JPS639399B2 - - Google Patents

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JPS639399B2
JPS639399B2 JP53143444A JP14344478A JPS639399B2 JP S639399 B2 JPS639399 B2 JP S639399B2 JP 53143444 A JP53143444 A JP 53143444A JP 14344478 A JP14344478 A JP 14344478A JP S639399 B2 JPS639399 B2 JP S639399B2
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JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
integrated circuits
cooling fluid
flow
row
Prior art date
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Expired
Application number
JP53143444A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5570053A (en
Inventor
Takahiro Ooguro
Hisashi Nakayama
Noryuki Ashiwake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5570053A publication Critical patent/JPS5570053A/ja
Publication of JPS639399B2 publication Critical patent/JPS639399B2/ja
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大型電子計算機等に用いられる集積回
路、または高密度集積回路の実装構造の改造に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、これらの集積回路の実装構造は、第1図
に示すようにプリント配線基板1上に多数の集積
回路2が基盤模様のように整列して配置されてい
る。第1図では集積回路2が4列になつて配置さ
れている場合を示す。この種集積回路の冷却は一
般に送風機(図示せず)によつてプリント配線基
板1間に空気を強制的に送り、集積回路2を冷却
する方法がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような実装構造においては、冷却
空気の一部は集積回路の列間を集積回路の冷却に
寄与しない状態で通り抜けてしまうため、冷却空
気のほぼ全部を集積回路の冷却のために有効に用
いることができない欠点がある。集積回路の狭い
列間をなくしてしまえばよいが、プリント配線基
板の配線の密度に限界があるため、ある程度間隔
をあけなければならない。また、冷却流体の流れ
方向に平行に配列された同列の集積回路間は冷却
流に対して窪みとなるため、この部分の冷却効果
が悪い。集積回路の配列ピツチを大きくとれば、
冷却は良くなるが、集積回路間の配線距離が長く
なるため、信号伝送速度が遅くなる欠点がある。
なお、特開昭53−107666号公報記載の如く、冷
却空気を集積回路に垂直に流す方法もあるが、こ
の方法でも前記したような問題がある。
第1図の実装構造の欠点を改善するため、第2
図の実装構造が知られている。すなわち、プリン
ト配線基板1上に多数の集積回路2が千鳥状に配
列されている。しかし、第2図の実装構造は、冷
却空気の有効利用効率が良くなつているが、第1
図の実装構造に比べ、集積回路2を千鳥状にずら
した分だけプリント配線基板1が大きくなる欠点
がある。プリント配線基板1の面積の有効利用効
率を上げるため、集積回路構造が左右反対のもの
を製作すれば良いが、集積回路の実装配線の複雑
化、製造コスト上昇などの問題点がある。
本発明の目的は、配線基板上に多数配置された
集積回路の冷却効果を向上することのできる集積
回路の実装構造を得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、配線基板
に複数個の集積回路を間隙をおいて列状に配置し
てなり、前記集積回路の上面に冷却流体の流れる
制限された空間が形成されるように前記配線基板
を配置し、前記基板上において各々の列の集積回
路を、同列で隣接する集積回路の幅を越えない範
囲で冷却流体の流れ方向と交差する方向にずらし
て配置すると共に、前記流れの方向に関して隣接
する列の集積回路が重ならず冷却流体が貫通する
空間を集積回路の各列の両側に設けたものであ
る。
〔作 用〕
本発明によれば、集積回路各列の両側の冷却流
体の流れ方向に対し集積回路が突出していること
になり、冷却流体の流れに対して一方に突出した
集積回路の突出側近傍上流部では、冷却流体の流
れがぶつかつて流体の圧力が高くなり、またその
突出側近傍下流部では冷却流体の流れが離れて流
体の圧力が低くなる。同様に他方に突出した集積
回路の突出側近傍でも同様な圧力変化を生ずる。
これにより、左右に突出した1組の集積回路間の
空間の左右両端には、上記圧力上昇と圧力降下が
生じるので、この圧力差によつて、各列における
集積回路間の空間に横方向すなわち冷却流体の流
れと交差する方向に誘起流を発生させることがで
きる。
また、各列における集積回路間の空間に生じ横
方向に流れる上記誘起流と、基板上に配置した集
積回路の上面に形成された制限された空間を流れ
る冷却流体の流れと、集積回路の各列の両側に形
成された冷却流体の貫通空間を流れる冷却流体の
流れとが互いに合流することにより、集積回路の
側面に流路高さの全域におよびかつ集積回路の側
面を冷却流体の流れ方向に向つて旋回しながら進
む縦渦を発生できる。この縦渦と上記誘起流によ
り、集積回路を冷却する。
〔実施例〕
以下本発明の集積回路の実装構造の一実施例を
第3図及び第4図により説明する。
図において、第1図、第2図と同一符号は同一
部分、または均等物を示す。プリント配線基板1
上には、多数の集積回路2が冷却流体の流れ方向
3に対し間隙をおいて列状(第3図の実施例では
2列)で、各列の両側に冷却流体の貫通する直線
状の空間9を残すようにして取付けられている。
また、集積回路2の上面21とその上側の配線基
板1′との間には冷却流体の流れる狭い制限され
た空間7が形成されるように配線基板1,1′が
配置されている。さらに、各々の列の集積回路2
は冷却流体の流れ方向3に対してこれと直角に交
差する方向に1個おきに、集積回路2の幅を越え
ない範囲で左右交互にずらして配置されている。
なお、最も外側の配線基板1の上面と、この配線
基板を取付ける機体との間にも空間7を設けるこ
とは言うまでもない。
上記のように構成されていると、集積回路各列
の両側の冷却流体の流れ方向3に対し、集積回路
2が1つ置きに左右交互に突出していることにな
る。このため、集積回路2の空間9の側に突出し
ている側2aの近傍上流部8aでは、冷却流体の
流れが集積回路2にぶつかつて、流体の圧力が高
くなる。また、前記集積回路2の突出側2aの近
傍下流側8bでは冷却流体の流れが離れて流体の
圧力が低くなる。これにより、左右に突出した同
列の隣接する集積回路2,2間の空間8の左右両
端、すなわち前記8a,8bの部分には、上記圧
力上昇と圧力降下が生じる。この圧力差によつ
て、前記空間8には矢印で示すような流れ4が誘
起される。この誘起流4は集積回路2が一つおき
に左右交互にずらして配列されているので、集積
回路1つ置きに流れ方向が左方向、右方向と反対
になる。
さらに、上記誘起流4、集積回路2の上面上に
形成された空間7を流れる流れ3a、及び集積回
路2の側面22に形成された貫通する空間9を流
れる流れ3bの3つの流れが互いに合流すること
により、配線基板1の流路高さの全域におよびか
つ集積回路の側部を冷却流体の流れの方向3に向
つて旋回しながら進む縦渦5が発生する。この縦
渦5は誘起流4の流れ方向によつて渦巻き方向が
決まり、集積回路1つ置きに渦巻き方向が反対で
左右交互に誘起される。
結局、集積回路2は上記誘起流4と縦渦5とに
よつて効果的に冷却される。
第5図は、集積回路10個を2列状に配列し、集
積回路のずらし距離δを集積回路幅l(=20mm角)
に対し、0,1/4,1/2,1,と4種類にとり、集
積回路1個当り2w一定に発熱させ7m/sの風を
流した時の空気温度の均一化の度合を調べたもの
である。縦軸は出口空気温度の平均温度Tavgに
対し、最高温度Tmaxと平均温度Tavgとの差の
比を示し、この値が小さいほど空気が均一化され
ることを表わす。第5図でδ/l=0の時は2列
配列に、δ/l=1の時は千鳥配列になる。第5
図の結果、ずらし距離δが約半分でも空気の温度
上昇の度合は千鳥配列とほぼ同程度である。第5
図はあくまでも空気温度分布の状態を示すだけで
あるが、上記誘起流4、縦渦5によつて集積回路
の熱伝達率も向上するから、集積回路をより効果
的に冷却することができる。
本発明の他の実施例を第6図〜第8図に示す。
第6図は第3図の実施例に対し、隣り合う集積
回路列のずらす方向を互に反対方向としたもので
ある。また、第7図の実施例では、集積回路2を
2個おきに1個ずつ、第8図の実施例では、集積
回路2を2個おきに2個ずつ、それぞれ集積回路
の幅を越えない範囲で冷却流体の流れ方向に直角
に交差する方向にずらして配列した場合を示す。
ずらす集積回路の個数は余り大きくならない範囲
で任意に選定することができる。これらの他の実
施例の場合でも前記一実施例と同様の作用、効果
が得られる。また、上記実施例では各列を構成す
る集積回路が一個ずつ単独で設けられている場合
を示したが、各列を構成する集積回路が複数個近
接配置されて対になつている場合でも同様の効果
がある。
さらに上記実施例では集積回路のずらし距離を
左右対称にかつ同寸法として説明して来たが、必
ずしも同寸法でなくても良い。ただし、同寸法で
配列した場合が最も効果が大きい。なお、配線基
板に配置する集積回路の全体に本発明の実装構造
を適用し得ることはもちろんであるが、冷却流体
の出口附近の温度上昇が問題になる領域にのみ本
発明を適用してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、各列の集積回路間の空間に誘
起流、すなわち冷却流体の流れを発生させること
ができ、この誘起流によつて各集積回路を冷却す
ることができる。しかも本発明によれば、前記誘
起流と、集積回路の上面空間を流れる冷却流体の
流れと、各列の集積回路両側の空間を流れる冷却
流体の流れとが互いに合流することにより、集積
回路の側部に流路高さ全域におよびかつ集積回路
の側部を冷却流体の流れ方向に向つて旋回しなが
ら進む縦渦を発生させることができるから、この
縦渦と前記誘起流によつて集積回路の冷却効果を
大幅に向上することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の集積回路の実装構造の一例を説
明する斜視図、第2図は従来の集積回路の実装構
造の他の例を示すプリント配線基板の正面図、第
3図は本発明の集積回路の実装構造の一実施例を
説明するための正面図、第4図は第3図の―
線矢視断面図、第5図は第3図の実装構造の冷却
効果を説明する特性図、第6図、第7図および第
8図はそれぞれ本発明の他の実施例を説明する正
面図である。 1,1′…配線基板、2…集積回路、21…集
積回路の上面、22…集積回路の側面、2a…集
積回路の突出側、3…冷却流体の流れ方向、3a
…集積回路の上面上の流れ、3b…集積回路の側
面の流れ、4…誘起流、5…縦渦、7…集積回路
の上面上に形成された制限された空間、8a…集
積回路の突出側近傍上流部、8b…集積回路の突
出側近傍下流部、9…各列の集積回路両側に形成
された貫通する空間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 配線基板に複数個の集積回路を間隙をおいて
    列状に配置してなり、前記集積回路の上面に冷却
    流体の流れる制限された空間が形成されるように
    前記配線基板を配置し、前記基板上において各各
    の列の集積回路を、同列で隣接する集積回路の幅
    を越えない範囲で冷却流体の流れ方向と交差する
    方向にずらして配置すると共に、前記流れの方向
    に関して隣接する列の集積回路が重ならず、冷却
    流体が貫通する空間を集積回路の各列の両側に設
    けたことを特徴とする集積回路の実装構造。
JP14344478A 1978-11-22 1978-11-22 Structure for mounting integrated circuit Granted JPS5570053A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14344478A JPS5570053A (en) 1978-11-22 1978-11-22 Structure for mounting integrated circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14344478A JPS5570053A (en) 1978-11-22 1978-11-22 Structure for mounting integrated circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5570053A JPS5570053A (en) 1980-05-27
JPS639399B2 true JPS639399B2 (ja) 1988-02-29

Family

ID=15338834

Family Applications (1)

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JP14344478A Granted JPS5570053A (en) 1978-11-22 1978-11-22 Structure for mounting integrated circuit

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JP (1) JPS5570053A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340400U (ja) * 1989-08-28 1991-04-18
JPH0473100U (ja) * 1990-11-01 1992-06-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5228618A (en) * 1975-08-29 1977-03-03 Hitachi Ltd Winding for electric machinery
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JPS5570053A (en) 1980-05-27

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