JPS6391Y2 - - Google Patents

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JPS6391Y2
JPS6391Y2 JP9018483U JP9018483U JPS6391Y2 JP S6391 Y2 JPS6391 Y2 JP S6391Y2 JP 9018483 U JP9018483 U JP 9018483U JP 9018483 U JP9018483 U JP 9018483U JP S6391 Y2 JPS6391 Y2 JP S6391Y2
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JP
Japan
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band
block
hole
pin
length
Prior art date
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Application number
JP9018483U
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English (en)
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JPS59194817U (ja
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Priority to JP9018483U priority Critical patent/JPS59194817U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ウレタン等のゴム又は軟質性合成樹
脂よりなる腕時計バンドに関するものであり、特
に複数のブロツクよりなる腕時計バンドに関する
ものである。
従来より、ダイバーウオツチ等にはウレタン等
のゴム又は軟質性合成樹脂よりなる腕時計バンド
が使用されている。
この腕時計バンドは一体成形されており、通常
の金属バンドの様に駒と駒がネジ等で連結されて
いるものはなく、長さ調整も駒を外して行なうタ
イプはなかつた。
この理由は、素材自体に柔軟性があり、腕に比
較的なじむので駒連結構造にする必要がなかつた
ことと、ゴム又は軟質性合成樹脂からなる駒への
径小のネジ穴形成等が不可能に近く、たとえ形成
できたとしてもネジ穴強度や形成コストの問題が
あるため、ネジによる駒連結ができなかつたこと
などがあげられる。
このため一体成形されたバンド自体の長さを短
かくすることができないので、標準的な使用者の
腕を対象としてその長さを予め決定しているもの
であつた。
そのため、一方のバンド端部に爪部を有する尾
錠を取り付け、他方のバンドにその長手方向に並
ぶ複数の穴を設けて、バンドを腕に装着する時に
尾錠によりバンドの長さを調整するように構成し
なければならなかつた。
しかしながら、一方のバンドの尾錠の爪部を他
方のバンドの穴に引掛けてバンドを連結するもの
にあつては、バンドの穴の周囲に強い力が集中し
て作用するため、穴の周囲に亀裂が生じることが
あつた。
特にダイバー用時計にあつては、ウエツトスー
ツの袖口に装着し、潜水による水圧の変化に対処
するため、締付力を大きくすることがあり、上記
亀裂は普通の時計に比して生じ易い。
また、穴を有する方のバンドを他方よりも長く
設定しておくことが必要であり、一対のバンドを
それぞれ別個に成形しなければならない不便さも
あつた。
更に近年フアツシヨンの多様化に伴いダイバー
時計を女性が好んで携帯することが多くなつてき
た。しかしながら、女性の細い腕にフイツトする
バンドがないうえ、デザインも固定化したものば
かりであつた。
本考案は、複数のブロツクをリング状の突出部
が設けられたピンにて連結してバンドを形成する
ことにより、前記従来例の欠点を解消し、ゴム又
は軟質性合成樹脂よりなるバンドの長さを自由に
調整できる様にすると共に、腕への装着性の向上
を計ることを目的としたものである。
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
り、第2図は第1図に示す腕時計バンドの長さ調
整を行なつているときの状態を示す斜視図であ
る。1,2はバンド本体であり、それぞれ腕時計
ケースに取り付けるための取付部1a,2aとバ
ンドの長さを調整するための調整部1b,2bと
を有する。
この本実施例における取付部1a,2aは、バ
ンド形状をしているが、先カン形状をしたものを
使用してもよい。
調整部1b,2bは、それぞれウレタン等のゴ
ム又は軟質性合成樹脂よりなる複数のブロツク3
を、プラスチツク又は金属よりなるピン4により
連結する構造からなるものである。
ブロツク3は、バンド巾方向に延びる穴3a′,
3b′,3c′をそれぞれ有する3つの端部3a,3
b,3cよりなる略V字形をなすものであり、隣
接する各ブロツク3の端部3cが端部3a,3b
の間に収まるように設定されている。
ピン4は、1つのブロツク3の端部3a,3b
の穴3a′,3b′を貫通すると同時に、3a,3b
間に収められている隣接するブロツク3の端部3
cの穴3c′をも貫通するように挿入されており、
これによつて各ブロツク3は連結されている。バ
ンド本体1の長さを調整するときには、所望のピ
ン4を押し出し調整部1b内の隣接する2つのブ
ロツクの連結状態を解除し、ここに他のブロツク
3を入れるか又はさらに他のピン4を押し出して
ブロツク3を取りはずすことにより、バンド本体
1の長さを長くしたりあるいは短かくするもので
ある。
本実施例に使用しているピン4は、その一部に
リング状の突出部4aが設けられており、この突
出部4aの直径がブロツク3の穴3a′,3b′,3
c′の直径よりも大きくなるように設定されている
ため、ブロツク3内に挿入されたピン4はブロツ
ク3自体の弾性により保持されて人為的に押し出
さなければ抜脱することはない。
上記本考案によれば、ゴム、軟質性合成樹脂よ
りなる腕時計バンドに於ても、自由にバンドの長
さを調整することができるので、如何なる腕の太
さの使用者にも適合することができる腕時計バン
ドを提供することができる。
また、各ブロツクは、互いに重なり合うことが
なく、かつ、リング状の突出部が設けられたピン
により連結されているので、自由に回動すること
ができ、さらにこのブロツクの回動はブロツク自
体の弾性により適度に抑制されているので、腕に
装着し易く、またその装着感は極めて優れている
ものである。
さらに、図に示すような長さ調整可能な中留5
と組合わせることにより、バンドの長さの微調整
を行なうこともでき、腕によりフイツトさせるこ
とができるように構成することもできる。
上記のように本考案は実用効果の優れた腕時計
バンドを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図に示す腕時計バンドに於ける1つのブ
ロツクを取りはずしたときの状態を示す斜視図で
ある。 1,2……バンド本体、1a,2a……取付
部、1b,2b……調整部、3……ブロツク、3
a,3b,3c……端部、3a′,3b′,3c′……
穴、4……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴム、軟質性合成樹脂よりなり、それぞれバン
    ド巾方向に延びる穴を有する3つの端部からなる
    略V字形のブロツクと、該ブロツクを複数連結し
    たときに該ブロツクの端部の穴をこれに隣接する
    ブロツクの端部の穴とを貫通するように挿入され
    るピンとを有し、該ピンの一部には前記穴の直径
    よりも大きいリング状の突出部が設けられている
    ことを特徴とする腕時計バンド。
JP9018483U 1983-06-13 1983-06-13 腕時計バンド Granted JPS59194817U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9018483U JPS59194817U (ja) 1983-06-13 1983-06-13 腕時計バンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9018483U JPS59194817U (ja) 1983-06-13 1983-06-13 腕時計バンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59194817U JPS59194817U (ja) 1984-12-25
JPS6391Y2 true JPS6391Y2 (ja) 1988-01-05

Family

ID=30220096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9018483U Granted JPS59194817U (ja) 1983-06-13 1983-06-13 腕時計バンド

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JP (1) JPS59194817U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2606762B1 (fr) * 2011-12-22 2015-08-12 Montres Tudor S.A. Fermoir à différents réglages de longueur de bracelet

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59194817U (ja) 1984-12-25

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