JPS638564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638564Y2 JPS638564Y2 JP1982019328U JP1932882U JPS638564Y2 JP S638564 Y2 JPS638564 Y2 JP S638564Y2 JP 1982019328 U JP1982019328 U JP 1982019328U JP 1932882 U JP1932882 U JP 1932882U JP S638564 Y2 JPS638564 Y2 JP S638564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- trigger
- lever
- bag
- focusing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、網袋又は気密性のある合成樹脂製の
袋のような袋状物に球状果物又はその他の収納物
を収納し、その袋状物の口部を集束した状態でコ
字型の綴じ金具をその口部にクリンチして袋状物
の口部を閉じる袋綴じ機の始動操作装置に関す
る。
袋のような袋状物に球状果物又はその他の収納物
を収納し、その袋状物の口部を集束した状態でコ
字型の綴じ金具をその口部にクリンチして袋状物
の口部を閉じる袋綴じ機の始動操作装置に関す
る。
<従来の技術>
先に、本件出願人は特願昭56−66577号出願
(特公昭61−49173号公報参照)において空気圧駆
動型袋綴じ機を開示した。この袋綴じ機は、ボデ
ーの前面側に保持されコ字型綴じ金具を閉ループ
状に屈曲するためのクリンチヤと、このクリンチ
ヤに対し進出又は後退するように駆動されるブレ
ード状ドライバと、ドライバを往復駆動する空気
圧ピストン・シリンダ機構と、この空気圧ピスト
ン・シリンダ機構を始動させるためのトリガバル
ブと、上記ボデーに弾性付勢された状態で枢支さ
れ一端側に袋状物集束用切込みを有するとともに
他端側にトリガバルブ押圧部を有する集束ガイド
部材とを含み、袋状物集束用切込みに袋状物の口
部を挿入して集束ガイド部材を下方に枢動させる
ことによりトリガバルブを押すようにしたもので
ある。
(特公昭61−49173号公報参照)において空気圧駆
動型袋綴じ機を開示した。この袋綴じ機は、ボデ
ーの前面側に保持されコ字型綴じ金具を閉ループ
状に屈曲するためのクリンチヤと、このクリンチ
ヤに対し進出又は後退するように駆動されるブレ
ード状ドライバと、ドライバを往復駆動する空気
圧ピストン・シリンダ機構と、この空気圧ピスト
ン・シリンダ機構を始動させるためのトリガバル
ブと、上記ボデーに弾性付勢された状態で枢支さ
れ一端側に袋状物集束用切込みを有するとともに
他端側にトリガバルブ押圧部を有する集束ガイド
部材とを含み、袋状物集束用切込みに袋状物の口
部を挿入して集束ガイド部材を下方に枢動させる
ことによりトリガバルブを押すようにしたもので
ある。
<考案が解決しようとする問題点>
上記従来の袋綴じ機においては袋状物の口部の
集束工程とトリガレバー押圧動作とが一体的に結
合しているため、袋内の収納物の詰め方がコンパ
クトでない場合に、それを修正しようとするとき
にも修正する余裕もなく誤つてトリガバルブを押
し、それによりドライバが進出してコ字型綴じ金
具を袋状物の口部にクリンチしてしまう事故が生
じる。
集束工程とトリガレバー押圧動作とが一体的に結
合しているため、袋内の収納物の詰め方がコンパ
クトでない場合に、それを修正しようとするとき
にも修正する余裕もなく誤つてトリガバルブを押
し、それによりドライバが進出してコ字型綴じ金
具を袋状物の口部にクリンチしてしまう事故が生
じる。
また、袋状物の口部を集束用切込みに挿入しな
いで集束ガイド部材を誤つて押下げてしまつた場
合にもトリガバルブのステムを押し、それによつ
てドライバが進出するからコ字型綴じ金具が屈曲
された状態でクリンチヤ内に残る事故が生じる。
いで集束ガイド部材を誤つて押下げてしまつた場
合にもトリガバルブのステムを押し、それによつ
てドライバが進出するからコ字型綴じ金具が屈曲
された状態でクリンチヤ内に残る事故が生じる。
本考案の目的は、上記従来技術の欠点に鑑み袋
状物内の収納物の状態を確認した後でトリガバル
ブのステムを押し得る、袋綴じ機の始動操作装置
を提供することである。
状物内の収納物の状態を確認した後でトリガバル
ブのステムを押し得る、袋綴じ機の始動操作装置
を提供することである。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、ボデーの前面側に保持されたクリン
チヤに対し進出及び後退駆動されコ字型綴じ金具
をクリンチヤと共働して閉ループ状に屈曲するド
ライバと、ドライバ進出後退駆動部と、このドラ
イバ進出後退駆動部を始動させるためのトリガ手
段と、ボデーに対し取付位置の固定された固定枢
軸により枢支され袋状物の口部を集束するための
隙間を有する集束ガイド部材と、この集束ガイド
部材に取付けられ集束ガイド部材の押下げにより
トリガ手段の方へ移動される可動枢軸により、復
帰方向に弾性付勢された状態で枢支されるトリガ
手段押圧のためのトリガレバーと、このトリガレ
バーが可動枢軸を中心にしてトリガ手段の方へ回
動するようにこのトリガレバーを押す手動の作動
レバーとから成り、集束ガイド部材が押下げら
れ、かつ、作動レバーがトリガレバーを押した場
合にのみトリガ手段が押圧操作されることを特徴
とする。
チヤに対し進出及び後退駆動されコ字型綴じ金具
をクリンチヤと共働して閉ループ状に屈曲するド
ライバと、ドライバ進出後退駆動部と、このドラ
イバ進出後退駆動部を始動させるためのトリガ手
段と、ボデーに対し取付位置の固定された固定枢
軸により枢支され袋状物の口部を集束するための
隙間を有する集束ガイド部材と、この集束ガイド
部材に取付けられ集束ガイド部材の押下げにより
トリガ手段の方へ移動される可動枢軸により、復
帰方向に弾性付勢された状態で枢支されるトリガ
手段押圧のためのトリガレバーと、このトリガレ
バーが可動枢軸を中心にしてトリガ手段の方へ回
動するようにこのトリガレバーを押す手動の作動
レバーとから成り、集束ガイド部材が押下げら
れ、かつ、作動レバーがトリガレバーを押した場
合にのみトリガ手段が押圧操作されることを特徴
とする。
<作用>
袋上物の口部を集束部材とガイド部材との隙間
に挿入して集束し、この状態から上記ガイド部材
を固定枢軸を中心に回動するように押し下げると
可動枢軸がトリガレバーを上端側をトリガ手段の
方向へ近接移動させ、さらに、上記ガイド部材が
押し下げられるとこの押し下げに合わせて手動操
作により固定枢軸を中心に回動される作動レバー
のピンが上記トリガレバーの下端側をトリガ手段
方向に近接移動されトリガバルブステムを押圧し
始動する。
に挿入して集束し、この状態から上記ガイド部材
を固定枢軸を中心に回動するように押し下げると
可動枢軸がトリガレバーを上端側をトリガ手段の
方向へ近接移動させ、さらに、上記ガイド部材が
押し下げられるとこの押し下げに合わせて手動操
作により固定枢軸を中心に回動される作動レバー
のピンが上記トリガレバーの下端側をトリガ手段
方向に近接移動されトリガバルブステムを押圧し
始動する。
<実施例>
以下、本考案の好適な実施例を第1図ないし第
5図に基づいて詳細に説明する。第1図は本考案
の始動操作装置1を具えた袋綴じ機2の全体を示
す一部破断縦断面図である。袋綴じ機2は側面の
輪郭形状がほぼ直角三角形のボデー3を有し、こ
の直角三角形のボデー3斜辺上に、ドライバ進出
後退駆動部4、ブレード状のドライバ5、集束ガ
イド部材6、クリンチヤ7及びクリンチヤ位置調
整装置8が順次配置されている。
5図に基づいて詳細に説明する。第1図は本考案
の始動操作装置1を具えた袋綴じ機2の全体を示
す一部破断縦断面図である。袋綴じ機2は側面の
輪郭形状がほぼ直角三角形のボデー3を有し、こ
の直角三角形のボデー3斜辺上に、ドライバ進出
後退駆動部4、ブレード状のドライバ5、集束ガ
イド部材6、クリンチヤ7及びクリンチヤ位置調
整装置8が順次配置されている。
上記ドライバ進出後退駆動部4は、圧縮空気が
導入されるメインシリンダ9、このメインシリン
ダ9に摺動自在に内装され圧縮空気により往復動
される複動型のメインピストン10、このメイン
ピストン10の動作を補助するためにメインピス
トン10と対をなすサブピストン11及びプツシ
ユロツド12を有している。メインピストン10
は中空状のピストンロツド10a及びドライバホ
ルダ10bを介してドライバ5に一体結合されて
いる。サブピストン11は、1本の綴じ金具13
を一連並列結合の綴じ金具列から切り離す際に、
メインピストン10を第1図に示す位置から下方
に一定ストローク押すように動作する。プツシユ
ロツド12は綴じ金具13をクリンチヤ7の曲げ
溝7aの方へドライバ5と共働して運搬するスラ
イドガイド14とボルト15により一体結合され
ている。上記メインピストン10の最大進出量は
メインシリンダ9の前端部に嵌め込まれたメイン
ピストンストツパ16により定まる。
導入されるメインシリンダ9、このメインシリン
ダ9に摺動自在に内装され圧縮空気により往復動
される複動型のメインピストン10、このメイン
ピストン10の動作を補助するためにメインピス
トン10と対をなすサブピストン11及びプツシ
ユロツド12を有している。メインピストン10
は中空状のピストンロツド10a及びドライバホ
ルダ10bを介してドライバ5に一体結合されて
いる。サブピストン11は、1本の綴じ金具13
を一連並列結合の綴じ金具列から切り離す際に、
メインピストン10を第1図に示す位置から下方
に一定ストローク押すように動作する。プツシユ
ロツド12は綴じ金具13をクリンチヤ7の曲げ
溝7aの方へドライバ5と共働して運搬するスラ
イドガイド14とボルト15により一体結合され
ている。上記メインピストン10の最大進出量は
メインシリンダ9の前端部に嵌め込まれたメイン
ピストンストツパ16により定まる。
上記メインシリンダ9の後端側及び前端側には
それぞれ進出用圧縮空気通路17及び後退用圧縮
空気通路18が接続されている。進出用圧縮空気
通路17と後退用圧縮空気通路18との間にはメ
インバルブ19が設けられ、このメインバルブ1
9はトリガ手段としてのトリガバルブ20により
操作される(第2図参照)。
それぞれ進出用圧縮空気通路17及び後退用圧縮
空気通路18が接続されている。進出用圧縮空気
通路17と後退用圧縮空気通路18との間にはメ
インバルブ19が設けられ、このメインバルブ1
9はトリガ手段としてのトリガバルブ20により
操作される(第2図参照)。
上記スライドガイド14と一定間隔を保ちつつ
このスライドガイド14の下側に、スライドガイ
ド14と共働して綴じ金具13を落下しないよう
に保持する綴じ金具ガイド21がボデー3に固着
されている。
このスライドガイド14の下側に、スライドガイ
ド14と共働して綴じ金具13を落下しないよう
に保持する綴じ金具ガイド21がボデー3に固着
されている。
上記ボデー3の前面部位(第1図中、ボデー3
の左端部位)においてクリンチヤホルダ22がボ
デー3に一体結合されている。このクリンチヤホ
ルダ22にクリンチヤ移動用溝23が形成され、
この溝23にクリンチヤ7がスライド自在に嵌挿
されている。クリンチヤ7の曲げ溝7aにおいて
綴じ金具13の足部13aが屈曲される。
の左端部位)においてクリンチヤホルダ22がボ
デー3に一体結合されている。このクリンチヤホ
ルダ22にクリンチヤ移動用溝23が形成され、
この溝23にクリンチヤ7がスライド自在に嵌挿
されている。クリンチヤ7の曲げ溝7aにおいて
綴じ金具13の足部13aが屈曲される。
上記クリンチヤ7の固定位置は、ネジ24aに
より移動される調整ブロツク25により調整され
る。
より移動される調整ブロツク25により調整され
る。
上記集束ガイド部材6は、左右同形の2枚の集
束ガイド板6aを一体結合して構成されており、
全体がほぼ鳥形状である。この鳥形状の頭部に該
当する部位には、広幅の上側集束用舌片24とこ
の上側集束用舌片24に対して狭幅の下側集束用
舌片25とが一定間隔の隙間26を置いて設けら
れている。
束ガイド板6aを一体結合して構成されており、
全体がほぼ鳥形状である。この鳥形状の頭部に該
当する部位には、広幅の上側集束用舌片24とこ
の上側集束用舌片24に対して狭幅の下側集束用
舌片25とが一定間隔の隙間26を置いて設けら
れている。
上記集束ガイド部材6の鳥形状の後尾側上部に
該当する部位において、ボデー3に固定された固
定枢軸27により集束ガイド部材6は枢支されて
いる。
該当する部位において、ボデー3に固定された固
定枢軸27により集束ガイド部材6は枢支されて
いる。
上記集束ガイド部材6の鳥形状の後尾側下部に
該当する部位において、集束ガイド部材6に固定
されボデー3に対しては位置が移動する可動枢軸
28によりトリガレバー29が枢支されている。
該当する部位において、集束ガイド部材6に固定
されボデー3に対しては位置が移動する可動枢軸
28によりトリガレバー29が枢支されている。
上記固定枢軸27よりも上方位置には、ボデー
3に固定された固定枢軸31によりカツタレバー
30が枢支されている。この固定枢軸31と集束
ガイド部材6の上面側6cとの間に捩りコイルバ
ネ32が、そのコイル部32aが固定枢軸27に
装架された状態で、介装されている。これによ
り、集束ガイド部材6は第1図中時計方向に常時
弾性付勢されている。
3に固定された固定枢軸31によりカツタレバー
30が枢支されている。この固定枢軸31と集束
ガイド部材6の上面側6cとの間に捩りコイルバ
ネ32が、そのコイル部32aが固定枢軸27に
装架された状態で、介装されている。これによ
り、集束ガイド部材6は第1図中時計方向に常時
弾性付勢されている。
他方、上記集束ガイド部材6は、図示しないス
トツパにより、下側集束用舌片25がクリンチヤ
7の上方位置に静止するように、回転が規制され
る。
トツパにより、下側集束用舌片25がクリンチヤ
7の上方位置に静止するように、回転が規制され
る。
上記カツタレバー30の一端側30aは通常ド
ライバ5の方へ突出した状態で静止している。こ
の通常状態においては、カツタレバー30の他端
側30bは、カツタ操作バルブ33のステム33
aに接触した状態で静止している。
ライバ5の方へ突出した状態で静止している。こ
の通常状態においては、カツタレバー30の他端
側30bは、カツタ操作バルブ33のステム33
aに接触した状態で静止している。
上記カツタレバー30は、その一端側30aが
ドライバホルダ10bにより第3図中時計方向に
回動するように押されることによりカツタ操作バ
ルブ33のステム33aを押す。
ドライバホルダ10bにより第3図中時計方向に
回動するように押されることによりカツタ操作バ
ルブ33のステム33aを押す。
上記トリガレバー29の非枢支端29bには挿
通孔29aが形成され、この挿通孔29aに、圧
縮コイルバネ34を配装したロツド35の先端が
挿通されている。上記圧縮コイルバネ34がトリ
ガレバー29を第3図中反時計方向に常時弾性付
勢している。
通孔29aが形成され、この挿通孔29aに、圧
縮コイルバネ34を配装したロツド35の先端が
挿通されている。上記圧縮コイルバネ34がトリ
ガレバー29を第3図中反時計方向に常時弾性付
勢している。
上記トリガレバー29はトリガバルブ20のス
テム36を押圧操作するためのものであつて、通
常時においてはステム36から離れた状態で静止
している。
テム36を押圧操作するためのものであつて、通
常時においてはステム36から離れた状態で静止
している。
上記集束ガイド部材6の左側集束ガイド板6a
の左側に、ボデー3に固定された固定枢軸37に
よりほぼL字型の作動レバー38が枢支されてい
る。この作動レバー38は作業者が手動により操
作するものであつて、その下端38aにはトリガ
レバー29に当接するピン39が固着されてい
る。このピン39により作動レバー38は上記ト
リガレバー29を可動枢軸28を中心にして第3
図中時計方向に回動させる。
の左側に、ボデー3に固定された固定枢軸37に
よりほぼL字型の作動レバー38が枢支されてい
る。この作動レバー38は作業者が手動により操
作するものであつて、その下端38aにはトリガ
レバー29に当接するピン39が固着されてい
る。このピン39により作動レバー38は上記ト
リガレバー29を可動枢軸28を中心にして第3
図中時計方向に回動させる。
上記作動レバー38の先端側38bはボデー3
の前面側へ延びている。作業者は、収納物を入れ
た袋状物の口部を集束ガイド部材6の隙間26に
挿入して集束し、その後、この袋状物の集束され
た口部を介して集束ガイド部材6を押下げ(第3
図中時計方向に回動する)、それによつて、可動
枢軸28を第3図中左方に移動、かつ、固定す
る。
の前面側へ延びている。作業者は、収納物を入れ
た袋状物の口部を集束ガイド部材6の隙間26に
挿入して集束し、その後、この袋状物の集束され
た口部を介して集束ガイド部材6を押下げ(第3
図中時計方向に回動する)、それによつて、可動
枢軸28を第3図中左方に移動、かつ、固定す
る。
更に、袋状物の口部が集束ガイド部材6により
良好な状態で集束されたことを確認して作動レバ
ー38の先端側38bを押下げる。これにより、
トリガレバー29は一時固定された可動枢軸28
を中心にして第3図中時計方向に回動され、トリ
ガバルブ20のステム36を押す。
良好な状態で集束されたことを確認して作動レバ
ー38の先端側38bを押下げる。これにより、
トリガレバー29は一時固定された可動枢軸28
を中心にして第3図中時計方向に回動され、トリ
ガバルブ20のステム36を押す。
上記集束ガイド部材6の左側集束ガイド板6a
の右側(即ち、集束ガイド部材6の内部)には、
カツタピストン40に一体結合されたブレード状
カツタ41がクリンチヤ7の方へ進出し又はこの
クリンチヤ7に対して後退し得るように配設され
ている。
の右側(即ち、集束ガイド部材6の内部)には、
カツタピストン40に一体結合されたブレード状
カツタ41がクリンチヤ7の方へ進出し又はこの
クリンチヤ7に対して後退し得るように配設され
ている。
以下、始動操作装置1の作用について説明す
る。
る。
先ず、第3図に示すように、集束ガイド部材6
が押下げられ、上側集束用舌片24と下側集束用
舌片25との間の隙間26がクリンチヤ7の曲げ
溝7aと対向する位置まで達した場合にも、作動
レバー38が押下げられないときは、トリガバル
ブ20のステム36はトリガレバー29により左
方に押されることがない。
が押下げられ、上側集束用舌片24と下側集束用
舌片25との間の隙間26がクリンチヤ7の曲げ
溝7aと対向する位置まで達した場合にも、作動
レバー38が押下げられないときは、トリガバル
ブ20のステム36はトリガレバー29により左
方に押されることがない。
次いで、第4図に示すように、作動レバー38
が押下げられて時計方向に回動し、ピン39によ
りトリガレバー29を時計方向に回動した場合に
も、集束ガイド部材6がその上死点に静止してい
るときは、トリガレバー29はトリガバルブ20
のステム36を左方に押すことができない。
が押下げられて時計方向に回動し、ピン39によ
りトリガレバー29を時計方向に回動した場合に
も、集束ガイド部材6がその上死点に静止してい
るときは、トリガレバー29はトリガバルブ20
のステム36を左方に押すことができない。
最後に、第5図に示すように、集束ガイド部材
6の隙間26に図示しない袋状物の口部が挿入さ
れてこの集束ガイド部材6が押下げられ、隙間2
6がクリンチヤ7の曲げ溝7aと対向する位置に
まで達し、この状態のまま、その後、収納物との
関係で袋状物の口部が良好な状態で集束されたこ
とを確認して作業者が作動レバー38を押下げる
と、左方に移動しその位置で一時固定された可動
枢軸28を中心にしてトリガレバー29が時計方
向に回動され、トリガバルブ20のステム36を
左方に押す。
6の隙間26に図示しない袋状物の口部が挿入さ
れてこの集束ガイド部材6が押下げられ、隙間2
6がクリンチヤ7の曲げ溝7aと対向する位置に
まで達し、この状態のまま、その後、収納物との
関係で袋状物の口部が良好な状態で集束されたこ
とを確認して作業者が作動レバー38を押下げる
と、左方に移動しその位置で一時固定された可動
枢軸28を中心にしてトリガレバー29が時計方
向に回動され、トリガバルブ20のステム36を
左方に押す。
<考案の効果>
上述の通り、本考案によれば、集束ガイド部材
と手動の作動レバーをともに操作しなければ、袋
綴じ機の全体が始動しないから袋状物について不
良な集束が行われた場合にもそれを完全に修正す
ることができる。
と手動の作動レバーをともに操作しなければ、袋
綴じ機の全体が始動しないから袋状物について不
良な集束が行われた場合にもそれを完全に修正す
ることができる。
第1図は本考案に係る袋綴じ機の一部破断縦断
面図、第2図は上記袋綴じ機の空気圧回路図、第
3図は集束ガイド部材のみが押下げられた場合に
おける本考案の始動操作装置の左側面図、第4図
は作動レバーのみが押下げられた場合における上
記始動操作装置の左側面図、第5図は集束ガイド
部材及び作動レバーが共に押下げられた場合にお
ける上記始動操作装置の左側面図である。 1……始動操作装置、2……袋綴じ機、3……
ボデー、4……ドライバ進出後退駆動部、5……
ドライバ、6……集束ガイド部材、7……クリン
チヤ、13……綴じ金具、20……トリガバル
ブ、26……隙間、27……固定枢軸、28……
可動枢軸、29……トリガレバー、34……圧縮
コイルバネ、36……ステム、38……作動レバ
ー、39……ピン。
面図、第2図は上記袋綴じ機の空気圧回路図、第
3図は集束ガイド部材のみが押下げられた場合に
おける本考案の始動操作装置の左側面図、第4図
は作動レバーのみが押下げられた場合における上
記始動操作装置の左側面図、第5図は集束ガイド
部材及び作動レバーが共に押下げられた場合にお
ける上記始動操作装置の左側面図である。 1……始動操作装置、2……袋綴じ機、3……
ボデー、4……ドライバ進出後退駆動部、5……
ドライバ、6……集束ガイド部材、7……クリン
チヤ、13……綴じ金具、20……トリガバル
ブ、26……隙間、27……固定枢軸、28……
可動枢軸、29……トリガレバー、34……圧縮
コイルバネ、36……ステム、38……作動レバ
ー、39……ピン。
Claims (1)
- ボデーの前面側に保持されたクリンチヤと、こ
のクリンチヤに対し進出及び後退駆動されコ字型
綴じ金具をクリンチヤと共働して閉ループ状に屈
曲するドライバと、ドライバ進出後退駆動部と、
このドライバ進出後退駆動部を始動させるための
トリガ手段と、ボデーに対し取付位置の固定され
た固定枢軸により枢支され袋状物の口部を集束す
るための隙間を有する集束ガイド部材と、この集
束ガイド部材に取付けられ集束ガイド部材の押下
げによりトリガ手段の方へ移動される可動枢軸に
より、復帰方向に弾性付勢された状態で枢支され
るトリガ手段押圧のためのトリガレバーと、この
トリガレバーが可動枢軸を中心にしてトリガ手段
の方へ回動するようにこのトリガレバーを押す手
動の作動レバーとから成り、集束ガイド部材が押
下げられ、かつ、作動レバーがトリガレバーを押
した場合にのみトリガ手段が押圧操作される袋綴
じ機の始動操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1932882U JPS58126184U (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 袋綴じ機の始動操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1932882U JPS58126184U (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 袋綴じ機の始動操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126184U JPS58126184U (ja) | 1983-08-27 |
| JPS638564Y2 true JPS638564Y2 (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=30031543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1932882U Granted JPS58126184U (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 袋綴じ機の始動操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126184U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7843964B2 (ja) * | 2022-06-03 | 2026-04-13 | マックス株式会社 | 結束機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143227A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-08 | Tokico Ltd | Stitch sealing machine |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP1932882U patent/JPS58126184U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126184U (ja) | 1983-08-27 |
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