JPS641028Y2 - - Google Patents
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- JPS641028Y2 JPS641028Y2 JP16777284U JP16777284U JPS641028Y2 JP S641028 Y2 JPS641028 Y2 JP S641028Y2 JP 16777284 U JP16777284 U JP 16777284U JP 16777284 U JP16777284 U JP 16777284U JP S641028 Y2 JPS641028 Y2 JP S641028Y2
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- Japan
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- applicator
- shank
- adhesive
- trowel
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 34
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、建造物等の床面、および路面等に接
着剤を塗布するための用具に関する。
着剤を塗布するための用具に関する。
家屋、事務所、工場などの建物の床面および廊
下、道路などの路面に、カーペツト、硬質もしく
は軟質のビニルタイル、セラミツクタイル、リノ
リウム等の床張材が、内外装および美装のために
貼着されている。
下、道路などの路面に、カーペツト、硬質もしく
は軟質のビニルタイル、セラミツクタイル、リノ
リウム等の床張材が、内外装および美装のために
貼着されている。
この床面などへの床張材の貼着は、床面上に接
着剤を塗布してその上に床張材を押し付けて行な
われている。この際、用いられる接着剤には、エ
ポキシ樹脂などの液状反応型接着剤、ポリ酢酸ビ
ニル、クロロプレンゴムなどの高分子を有機溶剤
または水に溶解した溶液型接着剤、ポリ酢酸ビニ
ル、合成ゴム、アクリル酸エステル樹脂などを乳
化したエマルシヨン型接着剤などがある。
着剤を塗布してその上に床張材を押し付けて行な
われている。この際、用いられる接着剤には、エ
ポキシ樹脂などの液状反応型接着剤、ポリ酢酸ビ
ニル、クロロプレンゴムなどの高分子を有機溶剤
または水に溶解した溶液型接着剤、ポリ酢酸ビニ
ル、合成ゴム、アクリル酸エステル樹脂などを乳
化したエマルシヨン型接着剤などがある。
床張材の貼着に際し、上述の接着剤が比較的粘
度が高く、また接着剤を被塗面に厚くかつ波状に
塗布する必要があるために、接着剤の塗布は、従
来からクシゴテと呼ばれる三角板状の用具を使用
して手作業で行なわれている。床張材を貼着する
熟練の作業員は、このクシゴテを巧みに操つて被
塗面にクシゴテで横8字形を描きながら接着剤を
塗布することができる。
度が高く、また接着剤を被塗面に厚くかつ波状に
塗布する必要があるために、接着剤の塗布は、従
来からクシゴテと呼ばれる三角板状の用具を使用
して手作業で行なわれている。床張材を貼着する
熟練の作業員は、このクシゴテを巧みに操つて被
塗面にクシゴテで横8字形を描きながら接着剤を
塗布することができる。
従来のクシゴテなどの接着剤塗布用具では、作
業員が腰を屈めるなど無理な姿勢で作業せねばな
らず、また有機溶剤を含む接着剤を用いる場合に
は蒸発した有機溶剤が床面付近に滞留して作業員
の健康に悪影響を及すなど労働衛生上好ましくな
い結果を生む恐れがある。さらに、コテを用いた
塗布作業では塗布幅が狭くまたその速度が遅いた
めに作業能率が悪かつた。
業員が腰を屈めるなど無理な姿勢で作業せねばな
らず、また有機溶剤を含む接着剤を用いる場合に
は蒸発した有機溶剤が床面付近に滞留して作業員
の健康に悪影響を及すなど労働衛生上好ましくな
い結果を生む恐れがある。さらに、コテを用いた
塗布作業では塗布幅が狭くまたその速度が遅いた
めに作業能率が悪かつた。
本考案の目的は、上述の問題点を解消して作業
員が無理のない姿勢で作業でき、しかも労働衛生
上問題のない接着剤塗布用具を提供することであ
る。
員が無理のない姿勢で作業でき、しかも労働衛生
上問題のない接着剤塗布用具を提供することであ
る。
本考案の接着剤塗布具は、建造物の表面に接着
剤を広く塗り付けるべき塗布板と塗布板シヤンク
とから成り、このシヤンクが塗布板側ので屈曲し
て塗布板面と接合され、シヤンクの塗布板側屈曲
部にその軸の回動装置を有することを特徴とする
ものである。
剤を広く塗り付けるべき塗布板と塗布板シヤンク
とから成り、このシヤンクが塗布板側ので屈曲し
て塗布板面と接合され、シヤンクの塗布板側屈曲
部にその軸の回動装置を有することを特徴とする
ものである。
本考案の好ましい態様として、塗布板シヤンク
にシヤンクの長手方向の長さ調整装置を設けるこ
とができる。
にシヤンクの長手方向の長さ調整装置を設けるこ
とができる。
本考案の他の好ましい態様には、塗布板の方向
を制御する把持部が塗布板シヤンクに枢着されて
いる塗布具がある。
を制御する把持部が塗布板シヤンクに枢着されて
いる塗布具がある。
本考案の別の態様として、塗布板がコテ板と、
その板をシヤンクに結合する支持板とからなり、
コテ板が支持板に着脱自在に固着されている塗布
具とすることができる。
その板をシヤンクに結合する支持板とからなり、
コテ板が支持板に着脱自在に固着されている塗布
具とすることができる。
本考案の好ましい態様として、塗布板シヤンク
が塗布板の方向を制御する把持部を塗布板側と反
対の一端に有する塗布具とすることができる。
が塗布板の方向を制御する把持部を塗布板側と反
対の一端に有する塗布具とすることができる。
本考案の接着剤塗布具1は次のように作用す
る。
る。
作業員の左右の手によつてシヤンク上部と把持
部3とで各々に保持された接着剤塗布具におい
て、シヤンク4の上端に設けられた把持部3は、
シヤンク4および塗布板2に連動しているので把
持部3の動きによつて塗布板2の方向を制御する
ことができる。
部3とで各々に保持された接着剤塗布具におい
て、シヤンク4の上端に設けられた把持部3は、
シヤンク4および塗布板2に連動しているので把
持部3の動きによつて塗布板2の方向を制御する
ことができる。
接着剤塗布作業中の作業員は箒をはくように塗
布具を動かす。シヤンクの塗布板側の屈曲部に回
動装置5が設けられ、その屈曲部のシヤンク軸を
中心に塗布板2が自由に回動させられる。その回
動装置によつて、床面と塗布板2の先端とをほと
んど離すとなく塗布具を移動・反転させることが
できる。
布具を動かす。シヤンクの塗布板側の屈曲部に回
動装置5が設けられ、その屈曲部のシヤンク軸を
中心に塗布板2が自由に回動させられる。その回
動装置によつて、床面と塗布板2の先端とをほと
んど離すとなく塗布具を移動・反転させることが
できる。
本考案の接着剤塗布具によつて次のような効果
が得られる。
が得られる。
(a) シヤンクを有し、作業員の身長に合せること
ができるので、作業員は腰を屈めるなど無理な
姿勢をすることなく、立つたままの楽な姿勢で
接着剤を床面などの建造物表面に塗布すること
ができる。また、床面附近に滞留した有機溶剤
蒸気からの悪影響を少なくすることができる。
さらに、作業時に接着剤によつて作業員の衣服
等が汚れるのを防ぐことができる。
ができるので、作業員は腰を屈めるなど無理な
姿勢をすることなく、立つたままの楽な姿勢で
接着剤を床面などの建造物表面に塗布すること
ができる。また、床面附近に滞留した有機溶剤
蒸気からの悪影響を少なくすることができる。
さらに、作業時に接着剤によつて作業員の衣服
等が汚れるのを防ぐことができる。
(b) 本考案の接着剤塗布具を従来のクシゴテと同
様に巧みに操作することができるので、接着剤
を良好に床面などに塗布することができる。し
かも、従来のクシゴテでの一回のストロークに
よつて塗布される幅(塗布巾)がおおよそ120
cmであるのに対し、本考案の塗布具によつて
150〜180cmに広げることができ、かつ塗布速度
が早いために作業能率が高くなる。
様に巧みに操作することができるので、接着剤
を良好に床面などに塗布することができる。し
かも、従来のクシゴテでの一回のストロークに
よつて塗布される幅(塗布巾)がおおよそ120
cmであるのに対し、本考案の塗布具によつて
150〜180cmに広げることができ、かつ塗布速度
が早いために作業能率が高くなる。
本考案の塗布具を、その実施例を示す第1図お
よび第2図を参照しつつ具体的に説明する。
よび第2図を参照しつつ具体的に説明する。
接着剤塗布具1は、塗布板2とその棒状のシヤ
ク4とから成る。そのシヤンク4は、塗布板側の
端部で略L字形に屈曲している。屈曲したシヤン
ク4の端部でシヤンク4は、一定の角度をもつて
塗布板面と接合されている。ここで、シヤンクの
屈曲角度、およびシヤンクと塗布板との角度は、
塗布具の種類、形状、寸法および被塗布面の種類
などに応じて変えることができる。シヤンク4の
他の端部は略J字状に形成され、そこに把持部3
がシヤンク軸とほぼ垂直になるように設けられて
いる。
ク4とから成る。そのシヤンク4は、塗布板側の
端部で略L字形に屈曲している。屈曲したシヤン
ク4の端部でシヤンク4は、一定の角度をもつて
塗布板面と接合されている。ここで、シヤンクの
屈曲角度、およびシヤンクと塗布板との角度は、
塗布具の種類、形状、寸法および被塗布面の種類
などに応じて変えることができる。シヤンク4の
他の端部は略J字状に形成され、そこに把持部3
がシヤンク軸とほぼ垂直になるように設けられて
いる。
シヤンク4の塗布板側の屈曲部に回動装置5が
設けられている。この回動装置5によつて、第1
図に示すように、塗布板2が矢印AおよびA′の
方向に、もしくはシヤンク4が矢印Bおよび
B′の方向に回転させることができる。回動装置
5の構造例を第3図に示す。この装置例は大径の
シヤンク管5aと小径のシヤンク管5bとからな
り、大径シヤンク管5aの内側に小径のシヤンク
管5bが嵌合して回動自在に取り付けられてい
る。
設けられている。この回動装置5によつて、第1
図に示すように、塗布板2が矢印AおよびA′の
方向に、もしくはシヤンク4が矢印Bおよび
B′の方向に回転させることができる。回動装置
5の構造例を第3図に示す。この装置例は大径の
シヤンク管5aと小径のシヤンク管5bとからな
り、大径シヤンク管5aの内側に小径のシヤンク
管5bが嵌合して回動自在に取り付けられてい
る。
本考案における塗布板2は、塗布板面もしくは
その延長面と一定の角度をもつて、シヤンク4の
一端と接合されている。塗布板の形状および寸法
は、被塗布面の種類、塗布具の用途などに応じて
変えることができる。本考案の好ましい態様とし
て、塗布板2がコテ板2cと、その板をシヤンク
に結合する支持板2aおよび2bとからなり、コ
テ板2cが支持板2aおよび2bに着脱自在に固
着させることができる。この態様によつて、消耗
の激しいコテ板2cのみを容易に交換することが
できる。この態様例を第3図に示す。この例では
コテ板2cが支持板2aおよび2bによつて挾持
され、支持板2a上からナツト2dによつて締付
けられる。コテ板2cの交換は、ナツト2dを弛
め、コテ板2cを支持板2aおよび2bから取り
外して行なう。
その延長面と一定の角度をもつて、シヤンク4の
一端と接合されている。塗布板の形状および寸法
は、被塗布面の種類、塗布具の用途などに応じて
変えることができる。本考案の好ましい態様とし
て、塗布板2がコテ板2cと、その板をシヤンク
に結合する支持板2aおよび2bとからなり、コ
テ板2cが支持板2aおよび2bに着脱自在に固
着させることができる。この態様によつて、消耗
の激しいコテ板2cのみを容易に交換することが
できる。この態様例を第3図に示す。この例では
コテ板2cが支持板2aおよび2bによつて挾持
され、支持板2a上からナツト2dによつて締付
けられる。コテ板2cの交換は、ナツト2dを弛
め、コテ板2cを支持板2aおよび2bから取り
外して行なう。
塗布板シヤンク4の寸法は塗布具の具体的な用
途に応じて変えうるものである。シヤンク4の把
持部側の端部の形状は、任意であるが、棒状の把
持部の軸がシヤンク4の中央部の軸と略直交する
ような形状であることが望ましい。本考案の好ま
しい態様として、シヤンク4にその長手方向の長
さ調節装置を設けることができる。この調節装置
6の例を第1図に示す。この例では、シヤンクは
調節装置附近で大径の管と小径の管とからなり、
大径の管内に小径の管が嵌合し、これらの管を固
定する締付具6が設けられる。
途に応じて変えうるものである。シヤンク4の把
持部側の端部の形状は、任意であるが、棒状の把
持部の軸がシヤンク4の中央部の軸と略直交する
ような形状であることが望ましい。本考案の好ま
しい態様として、シヤンク4にその長手方向の長
さ調節装置を設けることができる。この調節装置
6の例を第1図に示す。この例では、シヤンクは
調節装置附近で大径の管と小径の管とからなり、
大径の管内に小径の管が嵌合し、これらの管を固
定する締付具6が設けられる。
シヤンク4の一端に設けられた把持部3は、シ
ヤンクに枢着されて回動自在に取り付けられる。
ヤンクに枢着されて回動自在に取り付けられる。
本考案の接着剤塗布具の使用方法を、第1図お
よび第2図で示した例でもつて説明する。一定量
の接着剤を被塗布面に付ける。塗布具の把持部を
例えば左手で、他方シヤンク中央部を右手で保持
し、箒をはくように塗布具を動かす。この際、左
手の把持部でもつて塗布板の方向を制御し、他方
主に右手の力で塗布具を推進させる。塗布具の反
転は、右手の力を抜き、左手で把持部を回し、塗
布板の方向を反転させて行なう。このようにし
て、従来のクシゴテと同様の動きを本考案の塗布
具にさせ、被塗面に横8字形を描きながら接着剤
を塗布させる。
よび第2図で示した例でもつて説明する。一定量
の接着剤を被塗布面に付ける。塗布具の把持部を
例えば左手で、他方シヤンク中央部を右手で保持
し、箒をはくように塗布具を動かす。この際、左
手の把持部でもつて塗布板の方向を制御し、他方
主に右手の力で塗布具を推進させる。塗布具の反
転は、右手の力を抜き、左手で把持部を回し、塗
布板の方向を反転させて行なう。このようにし
て、従来のクシゴテと同様の動きを本考案の塗布
具にさせ、被塗面に横8字形を描きながら接着剤
を塗布させる。
第1図は本考案の接着剤塗布具の実施例を示す
正面図であり、第2図は第1図の塗布具の側面図
であり、第3図は本考案の接着剤塗布具の実施例
の一部の断面図である。 1……接着剤塗布具、2……塗布板、3……把
持部、4……シヤンク、5……回動装置。
正面図であり、第2図は第1図の塗布具の側面図
であり、第3図は本考案の接着剤塗布具の実施例
の一部の断面図である。 1……接着剤塗布具、2……塗布板、3……把
持部、4……シヤンク、5……回動装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 建造物の表面に接着剤を広く塗り付けるべき
塗布板2と塗布板シヤンク4とから成り、この
シヤンク4が塗布板2側のシヤンク4の端部で
屈曲して塗布板面と接合され、シヤンク4の塗
布板側屈曲部にシヤンク軸の回動装置を有する
ことを特徴とする、接着剤塗布具。 2 塗布板シヤンク4が、塗布板2の方向を制御
する把持部3を、塗布板側と反対の一端に有す
る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の接着
剤塗布具。 3 塗布板シヤンク4がその長手方向の長さ調整
装置6を有する、実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載の接着剤塗布具。 4 塗布板2の方向を制御する把持部3が塗布板
シヤンク4に枢着されている、実用新案登録請
求の範囲第2項または第3項記載の接着剤塗布
具。 5 塗布板3がコテ板2cと、コテ板2cをシヤ
ンク4に結合する支持板2a,2bとからな
り、コテ板2cが支持板2a,2bに着脱自在
に固着されている、実用新案登録請求の範囲第
1項乃至第4項のいずれか1項記載の接着剤塗
布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16777284U JPS641028Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16777284U JPS641028Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183484U JPS6183484U (ja) | 1986-06-02 |
| JPS641028Y2 true JPS641028Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30725558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16777284U Expired JPS641028Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641028Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP16777284U patent/JPS641028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183484U (ja) | 1986-06-02 |
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