JPS6387967A - 喫煙物品およびその包装用ウエブ - Google Patents
喫煙物品およびその包装用ウエブInfo
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- JPS6387967A JPS6387967A JP62163862A JP16386287A JPS6387967A JP S6387967 A JPS6387967 A JP S6387967A JP 62163862 A JP62163862 A JP 62163862A JP 16386287 A JP16386287 A JP 16386287A JP S6387967 A JPS6387967 A JP S6387967A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H5/00—Special paper or cardboard not otherwise provided for
- D21H5/12—Special paper or cardboard not otherwise provided for characterised by the use of special fibrous materials
- D21H5/14—Special paper or cardboard not otherwise provided for characterised by the use of special fibrous materials of cellulose fibres only
- D21H5/16—Tobacco or cigarette paper
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24D—CIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
- A24D1/00—Cigars; Cigarettes
- A24D1/02—Cigars; Cigarettes with special covers
Landscapes
- Paper (AREA)
- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シガレット等に代表される喫煙製品に用いる
包装材料(@き祇)に関するものである。
包装材料(@き祇)に関するものである。
シガレットは、従来からアマの繊維あるいは他のセルロ
ース質繊維から作ったペーパーで刻みたばこを巻くこと
によって製造されている。このペーパーは、今日のシガ
レットにおいては一般的なものであり、多数の製造元か
ら入手することが可能である。火の付いたたばこから出
る煙は、それが火の付いた先から出る場合には副流と言
いい、それがたばこの本体を通って喫煙者に吸引された
場合には主流と言うことができる。本発明は、改善され
たかかる包装材料の製造方法およびそれによって製造さ
れる包装材料に関するものであり、本発明によって得ら
れた包装材料によれば、その材質の特性によって副流煙
の発生量が低減される。
ース質繊維から作ったペーパーで刻みたばこを巻くこと
によって製造されている。このペーパーは、今日のシガ
レットにおいては一般的なものであり、多数の製造元か
ら入手することが可能である。火の付いたたばこから出
る煙は、それが火の付いた先から出る場合には副流と言
いい、それがたばこの本体を通って喫煙者に吸引された
場合には主流と言うことができる。本発明は、改善され
たかかる包装材料の製造方法およびそれによって製造さ
れる包装材料に関するものであり、本発明によって得ら
れた包装材料によれば、その材質の特性によって副流煙
の発生量が低減される。
(従来の技術およびその問題点)
従来からかかる副流煙の発生レベルを低減させようとす
る各種の試みがなされている。しかし、それらの何れの
試みも、商業的に利用されるまでには到っていない。従
来の試みとして、例えば、米国特許第4225636号
の明細書には、主流および副流煙を多量に低減するため
に、炭素を被覆した多孔度の高いたばこペーパーの使用
が開示されている。米国特許第3744496号の明細
書においても、炭素を充填した巻き祇が開示されており
、この巻き紙は、アルカリ金属の水酸化物、バイカーボ
ネイト、カーボネイト類等のコンパウンドで処理するこ
とが好ましいとされている。−方、たばこの葉の中に特
定の喫煙物を巻き込むことによって、副流煙の発生量が
低減することが知られている。しか°し、このような巻
き祇は、シガレットに対しては実用的でない。すなわち
、このような製品は、その他の副流煙の低減策と同様に
、製造価格が嵩むだけでなく、主流粒子の通過、吸引、
味覚あるいは燃焼率といった他の要因に悪影響が及んで
しまう。米国特許第4461311号の明細書には、巻
き取ったたばこ内に多量のアルカリ金属塩を入れること
が開示されている。このように巻き取ったたばこは、副
流煙の発生量は低減するが、喫煙者によっては、味が変
わったと怒じてしまうおそれがある。このように、従来
の試みは、シガレットの副流煙の発生を減少させるため
に充分に満足できるものではなかった。
る各種の試みがなされている。しかし、それらの何れの
試みも、商業的に利用されるまでには到っていない。従
来の試みとして、例えば、米国特許第4225636号
の明細書には、主流および副流煙を多量に低減するため
に、炭素を被覆した多孔度の高いたばこペーパーの使用
が開示されている。米国特許第3744496号の明細
書においても、炭素を充填した巻き祇が開示されており
、この巻き紙は、アルカリ金属の水酸化物、バイカーボ
ネイト、カーボネイト類等のコンパウンドで処理するこ
とが好ましいとされている。−方、たばこの葉の中に特
定の喫煙物を巻き込むことによって、副流煙の発生量が
低減することが知られている。しか°し、このような巻
き祇は、シガレットに対しては実用的でない。すなわち
、このような製品は、その他の副流煙の低減策と同様に
、製造価格が嵩むだけでなく、主流粒子の通過、吸引、
味覚あるいは燃焼率といった他の要因に悪影響が及んで
しまう。米国特許第4461311号の明細書には、巻
き取ったたばこ内に多量のアルカリ金属塩を入れること
が開示されている。このように巻き取ったたばこは、副
流煙の発生量は低減するが、喫煙者によっては、味が変
わったと怒じてしまうおそれがある。このように、従来
の試みは、シガレットの副流煙の発生を減少させるため
に充分に満足できるものではなかった。
当業者にとっては理解できるごとであるが、各種の充填
剤のコンパウンドを、シガレットのペーパーに入れるこ
とは、従来の方法である。例えば、上述した米国特許第
3744496号の明細書には、炭素を充填剤として使
用することが開示されている。米国特許第446131
1号の明細書には、炭酸カルシウムの使用を述べており
、米国特許第4231377号等の一連の特許には、各
種のマグネシウムコンパウンドの充填剤の使用が述べら
れている。また、一般的な粘土が、たばこ巻き取り用の
ペーパーの充填剤として用いるのに好ましい材料の一つ
であることも触れられている。
剤のコンパウンドを、シガレットのペーパーに入れるこ
とは、従来の方法である。例えば、上述した米国特許第
3744496号の明細書には、炭素を充填剤として使
用することが開示されている。米国特許第446131
1号の明細書には、炭酸カルシウムの使用を述べており
、米国特許第4231377号等の一連の特許には、各
種のマグネシウムコンパウンドの充填剤の使用が述べら
れている。また、一般的な粘土が、たばこ巻き取り用の
ペーパーの充填剤として用いるのに好ましい材料の一つ
であることも触れられている。
このような例は、米国特許第2181614号の明細書
にも述べられている。さらには、一般的な粘土それ自体
が、喫煙可能な組成物として、充填剤として好ましいこ
とが述べられている。最後に、例えば、米国特許第30
49449号の明細書に示されているように、アタパル
ジャイト粘土がたばこ喫煙用の調合剤として知られてい
る。
にも述べられている。さらには、一般的な粘土それ自体
が、喫煙可能な組成物として、充填剤として好ましいこ
とが述べられている。最後に、例えば、米国特許第30
49449号の明細書に示されているように、アタパル
ジャイト粘土がたばこ喫煙用の調合剤として知られてい
る。
しかし、これらの当業者が入手可能な情報があるにも係
わらず、味、灰の色等の他の喫煙特性に悪影響を与える
ことなく、副流煙の発生を効率よく低減させたいという
要望が依然として存在している。
わらず、味、灰の色等の他の喫煙特性に悪影響を与える
ことなく、副流煙の発生を効率よく低減させたいという
要望が依然として存在している。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、喫煙可能な物品の包装材料に関するものであ
り、また喫煙物品それ自体に関するものである。これら
の本発明の材料および物品によって、主流煙の粒状物質
、吸引回数等の特性に多大な悪影響を与えることなく、
副流煙の発生量が低減される。これらの本発明の製品は
、シガレットの包装用ペーパーの配合物を調製すること
によって得ることが出来る。このペーパーの組成の変更
は、所定の無機質充填材を充分な量含有させて、ペーパ
ー内の充填材の全外周表面積がペーパー1平方メートル
当たり80平方メートル以上になるようにすることによ
って行われる。また、このペーパーは充分な量のカルボ
ン酸塩類を含有しており、これによって、シガレット等
の喫煙物が喫煙されたときに残る灰が、連続して密着し
た状態となるようになっている。このような本発明によ
る包装用のペーパーを用いれば、副流煙の発生量が非常
に少なく、しかもその他の燃焼特性には殆ど影響のない
優れた喫煙物品が得られる。
り、また喫煙物品それ自体に関するものである。これら
の本発明の材料および物品によって、主流煙の粒状物質
、吸引回数等の特性に多大な悪影響を与えることなく、
副流煙の発生量が低減される。これらの本発明の製品は
、シガレットの包装用ペーパーの配合物を調製すること
によって得ることが出来る。このペーパーの組成の変更
は、所定の無機質充填材を充分な量含有させて、ペーパ
ー内の充填材の全外周表面積がペーパー1平方メートル
当たり80平方メートル以上になるようにすることによ
って行われる。また、このペーパーは充分な量のカルボ
ン酸塩類を含有しており、これによって、シガレット等
の喫煙物が喫煙されたときに残る灰が、連続して密着し
た状態となるようになっている。このような本発明によ
る包装用のペーパーを用いれば、副流煙の発生量が非常
に少なく、しかもその他の燃焼特性には殆ど影響のない
優れた喫煙物品が得られる。
以下に、本発明を好適な実施例を挙げて説明するが、本
発明をこれらの実施例に限定することを意図するもので
はなく、特許請求の範囲の記載によって規定される本発
明の範囲内に包含される全ての変更物、修正物および均
等物が本発明の範囲内に包含される。
発明をこれらの実施例に限定することを意図するもので
はなく、特許請求の範囲の記載によって規定される本発
明の範囲内に包含される全ての変更物、修正物および均
等物が本発明の範囲内に包含される。
シガレットを喫煙している間には、たばこの燃焼によっ
て発生した煙の大部分が副流煙として火の付いた側の端
から出ていく。ある限られた時間の間における、この副
流煙と主流煙との間の相対量は、シガレットの吸い方に
よって異なってくる。
て発生した煙の大部分が副流煙として火の付いた側の端
から出ていく。ある限られた時間の間における、この副
流煙と主流煙との間の相対量は、シガレットの吸い方に
よって異なってくる。
吸引間隔が長くて、シガレットが長い時間灰皿に置かれ
る場合には、発生する煙の殆どが副m煙となる。吸引動
作の間、シガレットが喫煙者の手に持たれ、あるいは灰
皿に置かれている場合には、副流煙は見て分かる状態で
集中して高く立ち昇る。
る場合には、発生する煙の殆どが副m煙となる。吸引動
作の間、シガレットが喫煙者の手に持たれ、あるいは灰
皿に置かれている場合には、副流煙は見て分かる状態で
集中して高く立ち昇る。
さらに、このような集中した煙の立ち上がりは、シガレ
ットの吸引時に空気が吸入される間においても、継続し
て火の付いた端から出ている。従って、シガレットが、
喫煙者の吸引によってその多くが燃焼するか、あるいは
くすぶりによってその多くが燃焼するのかにかかわらず
、シガレットが燃焼しつくす間には、多量の副流煙が出
る。しばしば、この副流煙の立ち上がりは、空気流に乗
って他人の傍に流れ、その人が不快になることがある。
ットの吸引時に空気が吸入される間においても、継続し
て火の付いた端から出ている。従って、シガレットが、
喫煙者の吸引によってその多くが燃焼するか、あるいは
くすぶりによってその多くが燃焼するのかにかかわらず
、シガレットが燃焼しつくす間には、多量の副流煙が出
る。しばしば、この副流煙の立ち上がりは、空気流に乗
って他人の傍に流れ、その人が不快になることがある。
従って、副流煙の発生が極めて少ないシガレットが強く
要望されている。
要望されている。
本発明においては、柱状のたばこを包むために使用する
ペーパーを改良することによって、副流煙を形成してい
る粒状物質の発生を著しく減少させている。従来におけ
る包装材料を改良することによって副流煙を減少させよ
うとする試みにおいて使用されるペーパーは、技術的に
もまた経済的にも実施不可能であり、美観上からも許容
できないものであり、さらには、主流煙の量が大幅に増
大し、吸引回数も大幅に増加してしまう。これに対して
、本発明によれば、燃焼率の低下を引き起こすこともな
く、主流煙のタール発生量の増加をきたすこともない。
ペーパーを改良することによって、副流煙を形成してい
る粒状物質の発生を著しく減少させている。従来におけ
る包装材料を改良することによって副流煙を減少させよ
うとする試みにおいて使用されるペーパーは、技術的に
もまた経済的にも実施不可能であり、美観上からも許容
できないものであり、さらには、主流煙の量が大幅に増
大し、吸引回数も大幅に増加してしまう。これに対して
、本発明によれば、燃焼率の低下を引き起こすこともな
く、主流煙のタール発生量の増加をきたすこともない。
また、シガレットの外形や灰の形状に悪影響が及ぶこと
もない。さらには、新しい材料あるいは新しい製造工程
を必要とすることもない。例えば、本発明の包装材料を
用いて製造したシガレットにおいては、通常の喫煙を楽
しむことが可能であるとともに、傍にいる人が漂ってい
る煙によって不快になる場合が少なくなる。
もない。さらには、新しい材料あるいは新しい製造工程
を必要とすることもない。例えば、本発明の包装材料を
用いて製造したシガレットにおいては、通常の喫煙を楽
しむことが可能であるとともに、傍にいる人が漂ってい
る煙によって不快になる場合が少なくなる。
本発明においては、このような非常に好ましい効果は、
喫煙可能物品の包装物質の中に、特定の充填材と共に一
種類以上のカルボン酸塩類を入れることによって得てい
る。このような包装用の物質としては、従来の亜麻やそ
の他のセルロース質繊維から製造したシガレットペーパ
ーであっても良く、このペーパーには必要ならば炭酸カ
ルシウムに代表される一種類以上の無機質充填材が含ま
れていてもよい。その他の鉱物質の充填材としてどんな
種類のものが存在するのかは、当業者には明らかである
。本発明の充填材としては、外周表面積が少なくとも約
20rrF/g、好ましくは少なくとも約25rrf/
gの無機物質を挙げることができる。本発明においては
、これらの充填材の含有量は、ペーパーの重量に対して
約5ないし50パーセントの範囲が有効である。
喫煙可能物品の包装物質の中に、特定の充填材と共に一
種類以上のカルボン酸塩類を入れることによって得てい
る。このような包装用の物質としては、従来の亜麻やそ
の他のセルロース質繊維から製造したシガレットペーパ
ーであっても良く、このペーパーには必要ならば炭酸カ
ルシウムに代表される一種類以上の無機質充填材が含ま
れていてもよい。その他の鉱物質の充填材としてどんな
種類のものが存在するのかは、当業者には明らかである
。本発明の充填材としては、外周表面積が少なくとも約
20rrF/g、好ましくは少なくとも約25rrf/
gの無機物質を挙げることができる。本発明においては
、これらの充填材の含有量は、ペーパーの重量に対して
約5ないし50パーセントの範囲が有効である。
ここで、充填材とカルボン酸塩類を、燃焼特性を改善す
る為にシガレット・ペーパーに添加剤として用いること
は、何年も前から知られている。
る為にシガレット・ペーパーに添加剤として用いること
は、何年も前から知られている。
しかし、これらの従来の充填材の使用においては、特定
の外周表面積を有する物質のなかから充填材が選択され
ていた訳ではなく、またカルボン酸塩類と共に使用され
ることもなかった。本発明の上記した成分以外の残りの
成分は、セルロース質繊維、他の充填材、燃焼促進物質
等の従来から使用されているものである。上記のセルロ
ース質繊維としては、亜麻が好適な繊維である。なお、
本発明において、全外周表面積とは、充填物質の全表面
積と、充填剤内の空隙、孔の表面積との差を意味してい
る。
の外周表面積を有する物質のなかから充填材が選択され
ていた訳ではなく、またカルボン酸塩類と共に使用され
ることもなかった。本発明の上記した成分以外の残りの
成分は、セルロース質繊維、他の充填材、燃焼促進物質
等の従来から使用されているものである。上記のセルロ
ース質繊維としては、亜麻が好適な繊維である。なお、
本発明において、全外周表面積とは、充填物質の全表面
積と、充填剤内の空隙、孔の表面積との差を意味してい
る。
本発明は特定の理論によって説明できるものではないが
、本発明の特定のペーパー組成物の作用が、火の付いて
いるシガレットにおいて生ずる所定量の粒子の移動過程
を改善することによって生ずるものと考えられる。この
点は第1図を参照することによって理解することができ
る。第1図は、火の付いているシガレットの概略斜視図
である。
、本発明の特定のペーパー組成物の作用が、火の付いて
いるシガレットにおいて生ずる所定量の粒子の移動過程
を改善することによって生ずるものと考えられる。この
点は第1図を参照することによって理解することができ
る。第1図は、火の付いているシガレットの概略斜視図
である。
石炭の火種部分1およびその無機質の灰2は、包装ペー
パー4によって包まれたたばこロフト部分3からなるシ
ガレットの燃えていない右側の部分に徐々に進んでい(
。石炭1の温度が非常に高温(約900℃)であり、そ
れによって燃焼効率が高いので、この石炭からは目に見
える煙の発生はない。これに対して、燃焼に伴って進行
する石炭部分とそれよりも遠く離れた未だ燃えていない
シガレットの部分との間の部分5においては、有害な各
種の蟇留および部分燃焼が発生する。この部分5の外側
部分は、黒色の炭化線6として観察できる。この黒色の
炭化部分は、未だに完全燃焼していない包装ペーパーの
有機物質と、包装材料内に最初から包含されていた無機
質の充填材からなっている。
パー4によって包まれたたばこロフト部分3からなるシ
ガレットの燃えていない右側の部分に徐々に進んでい(
。石炭1の温度が非常に高温(約900℃)であり、そ
れによって燃焼効率が高いので、この石炭からは目に見
える煙の発生はない。これに対して、燃焼に伴って進行
する石炭部分とそれよりも遠く離れた未だ燃えていない
シガレットの部分との間の部分5においては、有害な各
種の蟇留および部分燃焼が発生する。この部分5の外側
部分は、黒色の炭化線6として観察できる。この黒色の
炭化部分は、未だに完全燃焼していない包装ペーパーの
有機物質と、包装材料内に最初から包含されていた無機
質の充填材からなっている。
この炭化線6およびその最終的な燃焼状態(全ての無機
物が存在している)においては、元の包装ペーパー4に
比べて遥かに透過性がある。この状態においては、火の
付いているシガレットのかかる部分から立ち上がってい
る煙が示しているように、可視状態の煙が発生し易い。
物が存在している)においては、元の包装ペーパー4に
比べて遥かに透過性がある。この状態においては、火の
付いているシガレットのかかる部分から立ち上がってい
る煙が示しているように、可視状態の煙が発生し易い。
この可視状態の煙の発生およびその性質は、この煙を霧
と同様なものと見なすことによって理解することができ
る。すなわち、これは、液体の小さな滴がガス相の状態
で浮遊したものであり、上述した有害な蒸留過程におい
て発生した高温で蒸発した組成分からなる蒸気相が過冷
却して、自然に核が形成されて発生したものである。こ
のような霧が一旦形成されると、煙は非常に安定した状
態を呈し、その中の液体の小滴の除去は、高効率の機械
的なろ過手段を用いなければ行うことができない。この
ようなろ過手段は、炭化線6の部分では使用することが
できない。本発明を実施した場合においては、このよう
に過冷却によって自然発生した蒸気相の核が、包装ペー
パー内に所定の充填材を組み込むことによって、大幅に
減少される。これらの充填材は、凝結表面領域を大きく
することによって、霧の小滴を形成する蒸気の大部分を
、冷たい充填材の粒子表面上に、液体層として凝縮する
ように機能する。このような相遷移(ガス−液体)は極
めて迅速に、しかも効率よく行われるので、霧(煙)の
発生にとって必要な条件である過剰な飽和が回避される
。
と同様なものと見なすことによって理解することができ
る。すなわち、これは、液体の小さな滴がガス相の状態
で浮遊したものであり、上述した有害な蒸留過程におい
て発生した高温で蒸発した組成分からなる蒸気相が過冷
却して、自然に核が形成されて発生したものである。こ
のような霧が一旦形成されると、煙は非常に安定した状
態を呈し、その中の液体の小滴の除去は、高効率の機械
的なろ過手段を用いなければ行うことができない。この
ようなろ過手段は、炭化線6の部分では使用することが
できない。本発明を実施した場合においては、このよう
に過冷却によって自然発生した蒸気相の核が、包装ペー
パー内に所定の充填材を組み込むことによって、大幅に
減少される。これらの充填材は、凝結表面領域を大きく
することによって、霧の小滴を形成する蒸気の大部分を
、冷たい充填材の粒子表面上に、液体層として凝縮する
ように機能する。このような相遷移(ガス−液体)は極
めて迅速に、しかも効率よく行われるので、霧(煙)の
発生にとって必要な条件である過剰な飽和が回避される
。
ここに、常に進行する石炭の部分によって、上述のよう
に凝縮された液体は直ぐに再び蒸発して、煙の発生のそ
もそちの原因であった蒸気を発生する。従って、上述し
た凝縮メカニズムによる煙発生量の低減は、−時的で僅
かなものであると判断されるかもしれない。しかしなが
ら、この凝縮が生ずると、再蒸発はシガレットの外側の
周面で発生し、その部分においては、雰囲気中の酸素が
、最初の蒸気の発生したシガレットの内側の部分に比べ
て蟲かに増加している。かかる酸素量の増加によって、
再蒸発した成分は充分に燃焼して、ガス状物質となる。
に凝縮された液体は直ぐに再び蒸発して、煙の発生のそ
もそちの原因であった蒸気を発生する。従って、上述し
た凝縮メカニズムによる煙発生量の低減は、−時的で僅
かなものであると判断されるかもしれない。しかしなが
ら、この凝縮が生ずると、再蒸発はシガレットの外側の
周面で発生し、その部分においては、雰囲気中の酸素が
、最初の蒸気の発生したシガレットの内側の部分に比べ
て蟲かに増加している。かかる酸素量の増加によって、
再蒸発した成分は充分に燃焼して、ガス状物質となる。
この物質はその分子重量が小さいので、冷却によって可
視状の煙の発生源である核を形成することはない。
視状の煙の発生源である核を形成することはない。
次に、本発明による副流煙の低減結果を、従来のシガレ
ット・ペーパーを用いて製造した対照実験用シガレット
と対比して説明する。この対照実験用シガレットのペー
パーの特性は、透過度が30cm/min (この値
は、C0RESTA mehtodによって、差圧が1
センチバールの状態で測定したものである。)であり、
秤量が25g/rrrであり、充填材成分が30χの白
亜(chalk)であり、繊維成分が69Xの亜麻であ
り、燃焼促進材が0.3χのクエン酸カリウムと0.6
χのクエン酸ナトリウムとの混合物である。(対照実験
用の包装材における白亜の外周表面積は僅か3 rt(
/gである。また、対照実験用のシガレットも本発明の
包装材を用いて製造したシガレットも、共に嵩密度が0
.265g/ ctとなるように同一の標準アメリカン
たばこブレンドを詰めた。
ット・ペーパーを用いて製造した対照実験用シガレット
と対比して説明する。この対照実験用シガレットのペー
パーの特性は、透過度が30cm/min (この値
は、C0RESTA mehtodによって、差圧が1
センチバールの状態で測定したものである。)であり、
秤量が25g/rrrであり、充填材成分が30χの白
亜(chalk)であり、繊維成分が69Xの亜麻であ
り、燃焼促進材が0.3χのクエン酸カリウムと0.6
χのクエン酸ナトリウムとの混合物である。(対照実験
用の包装材における白亜の外周表面積は僅か3 rt(
/gである。また、対照実験用のシガレットも本発明の
包装材を用いて製造したシガレットも、共に嵩密度が0
.265g/ ctとなるように同一の標準アメリカン
たばこブレンドを詰めた。
差要五皿盪旦
第2図に示すように、ペーパー内の充填材の全外周表面
積が増加するのに伴って、最初は副流煙の低減率を示す
パーセント数が増加している。この全外周表面積は、r
rr/g当たりの充填材の外周表面積と、ペーパー内の
充填材の重量割合と、ペーパーの秤1(r+?/g)と
の積として求められる。
積が増加するのに伴って、最初は副流煙の低減率を示す
パーセント数が増加している。この全外周表面積は、r
rr/g当たりの充填材の外周表面積と、ペーパー内の
充填材の重量割合と、ペーパーの秤1(r+?/g)と
の積として求められる。
(ペーパー内の繊維部分の面積は無視することができる
。)さらに、第2図から分かるように、ペーパー内の全
外周表面積がペーパー1d当たりの充填材が150nf
を越えた場合には、副流煙の低減率を示すパーセント数
の増加率がほぼ零に減少している。このような結果が生
ずる原因は、凝縮表面上に凝縮したガスの移動における
別の速度制限プロセスであると考えられる。すなわち、
充分な凝縮面積が形成されている場合には、もはやガス
状の成分が凝縮するプロセスにおける速度制限ステップ
ではない。
。)さらに、第2図から分かるように、ペーパー内の全
外周表面積がペーパー1d当たりの充填材が150nf
を越えた場合には、副流煙の低減率を示すパーセント数
の増加率がほぼ零に減少している。このような結果が生
ずる原因は、凝縮表面上に凝縮したガスの移動における
別の速度制限プロセスであると考えられる。すなわち、
充分な凝縮面積が形成されている場合には、もはやガス
状の成分が凝縮するプロセスにおける速度制限ステップ
ではない。
各種の充填材の外周表面積を特定の値とするために、公
知のBET方法(Brunauer、 Emmet。
知のBET方法(Brunauer、 Emmet。
Te1ler、 J、 Amer、 Chem Sac
、 60+ 309(1938) )、および特定の充
填材における多孔性状の公知の特性を用いた。このBE
T方法においては、非常に小さな窒素ガスの分子の吸収
工程が含まれているので、充填材の全表面積が得られる
。この全表面積には、外周表面積と、実際の充填材の粒
子における孔、空隙等によって形成される表面積とが含
まれている。本発明によれば、このような空隙や孔によ
って形成される表面積は、凝縮領域として有効ではない
。この理由は、火の付いているシガレット内において、
このような空隙や孔内にガスが分散できる程の充分な時
間がないからである。第3A図および第3B図には、例
として二つの充填材の粒子10.11が示されており、
これら二つの粒子は、外周表面積が同一であるが、それ
らの断面から明確に分かるように、一方には割れ目12
が存在するので、それらの全表面積は非常に異なってい
る。顕著な例としては、ゼオライトの使用を挙げること
ができ、このゼオライトはその独特な結晶構造から微細
な孔が延びているので、本質的に多孔質である。このよ
うな分子の大きさ程度の孔の中に何も入っていない場合
には、BET方法による窒素の吸収性の測定結果から、
全表面積が約150m/gであることが分かる。しかる
に、ゼオライトが水に曝された場合(例えば製紙工程に
おいては常にこのような場合である。)には、これらの
孔は水の分子で一杯になる。このような水の分子はしっ
かりと孔の中に保持されているので、このように水を充
たした後のBETの測定結果から、外周表面積が約4
rd / gであることが分かる。従って、はぼ同一の
外周表面積を持っている孔無の充填材である従来の白亜
に比べて、ゼオライトは副流煙の低減効果が勝っている
訳ではない。
、 60+ 309(1938) )、および特定の充
填材における多孔性状の公知の特性を用いた。このBE
T方法においては、非常に小さな窒素ガスの分子の吸収
工程が含まれているので、充填材の全表面積が得られる
。この全表面積には、外周表面積と、実際の充填材の粒
子における孔、空隙等によって形成される表面積とが含
まれている。本発明によれば、このような空隙や孔によ
って形成される表面積は、凝縮領域として有効ではない
。この理由は、火の付いているシガレット内において、
このような空隙や孔内にガスが分散できる程の充分な時
間がないからである。第3A図および第3B図には、例
として二つの充填材の粒子10.11が示されており、
これら二つの粒子は、外周表面積が同一であるが、それ
らの断面から明確に分かるように、一方には割れ目12
が存在するので、それらの全表面積は非常に異なってい
る。顕著な例としては、ゼオライトの使用を挙げること
ができ、このゼオライトはその独特な結晶構造から微細
な孔が延びているので、本質的に多孔質である。このよ
うな分子の大きさ程度の孔の中に何も入っていない場合
には、BET方法による窒素の吸収性の測定結果から、
全表面積が約150m/gであることが分かる。しかる
に、ゼオライトが水に曝された場合(例えば製紙工程に
おいては常にこのような場合である。)には、これらの
孔は水の分子で一杯になる。このような水の分子はしっ
かりと孔の中に保持されているので、このように水を充
たした後のBETの測定結果から、外周表面積が約4
rd / gであることが分かる。従って、はぼ同一の
外周表面積を持っている孔無の充填材である従来の白亜
に比べて、ゼオライトは副流煙の低減効果が勝っている
訳ではない。
本発明の実施に用いる充填材の多くは、多孔質ではなく
、不透過性の小さな結晶から成り立っている。このよう
な場合においては、非常に便利なりETの測定結果を、
有効凝縮面積(外周表面積)を示すものとして利用して
もよい。
、不透過性の小さな結晶から成り立っている。このよう
な場合においては、非常に便利なりETの測定結果を、
有効凝縮面積(外周表面積)を示すものとして利用して
もよい。
填材構゛告のP″ 性
高温の石炭の接近及び通過に伴う充填材の加熱の間に、
充填材に必要とされる大きな表面積が、大幅に減少して
はならない。充填材のうちの幾つかのものは、室温状態
では大きな表面積を有しているが、充填材の粒子が溶融
、破壊して、この要求を満たすことが出来ない0例えば
、充填材としてSCM Pigments Corp、
製のシリカヒドロゲルである5ilcron 90
0の表面積は、上昇した温度に曝されると減少する(4
00℃に加熱されると、47m/gから6 +yf/g
に減少する。)。従って、加熱前の表面積の値を用いる
と、この値に基づき予定される副流煙の低減が得られな
い。(このような充填材において、実際に観察される副
流煙に低減量は、加熱によって減少した値を用いた場合
には、第2図のデータに極めて良く合っている。)しか
しながら、上述の記載から、熱的に不安定な全ての充填
材が加熱される間に表面積が減少すると判断すべきでな
い。充填材の幾つかのものは、正にこれとは逆の様相を
呈し、副流煙の低減用の充填材を構成するための重要な
部類に罵している。
充填材に必要とされる大きな表面積が、大幅に減少して
はならない。充填材のうちの幾つかのものは、室温状態
では大きな表面積を有しているが、充填材の粒子が溶融
、破壊して、この要求を満たすことが出来ない0例えば
、充填材としてSCM Pigments Corp、
製のシリカヒドロゲルである5ilcron 90
0の表面積は、上昇した温度に曝されると減少する(4
00℃に加熱されると、47m/gから6 +yf/g
に減少する。)。従って、加熱前の表面積の値を用いる
と、この値に基づき予定される副流煙の低減が得られな
い。(このような充填材において、実際に観察される副
流煙に低減量は、加熱によって減少した値を用いた場合
には、第2図のデータに極めて良く合っている。)しか
しながら、上述の記載から、熱的に不安定な全ての充填
材が加熱される間に表面積が減少すると判断すべきでな
い。充填材の幾つかのものは、正にこれとは逆の様相を
呈し、副流煙の低減用の充填材を構成するための重要な
部類に罵している。
この種の充填材の結晶状の固体は、一般には、適度の温
度に加熱すると、化学的に分解して新たな結晶状態を形
成する。この新たな状態における密度は、元の固体の密
度とは異なってくる。このような転移が生ずると、元の
結晶が破壊して、表面積が新たに増加する。このような
充填材の例としては、水和物類(CaSOt 12th
o) 、水酸化物類(Ca (OR) z) 、炭酸塩
類(MgCQ3) 、過酸化物類(MgO□)がある。
度に加熱すると、化学的に分解して新たな結晶状態を形
成する。この新たな状態における密度は、元の固体の密
度とは異なってくる。このような転移が生ずると、元の
結晶が破壊して、表面積が新たに増加する。このような
充填材の例としては、水和物類(CaSOt 12th
o) 、水酸化物類(Ca (OR) z) 、炭酸塩
類(MgCQ3) 、過酸化物類(MgO□)がある。
これらの組成物は熱によって分解して新たな結晶状の相
となり、200〜500℃のガス状の副産物(H2O、
COX 、o□)を発生する。このように熱によって増
加した表面積を活用するためには、転移の行われる間に
、(溶融あるいは共融などの)液相が存在してはならな
い。これが存在する場合には、充填材の粒子が相互に焼
結して、表面積が減少してしまう。
となり、200〜500℃のガス状の副産物(H2O、
COX 、o□)を発生する。このように熱によって増
加した表面積を活用するためには、転移の行われる間に
、(溶融あるいは共融などの)液相が存在してはならな
い。これが存在する場合には、充填材の粒子が相互に焼
結して、表面積が減少してしまう。
カルボン酸声類のt果
本発明においては、凝結用の大きな表面積が必要である
と共に、灰が固まって連続した状態となるようにするた
めの添加剤が必要である。このように灰を固まって連続
したものとするためには、クエン酸カリウム、クエン酸
ナトリウム等のカルボン酸塩類をペーパー内に混入すれ
ばよい。この混合割合は、6〜12パーセントが好まし
い。このような塩類の作用は、部分的に分解したペーパ
ーの炭化部分および最終的に生じた無機質の灰を僅かに
焼結させることによって生ずる。このような塩類が存在
しない場合には、炭化部分および灰の双方の部分に、大
きな亀裂、割れ目が発生してしまう。この場合には、シ
ガレットの内部においては、発生したガスが正圧状態に
あり、形成された割れ目を通って抜は出してしまい、形
成されている凝結用の表面を完全に迂回して通過してし
まう。
と共に、灰が固まって連続した状態となるようにするた
めの添加剤が必要である。このように灰を固まって連続
したものとするためには、クエン酸カリウム、クエン酸
ナトリウム等のカルボン酸塩類をペーパー内に混入すれ
ばよい。この混合割合は、6〜12パーセントが好まし
い。このような塩類の作用は、部分的に分解したペーパ
ーの炭化部分および最終的に生じた無機質の灰を僅かに
焼結させることによって生ずる。このような塩類が存在
しない場合には、炭化部分および灰の双方の部分に、大
きな亀裂、割れ目が発生してしまう。この場合には、シ
ガレットの内部においては、発生したガスが正圧状態に
あり、形成された割れ目を通って抜は出してしまい、形
成されている凝結用の表面を完全に迂回して通過してし
まう。
明らかなように、これでは、凝結用の部分の効能が発揮
されない。しかし、−旦割れ目を無くすことによって得
られる効果が得られると、充填材の粒子の過度の焼結の
ために、別のカルボン酸によって、表面積が減少するこ
とになる。このような(12z以上の)過度のカルボン
酸塩の供給によって、副流煙の減少効果に悪影響が及ぶ
。このような悪影響を第4図に示してあり、この図にお
いては、副流煙の減少曲線は、約12パーセントを越え
ると降下している。
されない。しかし、−旦割れ目を無くすことによって得
られる効果が得られると、充填材の粒子の過度の焼結の
ために、別のカルボン酸によって、表面積が減少するこ
とになる。このような(12z以上の)過度のカルボン
酸塩の供給によって、副流煙の減少効果に悪影響が及ぶ
。このような悪影響を第4図に示してあり、この図にお
いては、副流煙の減少曲線は、約12パーセントを越え
ると降下している。
至 上、l 上、1′告上、および経2上の充填材は、
シガレット・ペーパーに使用するためには、上述した表
面積および熱的安定性に関する基準を満足するのみでは
充分でない。さらに、人の目を引きつけるようなもので
なければならない。
シガレット・ペーパーに使用するためには、上述した表
面積および熱的安定性に関する基準を満足するのみでは
充分でない。さらに、人の目を引きつけるようなもので
なければならない。
使用するためには、充填材は健康上および安全上の基準
を満足しなければならないことは明らかであり、シガレ
ット・ペーパーの燃焼中において、金属イオンの化学的
な還元によって有害な金属蒸気が発生する可能性のある
場合には、亜鉛、アドミウム、鉛等のと重金属類の不溶
融性の塩類は避けるのが好適である。
を満足しなければならないことは明らかであり、シガレ
ット・ペーパーの燃焼中において、金属イオンの化学的
な還元によって有害な金属蒸気が発生する可能性のある
場合には、亜鉛、アドミウム、鉛等のと重金属類の不溶
融性の塩類は避けるのが好適である。
充填材は、凝結部分を形成するとともに、水に不溶性で
、容易に入手できるものであることが不可欠である。
、容易に入手できるものであることが不可欠である。
一填材組成物の好゛−な例
1)塾土凱
アタパルジャイト粘土。この粘土は熱的に安定しており
、外周表面積(200m/g)はカオリナイトやベント
ナイトなどの従来の粘土に比べて這かに大きい。
、外周表面積(200m/g)はカオリナイトやベント
ナイトなどの従来の粘土に比べて這かに大きい。
2)役火血凱
ヒユームドシリカおよびアルミナ。これら双方の酸化物
は各々塩化物が燃焼して形成されたものであり、非常に
大きな外周表面積(200〜600m/gを有し、しか
も熱的に安定している。この特性は従来においてより一
般的に使用されている水和シリカとは対照的なものであ
る。すなわち、水和シリカは、加熱されるとその間に破
壊し、副流煙の低減効果を失ってしまう。
は各々塩化物が燃焼して形成されたものであり、非常に
大きな外周表面積(200〜600m/gを有し、しか
も熱的に安定している。この特性は従来においてより一
般的に使用されている水和シリカとは対照的なものであ
る。すなわち、水和シリカは、加熱されるとその間に破
壊し、副流煙の低減効果を失ってしまう。
3)!!を已■裏咀
本発明においては、マグネシウム、カルシウム、ストロ
ンチウムの過酸化物を使用することができる。これらの
ものは、適当な温度で熱分解して、その外周表面積が増
大する。
ンチウムの過酸化物を使用することができる。これらの
ものは、適当な温度で熱分解して、その外周表面積が増
大する。
4)カーボネイト類
マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム
のカーボネイト類は、約20 rd / gを越える外
周表面積を有しており、本発明に用いることができる。
のカーボネイト類は、約20 rd / gを越える外
周表面積を有しており、本発明に用いることができる。
(これらのカーボネイトは、外周表面積が10+yf/
g未満の従来のカーボネイトとは区別される) 5)ホスフェート類 マグネシウム、ストロンチウム、バリウムのホスフェー
トは、外周表面積が約20n?/gを越えているので、
本発明に使用することができる。
g未満の従来のカーボネイトとは区別される) 5)ホスフェート類 マグネシウム、ストロンチウム、バリウムのホスフェー
トは、外周表面積が約20n?/gを越えているので、
本発明に使用することができる。
6)スルフェート類
カルシウム、ストロンチウム、バリウムのスルフェート
類は、その外周表面積が約20d/gを越えているので
、本発明に使用することができる。
類は、その外周表面積が約20d/gを越えているので
、本発明に使用することができる。
7)アルミネート類
マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム
のアルミネートは、その外周表面積が約2On?/gを
越えているので、本発明に使用することができる。
のアルミネートは、その外周表面積が約2On?/gを
越えているので、本発明に使用することができる。
8)シリケート類
マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム
、ナトリウム、カリウムのシリケートは、その外周表面
積が約20rd/gを越えてい、 るので、本発明に使
用することができる。水に不溶性のもののうち、上記の
ナトリウム、カリウムのシリケート類が本発明に使用す
ることができる。
、ナトリウム、カリウムのシリケートは、その外周表面
積が約20rd/gを越えてい、 るので、本発明に使
用することができる。水に不溶性のもののうち、上記の
ナトリウム、カリウムのシリケート類が本発明に使用す
ることができる。
本例のシガレット包装材料においては、亜麻の繊維が5
0%、アタパルジャイト粘土が10%(Attagel
40: Engelhard Chemicals社
製)、白亜が30%、および灰を焼結させて一体的で連
続した灰を形成するための燃焼添加材として酢酸カリウ
ムが10%含まれている。この包装材料は、秤量が40
g/%で、C0RESTA ’S過性が12cm/mi
nであった。かかる組成物からなるシガレット・ペーパ
ーの外周表面積は、そのペーパー1rrXあたり約12
5dであった。この包装用ペーパーを用いて、長さが7
0mmで、フィルターを存しておらず、密度が0.26
5g/ csAとなるように標準アメリカンたばこブレ
ンドを巻いたシガレットを製造した。この構成のシガレ
ットによって得られた副流煙の低itは、前述した対照
実験用のシガレット(従来構成のシガー・ノド)を基準
として約50χ改善された。
0%、アタパルジャイト粘土が10%(Attagel
40: Engelhard Chemicals社
製)、白亜が30%、および灰を焼結させて一体的で連
続した灰を形成するための燃焼添加材として酢酸カリウ
ムが10%含まれている。この包装材料は、秤量が40
g/%で、C0RESTA ’S過性が12cm/mi
nであった。かかる組成物からなるシガレット・ペーパ
ーの外周表面積は、そのペーパー1rrXあたり約12
5dであった。この包装用ペーパーを用いて、長さが7
0mmで、フィルターを存しておらず、密度が0.26
5g/ csAとなるように標準アメリカンたばこブレ
ンドを巻いたシガレットを製造した。この構成のシガレ
ットによって得られた副流煙の低itは、前述した対照
実験用のシガレット(従来構成のシガー・ノド)を基準
として約50χ改善された。
スIビ11
酢酸カリウムをクエン酸カリウムに変更した以外は、上
記の実施例1と同様にしてシガレットを製造した。副流
煙の低域量は、はぼ50%に等しくなった。
記の実施例1と同様にしてシガレットを製造した。副流
煙の低域量は、はぼ50%に等しくなった。
ス財U州1
アタパルジャイト粘土成分を15%にまで増加させると
共に白亜成分を25%に減少させた以外は、実施例1と
同様にしてシガレットを製造した。
共に白亜成分を25%に減少させた以外は、実施例1と
同様にしてシガレットを製造した。
かかる組成物からなるシガレット・ペーパーノ外周表面
積は、ペーパーd当たり約160mであった。副流煙の
低減量は、約55%であった。
積は、ペーパーd当たり約160mであった。副流煙の
低減量は、約55%であった。
去旌±エ
アタパルジャイト粘土成分を20%にまで増加させると
共に白亜成分を20%に減少させた以外は、実施例1と
同様にしてシガレットを製造した。
共に白亜成分を20%に減少させた以外は、実施例1と
同様にしてシガレットを製造した。
かかる組成物からなるシガレット・ペーパーの外周表面
積は、ペーパーd当たり約200mであった。副流煙の
低減量は、約60%であった。
積は、ペーパーd当たり約200mであった。副流煙の
低減量は、約60%であった。
大旌皿エ
ペーパーの秤量を35g/r+?に減少させた以外は、
実施例4と同様にしてシガレットを製造した。
実施例4と同様にしてシガレットを製造した。
かかる組成およ秤量のシガー−/ )・ペーパーの外周
表面積は、ペーパー1耐当たり約175 n(であった
。副流煙の低減量は、約55%であった。
表面積は、ペーパー1耐当たり約175 n(であった
。副流煙の低減量は、約55%であった。
尖血斑i
亜麻の繊維を50%、ヒユームドアルミナを40%(A
lumina 0xide C: Degussa社製
)、クエン酸カリウムを10%を含有するシガレット・
ペーパーを製造した。この包装用ペーパーの秤量は40
g/mであり、C0RESTA透過度は10cm/m
inであった。かかる組成物からなるシガレット・ペー
パーの外周表面積は、ペーパーM当たり約400Mであ
った。このペーパーを用いて、実施例1と同様にして、
シガレットを製造した。副流煙の低減量は約65%であ
った。
lumina 0xide C: Degussa社製
)、クエン酸カリウムを10%を含有するシガレット・
ペーパーを製造した。この包装用ペーパーの秤量は40
g/mであり、C0RESTA透過度は10cm/m
inであった。かかる組成物からなるシガレット・ペー
パーの外周表面積は、ペーパーM当たり約400Mであ
った。このペーパーを用いて、実施例1と同様にして、
シガレットを製造した。副流煙の低減量は約65%であ
った。
去施炭1
ヒユームドアルミ分を20%に減少させ、その減少分の
代わりに白亜を含有させるようにした以外は、実施例6
と同様とした。かかる組成物からなるシガレット・ペー
パーの外周表面積は、ペーパーm′当たり約225Mで
あった。副流煙の低減量は、約65%であった。
代わりに白亜を含有させるようにした以外は、実施例6
と同様とした。かかる組成物からなるシガレット・ペー
パーの外周表面積は、ペーパーm′当たり約225Mで
あった。副流煙の低減量は、約65%であった。
大践闇1
亜麻の繊維を50%、活性化アルミナ(GradeCP
2: Alcoa 社製)を40%、クエン酸カリウ
ムを10%含有するシガレット・ペーパーを製造した。
2: Alcoa 社製)を40%、クエン酸カリウ
ムを10%含有するシガレット・ペーパーを製造した。
この包装用のペーパーの秤量は40 glrdであり、
C0RESTA B過度は15cm/min、であった
qかかる組成物からなるシガレット・ペーパーの外周表
面積は、ペーパーd当たり約140Mであったq副流煙
の低減量は約50χであった。
C0RESTA B過度は15cm/min、であった
qかかる組成物からなるシガレット・ペーパーの外周表
面積は、ペーパーd当たり約140Mであったq副流煙
の低減量は約50χであった。
叉施■ユ
亜麻の繊維を50%、ヒユームドシリカ(Cabo−s
il EH−5: Cabot社製)を20%、白亜を
10%、酢酸カリウムを10%含有するシガレット・ペ
ーパーを製造した。この包装用のペーパーの秤量は40
g/gであり、C0RESTA透過度は12cm/l
l1in、であった。かかる組成物からなるシガレット
・ペーパーの外周表面積は、ペーパー耐当たり約1oo
orrrを越える値であり、極めて大きかった。
il EH−5: Cabot社製)を20%、白亜を
10%、酢酸カリウムを10%含有するシガレット・ペ
ーパーを製造した。この包装用のペーパーの秤量は40
g/gであり、C0RESTA透過度は12cm/l
l1in、であった。かかる組成物からなるシガレット
・ペーパーの外周表面積は、ペーパー耐当たり約1oo
orrrを越える値であり、極めて大きかった。
副流煙の低減量は約65%であったが、灰の色は黒に近
かった。
かった。
大嵐史上l
ヒユームドシリカ分を40%に増加させ、白亜分を含ま
ないようにする以外は、実施例9と同様にしてペーパー
を製造した。副流煙の低減量は約65%であったた、灰
の色はほぼ黒に近かった。
ないようにする以外は、実施例9と同様にしてペーパー
を製造した。副流煙の低減量は約65%であったた、灰
の色はほぼ黒に近かった。
ここで、上述した実施例においては、付加充填材として
炭酸カルシウムを使用しているが、他の種類の充填材を
かかる外周表面積の大きな充填材と共に用いてもよく、
また単一の充填材としてもよい。また、燃焼促進剤の組
成を変えてもよ(、例えば、クエン酸ナトリウム、酢酸
ナトリウムを使用することができる。また、添加量を、
約6重量パーセントから約15重量パーセントの範囲で
変えることができる。当業者には分かるように、第2図
の曲線は、たばこの組成分が変わると幾分かシフトする
が、その形状は一致することになる。
炭酸カルシウムを使用しているが、他の種類の充填材を
かかる外周表面積の大きな充填材と共に用いてもよく、
また単一の充填材としてもよい。また、燃焼促進剤の組
成を変えてもよ(、例えば、クエン酸ナトリウム、酢酸
ナトリウムを使用することができる。また、添加量を、
約6重量パーセントから約15重量パーセントの範囲で
変えることができる。当業者には分かるように、第2図
の曲線は、たばこの組成分が変わると幾分かシフトする
が、その形状は一致することになる。
本発明においては、この曲線は本発明に特有のものであ
り、各場合において得られる副流煙の低減量の効果を示
すものである。
り、各場合において得られる副流煙の低減量の効果を示
すものである。
さらに、本発明の特に好適な実施例において得られる結
果は、形成されるシガレットの灰が従来のシガレットの
灰と非常に似ているということである。この結果は特に
アタパルジャ粘土、ヒユームドアルミナおよび活性化ア
ルミナにおいて重要である。この理由は、他の幾つかの
表面積の太きな充填材、例えばヒユームドシリカ等は副
流煙を低減させた結果として灰が黒くなる傾向があるか
らである。
果は、形成されるシガレットの灰が従来のシガレットの
灰と非常に似ているということである。この結果は特に
アタパルジャ粘土、ヒユームドアルミナおよび活性化ア
ルミナにおいて重要である。この理由は、他の幾つかの
表面積の太きな充填材、例えばヒユームドシリカ等は副
流煙を低減させた結果として灰が黒くなる傾向があるか
らである。
本発明による充填材を、従来のシガレット・ペーパーに
加えて、その成分をiJl製した場合にも、副流煙を低
減させることができる。しかしながら、このように処理
することによって得られる効果は、多孔度の低いペーパ
ーを使用すると共に、この低い多孔度に矛盾しないよう
にシートの嵩高さを高めに保持するようにすることによ
って、最大にすることができる。充填材の添加量がある
一定の値である場合には、多孔度が低い程、副流煙の低
減効果が得られる。本発明の好適な実施例におてはペー
パーの多孔度は、5〜30の範囲である。この多孔度は
、C0RESTA B過度として表現すうことができる
。〔この透過度は、差圧が1センチバーのときに、多孔
ペーパーを通過する空気の周面速度(1cnl/min
、)である。〕 以上の説明から明らかなように、喫煙用物品の包装材と
して使用するように適用された本発明によるシート状材
料は、上述した本発明の目的を充分の満足し、充分な利
点を有している。なお、本発明は、特定の実施例にして
かって説明してきたが、先の記載から、当業者にとって
は各種の変更、正等が可能であることが明らかである。
加えて、その成分をiJl製した場合にも、副流煙を低
減させることができる。しかしながら、このように処理
することによって得られる効果は、多孔度の低いペーパ
ーを使用すると共に、この低い多孔度に矛盾しないよう
にシートの嵩高さを高めに保持するようにすることによ
って、最大にすることができる。充填材の添加量がある
一定の値である場合には、多孔度が低い程、副流煙の低
減効果が得られる。本発明の好適な実施例におてはペー
パーの多孔度は、5〜30の範囲である。この多孔度は
、C0RESTA B過度として表現すうことができる
。〔この透過度は、差圧が1センチバーのときに、多孔
ペーパーを通過する空気の周面速度(1cnl/min
、)である。〕 以上の説明から明らかなように、喫煙用物品の包装材と
して使用するように適用された本発明によるシート状材
料は、上述した本発明の目的を充分の満足し、充分な利
点を有している。なお、本発明は、特定の実施例にして
かって説明してきたが、先の記載から、当業者にとって
は各種の変更、正等が可能であることが明らかである。
従って、このような変更、修正物は、全て添付した特許
請求の範囲内に含まれるものである。
請求の範囲内に含まれるものである。
第1図は本発明に従って製造したたばこがくすぶってい
る状態を示す斜視図、第2図はシガレット・ペーパー内
の充填材の表面積の増加に対する本発明によって改善さ
れた副流煙の減少を示すグラフ、第3A図は孔無し充填
材の断面の概要を示す斜視図、第3B図は多孔質の充填
材の断面の概要を示す斜視図、第4図は本発明の充填剤
にカルボン酸塩である酢酸カリウムを加えた場合におけ
る副流煙の低減効果を示すグラフである。 1・−・火種部分 2・11.灰 3・−・ロッド部分 4・・−・ペーパー 5−・一部分 6・−・−炭化線 10−・−充填材の粒子 11−・−充填材の粒子
る状態を示す斜視図、第2図はシガレット・ペーパー内
の充填材の表面積の増加に対する本発明によって改善さ
れた副流煙の減少を示すグラフ、第3A図は孔無し充填
材の断面の概要を示す斜視図、第3B図は多孔質の充填
材の断面の概要を示す斜視図、第4図は本発明の充填剤
にカルボン酸塩である酢酸カリウムを加えた場合におけ
る副流煙の低減効果を示すグラフである。 1・−・火種部分 2・11.灰 3・−・ロッド部分 4・・−・ペーパー 5−・一部分 6・−・−炭化線 10−・−充填材の粒子 11−・−充填材の粒子
Claims (21)
- (1)喫煙物品の包装材として使用するためのウェブ材
料であって、このウェブ材料はセルロース質のベース・
ウェブから構成され、このベース・ウェブは実質的に水
に不溶性でしかも熱的に安定した充填材を備えており、
この充填材は、喫煙状態の下で少なくともウェブ1平方
メートル当たり約8平方メートルの外周表面積を有し、
約15重量パーセントまでのアルカリ金属塩を含有して
いることを特徴とするウェブ材料。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料におい
て、充填材の外周表面積は少なくとも約20m^2/g
までの範囲であることを特徴とするウェブ材料。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料におい
て、充填材の外周表面積は、少なくとも約25m^2/
gまでの範囲内であることを特徴とするウェブ材料。 - (4)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料におい
て、充填材が、実質的に水に不溶性の、粘土類、酸化物
類、過酸化物類、カーボネイト類、リン酸塩類、硫酸塩
類、アルミネイト類、シリケイト類からなる群より選択
されたものであることを特徴とするウェブ材料。 - (5)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料におい
て、充填材はアタパルジャイト粘土であることを特徴と
するウェブ材料。 - (6)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料におい
て、充填材は、ヒュームドアルミナであることを特徴と
するウェブ材料。 - (7)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料におい
て、アルキル金属塩は、炭酸、蟻酸、酢酸、プロピオン
酸、リンゴ酸、乳酸、グリコール酸、クエン酸、酒石酸
、フマル酸、シュウ酸、マロン酸、硝酸およびリン酸の
、ナトリウムおよびカリウム塩からなる群から選択され
たものであることを特徴とするウェブ材料。 - (8)特許請求の範囲第7項に記載のウェブ材料におい
て、塩は、クエン酸ナトリウムおよびクエン酸カリウム
からなる群から選択されたものであることを特徴とする
ウェブ材料。 - (9)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料におい
て、ベース・ウェブは亜麻の繊維からなっていることを
特徴とするウェブ材料。 - (10)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料にお
いて、ウェブは無機充填材を含有していることを特徴と
するウェブ材料。 - (11)特許請求の範囲第10項に記載のウェブ材料に
おいて、付加充填材は、炭酸カルシウムであることを特
徴とするウェブ材料。 - (12)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料にお
いて、ベース・ウェブの透過度は、30cm/min.
までであることを特徴とするウェブ材料。 - (13)特許請求の範囲第1項に記載のウェブ材料にお
いて、充填材は、アタパルジャイト粘土;ヒュームドシ
リカ、ヒュームドアルミナ;マグネシウム、カルシウム
およびストロンチウムの過酸化物類;マグネシウム、カ
ルシウム、ストロンチウムおよびバリウムのカーボネイ
ト類;マグネシウム、ストロンチウム、およびバリウム
の燐酸塩類;カルシウム、ストロンチウムおよびバリウ
ムの硫酸塩類;マグネシウム、カルシウム、ストロンチ
ウムおよびバリウムのアルミネート類;並びに、マグネ
シウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ナト
リウムおよびカリウムのシリケート類からなる群から選
択したものであることを特徴とするウェブ材料。 - (14)特許請求の範囲第9項に記載のウェブ材料にお
いて、多孔度は約30cm/min.までの値であるこ
とを特徴とするウェブ材料。 - (15)特許請求の範囲第14項に記載のウェブ材料に
おいて、充填材の量は、約5重量パーセントから約50
重量パーセントの範囲であることを特徴とするウェブ材
料。 - (16)柱状のたばこが包装材料によって包まれた構成
の喫煙物品において、包装材料はセルロース質のベース
・ウェブからなり、このベース・ウェブは実質的に水に
不溶性でしかも熱的に安定した充填材を備えており、こ
の充填材は、喫煙状態の下で少なくともウェブ1平方メ
ートル当たり約8平方メートルの外周表面積を有し、約
15重量パーセントまでのアルカリ金属塩を含有してい
ることを特徴とするウェブ材料。 - (17)特許請求の範囲第16項に記載の喫煙物品にお
いて、充填材の外周表面積は、少なくとも約20m^2
/gのまでの範囲であることを特徴とする喫煙物品。 - (18)特許請求の範囲第16項に記載の喫煙物品にお
いて、充填材の外周表面積は、少なくとも約25m^2
/gの範囲であることを特徴とする喫煙物品。 - (19)特許請求の範囲第18項に記載の喫煙物品にお
いて、充填材は、アタパルジャイト粘土;ヒュームドシ
リカ、ヒュームドアルミナ;マグネシウム、カルシウム
およびストロンチウムの過酸化物類;マグネシウム、カ
ルシウム、ストロンチウムおよびバリウムのカーボネイ
ト類;マグネシウム、ストロンチウム、およびバリウム
の燐酸塩類;カルシウム、ストロンチウムおよびバリウ
ムの硫酸塩類、マグネシウム、カルシウム、ストロンチ
ウムおよびバリウムのアルミネート類;並びに、マグネ
シウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ナト
リウムおよびカリウムのシリケート類からなる群から選
択したものであることを特徴とする喫煙物品。 - (20)特許請求の範囲第19項に記載の喫煙物品にお
いて、充填材はアタパルジャイト粘土であることを特徴
とする喫煙物品。 - (21)特許請求の範囲第19項に記載の喫煙物品にお
いて、充填材はヒュームドアルミナであることを特徴と
する喫煙物品。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US880213 | 1986-06-30 | ||
| US06/880,213 US4805644A (en) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | Sidestream reducing cigarette paper |
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| JP2730894B2 JP2730894B2 (ja) | 1998-03-25 |
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| US (1) | US4805644A (ja) |
| EP (1) | EP0251254B1 (ja) |
| JP (1) | JP2730894B2 (ja) |
| AT (1) | ATE78534T1 (ja) |
| AU (1) | AU594472B2 (ja) |
| CA (1) | CA1310875C (ja) |
| DE (1) | DE3721204A1 (ja) |
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| FI (1) | FI872884A7 (ja) |
| FR (1) | FR2600684B1 (ja) |
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