を占
めることである。典型的には、ダミー検出器22
によつて占められる面積は、少なくともチツプの
幅×10milsである。その面積は、もしダミー検出
器が必要でないならばバブルを記憶するために用
いることができ、それによつてメモリの記憶容量
を増大させることができるであろう。 機構20に関するもう1つの問題は、互いに接
続されるシエブロンの行21bおよび22bの抵
抗が、検出されるバブルのパターンに敏感である
ということである。言替えれば、シエブロンの行
21bにおける抵抗は、その行の下のバブルの存
在または不在によつて一意的に決定されないとい
うことである。しかしその代わりに、行21bの
側面に沿つて存在する行におけるバブルの存在ま
たは不在によつて決定される。したがつて、バブ
ルが他の行21aおよび21cのすべての下にあ
り、一方行21bの下にバブルが1個も存在しな
い場合、行21bの抵抗は行22bの抵抗と実質
的に異なるであろう。 さらに機構20に関する別の問題は、シエブロ
ンの行21bおよび22bの抵抗が、その薄膜の
平面内を回転する磁場によつて互いに異なつて影
響されるということである。これは、行21bお
よび22bが互いに離れて存在しているからであ
り、また回転磁場の強度がチツプの中央部におい
てその周辺部よりも強いからである。また、シエ
ブロンの行21bおよび22bは磁気抵抗材料か
ら構成されているので、これらの素子の抵抗はバ
ブルの存在または不在によつて決定されるだけで
なく、また回転磁場の強度によつても決定される
からである。 発明の概要 上述の観点から、この発明の1つの目的は、磁
気バブルメモリにおいてバブルを検出する改良さ
れた機構を提供することである。 この発明の他の目的は、縮小された空間を占
め、検出されるバブルのパターンに対する低減さ
れた敏感性を有し、かつバブルを伝搬する回転磁
場の強度変化に対し低減された敏感性を有する磁
気バブル検出機構を提供することである。 これらの目的および他の目的はこの発明に従つ
て、互いに側面に位置する1対の細長い磁気抵抗
部材から構成され、回転磁場に応答して移動する
磁気バブルを検出する機構を用いて完成される。
この部材は細長く延びる方向に沿つて互いの方向
へ延びて互いに噛合うが接触しない指を有する。
この指は磁場の各々の回転が吸引性の磁極をただ
1個の部材の指において、両方の部材の指におい
て、および他方の部材のみの指においてと順次誘
起させるような形状をしている。したがつて、そ
の磁極がただ1個の部材にのみ存在する場合、部
材間の比較的大きな差の抵抗はバブルの存在を示
し、また比較的小さな抵抗はバブルの不在を示
す。 1つの好ましい実施例において、指が細長く延
びる方向に関して角度45゜±30゜だけ傾斜する。部
材は細長く延びる方向に沿つてジグザグ形状を有
し、各々の指がそのジグザグ形に沿つた一連の回
転から形成される。さらに指は部材間の中心軸の
まわりに反対方向に曲線を描き、そしてその結果
大きな吸引性の磁極が他方の部材の非曲線部分に
誘起された場合、一方の部材の曲線部分において
小さな吸引性の磁極が誘起される。
膜が前記平面内で回転する磁場に応答して移動す
る複数個の磁気バブルを内包する形式の磁気バブ
ルメモリであつて、前記メモリは前記バブルを検
出するための改良された検出器―ダミー検出器機
構を含み、前記検出器―ダミー検出器機構は、 絶縁層を介して前記磁性薄膜上にわたつて同一
の均一な高さで互いに並列に配置される細長く延
ばされた磁気抵抗検出器部材および細長く延ばさ
れた磁気抵抗ダミー検出器部材を備え、 前記検出器部材および前記ダミー検出器部材は
共に、細長く延びる方向に沿つて互いに相手部材
方向へ延在する指を有し、 前記検出器部材の前記指は前記ダミー検出器の
指に、互いに噛みあわさるが接触しないように挿
間され、 前記検出器部材および前記ダミー検出器部材の
指は180゜より小さい角度で挿間され、かつ前記磁
場の各回転の間のある点において前記バブルを引
きつける磁極が前記検出器部材の指のみにおいて
誘起され、それにより前記2つの部材間の抵抗差
によりバブルの存在が示され、かつ 前記検出器部材および前記ダミー検出器部材は
さらに、前記磁場の各回転の間一方の部材から他
方の部材方向へのみ前記バブルを移動させるよう
な形状にされている、磁気バブルメモリ。 2 前記各部材は、各指がジグザグ形状に沿つた
一連の屈曲部から構成されて細長く延びる方向に
沿つてジグザグにされ、かつ各部材の連続して続
く指と指の間の長さは各指の長さよりも短くされ
ている、請求の範囲第1項記載の磁気バブルメモ
リ。 3 前記挿間された指は前記両部材の間を走る軸
に関し反対方向に曲線を描き、その結果他方部材
の非曲線部分において大きな吸引性の磁極が誘起
されたとき一方部材の曲線部分において小さな吸
引性の磁極が誘起される、請求の範囲第2項記載
の磁気バブルメモリ。 4 前記バブルを引きつける前記磁極が前記部材
の一方の指のみにおいて誘起されたとき前記部材
の間の抵抗の差を感知する手段をさらに含む、請
求の範囲第3項記載の磁気バブルメモリ。 5 各々の部材には少なくとも100個の前記指が
含まれており、かつ各々の部材の長さは少なくと
もその幅の100倍である、請求の範囲第4項記載
の磁気バブルメモリ。 6 回転磁場に応答して移動する磁気バブルを検
出する機構であつて、互いに並列に絶縁層上に配
置される細長い磁気抵抗検出器部材および細長い
磁気抵抗ダミー検出器部材を備え、前記部材は互
いに噛合うが接触しないように細長く延びる方向
に沿つて互いに相手方向へ延びる指を有し、 前記指は前記磁場の各回転の間のある点におい
て、前記バブルを引きつける磁極が前記検出器部
材の指においてのみ誘起され、かつ前記ダミー検
出器部材においては誘起されず、それにより前記
検出器部材においてのみ前記磁極が存在するとき
の前記両部材間の比較的大きな抵抗差がバブルの
存在を示し、かつ比較的小さな抵抗差がバブルの
不在を示し、かつさらに前記検出器部材および前
記ダミー検出器部材は、前記磁場の各回転の間一
方の部材から他方の部材へと一方方向にのみバブ
ルを移動させるような形状にされている、検出器
―ダミー検出器機構。 7 前記指は180゜より小さい角度で互いに噛合
う、請求の範囲第6項記載の検出器―ダミー検出
器機構。 8 前記両部材は共にジグザグ形状にされ、各指
はジグザグ形状に沿つた一連の屈曲部から構成さ
れ、さらに、連続して続く指と指の間において各
部材は十分短くされ、それにより前記バブルが分
解されるのを防止しかつ他方部材へ戻されるのを
防止する、請求の範囲第6項記載の検出器―ダミ
ー検出器機構。 9 前記指は前記部材間を走る軸に関して反対方
向に曲線を描き、他方部材の非曲線部分に大きな
吸引性の磁極が誘起されたとき一方部材の曲線部
分において小さな吸引性の磁極が誘起される、請
求の範囲第6項記載の検出器―ダミー検出器機
構。 10 前記バブルを引き付ける前記磁極が前記部
材の一方の指のみにおいてのみ誘起されるとき、
前記部材間の抵抗差を感知する手段をさらに含
む、請求の範囲第6項記載の磁気バブル検出機
構。 11 各々の部材に少なくとも100個の前記指が
含まれ、かつ各々の部材の長さはその幅の少なく
とも100倍である、請求の範囲第6項記載の検出
器―ダミー検出器機構。 発明の背景 この発明は磁気バブルメモリに関し、特に、こ
のようなメモリにおける磁気バブルの存在を検出
する機構に関する。 バブルメモリの標準的な構成成分のいくつか
は、バブルが存在する平面状の磁性薄膜と、薄膜
上にわたる絶縁層と、絶縁層上にありバブルが移
動する伝搬通路を規定する非対称的なシエブロン
の直列ストリングと、薄膜の平面内で回転してバ
ブルを伝搬通路に沿つて移動させる磁場とであ
る。また、バブルがバブル伝搬通路の部分に沿つ
て移動するときにバブルを検出するために絶縁層
上に1つの機構が配置される。 第1図の参照番号20はバブルを検出する先行
技術の機構を示す。機構20は検出器21と呼ば
れる1つの部分を有し、またそれはダミー検出器
22と呼ばれるもう1つの部分を有する。バブル
を内包する薄膜の上に存在する絶縁層23上に検
出器21およびダミー検出器23が共に存在す
る。 検出器21は、接続されない対称的なシエブロ
ン21aの約30個の行を含む。それらは第1図の
拡大部分に示される。それらはバブル伝搬通路2
4から受けるバブルを拡大するために動作する。
各々の行には200から300の間のシエブロンが含ま
れる。 ジエブロンの行21aに隣接して、互いに接続
される対称的なシエブロン21bの1個の行が存
在する。それらは磁気抵抗材料から構成される。
行21bの隣には、接続されない対称的なシエブ
ロン21cの約4個の行が存在する。それらは拡
大されたバブルを行21bから遠ざけるように移
動させ、かつ最後の行(すなわち、行21bから
最も遠い行)に沿つてバブルを消滅させる動作を
する。 ダミー検出器22はシエブロンの約3個の行が
占める距離だけ検出器21から分離される。この
距離は検出器21とダミー検出器22とが電磁気
的に相互作用しないようにするために設けられ
る。 ダミー検出器22は、接続されない対称的なシ
エブロン22aの約10個の行を含む。これらのシ
エブロン22aは通路24のようなバブル伝搬通
路からどのようなバブルも受けない。 シエブロンの行22aに隣接して、互いに接続
される対称的なシエブロン22bの1個の行が存
在する。この行は磁気抵抗材料から構成される。
また、シエブロン22aは決してバブルを受けな
いので、シエブロン22bの抵抗はバブルの不在
を示す基準として作用する。導電性のリード2
2′が行22bに接続されて、その抵抗がそのチ
ツプの外部で検出されることができる。 行22bに隣接して、シエブロン22cの約4
個の行が存在する。それらの機能は、シエブロン
22aとともに、1個のバブルも検出器21によ
つて感知されない場合に、理想的には21bおよ
び22bの抵抗を同一とするために、ダミー検出
器22bの物理的構造と検出器21の構造とを同
一にすることである。 しかしながら、上述の先行技術の機構20に関
する1つの問題は、それが非常に大きな空間を占
めることである。典型的には、ダミー検出器22
によつて占められる面積は、少なくともチツプの
幅×10milsである。その面積は、もしダミー検出
器が必要でないならばバブルを記憶するために用
いることができ、それによつてメモリの記憶容量
を増大させることができるであろう。 機構20に関するもう1つの問題は、互いに接
続されるシエブロンの行21bおよび22bの抵
抗が、検出されるバブルのパターンに敏感である
ということである。言替えれば、シエブロンの行
21bにおける抵抗は、その行の下のバブルの存
在または不在によつて一意的に決定されないとい
うことである。しかしその代わりに、行21bの
側面に沿つて存在する行におけるバブルの存在ま
たは不在によつて決定される。したがつて、バブ
ルが他の行21aおよび21cのすべての下にあ
り、一方行21bの下にバブルが1個も存在しな
い場合、行21bの抵抗は行22bの抵抗と実質
的に異なるであろう。 さらに機構20に関する別の問題は、シエブロ
ンの行21bおよび22bの抵抗が、その薄膜の
平面内を回転する磁場によつて互いに異なつて影
響されるということである。これは、行21bお
よび22bが互いに離れて存在しているからであ
り、また回転磁場の強度がチツプの中央部におい
てその周辺部よりも強いからである。また、シエ
ブロンの行21bおよび22bは磁気抵抗材料か
ら構成されているので、これらの素子の抵抗はバ
ブルの存在または不在によつて決定されるだけで
なく、また回転磁場の強度によつても決定される
からである。 発明の概要 上述の観点から、この発明の1つの目的は、磁
気バブルメモリにおいてバブルを検出する改良さ
れた機構を提供することである。 この発明の他の目的は、縮小された空間を占
め、検出されるバブルのパターンに対する低減さ
れた敏感性を有し、かつバブルを伝搬する回転磁
場の強度変化に対し低減された敏感性を有する磁
気バブル検出機構を提供することである。 これらの目的および他の目的はこの発明に従つ
て、互いに側面に位置する1対の細長い磁気抵抗
部材から構成され、回転磁場に応答して移動する
磁気バブルを検出する機構を用いて完成される。
この部材は細長く延びる方向に沿つて互いの方向
へ延びて互いに噛合うが接触しない指を有する。
この指は磁場の各々の回転が吸引性の磁極をただ
1個の部材の指において、両方の部材の指におい
て、および他方の部材のみの指においてと順次誘
起させるような形状をしている。したがつて、そ
の磁極がただ1個の部材にのみ存在する場合、部
材間の比較的大きな差の抵抗はバブルの存在を示
し、また比較的小さな抵抗はバブルの不在を示
す。 1つの好ましい実施例において、指が細長く延
びる方向に関して角度45゜±30゜だけ傾斜する。部
材は細長く延びる方向に沿つてジグザグ形状を有
し、各々の指がそのジグザグ形に沿つた一連の回
転から形成される。さらに指は部材間の中心軸の
まわりに反対方向に曲線を描き、そしてその結果
大きな吸引性の磁極が他方の部材の非曲線部分に
誘起された場合、一方の部材の曲線部分において
小さな吸引性の磁極が誘起される。
この発明の様々な特徴および利点は、添付の図
面を用いて詳細な説明の欄において説明される。
第1図は先行技術に従つた磁気バブルを検出する
ための機構を示す。第2図はこの発明に従つた磁
気バブルを検出する機構を示す。第3図は第2図
の実施例における2つの構成部品31および32
の拡大図を示す。第4図は第3図の構成部品31
および32下を磁気バブルが移動する順序を示
す。第5A図ないし第5F図は第4図の順序に従
つてバブルを移動させるために回転磁場によつて
構成部品31および32において磁極が誘起され
る順序を示す。
面を用いて詳細な説明の欄において説明される。
第1図は先行技術に従つた磁気バブルを検出する
ための機構を示す。第2図はこの発明に従つた磁
気バブルを検出する機構を示す。第3図は第2図
の実施例における2つの構成部品31および32
の拡大図を示す。第4図は第3図の構成部品31
および32下を磁気バブルが移動する順序を示
す。第5A図ないし第5F図は第4図の順序に従
つてバブルを移動させるために回転磁場によつて
構成部品31および32において磁極が誘起され
る順序を示す。
この発明の1つの好ましい実施例30が以下に第
2図をまず用いて詳細に説明される。実施例30は
接続されない対称なシエブロン30aのいくつか
の行と、細長い磁気抵抗部材31および32の1
対30bと、接続されない対称なシエブロン30
cのいくつかの他の行とを含む。構成部品30
a,30bおよび30cは検出されるべきバブル
を内包する磁性薄膜の上に位置する絶縁層33の
上に存在する。 部材31および32は実施例30における主要な
新規な構成部品である。第3図はそれらの物理的
構造をより詳細に示している。そこに示されてい
るように、部材31および32は細長く延びる方
向に沿つて互いの方向へ延びる指31a,32a
を各々有する。また、指31aは、互いに噛合う
が接触しないようにして指32aを挿間される。
さらに、指31aおよび32aは細長く延びる方
向に関して約45゜の角度34だけ傾けられる。 また実施例30において、部材31および32は
細長く延びる方向に沿つてジグザグ形をしてお
り、指の各々31aおよび32aがジグザグ通路
に沿つて一連の回転をするようにされる。さら
に、挿間された指の先端は部材間を走る中心軸3
5に関して反対方向に曲線を描き、その結果、一
方の部材の曲線部分は他方の部材の非曲線部分と
ほとんど平行になる。また、第3図に詳細に示さ
れるように、隣接する2つの指(31aまたは3
2a)を接続する部分の長さが指(31aまたは
32a)の長さよりも短くされている。このよう
な形状とすることにより、回転磁場の回転に応答
して磁気バブルは分裂を生じることなく一方方向
にのみ伝達される。 動作時において、検出されるべき磁気バブルは
薄膜の平面内で回転する磁場に応答して、非対称
的なシエブロン36の直列ストリングに沿つて移
動する。その後、シエブロンの行30aは通路3
6から受けたバブルを引伸ばすように作用する。
したがつて、シエブロンの行30aの数はバブル
を適当な長さに引伸ばすのに十分であるべきであ
る(たとえば、30個)。 次に、引伸ばされたバブルは細長い部材31お
よび32下を移動する。特定的には、回転磁場の
各々の回転の間に、バブルは初めにちようど部材
31の下を移動する。次に、それは部材31およ
び32の両方の指の下を移動する。そして次にそ
れは部材32のちようど下を移動する。後者の位
置において、部材31の抵抗はバブルの不在を示
す基準として機能し、一方、部材32の抵抗は部
材31の抵抗と比較されてバブルの存在または不
在を示す。 その後、拡大されたバブルは部材31および3
2から遠ざかる方向へシエブロンの行30cを介
して移動しそこでそれらは消滅する。シエブロン
の4つの行が適当にこの機能を達成する。 上述のことから素子31はシエブロンの行30
aおよび30cとともにダミー検出器として動作
することは明らかである。一方、部材32はシエ
ブロンの行30aおよび30cとともに検出器と
して動作する。したがつて、実施例30は、接続さ
れないシエブロンの分離された行が検出器および
ダミー検出器として必要とされないので、実質的
に低減された空間を占める。 実施例30はまた、両方の部材31および部材3
2が共に全く同一のパターンに露出されるので、
検出されつつあるバブルのパターンに対し低減さ
れた敏感性を有する。もしたとえば、各々のバブ
ルがシエブロンの行30aおよび30cのすべて
の下に存在し、一方、部材31および32の下に
全くバブルが存在しないならば、そのときシエブ
ロンの行30aおよび30cの下のバブルが部材
31および32の抵抗へ影響を与える程度はほぼ
同一であろう。 実施例30は、さらに部材31および32が非常
に互いに近接しているので、回転磁場の強度にお
ける変化に対して低減された敏感性を有する。し
たがつて、その磁場の強度における任意の変化は
部材31および32の抵抗に対し本質的に同じ量
の影響を及ぼす。 回転磁場40に応答して細長い素子31および
32下をバブルが移動する順序の詳細な図は第4
図に示される。そこでは、参照番号1ないし8は
磁場の様々な方向を示す。また参照番号1′ない
し8′はそれらの磁場の方向に対応する部材31
および32下のバブルの位置を示す。すなわち、
磁場が方向1を向いている場合バブルは位置1′
に存在する。また、磁場が方向2を向いている場
合バブルは位置2に存在する。 第4図を観察すれば、磁場が方向1を向いてい
る場合、バブルは部材31のみの下に存在し、磁
場が方向2ないし6を向いている場合、バブルは
部材31および32の両方の下に存在し、さら
に、磁場が方向7を向いている場合、バブルが素
子32のみの下に存在するということが見られ
る。 その結果、磁場が位置7にある場合、部材32
の抵抗はバブルの存在または不在を示し、一方、
部材31の抵抗は常にバブルの不在を示すであろ
う。したがつて、磁場が位置7にあるとき、部材
31および32の抵抗はバブルが部材32下に存
在するかどうかを決定するために比較されること
ができる。 逆に、磁場が方向1を向いている場合、部材3
1の抵抗はバブルの存在または不在を示し、一
方、部材32の抵抗は常にバブルの不在を示す。
したがつて1つの選択として、磁場が方向1を向
いているとき、部材31および32の各々の抵抗
はバブルが素子31の下に存在するかどうかを決
定するために比較されることができる。 バブルが上述の位置1′ないし8′に沿つて逐次
移動する理由は、第5A図ないし第5F図を観察
することによつて理解することができる。それら
の図面は、磁場40の各々の回転に対し、バブル
を引付ける磁極が部材31のみの指において、部
材31および32の両方の指において、他方の部
材32のみの指においてと順次誘起される理由を
示す。 まず第5A図を参照すれば、磁場40が方向1
を向いているとき、その磁場は部材31の指の非
曲線部分に平行であることが見られる。その結
果、磁極は参照番号1″によつて示されるような
それらの指において誘起される。 次に第5B図は、磁場40が方向2を向いてい
るとき、その磁場が中心軸に関し曲線を描く部材
32の指を先端に平行となることを示す。したが
つて、部材32の指の先端は参照番号2″によつ
て示されるようなバブルを引付ける磁極によつて
磁化されることを示す。同時に、バブルを引付け
る小さな磁極がまた参照番号2″によつて示され
るような部材31の指の先端部において誘起され
る。 次に第5C図を参照すれば、磁場40が方向3
を向いているとき、磁場は部材32の指の非直線
部分と平行になることが見られる。したがつて、
バブルを引付ける磁極は、参照番号3″で示され
るそれらの指において誘起される。同時に、部材
31の指の先端もまた磁場に平行となる。さら
に、バブルを引寄せる小さな磁極3″はまたそれ
らの先端部において誘起される。これらの磁極
は、指31aの先端の物理的形状が小さいので小
さい。 磁場が方向4を向いているとき、その磁場は部
材31および32の両方の指の非曲線部分に関し
て鋭角をなす。その結果、相対的に小さな吸引性
の磁極がそれらの部材の両方の指において誘起さ
れる。そして、これらの磁極は中心軸35に沿つ
て互いの上で重ね合わせられる。この状態は容易
に見ることができるので特定的には例示されな
い。 次に第5D図は磁場40が方向5を向いている
とき、磁場が部材31の指の非曲線部分と平行に
なることを示す。そのとき、参照番号5″で示さ
れるそれらの指において比較的大きな吸引性の磁
極が誘起される。同時に、その磁場は部材32の
指の曲線部分と平行であり、したがつて、比較的
小さな吸引性の磁極がそれらの指の先端部に誘起
される。この状態は第5C図に示される状態とち
ようど反対の状態である。 次に、第5E図は、磁場40が位置6にあると
き、その磁場は部材32の指の曲線部分と平行に
なることを示す。したがつて、磁極6″が示され
るようにそれらの曲線の指の部分において誘起さ
れる。また、磁場が位置6にあるとき、それは部
材31の曲線の指の先端部の小さな部分と平行で
ある。それゆえ、参照番号6″がまた示すように
そこに小さな磁極が誘起される。 最後に、磁場40が方向7を向いているとき、
その磁場は部材32の指の非曲線部分と平行とな
る。したがつて、参照番号7″で示されるそれら
の非曲線の指の部分に磁極が誘起される。 要約すれば、第5A図―第5F図は磁場40の
各々の回転に対し細長い部材31および32にお
いて誘起される磁極1″ないし7″を示す。また、
それらの磁極1″ないし8″の位置の比較は、第4
図を用いて上で説明されたバブルの位置1′ない
し8′にそれらが対応することを示す。 この発明の好ましい実施例が詳細に述べられて
きた。加えて、しかしながら、多くの変形および
変更がこの発明の性質および精神から逸脱するこ
となくこれらの詳細に対し行なうことができる。
したがつて、この発明は前記詳細に限定されず添
付の請求の範囲によつて規定される。
2図をまず用いて詳細に説明される。実施例30は
接続されない対称なシエブロン30aのいくつか
の行と、細長い磁気抵抗部材31および32の1
対30bと、接続されない対称なシエブロン30
cのいくつかの他の行とを含む。構成部品30
a,30bおよび30cは検出されるべきバブル
を内包する磁性薄膜の上に位置する絶縁層33の
上に存在する。 部材31および32は実施例30における主要な
新規な構成部品である。第3図はそれらの物理的
構造をより詳細に示している。そこに示されてい
るように、部材31および32は細長く延びる方
向に沿つて互いの方向へ延びる指31a,32a
を各々有する。また、指31aは、互いに噛合う
が接触しないようにして指32aを挿間される。
さらに、指31aおよび32aは細長く延びる方
向に関して約45゜の角度34だけ傾けられる。 また実施例30において、部材31および32は
細長く延びる方向に沿つてジグザグ形をしてお
り、指の各々31aおよび32aがジグザグ通路
に沿つて一連の回転をするようにされる。さら
に、挿間された指の先端は部材間を走る中心軸3
5に関して反対方向に曲線を描き、その結果、一
方の部材の曲線部分は他方の部材の非曲線部分と
ほとんど平行になる。また、第3図に詳細に示さ
れるように、隣接する2つの指(31aまたは3
2a)を接続する部分の長さが指(31aまたは
32a)の長さよりも短くされている。このよう
な形状とすることにより、回転磁場の回転に応答
して磁気バブルは分裂を生じることなく一方方向
にのみ伝達される。 動作時において、検出されるべき磁気バブルは
薄膜の平面内で回転する磁場に応答して、非対称
的なシエブロン36の直列ストリングに沿つて移
動する。その後、シエブロンの行30aは通路3
6から受けたバブルを引伸ばすように作用する。
したがつて、シエブロンの行30aの数はバブル
を適当な長さに引伸ばすのに十分であるべきであ
る(たとえば、30個)。 次に、引伸ばされたバブルは細長い部材31お
よび32下を移動する。特定的には、回転磁場の
各々の回転の間に、バブルは初めにちようど部材
31の下を移動する。次に、それは部材31およ
び32の両方の指の下を移動する。そして次にそ
れは部材32のちようど下を移動する。後者の位
置において、部材31の抵抗はバブルの不在を示
す基準として機能し、一方、部材32の抵抗は部
材31の抵抗と比較されてバブルの存在または不
在を示す。 その後、拡大されたバブルは部材31および3
2から遠ざかる方向へシエブロンの行30cを介
して移動しそこでそれらは消滅する。シエブロン
の4つの行が適当にこの機能を達成する。 上述のことから素子31はシエブロンの行30
aおよび30cとともにダミー検出器として動作
することは明らかである。一方、部材32はシエ
ブロンの行30aおよび30cとともに検出器と
して動作する。したがつて、実施例30は、接続さ
れないシエブロンの分離された行が検出器および
ダミー検出器として必要とされないので、実質的
に低減された空間を占める。 実施例30はまた、両方の部材31および部材3
2が共に全く同一のパターンに露出されるので、
検出されつつあるバブルのパターンに対し低減さ
れた敏感性を有する。もしたとえば、各々のバブ
ルがシエブロンの行30aおよび30cのすべて
の下に存在し、一方、部材31および32の下に
全くバブルが存在しないならば、そのときシエブ
ロンの行30aおよび30cの下のバブルが部材
31および32の抵抗へ影響を与える程度はほぼ
同一であろう。 実施例30は、さらに部材31および32が非常
に互いに近接しているので、回転磁場の強度にお
ける変化に対して低減された敏感性を有する。し
たがつて、その磁場の強度における任意の変化は
部材31および32の抵抗に対し本質的に同じ量
の影響を及ぼす。 回転磁場40に応答して細長い素子31および
32下をバブルが移動する順序の詳細な図は第4
図に示される。そこでは、参照番号1ないし8は
磁場の様々な方向を示す。また参照番号1′ない
し8′はそれらの磁場の方向に対応する部材31
および32下のバブルの位置を示す。すなわち、
磁場が方向1を向いている場合バブルは位置1′
に存在する。また、磁場が方向2を向いている場
合バブルは位置2に存在する。 第4図を観察すれば、磁場が方向1を向いてい
る場合、バブルは部材31のみの下に存在し、磁
場が方向2ないし6を向いている場合、バブルは
部材31および32の両方の下に存在し、さら
に、磁場が方向7を向いている場合、バブルが素
子32のみの下に存在するということが見られ
る。 その結果、磁場が位置7にある場合、部材32
の抵抗はバブルの存在または不在を示し、一方、
部材31の抵抗は常にバブルの不在を示すであろ
う。したがつて、磁場が位置7にあるとき、部材
31および32の抵抗はバブルが部材32下に存
在するかどうかを決定するために比較されること
ができる。 逆に、磁場が方向1を向いている場合、部材3
1の抵抗はバブルの存在または不在を示し、一
方、部材32の抵抗は常にバブルの不在を示す。
したがつて1つの選択として、磁場が方向1を向
いているとき、部材31および32の各々の抵抗
はバブルが素子31の下に存在するかどうかを決
定するために比較されることができる。 バブルが上述の位置1′ないし8′に沿つて逐次
移動する理由は、第5A図ないし第5F図を観察
することによつて理解することができる。それら
の図面は、磁場40の各々の回転に対し、バブル
を引付ける磁極が部材31のみの指において、部
材31および32の両方の指において、他方の部
材32のみの指においてと順次誘起される理由を
示す。 まず第5A図を参照すれば、磁場40が方向1
を向いているとき、その磁場は部材31の指の非
曲線部分に平行であることが見られる。その結
果、磁極は参照番号1″によつて示されるような
それらの指において誘起される。 次に第5B図は、磁場40が方向2を向いてい
るとき、その磁場が中心軸に関し曲線を描く部材
32の指を先端に平行となることを示す。したが
つて、部材32の指の先端は参照番号2″によつ
て示されるようなバブルを引付ける磁極によつて
磁化されることを示す。同時に、バブルを引付け
る小さな磁極がまた参照番号2″によつて示され
るような部材31の指の先端部において誘起され
る。 次に第5C図を参照すれば、磁場40が方向3
を向いているとき、磁場は部材32の指の非直線
部分と平行になることが見られる。したがつて、
バブルを引付ける磁極は、参照番号3″で示され
るそれらの指において誘起される。同時に、部材
31の指の先端もまた磁場に平行となる。さら
に、バブルを引寄せる小さな磁極3″はまたそれ
らの先端部において誘起される。これらの磁極
は、指31aの先端の物理的形状が小さいので小
さい。 磁場が方向4を向いているとき、その磁場は部
材31および32の両方の指の非曲線部分に関し
て鋭角をなす。その結果、相対的に小さな吸引性
の磁極がそれらの部材の両方の指において誘起さ
れる。そして、これらの磁極は中心軸35に沿つ
て互いの上で重ね合わせられる。この状態は容易
に見ることができるので特定的には例示されな
い。 次に第5D図は磁場40が方向5を向いている
とき、磁場が部材31の指の非曲線部分と平行に
なることを示す。そのとき、参照番号5″で示さ
れるそれらの指において比較的大きな吸引性の磁
極が誘起される。同時に、その磁場は部材32の
指の曲線部分と平行であり、したがつて、比較的
小さな吸引性の磁極がそれらの指の先端部に誘起
される。この状態は第5C図に示される状態とち
ようど反対の状態である。 次に、第5E図は、磁場40が位置6にあると
き、その磁場は部材32の指の曲線部分と平行に
なることを示す。したがつて、磁極6″が示され
るようにそれらの曲線の指の部分において誘起さ
れる。また、磁場が位置6にあるとき、それは部
材31の曲線の指の先端部の小さな部分と平行で
ある。それゆえ、参照番号6″がまた示すように
そこに小さな磁極が誘起される。 最後に、磁場40が方向7を向いているとき、
その磁場は部材32の指の非曲線部分と平行とな
る。したがつて、参照番号7″で示されるそれら
の非曲線の指の部分に磁極が誘起される。 要約すれば、第5A図―第5F図は磁場40の
各々の回転に対し細長い部材31および32にお
いて誘起される磁極1″ないし7″を示す。また、
それらの磁極1″ないし8″の位置の比較は、第4
図を用いて上で説明されたバブルの位置1′ない
し8′にそれらが対応することを示す。 この発明の好ましい実施例が詳細に述べられて
きた。加えて、しかしながら、多くの変形および
変更がこの発明の性質および精神から逸脱するこ
となくこれらの詳細に対し行なうことができる。
したがつて、この発明は前記詳細に限定されず添
付の請求の範囲によつて規定される。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US508944 | 1983-06-29 | ||
| US06/508,944 US4511995A (en) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | Detector-dummy detector combination which is integrated as a single element of reduced size |
| PCT/US1984/000987 WO1985000241A1 (en) | 1983-06-29 | 1984-06-27 | Detector-dummy detector combination which is integrated as a single element of reduced size |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60501728A JPS60501728A (ja) | 1985-10-11 |
| JPS638554B2 true JPS638554B2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=24024696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP84502659A Granted JPS60501728A (ja) | 1983-06-29 | 1984-06-27 | 小さなサイズの単一素子として集積化された検知器−ダミ−検知器結合 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4511995A (ja) |
| EP (1) | EP0130781A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60501728A (ja) |
| CA (1) | CA1218150A (ja) |
| WO (1) | WO1985000241A1 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619582A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Fujitsu Ltd | Magnetic bubble detector |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3858189A (en) * | 1972-12-29 | 1974-12-31 | Ibm | Magneto resistive signal multiplier for sensing magnetic bubble domains |
| US4086661A (en) * | 1974-03-14 | 1978-04-25 | Fujitsu Limited | Cylindrical magnetic domain element |
-
1983
- 1983-06-29 US US06/508,944 patent/US4511995A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-26 EP EP84304335A patent/EP0130781A3/en not_active Withdrawn
- 1984-06-27 WO PCT/US1984/000987 patent/WO1985000241A1/en not_active Ceased
- 1984-06-27 JP JP84502659A patent/JPS60501728A/ja active Granted
- 1984-06-28 CA CA000457719A patent/CA1218150A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619582A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Fujitsu Ltd | Magnetic bubble detector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0130781A2 (en) | 1985-01-09 |
| WO1985000241A1 (en) | 1985-01-17 |
| CA1218150A (en) | 1987-02-17 |
| EP0130781A3 (en) | 1988-01-27 |
| US4511995A (en) | 1985-04-16 |
| JPS60501728A (ja) | 1985-10-11 |
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