JPS6399532A - 薄膜加工装置 - Google Patents
薄膜加工装置Info
- Publication number
- JPS6399532A JPS6399532A JP15198486A JP15198486A JPS6399532A JP S6399532 A JPS6399532 A JP S6399532A JP 15198486 A JP15198486 A JP 15198486A JP 15198486 A JP15198486 A JP 15198486A JP S6399532 A JPS6399532 A JP S6399532A
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- JP
- Japan
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- plasma
- ions
- mass spectrometer
- thin film
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子サイクロトロン共鳴(以下、ECRと
略す)により放電プラズマを生成し、上記プラズマから
選択的にイオンを引き出し、エツチングやイオン注入、
及び薄膜形成を行なう薄膜加工装置に関するものである
。
略す)により放電プラズマを生成し、上記プラズマから
選択的にイオンを引き出し、エツチングやイオン注入、
及び薄膜形成を行なう薄膜加工装置に関するものである
。
第4図は例えばS、マッオ他、「リアクティブイオン
ビーム エツチング ユージング アブロード ビーム
ECRイオン ソース」JJAP、 21巻、L4〜
L6頁(S、Matsuo他+ rReactive
Ion Beam Etching Using a
Broad Beam HCRIon 5ource
J JJAP、Vol、21.pp、L4〜L6 )
に示された従来の薄膜加工装置を示す断面図であり、図
において、1は周波数fのマイクロ波、2はマイクロ波
1を導く導波管、3は電磁コイル、4は周波数fのマイ
クロ波1の電界と電磁コイル3の磁場とのECRにより
発生した放電プラズマ、5はプラズマ4よりイオンを引
き出すイオン引き出し電極、6はイオンビーム、7は試
料、8はガス管A、9はガス管B、10は冷却水管、1
1はプラズマ生成室、12は薄膜生成室、13は排気管
、14は絶縁体板である。
ビーム エツチング ユージング アブロード ビーム
ECRイオン ソース」JJAP、 21巻、L4〜
L6頁(S、Matsuo他+ rReactive
Ion Beam Etching Using a
Broad Beam HCRIon 5ource
J JJAP、Vol、21.pp、L4〜L6 )
に示された従来の薄膜加工装置を示す断面図であり、図
において、1は周波数fのマイクロ波、2はマイクロ波
1を導く導波管、3は電磁コイル、4は周波数fのマイ
クロ波1の電界と電磁コイル3の磁場とのECRにより
発生した放電プラズマ、5はプラズマ4よりイオンを引
き出すイオン引き出し電極、6はイオンビーム、7は試
料、8はガス管A、9はガス管B、10は冷却水管、1
1はプラズマ生成室、12は薄膜生成室、13は排気管
、14は絶縁体板である。
次に動作について説明する。導波管2によって導かれた
マイクロ波1ば、絶縁体14を介してプラズマ生成室1
1に投入される。プラズマ生成室11はマイクロ波が定
在波となるように空胴共振器の条件を満足する寸法にな
っている。また、ガス管A(8)よりガスIがプラズマ
生成室11に導かれる。
マイクロ波1ば、絶縁体14を介してプラズマ生成室1
1に投入される。プラズマ生成室11はマイクロ波が定
在波となるように空胴共振器の条件を満足する寸法にな
っている。また、ガス管A(8)よりガスIがプラズマ
生成室11に導かれる。
電磁コイル3により発生させられた磁界の強さが、投入
されたマイクロ波1の周波数fとECRを起こす強さに
なると、プラズマ生成室11でマイクロ波電界が電子の
加速に非常に効率よく投入されるというECR現象が生
じて、低ガス圧でも放電プラズマ4が効率よく発生され
る。
されたマイクロ波1の周波数fとECRを起こす強さに
なると、プラズマ生成室11でマイクロ波電界が電子の
加速に非常に効率よく投入されるというECR現象が生
じて、低ガス圧でも放電プラズマ4が効率よく発生され
る。
プラズマ生成室11で発生された放電プラズマ4のうち
、イオンはイオン引き出し電極5によってイオンビーム
6状に薄膜生成室12に引き出される。薄膜生成室12
には、ガス管B(9)よりガス■が導入されており、イ
オンビーム6とガス■が反応して試料7上に薄膜が形成
される。
、イオンはイオン引き出し電極5によってイオンビーム
6状に薄膜生成室12に引き出される。薄膜生成室12
には、ガス管B(9)よりガス■が導入されており、イ
オンビーム6とガス■が反応して試料7上に薄膜が形成
される。
従来のECRを利用した薄膜加工装置は以上のように構
成されており、プラズマ生成室ではガス■の放電により
ガスIが分解して種々のイオンが発生する。したがって
、イオン引き出し電極によって引き出されるイオンビー
ムは種々のイオンから成り立っており、イオンとガス■
が反応して生成される薄膜は反応するイオンの種類によ
って種k、でき、均質な薄膜が出来にくいという問題点
があった。
成されており、プラズマ生成室ではガス■の放電により
ガスIが分解して種々のイオンが発生する。したがって
、イオン引き出し電極によって引き出されるイオンビー
ムは種々のイオンから成り立っており、イオンとガス■
が反応して生成される薄膜は反応するイオンの種類によ
って種k、でき、均質な薄膜が出来にくいという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、選択的に特定のイオンを引き出すことができ
、良質なエツチングやイオン注入ができるほか、特定の
イオンとガスが反応した均質な薄膜を形成できる薄膜加
工装置を得ることを目的とする。
たもので、選択的に特定のイオンを引き出すことができ
、良質なエツチングやイオン注入ができるほか、特定の
イオンとガスが反応した均質な薄膜を形成できる薄膜加
工装置を得ることを目的とする。
この発明に係る薄膜加工装置は、磁界型の4重極質量分
析装置を設置し、これにより放電プラズマから選択的に
イオンを引き出すようにしたものである。
析装置を設置し、これにより放電プラズマから選択的に
イオンを引き出すようにしたものである。
この発明においては、磁界型の4重極質量分析装置は放
電プラズマ中から特定のイオンを選択的に取りだす。ま
た、上記プラズマはこの4重極質量分析装置の漏れ磁界
と供給されたマイクロ波電界とのECRにより生成する
ことができる。
電プラズマ中から特定のイオンを選択的に取りだす。ま
た、上記プラズマはこの4重極質量分析装置の漏れ磁界
と供給されたマイクロ波電界とのECRにより生成する
ことができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、15は質量分析室19とプラズマ生成室1
1との間に設けられたオリフィス、16は薄膜加工室1
2と質量分析室19との間に設けられたオリフィス、1
7は鉄心、18は鉄心17のまわりに巻かれている電磁
コイルであり、この鉄心17と電磁コイル18により4
重極質量分析装置が構成されている。20はプラズマ生
成室11を排気している排気管であり、21は質量分析
室19を排気している排気管である。
図において、15は質量分析室19とプラズマ生成室1
1との間に設けられたオリフィス、16は薄膜加工室1
2と質量分析室19との間に設けられたオリフィス、1
7は鉄心、18は鉄心17のまわりに巻かれている電磁
コイルであり、この鉄心17と電磁コイル18により4
重極質量分析装置が構成されている。20はプラズマ生
成室11を排気している排気管であり、21は質量分析
室19を排気している排気管である。
次に動作について説明する。導波管2によって導かれた
マイクロ波1は、絶縁体14を介してプラズマ生成室1
1に供給される。プラズマ生成室11はマイクロ波が定
在波となるように空胴共振器の条件を満足する寸法にな
っており、10−3〜10 ’−3Torrに保たれる
ように真空排気管20により排気されている。また、薄
膜加工中はガス管A(8)よりガスIがこのプラズマ生
成室11に流されている。一方、質量分析室19の周囲
には質量分析装置が取りつけられているが、その電磁コ
イル18によりつくられた磁界分布が、第2図に示すよ
うに、引き出し電極5の位置よりプラズマ生成室11に
入った位置X点でECR条件を満たすものであれば、そ
の付近でECRが生じ効率よくプラズマ4が生成される
。したがって、ECRを起こすために従来の装置のよう
に特に電磁コイル3を取りつける必要はない。
マイクロ波1は、絶縁体14を介してプラズマ生成室1
1に供給される。プラズマ生成室11はマイクロ波が定
在波となるように空胴共振器の条件を満足する寸法にな
っており、10−3〜10 ’−3Torrに保たれる
ように真空排気管20により排気されている。また、薄
膜加工中はガス管A(8)よりガスIがこのプラズマ生
成室11に流されている。一方、質量分析室19の周囲
には質量分析装置が取りつけられているが、その電磁コ
イル18によりつくられた磁界分布が、第2図に示すよ
うに、引き出し電極5の位置よりプラズマ生成室11に
入った位置X点でECR条件を満たすものであれば、そ
の付近でECRが生じ効率よくプラズマ4が生成される
。したがって、ECRを起こすために従来の装置のよう
に特に電磁コイル3を取りつける必要はない。
生成されたプラズマ4中のイオンは引き出し電極5によ
りイオンビーム6となり、オリフィス15を経て質量分
析室19に入る。なお、この質量分析室19は導かれた
イオンが中性分子やイオンと衝突しないように、真空排
気管21により1O−STorr以下に真空排気されて
いる。
りイオンビーム6となり、オリフィス15を経て質量分
析室19に入る。なお、この質量分析室19は導かれた
イオンが中性分子やイオンと衝突しないように、真空排
気管21により1O−STorr以下に真空排気されて
いる。
質量分析装置の4電極部の電磁石の構成は第3図のよう
になっており、電磁コイル18には直流に交流を重畳し
た電圧U+Vsinωtが印加され、そのうちの交流電
圧を変えることによって所望の質量のイオンをオリフィ
ス16を経て取りだす。このようにして選択的に取りだ
された特定のイオンは、エツチングやイオン注入の薄膜
加工に7上に薄膜が形成される。
になっており、電磁コイル18には直流に交流を重畳し
た電圧U+Vsinωtが印加され、そのうちの交流電
圧を変えることによって所望の質量のイオンをオリフィ
ス16を経て取りだす。このようにして選択的に取りだ
された特定のイオンは、エツチングやイオン注入の薄膜
加工に7上に薄膜が形成される。
なお、上記実施例では、4重極の磁場を構成するのに鉄
心17に電磁コイル18を巻き、電圧U+ysinωt
を電磁コイル18に加えたものを示したが、鉄心17の
代わりに永久磁石を用い、この永久磁石のまわりに電磁
コイル18を巻き、交流電圧Vs lnωtをこのコイ
ル18に印加してもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
心17に電磁コイル18を巻き、電圧U+ysinωt
を電磁コイル18に加えたものを示したが、鉄心17の
代わりに永久磁石を用い、この永久磁石のまわりに電磁
コイル18を巻き、交流電圧Vs lnωtをこのコイ
ル18に印加してもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
以上のように、この′発明によれば磁場型の4電極質量
分析lにより選択的に特定のイオンを引きだすようにし
たので、良質なエツチングやイオン注入ができ、均質な
薄膜を形成できる効果がある。また、この4重極質量分
析装置の漏れ磁界とマイクロ波とのECRを利用してプ
ラズマを生成できる。
分析lにより選択的に特定のイオンを引きだすようにし
たので、良質なエツチングやイオン注入ができ、均質な
薄膜を形成できる効果がある。また、この4重極質量分
析装置の漏れ磁界とマイクロ波とのECRを利用してプ
ラズマを生成できる。
第1図はこの発明の一実施例による薄膜加工装置を示す
断面側面図、第2図は4重極質量分析装置の磁界分布を
示す断面側面図、第3図は4重極質量分析装置の断面横
面図である。 1は周波数fのマイクロ波、2はマイクロ波1を導く導
波管、4はプラズマ、5はイオン引き出し電極、6はイ
オンビーム、7は試料、8はガス管A、9はガス管B、
10は冷却水管、11はプラズマ生成室、12は薄膜加
工室、13,20゜21は排気管、14は絶縁体板、1
5.16はオリフィス、17は鉄心、18は電磁コイル
、19は質量分析室である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
断面側面図、第2図は4重極質量分析装置の磁界分布を
示す断面側面図、第3図は4重極質量分析装置の断面横
面図である。 1は周波数fのマイクロ波、2はマイクロ波1を導く導
波管、4はプラズマ、5はイオン引き出し電極、6はイ
オンビーム、7は試料、8はガス管A、9はガス管B、
10は冷却水管、11はプラズマ生成室、12は薄膜加
工室、13,20゜21は排気管、14は絶縁体板、1
5.16はオリフィス、17は鉄心、18は電磁コイル
、19は質量分析室である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)電子サイクロトロン共鳴を利用して生成した放電
プラズマからイオンを引き出し薄膜を形成する薄膜加工
装置において、 上記プラズマから選択的にイオンを引き出す磁場型の4
重極質量分析装置を備えたことを特徴とする薄膜加工装
置。 - (2)上記4重極質量分析装置はその漏れ磁界とマイク
ロ波電界とによって上記電子サイクロトロン共鳴を起こ
すものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の薄膜加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15198486A JPS6399532A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 薄膜加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15198486A JPS6399532A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 薄膜加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399532A true JPS6399532A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=15530518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15198486A Pending JPS6399532A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 薄膜加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100519543B1 (ko) * | 1998-07-09 | 2005-12-08 | 삼성전자주식회사 | 반도체소자 제조용 플라즈마 식각장치 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15198486A patent/JPS6399532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100519543B1 (ko) * | 1998-07-09 | 2005-12-08 | 삼성전자주식회사 | 반도체소자 제조용 플라즈마 식각장치 |
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