JPS63893A - 半導体スタテイツク型メモリ装置 - Google Patents

半導体スタテイツク型メモリ装置

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JPS63893A
JPS63893A JP61142997A JP14299786A JPS63893A JP S63893 A JPS63893 A JP S63893A JP 61142997 A JP61142997 A JP 61142997A JP 14299786 A JP14299786 A JP 14299786A JP S63893 A JPS63893 A JP S63893A
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JP
Japan
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data line
field effect
memory cell
effect transistor
memory device
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Pending
Application number
JP61142997A
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English (en)
Inventor
Hironori Tanaka
田中 広紀
Hiroki Yamashita
寛樹 山下
Noboru Masuda
昇 益田
Takehisa Hayashi
剛久 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63893A publication Critical patent/JPS63893A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体メモリ装置に係り、特に動作の安定化
ならびに高速化に優れた半導体スタテイック型メモリ装
置に関する6 〔従来の技術〕 従来、半導体スタティックメモリにおいては、メモリセ
ルからの信号の読み出しならびにメモリセルへの情報の
書き込みを行うためのデータ線負荷回路は、少なくとも
1個以上の電界効果トランジスタをデータ線ペアの各々
と電源の間に挿入することにより、負荷回路が携成され
ている。しがしながら、この負荷回路の配置については
、これまでのSi基板とし、電界効果トランジスタを構
成素子とするスタティックメモリ装置の多くの公知例を
見ると、メモリセルからの読み出し信号を増幅するセン
スアンプ、ならびにデータ線ペアを選択する周辺回路と
反対側のセルアレイ端に設けられているのが通例である
。通常メモリセルからの読み出し信号振幅はデータ腺で
の信号遅延を小さくするため数百mVと小さな値に設定
してありこの読み出し信号振幅はメモリセルに流れる読
み出し電流とデータ線ペアに接続された負荷回路のイン
ピーダンスにより決定される。信号振幅ばらつきは、ア
クセス時間ばらつきに大きな影響を与えるため,できる
だけ小さくすることが望ましいが、.メモリセルに流れ
る読み出し電流が各メモリセルによりばらつくこと、選
択されるメモリセルの位置が異なると、センスアップと
メモリセルとの距離すなわちデータ線ペアの配線抵抗も
異なるため必然的に発生することになる。従来のSi基
板を用いたスタティックメモリにおいては,アクセス時
間が数十ナノセカント(ns)と相対的に遅いため、デ
ータ線負荷素子のインピーダンスを大きくすることがで
き、データ線ベアの配線抵抗の彫りを比較的受けにくい
が、アクセス時間が数ナノセカント(ns)以下の高速
であるガリウム砒素(G a A S )の1,(板を
用いたスタティックメモリにおいては、負荷素子のイン
ピーダンスを小さくする必要があり、これまで問題とな
らなかったデータ線ペアの配線抵抗が、読み出し信号振
幅、しいてはアクセス時間ばらつきを増大させることに
なる.しかしながら、これまでにGaAsを基板とした
スタティックメモリは数多く試作されているが、この問
題は意識されておらず、たとえばア サブナノセカンド
 ヘムト 1キロビットエスラl1  アイエスエスシ
ーシー′84ダイジェスト オブ テクニカル ペーパ
ーズ 「ASubnanosccOnd HEMT i
 K b SRAMJISS(”.C ’ 8 4 .
Digest o( technical paper
s PP. 4 8 − 4 9に述べられているよう
に、従来のSiを基板としたスタティックメモリと同様
の負荷回路の配置となっている。 次に第2図を用いて従来例の説明を行う。第2図はメモ
リセルアレイの一列を抜き出して示したものであるが、
説明を節即にするためにデータ線負荷素子として抵抗素
子のみを用いた場合を示してある。 第2図において、Loo,Lo+はデータ線負荷、Mo
o,M++oはメモリセル,Wo,W−はワード線、d
oo, doxはデータ線ペアである。また、Von+
+Vnoz+ Vssは電!原、W R C oは書き
込み用回路、SΔ0はセンスアンプ. Dtnov I
)+ntは書き込みデータ線、WRは書き込み制御信?
T線、C D o ,C D 1はコモンデータ線、a
Yoはデータ線ペア選択信号線である。以下第2図を用
いて読み出し動作を説明する.今、メモリセルM o 
oに情報II O ITすなわち電界効果トランジスタ
Q1がオン.QzがオフでノードM N 1がVssの
Lowレベル、ノードM N 2がVss + 0 .
 6 VのIt i g h レベルが保持されている
とする,一方、メモリセルM soに情報II I I
+すなわちQ7がオフ、Q8がオンでノードM N 3
がV ss + 0 . 6 (7) }ligh L
/べ/L7、ノードMN4がV s s (7)Low
レベルが保持されている状態を考える。最初ワード線W
oがV ss + 0 . 6 V ,他のワード線は
全てVssのレベルとなっており、メモリセルM o 
oが選択されているとする。このとき、Qδはオン状態
となり、Q6はオフ状態を維持するため,読み出し電流
I ROOOがVont→Loo→Qδ→Q1→Vss
の経路で流れ、負荷抵抗Looの抵抗値をRt.oとす
ると、データ線dooの電位はVooz − Rシo・
I Roodとなる。一方、この時データNjAdat
の電位はVDI)Lとなっており、この場合の読み出し
信号は、dooとdoxの電位差RLO・IR。ooと
なる。次にワード線Waの電位がVssに復帰し.ワー
ド線W,がVss+0.6V に,他のワード線は全て
Vssのレベルを維持し、メモリセルM.。が選択され
た場合を考える.このとき、メモリセルM.oにおける
Ql2がオン状態となり、Qllがオフ状態を維持する
ため、読み出し電流I R1101がVnot−+Lo
t→Q12→Q6→Vssの経路で流れ,負荷抵抗Lo
1の抵抗値をRltとすると,データ線do1の電位は
、VDDI  RLI・IRI1。1となる。一方、こ
の時データlldooの電位はvDD1 となっており
、この場合の読み出し信号は、dooとd01の電位差
RLI ・I Rmo+  となる。 このようにメモリセルに記憶されている情報により、デ
ータ線ペアのいずれか一方の電位が下がり、この電位差
をセンスアンプSAo等で増幅することで、チップ外に
記憶情報に対応した出力が取り出される。上記ワード線
、データ線ペア電位の時間的変化を第3図に示すが、最
初、時刻Toの時、ワード線WoはVss+ 0 . 
6 V のレベル、W.を含め他のワード線は全てV 
s sのレベルとなっているため,データ線対doo,
 do1に接続されるメモリセルのうちM o oのみ
が選択され、既に述べたようにデータ線対の一方にのみ
読み出し電流が流れ,Mooに情報L1 0 I+が記
憶されている場合、第3図に示すように,dooとdo
1の間には、RLO・IR。。。の電位差が発生する。 次に時刻Ttでワード線の電位が変化し、M w+ o
が選択状態となるとMヨ。には“1″′情報が記憶され
ているため,データ線ペアdoo, dorの電位関係
は逆転し,両者の電位差は、R L 1・I Rmos
となる。なお、通常RLOとRLI +  I ROO
OとI Rl1(+1は同じ値に設定されるので、11
 0 I+情報読み出し、i+ 1 11情報読み出し
共、データ線ペアの電位関係が逆になるのみで電位差は
一定の値になるよう設計され゛Cいる。また、同一情報
が記憶されたメモリセルを続けて選択した場合は,デー
タ線ペアの電位は変化せず一定値を保つことになる。さ
らに,上記説明では、データ線対を固定し、選択ワード
線のみが変わった場合を考えたが,選択データ線対も同
時に変わった場合についてもデータ線自体の′rJ位変
化は同様に考えることができる。 以上が、読み出し動作に関する説明であるが、害き込み
動作については、第2図における書き込みを行うメモリ
セルが接続されたデータ線対の書き込み回路W R C
 oがデータ線ペア選択イa号線aYoにより活性化さ
れ、データインバツファから書き込みデータ線D Io
 + D t tを通して書き込み情報が;ガ択された
データ線ペアに伝達され、選択ワード線に接続されてい
るメモリセルのみに情報の書き込みが行なわれる。 しかしながら、半導体基板上に作製される集積回路にお
いては、前記データ線の線幅は高集拮化を行うため数μ
mと小さく、一方、その長さは,nrnオーダーとなっ
ている。このため、配線抵抗を小さくする111を目的
にデータ線の構成材科は,低抵抗となるものが選定され
ているが、高集積化、微細化が進むにつれ、配線抵抗の
増大が増々1
【要な課題となりつつある。特に,アクセ
ス時t11が数ナノセカント以下の高速メモリにおいて
は,読み出し速度を速くするため、読み出し7a流を太
きくし、かつ、読み出し信号振幅を小さくする必要があ
り、その結果、データ線負荷素子のインピーダンスを小
さくすることになり、相対的にデータ線での配線抵抗が
より重要な課題となって来る。第4図は,データ線の配
線抵抗とメモリセル、データ線負荷の配置関係を示した
ものである。第4回においてR。a − R n mは
,データ線d。。におけるメモリセル1個当たりの配v
;A抵抗であり、Rho〜R!.は、データ線datに
おけるメモリセル1個当たりの配線抵抗、C n o−
C o mはデータ線d。0におけるメモリセル1個当
たりの配線容Q.Cto〜Clmはデータ線dn1にお
けるメモリセル1個当たりの配線容はである。第5図は
、選択ワート線が変わった場合の第4図におけるデータ
FAd o O +doi上のノードNo,N.の電位
変化を示したものである。ノードNO,Nlの1ま位差
は,センスアンプSAo,出力バツファ等で増幅れ、最
終的にはチップ外に取り出される。まず最初に、ワード
、線Woが選択状態を考える(第5図Aのケース)。 この時、メモリセルMooに情報″Onが記憶されてい
るとすると読み出し−2流I ROQOが、voot→
Loo→メモリセルMooの経路で流れ、データ線do
Oの電位はVnolRLO ゜I ROOθとなる6次
にワードaWoが非i】択、W.が選択状態となり、ノ
モリセルMsoに情報II I I1が記憶されている
と読み出し電流1nmnsがVDDI −+ L as
→Rto〜■ク1.→メモリセルM@Oの経路で流れ、
R 1 0−R t .の抵抗値をRとすると、データ
線doxの電位は、Vnot− (Rbz+mR)  
・T p,Iozとなると共にデータ線dooの電位は
VDDIに復帰する。(第5図のデータ線読み出し信号
波形の実線で示した部分)このように、選択されるメモ
リセルの記憶情報が変わると、データ線の電位関係が逆
転し,その速度は、データ線の寄生容量C。n ” C
 o m , C 10〜Clllが読み出し電流によ
りLOQ, LOI, Roo” ROIII Rto
〜R12を通して、充放電される時定数で決定される。 この時のメモリセルMmoの情報読み出し時間は,選択
ワード線が切り換わり始めた点から、データ線ペアdo
o, dorの電位が等しくなるまでと規定することが
でき、と記の場合、第5図におけるTs となる。一方
、メモリセルMOOに情報11 1 rrが、メモリセ
ルM n oに情報II O I+が記憶されている場
合で、ワード線W.が選択され.Woを含む他のワード
線が非選択の時(第5図のBのケース)、Roo−Ro
mの抵抗値をRとするとデータmdooの電位はVoo
1−(Rt.o+mR)  ・I RIIOO,データ
線dolの電位はVoot となっている.次に選択ワ
ード線がW.からW。に移行すると、データ線dooに
おけるノードN.の電位はVooz、データ線datに
おけるノードN1の電位はVool RLI・IRQI
Oとなる。この場合のメモリセルM oOの情報読み出
し時間は、第5図におけるTL となり、TsとT+.
の差が,データ線対d0。,dotにおける情報読み出
し時間のばらつきになる。 以上述へたことからわかるように、データ線負荷抵抗と
読み出し電流から決定される電圧降下に比べて、データ
線配線抵抗と読み出し電流から発生する’ndFE降下
が無視できない場合、選択されるメモリセルのデータ線
上の置位により読み出し信号振幅が異なり、その結果情
報読み出し信号のばらつきが発生することになる。なお
、第4図,第5図においては、最も情報読み出し時間の
ばらつきが大きくなる場合を示したが、他のメモリセル
が選択された場合の情報読み出し時間は、T,とT I
.の間の値となる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上述べたように、データ線負荷抵抗と読み出し電流か
ら決定される電圧降下に比べて,データ線配線抵抗と読
み出し電流から発生する電圧降下が無視できない場合、
情報読み出し時間のばらつきが増大するわけであるが,
本発明は、このばらつきを低減することを目的とするも
のである。特に,高速メモリセルにおいては,■読み出
し電流を大きくする、■読み出し信号振幅を小さくする
必要があることから、データ線負荷抵抗を小さくするこ
とが必須であり、相対的にデータ線の配線抵抗の影響が
大きくなり,上記問題点が顕著化してくることになる。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、第1図に示すようにデータ線の負荷素子を,
データ線対を選択するための周辺回路デ一夕線対上の読
み出し信号を増幅する周辺回路ならびにデータ線に書き
込み情報を供給するための周辺回路等の近傍のセルアレ
イ端に配置し、データ線の配線抵抗が、読み出し信号振
幅ばらつきに与える影響を低減しようとしたものである
。 〔作用〕 第1図における構成で示すように本発明では、データ線
負荷がデー線対の選択ならびに読み出し信号を増幅する
ための周辺回路の近傍に配置されているため,データ線
対から上記、選択,増幅回路に供給される信号は、デー
タ線負荷素子のみの電圧降下により決定されることにな
り、データ線配線抵抗による読み出し信号振幅ばらつき
、すなわち情報読み出し時間ばらつきを低減することが
可能となる。 〔発明の実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示したもので,データ線負
荷素子Loo, Lot〜Lno, Lntがメモリセ
ルアレイとセンスアンプS Ao− S An, 書き
込み回路W R C o ” W R C l,の間に
配置されている。 第1図においてM o o ”’− M m nは(m
+1)X(n+1.)個のメモリセルであり,これをm
+1行n+1列に規則的にマトリックス状に配列するこ
とにより、メモリセルアレイ105が構成されている,
また、W o − W.は、それぞれがn+1個のメモ
リセルに接続されている第0行〜第m行のワードtQ.
 Woo〜W o mはワード線W。−W.を駆動する
ワードドライバ、dot+ doo−dno, dnt
は第0列〜第n列のm + 1個のメモリセルに接続さ
れたデータ線ペア、Loo, Lo1〜Lno, Ln
tはデータ線dot,doo−d0。,dntに接続さ
れたデータ線負荷素子、VDDIはそれぞれの負荷素子
に接続された電源、W R C a − W R C 
l1は各データ線対に接続された−gき込み回路SAo
=SAnは各データ線ペアに設けられたセンスアンプ、
○Bはコモンデータ線ペアCDo,CDIに接続された
出力バツファ、D o u +は出力バツファOBに接
続された出力端子である。 また,102は、書き込み回路を制御しかつ書き込み情
報を供給するためのデータインバツファ、103,10
4は、チップセレクト信号CS,書?込み制御宿号WE
を入力とし、書き込み時に書き込み回路WRC.読み出
し時に出力バツファOBを活性化するためのR/W制御
回路である。 また、第1図において八ア。〜A■はチップ外部から供
給されるワード線選択信号、100はワード線選択回路
、A v o = A y nはデータ線ペア選択信号
、10]はデータ線ペア選択回路である。次に、第1図
に示したスタティックメモリの読み出しEj+作につい
て説明する。スタティックメモリのアドレス入力端子に
加えられた信岩八ヶ○〜A x mに徒いワードmW 
o − W−のうち1本がワードドライバ( W D 
o − W I) − )によってメモリセルを読出し
状態とする電位に設定される。このとき,データ線d 
00, d at〜d not d nlには読出され
たメモリセルの保持している情報に応じて読み出し信号
が出力される。一方、他のアドレス入力端子に加えられ
た信号A v o−A y nにより、センスアンブS
Ao〜SAI,のうち1個が選折され、データ線ペアの
信号が、コモンデータ”JjA C D o H C 
D Iに出力される。C Do. C D 1に出力さ
れた信号は出力バツファOB増幅され出力端子Dout
にはメモリセルの記憶情報により読み出し信号が出力さ
れる。 今,ワード線W n ,データ線ペアd。1,d0。が
選択されたとすると,メモリセルM。0の情報が読み出
されることになる。 第7図は、第1図からメモリセルアレイの一列を抜き出
して示したものである。 以下本発明の実施例の詳細を第7図を用いて説明する。 まず,メモリセルMooに情報゛10″が、メモリセノ
レManに情報“1″が3己tQされているとする。こ
の状fフてワード線W。が選択されているとすると,依
み出し”N iJ r ponoはVDDI→Co。→
Roっ〜Rnn→メモリセルM o nの経路で流れ、
データ線d。。におけるノードN。のm位は、Vn旧一
RI,。・IRoり。データ線d。tにおけるノードN
1の電位はVno+ どなる。次に選択ワード線がW。 からW.に移行すると,今度は+ l’l’2み出し゛
IW 4F, I R a o1がVno+→Lot→
メモリセルMaoの経路で7lεれ、データWdonに
おけるノードN。の電位はVDDiにデータ腺do1に
おけるノードN1の電位はVoot−RLt・工RIl
o1となり、データ線の電位関係が逆転して,情報11
 0 ITに続いて,情報II I Itが読み出され
たことが検知される。前記したように、RLOとRLI
の値は等しく、また、各メモリセルにおける読み出し電
流は、データ線の電位に関係なく一定であり、かつ等し
い値に設定されているため、Vool− RLO 6I
 ROOOとVoot−RL1°IRIIOIの値は等
しくなり第9図B(第9図Aは,従来例の波形)に示す
ように、選択メモリセルが変わっても読み出し信号振幅
にばらつきが発生しないことになる。上記の場合は、読
み出し信号振幅のばらつきが最も発生しやすい状態に相
当しており、メモリセルM oOに続いてメモリセルM
.o以外のメモリセルが選択されても読み出し信号にデ
ータ線配線抵抗によるばらつきは発生しない。また、メ
モリセルM o oに″1”情報が、メモリセルM m
 oに“0″情報が記憶されており、ワード線W s 
oが選択されている場合ノードN。の電位はVnnIR
t.o・I RmOO J ノードN1の電位はVDD
Iであり、選択ワ一ド線がWoとなるとノードNr)の
電位はVDDIにノードN.の屯位はVoot−RLI
・IRoolに遷移する。この場合もI RIIOO 
,  I RCIOfはデータ線の電位に関係なく、か
つ各メモリセルで等しく設定してあるため、第8図に示
すように読み出し信号振幅は常に一定に保たれる。この
ようにデータ線負荷素子をデータ線選択回路ならびに書
き込み回路、読み出し信号増幅回路等の近傍に配置する
ことにより、読み出し信号振幅を常に一定に保つことが
でき、その結果読み出し速度のばらつきのない安定した
スタティックメモリの実現が可能となる。 また、第8図には、比較のため、従来例(第8図A)の
読み出し信号波形も示してあるが、読み出し信号増幅回
路の関係から、読み出し信号にばらつきがある場合、そ
の最小信号振幅を前記感度以上に設定する必要があるこ
とから必然的にTLはTMより大きな値となり、本発明
によれば、安定動作を可能とするだけでなくより高速な
メモリの実現も可能となる。 なお、以上の説明においては、データ線の負荷素子とし
て抵抗素子が用いられている例を挙げたが、負荷素子が
、第6図(a)〜(b)に示すように、少くとも1素子
以上のノーマリオンならびにノーマリオフ型電界効果ト
ランジスタから構成された場合であってもよい.さらに
、上記電界効果トランジスタのゲート電極に制御信号,
ならびに一定電位が印加されていてもかまわない。 また、第1図及び第7図に示した実施例では、各データ
線ペアに、センスアンプ、書き込み回路が設けられてい
る方式について述べたが、第9図に示すように、各デー
タ線ペアにはスイッチSWo〜SWnを設け、センスア
ンプならびに書き込み回路がコモンデータ線に接続され
た構成であってもよい。さらに,第10図の構成を多少
変更した構成、すなわち書き込み回路のみが各データ線
ペアに設けられた構成であってもかまわない。 さらに、データ線負荷回路を第10図に示す回路楕成に
することにより、より高速なスタティックメモリの実現
が可能とすることもできる。この実施例を第10図によ
り説明する。第10図において、Mooはメモリセルで
、WoはメモリセルM oOを選択するワード線である
。doo, datはメモリセルMooが接続され、メ
モリセルの情報が伝わるデータ線である。Ox は、デ
ータ線を終端すると共にメモリセルから読み出した微小
信号をセンスアンブSAoに伝える本発明によるデータ
線負荷回路である。Daは、ソースがデータvAdoo
あるいはdo1に、ドレインがノードN o ,あるい
はN1に接続され,かつゲートに電源端子N8が接続さ
れたE F E T. Q13,Q14と、ノードN。 、あるいはNlと電源端子VDD1との間に接続された
抵抗Rno, Rnlにより構成される。SAoは,デ
ータ1腺ペア選択信号で制御され、データ線負荷回路の
ノートN。,N1に生じた信号を増幅するセンスアンプ
である。 次に、この実施例における読み出し動作を説明する。た
とえば、ワード線Woがハイレベルで選択されているも
のとする。またメモリセルM。0は,情報11 0 1
+を保持しており、ノードM N 1がローレベルで、
ノードMN2がハイレベルであるものとする.また、ノ
ーマリオフ型電界効果トランジスタ(E F E T)
、Qa,QBのしきい値電圧をVTEIとし、同様に0
131 Q1番(E F E T)のしきい値電圧をV
TE2とする・Roo, RD2のインピーダンスをR
とする。電源端子VDDIの電圧をVoo工とし、電源
端子N3の屯圧をV1とする。この時,トランスファE
FT.Qsは、ノードM N 1がローレベルであるの
で、ゲートとソース間にVTEI以上の電圧が加わりオ
ンする。一方、Qeは、ノードM N 2がハイレベル
であるためカットオフしたままである。したがって、読
み出し電流IRは、Non→RDO→Qtaの経路で、
データ線(iooを通じてメモ1ノセルMooに流れ込
む。この時、読み出し電流の流れているデータ線d。0
の電位V,。0は、Qlgが飽和状態で動作するため(
 Q s aは、EFETであり、しきい値電圧VTI
Eを0.2V  とすると,ソース・ドレイン間電圧が
0.3V程度で飽和するため) となる。ここで、Kは、Ql3の電流供給能力を表わす
K値である.もう一方のデータ線doiの電位V m 
O 1は, V .o1= V l− VTEZ         
 ・・・(2)となる。さらに、センスアンプの入力端
子であるノードNoの電位V N Oは、Rooによっ
て7tlFE降下AV(=I*−R)が生じVooz−
AVとなる。ノードN 1(7) ?ti位V N >
は、RotによりVDnまで上昇する.これによって,
センスアンプの入力端子NoとN1には、ΔVだけの信
号振幅差が現われ、この振幅差Δ■をセンスアンプSA
oが増幅し読み出し動作が行なわれる.この読み出し動
作において.データ線の信号振幅Δv6は(1), (
2)式よ力、K値と読み出し電流I Rによって決まる
。一方、センスアンプの入力信号振幅ΔVは、前述のよ
うにRno, RotのインピーダンスRと読み出し電
流IRによって決まる。つまり,読み出し′1竃流を一
定とすると、センスアンプS A oの入力信号振幅に
無関係に、データ線の信号振幅ΔV,は決まり、FET
,Q131 Q14のサイズを大きくしQ r s ,
 Q t 4 11流供給能力を高めることにより、小
さくすることができる。 したがって、本実施例によれば. Qx3t QI4を
、大きくすることによってセンスアンプの入力信号振幅
を小さくすることなくデータ線の信号振幅を小さくでき
、データ線につく容量Cr,Czの充放電時間、すなわ
ちデータ線における遅延時間を短縮することができる。 また、メモリセルからの読み出し信号を増幅するセンス
アンプの回路構成を第11−図の構成にすることにより
、より高速の増幅」ジJ作を実現することができる。 以下、第11図を用いて本実施例を説明する、基本構成
は、第11図に示すように差動増幅回路に容量素子CF
1, CF2を付加した構成になっている。容量素子C
FI. CF2の容欲値は、電界効果トランジスタQ 
1!11 Q IFIのゲートの容埴値と等しく設定さ
れており、負帰遣の影響をほぼ完全に無くすることがで
きる。つまり、ノードV o rとV + nは互いに
逆相の動作をしており、Csoが存在することでこれら
各ノードに負帰還がかかり高速l【リ作の妨げとなって
いるわけであるが、■吸○と同相の信号すなわちノート
V O Zの゛エ位をCpsを通して結合させてやるこ
とにより.Csaの影響をキャンセルすることができる
ためである。 なお,この効果は,ノードVOZと■Ioについてもl
cF2を付加することで同様に現われる。また、回路が
発振しない範囲で、容量素子C F t , C F 
2の容量値をそれぞれ寄生ゲート容”rtcso, C
”.s+の容量値より若干犬きくして正帰還の方を強く
すれば、更に高速に効作させることも可能である。 第11図はソース′1i!極とゲー1・電極を接続した
ノーマリオン型FETを負荷素子として使用したもので
あるが、この他に負荷素子としては、拭抗素子などのよ
うな他の抵抗性素子に置き換えてもよい。また,定電流
源として作用しているQI9のかわりに臂通の抵抗素子
などを使用することも可能である。また、ガリウム砒素
アイシーシンポジウム′84のテクニカルダイジェスト
121〜124頁の第3図に記載されているように,ゲ
ート電極に別の制御信号を加えたFETを定電流源とし
て使用し、必要に応じて回路を動作可能状態にしたり休
止状態にしたりすることもできる。また、第11図では
電流切り換え用F E T Q IIS+Q+eがノー
マリオフ型となっているが,本発明はFETQIA,Q
I8がノーマリオン型の場合にも同じように適用するこ
とができる。更に、本発明は電流切り換え用にSiのM
OSFETを使用した場合にも同じように適用すること
ができる。 なお、Siバイボーラトランジスタのエミツタ・カップ
ルド・ロジック(ECL)回路で広く用いられているよ
うに、必要に応じて’ffl 源V oo sと出力端
■。l,VO2との間にダイオード等のクランプ素子を
接続できることは言うまでもない。 〔発明の効果〕 本発明によれば、選択メモリセルが変わった場合、デー
タ線負荷素子と選択メモリセル間のデータ線配線抵抗が
変化することに起因する読み出し?号振幅ばらつき、さ
らには情報読み出し時間ばらつきを低減でき,安定動作
でかつ高速動作の可能なスタティックメモリを実現する
ことができる。 さらに、第10図,第11図に示すデータ線負荷回路、
マンスアンプを用いれば、より高速のスタティックメモ
リの実現が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図で本発明によ
るメモリセルアレイ内データ線負荷回路の配置構成図、
第2図は、従来のスタティックメモリの摺成図、第3図
〜第5図は、従来例の動作を説明するための図、第6図
はデータ線負荷回路の構成図,第7図〜第11図は、本
発明の実施例を詳細に説明するためのもので、本発明で
用いるデータ線負荷回路の詳a配置構成図ならびにその
動作説明図である。 A x n−A x m ”・ワードvAy4択信号、
Avo−!〜Yn”’テータ線対選択信号、W D o
〜’vVD.・・ワードドライバ、W O − W .
 =−ワード線、N丁oo−N1■・・メモリセル、1
05・・メモリセルアレイ、doo, do+〜dno
,dnl”’データ線対、Loo, Lot″−Lno
+Lni・・・データ線負荷、W R C o − W
 R C 1・・・書き込み回M.SAO〜SA,・・
センスアンプ、OB・・出カバツファ、100・・・ワ
ードK L’l’J択回路、101・・データ線対i1
ff択回路、]02・・・データインバツファ、103
,104・・・R/W制御回路.D+n・・・書き込み
情報イ11号、C S−・・チップセレクト{3号,V
τ・・・書き込み制御(a号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個のスタティック型メモリセルがマトリックス
    状に配置されたメモリセルアレイと、該マトリックスの
    一列に相当する複数個のメモリセルが並列に接続された
    複数のデータ線対と、さらにこれに直交して配置され該
    マトリックスの1行に相当する複数個のメモリセルが接
    続された複数の選択線と、これらデータ線対ならびに選
    択線を選択すると共に、書き込み、読み出しデータの入
    出力を制御するための周辺回路を具備した半導体スタテ
    ィックメモリ装置において、各データ線に設けられた負
    荷回路がメモリセルからの読み出し信号を増幅ならびに
    データ線対を選択するための周辺回路の近傍のセルアレ
    イ端に配置されたことを特徴とする半導体スタティック
    型メモリ装置。 2、上記負荷回路が、少なくとも1素子以上の抵抗素子
    あるいは電界効果トランジスタから構成されたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体スタティ
    ック型メモリ装置。 3、上記電界効果トランジスタのゲート電極に制御信号
    ならびに一定電位が印加されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の半導体スタティック型メモ
    リ装置。 4、上記負荷回路を、ソースがデータ線にドレインが抵
    抗手段を介して第1の7を電源に接続されたノーマリオ
    フ型電界効果トランジスタにより構成し、該ノーマリオ
    フ型電界効果トランジスタのゲートが第2の電源に接続
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    半導体スタティック型メモリ装置。 5、ソース電極を互いに共通に接続された第1および第
    2の電界効果トランジスタと、上記共通に接続されたソ
    ース電極に接続された定電流源と、上記第1および第2
    の電界効果トランジスタのそれぞれのドレイン電極に接
    続された第1および第2の負荷素子とを備えた差動増幅
    回路であつて、上記第1の電界効果トランジスタのゲー
    ト電極と上記第2の電界効果トランジスタのドレイン電
    極との間に接続された第1の容量素子と、上記第2の電
    界効果トランジスタのゲート電極と上記第1の電界効果
    トランジスタのドレイン電極との間に接続された第2の
    容量素子とを備え、上記第1の容量素子の容量値は上記
    第1の電界効果トランジスタのゲート電極とドレイン電
    極の間の寄生容量の容量値にほぼ等しく、上記第2の容
    量素子の容量値は上記第2の電界効果トランジスタのゲ
    ート電極とドレイン電極の間の寄生容量の容量値にほぼ
    等しく設定されている差動増幅回路を具備したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項又は第
    4項に記載の半導体スタティック型メモリ装置。
JP61142997A 1986-06-20 1986-06-20 半導体スタテイツク型メモリ装置 Pending JPS63893A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933903A (en) * 1988-05-26 1990-06-12 Nec Corporation Static memory device provided with high-speed writing circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933903A (en) * 1988-05-26 1990-06-12 Nec Corporation Static memory device provided with high-speed writing circuit

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