JPS63889Y2 - - Google Patents

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JPS63889Y2
JPS63889Y2 JP12431380U JP12431380U JPS63889Y2 JP S63889 Y2 JPS63889 Y2 JP S63889Y2 JP 12431380 U JP12431380 U JP 12431380U JP 12431380 U JP12431380 U JP 12431380U JP S63889 Y2 JPS63889 Y2 JP S63889Y2
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JP
Japan
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receiving member
seal
seal receiving
sealing material
mounting bracket
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JP12431380U
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Description

【考案の詳細な説明】 建築物のカーテンウオールパネル間の水密シー
ル部には通常合成樹脂、合成ゴム等の材料からな
る不定形シール材が用いられている。これらのも
のは粘稠性を有するので施工に熟練を有し、又経
時変化及び日照によつて劣化を生じて施工後数年
ないし十数年経過すると水密性が低下する。また
カーテンウオールパネルの構成部材には金属材料
が使われることが多いので熱伸縮によつてシール
材に応力が加わり、さらに建築物の振動等によつ
てシール材の亀裂、部分的欠落等を生ずる。この
為建築物自体の耐用年数に比較して比較的早い時
期に水密シール部の補修を行なう必要があつた。
このような場合従来は、既存のシール材を取除
いた上で再度シール材を施していた。しかし既存
のシール材は上述したように粘稠性を有する接着
剤状のものなのでその取除きには熟練と時間を必
要として工費が高くつく欠点があつた。
本考案は上記の欠点の解消を目的としてなされ
たもので、下地材を介してパネル間にシール材を
充填して形成された補修すべき既存目地部の外方
には、隣接した上記パネルの外表面間に跨設され
た平板状のシール受部材取付金具が上記シール材
を貫通したねじによつて上記下地材にねじ止めさ
れ、上記シール受部材取付金具に外嵌される両脚
部を有する断面が略〓形のシール受部材はシール
受部材取付金具の両側部に設けた螺孔にねじ止め
され、上記シール受部材とパネル外表面間に形成
された両側凹陥部には新規の不定形シール材が充
填されてなるパネル目地部の水密シール補修構造
である。
以下、本考案の実施例について説明する。
〔第1実施例〕 既存のカーテンウオールでは、駆体1にL形断
面のブラケツト2及び3を溶接等の手段で接合し
てパネル取付部を形成する。一方パネル4の四周
縁部底面にユ形断面の複数個の取付金具5を鋲接
等の手段で結合し、取付金具5を介して各パネル
4をブラケツト3に固定して夫々のパネル4間に
目地溝(第1図に点線で示す)を形成する。目地
溝には第2図に示すようにウレタン等のバツクア
ツプ材6を介して合成樹脂、合成ゴム等からなる
シール材7を充填して目地部が形成されている。
上記の目地部を補修するのに本考案によれば、
両側にビス溝を有する短尺或は長尺のシール受部
材取付金具8をねじ9によつて既存のシール材7
及びバツクアツプ材6を貫通してブラケツト3に
取り付け該金具8を隣接したパネル4間に亘つて
跨設する。次に上記のビス溝にねじ10を螺入し
てシール受部材11を取付金具8上に被設する。
シール受部材11の断面形は第2図に示すように
その基部に縮径部を有した〓形に形成されてい
て、上記のように被設するとシール受部材11に
よつて既存の目地部(第1図の点線の十字形部
分)を殆んど覆うが、実線のH字形部分が新規に
目地施工すべき部分として残される。
上記のようにシール受部材11を既存の目地部
に取付けると第2図に示す如くシール受部材11
とパネル4の外面間にほぼコ字形の凹陥部が形成
される。この凹陥部に新規の不定形シール材12
を充填する。次に上述したH字形の目地部に対し
ては、シール受部材11の端部裏側にL形断面の
シール受板13を予め溶接等の手段で接合してお
き、第1図のH字形部分に新規のシール材12を
充填する。即ちシール受板13は余分なシール材
12がシール受部材11内に侵入するのを防止す
る為のものである。尚、上記のようなH形部分の
シール加工を除いてシール受部材11の各端部を
〓間を設けずに直接突合わせてもよい。
〔第2実施例〕 第4図はたて方向のシール受部材11の外側面
にパネル清掃用ゴンドラ(図示せず)のガイド車
14を案内する案内レール15を一体的に形成し
たもので、このようにすると案内レールをたて方
向のシール受部材11に別個に取付ける必要がな
いので安全であると共に建築物の外観が美麗であ
る。尚、この場合たて方向のシール受部材11を
通しにしてよこ方向のシール受部材11をたて方
向のシール部材11の側部に突当てるように施工
する。
本考案は上記のように構成したので既存のシー
ル材を取替える必要がなく、シール受部材取付金
具を下地材に取付けるねじがシール受部材で蔽わ
れるのでねじ部の防水が完全であり、又新規に充
填した不定形シール材が該シール受部材によつて
遮られるので日射による経時劣化が少ない。又シ
ール部が二重となつて水密性が向上する利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す正面図、第
2図は第1図の−線についての断面図、第3
図は第1図の−線についての断面図、第4図
は本考案の第2実施例を示す横断面図である。 3,5……下地材、4……パネル、7……既存
のシール材、8……シール受部材取付金具、11
……シール受部材、12……新規の不定形シール
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下地材3,5を介してパネル4間にシール材7
    を充填して形成された補修すべき既存目地部の外
    方には、隣接した上記パネル4の外表面間に跨設
    された平板状のシール受部材取付金具8が上記シ
    ール材7を貫通したねじによつて上記下地材3,
    5にねじ止めされ、上記シール受部材取付金具8
    に外嵌される両脚部を有する断面が略〓形のシー
    ル受部材11はシール受部材取付金具8の両側部
    に設けた螺孔にねじ止めされ、上記シール受部材
    11とパネル外表面間に形成された両側凹陥部に
    は新規の不定形シール材が充填されてなるパネル
    目地部の水密シール補修構造。
JP12431380U 1980-09-03 1980-09-03 Expired JPS63889Y2 (ja)

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JP12431380U JPS63889Y2 (ja) 1980-09-03 1980-09-03

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JP12431380U JPS63889Y2 (ja) 1980-09-03 1980-09-03

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JPS5747613U JPS5747613U (ja) 1982-03-17
JPS63889Y2 true JPS63889Y2 (ja) 1988-01-11

Family

ID=29484858

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JPS5747613U (ja) 1982-03-17

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