JPS6389196A - 洗たく機 - Google Patents
洗たく機Info
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- JPS6389196A JPS6389196A JP61234443A JP23444386A JPS6389196A JP S6389196 A JPS6389196 A JP S6389196A JP 61234443 A JP61234443 A JP 61234443A JP 23444386 A JP23444386 A JP 23444386A JP S6389196 A JPS6389196 A JP S6389196A
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- JP
- Japan
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- washed
- washing machine
- washing
- tab
- blade
- Prior art date
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は洗たく機に係り、さらに詳細には、軽い汚れは
勿論のこと、例えば白ソックスのつま先やかかとのどろ
汚れ7作業用軍手のどろ・油汚れ。
勿論のこと、例えば白ソックスのつま先やかかとのどろ
汚れ7作業用軍手のどろ・油汚れ。
作業用上下つなき服の油汚れ等、いわゆるしつこい汚れ
をもきれいに洗い落とすことのできる、従来にない新し
い機能を備えた改良された洗たく機に関するものである
。
をもきれいに洗い落とすことのできる、従来にない新し
い機能を備えた改良された洗たく機に関するものである
。
洗たく水と被洗たく物とを旋回攪拌させる羽根を洗たく
槽底部に備える洗たく機にあっては、例えば特開昭58
−141179号公報の図面に示すように、羽根外周と
洗たく槽壁との間に比較的大きな距離(一般には50a
a以上)が保たれている。
槽底部に備える洗たく機にあっては、例えば特開昭58
−141179号公報の図面に示すように、羽根外周と
洗たく槽壁との間に比較的大きな距離(一般には50a
a以上)が保たれている。
しかして、従来形洗たく機を用いて洗たくをおこなう場
合、被洗たく物は、洗たく水中を回転する羽根の水流に
よって浮遊しながら極めて少ない頻度でしか羽根と接触
せず、しかもその接触力は、被洗たく物にはたらく浮力
によって軽い接触力でしかない。
合、被洗たく物は、洗たく水中を回転する羽根の水流に
よって浮遊しながら極めて少ない頻度でしか羽根と接触
せず、しかもその接触力は、被洗たく物にはたらく浮力
によって軽い接触力でしかない。
また、しつこい汚れの被洗たく物を他の衣類と一緒に洗
たくする場合、これらしつこい汚れの被洗たく物は、他
の衣類の中に入り込んでしまい、それらと羽根との接触
回数はさらに少なくなって、その汚れ落ちもさらに低下
する。
たくする場合、これらしつこい汚れの被洗たく物は、他
の衣類の中に入り込んでしまい、それらと羽根との接触
回数はさらに少なくなって、その汚れ落ちもさらに低下
する。
従来形洗たく機を用いてしつこい汚れを落とす方法とし
て、被洗たく物と羽根との接触回数を増すことを目的に
、洗たく水の水位を極めて低い状態、例えば羽根上端面
が隠れる程度として洗たくをおこなうことが考えられる
が、前述のように、羽根外周と洗たく槽壁のと間には、
比較的大きな距離が保たれているため、羽根回転時の遠
心力によって当該羽根の外周に追やられた被洗たく物は
、その外周部分に留まってしまい、羽根との接触が殆ん
ど断たれて、洗たく効果が得られないという結果を生じ
る。
て、被洗たく物と羽根との接触回数を増すことを目的に
、洗たく水の水位を極めて低い状態、例えば羽根上端面
が隠れる程度として洗たくをおこなうことが考えられる
が、前述のように、羽根外周と洗たく槽壁のと間には、
比較的大きな距離が保たれているため、羽根回転時の遠
心力によって当該羽根の外周に追やられた被洗たく物は
、その外周部分に留まってしまい、羽根との接触が殆ん
ど断たれて、洗たく効果が得られないという結果を生じ
る。
すなわち、従来形洗たく0機は、日常洗たくする頻度の
高い軽い汚れ落としを対象としており、洗たく作用の主
因である羽根回転による洗たく物への機械作用(摩擦、
衝撃、屈伸、ねじり等)は、しつこい汚れに対してそれ
ほど考慮されていないのが実状である。
高い軽い汚れ落としを対象としており、洗たく作用の主
因である羽根回転による洗たく物への機械作用(摩擦、
衝撃、屈伸、ねじり等)は、しつこい汚れに対してそれ
ほど考慮されていないのが実状である。
これに加えて、近年、衣類の多様化、さらにはデリケー
ト化が進み、洗たく機の分野においても。
ト化が進み、洗たく機の分野においても。
これら衣類の布傷み防止と衣類同士の絡み低減化とを目
的として、洗たく水の攪拌方法が変ってきている。
的として、洗たく水の攪拌方法が変ってきている。
すなわち、従来、比較的高い回転数で長時間羽根を連続
回転させていたものが、最近では、比較的低い回転数で
短サイクルごとに羽根を正逆転させる方式に変りつつあ
る。
回転させていたものが、最近では、比較的低い回転数で
短サイクルごとに羽根を正逆転させる方式に変りつつあ
る。
しかして、この羽根回転数の低下は、しつこい汚れ落と
しを目的とした洗たく側に立って見ると、益々汚れ落ち
低下の原因となっており、これらしつこい汚れ落としを
目的とした洗たくの頻度が一般家庭では少ないとはいう
ものの、その都度、手洗いしているのが現状である。
しを目的とした洗たく側に立って見ると、益々汚れ落ち
低下の原因となっており、これらしつこい汚れ落としを
目的とした洗たくの頻度が一般家庭では少ないとはいう
ものの、その都度、手洗いしているのが現状である。
本発明は1以上の点を考慮してなされたものであって、
その目的とするところは、軽い汚れは勿論のこと、例え
ば白ソックスのつま先やかかとのどろ汚れ等、一般に量
は少ないが汚れ落ちの悪いしつこい汚れをもきれいに洗
い落とすことのできる、従来にない新して機能を備えた
改良された洗たく機を提供しようとするものである。
その目的とするところは、軽い汚れは勿論のこと、例え
ば白ソックスのつま先やかかとのどろ汚れ等、一般に量
は少ないが汚れ落ちの悪いしつこい汚れをもきれいに洗
い落とすことのできる、従来にない新して機能を備えた
改良された洗たく機を提供しようとするものである。
前記目的は、洗たく水と被洗たく物とを旋回攪拌させる
羽根に近接して、その周囲に、被洗たく物の水平方向お
よび垂直方向の移動を規制し、かつ洗たく水の流出入を
自在とした透孔を有するタブを着脱自在に取り付けるこ
とによって達成される。
羽根に近接して、その周囲に、被洗たく物の水平方向お
よび垂直方向の移動を規制し、かつ洗たく水の流出入を
自在とした透孔を有するタブを着脱自在に取り付けるこ
とによって達成される。
しかして、本発明は、前記構成を採用することにより、
軽い汚れ落としを目的として洗たくをおこなう場合は、
羽根に近接して設けられているタブを取り外せばよく、
このタブを取り外すことにより、従来と同様にして洗た
くがおこなわれる。
軽い汚れ落としを目的として洗たくをおこなう場合は、
羽根に近接して設けられているタブを取り外せばよく、
このタブを取り外すことにより、従来と同様にして洗た
くがおこなわれる。
これに対し、白ソックスのつま先やかかと等、しつこい
汚れ落としを目的として洗たくをおこなう場合は、前記
したタブを羽根の周囲に装着し、被洗たく物と洗剤とを
タブの中に入れて、被洗たく物が浸る程度にまで洗たく
格内に水を入れ、この状態で羽根を回転させれば、前記
した被洗たく物は、タブによって水平方向および垂直方
向の移動が規制され、洗たく作用の主体である羽根と被
洗たく物とは、で゛きる限り多くの回数長時間にわたっ
て接触し、このとき、被洗たく物には、羽根により摩擦
、屈伸、衝撃等の機械作用が効果的に加わる。これに加
えて1本発明において、タブの表面には、洗たく槽内と
タブ内との間で洗たく水の流出入を自在とした透孔が設
けられているため、洗たく開始時、タブ内の被洗たく物
は1羽根の回転に伴って当該羽根と接触しつつ、さらに
羽根の回転遠心力によって前記透孔からタブ外に流出し
ようとする洗たく水と共にタブ内周壁に押し付けられ、
遂にはタブ内周壁を転がりながら回動し、被洗たく物の
摩擦面が様々に変化して、タブ内周壁と被洗たく物との
摩擦作用が助長され、また被洗たく物の屈伸作用も増す
ため、既述した白ソックスのつま先やかかと等、しつこ
い汚れを簡単に洗い落とすことができる。
汚れ落としを目的として洗たくをおこなう場合は、前記
したタブを羽根の周囲に装着し、被洗たく物と洗剤とを
タブの中に入れて、被洗たく物が浸る程度にまで洗たく
格内に水を入れ、この状態で羽根を回転させれば、前記
した被洗たく物は、タブによって水平方向および垂直方
向の移動が規制され、洗たく作用の主体である羽根と被
洗たく物とは、で゛きる限り多くの回数長時間にわたっ
て接触し、このとき、被洗たく物には、羽根により摩擦
、屈伸、衝撃等の機械作用が効果的に加わる。これに加
えて1本発明において、タブの表面には、洗たく槽内と
タブ内との間で洗たく水の流出入を自在とした透孔が設
けられているため、洗たく開始時、タブ内の被洗たく物
は1羽根の回転に伴って当該羽根と接触しつつ、さらに
羽根の回転遠心力によって前記透孔からタブ外に流出し
ようとする洗たく水と共にタブ内周壁に押し付けられ、
遂にはタブ内周壁を転がりながら回動し、被洗たく物の
摩擦面が様々に変化して、タブ内周壁と被洗たく物との
摩擦作用が助長され、また被洗たく物の屈伸作用も増す
ため、既述した白ソックスのつま先やかかと等、しつこ
い汚れを簡単に洗い落とすことができる。
以下、本発明を、自動2槽式洗たく機に適用した場合を
例にとり、第1図〜第5図の一実施例にもとづいて説明
すると、第1図は本発明の要部である洗たく槽2と関連
部分との縦断正面図、第2図は洗たく機の全体構成を示
す一部縦断正面図、第3図は第1図のA−A断面図、第
4図は第2図に符号5で示す制御パネルの部分拡大図、
第5図は本発明洗たく機を用いてしつこい汚れ落としを
おこなった場合の洗浄力指数を、従来形洗たく機。
例にとり、第1図〜第5図の一実施例にもとづいて説明
すると、第1図は本発明の要部である洗たく槽2と関連
部分との縦断正面図、第2図は洗たく機の全体構成を示
す一部縦断正面図、第3図は第1図のA−A断面図、第
4図は第2図に符号5で示す制御パネルの部分拡大図、
第5図は本発明洗たく機を用いてしつこい汚れ落としを
おこなった場合の洗浄力指数を、従来形洗たく機。
さらには本発明の前提をなす洗たく機を用いてしつこい
汚れ落としをおこなった場合のそれと比較して示す洗浄
効果説明図である。
汚れ落としをおこなった場合のそれと比較して示す洗浄
効果説明図である。
第1図および第2図において、洗たく機の外殻を構成す
る外枠1の内部には、洗たく槽2と水受槽3とが並設さ
れており、外枠1の下方には、本体ベース4が取り付け
られている。また、外枠1の上方には、全体の制御を司
る制御パネル5が取り付けられており1本体ベース4に
は、洗たくモータ6が防振支持され、その上方には、駆
動プーリ7が軸支されている。一方、洗たく槽2の底部
。
る外枠1の内部には、洗たく槽2と水受槽3とが並設さ
れており、外枠1の下方には、本体ベース4が取り付け
られている。また、外枠1の上方には、全体の制御を司
る制御パネル5が取り付けられており1本体ベース4に
は、洗たくモータ6が防振支持され、その上方には、駆
動プーリ7が軸支されている。一方、洗たく槽2の底部
。
中央には、規定の減速比を有する減速機8が、その上方
に羽根9および下方に従動プーリ10を回転自在に軸支
しており、減速機8は、シール11および固定ネジ12
により水封固定されている。
に羽根9および下方に従動プーリ10を回転自在に軸支
しており、減速機8は、シール11および固定ネジ12
により水封固定されている。
従動プーリ10と駆動プーリ7とは、伝達ベルト13に
より連結され、洗たくモータ6の回転は、駆動プーリ7
と従動プーリ10とのプーリ径の比率、さらには減速機
8の減速比により減速されて羽根9に伝達され、洗たく
作用がおこなわれる。
より連結され、洗たくモータ6の回転は、駆動プーリ7
と従動プーリ10とのプーリ径の比率、さらには減速機
8の減速比により減速されて羽根9に伝達され、洗たく
作用がおこなわれる。
しかして、洗たく槽2の底面には、凹状のガイド溝14
が円状に形成されており、これに嵌合する形で、羽根9
に近接して、その周囲に、第1図および第3図に符号1
6で示すように、洗たく水の流出入を自在とした透孔(
格子状あるいは網目状)を有するタブ15が装着されて
おり、またタブ15は、吸盤171;よって洗たく槽2
の槽底に取り付けられている。すなわち、タブ15は、
前記ガイド溝14によって水平方向の移動を規制され、
吸盤17によって垂直方向の移動を規制された状態で、
洗たく槽2に対して着脱自在に取り付られている。
が円状に形成されており、これに嵌合する形で、羽根9
に近接して、その周囲に、第1図および第3図に符号1
6で示すように、洗たく水の流出入を自在とした透孔(
格子状あるいは網目状)を有するタブ15が装着されて
おり、またタブ15は、吸盤171;よって洗たく槽2
の槽底に取り付けられている。すなわち、タブ15は、
前記ガイド溝14によって水平方向の移動を規制され、
吸盤17によって垂直方向の移動を規制された状態で、
洗たく槽2に対して着脱自在に取り付られている。
なお、図示実施例において、タブ15の上面中央には、
開口部18が設けられており、さらに前記タブ15の開
口部18には、当該タブ15の内方に突出すフランジ1
5aが連設されている。また、タブ15の成形材料とし
ては、軽量かつ安価で量産性にすぐれ、しかも耐薬品性
にすぐれたポリプロピレンをその代表例として挙げるこ
とができる。
開口部18が設けられており、さらに前記タブ15の開
口部18には、当該タブ15の内方に突出すフランジ1
5aが連設されている。また、タブ15の成形材料とし
ては、軽量かつ安価で量産性にすぐれ、しかも耐薬品性
にすぐれたポリプロピレンをその代表例として挙げるこ
とができる。
洗たくモータ6の起動・停止の制御は、図示を省略した
自動タイマーおよび圧力スイッチによっておこなわれる
。これをさらに詳述すると、第2図および第4図に符号
5で示す制御パネルに設けられている水位切換つまみ、
すなわち圧力スイッチと連動する水位切換つまみ19を
まわして洗たく水位を選び、自動タイマーつまみ20を
セットすることにより、自動的に第2図に示す給水電磁
弁21が作動して、給水が開始され、あらかじめセット
した水位に達すると、圧力スイッチが作動して、洗たく
が開始される。
自動タイマーおよび圧力スイッチによっておこなわれる
。これをさらに詳述すると、第2図および第4図に符号
5で示す制御パネルに設けられている水位切換つまみ、
すなわち圧力スイッチと連動する水位切換つまみ19を
まわして洗たく水位を選び、自動タイマーつまみ20を
セットすることにより、自動的に第2図に示す給水電磁
弁21が作動して、給水が開始され、あらかじめセット
した水位に達すると、圧力スイッチが作動して、洗たく
が開始される。
以上の構成において、軽い汚れ落としを目的として洗た
くをおこなう場合は、羽根9に近接して設けられている
タブ15を取り外せばよく、このタブ15を取り外すこ
とにより、従来と同様にして洗たくがおこなわれる。
くをおこなう場合は、羽根9に近接して設けられている
タブ15を取り外せばよく、このタブ15を取り外すこ
とにより、従来と同様にして洗たくがおこなわれる。
これに対し、白ソックスのつまみ先やかかと等。
しつこい汚れ落としを目的として洗たくをおこなう場合
は、前記したタブ15を羽根9の周囲に装着し、被洗た
く物と洗剤とをタブ15の中に入れ。
は、前記したタブ15を羽根9の周囲に装着し、被洗た
く物と洗剤とをタブ15の中に入れ。
水位切換つまみ19を極低水位に設定して、自動タイマ
ーつまみ20をセットする。これにより。
ーつまみ20をセットする。これにより。
水はタブ15の上端近傍にまで給水され、規定の起動・
停止サイクルで洗たくが開始されるものであって、洗た
く中、被洗たく物は、タブ15によって水平方向および
垂直方向の移動が規制され、洗たく作用の主体である羽
根9と被洗たく物とは。
停止サイクルで洗たくが開始されるものであって、洗た
く中、被洗たく物は、タブ15によって水平方向および
垂直方向の移動が規制され、洗たく作用の主体である羽
根9と被洗たく物とは。
できる限り多くの回数長時間にわたって接触し、このと
き、被洗たく物には、羽根9により摩擦。
き、被洗たく物には、羽根9により摩擦。
屈伸、衝撃等の機械作用が効果的に加わる。これに加え
て1本発明において、タブ15の表面には。
て1本発明において、タブ15の表面には。
洗たく槽2内とタブ15内との間で洗たく水の流出入を
自在とした透孔16が設けられているため、洗たく開始
時、タブ15内の被洗たく物は1羽根9の回転に伴って
当該羽根9と接触しつつ、さらに羽根9の回転遠心力に
よって前記透孔16からタブ15外に流出しようとする
洗たく水と共にタブ内周壁に押し付けられ、遂にはタブ
内周壁を転がりながら回動し、被洗たく物の摩擦面が様
々に変化して、タブ内周壁と被洗たく物との摩擦作用が
助長され、また被洗たく物の屈伸作用も増すため、既述
した白ソックスのつま先やかかと等、しつこい汚れを簡
単に洗い落とすことができる。
自在とした透孔16が設けられているため、洗たく開始
時、タブ15内の被洗たく物は1羽根9の回転に伴って
当該羽根9と接触しつつ、さらに羽根9の回転遠心力に
よって前記透孔16からタブ15外に流出しようとする
洗たく水と共にタブ内周壁に押し付けられ、遂にはタブ
内周壁を転がりながら回動し、被洗たく物の摩擦面が様
々に変化して、タブ内周壁と被洗たく物との摩擦作用が
助長され、また被洗たく物の屈伸作用も増すため、既述
した白ソックスのつま先やかかと等、しつこい汚れを簡
単に洗い落とすことができる。
なお1図示実施例に示すごとく、タブ15の上面中央に
開口部16を設けておけば、しつこい汚れの被洗たく物
を2度、3度と続けて洗う場合に、その都度、タブ15
を取外す必要がなく、被洗たく物の取扱性のすぐれてい
る。
開口部16を設けておけば、しつこい汚れの被洗たく物
を2度、3度と続けて洗う場合に、その都度、タブ15
を取外す必要がなく、被洗たく物の取扱性のすぐれてい
る。
また、図示実施例に示すごとく、タブ15の開口部16
部分に位置して、当該タブ15の内方に突出するフラン
ジ15aを連設しておけば、洗たく時、前記開口部16
から被洗たく物が飛び出すのを確実に防止することがで
きる。
部分に位置して、当該タブ15の内方に突出するフラン
ジ15aを連設しておけば、洗たく時、前記開口部16
から被洗たく物が飛び出すのを確実に防止することがで
きる。
本発明洗たく機および従来形法たく機、さらには本発明
の前提をなす洗たく機(なお、本発明の前提をなす洗た
く機とは、タブ15の表面に、洗たく水の流出入を自在
とした透孔16を有していない洗たく機を云う)を用い
てしつこい汚れ落としをおこなった場合の洗浄力指数を
示す第5図からも明らかなように、洗たく水量、洗剤濃
度等の諸条件は同一とした場合、本発明洗たく機による
しつこい汚れ落とし効果が如何にすぐれているかが分か
る。
の前提をなす洗たく機(なお、本発明の前提をなす洗た
く機とは、タブ15の表面に、洗たく水の流出入を自在
とした透孔16を有していない洗たく機を云う)を用い
てしつこい汚れ落としをおこなった場合の洗浄力指数を
示す第5図からも明らかなように、洗たく水量、洗剤濃
度等の諸条件は同一とした場合、本発明洗たく機による
しつこい汚れ落とし効果が如何にすぐれているかが分か
る。
第6図〜第8図はそれぞれ本発明洗たく機の他の実施例
を示す要部の縦断正面図で、第6図には。
を示す要部の縦断正面図で、第6図には。
第1図に符号9で示す羽根と形状の異なる羽根9′に近
接して、その周囲に、タブ15を着脱自在に取り付けた
場合を示し、第7図には、第1図と同一形状の羽根9に
近接して、その周囲に、第1図および第6図に符号15
で示すタブと形状の異なるドーム形のタブ15′を着脱
自在に取り付けた場合を示し、第8図には、第6図と同
一形状の羽根9′に近接して、その周囲に、第7図と同
一形状のタブ15′を着脱自在に取り付けた場合を示し
た。
接して、その周囲に、タブ15を着脱自在に取り付けた
場合を示し、第7図には、第1図と同一形状の羽根9に
近接して、その周囲に、第1図および第6図に符号15
で示すタブと形状の異なるドーム形のタブ15′を着脱
自在に取り付けた場合を示し、第8図には、第6図と同
一形状の羽根9′に近接して、その周囲に、第7図と同
一形状のタブ15′を着脱自在に取り付けた場合を示し
た。
また、第9図(a)〜(f)には、本発明洗たく機で使
用されるタブ15(第7図および第8図の実施例の場合
15′。以下、同じ)の表面部における透孔16の各種
変形例を示した。
用されるタブ15(第7図および第8図の実施例の場合
15′。以下、同じ)の表面部における透孔16の各種
変形例を示した。
さらに、図示実施例においては、本発明を、自動2槽式
洗たく機に適用した場合について例示したが、本発明を
非自動2槽式洗たく機、さらには1槽式の全自動洗たく
機に適用することに問題はない。
洗たく機に適用した場合について例示したが、本発明を
非自動2槽式洗たく機、さらには1槽式の全自動洗たく
機に適用することに問題はない。
一方、本発明洗たく機を用いてしつこい汚れ落としをお
こなう場合の前準備として、被洗たく物を高濃度の洗剤
中に浸しておいたり、水に代えて、!湯を使用するのも
良策である。
こなう場合の前準備として、被洗たく物を高濃度の洗剤
中に浸しておいたり、水に代えて、!湯を使用するのも
良策である。
さらに1本発明によれば、タブ15によってミニ洗浄槽
が形成されることになるから、極く小量の被洗たく物1
例えばハンカチ1枚とか、乳児のソックス1足、あるい
はよだれ掛け1枚を至急洗いたいといったときに有効で
あり、また羽根9(第6図および第8図の実施例の場合
9′。以下、同じ)の回転数を適宜調整することにより
、ソフト洗浄も可能であり、それ以外に、小人数家庭で
は、少ない水量で野菜洗いやいも洗い、そして漁村にお
いては、少ない水量でタコのぬめり取り、さらには前記
した諸々の物品の水切りも可能となる。
が形成されることになるから、極く小量の被洗たく物1
例えばハンカチ1枚とか、乳児のソックス1足、あるい
はよだれ掛け1枚を至急洗いたいといったときに有効で
あり、また羽根9(第6図および第8図の実施例の場合
9′。以下、同じ)の回転数を適宜調整することにより
、ソフト洗浄も可能であり、それ以外に、小人数家庭で
は、少ない水量で野菜洗いやいも洗い、そして漁村にお
いては、少ない水量でタコのぬめり取り、さらには前記
した諸々の物品の水切りも可能となる。
これに加えて、本発明おいては、タブ15の外側に被洗
たく物を置いて洗うことも可能であり、タブ15の外側
に被洗たく物を置いて洗う場合。
たく物を置いて洗うことも可能であり、タブ15の外側
に被洗たく物を置いて洗う場合。
被洗たく物は羽根9と直接的に接触しないため、例えば
ウールセータを水洗いする場合に好適である。
ウールセータを水洗いする場合に好適である。
ここで、本発明洗たく機の付随的効果を下記すると、本
発明において、タブ15の表面部には、洗たく水の流出
入を自在とした透孔16を有するため、しつこい汚れ落
としをおこなった後における被洗たく物のすすぎ効果は
良好である。
発明において、タブ15の表面部には、洗たく水の流出
入を自在とした透孔16を有するため、しつこい汚れ落
としをおこなった後における被洗たく物のすすぎ効果は
良好である。
また、タブ15の表面に透孔16を有する場合、その分
だけタブ15の重量は軽くなり、取扱いが楽になるばか
りでなく、材料コストのより一層の低減化をはかること
ができる。
だけタブ15の重量は軽くなり、取扱いが楽になるばか
りでなく、材料コストのより一層の低減化をはかること
ができる。
さらに、タブ15の表面に透孔16を有する横進を採用
した場合は、当該タブ15の弾性度、すなわち靭性が増
し、タブ15を誤って床に落とした場合の耐久性を向上
させることができる。
した場合は、当該タブ15の弾性度、すなわち靭性が増
し、タブ15を誤って床に落とした場合の耐久性を向上
させることができる。
本発明は以上にごときであり1図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、軽い汚れは勿論のこ
と1例えば白ソツ々スのつま先やかかとのどろ汚れ等、
一般に量は少ないが汚れ落ちの悪いしつこい汚れをもき
れいに洗い落とすことのできる、従来にない新しい機能
を備えた改良された洗たく機な提供することができる。
明らかなように、本発明によれば、軽い汚れは勿論のこ
と1例えば白ソツ々スのつま先やかかとのどろ汚れ等、
一般に量は少ないが汚れ落ちの悪いしつこい汚れをもき
れいに洗い落とすことのできる、従来にない新しい機能
を備えた改良された洗たく機な提供することができる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明の要部である洗たく槽2と関連部分との縦断正面図
、第2図は洗たく機の全体構成を示す一部縦断正面図、
第3図は第1図のA−A断面図、第4図は第2図に符号
5で示す制御パネルの部分拡大図、第5図は本発明洗た
く機を用いてしつこい汚れ落としをおこなった場合の洗
浄力指数を、従来形洗たく機、さらには本発明の前提を
なす洗たく機を用いてしつこい汚れ落しをおこなった場
合のそれと比較して示す洗浄効果説明図。 第6図〜第8図はそれぞれ本発明洗たく機の他の実施例
を示す要部の縦断正面図、第9図(a)〜(f)は本発
明洗たく機で使用されるタブ表面部における透孔の各種
変形例を示す部分拡大図である。 2・・・洗たく槽、9および9′・・・羽根、15およ
び15′・・・タブ、15aおよび15′ a・・・フ
ランジ、16・・・透孔、18・・・開口部。
発明の要部である洗たく槽2と関連部分との縦断正面図
、第2図は洗たく機の全体構成を示す一部縦断正面図、
第3図は第1図のA−A断面図、第4図は第2図に符号
5で示す制御パネルの部分拡大図、第5図は本発明洗た
く機を用いてしつこい汚れ落としをおこなった場合の洗
浄力指数を、従来形洗たく機、さらには本発明の前提を
なす洗たく機を用いてしつこい汚れ落しをおこなった場
合のそれと比較して示す洗浄効果説明図。 第6図〜第8図はそれぞれ本発明洗たく機の他の実施例
を示す要部の縦断正面図、第9図(a)〜(f)は本発
明洗たく機で使用されるタブ表面部における透孔の各種
変形例を示す部分拡大図である。 2・・・洗たく槽、9および9′・・・羽根、15およ
び15′・・・タブ、15aおよび15′ a・・・フ
ランジ、16・・・透孔、18・・・開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、洗たく水と被洗たく物とを旋回攪拌させる羽根を洗
たく槽底部に備える洗たく機において、前記羽根に近接
して、その周囲に、被洗たく物の水平方向および垂直方
向の移動を規制し、かつ洗たく水の流出入を自在とした
透孔を有するタブを着脱自在に取り付けてなることを特
徴とする洗たく機。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、タブの
上面中央部に開口部が設けられている洗たく機。 3、特許請求の範囲第2項記載の発明において、タブの
上面中央開口部に位置して、タブ内方に突出するフラン
ジが連設されている洗たく機。 4、特許請求の範囲の第1項〜第3項のいずれかに記載
の発明において、タブがポリプロピレン樹脂よりなる洗
たく機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234443A JP2554061B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 洗たく機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234443A JP2554061B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 洗たく機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389196A true JPS6389196A (ja) | 1988-04-20 |
| JP2554061B2 JP2554061B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16971089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234443A Expired - Lifetime JP2554061B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 洗たく機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554061B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555190U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-14 | ||
| JPS5962096A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
| JPS6050995U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
| JPS618092A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | 株式会社日立製作所 | 洗濯機 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61234443A patent/JP2554061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555190U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-14 | ||
| JPS5962096A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
| JPS6050995U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
| JPS618092A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | 株式会社日立製作所 | 洗濯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554061B2 (ja) | 1996-11-13 |
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