JPS639536Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS639536Y2
JPS639536Y2 JP7443383U JP7443383U JPS639536Y2 JP S639536 Y2 JPS639536 Y2 JP S639536Y2 JP 7443383 U JP7443383 U JP 7443383U JP 7443383 U JP7443383 U JP 7443383U JP S639536 Y2 JPS639536 Y2 JP S639536Y2
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JP
Japan
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air
triangular
cap
hat
rear plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP7443383U
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English (en)
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JPS59181830U (ja
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Publication date
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Priority to JP7443383U priority Critical patent/JPS59181830U/ja
Publication of JPS59181830U publication Critical patent/JPS59181830U/ja
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Publication of JPS639536Y2 publication Critical patent/JPS639536Y2/ja
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  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は防災用の帽子を折り畳み可能とし、携
帯できるようにしたものに関する。
災害時に頭部を保護し、避難を安全に行うヘル
メツトは家庭でも多く備えられている。
けれども、従来のヘルメツトはその使用目的よ
り堅固な材質で一体成形されており、形態は固定
的であるため、収納に不便であると共に、通常の
携帯には適しないものであり、又ヘルメツトの外
形は頭部形状に合わせて球状とし、落下物等の衝
撃を緩和せんとするも、頂部付近の衝突に対して
は脆い欠陥があつた。
そこで本考案はヘルメツトを折り畳み可能に構
成すると共に、頂部を山形として落下物の衝撃を
殺ぐことを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図中1,2は同一大の長方形板であり、長手
方向上部に交互に設けたリング3に軸杆4を挿通
して開閉自在に連結し山形の笠体5を形成する。
6は三角後板であり、二等辺三角形状をなし、
等辺の長さは前記長方形板1,2の縦長と同一で
ある。該三角後板6は等辺で作る頂点よりの垂下
線で分割7,8されると共に、分割部に設けたリ
ング9及び挿通杆10で屈曲自在であるが、一方
の分割片7に当着したストツパー11の他端が他
方の分割片8に当接伸長しているため、ストツパ
ー11の当着面側には屈曲せず、被当着面側にの
み屈曲折り畳むことができる。
又、三角後板6の等辺端部のリング12と笠体
5の一端(後部)内壁に設けたリング13をピン
14で回動可能に、三角後板6の等辺側端面と笠
体5の内壁とを当接すると共に、笠体5内に三角
後板6が折れ込むように装着してある。
従つて笠体5の山形に開く角度は三角後板6の
頂点の角度に制限され、又笠体5の開閉に応じて
三角後板6は中央部で屈曲し、笠体5内に収納折
り畳まれる。そして、笠体5を構成する一方の長
方形板1の内壁前方部上方に起立すべくスプリン
グ15で付勢された三角補強片16が起倒可能に
取り付けられ、他方の長方形板2には三角補強片
16を起立状態で係止する当片21を設けてあ
り、三角補強片16は三角後板6に規制されて開
く、笠体5の最開角度と同一であるため、笠体5
の前方部に於いて笠体5の閉運動を阻止し、後方
の三角後板6の側端面と笠体5の内壁とが当接し
て笠体5の開状態を保持するのを補強している。
17はエアー帽子であり、栓18よりエアーの
注入、排出が可能であつて、笠体5の内壁に貼着
等によつて一体に包着してある。エアー帽子17
はエアー充填時には人の頭部を被覆する帽子状と
なり、笠体5及び三角後板6で冠着された状態で
上部及び後部は保護され、又エアー帽子17の後
頭部下方は三角後板6下部に取り付け垂下した保
護布19で被覆される。そして、エアー帽子17
のエアーを排出すれば自在形の袋体となるもので
ある。20はベルトである。
上記の構成より、使用時にはエアー帽子17へ
栓18よりエアーを注入する。さすればエアー帽
子17はエアーにより帽子体を構成しながら一体
に包着した笠体5を開く、笠体5の開角度は回動
可能に軸支した三角後板6が水平板体となること
により定まり、ストツパー11で外方への屈曲を
係止されると共に、内側からのエアー帽子の膨張
力で内方への屈曲も阻止されるため、笠体5は一
定角度で山形の開状態を維持する。
又、笠体5の開きに伴いエアー帽子17の前面
となる笠体5に設けた三角補強片16がスプリン
グ15及び当片17で起立状態となつて笠体5の
閉作用を阻止している。
そして、三角後板6に垂下した保護布19でエ
アー帽子17の後頭部下方を被覆すると共に、着
帽した人の肩へ当接するものである。故にエアー
帽子17にエアーを充填し、栓18を閉鎖すれば
冠着可能な帽子となるものである。
次に不使用時にはエアー帽子17内のエアーを
排出し、三角後板6及び三角補強片16を笠体5
内へ軽く押すと共に、自在形となつたエアー帽子
17の下部及び保護布19を笠体5内へ折り込ん
で笠体5を閉じれば、笠体5を構成する長方形板
1,2間に三角後板6、エアー帽子17及び保護
布19が収納され、全体が板状体にまとまるので
ある。
以上のように本考案は、不使用時には板体状に
コンパクトに折り畳むことができるため、収納に
場所を要しないことは勿論、携帯用袋、バツク、
ランドセル等に収納して持ち運びが出来るため、
不時の災害に対して常時備えることが可能であ
る。そして、使用時にはエアー帽子17にエアー
を注入するだけで簡単に頭部に冠着でき、エアー
帽子17の上部は山形笠体5、後部は三角後板6
及び保護布19で被覆されているため、落下物等
が直接エアー帽子17に当らずエアー帽子17の
破裂等の心配はない。
又、上方及び側方からの落下物に対しては、笠
体5が山形に維持されているため落下衝撃等を受
け流すから、エアー帽子17の緩衝作用と相俟つ
て頭部への影響を最小限に止めることができると
共に、笠体5の山形維持及び位置が固定的でな
く、衝撃に対して山形角度が小さくなつたり、エ
アー帽子17のエアー移動で変形可能であるか
ら、該笠体5の破損を防止できる効果もある。
更に三角後板6及び保護布19により後頭部の
防護も充分であり、保護布19が肩まで垂下する
ことにより後方からの物体に対しても安全を確保
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す使用時の正面
図、第2図は同背面図、第3図は不使用時の正面
図、第4図は同背面図、第5図及び第6図は笠体
を構成する各板の内壁面図、第7図及び第8図は
同側面図、第9図は三角後板の内壁面図、第10
図は同平面図である。 符号、5は笠体、6は三角後板、11はストツ
パー、17はエアー帽子、19は保護布。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二枚の板を開閉可能に軸着した笠体の後端部
    に、頂点より垂下線で二等分され、一方向にのみ
    折り畳み可能とした三角後板を、笠体内に折れ込
    むように側端面を笠体内壁と当接して回動可能に
    軸支し、一方、笠体内に頭部全体を被覆するエア
    ー帽子を一体に包着し、更に前記三角後板に保護
    布を取り付け垂下したことを特徴とする、携帯用
    防災ヘルメツト。
JP7443383U 1983-05-18 1983-05-18 携帯用防災ヘルメツト Granted JPS59181830U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7443383U JPS59181830U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 携帯用防災ヘルメツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7443383U JPS59181830U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 携帯用防災ヘルメツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59181830U JPS59181830U (ja) 1984-12-04
JPS639536Y2 true JPS639536Y2 (ja) 1988-03-22

Family

ID=30204522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7443383U Granted JPS59181830U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 携帯用防災ヘルメツト

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JP (1) JPS59181830U (ja)

Families Citing this family (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5042742B2 (ja) * 2007-03-12 2012-10-03 株式会社イエロー 折畳み式帽子
WO2008111560A1 (ja) * 2007-03-12 2008-09-18 Kabushiki Kaisha Yellow 折畳み式帽子
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JP6074103B1 (ja) * 2016-07-13 2017-02-01 省二 柳川 組み立て式携帯保護帽。

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59181830U (ja) 1984-12-04

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