JPS6399044A - ゴム用劣化防止剤 - Google Patents

ゴム用劣化防止剤

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JPS6399044A
JPS6399044A JP62247788A JP24778887A JPS6399044A JP S6399044 A JPS6399044 A JP S6399044A JP 62247788 A JP62247788 A JP 62247788A JP 24778887 A JP24778887 A JP 24778887A JP S6399044 A JPS6399044 A JP S6399044A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/17Amines; Quaternary ammonium compounds
    • C08K5/18Amines; Quaternary ammonium compounds with aromatically bound amino groups
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S524/00Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Anti-Oxidant Or Stabilizer Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はらる種の劣化防止剤の安定化量金含有している
加硫されたあるいは加硫されつるジエンエラストマーに
関する。本発明はまた重合体の劣化防止剤として特に効
力のある新規な種類の化合物に関する。
米国特許第2,103,188号明細書において、ある
種の化合物がとりわけゴムの抗酸化剤として記載されて
いる。一つのかかる化合物は1.2−ビス−p−アニリ
ノフェノキシエタンである。
この化合物は有効な抗酸化剤であるとして示されている
が、ジエンエラストマーをオゾンによる攻撃から保護す
ることにおいてはほとんどかあるいは何ら効力がないこ
とが判明した。
今や、式 〔式中、Rは同じかまたは相異なっていて3〜8個の炭
素原子を有する(環状アルキルを含めて)第二アルキル
基であり、R′は1〜6個の炭素原子を有する二価の直
鎖状あるいは枝分れ状のアルキル基であり、Xは低級ア
ルキルあるいはハロゲンであり得るt換基であり、そし
てnは0〜4の整数である〕による劣化防止剤の安定化
量を加えることによりオゾンによる攻撃に耐える加硫さ
れたかあるいは加硫されうるジエンエラストマーが製造
されうろことが見出された。かくして安定化されたジエ
ンエラストマーは静的ならびに動的の両条件下にオゾン
による劣化に対して優れた抵抗性を示す。ワックスは静
的条件下にオゾンからの有意な保護を提供するが、この
静的な保護を補うためおよびエラストマーがひすまされ
るからるいは連続的に曲げられる条件下での保護を与え
るために劣化防止剤が必要である。
本発明の別の態様は下記の式 (式中Rは5〜8個の炭素原子を有する第二開鎖アルキ
ル炭化水素基であり、そしてR′は−CH2−あるいは
−〇H2−CH2−である)を有する新規な種部の化合
物に関する。この化合物はジエンエラストマー組成物に
おける劣化防止剤として特に有効である。
安定化されたジエンエラストマー中に加えられる劣化防
止剤は一般的に上記に規定されている。かかる劣化防止
化合物の例にはR′が−CH2−CH2−でしかもnが
0であるものが包含される。例えば、 1、 1.2−ビス−(4−(イソプロピルアミノ)−
フェノキシ)−エタン、 2、 1.2−ビス−(4−(1−メチルプロピルアミ
ノ)−フェノキシ)−エタン、 5、 1.2−ビス=(4−(1,5−ジメチルブチル
アミノ)−フェノキシ)−エタン、 4、 1.2−ビス−(4−(1,2−ジメチルプロピ
ルアミン)−フェノキシエタン、 5、 1.2−ビス−(4−(1,4−ジメチルはメチ
ルアミン)−フェノキシ)−エタン、61.2−ビス−
(4−(1−メチル−ペンチルアミノ)−フェノキシ)
−エタン、 7、 1.2−ビス−(4−(1−メチルブチルアミノ
)−フェノキシ)−エタン、 8、 1.2−ビス−(4−(1−メチルへキシルアミ
ノ)−フェノキシ)−エタン、 91.2−ビス−(4−(1−エチルプロピルアミノ)
−フェノキシ)−エタン、 10、 1.2−ビス−(4−(1−エチルブチルアミ
ノ)−フェノキシ)−エタン、 11、 1.2−ビス−(4−(1−エチル−3−メチ
ルブチルアミノ)−フェノキシ)−エタン、12、 1
.2−ビス−(4−(1−エチル−3−メチルはメチル
アミン)−フェノキシ)−エタン である。
同殊に、R′が−C”H2−CH2−C)(2−でらり
そしてnが0である場合には以下の化合物が包含される
13、 1.3−ビス−(4−(インプロピルアミン)
−フェノキシ)−プロパン、 14、 1.?)−ビス−(4−(1−メチルプロピル
アミノ)−フェノキシ)−プロパン、 15、 1.3−ビス−(4−(1,3−ジメチルブチ
ルアミノ)−フェノキシ)−フロパン、16、 1,3
−ビス−(4−(1,2−Uメチルプロピルアミノ)−
フェノキシ)−フロパン、17、 1.3−ビス−< 
4− (1,4−ジメチルペンチルアミノ)−フェノキ
シ) −−/ o /!!7.1B、  1.!l−ビ
スー(4−(1−メチルはンチルアミノ)−フェノキシ
)−−/’ロパン、19、 1.3−ビス−(4−(1
−メチルブチルアミノ)−フェノキシ)−プロパン、 20、 1.5−ビス−(4−(1−メチルへキシルア
ミノ)−フェノキシ)−−フロパン、21、 1.3−
ビス−(4−(1−エチルプロピルアミノ)−フェノキ
シ)−フロパン、 22、 1.3−ビス−(4−(1−エチルブチルアミ
ノ)−フェノキシ)−フロパン、 25、 1.3−ビス−(4−、(1−エチル−3−メ
チルブチルアミノ)−フェノキシ)−プロパン、 24、 1,3−ビス−(4−(1−エチル−ろ−メチ
ルはンチルアミノ)−フェノキシ)−プロパン。
さらに、R1が一〇H2−である場合には以下の化合物
が包含される。
25、ビス−(4−(イソプロピルアミン)−フェノキ
シ)−メタン、 26、  ビス−(4−(1−メチルプロピルアミノ)
−フェノキシ)−メタン、 2Z  ビス−(4−(1,!l−ジメチルブチルアミ
ノ)−フェノキシ)−メタン、 28、ビス−(4−(1,2−ジメチルゾロビルアミノ
)−フェノキシ)−メタン、 29  ビス−(4−(1,4−ジメチルインチルアミ
ノ)−フェノキシ)−メタン、 50、  ビス−(4−(1−メチルはンチルアミノ)
−フェノキシ)−メタン、 31  ビス−(4−(1−メチルブチルアミノ)−フ
エノキシ)−メタン、 32、  ヒス−(4−(1−メチルへキシルアミノ)
−フェノキシ)−メタン、 33、  ビス−(4−(1−エチルプロピルアミノ)
−フェノキシ)−メタン、 54  ビス−(4−(1−エチルブチルアミノ)−フ
ェノキシ)−メタン、 35、ビス−(4−(1−エチル−3−メチルブチルア
ミノ)−フェノキシ)−メタン、36、ビス−(4−(
1−エチル−3−メチルはンチルアミノ)−フェノキシ
)−メタン。
他の有用な化合物に包含されるものけ次の通りである。
37、 1.6−ビス−(4−インプロピルアミノ)−
フェノキシ)−ヘキサン、 3B、  1.6−ビス−(4−(1−メチルプロピル
アミノ)−フェノキシ)−へキサン、 39、 1.6−ビス−(4−(1,2−ジメチルプロ
ピルアミノ)−フェノキシ)−へキサン、40、 1.
6−ビス−(4−(1−メチルブチルアミノ)−フェノ
キシ)−ヘキサン、 1、 1.6−ビス−(4−(1−エチルプロピルアミ
ノ)−フェノキシ)−へキサン、 42、 1.5−ビス−(4−(インプロピルアミン)
−フエノキシ)−はメタン、 43、 1.5−ビス−(4−(1−メチルプロピルア
ミノ)−フェノキシ)−ハンタン、 44、 1.5−ビス−(4−(1,3−ジメチルブチ
ルアミノ)−フェノキシ)−A:メタン、45、 1.
5−ビス−(4−(1,2−ジメチルプロピルアミン)
−フェノキシ)−ハブタン、46、 1.5−ビス−(
4−(1−メチルはンチルアミン)−フェノキシ)−R
ブタン、 47、 1.5−ビス−(4−(1−メチルブチルアミ
ノ)−フェノキシ)−にブタン、 4B、  1.5−ビス−(4−(1−エチルプロピル
アミノ)−フェノキシ)−ハブタン、 49、 1.5−ビス−(4−(1−エチルブチルアミ
ノ)−フェノキシ)−ハブタン、 50、 1.4−ビス−(4−(イソプロピルアミン)
−フェノキシ)−ブタン、 51、 1.4−ビス−(4−(1−メチルプロピルア
ミノ)−フェノキシ)−ブタン、 52、 1.4−ビス−(4−(1,2−ジメチルプロ
ピルアミノ)−フェノキシ)−ブタン、53、 1.4
−ビス−(4−(1,3−ジメチルブチルアミノ)−フ
ェノキシ)−ブタ/、 54、 1.4−ビス−(4−(1,4−ジメチルはン
チルアミノ)−フェノキシ)−ブタン、55、 1.4
−ビス−(4−(1−メチルはンチルアミノ)−フェノ
キシ)−ブタン、 56、 1.4−ビス−(4−(1−メチルブチルアミ
ノ)−フェノキシ)−ブタン、 57、 1.4−ビス−(4−(1−メチルへキシルア
ミノ)−フェノキシ)−ブタン、 5B、  1.4−ビス−(4−(1−エチルプロピル
アミノ)−フェノキシ)−ブタン、 59、 1.4−ビス−(4−(1−エチルブチルアミ
ノ)−フェノキシ)−ブタン、 60、 1.4−ビス−(4−(1−エチル−3−メチ
ルブチルアミノ)−フェノキシ)−フ゛タン、61、 
1.3−ビス−(4−(インプロピルアミン)−フエノ
キシ) −2,2−ジメチルプロパン、62、’1.5
−ビスー< 4−(1,3−ジメチルブチルアミノ)−
フェノキシ) −2,2−ジメチルプロパン、 63、 1.3−ビス−(4−(1−メチルプロピルア
ミノ)−フェノキシ) −2,2−ジメチルプロパン!
ン、 64、’1.3−ビスー(4−(1,2−ジメチルプロ
ピルアミン)−フェノキシ)−2−エチルプロパン!ン
、 65、ビス−(4−(シクロへキンルアミノ)−フエノ
キシ)−メタン、 66、 1.2−ビス−(4−(シクロへキシルアミノ
)−フェノキシ)−エタン、 67、 1.5−ビス−(4−(シクロへキシルアミノ
)−フェノキシ)−プロパン、 6B、  1.4−ビス−(4−(シクロへキシルアミ
ノ)−フェノキシ)−ブタン、 69、 1.5−ビス−(4−(シクロヘキシルアミノ
)−フェノキシ)−はブタン、 70、 1.6−ビス−(4−シクロへキシルアミノ)
−フェノキシ)−ヘキサ/、 71、 1.5−ビス−(4−(シクロへキシルアミノ
)−フェノキシ) −2,2−ジメチルプロパン、 72、 1.3−ビス−(4−(シクロヘキシルアミノ
)−フェノキシ)−2−エチルプロパン、75、 1.
2−ビス−(4−(1,3−ジメチルブチルアミノ)−
2−メチルフェノキシ)−エタン、 74、 1.4−ビス−(4−(イソプロピルアミノ)
−2−クロルフェノキシ)−ブタン。
一般に、上記の劣化防止剤が加えられるエラストマーは
硫黄加硫されうるジエンゴムでちる。
50%以上のジエン炭化水素を含有するものが好ましい
。ゴムの群には、天然ゴム、スチレン−ブタジェン共重
合体ゴムおよび種々の立体特異的な重合体状ジエン例え
ばシス−ポリブタジェンおよびシス−ポリインプレンが
含まれる。
これら組成物はまたブチルゴムおよびエチレンーフロピ
レンジエンターホリマーゴム(EPDM )のような不
飽和度の低いジエンゴムにも有用である。使用量は特定
の処方および配合剤の目的の如何により変化するが、一
般にその量はゴム含量の0.1〜5%の範囲であろう。
ステレオゴムは通常セメントとして得られ、そしてこれ
らゴムは重合のすぐ後に適正に保護されなければ迅速に
劣化するので重合が完了した後直ちに有機溶媒組成物中
に劣化防止剤を加えることが重要である。劣化防止剤は
例えばSBRゴムのゴム相を保護するためにラテックス
に添加するのにも適している。
一般に、本発明の劣化防止剤ははじめにp−二トロフェ
ノールをアルカリ金属水酸化物と反応させてアルカリ金
属p−ニトロフェノラートを形成させ、これを1〜6個
の炭素原子を有するα、ω−ジクロルー(あるいはジブ
ロム)−アルカンと反応させることにより製造される。
この反応の生成物を次いで5〜8個の炭素原子を有する
ケトンで還元的にアルキル化して好ましい劣化防止剤を
形成させる。これらの化合物および関連化合物の他の製
法は英国特許第749.907号明細書に記載されてい
る。
本発明の生成物のゴムオゾン抵抗性はデツカ−(Dec
ker )およびワイズ(Wise)両氏により[オゾ
ンクランキングを測定するだめの応力緩和法(The 
5treSs Re1axation Method 
forMeasuring 0zone Cracki
ng ) Jと題する「ラバーワールド(Rubber
 World ) J 1962年4月号第66頁に記
載されている方法により説明される。装置にはオゾン発
生装置の入ったオゾンキャビネットとして作用するオー
ブンと静的および動的試験のためのラックからなる。静
的ラックは5%、10%、20%、60%および40%
の歪みでストックを取扱う。動的ラックは静止状態の底
部プレートに関して垂直に移動する上部プレートの移動
の際にゴム試験片に25%歪みを付与する相互メカニズ
ムである。このメカニズムはキャビネットの外側に載置
されている歯車により毎分90サイクルの速度で駆動さ
れる。試験片は標準芯カー歪み試験シー1− (A8T
M D15−57T)から打ち抜かれる長さ2インチの
T−50(ASTMD599−55 )標本である。こ
れらはランクの円形プレートの端縁につけられている放
射状スロットにその末端を置くことにより設置される。
小義末端はプレートの外部表面に機械加工されている円
周溝に適合する。
応力緩和法はゴムの小さい試験片の有効断面積がオゾン
クランキングにより減少されるという原理に基づいてい
る。試験片中のクラッキング(亀裂)の程度はオゾンに
露出させる前および後に試験片を100%伸張させるの
に必要な力を測定することにより決定される。試験のた
めのオゾン濃度は空気100 x 100万部当りオゾ
ン25部である。小片がひびわれはじめると、応力を支
持しているゴム鎖の数が減少しそして小片を100係伸
張させるに必要な力が減少する。
もとの力に対するこの力の比率をオゾンに露出するほぼ
16時間間隔で計算する。時間に対する力のグラフは実
質上直線でありそしてもとの力のそれぞれ90%、80
%および70%をつるのに必要な時間はグラフから測定
される。オゾンによる攻撃に抵抗するゴムの能力はこれ
らの時間を、適当な対照かもとの力の相当する百分率に
まで達する時間と比較することにより評価される。時間
が長ければ長いほどゴムストックのオゾン抵抗が良好で
あることを示している。断続試験は2時間のサイクルか
らなり、その間に標本は時間の15%動的に露出されそ
して残りの時間の間は25%の歪みに静的に露出される
上記されている本発明の新規化合物には化合物3〜12
および27〜36が包含される。これらの化合物のうち
、化合物3が特に好ましい。
化合物3である1、2−ビス−(4−(1,5−ジメチ
ルブチルアミノ)−フェノキシ)−エタンの製造は以下
の実施例1に示されている。
実施例 1 攪拌器、冷却器、温度計用ウェルおよび加熱および冷却
のための設備を設けた適当な反応器中にエチレングリコ
ール200g、p−ニトロフェノール84.1gおよび
85%KO340gを充填する。この混合物をKOHが
反応するまで周囲温度、で攪拌する。この時点で二塩化
エチレン569gをポットの温度が135〜140℃に
維持されるようにゆっくり加える。導入が完了したのち
、この反応温度をさらに3時間保持する。
次いで反応物を25℃に冷却しそして生ずるスラリーを
遠心分離して再循環のためにP液を除去する。湿ったケ
ーキを水200.9で洗い、そしてこのケーキを再び遠
心分離する。
82.6177.6Jilはビスニトロ化合物である)
のこの湿ったケーキを、加熱および冷却のための蛇管、
破壊円盤、攪拌器および熱電対全備えたオートクレーブ
中に充填する。このケーキにメチルイソブチルケトン6
0.V、および各2.OIずつの炭素上1%白金触媒お
よび微粉化酸性炭素触媒を加える。オートクレーブ″I
r:N2で2回そしてH2で1回掃気する。内容物を1
00℃に加熱しそして制御されたニトロ反応が起るまで
水素圧(10気圧)をかける。温度低下により示される
ようにニトロ基が還元されると圧力全25気圧に上げそ
して温度を100℃〜120℃に保持する。アルキル化
反応はアルキル化が完結するまでGLC分析により追跡
される。
バッチを70℃に冷却し、濾過しそしてストリツビ/グ
装置に移す。そのボッ) f 20 rnrnHgの真
空下に160℃に加熱して水およびケトンを除去する。
このパッチを75℃に冷却しそして取出す。生成物は、
冷却により固化する融点53〜55°Cを有する油状液
体である。生成物のNMRスはクトルは1,2−ビス−
(4−(1,3−ジメチルブチルアミノ)−フェノキシ
)−エタンの構造と一致する。
実施例 2 本発明の化合物および組成物を評価するために、前記の
応力緩和法によりいくつかの加硫されたゴム試料につい
てのゴムオゾン抵抗データをうる。
この試験に用いられる処方は天然ゴムをペースとして下
記の通りである。
物   質             重量部天然ゴム
            100.0HAFカーボンブ
ラツク        400芳香族注油      
     10.0酸化亜鉛            
 5.0ステアリンrR1,0 ワックス             2.0硫   黄
                    2.5促進
剤(N−第三ブチル−2−ベンゾ    06チアゾー
ルスルフエンアミド) 劣化防止剤       0、i、o−iたld 3.
0試躾試料は以下の物質を劣化防止剤として加えて調製
されそして加硫される。
キシ)−エタン エタン 一エタン オゾン抵抗についての試験の結果は下記表■に示されて
いる。これらの数字は動的試験、断続試験、および疲労
断続試験について報告している。表中の数字は各試験片
を伸張させるのに必要とされる力かもとの力のそれぞれ
90%、80%および70%になるまでの時間を表わし
ている。各劣化防止剤の1.0部および3.0部を含有
している試料についての結果および劣化防止剤を何ら含
まない対照試料についての結果が示されている。
表   l 動的 90%  5  921  9  91010  5 
580%  9 18 45 18 19 21 22
 .10 970% 13  ′50 69 29 3
2 33 37 15 13断続的 90%  5 11 18  9 10 13 11 
 5  580%  8 24 33 18 19 2
1 22 10 1070% 12 56 64 26
 30 29 55 14 14疲労断硯的 90%  4  712  616  611  5 
 580%  7 13 29 13 27 11 2
5 10 970% 10 20 54 21 41 
17 37 14 13表Iのデータを分析すると試料
A゛、BおよびCすぺで」はオゾンによる攻撃に対して
対照よりかなり良好な性能を示すことを示している。試
料Zは対照より何らより良好に作用するようにはおもわ
れない。試料A、BおよびCを比較すると、最良の包括
的な性能は特に3.0部の水準における試料Aで得られ
る。試料Cは疲労断続試験において以外は一般的にわず
かに試料Bより良好である。要約すると、試料A% B
およびCは試験において有効な劣化防止剤であり、他方
Zはそうではない。
実施例 3 他の評価において、本発明のいくつかの組成物および化
合物を上記実施例2におけるようにして比較する。しか
しながらこの場合ゴム組成物は天然ゴム/シス−1,4
−ポリブタジェン(50150)である。
ゴムの処方は以下の通りである。
天然ゴム              50シス−1,
4−ポリブタジェン       50HAFカーボン
ブラツク       50芳香族性油       
     、。
酸化亜鉛              3ステアリン酸
            1ワツクス        
       2.5硫   黄          
           2促進剤(N−第三ブチル−2
−ペン     1.0ゾチアゾールスルフエンアミド
) 劣化防止剤             2.0試験用試
料は以下の物質を劣化防止剤として使用して製造されそ
して加硫される。
試料コード       添 加 物 エタン キシ)−エタ/ (試料Sは市販の抗オゾン剤であって本元甲の範囲外で
ある)。
試料を実施例2におけるようにしてそのオゾン抵抗を試
験する。何ら劣化防止剤を含有しない対照試料もまた試
験される。
その試験結果は下記表nに示される。
表   ■ 動的 90%  ※ 25144717 80%  ※ 40 26 8 16 1870%  
※ 50 56 12 25 24断続的 90%    ※   25  48  14  22
  1880%    ※   74 ※※ 23  
※※ 3S70%    ※   78 ※※ 30 
※※ ※※疲労動的 90%    3   16  13  6  8  
480%    6   25  24  12  1
7  870%    9   31  35  19
  26  16疲労断続的 90%    5   35  29  16  27
  1180%   13   61  59  31
  48  2170%   ※※  ※※ 63 ※
頬  64 28(イ)※ 試料が16時間前に破壊す
ることを意味する。
※※ 試料が指示係まで達しないうちに破壊したことを
意味する。
表■のデータは対照に比較した場合のオゾン抵抗におけ
る実際上の増加が試験されたすべての試料により発現さ
れることを示している。試料TおよびVは市販の抗オゾ
ン剤である試料Sのそれとほぼ等しいオゾン抵抗を示す
本発明のゴム組成物は保護されてない対照、および本発
明の範囲外の組成物にまさる有意に改良されたオゾン抵
抗を有することが認められる。1.2−ビス−(4−(
1,3−ジメチルブチルアミノ)−フェノキシ)−エタ
ンにより例示されるように好ましい新規な化合物はゴム
化合物中に安定化作用量で加えられると優れた抗オゾン
活性を示す。
本発明を代表的な実施例により説明したが、本発明はそ
れらに限定されるものではない。公開のためにここに選
択されている本発明の実施例の変形が本発明の精神を逸
脱することなくなされうることを理解されたい。
尚1本発明の別の実施の態様には以下のものがある: 1)式 (式中Rは同じかまたは相異なっていて3〜8個の炭素
原子を有する第二アルキル基でらジ R/は1〜6個の
炭素原子を有する二1曲の直鎖状あるいは枝分れ状アル
キル基であり、Xは低級アルキルあるいは)−〇ゲンで
あり、セしてnは0〜4の整数である)による化合物の
安定化作用量を加えられている加硫されうるジエンゴム
2)両方のRが1.3−ジメチルブチルである前記第1
項による組成物。
3)両方のRがイノプロピルである前記第1項による組
成物。
4)R′がエチレンである前記第1項による組成物。
5)R′がはンタメチレンである前記第1項による組成
物。
6)ゴムが加硫される前記第1項による組成物。
7)化合物が1.2−ビス−C4−C1,5−ジメチル
ブチルアミノ)−フェノキシ)−エタンである前記第1
項による組成物。
8)式 (式中Rは同じかまたは相異なっていて5〜8個の炭素
原子を有する開鎖第二アルキル炭化水素基でありそして
R′は一〇H2−あるいは一〇H2−CH2−である)
を有する化合物。
9)両方のRが1.3−ジメチルブチルである前記第8
項による化合物。
10)  1.2−ビス−(4−(1,3−ジメチル〕
゛チルアミ゛ノ)−フェノキシ)−エタン。
手続補正書 昭和62年lO月30日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)有効成分として式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは同じかまたは相異なつていて3〜8個の炭素
    原子を有する第二アルキル基であり、R′は1〜6個の
    炭素原子を有する二価の直鎖状あるいは枝分れ状アルキ
    ル基であり、Xは低級アルキルあるいはハロゲンであり
    、そしてnは0〜4の整数である)の化合物を含むゴム
    用劣化防止剤。 2)両方のRが1,3−ジメチルブチルである前記第1
    項記載の劣化防止剤。 3)両方のRがイソプロピルである前記第1項記載の劣
    化防止剤。 4)R′がエチレンである前記第1項記載の劣化防止剤
    。 5)R′がペンタメチレンである前記第1項記載の劣化
    防止剤。 6)化合物が1,2−ビス−〔4−(1,3−ジメチル
    ブチルアミノ)−フェノキシ〕−エタンである前記第1
    項記載の劣化防止剤。
JP62247788A 1977-11-25 1987-09-30 ゴム用劣化防止剤 Granted JPS6399044A (ja)

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