JPS638952Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638952Y2 JPS638952Y2 JP18851181U JP18851181U JPS638952Y2 JP S638952 Y2 JPS638952 Y2 JP S638952Y2 JP 18851181 U JP18851181 U JP 18851181U JP 18851181 U JP18851181 U JP 18851181U JP S638952 Y2 JPS638952 Y2 JP S638952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoop
- center pole
- pipe
- fitting
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 6
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフープバトンのセンターポール取付構
造に関し、特に外観体裁が良く、しかも確実にフ
ープに取付け可能なセンターポール取付構造に関
するものである。
造に関し、特に外観体裁が良く、しかも確実にフ
ープに取付け可能なセンターポール取付構造に関
するものである。
フープバトンは環状のフープに、その環の直径
位置を橋かけするごとくセンターポールが取付け
られたもので、通常、環状のフープには装飾用の
リリアンが一面に貼着されている。従来、このフ
ープバトンのフープ部分は幅の狭い平板を環状形
成して作られていたが、加工が面倒であること、
また重いため演技に支障をきたすという理由から
近年、合成樹脂パイプでこれを作るようになつて
きた。一方、フープの中心を橋かけするセンター
ポールは金属パイプで作られるが、これをフープ
に取付ける際、従来から嵌合パイプが用いられて
いる。
位置を橋かけするごとくセンターポールが取付け
られたもので、通常、環状のフープには装飾用の
リリアンが一面に貼着されている。従来、このフ
ープバトンのフープ部分は幅の狭い平板を環状形
成して作られていたが、加工が面倒であること、
また重いため演技に支障をきたすという理由から
近年、合成樹脂パイプでこれを作るようになつて
きた。一方、フープの中心を橋かけするセンター
ポールは金属パイプで作られるが、これをフープ
に取付ける際、従来から嵌合パイプが用いられて
いる。
即ちセンターポールの内孔にちようど嵌合する
径を有する短かい嵌合パイプをセンターポールの
両端部に嵌入し、この嵌合パイプの内孔には雌ネ
ジを切つておく。そしてフープの中腹を貫通する
ボルトでこの嵌合パイプを螺止することにより、
フープにセンターポールを取付けていた。ところ
が、この構造では嵌合パイプとセンターポールと
の嵌合が甘いと抜けやすいため、これを密にする
ため嵌合パイプの周面にローレツトを刻設してい
たが、また、フープバトンを落した場合、取付け
部がはずれることが多かつた。このような問題を
解決するため、最近ではセンターポール両端部に
嵌合パイプを嵌入した後、この嵌合パイプに相対
応する位置のセンターポール周面を強制的に叩い
てへこませる方法が採られている。ところが、こ
の方法ではセンターポールに窪みができ、外観体
裁が悪く商品価値が低下する。また、この窪みを
かくすために、この部分に装飾体をかぶせること
も考えられているが、根本的な解決にはなつてい
ない。
径を有する短かい嵌合パイプをセンターポールの
両端部に嵌入し、この嵌合パイプの内孔には雌ネ
ジを切つておく。そしてフープの中腹を貫通する
ボルトでこの嵌合パイプを螺止することにより、
フープにセンターポールを取付けていた。ところ
が、この構造では嵌合パイプとセンターポールと
の嵌合が甘いと抜けやすいため、これを密にする
ため嵌合パイプの周面にローレツトを刻設してい
たが、また、フープバトンを落した場合、取付け
部がはずれることが多かつた。このような問題を
解決するため、最近ではセンターポール両端部に
嵌合パイプを嵌入した後、この嵌合パイプに相対
応する位置のセンターポール周面を強制的に叩い
てへこませる方法が採られている。ところが、こ
の方法ではセンターポールに窪みができ、外観体
裁が悪く商品価値が低下する。また、この窪みを
かくすために、この部分に装飾体をかぶせること
も考えられているが、根本的な解決にはなつてい
ない。
そこで本考案者はセンターポールの外観体裁を
損うことなく、嵌合パイプにセンターポールを確
実に嵌合させる構造について検討を行ない本考案
に至つた。したがつて、本考案の目的は外観体裁
が良く、しかも確実に係止されるフープバトンの
センターポール取付構造を提供することにある。
損うことなく、嵌合パイプにセンターポールを確
実に嵌合させる構造について検討を行ない本考案
に至つた。したがつて、本考案の目的は外観体裁
が良く、しかも確実に係止されるフープバトンの
センターポール取付構造を提供することにある。
即ち、本考案のフープバトンのセンターポール
取付構造は合成樹脂製パイプを環状に形成したフ
ープとそのフープの直径位置に橋かけした状態で
両端部をフープ中腹部に取付けられる金属パイプ
からなるセンターポールの取付構造であつて、該
センターポールの両端には適宜長さを有し、セン
ターポール内孔に嵌合する嵌合パイプが嵌入さ
れ、該嵌合パイプ周面には環状凹溝が刻設されて
いると共に、該環状凹溝の位置に相対応するセン
ターポール周面にも環状押付溝が設けられてお
り、該嵌合パイプの内孔に刻設された、雌ネジは
フープ中腹部を貫通するボルトによつて螺止され
ていることをその要旨とするものである。
取付構造は合成樹脂製パイプを環状に形成したフ
ープとそのフープの直径位置に橋かけした状態で
両端部をフープ中腹部に取付けられる金属パイプ
からなるセンターポールの取付構造であつて、該
センターポールの両端には適宜長さを有し、セン
ターポール内孔に嵌合する嵌合パイプが嵌入さ
れ、該嵌合パイプ周面には環状凹溝が刻設されて
いると共に、該環状凹溝の位置に相対応するセン
ターポール周面にも環状押付溝が設けられてお
り、該嵌合パイプの内孔に刻設された、雌ネジは
フープ中腹部を貫通するボルトによつて螺止され
ていることをその要旨とするものである。
以下、図面を参照して本考案を具体的に説明す
る。
る。
第1図はフープバトンの全体斜視図であり、1
はフープ2はセンターポール、3はリリアンを示
している。
はフープ2はセンターポール、3はリリアンを示
している。
フープ1は合成樹脂パイプを環状に形成したも
のでその周囲全体に装飾用のリリアン3が巻回さ
れている。
のでその周囲全体に装飾用のリリアン3が巻回さ
れている。
センターポール2はフープ1の中心を通る直径
位置を橋かけした状態でその両端をフープ1の2
個所に取付け固定されている。
位置を橋かけした状態でその両端をフープ1の2
個所に取付け固定されている。
第2図は本考案のセンターポール取付構造を示
す断面図、第3図はその分解斜視図である。第
2、3図において4は嵌合パイプ、5はボルト、
6はワツシヤーを示している。嵌合パイプ4は外
径がセンターポール2の内径にほぼ等しい肉厚の
パイプであり、中心には雌ネジを刻設した貫通孔
が形成されている。そして嵌合パイプ4の長手方
向中央部近傍の周面には周方向に連続する環状の
凹溝7が刻設されている。この嵌合パイプ4をセ
ンターポール2に嵌合するには、まず嵌合パイプ
4をセンターポール2の端部から嵌入し、次いで
凹溝7の位置に相対応するセンターポール2の周
面を押圧旋盤で押圧することにより、環状の押付
溝8を形成させる。押付溝8は凹溝7と異なり、
刻設するものではなく、周面を外側から押圧する
のであるから、その部分のセンターポール肉部は
凹溝7の形に沿つて陥没し、同時に嵌合パイプ4
はその位置でセンターポール2内に嵌合固定され
る。
す断面図、第3図はその分解斜視図である。第
2、3図において4は嵌合パイプ、5はボルト、
6はワツシヤーを示している。嵌合パイプ4は外
径がセンターポール2の内径にほぼ等しい肉厚の
パイプであり、中心には雌ネジを刻設した貫通孔
が形成されている。そして嵌合パイプ4の長手方
向中央部近傍の周面には周方向に連続する環状の
凹溝7が刻設されている。この嵌合パイプ4をセ
ンターポール2に嵌合するには、まず嵌合パイプ
4をセンターポール2の端部から嵌入し、次いで
凹溝7の位置に相対応するセンターポール2の周
面を押圧旋盤で押圧することにより、環状の押付
溝8を形成させる。押付溝8は凹溝7と異なり、
刻設するものではなく、周面を外側から押圧する
のであるから、その部分のセンターポール肉部は
凹溝7の形に沿つて陥没し、同時に嵌合パイプ4
はその位置でセンターポール2内に嵌合固定され
る。
一方、フープ1の中腹にはボルト5が貫通する
小孔9が穿設され、ボルト5がワツシヤー6を介
して挿入され、その先端部は嵌合パイプ4の中心
孔の雌ネジに螺止される。センターポール2の端
部切断面10はフープ1に直角に接した際、密に
適合するような形状に切られているため、センタ
ーポール2が長軸を中心に回転することもない。
小孔9が穿設され、ボルト5がワツシヤー6を介
して挿入され、その先端部は嵌合パイプ4の中心
孔の雌ネジに螺止される。センターポール2の端
部切断面10はフープ1に直角に接した際、密に
適合するような形状に切られているため、センタ
ーポール2が長軸を中心に回転することもない。
本考案のセンターポール取付構造は上述の構造
をとるため、たとえ演技者がフープバトンを床あ
るいは地面に落下させ、衝撃を与えても嵌合パイ
プが抜けたり、ゆるんだりすることはなく、完全
に固着されているのである。
をとるため、たとえ演技者がフープバトンを床あ
るいは地面に落下させ、衝撃を与えても嵌合パイ
プが抜けたり、ゆるんだりすることはなく、完全
に固着されているのである。
また、従来技術のように嵌合パイプの周面に相
当する部位のセンターポール周面を叩いてへこま
すのではなく、周方向に連続した押付溝を形成さ
せるため、外観体裁が良く、従来品のようにその
部分を装飾体で覆いかくす必要もないのである。
したがつて、本考案の取付構造を有するフープバ
トンはセンターポール周面を叩いた陥没穴をかく
す装飾体を有する従来品に比べ、外観が美しく、
しかも装飾体の分だけ確実にコストを下げること
ができる。
当する部位のセンターポール周面を叩いてへこま
すのではなく、周方向に連続した押付溝を形成さ
せるため、外観体裁が良く、従来品のようにその
部分を装飾体で覆いかくす必要もないのである。
したがつて、本考案の取付構造を有するフープバ
トンはセンターポール周面を叩いた陥没穴をかく
す装飾体を有する従来品に比べ、外観が美しく、
しかも装飾体の分だけ確実にコストを下げること
ができる。
また、周面を一個所あるいは数個所、断続的に
押打したものに比べ、本考案は押付溝が連続して
いるため、それだけ嵌合が確実である。
押打したものに比べ、本考案は押付溝が連続して
いるため、それだけ嵌合が確実である。
図の実施例では凹溝及び押付溝が各1個のもの
を示したが、より嵌合を確実にするためあるいは
装飾の意味でこれらの溝を複数個設けることもで
きる。
を示したが、より嵌合を確実にするためあるいは
装飾の意味でこれらの溝を複数個設けることもで
きる。
第1図はフープバトンの全体斜視図、第2図は
本考案の実施例を示す断面図、第3図は同分解斜
視図である。 1……フープ、2……センターポール、3……
リリアン、4……嵌合パイプ、5……ボルト、6
……ワツシヤー、7……凹溝、8……押付溝、9
……小孔、10……センターポール端部切断面。
本考案の実施例を示す断面図、第3図は同分解斜
視図である。 1……フープ、2……センターポール、3……
リリアン、4……嵌合パイプ、5……ボルト、6
……ワツシヤー、7……凹溝、8……押付溝、9
……小孔、10……センターポール端部切断面。
Claims (1)
- 合成樹脂製パイプを環状に形成したフープとそ
のフープの直径位置に橋かけした状態で両端部を
フープ中腹部に取付けられる金属パイプからなる
センターポールの取付構造であつて該センターポ
ールの両端には適宜長さを有し、センターポール
内孔に嵌合する嵌合パイプが嵌入され、該嵌合パ
イプ周面には環状凹溝が刻設されていると共に、
該環状凹溝の位置に相対応するセンターポール周
面にも環状押付溝が設けられており、該嵌合パイ
プの内孔に刻設された雌ネジはフープ中腹部を貫
通するボルトによつて螺止されていることを特徴
とするフープバトンのセンターポール取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18851181U JPS5893995U (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | フ−プバトンのセンタ−ポ−ル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18851181U JPS5893995U (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | フ−プバトンのセンタ−ポ−ル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893995U JPS5893995U (ja) | 1983-06-25 |
| JPS638952Y2 true JPS638952Y2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=30102940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18851181U Granted JPS5893995U (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | フ−プバトンのセンタ−ポ−ル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893995U (ja) |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP18851181U patent/JPS5893995U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5893995U (ja) | 1983-06-25 |
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