JPS6392196A - 搬送色信号の再生装置 - Google Patents
搬送色信号の再生装置Info
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- JPS6392196A JPS6392196A JP62219064A JP21906487A JPS6392196A JP S6392196 A JPS6392196 A JP S6392196A JP 62219064 A JP62219064 A JP 62219064A JP 21906487 A JP21906487 A JP 21906487A JP S6392196 A JPS6392196 A JP S6392196A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
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- 238000001615 p wave Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は搬送色信号の再生装置に係り、特に再生搬送色
信号をディエンフアシスして雑音が低減されたもとの搬
厄色信号を復元する搬送色信号の再生装置に関する。
信号をディエンフアシスして雑音が低減されたもとの搬
厄色信号を復元する搬送色信号の再生装置に関する。
従来の技術
VTR等の記録再生装置において、記録再生されるべき
カラー映像信号から輝度信号と搬送色信号とを夫々分離
して夫々所定の信号処理を行なってから両信号を多重し
て記録、再生する場合、従来は搬送色信号についても、
輝度信号と同様にライン相関性を利用してノイズを低減
することが行なわれることがあった。すなわち、再生搬
送色13号は通常はライン相関性があるのに対し、再生
搬送色信号中に混入しているノイズの殆どはライン相関
性が無いことに鑑み、1[」遅延回路の入出力再生撤退
色信号を混合してライン相関性の無いノイズを取り出し
、このノイズをリミッタを通して再生搬送色信号に混合
することにより、ノイズが相殺されて低減された再生搬
送色信号を取り出すことができる。
カラー映像信号から輝度信号と搬送色信号とを夫々分離
して夫々所定の信号処理を行なってから両信号を多重し
て記録、再生する場合、従来は搬送色信号についても、
輝度信号と同様にライン相関性を利用してノイズを低減
することが行なわれることがあった。すなわち、再生搬
送色13号は通常はライン相関性があるのに対し、再生
搬送色信号中に混入しているノイズの殆どはライン相関
性が無いことに鑑み、1[」遅延回路の入出力再生撤退
色信号を混合してライン相関性の無いノイズを取り出し
、このノイズをリミッタを通して再生搬送色信号に混合
することにより、ノイズが相殺されて低減された再生搬
送色信号を取り出すことができる。
しかるに、上記のノイズ低減回路を有する従来の記録再
生装置は、ライン相関性の無い再生搬送色信号に対して
は、ノイズと共にライン相関性の無い信号成分も入力再
生搬送色信号から減樟されてしまうため、垂直方向の空
間周波数特性(垂直解像度)が劣化するという問題点が
あった。
生装置は、ライン相関性の無い再生搬送色信号に対して
は、ノイズと共にライン相関性の無い信号成分も入力再
生搬送色信号から減樟されてしまうため、垂直方向の空
間周波数特性(垂直解像度)が劣化するという問題点が
あった。
そこで、本出願人は先に特願昭58−138872号に
て、第4図に示す如き搬送色信号の記録再生装置を提案
した。同図中、入力端子1に入来した標準テレビジョン
方式(N T S C方式又はPAL方式)のカラー映
像信号は、低域フィルタ2に供給されて輝度信号を分離
p波される一方、帯域フィルタ3に供給されて搬送色信
号を分子a戸波される。輝度信号は記録輝度信号処理回
路4に供給され、ここで例えば周波数変調(FM)等の
所定の信号処理を受ける。一方、搬送色信号はプリエン
ファシス回路5に供給され、ここで後述する如く、画面
上、垂直方向に現われる1水平走査期間(1H)間隔の
信号成分毎にプリエンファシスを行なわれ、垂直方向の
空間周波数の高域成分が低域成分に比し相対的にレベル
増強せしめられるプリエンファシス特性が付与された後
、記録搬送色信号処理回路6に供給され、ここで例えば
低域へ周波数変換される等の磁気記録再生に適した所定
の信号形態に変換される。記録輝度信号処理回路4及び
記録搬送色信号処理回路6により夫々所定の信号形態に
変換されて取り出された輝度信号及び搬送色信号は、記
録増幅器7に供給され、ここで夫々混合及び増幅された
後、記録用回転ヘッド8により磁気テープ9に記録され
る。
て、第4図に示す如き搬送色信号の記録再生装置を提案
した。同図中、入力端子1に入来した標準テレビジョン
方式(N T S C方式又はPAL方式)のカラー映
像信号は、低域フィルタ2に供給されて輝度信号を分離
p波される一方、帯域フィルタ3に供給されて搬送色信
号を分子a戸波される。輝度信号は記録輝度信号処理回
路4に供給され、ここで例えば周波数変調(FM)等の
所定の信号処理を受ける。一方、搬送色信号はプリエン
ファシス回路5に供給され、ここで後述する如く、画面
上、垂直方向に現われる1水平走査期間(1H)間隔の
信号成分毎にプリエンファシスを行なわれ、垂直方向の
空間周波数の高域成分が低域成分に比し相対的にレベル
増強せしめられるプリエンファシス特性が付与された後
、記録搬送色信号処理回路6に供給され、ここで例えば
低域へ周波数変換される等の磁気記録再生に適した所定
の信号形態に変換される。記録輝度信号処理回路4及び
記録搬送色信号処理回路6により夫々所定の信号形態に
変換されて取り出された輝度信号及び搬送色信号は、記
録増幅器7に供給され、ここで夫々混合及び増幅された
後、記録用回転ヘッド8により磁気テープ9に記録され
る。
一方、再生時には再生用回転ヘッド10により磁気テー
プ9上の既記緑信号が再生され、その再生信号は前2増
幅器11を通して高域フィルタ12、低域フィルタ13
に供給される。Qlliフィルタ12により例えばFM
輝度信号が分離ろ波されて再生輝度信号処理回路14に
よりもとの帯域の輝度信号に復調される。一方、低域フ
ィルタ13により例えば低域変換されて記録されていた
搬送色信号が、再生信号中より分離ろ波され、この搬送
色信号は再生搬送色信号処理回路15に供給され、ここ
でもとの信号形態に戻されて再生搬送色信号となる。再
生搬送色信号はディエンファシス回路16に供給され、
ここで垂直方向の空間周波数の高域成分が低域成分に比
し相対的にレベル減衰された特性であって、プリエンフ
ァシス回路5の垂直方向の空間周波数対レベル特性と相
補的な特性を付与される。従って、ディエンファシス回
路16からはプリエンファシスされている再生搬送色信
号がプリエンファシスされる前のもとの波形に戻されて
取り出され、混合回路17に供給されてここで再生輝度
信号処理回路14よりの再生輝度信号と混合される。こ
れにより、混合回路17にり出力端子18へはノイズ成
分の低域された再生カラー映像信号が取り出される。
プ9上の既記緑信号が再生され、その再生信号は前2増
幅器11を通して高域フィルタ12、低域フィルタ13
に供給される。Qlliフィルタ12により例えばFM
輝度信号が分離ろ波されて再生輝度信号処理回路14に
よりもとの帯域の輝度信号に復調される。一方、低域フ
ィルタ13により例えば低域変換されて記録されていた
搬送色信号が、再生信号中より分離ろ波され、この搬送
色信号は再生搬送色信号処理回路15に供給され、ここ
でもとの信号形態に戻されて再生搬送色信号となる。再
生搬送色信号はディエンファシス回路16に供給され、
ここで垂直方向の空間周波数の高域成分が低域成分に比
し相対的にレベル減衰された特性であって、プリエンフ
ァシス回路5の垂直方向の空間周波数対レベル特性と相
補的な特性を付与される。従って、ディエンファシス回
路16からはプリエンファシスされている再生搬送色信
号がプリエンファシスされる前のもとの波形に戻されて
取り出され、混合回路17に供給されてここで再生輝度
信号処理回路14よりの再生輝度信号と混合される。こ
れにより、混合回路17にり出力端子18へはノイズ成
分の低域された再生カラー映像信号が取り出される。
ここで、画面垂直方向の空間周波数対レベル特性をディ
エンファシス回路16によりディエンファシスするよう
にしているから、再生搬送色信号のS/N比を改善する
ことができ、またディ12フフ92回路16によって劣
化する垂直方向の空間周波数対レベル特性は、予め記録
系に設けられたプリエンファシス回路5により強調され
て記録されているので、出力端子18にはS/N比が改
善され、かつ、垂直方向の空間周波数対レベル特性の劣
化が無い再生カラー映像信号が取り出される。
エンファシス回路16によりディエンファシスするよう
にしているから、再生搬送色信号のS/N比を改善する
ことができ、またディ12フフ92回路16によって劣
化する垂直方向の空間周波数対レベル特性は、予め記録
系に設けられたプリエンファシス回路5により強調され
て記録されているので、出力端子18にはS/N比が改
善され、かつ、垂直方向の空間周波数対レベル特性の劣
化が無い再生カラー映像信号が取り出される。
次にプリエンファシス回路5について説明する。
第5図はプリエンファシス回路5の一例のブロック系統
図を示す。同図中、入力端子20に入来した、例えばN
TSC方式カラー映像信号から分離された搬送色信号は
減算回路21及び22に夫々供給される。減算回路21
の出力搬送色信号は1日遅延回路23に供給され、ここ
で1水平走査期間遅延された後、係数回路24により係
数に+(例えば0.7G)を乗じられて位相調整器25
に供給される。位相調整器25は1日遅延回路23によ
り正確に1Hの遅延時間が1!1られれば不要な回路で
ある。しかし、実際に1ト1遅延回路23により得られ
る遅延時間は正確な1Hではなく、この場合に位相調整
を行なうことなく減諒回路21に係数回路24の出力信
号を供給して入力搬送色信号と減算動作を行なうと、等
価的に係数に1が小さくなるように動作するため、所要
のプリエンファシス特性が得られない。
図を示す。同図中、入力端子20に入来した、例えばN
TSC方式カラー映像信号から分離された搬送色信号は
減算回路21及び22に夫々供給される。減算回路21
の出力搬送色信号は1日遅延回路23に供給され、ここ
で1水平走査期間遅延された後、係数回路24により係
数に+(例えば0.7G)を乗じられて位相調整器25
に供給される。位相調整器25は1日遅延回路23によ
り正確に1Hの遅延時間が1!1られれば不要な回路で
ある。しかし、実際に1ト1遅延回路23により得られ
る遅延時間は正確な1Hではなく、この場合に位相調整
を行なうことなく減諒回路21に係数回路24の出力信
号を供給して入力搬送色信号と減算動作を行なうと、等
価的に係数に1が小さくなるように動作するため、所要
のプリエンファシス特性が得られない。
そこで、位相調整器25により係数回路24の出力信号
の位相を、正確な1日遅延された搬送色信号の位相と同
一となるように調整することにより、用型のプリエンフ
ァシス特性が得られる。
の位相を、正確な1日遅延された搬送色信号の位相と同
一となるように調整することにより、用型のプリエンフ
ァシス特性が得られる。
減算回路21は入力端子20よりの搬送色信号から位相
調整器25の出力信号を差し引く減算動作を行なう。こ
こで、NTSC方式の搬送色信号の色副搬送波周波数は
、周知の如く水平走査周波数の227.5倍であり、0
.5の端数のために色副搬送波は1Hの始めと終りとで
は位相が0.5周期、すなわち180”異なっている。
調整器25の出力信号を差し引く減算動作を行なう。こ
こで、NTSC方式の搬送色信号の色副搬送波周波数は
、周知の如く水平走査周波数の227.5倍であり、0
.5の端数のために色副搬送波は1Hの始めと終りとで
は位相が0.5周期、すなわち180”異なっている。
従って、位相調整器25より正確に1ト(遅延されて取
り出された搬送色信号は、入力端子20よりの入力搬送
色信号とライン相関性がある場合は逆相の関係になって
おり、減算回路21からは1日前の搬送色信号と実質的
に加粋された搬送色信号が取り出されることになる。こ
の減算回路21の出力搬送色信号は、IHff延回路2
3に供給される一方、係数回路26に供給され、ここで
係数に2 (例えば0.14>を乗じられた後位相調
整器27を通して減算回路22に供給される。
り出された搬送色信号は、入力端子20よりの入力搬送
色信号とライン相関性がある場合は逆相の関係になって
おり、減算回路21からは1日前の搬送色信号と実質的
に加粋された搬送色信号が取り出されることになる。こ
の減算回路21の出力搬送色信号は、IHff延回路2
3に供給される一方、係数回路26に供給され、ここで
係数に2 (例えば0.14>を乗じられた後位相調
整器27を通して減算回路22に供給される。
減算回路22は入力搬送色信号から位相調整器27の出
力搬送色信号を差し引く減算動作を行なって得た信号を
被プリエンファシス搬送色信号として出力端子28へ出
力する。ここで、位相調整器27は、減算回路22での
2人力搬送色信号の正確な位相調整を行なうために設け
られている。
力搬送色信号を差し引く減算動作を行なって得た信号を
被プリエンファシス搬送色信号として出力端子28へ出
力する。ここで、位相調整器27は、減算回路22での
2人力搬送色信号の正確な位相調整を行なうために設け
られている。
また、出力端子28の出力信号は、入力搬送色信号の画
面垂直方向の空間周波数の高域成分が低域成分に比し相
対的にレベル増強されたプリエンファシス特性が付与さ
れた搬送色信号であり、プリエンファシス回路5の出力
信号(被プリエンファシス搬送色信号)として出力され
る。
面垂直方向の空間周波数の高域成分が低域成分に比し相
対的にレベル増強されたプリエンファシス特性が付与さ
れた搬送色信号であり、プリエンファシス回路5の出力
信号(被プリエンファシス搬送色信号)として出力され
る。
発明が解決しようとする問題点
ここで、入力端子20に供給される搬送色信号は第6図
(A)に示す如き波形である。同図中、期間a1は垂直
ブランキング期間であり、期間a2は垂直ブランキング
期間内の垂直同期パルス及び等価パルスの存在部分であ
り、朋151a3はカラーバースト信号の存在部分であ
る。また期間a4は垂直走査期間でカラーバースト信号
及び搬送色信号が存在する。この第6図(A)に示す搬
送色信号は第5図示のプリエンファシス回路で垂直方向
の空間周波数の高域成分を低域成分に比してレベル増強
されることにより、第6図<8)に示す如き波形とされ
て端子28より出力される。
(A)に示す如き波形である。同図中、期間a1は垂直
ブランキング期間であり、期間a2は垂直ブランキング
期間内の垂直同期パルス及び等価パルスの存在部分であ
り、朋151a3はカラーバースト信号の存在部分であ
る。また期間a4は垂直走査期間でカラーバースト信号
及び搬送色信号が存在する。この第6図(A)に示す搬
送色信号は第5図示のプリエンファシス回路で垂直方向
の空間周波数の高域成分を低域成分に比してレベル増強
されることにより、第6図<8)に示す如き波形とされ
て端子28より出力される。
回転2ヘツド型のビデオテープレコーダの場合、第6図
(B)に示す搬送色信号は垂直ブランキング期間の開始
位置より数H前の図中b1で示す位nがスイッチングポ
イントとなり、このスイッチングポイントの前後では再
生搬送色信号の位相は不連続である。ここで、プリエン
ファシス回路の垂直方向の時定数及びレベル増強度を、
充分にノイズを低減しうる値に設定した場合、前のフィ
ールドの信号がスイッチングポイントに続く次のフィー
ルドの垂直走査期間の信号の口頭部分にまで影響を及ぼ
し、再生画面上の画面上部において色相乱れや振幅の乱
れが発生し、またスキュー歪によって水平周期も変動す
るという問題点があった。
(B)に示す搬送色信号は垂直ブランキング期間の開始
位置より数H前の図中b1で示す位nがスイッチングポ
イントとなり、このスイッチングポイントの前後では再
生搬送色信号の位相は不連続である。ここで、プリエン
ファシス回路の垂直方向の時定数及びレベル増強度を、
充分にノイズを低減しうる値に設定した場合、前のフィ
ールドの信号がスイッチングポイントに続く次のフィー
ルドの垂直走査期間の信号の口頭部分にまで影響を及ぼ
し、再生画面上の画面上部において色相乱れや振幅の乱
れが発生し、またスキュー歪によって水平周期も変動す
るという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、再生画
面上の色相乱れや振幅の乱れを防止し、かつスキュー歪
の発生を防止した搬送色信号の再生装置を提供すること
を目的とする。
面上の色相乱れや振幅の乱れを防止し、かつスキュー歪
の発生を防止した搬送色信号の再生装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明において、ディエンファシス回路は、再生搬送色
信号の垂直方向の高域成分を低域成分に比して、再生搬
送色信号の振幅に応じ相対的にレベル減衰する非直線特
性を有し、かつ、垂直ブランキング期間を含む所定m問
に対する減衰量を所定期間以外の期間に対する減衰量よ
り小とする。
信号の垂直方向の高域成分を低域成分に比して、再生搬
送色信号の振幅に応じ相対的にレベル減衰する非直線特
性を有し、かつ、垂直ブランキング期間を含む所定m問
に対する減衰量を所定期間以外の期間に対する減衰量よ
り小とする。
作用
未発明装2においては、ディエンファシス回路は垂直ブ
ランキング期間を含む所定期間の減衰量をそれ以外の減
算mより小とするため、前のフィールドの信号が次のフ
ィールドの!1F直走直走間の冒頭部分に影響を与桝る
ことがなく、再生画面上に色相乱れや振幅の乱れが発生
することが防止され、スキュー歪の発生が防止される。
ランキング期間を含む所定期間の減衰量をそれ以外の減
算mより小とするため、前のフィールドの信号が次のフ
ィールドの!1F直走直走間の冒頭部分に影響を与桝る
ことがなく、再生画面上に色相乱れや振幅の乱れが発生
することが防止され、スキュー歪の発生が防止される。
また、ディエンファシス回路は再生搬送色信号の垂直方
向の高域成分を振幅に応じてレベル減衰する非直線特性
を有するため、搬送色48号の振幅はそれはと強調され
て再生されず、裏直線プリエンファシスを行なっていな
い現行のVTRにより記録された記録媒体を再生した搬
送色信号が供給されても問題なくもとの信号波形に再生
できる。
向の高域成分を振幅に応じてレベル減衰する非直線特性
を有するため、搬送色48号の振幅はそれはと強調され
て再生されず、裏直線プリエンファシスを行なっていな
い現行のVTRにより記録された記録媒体を再生した搬
送色信号が供給されても問題なくもとの信号波形に再生
できる。
実施例
第1図は本発明装置の記録系に設けられるディエンファ
シス回路の一実施例のブロック系統図、第2図は本発明
装置に対応して配録系に設けられるプリエンファシス回
路の一実施例のブロック系統図を示す。本発明装置は第
4図に示した構成の再生系と同様の構成であるが、ディ
エンファシス回路16の構成を前記本出願人の提案にな
る装置のそれと異ならしめたものである。
シス回路の一実施例のブロック系統図、第2図は本発明
装置に対応して配録系に設けられるプリエンファシス回
路の一実施例のブロック系統図を示す。本発明装置は第
4図に示した構成の再生系と同様の構成であるが、ディ
エンファシス回路16の構成を前記本出願人の提案にな
る装置のそれと異ならしめたものである。
第2図中、第5図と同一構成部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。第2図において、1日遅延回路2
3で1H遅延された搬送色信号はスイッチ回路30の端
子30aに供給される。この搬送色信号はスイッチ回路
30の端子30b又は30cより取り出される。端子3
0bより取り出された信号は係数回路55で係数M+(
例えば0.76 )を乗じられ、また端子30cより取
り出された信号は係数回路56で係数M3 (例えば
0.31 )を乗じられて位相調整器25に供給される
。
その説明を省略する。第2図において、1日遅延回路2
3で1H遅延された搬送色信号はスイッチ回路30の端
子30aに供給される。この搬送色信号はスイッチ回路
30の端子30b又は30cより取り出される。端子3
0bより取り出された信号は係数回路55で係数M+(
例えば0.76 )を乗じられ、また端子30cより取
り出された信号は係数回路56で係数M3 (例えば
0.31 )を乗じられて位相調整器25に供給される
。
また、減算回路21の出力搬送色信号は1(」遅延回路
23に供給される一方、係数回路57で係数M2(例え
ば0.24 )を乗じられた後スイッチ回路32の端子
32bに供給され、これと共に係数回路58で係数M4
(例えば0.6’l )を乗じられてスイッチ回路
32の端子32Gに供給される。
23に供給される一方、係数回路57で係数M2(例え
ば0.24 )を乗じられた後スイッチ回路32の端子
32bに供給され、これと共に係数回路58で係数M4
(例えば0.6’l )を乗じられてスイッチ回路
32の端子32Gに供給される。
スイッチ回路32は端子32b又は32cいずれか一方
の信号を端子32aより取り出し位相調整器27に供給
する。
の信号を端子32aより取り出し位相調整器27に供給
する。
更に、端子34には回転ドラムの回転検出信号より生成
された例えば周波!a30ト1zでデユーティ比50%
の第6図(D>に丞す如きスイッチングパルスが入来し
、パルス発生回路35に供給される。パルス発生回路3
5はスイッチングパルスの立上がり及び立下がりを検出
して垂直ブランキング期間でHレベルとなる第6図(E
)に示す如き垂直ブランキングパルスを発生して、スイ
ッチ回路30及び32に供給する。スイッチ回路30゜
32夫々は垂直ブランキングパルスのLレベル期間に端
子30aと30b、32aと32bを接続し、Hレベル
期間に端子30aと300.32aと32cを接続する
。
された例えば周波!a30ト1zでデユーティ比50%
の第6図(D>に丞す如きスイッチングパルスが入来し
、パルス発生回路35に供給される。パルス発生回路3
5はスイッチングパルスの立上がり及び立下がりを検出
して垂直ブランキング期間でHレベルとなる第6図(E
)に示す如き垂直ブランキングパルスを発生して、スイ
ッチ回路30及び32に供給する。スイッチ回路30゜
32夫々は垂直ブランキングパルスのLレベル期間に端
子30aと30b、32aと32bを接続し、Hレベル
期間に端子30aと300.32aと32cを接続する
。
減算回路22より取り出された搬送色信号は、非直線回
路59.60夫々に供給される。非直線回路59.60
は例えば入力信号の振幅を一定値に制限する振幅制限器
であり、この一定値よりも小なる振幅の入力信号に対し
ては振幅制限を行なうことなくそのまま通過出力させる
よう構成されている。非直線回路59の制限する一定値
は非直線回路60の制限する一定値より小なるレベルと
されている。非直線回路59.60夫々より取り出され
た搬送色信号は、係数回路61.62夫々により係数M
s (例えば1.3> 、 M6 (例えば1.6
)を乗じられた後スイッチ回路63の端子63b、63
c夫々に供給される。スイッチ回路63はパルス発生回
路35より供給される垂直ブランキングパルスのLレベ
ル期間に端子63aと63bを接続し、Hレベル期間に
端子63aと63cを接続する。スイッチ回路63の端
子63aより取り出された搬送色信号は加粋回路64に
供給され、ここで入力端子20よりの搬送色信号と加算
された後出力端子65より出力される。
路59.60夫々に供給される。非直線回路59.60
は例えば入力信号の振幅を一定値に制限する振幅制限器
であり、この一定値よりも小なる振幅の入力信号に対し
ては振幅制限を行なうことなくそのまま通過出力させる
よう構成されている。非直線回路59の制限する一定値
は非直線回路60の制限する一定値より小なるレベルと
されている。非直線回路59.60夫々より取り出され
た搬送色信号は、係数回路61.62夫々により係数M
s (例えば1.3> 、 M6 (例えば1.6
)を乗じられた後スイッチ回路63の端子63b、63
c夫々に供給される。スイッチ回路63はパルス発生回
路35より供給される垂直ブランキングパルスのLレベ
ル期間に端子63aと63bを接続し、Hレベル期間に
端子63aと63cを接続する。スイッチ回路63の端
子63aより取り出された搬送色信号は加粋回路64に
供給され、ここで入力端子20よりの搬送色信号と加算
された後出力端子65より出力される。
このため、出力端子65より出力される搬送色信号は、
重両走査期間において係数回路55゜57.61及び非
直線回路59によりその振幅に応じた非直線ブリエンフ
ァシス特竹がトJ与され、この非直線プリエンファシス
特性の垂直方向の時定数及びレベル増強度はノイズ低減
に充分な11j1とされる。また垂直ブランキング期間
においては、係数回路56.58.62及びノ1直線回
路60により非直線プリエンファシス特性が付与され、
この非直線プリエンファシス特性の垂直方向の時定数及
びレベル増強度は上記垂直期間の1/2程度とされる。
重両走査期間において係数回路55゜57.61及び非
直線回路59によりその振幅に応じた非直線ブリエンフ
ァシス特竹がトJ与され、この非直線プリエンファシス
特性の垂直方向の時定数及びレベル増強度はノイズ低減
に充分な11j1とされる。また垂直ブランキング期間
においては、係数回路56.58.62及びノ1直線回
路60により非直線プリエンファシス特性が付与され、
この非直線プリエンファシス特性の垂直方向の時定数及
びレベル増強度は上記垂直期間の1/2程度とされる。
このため、前のフィールドの信号が次のフィールドの垂
直走査1j間の信号に影響を及ぼすことがない。
直走査1j間の信号に影響を及ぼすことがない。
次にディエンファシス回路の一実施例について第1図と
共に説明する。第1図において、端子40にはもとの帯
域に戻された再生搬送色信号が入来し、この再生搬送色
信号は減算回路41゜75.77夫々に供給される。減
算回路41の出力信号は1日遅延回路43を通してスイ
ッチ回路44の端子44aに供給され、スイッチ回路4
4の端子44b又は44Gより取り出される。端子44
b、44c夫々より取り出された信号は係数回路66.
67夫々を通し、更に位相調整器47を通して減算回路
41に帰還入力される。また減口回路41の出力信号は
係数回路68.69夫々を通してスイッチ回路50の端
子50b、50G夫々に供給され、スイッチ回路5oの
端子50b又は50cのいずれか一方の信号が端子50
aより取り出され位相調整器51を通して減口回路77
に供給される。上記の係数回路66.67夫々の係数N
+ 、N3は例えば0.87 、 0.55とされ、係
数回路68.69夫々の係数N2 、N4は例えば0.
13. 0.45とされている。
共に説明する。第1図において、端子40にはもとの帯
域に戻された再生搬送色信号が入来し、この再生搬送色
信号は減算回路41゜75.77夫々に供給される。減
算回路41の出力信号は1日遅延回路43を通してスイ
ッチ回路44の端子44aに供給され、スイッチ回路4
4の端子44b又は44Gより取り出される。端子44
b、44c夫々より取り出された信号は係数回路66.
67夫々を通し、更に位相調整器47を通して減算回路
41に帰還入力される。また減口回路41の出力信号は
係数回路68.69夫々を通してスイッチ回路50の端
子50b、50G夫々に供給され、スイッチ回路5oの
端子50b又は50cのいずれか一方の信号が端子50
aより取り出され位相調整器51を通して減口回路77
に供給される。上記の係数回路66.67夫々の係数N
+ 、N3は例えば0.87 、 0.55とされ、係
数回路68.69夫々の係数N2 、N4は例えば0.
13. 0.45とされている。
また、端子52に入来するスイッチングパルスはパルス
発生器53に供給され、ここで第6図(E)に示すもの
と同様の垂直ブランキングパルスが生成されスイッチ回
路44,50.74夫々に供給される。スイッチ回路4
4.50夫々はパルスのLレベルW1間に端子44aと
44b、50aと50bを接続し、Hレベル期間に端子
44aと44C,50aと50Cを接続する。
発生器53に供給され、ここで第6図(E)に示すもの
と同様の垂直ブランキングパルスが生成されスイッチ回
路44,50.74夫々に供給される。スイッチ回路4
4.50夫々はパルスのLレベルW1間に端子44aと
44b、50aと50bを接続し、Hレベル期間に端子
44aと44C,50aと50Cを接続する。
減口回路77より取り出された再生搬送色信号は、非直
線回路59.60夫々と同一構成の非直線回路70.7
1夫々を通して係数回路72゜73夫々に供給され、こ
こで係数Ns (例えば0.57 ) 、 Ns
(例えば0.60 )を乗じられた後スイッチ回路74
の端子74b、74C夫々に供給される。スイッチ回路
74はパルス発生回路53より供給される垂直ブランキ
ングパルスのLレベル期間に端子74aと74bを接続
し、Hレベル期間に端子74aと74Gを接続して、端
子74aより取り出した搬送色信号を減算回路75に供
給する。減算回路75は垂直走査期間において係数回路
66.68.72及び非直線回路70を通した搬送色信
号、垂直ブランキング期間において係数回路67.69
.73及び非直線回路71を通した搬送色信号夫々を入
力端子40よりの再生搬送色信号から差し引く減算動作
を行なって、第2図示の回路の垂直走査期間、垂直ブラ
ンキング期間夫々の非直線プリエンファシス特性と相補
的な非直線ディエンファシス特性が付与された再生搬送
色信号を生成し、これを出力端子76より出力する。
線回路59.60夫々と同一構成の非直線回路70.7
1夫々を通して係数回路72゜73夫々に供給され、こ
こで係数Ns (例えば0.57 ) 、 Ns
(例えば0.60 )を乗じられた後スイッチ回路74
の端子74b、74C夫々に供給される。スイッチ回路
74はパルス発生回路53より供給される垂直ブランキ
ングパルスのLレベル期間に端子74aと74bを接続
し、Hレベル期間に端子74aと74Gを接続して、端
子74aより取り出した搬送色信号を減算回路75に供
給する。減算回路75は垂直走査期間において係数回路
66.68.72及び非直線回路70を通した搬送色信
号、垂直ブランキング期間において係数回路67.69
.73及び非直線回路71を通した搬送色信号夫々を入
力端子40よりの再生搬送色信号から差し引く減算動作
を行なって、第2図示の回路の垂直走査期間、垂直ブラ
ンキング期間夫々の非直線プリエンファシス特性と相補
的な非直線ディエンファシス特性が付与された再生搬送
色信号を生成し、これを出力端子76より出力する。
ここで、非直線プリエンファシスを行なっていない現行
のVTRにより記録された磁気テープから再生した搬送
色信号を第1図の非直線特性を有するディエンファシス
回路を通した場合、搬送色信号の振幅はそれほど強調さ
れて再生されないた− め、実用上殆ど問題なくもと
の信号波形に再生することができ、現行のVTRと互換
再生できる。
のVTRにより記録された磁気テープから再生した搬送
色信号を第1図の非直線特性を有するディエンファシス
回路を通した場合、搬送色信号の振幅はそれほど強調さ
れて再生されないた− め、実用上殆ど問題なくもと
の信号波形に再生することができ、現行のVTRと互換
再生できる。
第3図はプリエンファシス回路とディエンファシス回路
とを夫々共通回路を用いて構成した回路の一実施例のブ
ロック系統図を示す。再生時の動作につき説明するに、
再生時には、スイッチ回路81.83,103.104
は夫々接点P側へ切換接続される。これにより入力端子
80に入来した再生搬送色信号は、スイッチ回路81.
減口回路84.11−1遅延回路85夫々を通してスイ
ッチ回路86の端子86aに供給され、スイッチ回路8
6の端子86b、86c夫々より取り出される。
とを夫々共通回路を用いて構成した回路の一実施例のブ
ロック系統図を示す。再生時の動作につき説明するに、
再生時には、スイッチ回路81.83,103.104
は夫々接点P側へ切換接続される。これにより入力端子
80に入来した再生搬送色信号は、スイッチ回路81.
減口回路84.11−1遅延回路85夫々を通してスイ
ッチ回路86の端子86aに供給され、スイッチ回路8
6の端子86b、86c夫々より取り出される。
端子86b、86c夫々より取り出された信号は係数回
路87.88夫々を通し、更に位相調整器89を通して
減口回路84に帰還入力される。減算回路84の出力信
号は係数回路90.91夫々を通してスイッチ回路92
の端子92b、92c夫々に供給され、スイッチ回路9
2の端子92b又は92cのいずれか一方の信号が端子
92aより取り出され、位相調″M、器93を通して減
算回路94に供給されてスイッチ回路81よりの再生搬
送色信号と減算される。減口回路94の出力信号は非直
線回路95.96夫々より係数回路97゜98夫々を通
してスイッチ回路99の端子99b。
路87.88夫々を通し、更に位相調整器89を通して
減口回路84に帰還入力される。減算回路84の出力信
号は係数回路90.91夫々を通してスイッチ回路92
の端子92b、92c夫々に供給され、スイッチ回路9
2の端子92b又は92cのいずれか一方の信号が端子
92aより取り出され、位相調″M、器93を通して減
算回路94に供給されてスイッチ回路81よりの再生搬
送色信号と減算される。減口回路94の出力信号は非直
線回路95.96夫々より係数回路97゜98夫々を通
してスイッチ回路99の端子99b。
99cに供給され、スイッチ回路99の端子99aより
取り出された信号が減算回路100に供給される。
取り出された信号が減算回路100に供給される。
他方、パルス発生回路102は入力端子101より入来
するスイッチングパルスより第6図(E)に示すものと
同様の垂直ブランキングパルスを生成してスイッチ回路
86.92.99夫々に供給する。これによって垂直走
査期間にはスイッチ回路86,92.99夫々の端子8
6aと86b。
するスイッチングパルスより第6図(E)に示すものと
同様の垂直ブランキングパルスを生成してスイッチ回路
86.92.99夫々に供給する。これによって垂直走
査期間にはスイッチ回路86,92.99夫々の端子8
6aと86b。
92aと92b、99aと99b夫々が接続し、垂直ブ
ランキング期間には端子86aと86C192aと92
c、99aと99c夫々が接続する。
ランキング期間には端子86aと86C192aと92
c、99aと99c夫々が接続する。
このようにして、垂直走査期間には非直線回路95、係
数回路97を通した信号、垂直ブランキングWIIF!
1には非直線回路96.係数回路98を通した信号夫々
がスイッチ回路81よりの再生搬送色信号と減算される
。従って減算回路100・からは第1図示の減算回路7
5の出力信号と同様に垂直走査期間と垂直ブランキング
期間とで異なる非直線ディエンファシス特性が付与され
た再生搬送色信号が取り出され、スイッチ回路104を
経て出力端子105より出力される。
数回路97を通した信号、垂直ブランキングWIIF!
1には非直線回路96.係数回路98を通した信号夫々
がスイッチ回路81よりの再生搬送色信号と減算される
。従って減算回路100・からは第1図示の減算回路7
5の出力信号と同様に垂直走査期間と垂直ブランキング
期間とで異なる非直線ディエンファシス特性が付与され
た再生搬送色信号が取り出され、スイッチ回路104を
経て出力端子105より出力される。
一方、記録時にはスイッチ回路81.83゜103.1
04は夫々接点R側に接続される。これにより、入力端
子80に入来した搬送色信号は、スイッチ81.差動増
幅器82.スイッチ−回路83、減算回路84.1)−
1遅延回路85.スイッチ回路86.係数回路87又は
889位相調整器89を夫々通して減算回路84に供給
される。この減算回路84から取り出された搬送色信号
は11]B延回路85に供給される一方、係数回路90
゜91夫々に供給され、この係数回路90又は91を通
した信号がスイッチ回路92より位相調整器93を通し
て減偽回路94に供給され、ここでスイッチ81よりの
搬送色信号と減口された後非直線回路95.96夫々に
供給される。
04は夫々接点R側に接続される。これにより、入力端
子80に入来した搬送色信号は、スイッチ81.差動増
幅器82.スイッチ−回路83、減算回路84.1)−
1遅延回路85.スイッチ回路86.係数回路87又は
889位相調整器89を夫々通して減算回路84に供給
される。この減算回路84から取り出された搬送色信号
は11]B延回路85に供給される一方、係数回路90
゜91夫々に供給され、この係数回路90又は91を通
した信号がスイッチ回路92より位相調整器93を通し
て減偽回路94に供給され、ここでスイッチ81よりの
搬送色信号と減口された後非直線回路95.96夫々に
供給される。
非直線回路95.96夫々は非直線回路59゜60夫々
と同一構成とされており、ここで振幅制限されて取り出
された信号は、更に係数回路97゜98夫々を通してス
イッチ回路99に供給される。
と同一構成とされており、ここで振幅制限されて取り出
された信号は、更に係数回路97゜98夫々を通してス
イッチ回路99に供給される。
従って、スイッチ回路9つは垂直走査m門に係数回路9
7よりの信号、垂直ブランキング期間に係数回路98よ
りの信号を取り出して減算回路100に供給し、ここで
スイッチ回路83よりの搬送色信号と減算させる。減算
回路100の出力信号はスイッチ104を通して差動増
幅器82の反転入力端子に供給される。この回路は再生
時のディエンファシス回路を差動増幅器82のフィード
バックループ中に入れることで、その逆特性のプリエン
ファシス特性を得ている。従って、差動増幅器82より
スイッチ104を通して出力端子105へ出ツノされる
信号は、第2図と同様に垂直走査期間と便直ブランキン
グ期間とで豆いに異なる特性で非直線プリエンファシス
された搬送色信号となる。なお、係数回路87.8B、
90.91゜97.98の各係数OI* 03+ 02
+ 04 。
7よりの信号、垂直ブランキング期間に係数回路98よ
りの信号を取り出して減算回路100に供給し、ここで
スイッチ回路83よりの搬送色信号と減算させる。減算
回路100の出力信号はスイッチ104を通して差動増
幅器82の反転入力端子に供給される。この回路は再生
時のディエンファシス回路を差動増幅器82のフィード
バックループ中に入れることで、その逆特性のプリエン
ファシス特性を得ている。従って、差動増幅器82より
スイッチ104を通して出力端子105へ出ツノされる
信号は、第2図と同様に垂直走査期間と便直ブランキン
グ期間とで豆いに異なる特性で非直線プリエンファシス
された搬送色信号となる。なお、係数回路87.8B、
90.91゜97.98の各係数OI* 03+ 02
+ 04 。
Os 、 Os ハ夫々例エバ0.87 、 0.55
、 0.13 。
、 0.13 。
0.45 0.5? 、 0.60に選定される。
本実施例によれば、非直線回路95.96を右すること
によって、ディエンファシス回路によりもとの波形に復
元できない割合を軽減することができる(例えば差動増
幅器82のゲインをGとすると、1/Gのずれしかない
)。
によって、ディエンファシス回路によりもとの波形に復
元できない割合を軽減することができる(例えば差動増
幅器82のゲインをGとすると、1/Gのずれしかない
)。
なお、上記の実施例では、第1図に示した構成のディエ
ンファシス回路な差動増幅器82のフィードバックルー
プに入れてプリエンファシス特性を11でいるが、第2
図に示した構成のプリエンファシス回路を差動増幅器8
2のフィードバックループに入れてディエンファシス特
性を得るようにしてもよい。
ンファシス回路な差動増幅器82のフィードバックルー
プに入れてプリエンファシス特性を11でいるが、第2
図に示した構成のプリエンファシス回路を差動増幅器8
2のフィードバックループに入れてディエンファシス特
性を得るようにしてもよい。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば位相調整器はすべての実施例で係数回路の出力
側に設けたが、係数回路の入力側に設けてもよい。
、例えば位相調整器はすべての実施例で係数回路の出力
側に設けたが、係数回路の入力側に設けてもよい。
また、上記の実施例(まNTSC方式の搬送色信号をプ
リエンファシス、ディエンファシスする場合について説
明したが、P△し方式の搬送色信号に対しても適用する
ことができる。ただし、この場合は、PAL方式の搬送
色信号は2つの色差信号のうち一方の色差信号の色副搬
送波が11−1毎に位相反転されているから、前記の遅
延回路23゜43.85は夫々、2Hの自然数倍の遅延
時間を有するように構成される。また非直線回路59゜
60.70.71,95.96は振幅制限器に限定され
るちのではない。
リエンファシス、ディエンファシスする場合について説
明したが、P△し方式の搬送色信号に対しても適用する
ことができる。ただし、この場合は、PAL方式の搬送
色信号は2つの色差信号のうち一方の色差信号の色副搬
送波が11−1毎に位相反転されているから、前記の遅
延回路23゜43.85は夫々、2Hの自然数倍の遅延
時間を有するように構成される。また非直線回路59゜
60.70.71,95.96は振幅制限器に限定され
るちのではない。
発明の効果
上述の如く、本発明装置によれば、前のフィールドの信
号が次のフィールドの垂直走査期間の冒頭部分に影壱を
与えることがなく、再生された画面上部に色相乱れや振
幅の乱れが発生することを防止でき、またスキュー歪に
よる水平周期の変動を防止できる。更に、非直線ディエ
ンファシス回路では搬送色信号の振幅はそれほど強調さ
れて再生されないから、現行のVTRにより記録された
磁気テープから再生した搬送色信号を本発明装置を通し
ても実用上殆ど問題なく原信号波形に再生することがで
き、よって現行のVTRと互換再生ができ、実用上きわ
めて有用である。
号が次のフィールドの垂直走査期間の冒頭部分に影壱を
与えることがなく、再生された画面上部に色相乱れや振
幅の乱れが発生することを防止でき、またスキュー歪に
よる水平周期の変動を防止できる。更に、非直線ディエ
ンファシス回路では搬送色信号の振幅はそれほど強調さ
れて再生されないから、現行のVTRにより記録された
磁気テープから再生した搬送色信号を本発明装置を通し
ても実用上殆ど問題なく原信号波形に再生することがで
き、よって現行のVTRと互換再生ができ、実用上きわ
めて有用である。
第1図は本発明装置に設けられるディエンファシス回路
の一実施例のブロック系統図、第2図は本発明装置に対
応して記録系に設けられるプリエンファシス回路の一実
施例のブロック系統図、第3図はプリエンファシス回路
とディエンファシス回路とを共通回路を用いて構成した
回路の一実施例のブロック系統図、第4図は本出願人が
先に提案した搬送色信号の記録再生装置の一例を示すブ
ロック系統図、第5図は上記の本出願人の提案装置の記
録系の要部の一例を示すブロック系統図、第6図は第2
図及び第5図図示ブロック系統の動作説明用信号波形図
である。 1・・・カラー映像信号入力端子、2・・・輝度信号分
離用低域フィルタ、3・・・搬送色信号分離用帯域フィ
ルタ、5・・・プリエンファシス回路、6・・・記録搬
送色信号処理回路、9・・・磁気テープ、16・・・デ
ィエンファシス回路、18・・・再生カラー映像信号出
力端子、20・・・搬送色信号入力端子、21.22゜
41.75.77.84.94,100・・・減口回路
、23,43.85・・・1H遅延回路、55〜58.
61.62.66〜69,72,73,87゜88.9
0.91.97.98・・・係数回路、25゜27.4
7.51,89.93・・・位相調整器、65・・・被
プリエンファシス搬送色信号出力端子、30.32,4
4.50.81.83,86゜92.99.104・・
・スイッチ回路、34.52゜101・・・スイッチン
グパルス入力端子、35゜53.102・・・パルス発
生回路、4o・・・再生搬送色信号入力端子、64・・
・加n回路、76・・・被ディエンファシス搬送色信号
出力端子、59,60゜70.71.95.96・・・
非直線回路、82・・・差動増幅器。 特許出願人 日本ビクター株式会社 1″7′l:・ 代 理 人 弁即士 伊 東 忠 彦1
、 。 )、+、パ 、−“”・ζ1 第3図 第4図 稟5図 第6図
の一実施例のブロック系統図、第2図は本発明装置に対
応して記録系に設けられるプリエンファシス回路の一実
施例のブロック系統図、第3図はプリエンファシス回路
とディエンファシス回路とを共通回路を用いて構成した
回路の一実施例のブロック系統図、第4図は本出願人が
先に提案した搬送色信号の記録再生装置の一例を示すブ
ロック系統図、第5図は上記の本出願人の提案装置の記
録系の要部の一例を示すブロック系統図、第6図は第2
図及び第5図図示ブロック系統の動作説明用信号波形図
である。 1・・・カラー映像信号入力端子、2・・・輝度信号分
離用低域フィルタ、3・・・搬送色信号分離用帯域フィ
ルタ、5・・・プリエンファシス回路、6・・・記録搬
送色信号処理回路、9・・・磁気テープ、16・・・デ
ィエンファシス回路、18・・・再生カラー映像信号出
力端子、20・・・搬送色信号入力端子、21.22゜
41.75.77.84.94,100・・・減口回路
、23,43.85・・・1H遅延回路、55〜58.
61.62.66〜69,72,73,87゜88.9
0.91.97.98・・・係数回路、25゜27.4
7.51,89.93・・・位相調整器、65・・・被
プリエンファシス搬送色信号出力端子、30.32,4
4.50.81.83,86゜92.99.104・・
・スイッチ回路、34.52゜101・・・スイッチン
グパルス入力端子、35゜53.102・・・パルス発
生回路、4o・・・再生搬送色信号入力端子、64・・
・加n回路、76・・・被ディエンファシス搬送色信号
出力端子、59,60゜70.71.95.96・・・
非直線回路、82・・・差動増幅器。 特許出願人 日本ビクター株式会社 1″7′l:・ 代 理 人 弁即士 伊 東 忠 彦1
、 。 )、+、パ 、−“”・ζ1 第3図 第4図 稟5図 第6図
Claims (1)
- 記録媒体から再生された再生信号よりカラー映像信号か
ら分離されたもとの信号形態の再生搬送色信号を得る搬
送色信号の再生装置において、該再生搬送色信号の垂直
方向の高域成分を低域成分に比して、該再生搬送色信号
の振幅に応じ相対的にレベル減衰する非直線特性を有し
、かつ、垂直ブランキング期間を含む所定期間に対する
減衰量を該所定期間以外の期間に対する減衰量より小と
するデイエンフアシス回路を設けたことを特徴とする搬
送色信号の再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62219064A JPS6392196A (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 搬送色信号の再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62219064A JPS6392196A (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 搬送色信号の再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124809A Division JPS613594A (ja) | 1984-05-09 | 1984-06-18 | 搬送色信号の記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392196A true JPS6392196A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH059993B2 JPH059993B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=16729706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62219064A Granted JPS6392196A (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 搬送色信号の再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6392196A (ja) |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP62219064A patent/JPS6392196A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059993B2 (ja) | 1993-02-08 |
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