JPS6399899A - 乾燥機等の扉 - Google Patents
乾燥機等の扉Info
- Publication number
- JPS6399899A JPS6399899A JP62003867A JP386787A JPS6399899A JP S6399899 A JPS6399899 A JP S6399899A JP 62003867 A JP62003867 A JP 62003867A JP 386787 A JP386787 A JP 386787A JP S6399899 A JPS6399899 A JP S6399899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door frame
- opening
- inner plate
- dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は扉枠と内板とから構成した乾燥機等の扉に関す
る。
る。
(従来の技術)
例えば乾燥機の前面には衣類出入れのために開放口が設
けられ、その開放口は中央に透視部を形成した扉により
開閉する構成が一般的である。
けられ、その開放口は中央に透視部を形成した扉により
開閉する構成が一般的である。
この種の扉としては、従来、中央に開口部を有する扉枠
に、その開口部を閉鎖するように透明プラスチック製の
内板をねじ止め等により固定する構成が洪されている。
に、その開口部を閉鎖するように透明プラスチック製の
内板をねじ止め等により固定する構成が洪されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記構成では、扉を、扉枠と内板との2部
品から構成してねじにより組付ける(1M造であるから
、部品点数が多い上に、逐一組立て作業をせねばならず
、総じて製造性に劣るという問題がある。しかも、乾燥
機にあっては、卯の裏面が乾燥室内の熱風にさらされて
熱膨張も大きく、また内部の衣類が乾燥運転中に扉裏面
に当たるため、内板の取付けは相当に強固に行う必要が
ある。
品から構成してねじにより組付ける(1M造であるから
、部品点数が多い上に、逐一組立て作業をせねばならず
、総じて製造性に劣るという問題がある。しかも、乾燥
機にあっては、卯の裏面が乾燥室内の熱風にさらされて
熱膨張も大きく、また内部の衣類が乾燥運転中に扉裏面
に当たるため、内板の取付けは相当に強固に行う必要が
ある。
従って、内板の固定のために嵌合(R造を採用したり、
取付けねじの本数を多くしたりするため、組立て作業が
Fl当に面倒である。
取付けねじの本数を多くしたりするため、組立て作業が
Fl当に面倒である。
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、従っ
てその口約は、熱的影響にも対処しつつ製造性の向上を
図ることができる乾燥機等の扉を提供するにある。
てその口約は、熱的影響にも対処しつつ製造性の向上を
図ることができる乾燥機等の扉を提供するにある。
[発明の(1−成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の乾燥機等の扉は、扉枠と内板とを、異トドのプ
ラスチックにより一部が互いに屯なり合う接合状態で一
体的に成形すると共に、この接合部の少な(とも外周部
を、扉裏面に扉の外周部を乾燥機等の開放口から気密に
区分するように立設した環状遮壁部の外側に位置させる
ように設けたところに特徴を有するものである。
ラスチックにより一部が互いに屯なり合う接合状態で一
体的に成形すると共に、この接合部の少な(とも外周部
を、扉裏面に扉の外周部を乾燥機等の開放口から気密に
区分するように立設した環状遮壁部の外側に位置させる
ように設けたところに特徴を有するものである。
(作用)
扉枠と内板とが、一部を重ねた接合状態で一体的に成形
されているから、両者を1つの部品として取扱うことが
できて部品管理上及び組立て作業上極めて有利になる。
されているから、両者を1つの部品として取扱うことが
できて部品管理上及び組立て作業上極めて有利になる。
また、接合部が熱的な悪影響を受は易いという事情があ
っても、扉に設けた環状遮壁部により開口部内からの熱
風等がW砕と内板との接合部の外周に当たることを防止
できるので、接合強度上の問題も生じない。
っても、扉に設けた環状遮壁部により開口部内からの熱
風等がW砕と内板との接合部の外周に当たることを防止
できるので、接合強度上の問題も生じない。
(実施例)
以下本発明を除湿形のドラム式乾燥機に適用した第1実
施例につき第1図ないし第6図を参照して説明する。
施例につき第1図ないし第6図を参照して説明する。
まず、全体的構成を示す第2図において、1は前面板2
に衣類出入れ用の開放口3を形成した外箱、4は外箱1
の後部に配設した後面開放形のケーシング、5は乾燥室
を構成するドラムである。
に衣類出入れ用の開放口3を形成した外箱、4は外箱1
の後部に配設した後面開放形のケーシング、5は乾燥室
を構成するドラムである。
ドラム5の後面に形成した径大な開口部5aはケーシン
グ4の外周部に回転自在に嵌合され、前面に形成した開
口部5bは前面板2の開放口3に軸受6を介して回転自
在に嵌合されている。一方、ケーシング4内には熱交換
器を兼ねる両翼形のファン7が配設され、図示しないモ
ータによりベルト8を介してドラム5と共に回転駆動さ
れる。ファン7の回転に伴い、ドラム5内の空気がケー
シング4の前面中央に形成した吸気口9からケーシング
4内に吸入されてファン7により遠心方向に送出され、
ヒーター10により熱風化されて吐出口11から再びド
ラム5内に戻される。また、ファン7の後面側において
は、外気が外箱1後面の吸気口11からケーシング4内
に吸入され、ファン7により遠心方向に送出される過程
でファン7の前面側を流れるドラム5内の温風と熱交換
し、その後排気口13から機外に排出される。斯かる熱
交換により、ドラム5内を循環する多湿温風から除湿さ
れ、発生した結露水はドレンバイブ14、水受容器15
を順に通って図示しない排水ホースにより1非出される
。尚、16はケーシング4の前面に吸気口9を覆うよう
に着脱可能に取付けなリントフィルターである。
グ4の外周部に回転自在に嵌合され、前面に形成した開
口部5bは前面板2の開放口3に軸受6を介して回転自
在に嵌合されている。一方、ケーシング4内には熱交換
器を兼ねる両翼形のファン7が配設され、図示しないモ
ータによりベルト8を介してドラム5と共に回転駆動さ
れる。ファン7の回転に伴い、ドラム5内の空気がケー
シング4の前面中央に形成した吸気口9からケーシング
4内に吸入されてファン7により遠心方向に送出され、
ヒーター10により熱風化されて吐出口11から再びド
ラム5内に戻される。また、ファン7の後面側において
は、外気が外箱1後面の吸気口11からケーシング4内
に吸入され、ファン7により遠心方向に送出される過程
でファン7の前面側を流れるドラム5内の温風と熱交換
し、その後排気口13から機外に排出される。斯かる熱
交換により、ドラム5内を循環する多湿温風から除湿さ
れ、発生した結露水はドレンバイブ14、水受容器15
を順に通って図示しない排水ホースにより1非出される
。尚、16はケーシング4の前面に吸気口9を覆うよう
に着脱可能に取付けなリントフィルターである。
さて、外箱1の前面板2のうち開放口3の周囲部分には
矩形の凹所2aが形成され、開放口3を開閉するための
扉17が閉鎖状態でこの凹所2a内に収納されるように
して枢設されている。扉17は、第3図に示すように、
全体として略矩形をなす扉枠18と、二の扉枠18の中
央に形成された略116円状の開口部18aを閉鎖する
ように位置する内板19とから構成され、扉枠18及び
内板19は後述する成形法により同系列ではあるが異種
のプラスチックにより一体的に成形されている。
矩形の凹所2aが形成され、開放口3を開閉するための
扉17が閉鎖状態でこの凹所2a内に収納されるように
して枢設されている。扉17は、第3図に示すように、
全体として略矩形をなす扉枠18と、二の扉枠18の中
央に形成された略116円状の開口部18aを閉鎖する
ように位置する内板19とから構成され、扉枠18及び
内板19は後述する成形法により同系列ではあるが異種
のプラスチックにより一体的に成形されている。
具体的には、扉枠18は着色されたABS樹脂製、内板
19は透明なAS樹脂製である。また、内板19は、扉
枠18の開口部teaの外側部分において扉枠18の裏
面側に沿うようにして互いに重なり合う接合状態となっ
ており(その接合部20を第1図中太線をもって示す)
、外周部りに環状遮壁部21がドラム5側に向けて一体
に突設されている。この環状遮壁部21は、扉17の閉
鎖時において先端部が開放口3の周縁部に設けたパツキ
ン22の前端面に当接する位置に設けられている。従っ
て、扉17を閉鎖すると環状遮壁部21がパツキン22
に当接する結果、扉17の裏面側のうち環状遮壁部21
の外側に位置する部分が開放口3内と気密に区分される
ようになる。そして、扉枠18と内板19との接合部2
0は、上記環状遮壁部21の外側にまで延長されており
、環状遮壁部21の外側にも接合部20の外周部が環状
に形成された形態となっている。23は扉枠17の一側
部寄りの上下両端面に突設した枢軸で、これは第4図に
示すように、座部23aと一体にすり割り溝付きの円筒
状に形成されていて、前面板2の凹所2aに形成した軸
受孔24に回転可能に嵌合されている(第1図参照)。
19は透明なAS樹脂製である。また、内板19は、扉
枠18の開口部teaの外側部分において扉枠18の裏
面側に沿うようにして互いに重なり合う接合状態となっ
ており(その接合部20を第1図中太線をもって示す)
、外周部りに環状遮壁部21がドラム5側に向けて一体
に突設されている。この環状遮壁部21は、扉17の閉
鎖時において先端部が開放口3の周縁部に設けたパツキ
ン22の前端面に当接する位置に設けられている。従っ
て、扉17を閉鎖すると環状遮壁部21がパツキン22
に当接する結果、扉17の裏面側のうち環状遮壁部21
の外側に位置する部分が開放口3内と気密に区分される
ようになる。そして、扉枠18と内板19との接合部2
0は、上記環状遮壁部21の外側にまで延長されており
、環状遮壁部21の外側にも接合部20の外周部が環状
に形成された形態となっている。23は扉枠17の一側
部寄りの上下両端面に突設した枢軸で、これは第4図に
示すように、座部23aと一体にすり割り溝付きの円筒
状に形成されていて、前面板2の凹所2aに形成した軸
受孔24に回転可能に嵌合されている(第1図参照)。
尚、図示はしないが、扉17の枢軸23とは反対側の側
部には扉17を閉鎖状態にロックするための周知の係合
機+tiが設けられている。
部には扉17を閉鎖状態にロックするための周知の係合
機+tiが設けられている。
次に、上記1&成の扉17の成形方法につき第5図及び
第6図を参照して説明する。図中、25はIPIII2
5aを中心に回転可能な回転型、26.27はこの回転
型25の左右両側に設けた可動型で、可動!!!26は
左方に、可動型27は右方にそれぞれ型開き可能である
。第5図に示すように、型合せした可動型26と回転型
25との間には、内板19形成用のキャビティが形成さ
れ、また型合せした可動型27と回転型25との間には
扉17の全体形状に相当するキャビティが形成されるよ
うになっている。まず、第5図に示す型合せ状態で、左
側の可動型26のゲーh 26 aから透明AS樹脂を
キャビティ内に注入して内板19を成形する。
第6図を参照して説明する。図中、25はIPIII2
5aを中心に回転可能な回転型、26.27はこの回転
型25の左右両側に設けた可動型で、可動!!!26は
左方に、可動型27は右方にそれぞれ型開き可能である
。第5図に示すように、型合せした可動型26と回転型
25との間には、内板19形成用のキャビティが形成さ
れ、また型合せした可動型27と回転型25との間には
扉17の全体形状に相当するキャビティが形成されるよ
うになっている。まず、第5図に示す型合せ状態で、左
側の可動型26のゲーh 26 aから透明AS樹脂を
キャビティ内に注入して内板19を成形する。
この後、直ちに第6図に示すように型開きして回転型2
5を矢印方向に半回転させ、再び型合せする。この後、
再び可動!226のゲー1’ 26 aから透明AS樹
脂を注入すると共に、右側の可動型27のゲート27a
から着色ABS樹脂をキャビティに注入する。この時、
右側のキャビティ内には成形直後の内板19が収納状態
になっていて扉枠18相当形状のキャビティが残された
状態になっているから、ゲート27aから注入された着
色ABS樹脂は扉枠18を形成し、内板19と接する部
分で相互の樹脂が融合状態になって強固に結合した接合
部20が形成される。然る後、型開きして右側のキャビ
ティから完成した扉17を取出して更に上記工程を繰返
せば、扉枠18と内板19とを一体化した扉17が連続
的に製造される。
5を矢印方向に半回転させ、再び型合せする。この後、
再び可動!226のゲー1’ 26 aから透明AS樹
脂を注入すると共に、右側の可動型27のゲート27a
から着色ABS樹脂をキャビティに注入する。この時、
右側のキャビティ内には成形直後の内板19が収納状態
になっていて扉枠18相当形状のキャビティが残された
状態になっているから、ゲート27aから注入された着
色ABS樹脂は扉枠18を形成し、内板19と接する部
分で相互の樹脂が融合状態になって強固に結合した接合
部20が形成される。然る後、型開きして右側のキャビ
ティから完成した扉17を取出して更に上記工程を繰返
せば、扉枠18と内板19とを一体化した扉17が連続
的に製造される。
−I−記構成とした本実施例によれば、扉17を、扉枠
18と内板19とから構成しながら両者を一体的に成形
できるので、部品管理上は1つの部品として扱えば良く
、また17i117の組立て作業が不要となる。従って
、これらの部品を別々に成形して両者をねじ等により逐
一組立てる必要があった従来構成に比べ、部品管理や組
立て作業の点で極めて有利となり、製造性が大幅に向上
する。また、扉枠18と内板19とは接合部20におい
て双方の樹脂が互いに融合状態となって一体化されるも
のであるから、ねじや係合爪等により結合する構成とは
異なり、隙間の発生がなく気密性に優れ、且つ、外観的
にも優れたものとなって商品性を高めることができる。
18と内板19とから構成しながら両者を一体的に成形
できるので、部品管理上は1つの部品として扱えば良く
、また17i117の組立て作業が不要となる。従って
、これらの部品を別々に成形して両者をねじ等により逐
一組立てる必要があった従来構成に比べ、部品管理や組
立て作業の点で極めて有利となり、製造性が大幅に向上
する。また、扉枠18と内板19とは接合部20におい
て双方の樹脂が互いに融合状態となって一体化されるも
のであるから、ねじや係合爪等により結合する構成とは
異なり、隙間の発生がなく気密性に優れ、且つ、外観的
にも優れたものとなって商品性を高めることができる。
更には、扉枠18と内板19とを一体的に成形したこと
に鑑み、両者の接合部20の外周部を、開放口3から気
密に区分された環状遮壁部21の外側に位置させるよう
にしたから、その接合部20のうち少なくとも外周部に
はドラム5内の熱風が当たることが防止される。これに
より、扉17の接合部20は他の部分に比べて熱的な悪
影響を受は易いという事情があっても、接合部20の全
域が熱風にさらされて固む強度が低下してしまうことを
未然に防止でき、これにて内板19の固着強度をねじ止
めと遜色ない程度に高めることができるとともに熱的影
響を受けて変形することも抑止できる。更に、特に本実
施例では、扉17の枢軸23を従来の中実型の軸に代え
てすり割り溝付きの円筒状に形成したから、次のような
本実施例特aの附随的効果も得ることができる。即ち、
例えば扉17を過剰に強い力で勢い良く開放させる等し
て扉17の枢支部分に強い衝撃力が作用した場合、従来
は、扉の枢軸が中実型で高強度であったため、外箱の前
面板力Ji受孔部分において破tiするという問題があ
った。この様な破損が生ずると、修理のためには前面板
を交換する必やかあるが、前面板は大形で高価である上
に、ドラムの前面側を支持する構造であるからその交換
に多大な手間を要する。これに対し、本実施例では扉1
7の枢軸23の強度をtlJ対的に低下させる構成にし
たから、前面板2が破損するような衝撃力が作用する場
合には前面板2の破損に至る以前にD+f 17の枢軸
23が先に折損することになる。従って、斯かる場合に
は小形で安1+li+ s且つ交換容易な扉17を交換
すれば良く、総じて修理費用及び手間を十分に軽減させ
ることができる。
に鑑み、両者の接合部20の外周部を、開放口3から気
密に区分された環状遮壁部21の外側に位置させるよう
にしたから、その接合部20のうち少なくとも外周部に
はドラム5内の熱風が当たることが防止される。これに
より、扉17の接合部20は他の部分に比べて熱的な悪
影響を受は易いという事情があっても、接合部20の全
域が熱風にさらされて固む強度が低下してしまうことを
未然に防止でき、これにて内板19の固着強度をねじ止
めと遜色ない程度に高めることができるとともに熱的影
響を受けて変形することも抑止できる。更に、特に本実
施例では、扉17の枢軸23を従来の中実型の軸に代え
てすり割り溝付きの円筒状に形成したから、次のような
本実施例特aの附随的効果も得ることができる。即ち、
例えば扉17を過剰に強い力で勢い良く開放させる等し
て扉17の枢支部分に強い衝撃力が作用した場合、従来
は、扉の枢軸が中実型で高強度であったため、外箱の前
面板力Ji受孔部分において破tiするという問題があ
った。この様な破損が生ずると、修理のためには前面板
を交換する必やかあるが、前面板は大形で高価である上
に、ドラムの前面側を支持する構造であるからその交換
に多大な手間を要する。これに対し、本実施例では扉1
7の枢軸23の強度をtlJ対的に低下させる構成にし
たから、前面板2が破損するような衝撃力が作用する場
合には前面板2の破損に至る以前にD+f 17の枢軸
23が先に折損することになる。従って、斯かる場合に
は小形で安1+li+ s且つ交換容易な扉17を交換
すれば良く、総じて修理費用及び手間を十分に軽減させ
ることができる。
尚、枢軸としては、本実施例に示したものに限らず、単
に中空の円筒状に形成したり、或は中実型であっても基
部に径小部を形成して過剰な衝撃力により折損するよう
にしたものであっても、−L述と同等の効果を奏するこ
とができる。
に中空の円筒状に形成したり、或は中実型であっても基
部に径小部を形成して過剰な衝撃力により折損するよう
にしたものであっても、−L述と同等の効果を奏するこ
とができる。
次に本発明の第2実施例につき説明する。この実施例に
おける全体的(111成は前記第1実施例と同一であっ
て扉の(1′4造が相違するのみであるから、全体的構
成の説明及び図示は省略し、第7図及び第8図に基いて
扉の構造のみを説明する。この扉は前記第1実施例と同
様に、扉枠28と、この扉枠28の裏面側に位置する内
板29とから構成され、両者は前述した成形法により異
種のプラスチックにより一体的に成形されている。扉枠
28は、全体として略矩形状をなすと共に、中央に半円
状の開口部28aををすると共に、外周部に囲壁部28
bを一体に有する。一方、内板29は、扉枠28の全域
においてその裏面側に重なり合う接合状態となっており
(接合部30を第7図に実線にて示す)、開口部28a
を包囲する環状領域に環状遮壁部31が一体に突設され
ると共に、外周部に扉枠28の囲壁部28bに宙なる囲
壁部29aを有する。そして内板29のドラム5側の面
には、第8図にも示すように、環状遮壁部31と囲壁部
29aとの間に多数の補強リブ32が放射状に一体成形
されており、その補強リブ32の形成部分は前記接合部
30により前面側から覆われるようになっている。また
、扉の閉鎖時において環状遮壁部31の先端部がパツキ
ン22の前端面に当接し、これにて扉の裏面側が環状遮
壁部31を境界として気密に区分されることは前記第1
実施例と同様である。
おける全体的(111成は前記第1実施例と同一であっ
て扉の(1′4造が相違するのみであるから、全体的構
成の説明及び図示は省略し、第7図及び第8図に基いて
扉の構造のみを説明する。この扉は前記第1実施例と同
様に、扉枠28と、この扉枠28の裏面側に位置する内
板29とから構成され、両者は前述した成形法により異
種のプラスチックにより一体的に成形されている。扉枠
28は、全体として略矩形状をなすと共に、中央に半円
状の開口部28aををすると共に、外周部に囲壁部28
bを一体に有する。一方、内板29は、扉枠28の全域
においてその裏面側に重なり合う接合状態となっており
(接合部30を第7図に実線にて示す)、開口部28a
を包囲する環状領域に環状遮壁部31が一体に突設され
ると共に、外周部に扉枠28の囲壁部28bに宙なる囲
壁部29aを有する。そして内板29のドラム5側の面
には、第8図にも示すように、環状遮壁部31と囲壁部
29aとの間に多数の補強リブ32が放射状に一体成形
されており、その補強リブ32の形成部分は前記接合部
30により前面側から覆われるようになっている。また
、扉の閉鎖時において環状遮壁部31の先端部がパツキ
ン22の前端面に当接し、これにて扉の裏面側が環状遮
壁部31を境界として気密に区分されることは前記第1
実施例と同様である。
」−記構酸によれば、扉を扉枠28と内板29とから(
1?j成しながら、両者を一体的に成形して1つの部品
として扱うことができるから、組立て作業性の改善及び
部品管理の容易化を併せ図ることができ、しかも接合部
30を環状遮壁部31の外側に位置させたことから熱的
な悪影響を断って十分な接合強度を得ることができる。
1?j成しながら、両者を一体的に成形して1つの部品
として扱うことができるから、組立て作業性の改善及び
部品管理の容易化を併せ図ることができ、しかも接合部
30を環状遮壁部31の外側に位置させたことから熱的
な悪影響を断って十分な接合強度を得ることができる。
更には、内板29に補強リブ32を一体成形したから、
内板29ひいては扉全体の強度を十分に高めることがで
き、その分、扉の開閉操作に伴う変形を抑えることがで
きるので、扉の開閉操作性を高めることができると共に
、コスト的に有利なポリプロピレン等の樹脂を採用する
ことができるようになって製造コストの低減化も図るこ
とができる。更には、斯かるt+li強リブ32は、接
合部30の形成領域に設けるようにしているから、補強
リブ32によりいわゆる肉ひげが内板29に発生しても
、これは扉枠28の成形時に隠されるから、扉の表面部
分には及ばず、外観が損われることを確実に防ILする
ことができる。
内板29ひいては扉全体の強度を十分に高めることがで
き、その分、扉の開閉操作に伴う変形を抑えることがで
きるので、扉の開閉操作性を高めることができると共に
、コスト的に有利なポリプロピレン等の樹脂を採用する
ことができるようになって製造コストの低減化も図るこ
とができる。更には、斯かるt+li強リブ32は、接
合部30の形成領域に設けるようにしているから、補強
リブ32によりいわゆる肉ひげが内板29に発生しても
、これは扉枠28の成形時に隠されるから、扉の表面部
分には及ばず、外観が損われることを確実に防ILする
ことができる。
尚、本発明は]二記し且つ図面に示す実施例に限定され
るものではなく、例えば扉枠と内板とを成形する材料と
しては、共に同種の樹脂で色のみが異なる材料(異種材
料)としたり、既に例示した樹脂以外の組合わせとして
例えば扉枠18を高強度樹脂製とし比較的強度が必要と
されない内板19を安価な樹脂製としても良く、また食
器乾燥機や食器洗浄機等の温風・温水を用いる機器に適
用する等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施
することができるものである。
るものではなく、例えば扉枠と内板とを成形する材料と
しては、共に同種の樹脂で色のみが異なる材料(異種材
料)としたり、既に例示した樹脂以外の組合わせとして
例えば扉枠18を高強度樹脂製とし比較的強度が必要と
されない内板19を安価な樹脂製としても良く、また食
器乾燥機や食器洗浄機等の温風・温水を用いる機器に適
用する等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施
することができるものである。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明は、扉の扉枠と内板とを一部
が互いに重なり合う接合状態で一体的に成形すると共に
、その接合部を扉裏面に形成した環状遮壁部の外側に位
置させるようにしたから、扉を1部品で構成できて製造
性を大幅に向上させ得、しかもそれでいながら熱的な悪
影響を断って扉枠と内板との接合強度を確保できるとい
う優れた効果を奏するものである。
が互いに重なり合う接合状態で一体的に成形すると共に
、その接合部を扉裏面に形成した環状遮壁部の外側に位
置させるようにしたから、扉を1部品で構成できて製造
性を大幅に向上させ得、しかもそれでいながら熱的な悪
影響を断って扉枠と内板との接合強度を確保できるとい
う優れた効果を奏するものである。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は要部の拡大縦断面図、第2図は全体の縦断面図、第
3図は扉の斜視図、第4図は枢軸の拡大斜視図、第5図
及び第6図は扉の成形工程を示す縦断面図、第7図及び
第8図は本発明の第2実施例を示し、第7図は第1図1
’[1当図、第8図は扉の背面図である。 図面中、2は前面板、3は開放口、4はケーシング、5
はドラム、17は扉、18.28は扉枠、19.29は
内板、20.30は接合部、21゜31は環状遮壁部、
22はパツキン、23は枢軸、25は回転型、26.2
7は可動型である。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 第2図 第4図 第5図 第 6 図 第7図
図は要部の拡大縦断面図、第2図は全体の縦断面図、第
3図は扉の斜視図、第4図は枢軸の拡大斜視図、第5図
及び第6図は扉の成形工程を示す縦断面図、第7図及び
第8図は本発明の第2実施例を示し、第7図は第1図1
’[1当図、第8図は扉の背面図である。 図面中、2は前面板、3は開放口、4はケーシング、5
はドラム、17は扉、18.28は扉枠、19.29は
内板、20.30は接合部、21゜31は環状遮壁部、
22はパツキン、23は枢軸、25は回転型、26.2
7は可動型である。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 第2図 第4図 第5図 第 6 図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、乾燥機等の開放口を開閉する扉を、扉枠とこの扉枠
の内周側に位置する内板とから構成したものにおいて、
前記扉枠と内板とを、異種のプラスチックにより一部が
互いに重なり合う接合状態で一体的に成形すると共に、
その接合部の少なくとも外周部を、扉裏面に扉の外周部
を前記開放口から気密に区分するように立設した環状遮
壁部の外側に位置させるようにしたことを特徴とする乾
燥機等の扉。 2、環状遮壁部の外側のうち接合部の形成領域には補強
リブが一体成形されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の乾燥機等の扉。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12971386 | 1986-06-04 | ||
| JP61-129713 | 1986-06-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399899A true JPS6399899A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=15016366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62003867A Pending JPS6399899A (ja) | 1986-06-04 | 1987-01-09 | 乾燥機等の扉 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399899A (ja) |
| KR (1) | KR910004277B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464396U (ja) * | 1990-10-18 | 1992-06-02 |
-
1986
- 1986-09-25 KR KR1019860008030A patent/KR910004277B1/ko not_active Expired
-
1987
- 1987-01-09 JP JP62003867A patent/JPS6399899A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464396U (ja) * | 1990-10-18 | 1992-06-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880000765A (ko) | 1988-03-29 |
| KR910004277B1 (ko) | 1991-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4376010B2 (ja) | 衣類乾燥機及びドラム洗濯機のドア | |
| US8151603B2 (en) | Door for washing machine | |
| CN102648315B (zh) | 用于家用电器的具有观察窗的门和制造所述门的方法 | |
| US20110296630A1 (en) | Appliance lid having a viewing window partially encapsulated between one or more clamshells | |
| US20040107738A1 (en) | Washing machine and cabinet thereof | |
| US20220333293A1 (en) | Composite material structural panel having an integral air channel | |
| TWI512161B (zh) | 衣類烘乾機 | |
| EP2074923A1 (en) | Gasket | |
| AU2004242499A1 (en) | Cabinet for home appliance | |
| KR910004277B1 (ko) | 건조기의 문짝 | |
| JPH0497790A (ja) | 洗濯機の蓋装置 | |
| JP4211979B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JPH0519440B2 (ja) | ||
| KR102598153B1 (ko) | 세탁기 상부커버 및 이를 제조하는 방법 | |
| US8490441B2 (en) | Washing machine | |
| CN105518201A (zh) | 洗衣机以及门的制造方法 | |
| CN1952248B (zh) | 滚筒式洗衣干衣机 | |
| WO2020093973A1 (zh) | 立式洗衣机 | |
| KR101332426B1 (ko) | 차량용 송풍장치 | |
| KR20240082909A (ko) | 세탁기용 도어 커버, 및 세탁기 | |
| US20050134157A1 (en) | Cabinet for home appliance | |
| JPH0754519Y2 (ja) | ドアロック装置 | |
| JPS6310404Y2 (ja) | ||
| JP2760701B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP3055211B2 (ja) | シール部を有する遮へい板 |