JPS6410223B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6410223B2 JPS6410223B2 JP55153942A JP15394280A JPS6410223B2 JP S6410223 B2 JPS6410223 B2 JP S6410223B2 JP 55153942 A JP55153942 A JP 55153942A JP 15394280 A JP15394280 A JP 15394280A JP S6410223 B2 JPS6410223 B2 JP S6410223B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rotor
- scaler
- support
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/20—Power-driven cleaning or polishing devices using ultrasonic waves
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ローラーで駆動される歯科用スケー
ラーに関する。
ラーに関する。
動力で駆動される歯科用スケーラーは十分知ら
れている。特に興味あるものは、軸の出口部分か
ら出て軸上に配置されたローター上に衝突し、振
動の動きを軸に付与する流体によつて駆動される
スケーラーである。
れている。特に興味あるものは、軸の出口部分か
ら出て軸上に配置されたローター上に衝突し、振
動の動きを軸に付与する流体によつて駆動される
スケーラーである。
現在普及している動力で駆動される歯科用スケ
ーラーのうちで、最も普通のものは、圧縮空気又
は電気的超音波変換器を用いて、研摩用の作業具
を振動させるスケーラーである。
ーラーのうちで、最も普通のものは、圧縮空気又
は電気的超音波変換器を用いて、研摩用の作業具
を振動させるスケーラーである。
初期の歯科用スケーラーの型式はミルズ
(Mills)らの米国特許第3820529号及び第3444622
号によるものであり、そのスケーラーは室内に含
まれる空気で駆動されるボールを利用する。この
ボールの室壁に対する動きは室に振動を付与し、
この振動が研摩具に伝達される。更に最近の、ヒ
ユアースト(Fuerst)の米国特許第3526962号に
記述されている種類の空気で駆動されるスケーラ
ーは回転しうる心棒を利用する。この心棒は不規
則な形のチツプを有し、これがその心棒チツプを
抑えている往復運動可能なブロツクと連動する。
(Mills)らの米国特許第3820529号及び第3444622
号によるものであり、そのスケーラーは室内に含
まれる空気で駆動されるボールを利用する。この
ボールの室壁に対する動きは室に振動を付与し、
この振動が研摩具に伝達される。更に最近の、ヒ
ユアースト(Fuerst)の米国特許第3526962号に
記述されている種類の空気で駆動されるスケーラ
ーは回転しうる心棒を利用する。この心棒は不規
則な形のチツプを有し、これがその心棒チツプを
抑えている往復運動可能なブロツクと連動する。
特徴的には、振動器モータによつて発生される
振動エネルギーの多くが研摩用作業具よりもむし
ろ歯科用スケーラーの柄の部分に伝達されること
は、空気で駆動されるスケーラーの問題である。
更に、これらのスケーラーの振動様式は、振動発
生機構の可動部が時間と共に摩耗するにつれて変
化する。
振動エネルギーの多くが研摩用作業具よりもむし
ろ歯科用スケーラーの柄の部分に伝達されること
は、空気で駆動されるスケーラーの問題である。
更に、これらのスケーラーの振動様式は、振動発
生機構の可動部が時間と共に摩耗するにつれて変
化する。
ロビンソン(Robinson)の米国特許第3703037
号には、電気的超音波変換器を用いて、特別な形
の作業具との組合せに対し、一定の振動様式を付
与する歯科用スケーラーが記述されている。しか
しながら、超音波スケーラーの一つの欠点は、変
換器及びその関連する超音波発生器の価格であ
る。
号には、電気的超音波変換器を用いて、特別な形
の作業具との組合せに対し、一定の振動様式を付
与する歯科用スケーラーが記述されている。しか
しながら、超音波スケーラーの一つの欠点は、変
換器及びその関連する超音波発生器の価格であ
る。
空気で駆動される歯科用スケーラーの最近の改
良は、セルテイヒ(Strtich)の米国特許再発行
第29687号に開示されている。この歯科用スケー
ラーは、上述の機械的に複雑な空気で駆動される
スケーラーに比べて非常に少しの可動部しか含ま
ず、振動エネルギーを研摩用作業具に効率良く伝
達し、装置の柄の部分には比較的少ししか振動が
伝わらない。更にセルテイヒ型スケーラーは、複
雑な電気的部品を必要とせずに、種々の形の作業
具の振動様式と調和せしめる均一な一定の振動様
式を与える。
良は、セルテイヒ(Strtich)の米国特許再発行
第29687号に開示されている。この歯科用スケー
ラーは、上述の機械的に複雑な空気で駆動される
スケーラーに比べて非常に少しの可動部しか含ま
ず、振動エネルギーを研摩用作業具に効率良く伝
達し、装置の柄の部分には比較的少ししか振動が
伝わらない。更にセルテイヒ型スケーラーは、複
雑な電気的部品を必要とせずに、種々の形の作業
具の振動様式と調和せしめる均一な一定の振動様
式を与える。
セルテイヒ型(Sertich―type)のスケーラー
は、空気のような流体媒体によつて駆動される軸
上に配置されたローターを利用する。流体媒体は
ローターを軸の周囲に回転させ、振動を軸に与え
る。ローターと軸の外表面は、空気の流れがロー
ター下の軸の壁に配置された出口部分を通して起
こるような空間を提供する。空気はローターの内
表面に衝突し、軸に振動の動きを生じさせるよう
にローターを軸の回りに回転させる。この振動は
軸に連結された作業具に伝達される。適当に運転
するためには、ローターが軸の空気出口部分上に
配置された状態であることが必要であり、最高の
効率を得るためにはローターが空気の出口部分上
の軸的に中心となる位置において軸の周囲を自由
に回転することが必要である。ローターの軸の周
囲における回転は、軸の外表面を摩耗する傾向が
ある。この摩耗は、ローターの端と軸とによつて
限定される空間からの流体を均一でない流れにす
るかも知れない。それに対応してローターの端で
生ずる圧力勾配は、ローターをその出口部分の位
置から転位させ、装置の運転効率を非常に低下さ
せる。従つて、ローターにより軸表面上に誘導さ
れる摩耗を補償し及びローターが軸の出口部分上
の中心位置から軸方向に転位するのを連続的に補
正する手段が必要である。
は、空気のような流体媒体によつて駆動される軸
上に配置されたローターを利用する。流体媒体は
ローターを軸の周囲に回転させ、振動を軸に与え
る。ローターと軸の外表面は、空気の流れがロー
ター下の軸の壁に配置された出口部分を通して起
こるような空間を提供する。空気はローターの内
表面に衝突し、軸に振動の動きを生じさせるよう
にローターを軸の回りに回転させる。この振動は
軸に連結された作業具に伝達される。適当に運転
するためには、ローターが軸の空気出口部分上に
配置された状態であることが必要であり、最高の
効率を得るためにはローターが空気の出口部分上
の軸的に中心となる位置において軸の周囲を自由
に回転することが必要である。ローターの軸の周
囲における回転は、軸の外表面を摩耗する傾向が
ある。この摩耗は、ローターの端と軸とによつて
限定される空間からの流体を均一でない流れにす
るかも知れない。それに対応してローターの端で
生ずる圧力勾配は、ローターをその出口部分の位
置から転位させ、装置の運転効率を非常に低下さ
せる。従つて、ローターにより軸表面上に誘導さ
れる摩耗を補償し及びローターが軸の出口部分上
の中心位置から軸方向に転位するのを連続的に補
正する手段が必要である。
機械的な振動装置の特徴は、それがある限定さ
れた振動数で作動する傾向があることである。こ
れらの振動数は、装置の軸に沿う質量分布及び軸
の支持体手段の位置によつて影響される。従来、
軸の支持体手段の位置が装置の作動振動数を決定
するために重要であるばかりでなく、支持体手段
の弾性特性が、ある振動様式から次の振動様式ま
で移行させるために実質的な入力の増加を必要と
せずに、歯石除去効率を最大にする作動振動数を
決定し且つ限定する際に必須である、ということ
は理解されなかつた。従つて振動装置の出力を最
適化するために特別な支持体手段を利用する振動
装置が必要とされてきた。
れた振動数で作動する傾向があることである。こ
れらの振動数は、装置の軸に沿う質量分布及び軸
の支持体手段の位置によつて影響される。従来、
軸の支持体手段の位置が装置の作動振動数を決定
するために重要であるばかりでなく、支持体手段
の弾性特性が、ある振動様式から次の振動様式ま
で移行させるために実質的な入力の増加を必要と
せずに、歯石除去効率を最大にする作動振動数を
決定し且つ限定する際に必須である、ということ
は理解されなかつた。従つて振動装置の出力を最
適化するために特別な支持体手段を利用する振動
装置が必要とされてきた。
空気で駆動される振動式の歯科用スケーラー
は、 基部に近い又は後方の端及び遠い又は前方の端
を有する長いケース手段;ケース手段内の支持体
手段;長いケース手段内に弾性支持体手段によつ
て支持されている実質的に剛体の中空軸;中空軸
の遠い端に隣接して位置する作業具連結手段を含
んでなるスケーラーにおいて、該作業具連結手段
は作業具を中空軸の遠い端に有効に連結すること
ができ、中空軸は流体媒体を受け入れ且つ吐き出
すための、それぞれの流体媒体入口及び出口手段
を有し、ローター手段は中空軸の周囲に及び出口
手段上に配置され、及び流体媒体によつて中空軸
の周囲を駆動され、中空軸及びローター手段はロ
ーター手段の中空軸の周囲における稼動に際して
流体媒体をを出口手段から受け入れるための空間
を両者の間に規定するように、それぞれの形状を
有し且つ相対的に配置されており、流体媒体の出
口手段から空間までの流れはローター手段を中空
軸の周囲に回転駆動させて、ローター手段が中空
軸に振動の動きを付与し、中空軸はローター手段
が該軸の周囲に駆動されるときに該ローター手段
が該出口手段上の中心位置から軸方向に変位する
のを流体流によつて連続的に補正するための手段
を有する、ものである。ローター手段に関する他
の補正手段は、ローターを出口手段の中央位置に
保持するために付与することができる。出口手段
は、振動装置の効率を改良するための手段を有す
る。
は、 基部に近い又は後方の端及び遠い又は前方の端
を有する長いケース手段;ケース手段内の支持体
手段;長いケース手段内に弾性支持体手段によつ
て支持されている実質的に剛体の中空軸;中空軸
の遠い端に隣接して位置する作業具連結手段を含
んでなるスケーラーにおいて、該作業具連結手段
は作業具を中空軸の遠い端に有効に連結すること
ができ、中空軸は流体媒体を受け入れ且つ吐き出
すための、それぞれの流体媒体入口及び出口手段
を有し、ローター手段は中空軸の周囲に及び出口
手段上に配置され、及び流体媒体によつて中空軸
の周囲を駆動され、中空軸及びローター手段はロ
ーター手段の中空軸の周囲における稼動に際して
流体媒体をを出口手段から受け入れるための空間
を両者の間に規定するように、それぞれの形状を
有し且つ相対的に配置されており、流体媒体の出
口手段から空間までの流れはローター手段を中空
軸の周囲に回転駆動させて、ローター手段が中空
軸に振動の動きを付与し、中空軸はローター手段
が該軸の周囲に駆動されるときに該ローター手段
が該出口手段上の中心位置から軸方向に変位する
のを流体流によつて連続的に補正するための手段
を有する、ものである。ローター手段に関する他
の補正手段は、ローターを出口手段の中央位置に
保持するために付与することができる。出口手段
は、振動装置の効率を改良するための手段を有す
る。
本発明の他の観点において、支持体手段は選択
された振動様式で軸に発現する静止波形の波節に
位置する軸の遠い端付近に第一の支持体手段を含
む。この第一支持体手段はスケーラーを選択され
た振動様式で作動させるためにバイアスをかける
のに十分なほど非弾性であり及び振動が軸からス
ケーラーのケースへ伝達するのを実質的に防止す
るのに十分なほど弾性である。更に歯科用スケー
ラーは、処置作業を行なつている歯の表面に水を
供給するために水を外部源からスケーラー・チツ
プ付近の箇所に送る導水管手段を一緒に有するこ
とができる。導水管手段と組合せて使用される水
漏れのない合体部品は、第一の支持体手段の位置
と実質的に同一の位置において、軸の遠い端に支
持されている。第一の支持体手段の位置は、好適
な振動数における軸の波節位置にあり、従つて軸
から入口の水漏れシールへの振動の実質的な伝達
を防止する。
された振動様式で軸に発現する静止波形の波節に
位置する軸の遠い端付近に第一の支持体手段を含
む。この第一支持体手段はスケーラーを選択され
た振動様式で作動させるためにバイアスをかける
のに十分なほど非弾性であり及び振動が軸からス
ケーラーのケースへ伝達するのを実質的に防止す
るのに十分なほど弾性である。更に歯科用スケー
ラーは、処置作業を行なつている歯の表面に水を
供給するために水を外部源からスケーラー・チツ
プ付近の箇所に送る導水管手段を一緒に有するこ
とができる。導水管手段と組合せて使用される水
漏れのない合体部品は、第一の支持体手段の位置
と実質的に同一の位置において、軸の遠い端に支
持されている。第一の支持体手段の位置は、好適
な振動数における軸の波節位置にあり、従つて軸
から入口の水漏れシールへの振動の実質的な伝達
を防止する。
本発明の種々の特徴は、単独で又は組合せて使
用できる。
用できる。
本発明の特徴及び利点を与える手段は、添付す
る図面において例示される: 第1図は本発明の歯科用歯石除去装置の遠近図
であり; 第2図は第1図の歯科用スケーラーの、部分的
に内部を示す縦方向の側面図であり; 第3図は線3―3に沿つてとつた第2図の歯科
用スケーラーの駆動機構の断面図であり; 第4図は第2図の歯科用スケーラーの駆動機構
の拡大断面図であり;及び 第5図は本発明の駆動機構の他の観点の拡大断
面図である。
る図面において例示される: 第1図は本発明の歯科用歯石除去装置の遠近図
であり; 第2図は第1図の歯科用スケーラーの、部分的
に内部を示す縦方向の側面図であり; 第3図は線3―3に沿つてとつた第2図の歯科
用スケーラーの駆動機構の断面図であり; 第4図は第2図の歯科用スケーラーの駆動機構
の拡大断面図であり;及び 第5図は本発明の駆動機構の他の観点の拡大断
面図である。
図面には、胴14及びネツク(neck)16を
含む柄12を含んでなる歯科用歯石除去装置10
が示されている。スケーラー10の遠い端18に
は、ノーズ部品(nose piece)20が連結されて
いる。ノーズ部品20の内側には、湾曲した端2
8を有する作業具又はチツプ24の基軸26がし
つかりと取り付けられている。第2図の断面図に
詳細に示されているように、柄12は一対のO―
リング31を含む第一の又は前方の支持体30を
含んでなる支持体手段が設置されている長いケー
スを提供する。第二の又は後方の弾性支持体は、
硬い後方支持体36にしつかりと取り付けられた
ボス部分(boss portion)34の回りにさやとし
て設置されている弾性物質の円筒形管32によつ
て与えられる。ボス部分34は、弾性後方支持体
32を保持するために、保持リング40によつて
円周的に配置されている保持溝38を有する。振
動しうる、実質的に剛体の、中空軸42は長い柄
12に関して実質的に共軸的に設置されている。
ノーズ部品20は中空軸42の遠い端44にねじ
で連結されており、軸42の近い端は弾性後方支
持体32とかみ合う保持溝48を含んでいる。ピ
ン73は、後方支持体26のスロツト壁75にか
み合つて、軸42の遠い端に関して又は遠い端か
ら、ノーズ部品20の設置有無に拘らず、軸42
に適用されるねじれ力に抵抗するために、軸42
に取りつけられている。後方支持体32は、保持
リング50により軸42上の保持溝48に保持さ
れている。
含む柄12を含んでなる歯科用歯石除去装置10
が示されている。スケーラー10の遠い端18に
は、ノーズ部品(nose piece)20が連結されて
いる。ノーズ部品20の内側には、湾曲した端2
8を有する作業具又はチツプ24の基軸26がし
つかりと取り付けられている。第2図の断面図に
詳細に示されているように、柄12は一対のO―
リング31を含む第一の又は前方の支持体30を
含んでなる支持体手段が設置されている長いケー
スを提供する。第二の又は後方の弾性支持体は、
硬い後方支持体36にしつかりと取り付けられた
ボス部分(boss portion)34の回りにさやとし
て設置されている弾性物質の円筒形管32によつ
て与えられる。ボス部分34は、弾性後方支持体
32を保持するために、保持リング40によつて
円周的に配置されている保持溝38を有する。振
動しうる、実質的に剛体の、中空軸42は長い柄
12に関して実質的に共軸的に設置されている。
ノーズ部品20は中空軸42の遠い端44にねじ
で連結されており、軸42の近い端は弾性後方支
持体32とかみ合う保持溝48を含んでいる。ピ
ン73は、後方支持体26のスロツト壁75にか
み合つて、軸42の遠い端に関して又は遠い端か
ら、ノーズ部品20の設置有無に拘らず、軸42
に適用されるねじれ力に抵抗するために、軸42
に取りつけられている。後方支持体32は、保持
リング50により軸42上の保持溝48に保持さ
れている。
第4図で最もはつきりと見られるように、軸4
2は中間部分51に隣る軸42部分の直径よりも
大きい直径を有する中間部分51を有している。
出口部分70は中間部分51における軸42の壁
に設置されており、流体媒体手段を管状軸42の
内側から軸42の側壁64に隣る空間へ通流せし
めるのに役立つ。ローター手段60は、軸42の
中間部分51上に中心的に及び軸的に配置されて
おり、内表面61と軸42の側壁64との間に空
間62を構成する。流体媒体は出口部分70から
この空間62中に流入する。
2は中間部分51に隣る軸42部分の直径よりも
大きい直径を有する中間部分51を有している。
出口部分70は中間部分51における軸42の壁
に設置されており、流体媒体手段を管状軸42の
内側から軸42の側壁64に隣る空間へ通流せし
めるのに役立つ。ローター手段60は、軸42の
中間部分51上に中心的に及び軸的に配置されて
おり、内表面61と軸42の側壁64との間に空
間62を構成する。流体媒体は出口部分70から
この空間62中に流入する。
第1及び2図を参照すると、流体媒体、例えば
圧縮空気は、供給源(図示してない)から供給導
管74を通して供給され、エンド・キヤツプ
(end cap)82中に軸的に配置された開口81
を通過する。圧縮空気は、空気充満室(plenum)
76から通流路72及び軸42中を流体媒体出口
部分70まで通流する。出口部分70から吐出さ
れる圧縮空気流は、ローター60の内壁61に衝
突し、ローター60を軸42の回りに回転させ
る。出口部分70の各々は、軸42の縦方向の軸
からある間隔を置いて離れた軸を有する。そのよ
うな形では、出口部分の軸が軸42の縦方向の軸
と交差せず、部分70の各々はローター60の内
壁61に関してある斜角度をなして空気流を吐出
し、ローター60に回転の運きを付与する。空気
は空間62の端部を通つて主胴部に入り、続いて
消音手段80を通過する。この消音手段80は硬
い後方支持体上36に支持されていて、空気を出
口部分56から大気中へ流出させる。
圧縮空気は、供給源(図示してない)から供給導
管74を通して供給され、エンド・キヤツプ
(end cap)82中に軸的に配置された開口81
を通過する。圧縮空気は、空気充満室(plenum)
76から通流路72及び軸42中を流体媒体出口
部分70まで通流する。出口部分70から吐出さ
れる圧縮空気流は、ローター60の内壁61に衝
突し、ローター60を軸42の回りに回転させ
る。出口部分70の各々は、軸42の縦方向の軸
からある間隔を置いて離れた軸を有する。そのよ
うな形では、出口部分の軸が軸42の縦方向の軸
と交差せず、部分70の各々はローター60の内
壁61に関してある斜角度をなして空気流を吐出
し、ローター60に回転の運きを付与する。空気
は空間62の端部を通つて主胴部に入り、続いて
消音手段80を通過する。この消音手段80は硬
い後方支持体上36に支持されていて、空気を出
口部分56から大気中へ流出させる。
軸42の外表面には、意図された場所又は溝7
9に停止手段78が配置されている。典型的に
は、停止手段78は軸42の回りにさや状に配置
されるO―リングを含んでなる。停止手段78は
ローター60が過度に横方向に動くのを防止す
る。その結果、ローター60は、装置に圧縮空気
を送入する前の時間を含めすべての期間におい
て、少くとも一部が出口部分70の周囲に滞留せ
しめられる。従つて、空気を装置に適用する場
合、出口部分70を通る空気の流れは、ローター
60の少くとも一部分と接触し、それを軸42の
周囲に回転させる。後に議論する補正手段は、停
止手段78に無関係であり、正常に作動している
ローター60は停止手段78と接触しないであろ
う。回転するローター60が軸42に振動の動き
を与える様子の記述は、本明細書に参考文献とし
て引用される前述の米国特許第29687号に見出さ
れる。
9に停止手段78が配置されている。典型的に
は、停止手段78は軸42の回りにさや状に配置
されるO―リングを含んでなる。停止手段78は
ローター60が過度に横方向に動くのを防止す
る。その結果、ローター60は、装置に圧縮空気
を送入する前の時間を含めすべての期間におい
て、少くとも一部が出口部分70の周囲に滞留せ
しめられる。従つて、空気を装置に適用する場
合、出口部分70を通る空気の流れは、ローター
60の少くとも一部分と接触し、それを軸42の
周囲に回転させる。後に議論する補正手段は、停
止手段78に無関係であり、正常に作動している
ローター60は停止手段78と接触しないであろ
う。回転するローター60が軸42に振動の動き
を与える様子の記述は、本明細書に参考文献とし
て引用される前述の米国特許第29687号に見出さ
れる。
歯科用スケーラーは、外部の供給源から作業具
26の湾曲した端28に水を供給するための手段
を含むことができる。スケーラー10の後方の又
は近い端に位置する第一の導水管100は取りは
ずしのできる連結器101に取り付けられてい
る。第一の導水管100は外部の水源(図示して
ない)に連結され、この管の前端は支持体102
中を通り剛体の管103の一端に連結されてい
る。管103は、中空軸42に関して実質的に軸
的に配置されている。導水管103は、中空軸4
2中をスケーラー10の遠い端まで延び、水漏れ
が防止された合体部品110の先で終る。管10
3は弾性体の管カバー104がかぶせられてい
て、管103内における振動を減衰させる。導水
管103の前方の又は遠い端106は水充満室1
08中に延びる。
26の湾曲した端28に水を供給するための手段
を含むことができる。スケーラー10の後方の又
は近い端に位置する第一の導水管100は取りは
ずしのできる連結器101に取り付けられてい
る。第一の導水管100は外部の水源(図示して
ない)に連結され、この管の前端は支持体102
中を通り剛体の管103の一端に連結されてい
る。管103は、中空軸42に関して実質的に軸
的に配置されている。導水管103は、中空軸4
2中をスケーラー10の遠い端まで延び、水漏れ
が防止された合体部品110の先で終る。管10
3は弾性体の管カバー104がかぶせられてい
て、管103内における振動を減衰させる。導水
管103の前方の又は遠い端106は水充満室1
08中に延びる。
導水管の端106は、歯科用スケーラー10の
前方の又は遠い端に位置する水漏れが防止された
合体部品110に支持されている。この合体部品
110は、共軸的に配置された通路114を有す
る円筒形体112を含んでなる。この円筒形体の
外壁の回りには、一対の空間を置いて環状溝11
6が円周的に存在する。その一つはそれぞれ端の
円筒形体112に隣つている。溝116の各々に
は、弾性物質から作られたO―リング118が配
置されている。O―リング118は、軸42の内
壁120の一部分と摩擦的に接することにより、
円筒形体112を中空軸42の前方の端内に位置
させるのに役立つ。円筒形体112の中央部分に
は、円筒形体112の内壁124部分に沿つて溝
116間に円周的にはしる環状溝122によつて
形成される室が存在する。溝112の壁と及び導
水管106の部分とに摩擦的に接しているO―リ
ング126は溝122内に含まれる。O―リング
126は管104を中空軸内の中心に適当に位置
せしめるのに役立つ。水漏れが防止された合体部
品110の重心の位置は第一の支持体30より僅
かに前方に、即ちスケーラー10の遠い端の方に
あり、この結果円筒形体112にかかる力がそれ
をスケーラー10の遠い端の前方の軸方向へ移動
させる傾向を示すために、円筒形体112及び軸
42のシヨルダー(shoulder)132間の連続的
接触が保証される。
前方の又は遠い端に位置する水漏れが防止された
合体部品110に支持されている。この合体部品
110は、共軸的に配置された通路114を有す
る円筒形体112を含んでなる。この円筒形体の
外壁の回りには、一対の空間を置いて環状溝11
6が円周的に存在する。その一つはそれぞれ端の
円筒形体112に隣つている。溝116の各々に
は、弾性物質から作られたO―リング118が配
置されている。O―リング118は、軸42の内
壁120の一部分と摩擦的に接することにより、
円筒形体112を中空軸42の前方の端内に位置
させるのに役立つ。円筒形体112の中央部分に
は、円筒形体112の内壁124部分に沿つて溝
116間に円周的にはしる環状溝122によつて
形成される室が存在する。溝112の壁と及び導
水管106の部分とに摩擦的に接しているO―リ
ング126は溝122内に含まれる。O―リング
126は管104を中空軸内の中心に適当に位置
せしめるのに役立つ。水漏れが防止された合体部
品110の重心の位置は第一の支持体30より僅
かに前方に、即ちスケーラー10の遠い端の方に
あり、この結果円筒形体112にかかる力がそれ
をスケーラー10の遠い端の前方の軸方向へ移動
させる傾向を示すために、円筒形体112及び軸
42のシヨルダー(shoulder)132間の連続的
接触が保証される。
第一の導水管134は、ノーズ部品20の遠い
及び近い端間を貫通して延びている。管134の
端135は、作業具24の基軸26上の溝136
内に位置する。水充満室108からの水は、ノー
ズ部品中を管134から端及び溝136まで通流
し、作業具24の表面上をチツプ28の近くまで
流れ、そこでチツプの振動作用によつて霧状にさ
れる。
及び近い端間を貫通して延びている。管134の
端135は、作業具24の基軸26上の溝136
内に位置する。水充満室108からの水は、ノー
ズ部品中を管134から端及び溝136まで通流
し、作業具24の表面上をチツプ28の近くまで
流れ、そこでチツプの振動作用によつて霧状にさ
れる。
ある観点において、本発明はローター60が出
口部分70上の中心位置から軸方向に転位するの
を連続的に補正するための第一の手段を軸42上
に含む。第4図に特別に示されているように、補
正手段は部分51に隣る軸42の部分の直径より
も大きい直径を有し且つ一般にローター60の長
さよりも長さの短かい軸42の部分51を含んで
なる。従つて部分51はローター60の突起領域
内の軸42上に完全に配置されている。部分51
に隣る軸42の直径よりも大きい直径を有する部
分51は、第4図に示されるようにステツプ52
によつて形成される。部分51は、随時第5図に
示されるように傾斜した表面53によつて形成さ
れていてもよい。傾斜表面53を用いる場合、軸
42の傾斜表面は軸42上のローター60の突起
領域の外側で終る。
口部分70上の中心位置から軸方向に転位するの
を連続的に補正するための第一の手段を軸42上
に含む。第4図に特別に示されているように、補
正手段は部分51に隣る軸42の部分の直径より
も大きい直径を有し且つ一般にローター60の長
さよりも長さの短かい軸42の部分51を含んで
なる。従つて部分51はローター60の突起領域
内の軸42上に完全に配置されている。部分51
に隣る軸42の直径よりも大きい直径を有する部
分51は、第4図に示されるようにステツプ52
によつて形成される。部分51は、随時第5図に
示されるように傾斜した表面53によつて形成さ
れていてもよい。傾斜表面53を用いる場合、軸
42の傾斜表面は軸42上のローター60の突起
領域の外側で終る。
正常の運転において、ローター60の各端から
空間62を通つて流出する空気流は、遠い及び近
い端の双方の軸方向に、バランスのとれた抗力を
生じさせる。しかしながら、ローター60が出口
部分70上の軸的な中央の位置から転位した場
合、軸的な抗力のバランスが崩れる傾向にある。
更に、出口部分70から流出する流体がローター
60及び軸42の外壁64間の空間62の端から
出る場合、ローター60の端付近で渦が生じ、こ
れがローター60の端を越えて空気を吸い込んで
低圧域を生じさせる。ローター60の出口部分7
0上の中央に位置する場合、渦と関係する圧力損
失はバランスがとれ、ローターは中心位置ととど
まるようになる。実用の場合には、軸42は完全
な円筒であり得ないから、及びローター60は軸
42の周囲を完全な円筒のように回転しないか
ら、ローター60によつて生ずる円錐形の渦は軸
方向の力成分を有し、ローター60の位置を転位
させることとなる。円錐形渦の軸方向の力及び渦
の力の合計がローター上の微分抗力を越えた場
合、ローター60は軸方向に動き始め、出口部分
70上の中心位置から転位する。ローター60
の、軸42の周囲における平行でない回転は、軸
42の外表面64を摩耗する傾向があり、振動装
置の運転中に空間62の寸法が変化する。軸42
上に直径の大きい部分51がない場合、そのよう
な摩耗は空間62の寸法を変え、ローター60を
出口部分70上の中心位置に保つ傾向を示す力の
バランスを狂わせる。
空間62を通つて流出する空気流は、遠い及び近
い端の双方の軸方向に、バランスのとれた抗力を
生じさせる。しかしながら、ローター60が出口
部分70上の軸的な中央の位置から転位した場
合、軸的な抗力のバランスが崩れる傾向にある。
更に、出口部分70から流出する流体がローター
60及び軸42の外壁64間の空間62の端から
出る場合、ローター60の端付近で渦が生じ、こ
れがローター60の端を越えて空気を吸い込んで
低圧域を生じさせる。ローター60の出口部分7
0上の中央に位置する場合、渦と関係する圧力損
失はバランスがとれ、ローターは中心位置ととど
まるようになる。実用の場合には、軸42は完全
な円筒であり得ないから、及びローター60は軸
42の周囲を完全な円筒のように回転しないか
ら、ローター60によつて生ずる円錐形の渦は軸
方向の力成分を有し、ローター60の位置を転位
させることとなる。円錐形渦の軸方向の力及び渦
の力の合計がローター上の微分抗力を越えた場
合、ローター60は軸方向に動き始め、出口部分
70上の中心位置から転位する。ローター60
の、軸42の周囲における平行でない回転は、軸
42の外表面64を摩耗する傾向があり、振動装
置の運転中に空間62の寸法が変化する。軸42
上に直径の大きい部分51がない場合、そのよう
な摩耗は空間62の寸法を変え、ローター60を
出口部分70上の中心位置に保つ傾向を示す力の
バランスを狂わせる。
軸42の部分51の各端におけるステツプ52
又はランプ(ramp)53は、軸42の外表面6
4及びローター60間の空間を拡大し、ローター
60の転位における小さな狂いを補償する。従つ
て軸方向におけるローター60の動きは、軸移動
方向におけるローター60の端の領域での渦圧力
を上昇させ、ローター60の軸移動方向から離れ
たローター60の端の領域において渦圧力を低下
させる。このとき存在する瞬間的な渦の差圧は、
ローター60を出口部分70上の中心位置に戻
し、ローター60にかかる力の合計をバランスさ
せる。このような場合ローター60への力のバラ
ンスを崩す傾向がある軸42の外表面64の摩耗
は補償され、ローター60は本質的に出口部分7
0上の中心位置に存在することとなる。
又はランプ(ramp)53は、軸42の外表面6
4及びローター60間の空間を拡大し、ローター
60の転位における小さな狂いを補償する。従つ
て軸方向におけるローター60の動きは、軸移動
方向におけるローター60の端の領域での渦圧力
を上昇させ、ローター60の軸移動方向から離れ
たローター60の端の領域において渦圧力を低下
させる。このとき存在する瞬間的な渦の差圧は、
ローター60を出口部分70上の中心位置に戻
し、ローター60にかかる力の合計をバランスさ
せる。このような場合ローター60への力のバラ
ンスを崩す傾向がある軸42の外表面64の摩耗
は補償され、ローター60は本質的に出口部分7
0上の中心位置に存在することとなる。
上述の議論から明らかなように、力のバランス
の結果ローター60が出口部分70上の中心位置
に保持されるように、ローター60の両端におけ
る圧力をバランスさせることが望ましい。本発明
の他の観点においては、ローター60の各端にお
ける渦の力をバランスさせることの助けとなる端
63の面65を取つたローター60が提供され
る。渦の力を更に正確に制禦するために、特に面
を取つた端部分65において、放射状に延びるバ
ー(burr)を含まないローター60の内表面61
を有することが望ましい。典型的には、面65は
ローター60の縦方向の軸から測定して約30〜
65゜にあり、約40〜50゜の面取りがこの場合に好ま
しい。軸42の周囲に回転させる場合にローター
60に誘起される応力の結果、ローター60の内
表面61の表面の粗さを調節することは、ロータ
ー60の疲労なしに装置の運転寿命を増大させる
ために重要である。従つて本発明の他の観点で
は、ローター60の内表面の粗さが約20μインチ
よりも滑らかに保持される。
の結果ローター60が出口部分70上の中心位置
に保持されるように、ローター60の両端におけ
る圧力をバランスさせることが望ましい。本発明
の他の観点においては、ローター60の各端にお
ける渦の力をバランスさせることの助けとなる端
63の面65を取つたローター60が提供され
る。渦の力を更に正確に制禦するために、特に面
を取つた端部分65において、放射状に延びるバ
ー(burr)を含まないローター60の内表面61
を有することが望ましい。典型的には、面65は
ローター60の縦方向の軸から測定して約30〜
65゜にあり、約40〜50゜の面取りがこの場合に好ま
しい。軸42の周囲に回転させる場合にローター
60に誘起される応力の結果、ローター60の内
表面61の表面の粗さを調節することは、ロータ
ー60の疲労なしに装置の運転寿命を増大させる
ために重要である。従つて本発明の他の観点で
は、ローター60の内表面の粗さが約20μインチ
よりも滑らかに保持される。
軸42の直径の大きい円筒部分51は、典型的
にはそれに隣る軸42の部分よりも、直径の寸法
で約0.001〜0.002インチ大きい。部分51はロー
ター60よりも長さが短かく、軸42上のロータ
ー60の突起領域が部分51を完全に内包する。
典型的には、円筒部分51のローター60に対す
る長さの比は約0.85〜0.97である。
にはそれに隣る軸42の部分よりも、直径の寸法
で約0.001〜0.002インチ大きい。部分51はロー
ター60よりも長さが短かく、軸42上のロータ
ー60の突起領域が部分51を完全に内包する。
典型的には、円筒部分51のローター60に対す
る長さの比は約0.85〜0.97である。
直径の大きい部分51を含んでなる第一の補正
手段は単独で使用することができるが、そのよう
な部分51を、ローター60の面取りした端65
と組合せて使用することが望ましい。後者はロー
ター60と関連して第二の補正手段を提供する。
手段は単独で使用することができるが、そのよう
な部分51を、ローター60の面取りした端65
と組合せて使用することが望ましい。後者はロー
ター60と関連して第二の補正手段を提供する。
本発明の更なる観点では、本発明の振動装置の
効率を高めるために、第3図に示すように、面取
り71を外側端に有する出口部分が与えられる。
出口部分70の端における面取り71は渦の生成
を最小にし、結果として出口部分70の端におい
て渦の生成により生ずる乱流に起因した圧力損失
を減ずる。面取り71は各出口部分70の中心軸
から測定して約15〜45゜、典型的には約30゜であ
る。出口部分70の各々の軸は、軸42の縦方向
の軸からある空間を隔てている。
効率を高めるために、第3図に示すように、面取
り71を外側端に有する出口部分が与えられる。
出口部分70の端における面取り71は渦の生成
を最小にし、結果として出口部分70の端におい
て渦の生成により生ずる乱流に起因した圧力損失
を減ずる。面取り71は各出口部分70の中心軸
から測定して約15〜45゜、典型的には約30゜であ
る。出口部分70の各々の軸は、軸42の縦方向
の軸からある空間を隔てている。
本明細書に記述する種類の振動装置の特徴は、
それが装置の共鳴振動数に相当する振動様式で作
動する傾向があることである。事際上、装置にか
かる応力によるその部品の機械的疲労を持たらさ
ないようにするためには、装置に入れることので
きる入力に実際的な制限が存在する。従つて、装
置への入力を増加させることによつてある共鳴振
動数から次の共鳴振動数へ移行させることは必ず
しも可能でなく、又は望ましくない。しかしなが
ら、装置に意図する作動機能を高める作動特性を
得るために、装置をある振動様式で使用すること
は望ましいことである。
それが装置の共鳴振動数に相当する振動様式で作
動する傾向があることである。事際上、装置にか
かる応力によるその部品の機械的疲労を持たらさ
ないようにするためには、装置に入れることので
きる入力に実際的な制限が存在する。従つて、装
置への入力を増加させることによつてある共鳴振
動数から次の共鳴振動数へ移行させることは必ず
しも可能でなく、又は望ましくない。しかしなが
ら、装置に意図する作動機能を高める作動特性を
得るために、装置をある振動様式で使用すること
は望ましいことである。
例えば、歯科用スケーラーの分野において、歯
石除去効果を増大させ且つ患者の気分を楽にする
ために、スケーラーを高振動数で及び低振動幅で
作動させることが望ましい。望ましい運転特性を
有する選択された振動様式で作動させるために装
置にバイアスをかけるには、第一の支持体手段3
0は、比較的弾性のない、例えば弾性率が70%以
下である物質からできており、且つ選択された振
動様式によりスケーラー10で発現される静止波
形の波節に位置すべきである。このような場合、
望ましくない振動様式、即ち歯石除去効率を制原
し且つ患者の気分を悪くする傾向のある振動様式
は排除することができる。
石除去効果を増大させ且つ患者の気分を楽にする
ために、スケーラーを高振動数で及び低振動幅で
作動させることが望ましい。望ましい運転特性を
有する選択された振動様式で作動させるために装
置にバイアスをかけるには、第一の支持体手段3
0は、比較的弾性のない、例えば弾性率が70%以
下である物質からできており、且つ選択された振
動様式によりスケーラー10で発現される静止波
形の波節に位置すべきである。このような場合、
望ましくない振動様式、即ち歯石除去効率を制原
し且つ患者の気分を悪くする傾向のある振動様式
は排除することができる。
本発明の具体例において、スケーラー10は約
4000サイクル/秒の振動数を有する振動様式で及
び他に約6000サイクル/秒の振動数を有する振動
様式で作動することができる。スケーラー10が
4000サイクル/秒の様式で作動する場合、4000サ
イクル/秒の様式ではチツプ28に伝達される振
動の巾が大きくなることに一部基因して、6000サ
イクル/秒の様式に比べて歯石除去効率が減少
し、患者の気分が楽にならない。
4000サイクル/秒の振動数を有する振動様式で及
び他に約6000サイクル/秒の振動数を有する振動
様式で作動することができる。スケーラー10が
4000サイクル/秒の様式で作動する場合、4000サ
イクル/秒の様式ではチツプ28に伝達される振
動の巾が大きくなることに一部基因して、6000サ
イクル/秒の様式に比べて歯石除去効率が減少
し、患者の気分が楽にならない。
高弾性、即ち弾性率70%以上の物質を第一の支
持体手段30に用いる場合、スケーラー10は望
ましからぬ低振動数の様式で作動しがちである。
これは、自動的に及び入力の実質的な増加なし
に、望ましい高振動数の振動様式へ移行しないで
あろう。しかしながら、第一の支持体手段30が
弾性率70%以下、例えば60%の物質からできてお
り且つ軸42において望ましい高振動数の振動様
式で発現される静止波形の波節に位置する場合、
その構造によつて誘起されるバイアス(bias)の
結果、スケーラー10の作動様式は選択された又
は望ましい高振動の様式にあることが保証され
る。第一の支持体30がスケーラー10に選択さ
れた振動様式までバイアスをかけるのに十分な非
弾性物質からできている場合、それは一方で軸4
2から柄12へ伝達される振動を減衰させるのに
十分な弾性率を有しているべきである。第一の支
持体は軸42において選択された作動様式で発現
される静止波形の波節に位置するから、第一の支
持体30の位置における軸42の振動の巾は小さ
くなり、支持体に力は殆んど又は全然吸収されな
いであろう。支持体の限られた寸法は、理論的な
波節のいずれかの側に、ある量の物質が配置され
ていることを必要とし、従つて第一の支持体30
の位置には小さい振動巾が存在するであろう。
持体手段30に用いる場合、スケーラー10は望
ましからぬ低振動数の様式で作動しがちである。
これは、自動的に及び入力の実質的な増加なし
に、望ましい高振動数の振動様式へ移行しないで
あろう。しかしながら、第一の支持体手段30が
弾性率70%以下、例えば60%の物質からできてお
り且つ軸42において望ましい高振動数の振動様
式で発現される静止波形の波節に位置する場合、
その構造によつて誘起されるバイアス(bias)の
結果、スケーラー10の作動様式は選択された又
は望ましい高振動の様式にあることが保証され
る。第一の支持体30がスケーラー10に選択さ
れた振動様式までバイアスをかけるのに十分な非
弾性物質からできている場合、それは一方で軸4
2から柄12へ伝達される振動を減衰させるのに
十分な弾性率を有しているべきである。第一の支
持体は軸42において選択された作動様式で発現
される静止波形の波節に位置するから、第一の支
持体30の位置における軸42の振動の巾は小さ
くなり、支持体に力は殆んど又は全然吸収されな
いであろう。支持体の限られた寸法は、理論的な
波節のいずれかの側に、ある量の物質が配置され
ていることを必要とし、従つて第一の支持体30
の位置には小さい振動巾が存在するであろう。
選択された振動様式に対する第一の支持体30
の位置は、ケースを取り除いてたスケーラーのベ
ンチ試験で決定することができる。駆動用の空気
を装置に供給し、軸42をその長さ方向のいろい
ろな位置において適当なクランプ手段によりはさ
みつける。手の指の間で軸をはさみつけること
は、他の方法も使用できるけれど適当である。長
さ方向の種々の位置における軸42の振動減衰を
知れば、減衰力の位置に依存して軸42を特別な
振動様式で作動せしめることができる。これらの
作動様式から、作動様式を選択し、減衰力が選択
された作動様式を生じせしめた場所に第一の支持
体30を位置させる。
の位置は、ケースを取り除いてたスケーラーのベ
ンチ試験で決定することができる。駆動用の空気
を装置に供給し、軸42をその長さ方向のいろい
ろな位置において適当なクランプ手段によりはさ
みつける。手の指の間で軸をはさみつけること
は、他の方法も使用できるけれど適当である。長
さ方向の種々の位置における軸42の振動減衰を
知れば、減衰力の位置に依存して軸42を特別な
振動様式で作動せしめることができる。これらの
作動様式から、作動様式を選択し、減衰力が選択
された作動様式を生じせしめた場所に第一の支持
体30を位置させる。
選択される振動様式は、振動装置の行なう機能
の性質にいくらか依存するということが理解され
よう。例えばある振動様式、即ち患者の気分を楽
にするためにチツプが低振動巾を有する様式は歯
科用の用途に対して選択することができるけれ
ど、患者に対する気分が考慮されない作業例えば
金属表面からのかすの除去又はバーの除去
(deburr)に対しては他の振動様式を選択するこ
とができる。後者の場合にはチツプでの大きい振
動巾が望ましい。
の性質にいくらか依存するということが理解され
よう。例えばある振動様式、即ち患者の気分を楽
にするためにチツプが低振動巾を有する様式は歯
科用の用途に対して選択することができるけれ
ど、患者に対する気分が考慮されない作業例えば
金属表面からのかすの除去又はバーの除去
(deburr)に対しては他の振動様式を選択するこ
とができる。後者の場合にはチツプでの大きい振
動巾が望ましい。
従つて、本発明の他の観点において、第一の支
持体手段30は軸42においてスケーラー10の
選択された振動様式で発現される静止波形の波節
に位置し、及び第一の支持体手段30はスケーラ
ー10を選択された振動様式で作動させるために
バイアスをかけるのに十分な非弾性である。一
方、第一の支持体手段30は、軸42からスケー
ラー10のケース手段への振動の伝達を実質的に
防止するのに十分な弾性を示す。一般に第一の支
持体手段は、弾性率70%以下、例えば60%の材料
から製造され、特記した弾性のO―リング31を
包含することができる。
持体手段30は軸42においてスケーラー10の
選択された振動様式で発現される静止波形の波節
に位置し、及び第一の支持体手段30はスケーラ
ー10を選択された振動様式で作動させるために
バイアスをかけるのに十分な非弾性である。一
方、第一の支持体手段30は、軸42からスケー
ラー10のケース手段への振動の伝達を実質的に
防止するのに十分な弾性を示す。一般に第一の支
持体手段は、弾性率70%以下、例えば60%の材料
から製造され、特記した弾性のO―リング31を
包含することができる。
支持体手段に適当な物質は、望ましい弾性率及
び作動特性を有する混練ニトリル及びネオプレン
合成ゴムを含む。そのような物質は、例えばネオ
プレン弾性体、フルオルカーボン弾性体、エチレ
ン―プロピレン弾性体、及びブタジエン/アクリ
ロニトリル弾性体を包含する。より弾性の物質は
後方支持体に対して利用でき、より弾性の低い物
質は第一の又は前方の支持体に使用できる。ここ
に弾性とは、物質が変形後に回復し且つ内部構造
にエネルギーを分散しない能力に関するものと理
解される。例えば、弾性率100%の理論的な物質
のボールは、その元の落下位置と凡そ同じ高さま
で跳ね返るであろう。弾性率70%のボールはその
元の落下位置の高さの約70%の高さまで跳ね返
り、ある量のエネルギーを内部的に分散させる。
び作動特性を有する混練ニトリル及びネオプレン
合成ゴムを含む。そのような物質は、例えばネオ
プレン弾性体、フルオルカーボン弾性体、エチレ
ン―プロピレン弾性体、及びブタジエン/アクリ
ロニトリル弾性体を包含する。より弾性の物質は
後方支持体に対して利用でき、より弾性の低い物
質は第一の又は前方の支持体に使用できる。ここ
に弾性とは、物質が変形後に回復し且つ内部構造
にエネルギーを分散しない能力に関するものと理
解される。例えば、弾性率100%の理論的な物質
のボールは、その元の落下位置と凡そ同じ高さま
で跳ね返るであろう。弾性率70%のボールはその
元の落下位置の高さの約70%の高さまで跳ね返
り、ある量のエネルギーを内部的に分散させる。
前述の如く第一の支持手段30を利用すると、
スケーラー10をある特別な作業振動数に調和さ
せることができる。この場合所望の振動数が一度
達成されると、それを保持するために外部からの
制禦を必ずしも必要としない。本発明のそのよう
な特徴は特に有利であり、この結果制禦装置での
変化によつて行ないうる振動数のいずれの補正を
行なう必要がなくて本装置を作動することが可能
となる。
スケーラー10をある特別な作業振動数に調和さ
せることができる。この場合所望の振動数が一度
達成されると、それを保持するために外部からの
制禦を必ずしも必要としない。本発明のそのよう
な特徴は特に有利であり、この結果制禦装置での
変化によつて行ないうる振動数のいずれの補正を
行なう必要がなくて本装置を作動することが可能
となる。
本発明は歯科用スケーラーに関して記述してき
たけれど、他の目的例えば医学、獣医学、及び一
般的な工業的清浄、研磨及びバー除去に対して使
用される同様の又は類似構造の振動装置にも適用
することができる。そのような振動装置は、本発
明の教示に従つて水、空気、パラフイン又は他の
流体物質を輸送せしめることができる。
たけれど、他の目的例えば医学、獣医学、及び一
般的な工業的清浄、研磨及びバー除去に対して使
用される同様の又は類似構造の振動装置にも適用
することができる。そのような振動装置は、本発
明の教示に従つて水、空気、パラフイン又は他の
流体物質を輸送せしめることができる。
本発明はその特別な具体例に関して記述したけ
れど、本発明の真の精神及び範囲を離れずして
種々の変化を行なうことができず、また同等のも
ので代替することができないということを理解す
べきである。そのようなすべての改変は前述の本
発明の特許請求の範囲内に包含されることが意図
されている。更に本明細書に記述される如き種々
の新規な要素は所望により単独で又は併せて使用
することができる。すべてのそのような改変は特
許請求の範囲に包含されるものとする。
れど、本発明の真の精神及び範囲を離れずして
種々の変化を行なうことができず、また同等のも
ので代替することができないということを理解す
べきである。そのようなすべての改変は前述の本
発明の特許請求の範囲内に包含されることが意図
されている。更に本明細書に記述される如き種々
の新規な要素は所望により単独で又は併せて使用
することができる。すべてのそのような改変は特
許請求の範囲に包含されるものとする。
第1図は本発明の歯科用歯石除去装置の遠近図
であり;第2図は第1図の歯科用スケーラーの、
部分的に内部を示す縦方向の側面図であり;第3
図は線3―3に沿つてとつた第2図の歯科用スケ
ーラーの駆動機構の断面図であり;第4図は第2
図の歯科用スケーラーの駆動機構の拡大断面図で
あり;及び第5図は本発明の駆動機構の他の観点
の拡大断面図である。
であり;第2図は第1図の歯科用スケーラーの、
部分的に内部を示す縦方向の側面図であり;第3
図は線3―3に沿つてとつた第2図の歯科用スケ
ーラーの駆動機構の断面図であり;第4図は第2
図の歯科用スケーラーの駆動機構の拡大断面図で
あり;及び第5図は本発明の駆動機構の他の観点
の拡大断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基部に近い端及び遠い端を有する長いケース
手段;該ケース手段内の弾性支持体手段;該長い
ケース手段内に該弾性支持体手段によつて支持さ
れている実質的に剛体の中空軸;該軸の遠い端に
隣接して位置する作業具連結手段、該作業具連結
手段は作業具を該軸の遠い端に有効に連結するこ
とができ、該軸は流体媒体を受け入れ且つ吐き出
すための、それぞれの流体媒体入口及び出口手段
を有し;および該軸の周囲に配置されたロータ手
段、該ローター手段は該出口手段上に位置し、該
ローター手段は流体媒体によつて該軸の周囲を駆
動され、該軸及びローター手段は該ローター手段
の該軸の周囲における稼働に際して該流体媒体を
該出口手段から受け入れるための空間を両者の間
に規定するような形状を有し且つ相対的に配置さ
れており、流体媒体の該出口手段から空間までの
流れは該ローター手段を該軸の周囲に回転駆動さ
せて該ローター手段が該軸に振動の動きを付与す
るようにする;から成るスケーラーであつて、該
ローター手段が該軸の周囲に駆動されるときに該
ローター手段は該出口手段上の中心位置から軸方
向に変位するのを流体流によつて連続的に補正す
るための第一の手段を該軸上に含み、該第一の補
正手段はローター手段の該軸上に突出した域内に
該軸の円筒部分を含んでなり、そして該円筒部分
は該円筒部分の各端におけるステツプ又は傾斜表
面によつて形成され、該円筒部分に隣接する該軸
の部分の直径よりも大きい直径を有しそして該ロ
ーター手段の長さよりも短い長さを有する、 ことを特徴とするスケーラー。 2 該第一の補正手段が該ローター手段の軸方向
の動きに対して該ローターにバイアスをかけるた
めの手段を該軸上に含んでなる特許請求の範囲第
1項記載のスケーラー。 3 該円筒部分の長さ対該ローター手段の長さの
比が約0.85〜0.97である特許請求の範囲第1項記
載のスケーラー。 4 該ローター手段と関連した第二の補正手段を
更に含んでなる特許請求の範囲第1〜3項のいず
れかに記載のスケーラー。 5 該第二の補正手段が面取りした内部端刃を有
するローター壁を含んでなる特許請求の範囲第4
項記載のスケーラー。 6 該ローター手段の内表面の表面粗さが約20μ
インチよりも滑かである特許請求の範囲第5項記
載のスケーラー。 7 該ローター手段の該内部端刃が放射的に延び
るバーを含まない特許請求の範囲第5項又は6項
記載のスケーラー。 8 該出口手段が該ローター手段の該軸上の突出
域内の該軸の壁に、少くとも一つの通路を含んで
なり、該通路がその最外端に形成された面取り部
分を有する特許請求の範囲第1〜7項のいずれか
に記載のスケーラー。 9 該弾性支持体手段が選択された振動様式で該
軸中に発現された静止波形の波節位置において該
軸上に位置している第一の支持体手段を含み、そ
して該第一の支持体手段は選択された振動様式に
おいて該軸にバイアスをかけるのに十分なだけ非
弾性である特許請求の範囲第1〜8項のいずれか
に記載のスケーラー。 10 該弾性支持体手段が第二の支持体を含み、
該第二のの支持体が弾性体であり且つ該ケース手
段の近い端付近に位置する特許請求の範囲第9項
記載のスケーラー。 11 該第一の支持体が該軸を取り囲むO―リン
グである特許請求の範囲第10項記載のスケーラ
ー。 12 該O―リングが70%以下の弾性率を有する
特許請求の範囲第11項記載のスケーラー。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/091,016 US4330282A (en) | 1979-11-05 | 1979-11-05 | Rotor driven vibratory device having rotor centralization means and vibrational mode selection means associated therewith |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5683341A JPS5683341A (en) | 1981-07-07 |
| JPS6410223B2 true JPS6410223B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=22225392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15394280A Granted JPS5683341A (en) | 1979-11-05 | 1980-11-04 | Scaler |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4330282A (ja) |
| EP (2) | EP0092861B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5683341A (ja) |
| CA (1) | CA1160079A (ja) |
| DE (1) | DE3066632D1 (ja) |
| ZA (1) | ZA806800B (ja) |
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-
1979
- 1979-11-05 US US06/091,016 patent/US4330282A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-11-04 DE DE8080303924T patent/DE3066632D1/de not_active Expired
- 1980-11-04 CA CA000363913A patent/CA1160079A/en not_active Expired
- 1980-11-04 EP EP83200483A patent/EP0092861B1/en not_active Expired
- 1980-11-04 JP JP15394280A patent/JPS5683341A/ja active Granted
- 1980-11-04 ZA ZA00806800A patent/ZA806800B/xx unknown
- 1980-11-04 EP EP80303924A patent/EP0028531B1/en not_active Expired
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