JPS638775Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638775Y2 JPS638775Y2 JP18781983U JP18781983U JPS638775Y2 JP S638775 Y2 JPS638775 Y2 JP S638775Y2 JP 18781983 U JP18781983 U JP 18781983U JP 18781983 U JP18781983 U JP 18781983U JP S638775 Y2 JPS638775 Y2 JP S638775Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial
- rattan
- artificial rattan
- wisteria
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000012950 rattan cane Nutrition 0.000 description 24
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Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は捲物用人工藤に用いて好適な帯状体に
関する。
関する。
従来より、例えば管楽器、つりざおのグリツプ
等のような柱状体又は筒状体に装飾用、あるいは
すべり止め用として捲かれる人工藤が知られてい
る。従来の人工藤1は、第1図に示すように断面
がかまぼこ形を成す熱可塑性樹脂を材質とするモ
ノフイラメントから成り、この人工藤1を図示の
ように柱状体2に捲き付けて、装飾あるいはすべ
り止めに用いるようにしている。
等のような柱状体又は筒状体に装飾用、あるいは
すべり止め用として捲かれる人工藤が知られてい
る。従来の人工藤1は、第1図に示すように断面
がかまぼこ形を成す熱可塑性樹脂を材質とするモ
ノフイラメントから成り、この人工藤1を図示の
ように柱状体2に捲き付けて、装飾あるいはすべ
り止めに用いるようにしている。
しかしながらこの人工藤1はすべり止め効果の
点で天然藤に比べると劣るものであつた。合成樹
脂にすべり止め効果を与える方法として、従来よ
り表面処理を施したり、あるいは添加剤を用いる
方法等が知られているが、すべり止め効果と外観
上の美的効果との両方を満足することが困難であ
つた。また従来の人工藤は合成樹脂特有の冷い硬
質な手ざわりがあつた。
点で天然藤に比べると劣るものであつた。合成樹
脂にすべり止め効果を与える方法として、従来よ
り表面処理を施したり、あるいは添加剤を用いる
方法等が知られているが、すべり止め効果と外観
上の美的効果との両方を満足することが困難であ
つた。また従来の人工藤は合成樹脂特有の冷い硬
質な手ざわりがあつた。
本考案は上記の欠点を除去した斯種人工藤を提
供するもので、以下本考案の実施例を図面と共に
説明する。
供するもので、以下本考案の実施例を図面と共に
説明する。
第2図は本考案により植毛される前の状態の人
工藤3を示す。
工藤3を示す。
この人工藤3は、図示のように長方形の上側の
両角の部分を斜めに鋭角にカツトして斜面3a,
3bを形成した、略家形の断面形状を有してい
る。この人工藤3は例えばポリプロピレン、ポリ
塩化ビニール、ナイロン、ポリ塩化ビニリデン等
の熱可塑性樹脂を用いたモノフイラメントから成
る。
両角の部分を斜めに鋭角にカツトして斜面3a,
3bを形成した、略家形の断面形状を有してい
る。この人工藤3は例えばポリプロピレン、ポリ
塩化ビニール、ナイロン、ポリ塩化ビニリデン等
の熱可塑性樹脂を用いたモノフイラメントから成
る。
第3図は本考案によつて植毛された人工藤4の
第1の実施例を示す。
第1の実施例を示す。
この人工藤4は上記第2図の人工藤3の表面の
全部が植毛されている。植え付けられた毛5は、
レーヨン、ナイロン、綿等の繊維から成るパイル
で、1本の毛の太さは例えば0.1〜70デニール、
長さは例えば0.1〜10mm程度である。また、植毛
密度はかなり濃密であつてよく、見た目にビロー
ド風となる程度が良い。これらの毛5は第4図に
示すように上記人工藤3の表面に接着剤6を介し
て、例えば静電植毛法により植毛される。
全部が植毛されている。植え付けられた毛5は、
レーヨン、ナイロン、綿等の繊維から成るパイル
で、1本の毛の太さは例えば0.1〜70デニール、
長さは例えば0.1〜10mm程度である。また、植毛
密度はかなり濃密であつてよく、見た目にビロー
ド風となる程度が良い。これらの毛5は第4図に
示すように上記人工藤3の表面に接着剤6を介し
て、例えば静電植毛法により植毛される。
第5図は人工藤4を柱状体2に捲き付けた状態
を示す。
を示す。
この状態では、毛5によつてすべり止めの効果
が得られると共に、柔らかで温み味のある手ざわ
りと外観とを得ることができる。またこの第5図
の状態では、隣接する人工藤4が互いに両接触す
るので、重り合つたりすきまが空いたりすること
がなく、捲き付けを容易に確実に行うことができ
る。さらに隣接する人工藤4の斜面3aと3bと
によりV字形の溝7が形成されるので、手で握つ
たときの感触が良く、毛5と共にすべり止めの効
果も得られる。
が得られると共に、柔らかで温み味のある手ざわ
りと外観とを得ることができる。またこの第5図
の状態では、隣接する人工藤4が互いに両接触す
るので、重り合つたりすきまが空いたりすること
がなく、捲き付けを容易に確実に行うことができ
る。さらに隣接する人工藤4の斜面3aと3bと
によりV字形の溝7が形成されるので、手で握つ
たときの感触が良く、毛5と共にすべり止めの効
果も得られる。
第6図は第2の実施例を示すもので、人工藤3
の上面3cのみに植毛した場合である。
の上面3cのみに植毛した場合である。
第7図は第3の実施例による人工藤8を示す。
本実施例による人工藤8は、図示のように長方
形の上側の部分を曲面8aに形成して、長手形の
上にかまぼこ形を乗せたような断面形状を有して
おり、その表面には毛5が植毛されている。
形の上側の部分を曲面8aに形成して、長手形の
上にかまぼこ形を乗せたような断面形状を有して
おり、その表面には毛5が植毛されている。
この人工藤8を柱状体に捲き付けた場合も、毛
5により第4図の場合と同様の効果が得られる。
また隣接する人工藤8が第4図の場合と同様に面
接触するので同様の効果が得られる。さらに隣接
する人工藤8の曲面8aにより溝が形成されるの
で、第4図の溝7と同様の効果が得られる。
5により第4図の場合と同様の効果が得られる。
また隣接する人工藤8が第4図の場合と同様に面
接触するので同様の効果が得られる。さらに隣接
する人工藤8の曲面8aにより溝が形成されるの
で、第4図の溝7と同様の効果が得られる。
本考案を適用し得る人工藤の断面形状はその他
種々の形状をとり得る。
種々の形状をとり得る。
以上述べたように本考案は、人工藤の表面に植
毛したので、この人工藤を柱状体又は筒状体等に
捲き付けた状態で、すべり止め効果が得られると
共に、従来の人工藤に比べて手ざわりの良い、ま
た外観上も独特な装飾効果を得ることができる。
毛したので、この人工藤を柱状体又は筒状体等に
捲き付けた状態で、すべり止め効果が得られると
共に、従来の人工藤に比べて手ざわりの良い、ま
た外観上も独特な装飾効果を得ることができる。
第1図は従来の人工藤を捲き付けた状態を示す
一部断面側面図、第2図は植毛する前の状態の人
工藤の斜視図、第3図は本考案の第1の実施例を
示す斜視図、第4図は第3図の側面断面図、第5
図は第3図の人工藤を捲き付けた状態を示す一部
断面側面図、第6図は第2の実施例を示す斜視
図、第7図は第3の実施例を示す斜視図である。 なお図面に用いられた符号において、4……人
工藤、5……毛、である。
一部断面側面図、第2図は植毛する前の状態の人
工藤の斜視図、第3図は本考案の第1の実施例を
示す斜視図、第4図は第3図の側面断面図、第5
図は第3図の人工藤を捲き付けた状態を示す一部
断面側面図、第6図は第2の実施例を示す斜視
図、第7図は第3の実施例を示す斜視図である。 なお図面に用いられた符号において、4……人
工藤、5……毛、である。
Claims (1)
- 表面の少くとも一部に植毛部が設けられたモノ
フイラメントから成る捲物用帯状体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18781983U JPS6096023U (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 捲物用帯状体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18781983U JPS6096023U (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 捲物用帯状体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096023U JPS6096023U (ja) | 1985-06-29 |
| JPS638775Y2 true JPS638775Y2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=30405334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18781983U Granted JPS6096023U (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 捲物用帯状体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096023U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746145Y2 (ja) * | 1989-10-25 | 1995-10-25 | 島野工業株式会社 | 釣り竿の接合部構造と握り部構造 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP18781983U patent/JPS6096023U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096023U (ja) | 1985-06-29 |
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